※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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はい、大変長らくお待たせ致しました。お気に入り1000突破記念兼もうすぐ1500突破記念です(ヤケクソ)

私の小説でメインな要素であるものを全面に押し出して詰め込みました。なかなかの1作になりましたが、これ中身の要素全部喰える人そういるのかな……とは思いますね。けどかなり満足な1作になりましたので、よろしければ見ていってくださいませ。





シャナ、甘雨、レン・ブライト、フォーミダブル、イレイナ、ネネカ(洗脳、ふたなり、丸呑み、人格排泄、常識改変)

 

 とある世界。様々な世界への〝道〟が作られたその場所。

 彼らの目的は一つ。実験と、母体の構築。強大な力を持つ各所の少女(ヒロイン)を連れ込み、捕え、心を奪い、従える。当然、目的が崇高から程遠いというのであれば、道中に様々な遊び(・・)が加えられて然るべきだ。

 何せ――――美しい少女たちを弄ぶ者の欲望が汚らしくないわけがないのだから。

 

「あ、あ、あぁぁぁぁぁっ!!♥♥♥♥」

「ふおっ♥ふぉぉ!♥♥♥ んぎぃぃぃっ!!♥♥♥♥」

 

 ちょうど、広い研究室に二人の少女が局部を抑えて並び立っている。二人とも可憐な少女であり、既に捕らえられた少女(ヒロイン)だった。

 一人は闇色のコート、ピッチリとして黒いバトルスーツを着て一目でただの髪色ではないとわかる火の粉を振り撒く炎髪灼眼の少女、シャナ。

 二人目は足先から首下までボディタイツを着て、水色の髪と仙人の証である角を備えた少女、甘雨。

 

 二人は今、とある実験の真っ最中であり、ニヤニヤと笑う形ばかりの白衣を着た男に見守られながら股間部を押さえ込み、開いた口から涎を垂らして叫びを上げていた。

 

『んっお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥』

 

 そしてその叫びが、より一層品のないメスであることに特化した濁りのものへと切り替わった瞬間、両手を股間部から離して大きく身体を逸らす。

 

 ブチッ、ビリビリッ、ぶるんっ!♥♥♥♥

 

『おほぉ!!♥♥♥♥』

 

 そして両者とも、スーツとタイツの股間部を引き千切り(・・・・・)、あまりに大きなふたなりちんぽ(・・・・・・・)を堂々と露出させた。

 可憐な少女の股間から生える超巨根の迫力は絶大であり、竿と同様に立派な睾丸が残った黒スーツとタイツにずっしりとした重さ、大きさを表しながら包まれていた。

 

「よーし、ふたなり化は成功したな。おい、おまえらの目的を言ってみな」

 

 本来想定される男のモノより遥かに立派なシャナと甘雨のふたなり。今か今かと射精の時を待ちわび、剥き出しの亀頭から濃厚な臭いのチンポ汁をアメーバのように滴らせている。

 そんな少女として有り得ならざるモノを股間に反り返らせながら、シャナと甘雨はなんてことない表情で男に向かって言葉を返した。

 

「今さら何言ってるの? このふたなりちんぽをシコシコ♥シコシコ♥って惨めに扱いて、私たちの力を無様射精で全部吐き出すのがフレイムヘイズの使命よ♥」

「おちんぽからザーメン(力の塊)びゅーびゅーって無様射精して、クソザコになった私たちを実験動物が犯して、その状態で産まれてくる子供の力を計る……でしたよね♥」

 

 ――――正気の顔で正気ではない言葉を口にする二人。

 シャナと甘雨が死んでも口にしないような言葉が、二人の声と二人の意思で空気に乗って言の葉となる。

 巨大なふたなりを携え、平然としている時点で察することができるだろう。シャナと甘雨は、既に完全な洗脳、人格の入れ替え(・・・・・・・)が終了した少女(ヒロイン)だ。一見正気に見え、彼女たち自身も一切の違和感を持たないが、元の使命や目的を重視する思考は全くないと断言していい。

 故に力が強大であろうと、シャナと甘雨は男の言葉に従って実験に付き合う。実験に付き合うことこそ本心からの願いであり、使命であるから。今は自分たちの能力をザーメンに乗せてぶちまけることが一番大事なこと。そう、この二人でさえも思わされてしまっていた(・・・・・・・・・・・)

 

「おーおー、わかってりゃあいいんだ。じゃ、しっかり頼むわ」

「おまえに言われるまでもない。ちゃんとふたなりおちんぽシコシコして、大事な力を全部ザーメンにしてぶちまける♥」

「任せてください。チンしこをすることが私の仕事♥ 喜んで残業させてもらいます♥」

 

 そうして、二度と戻してもらえないかもしれない力を吐き出すため、極太極長ふたなりちんぽを両手で掴むシャナと甘雨。

 二人の代わりとなる少女(ヒロイン)は、それこそいくらでも連れてくることができる。だからこそ、炎髪灼眼と半仙という希少な存在に無様を晒させて希望を無自覚に断たせるという外道な遊びができるのだ。

 

「能力射精排泄、シコシコ実験開始。ふんっ!♥♥」

「能力射精排泄、シコシコ実験開始します。んおっ!♥♥」

 

 ギュッ、シコシコシコシコシコシコシコシコッ!♥♥♥♥

 

 あまりにも卑猥で侮辱の実験名を口に出しながら、ふたなりちんぽを握った瞬間に見せる快感を覚えた表情、必死の扱き顔。そういったものを包み隠さず表現しながら、シャナと甘雨は極太極長ふたなりちんぽをシコシコ♥シコシコ♥と全力オナニーする。

 

「ふっ♥ふっ♥ふっ♥ふっ♥」

 

 シャナは快楽を我慢して無表情を貫く……と思わせて耐え切れず、口の端から涎を垂らした無様な射精我慢顔でちんぽを扱いている。

 

「おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥」

 

 逆に甘雨は快楽に素直になり、声に合わせた下品な表情でオナニーに興じている。この差異は本人の性格が再現されていること、もしくは実験観察者の趣味によって決まっている。今回はどちらにしても、シャナは快楽を耐えようとして無様な顔になり、甘雨は快楽を受け入れて下品な顔になる。

 結局のところは両者ともに品格が失われたものであり、下から上、上から下に手を高速で動かし、スーツとタイツの中でドクッ♥ドクッ♥と力の塊を溜め込んだ睾丸からザーメンを登らせ、手が届き切らない亀頭を震わせることに変わりはない。

 

「シャナ、おちんぽイクッ!♥♥♥♥ 無様顔アクメ開始するッ!♥♥♥♥」

「甘雨、おちんぽイキますっ!♥♥♥♥ 一番搾りザーメン、アヘ顔アクメで射精します!♥♥♥♥」

 

 ドプッ、ドブブッ!♥♥♥ ブビュウゥ!♥♥♥

 

 一発目の射精。重く膨大なザーメンが吐き出され、二人が揃ってアクメ顔になって射精に至る。

 だが、二人の力の質が巨大であるためか、本来ならば絶頂直後の扱き、締め付けでさらに加速するはずのザーメン射精が水道管を詰まらせたように勢いを失ってしまった。

 

「ちっ、こんな量じゃいつまでかかるかわかったもんじゃねぇな」

 

 可憐な少女たちの無様な扱きを見て楽しいことには楽しいが、彼も他に弄びたい、抱きたい少女(ヒロイン)たちがいる。だが、一度始めた実験を投げ出しては小言をもらってしまうかもしれない――――ならば、と男はニィと唇の端を吊り上げた。

 

「おい、愚鈍なてめぇらのために装置起動してやっから、さっさと姿勢を正しな」

「うるさい。言われなくても、無様屈服のポーズはする♥」

「自分たちがどれだけ惨めなことをしてるかも理解できない、ガニ股屈服ポーズですね♥」

 

 何を口走っているかは理解している。ただ、その内容を正しく認識することが二人にはできない。だから平然と脚を広げ、腰を深く落とし、両手を上げてガニ股腋見せポーズをしてしまえる。

 

【射精補助器具、装着開始】

 

 シャナと甘雨が僅かに小さくなった(・・・・・・・・・)ふたなりちんぽをガニ股で構えると、部屋から無機質な機械音と金属音が響いた。

 突如として現れたのは銀色のパーツ。金属で出来たそれは、シャナと甘雨の股間部、そしてふたなりの竿に装着される。

 

『んんっ!♥♥♥』

 

金属のパンツ(・・・・・・)。股部で合体し、睾丸の形までくっきりと浮かび上がらせた金属で編まれた下着は、スーツとタイツの上にあるだけではなくチンポを出す穴まで考えて設計され、ガニ股と共に非常に滑稽な姿を生み出した。

 無論、単なる金属の下着というわけではない。より滑稽で、より無様になるのはここからなのだ。

 

【射精強化システム、起動】

 

 温かみを感じないアナウンス。それと同時に、金属パンツ内部に曲がりのある()が出現し、二人のアナルを突き上げる(・・・・・)

 

「ん゛っお゛お゛お゛お゛お゛お゛!♥♥♥♥」

「ほぎぃぃいぃぃいぃいいぃいんっ!♥♥♥♥」

 

 ブビュゥゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥

 

 文字通り、穴を突き上げられた衝撃は特量のザーメンへと生まれ変わった。

 シャナと甘雨に備わったふたなりちんぽには、しっかりと前立腺が存在している。機械のパンツに誂えられた専用ディルドは、その前立腺を的確に押し込み、射精力を高めるシステムというわけだ。

 しかし、前立腺での強制射精はあくまで量を重視したモノ。そこで、アヘ顔ケツアクメ射精をした二人に向かって、実験観察者の男はあるワードを口にした。

 

「さっさと射精しやがれ、この雌犬(・・)ども」

『イグッ!!♥♥♥♥』

 

 ビクンっ♥ドビュルッ!♥♥♥♥

 

 ガニ股屈服ポーズの雌犬たちのちんぽが跳ね、たっぷり力が練り込まれた熱いザーメンを噴射させた。

 

「雌犬! 雌豚!」

『イグッ、イグッ!♥♥♥♥』

 

 ビクンっ♥ビクンっ♥ブビュブビュ!♥♥♥♥

 

 今度は二回。大きく上下に二度跳ねた巨頭から、二度の絶頂宣言を以て二度の特濃射精――――男があるワードを口にしただけで、だ。

 

射精誘発ワード(・・・・・・・)を管理番号47、122に譲渡。さあ、あとは好きなだけ射精しな」

 

 そう、彼女たちの脳には単純な価値観、倫理観、思考の置き換え以外にも様々な仕掛けが施されている。

 今示したように特定のワードを耳にするだけで絶頂をしてしまう――――特定のワードを口にする(・・・・)だけで、脳が勝手に快楽信号を限界突破させる、などだ。

 

「おちんぽ!♥♥」

 

 ドビュルッ!♥♥♥

 

 シャナが恥ずかしげもなく男性器の名を叫び、睾丸に集めた力を尿道からザーメンにして噴射する。

 

「おまんこ、ケツ穴!♥♥」

 

 ブビュッブビュッ!♥♥♥

 

 甘雨もまた真面目な顔ではしたない淫語を口走り、変態的な表情で無様な射精を試みていた。

 彼女たちは今、自分たちの力を射精して吐き出すことが何よりの使命だと信じ切っている。つまり、そんな彼女たちに射精力増加の前立腺刺激と即射精ワードを託せばどうなるか――――火を見るより明らかに、ふたなりちんぽから猛烈な勢いでザーメンが噴火した。

 

『ちんぽ!♥ ちんぽまんこ!♥♥ ケツ穴ケツ穴!♥♥♥ ちんぽケツ穴ケツ穴まんこ!♥♥ おまんこおまんこおちんぽぉ!♥♥♥♥』

 

 ドビュルッ、ブビュッブビュッ!♥ブビュゥブビュゥ!♥♥ドプッドプッドプッドプッ!♥♥ドッピュドッピュドビュルゥ!♥♥♥

 

 生きていることが恥辱とばかりに低俗な単語を連発し、全力でザーメンをアヘ顔射精し続けるシャナと甘雨。連続射精にちんぽの角度が上昇し、自分たちにザーメン(力だったもの)が振りかかろうがお構い無しに射精、射精、また射精。

 絶頂するごとにより深まり、勢いを増す射精。反比例し、小さくなっていく(・・・・・・・・)ふたなりちんぽ。

 そもそも、ありえないほど巨根だった理由はそれほどシャナと甘雨の能力が優秀であった証明であり、その能力が排泄されていけば小さくなるのも自明の理。

 

『おちんぽ!♥♥おまんこ!♥♥♥ケツマンコォ!♥♥♥』

 

 たとえ、世界を変えるほどの器の持ち主であろうと、千年という時を生きた半仙であろうと、今は下品な言葉と下品な表情と下品なペニスを操る集められた母体のうちの一匹。

 実験室に撒き散らされる二人の膨大な力。吐いて捨てるほどあるとばかりに、無駄に消費されていく圧倒的な力の束。

 そしてついに、巨根が通常サイズのペニスへと退化した。最後のひと踏ん張りにシャナと甘雨が歯を食いしばり、ガニ股を大きく突き出し、息を大きく吸い込み全力全開で声を張り上げる。

 

『おちんぽお゛お゛お゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉッ!!♥♥♥♥♥』

 

 ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥

 

 最大級の絶頂。最大級の射精。ガニ股がガクガクと痙攣し、言葉を叫んだ舌先が天を突き、立派だったちんぽが指先サイズに縮むまでザーメンは吐き出された。

 自動で収縮した機械パンツの穴からちょこんと飛び出す、否、穴の上に乗ったシャナと甘雨のふたなりちんぽ。持てる力の大半を吐き出し、力の象徴を持つシャナなどは火を失った赤髪となり、かつての鮮烈な真紅がどこか霞んでさえ見えた。

 

『……お、おちんぽぉ……♥』

 

 ピュッ♥

 

 それでも最後の一滴まで。ふたなりちんぽが小指以下のサイズ、短小ゴミちんぽに成り果てながら残りカスをぴゅるぴゅる♥と漏らすまで――――シャナと甘雨は、心に刻まれた使命を果たし続けていた。

 

 

 

 

 

 

少女(ヒロイン)たちを捕まえ、人格を書き換える。ということは、それ相応の工程がなくてはならない。

 ここではその一つが行われている。狭い空間で死角から飛び出す無数の触手。触れれば一瞬で女を縛り、メスへと堕とす力を持ったそれを――――大鎌を操るスミレ髪の少女が一蹴に伏した。

 

「この程度? それとも、まだレンと遊んでくれるのかしら」

 

 元執行者〈殲滅天使〉、レン・ブライト。身の丈を超えようかという大鎌を手足のように操り、触手を寄せ付けない。年齢に見合わない戦闘能力の持ち主だ。

 

「幕引きよ」

 

 そして、再びレンを襲う触手の動きを止め、放った小型の攻撃機で薙ぎ払う少女。上品な淑女のドレスを身に纏いながら、肌成分多めの爆乳にネクタイを挟んだ艶やかな令嬢のような彼女はフォーミダブル。

 

「あら、ありがとう。助かったわ」

「いいえ、お互い様ですもの」

 

 両者ともに優雅な佇まいが感じられ、このような状況でなければスカートを摘んで本物の令嬢のように挨拶を交わしていたことだろう。

 

「これが終わったら、レンの淹れた紅茶でも如何かしら? 素のフォーミにも興味があるわ♪」

「な、何のことですかしら。とにかく――――全ては、この場を切り開いてからですわ」

 

 謎の場所に連れ出されたレンとフォーミダブルは、お互いの立場を詮索するより先に共闘を選んだ。実に素早い判断は功を奏し、触手の餌食になることは免れたのだ。

 そうして強い力を持つ可憐な少女たちは、鳥肌が立つほどおぞましく夥しい触手たちを前にしても優雅な振る舞いを崩すことなく、構えを取って戦技を見せつけた。

 

「そうね。この子たちの相手はあんまり楽しくないから――――すぐに〝殲滅〟してあげる」

「わたくしたちへの狼藉、後悔させて差し上げますわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「むー!♡♡ ぅむーッ!♡♡♡」

「んん、むーっ!♡♡ むおぉぉぉっ!♡♡♡」

 

 数分後、レンとフォーミダブルはその頭を呑まれて(・・・・)いた。

 ワーム、という魔物を想像してもらえば連想は容易いか。それに似た薄ピンクの肉塊がどこからともなく現れ、二人を頭から呑み込んで空中に吊るし上げたのだ。

 

(こんな、もので……レンがっ♡)

(気持ち、悪いですわっ♡ 早く引き剥がして、レンさんと……っ♡)

 

 頭を無理に持っていかれた状態で、顔面が内側の肉に当てられて気色の悪い体液を浴びせられている。それでも正気を保つ二人は全身で抵抗をするも、首元で窄まった肉の力で頭の拘束は固く、肉塊の表面にレンとフォーミダブルの可憐な顔を浮かび上がらせることしか叶わない。

 

「ん゛ん゛っ♡ む、おッ!♡」

「ん゛む゛ーっ!♡ もぉぉ゛おッ!♡」

 

 あとは、抵抗のダンスでレンのスカートがピラっピラっ♥と翻り妖艶な紫の下着が見えることや、フォーミダブルの爆乳が暴れた結果、ドレスが崩れて生乳が露出をしているなど、本人たちの視界が肉壁一色になっているからこその光景が、恐らく観客(・・)たちには好評となるくらいであろうか。

 

 ズリュゥ♥♥

 

『お゛ぉ゛ッ!?♥♥♥♥』

 

 そして、ワームの本格的な捕食(・・)が始まった。抵抗を続けるレンとフォーミダブルに対して、内側の肉から潤滑油となる媚薬粘液を増量排出。

 優雅さを失った二人の悲鳴が響くと同時、肉塊が蠢き二人の身体をさらに呑み込む。上半身、フォーミダブルの爆乳が外面に浮き上がるまで。

 

「んごぅ゛♥ ぶむ゛ぅぅぅぅぅッ!♥♥」

「お゛ぐーーーッ!♥♥ む゛ぶぅぅぅッ!♥♥」

 

 それでもレンとフォーミダブル(喰われた哀れなメスたち)は肉体的な抵抗を捨てず、何とか吐き出させようと必至にもがいた。

 優雅とはかけ離れた声、スカートが翻る品のない足使い。呑み込まれてはいけない、という本能的な抵抗感。

 だが、二人の激しい抵抗を察知したワームが一度呑み込む動きを止め、下半身を残したまま彼女たちの上半身を味わうように揉み込み始めた。女を壊す特濃媚薬が溢れる肉壁で、だ。

 

『んん゛お゛う゛ぅぅうう゛――――ッ゛♥♥♥♥』

 

 ぷしゃ♥じょぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥

 

 顔のシルエットが僅かに反り返り、荒ぶっていた二人の両足が規則正しく足の先までピンッ♥と立ち、中心から黄金色の水が地面に向かってシャワーのように弾けた。

 弛緩作用を含む媚薬を上半身で取り込んだが故の失禁。お漏らしがレンの紫の下着を汚し、フォーミダブルのロングスカートの先からまるで屋根に溜まって落ちる雨粒のように濁り水が落ちていった。

 

 足が揃えば終幕。ビン立ち状態の下半身がずりゅん♥と呑み込まれて、二人の身体のシルエットが薄ピンクの表面に浮かび上がった。個性ある可憐で優美な立ち姿だったレンとフォーミダブルは、直立で寝そべったように共に揃えられ――――肉壁の奥まで丸呑みされていく。

 

「ふむ゛ーッ!?♥♥♥ む゛ぶぅぅぅぅ!♥♥」

「む゛ぼぉ゛♥♥ ん゛っお゛ぉ゛ぉ゛!♥♥♥」

 

 内側での叫びは抵抗、というよりは媚薬効果と肉壁の擦れで喉が勝手に震えてしまうのだ。この責めによって弄ばれる少女(ヒロイン)たちは、誰であれ例外なくこうなる。

 しかし、丸呑みをされてそれで終わり、では当然ない。まず二人が差し掛かったのは肉壁がブラシ(・・・)のようになっている部位。そこで全身を愛撫される。

 

(ひぐっ!♥♥♥ 服、溶けて……身体中、擦られて……乳首、勃つぅ!?♥♥♥♥)

(ゴシゴシされてっ♥ 敏感なところ全部擦られてますわぁぁぁぁっ!?♥♥♥♥)

 

 衣服が溶けていく。これは服や装飾品を溶かし、自分が何も身に着けてはいけない身分だということをはっきりと教えてもの。

 場合によっては人格を変更せずに屈服をさせる責めもあり得るため、このワームもこの後の(・・・・)あらゆるパターンに繋げられるようになっているのだ。

 身に付けていたもの全て。小便に濡れたスカートや下着すら分解されて、二人は生まれたままの姿で肉壁の深くまで運び込まれる。呑み込まれなかった二人の武装も、手放してしまったが故に自分たちの小便で濡れて穢れていた――――抵抗の時間は終わり、あとは処理(・・)が待つのみ。

 

(小さな触手で、レンの身体が……どんどん、奥に……あひぃ!?♥♥♥♥ か、顔が気持ちいい♥♥ 擦られて、全身擦られて、全身オナニーしてるぅぅっ!?♥♥♥♥)

(息が、苦し……ちが、息が、気持ちいいっ♥♥ わたくしのからだがぁ……おへぇ!?♥♥♥♥ 股間、しゃぶりつかれて、またイクゥ!♥♥♥♥)

 

 思考すら愛撫の感覚に呑まれ、取り捨てされた断片的なものにしかならない。肉壁自体、肉壁から伸びた細い触手、濃厚な体液。それらが同時にレンとフォーミダブルの裸体を襲い、作り替えているのだ。如何に彼女たちが聡明と言えど、結果は等しくなる。

 顔、胸、腹、秘部、陰核、尻穴、太股、足先。全てが敏感な性感帯と成り果て、二人の意識が快楽に呑み込まれた時――――部屋の内部に姿を見せたワームの上部、反対側で()から、レンとフォーミダブルが排泄された。

 

 ブリュ、ブリュリュッ!♥♥♥

 

『ん゛ぉ゛♥♥♥♥』

 

 本当に排泄をするようにひり出されていく少女たち。衣服を溶かされ、外気に触れる生肌の感覚で絶頂してしまう。十数分前まで強者として立ち振る舞っていたレンとフォーミダブルは、たった一度ワームに呑まれ吐き出されただけで淫乱なメス奴隷へと成り下がった。

 残った足先がずるずるとひり出され、最後にぷっ♥と地面に向けて吐き出された。

 

『ほひんっ♥♥♥』

 

 あまりに惨めで無様に排泄され、情けない声で地面に叩きつけられたレンとフォーミダブルは、アヘ顔で身を投げ出すことしかできなかった。

 全身をワームの体液でベトベトにし、四肢をだらしなく投げ出す。フォーミダブルの爆乳がビクンビクン♥と痙攣し、レンの成長途中である乳房の先端が大きく勃起。整えられた陰毛、まだ生え始めな恥毛。どちらもたっぷりと媚薬体液と愛液に濡れている。

 そうして膝曲げ大股の下品な仰向けで、二人は完全敗北した姿を晒していた。

 

 

 

 無論、これで終わりなどではない。むしろ、ここからが本格的な洗脳(・・)の始まりだった。

 散々切り捨てられた触手たちが集い、二人の身体を空中に吊し上げ、M字開脚で拘束――――意識が朦朧とした二人にどこからか薬品が仕込まれた瞬間、彼女たちの腹から強烈な音が鳴り響いた。

 

『おほぉ!?♥♥♥♥』

 

 身体を逸らすこともできず、ぐぎゅるるるる♥と痛々しい腹痛に叫びを上げる。二人の思考はその腹痛に集中、否、移動(・・)した。

 

 モコ♥

 

「ふぐ、ぐぅ……♥♥」

「お、お、おぉ……♥♥」

 

 そして肛門からモコモコ♥と先走ったスライム(・・・・)。スミレと銀色。まだ(・・)二人と接触していることで保たれているレン・ブライトとフォーミダブルという人の格――――即ちこれは、人格排泄(・・・・)だ。

 抵抗力を削がれ、もはや戻すことは叶わない。それでも肛門から飛び出したモノの危険性は本能で察しているのか、必至に穴を締め上げて排泄を阻止しようとしていた。

 それが儚く、無意味な抵抗であることは、次の瞬間に解き放たれた二本の鮮やかなスライムによって証明された。

 

『う゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛!?♥♥♥♥♥』

 

 ブリュリュリュッ、ドゥリュリュブリュゥゥゥゥゥッ!♥♥♥♥

 

 長い長い、彼女たちの経験や記憶、思考や嗜好。そういったものを全て固めたスライムが尻穴からひり出されていく。それこそ不要なもの(・・・・・)排泄(・・)するかのように。

 

「あ゛お゛お゛ぉぉぉ゛ぉぉ!?♥♥♥ 出てる!? レンが、レンがでてる!♥♥♥ 肛門からずり落ちてるぅ!?♥♥♥ とま、止まって、誰か止めてぇ!♥♥♥♥」

「わたくしがぁぁぁ、わたくしが排泄されてぇ!♥♥♥ お尻の穴からズルズル漏れ出て、排泄……いや、やめて、やめてくださいましぃ!♥♥♥♥」

 

 ずるっ、ずるずるっ♥♥ ブボブリュリュリュッ!♥♥♥

 

 人格という記憶、知性。ひり出ていくのは自身の思考。消えていく自分という〝死〟の感覚。どれだけ覚悟を決めていたとしても、その恐怖からは逃れられない。ましてや、知性を削られて尻穴から噴出していく〝死〟など耐えられるはずがない。

 

『ふんぎィィィッ!♥♥♥』

 

 ギチギチッ♥ミチィ♥

 

 残った人格の抵抗か、迫真の形相でケツ穴を締めてスライムの排泄を塞き止める。もう半分以上の人格が排泄され、無駄なことだというのに。

 だが、やり方としては悪くはない。人格は太く固く、肛門の締め付け程度では絶対に千切れることはない。

 あとは人格スライムを掴んで戻してくれるものさえいれば、レンとフォーミダブルは助かるかもしれない――――さて、鮮やかなスミレ色と優雅な銀色のスライムを掴んだ触手は、どちらでしょうか?

 

『お゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ゛!!♥♥♥♥♥』

 

 答えの変わりは、酷い顔と酷い声でスライムを引きずり出され、捲れた尻穴で絶頂したことで十分だろう。

 

「あ、あっ……わた、わたくしが消え……わたくしが排泄物に……あは、あはは……ぶりぶり、ぶりぶりって……♥」

「ヨシュア……エステル……――――だ、れ?♥ レン……レンは、だれ?♥ レンって、だれ……どこに、漏らして……あ、れ……♥」

 

 残りカスが、吹き出す。

 

『お゛ひッ♥♥♥♥』

 

 ブポッ♥プピュッ♥

 

 最後の一捻りは呆気なく、少し可愛らしい放屁を鳴らして、人格スライムは野太い排泄物のように二人の真下にぶちまけられたのだった。

 

「……♥」

「……♥」

 

 残ったのは、触手にM字開脚で吊られ、肉体的な反応だけを見せるレン・ブライトとフォーミダブルという少女たちの残骸。中身のない、ともすれば女体の反応を返すだけの肉便器。

 当然これでは楽しめるものも――場合によっては楽しむ者がいるのだが――楽しめないため、レンとフォーミダブルのスライム(人格)は回収され、調整(せんのう)される。

 

「あ、うっ♥」

「んおっ、お……♥」

 

 その間、抜け殻は身体を洗ってもらい、全裸直立で立たされて待機。時折、外気に触れて感じるような素振りを見せるが、僅かな喘ぎが零れる程度であり、締りのない表情で瞳から光を消してただただ立っている。何かを感じるための人格は、今まさに弄ばれている最中。たとえ人格たちが何かを叫んでいようと、離れた二人の身体が動くことはない。

 やがて、どれほど時間が経った頃だろうか。レンとフォーミダブルの身悶え声と愛液が地面に滴る音だけが響いていた部屋に、二人の研究員がやってきた。

 

「たくっ、人格の調整でどんだけ時間かかってんだか」

「うるせぇ。おまえが自分の趣味ばっか押し通そうとするからだろうが」

 

 軽い喧嘩をしながら、彼らは手に持っていたスミレと銀色の(・・・・・・・)ディルドを直立不動の女体、その尻穴に向けて構えた――――そのディルドの元が何であったのかは、言うまでもない。

 そして慣れた手つきで、躊躇うことなくディルドをレンとフォーミダブルの肉体に挿入した。

 

『ん゛っほおおおおおおおおおおおおおおおっ!!♥♥♥♥』

 

 何時間ぶりの変化だろうか。接触した新たな人格と尻穴が広がり結腸が擦れる快感。プシッ♥プシッ♥と愛液が吹き出し、目を剥いたオホ顔で久方ぶりの嬌声を上げるレンとフォーミダブル。

 フォーミダブルの爆乳が大暴れし、レンがつま先立ちになって潮を吹き出す。それも数秒で終わり、尻穴に挿入されたディルドは二人の裡に溶け込み、ぽっかりと開いたケツ穴の中は蠢く赤肉しか見えなくなる。

 

「ん……レン、は……」

「あ、ら……わたくしは、何を……」

 

 そうして、目を覚ました人格(・・)が瞳に光を灯し、自分たちの状況を確認するように辺りを見回す。

 二人とも、全裸であることには何の疑問も抱いていない。そして二人に人格を装填した男たちを目にした瞬間、レンとフォーミダブルはハッと目を見開きひれ伏した(・・・・・)

 

『申し訳ございません!♥』

 

 全裸でひれ伏す美少女。身体を曲げ、フォーミダブルなどは爆乳が地面にふにゅん♥とくい込むほど。ぽっかりアナルを高々と掲げ、頭を地面に擦り付けて土下座。

 人格は挿入されるディルドの種類によって細かく変えることができる。シャナや甘雨の場合は、原型を留めながらあらゆるものを捻じ曲げられた人格の侮辱――――レンとフォーミダブルは、自分たちは男に従うメス奴隷だという価値観の屈辱。

 

「管理番号150、レン・ブライト♥♥ 〈淫乱天使〉として頭の先からケツ穴までご主人様に忠誠を尽くします♥」

「無礼にもご主人様と対等な目線であったことを謝罪させてくださいませ♥ 管理番号151、フォーミダブル♥ 爆乳おっぱい奴隷として忠誠を誓いますわ♥」

 

 長い時間を紡いで成長した大切な人格。ロイヤルレディとしての作法。かなぐり捨てたケツ振り土下座の味は、大層愉快で無様で心地が良いものだ。

 

『どうかお慈悲を、ご主人様!♥ 人格ぶりぶりケツ穴奴隷の全裸土下座、お納めください!♥♥』

 

 ぷしゃぁ♥♥♥♥

 

 振り乱したヒップのマンコから忠誠の証とばかりに吹き出す愛液――――このまま奴隷人格として過ごすのか、それとも元の人格を侮辱される形となるのか。それは、レンとフォーミダブルを弄ぶ者たちの機嫌次第だ。

 

 

 

 

 

 

 囚われた少女(ヒロイン)たちをもう少し覗くとしよう。これは少々と色が異なる二人だ。

 

「イレイナ、こちらです」

「はい!」

 

 研究施設の内部を進む二人の少女。小柄で可憐なピンクと赤の衣装を身に纏い、先がカールになったピンク髪の少女、ネネカ。

 そんな自身より体躯が幼いが、年上として敬意を持ちながら着いていく灰色の髪と魔女のローブと帽子が特徴的な少女、イレイナ。

 

「上手く行きましたね」

「ええ、計画の立案は入念に……あとは脱出し、この施設を完膚なきまでに、塵も残さず灰に帰す計画を立てるだけです」

「あはは……ぶ、物騒ですね。まあ、私も同じ気持ちですけれど……」

 

 素面ながら相当はらわたを煮え繰り返した呪詛を吐き出すネネカに、苦笑を返しながらも気持ちは同じと言うイレイナ。

 二人はこの施設に収容された少女たちの中でも、同室で扱われていた。そのため脱出の計画を練ることができ、今日この日に実行に移したというわけだ。

 計画は順調で、脱出経路にも問題は見られない。二人は捕らえられた時と全く同じ衣服を着て、何の疑問も持たずに自分たちの計画の成功を確信していた。

 

「お、いたいた」

「可愛い子猫が二匹揃ってるぜ」

『な……!』

 

 が、その完璧な脱出経路の道中、二人は待ち構えていた研究員に出会い、足を止めて――――脚を開いた(・・・・・)

 

 ガバッ♥

 

「へ……な、なんですかこれ!?」

「私たちの身体が、勝手に……!」

 

 男たちが見えた瞬間、イレイナとネネカは腰を浅く落とし膝を曲げて股間をおっぴろげたガニ股の姿勢になる。

 当人たちの困惑を他所に、二人の身体はガニ股を維持したままヘコ♥ヘコ♥と男たちに無様な腰振り披露をしてしまう。

 

「く、止まりなさい!♥」

「だ、ダメですネネカさん! 私も、腰が……いやぁ♥」

 

 ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥ヘコ♥

 

 ネネカの澄まし顔とイレイナの可憐な顔が真っ赤に染まるおまんこヘコヘコダンス。衣服こそ着ているが、ネネカの衣装の股部はマン汁がたっぷり染み込み、スカートが翻ったイレイナの純白のショーツも愛液が吹き出して変色してしまっていた。

 

「ははは! おまえらに何も仕込んでないわけないだろ!」

「頭悪ぃなぁ。そのマンコからいやらしい匂いが漂って、どこにいたって丸わかりだっての!」

 

 惨めな腰振りを見せるネネカとイレイナを予定調和(・・・・)で嘲笑する男たち。

 ネネカとイレイナは計画が見破られたことにギリッと奥歯を噛み締めながら、自分たちの下半身の衣服に両手を突っ込んだ(・・・・・・・・)

 

「その言葉っ♥ あ、あっ♥ いますぐ、んふっ♥ 後悔、させて、あげます♥」

「あっ♥あっ♥♥ そうです♥ 私たちが何の策もなく、んんっ♥ ここに立っていると思いましたか?♥」

 

 グチュグチュ、グチャァ♥♥

 

 ガニ股で下着に手を突っ込み、常に濡らせと言いつけられた(・・・・・・・)秘部をまさぐりながら、見事な啖呵を切るネネカとイレイナ。

 男と話をする時はガニ股でおまんこヘコヘコダンスを踊らなければならない……そんなふざけた身体への暗示に屈することなく、ネネカとイレイナはマンコを充分に濡らして戦闘準備(・・・・)を完了させた。

 

「ふぅ、ふぅ……いきます♥ 変貌大妃(メタモルレグナント)の力、思い知りなさい♥」

「はー♥はー♥ 旅人が、一箇所に留められるなんて、おかしいですから……そこを退いてもらいます!♥」

 

 そうして始まるネネカとイレイナの命運を賭けた戦い。

 イレイナが杖を持ち出し、二人のうち一人の男の四肢を魔法で拘束し、地面に磔にした。

 

「おぉっと! やるねぇ……」

「これであなたは動けません。では、倒させてもらいます♥」

 

 男を磔にしたイレイナは魔法を放ち、男を倒す――――のではなく、男のペニスを露出させた。

 ブルンっ♥と顕になった男の肉棒は、狭苦しいズボンに押し止められながら二人のガニ股オナニーを観察していたお陰か、とっくに臨戦態勢。思わずイレイナが息を呑むほど濃厚な雄の臭いを発していた。

 

「っ……♥」

「お、どうしたイレイナちゃん? 灰の魔女がチンポに慄いたのかなぁ?」

「そ、そんなはずないでしょう!♥ セックスでおちんぽを屈服させ、私のおまんこで必ずあなたに勝ちます!♥」

 

 男を磔にした。あとは魔法を放てば彼を戦闘不能にすることは容易いはずだ。しかし、イレイナは己の価値観に従い声を発し、大事な杖を投げ捨てて男に跨る。

 そうして濡れて役に立たない下着を横にズラし、ヒクヒク♥ヒクヒク♥とチンポを待ちわびるマンコを開帳すると、迷いなく腰を突き落とした。

 

「あ゛お゛ぉ゛ッ!♥♥♥」

 

 ずっぷん♥とイレイナの膣内が男のチンポを受け入れ、膣壁でぎゅうぎゅうと締め付け歓迎する。イレイナは軽イキで何とか留まりながら、腰を上下させて騎乗位で彼のチンポを責め立てる(気持ちよくする)

 

「あ、ああぁっ!♥♥ あんっ、あんっ、あんっ!♥ ど、どうですか、私の攻撃(セックス)は♥ これで私の勝ちですっ♥♥」

 

 パンッ♥パンッ♥パンッ♥

 

 騎乗位で腰を打ち付け、ドヤ顔で男に勝ち誇るイレイナ。傍から見れば男の上で喜んで腰を振る淫乱な女にしか見えない光景でも、イレイナにとっては戦いに攻撃(セックス)を用いて有利になった状態なのだ。

 

「あぁ〜……なかなか効いてる、ぜ!」

 

 ドチュンッ!♥♥♥♥

 

「あへぇっ!?♥♥♥♥」

 

 が、男が腰を浮かせ、いつの間にか拘束が解けていた両手でイレイナの腰を掴み、二重の負荷を彼女の子宮に与えたことで形成は逆転。

 一転攻勢の責めにアヘ顔を晒した灰の魔女は、そのまま激しい突き上げに仰け反り舌出しアヘ顔アクメ状態に陥った。

 

「おらどうしたぁ! アヘ顔魔女の力はこんなもんかぁ!?」

「んひぃ!?♥♥♥ ま、負け、負けませんっ♥ 私は負けてません♥負け、んほ♥♥ んほぉぉおおおおッ!♥♥♥♥」

 

 イレイナがアヘ顔で敗北寸前になっている頃、ネネカも同様にもう一人の男と対峙していた。

 

「もう一人の私。二人がかりでいきます――――ミラーミラー」

 

 変貌大妃としての能力。あらゆるものに化ける力と、自分とそっくりの分身を作り出す力。ネネカは後者を選び、瓜二つの分身を以て男と対峙した。

 

『さあ、覚悟なさい』

 

 本体と分身が同時に動く。確固たる意思を持つ分身は、ネネカが本当にもう一人いるのと変わらない。

 ネネカほどの実力者ならば、分身など使わずとも男を倒すことなど容易い。分身を並べた理由は当然、攻撃(セックス)の効果をより有効にするためである。

 

「どちらが本物か♥」

「あなたにわかりますか♥」

 

 フリ♥フリ♥フリ♥フリ♥

 

 ケツを振る。四つん這いになり、局部のみを分解した下半身を男に向かって突き出し、全く同じメスの臭いと量の愛液を漂わせたマンコを誘うように振る。

 これがネネカの戦術。分身で惑わせ、射精の無駄打ちを狙う得意技だ。

 

「ふふ、どちらの(おまんこ)が本物か……あなた如きにはわからないでしょ――――おひぃぃぃぃっ!?♥♥♥♥」

 

 が、ドヤ顔を見せていたネネカ(オリジナル)のマンコが男のチンポに串刺しにされ、彼女はあっさりと即堕ち絶頂してしまう。

 

「おんっ♥おんっ♥おほ、おほぉぅ!♥♥ ど、どうして、私が本物だと……ほひぃ!♥♥♥♥」

「こんだけマン汁垂れ流せば誰でもわかるだろうがよ! そもそもどっちでも変わんねぇよ! おら!」

「ひぃ!?♥♥♥ ひゃぁぁぁぁぁっ!?♥♥♥♥」

 

 パチュンパチュンパチュンパチュンッ!♥♥♥グチュグチュグチュグチュッ!!♥♥♥ プシャッ!♥プシャァァァァァァッ!♥♥♥♥

 

 本体はマンコを高速突き、本体の横に並んだ分身は高速手マンで即堕ち。結果、どちらを選ぼうと変わらないアヘ顔連続絶頂をそっくりな声と顔で見せびらかす。

 

「おらイケッ! どっちもイキ死ね! マンコぐちゃぐちゃにされてアクメしろ!」

「イグッ!♥♥ おちんぽイグゥ!♥♥♥♥ オリジナルまんこでイキますぅ!♥♥♥♥」

「イグッ!♥♥ おちんぽイグゥ!♥♥♥♥ 分身まんこでイキ恥晒しますぅ!♥♥♥♥」

 

 ――――もうとっくに理解はできているかもしれないが、ネネカとイレイナの脱出計画など初めから存在しない。

 彼女たちはとうの昔に人格排泄を終え、自由自在な実験の対象となっている。今回はその実験の一環であり、自力で脱出を目指せていると思い込んだ哀れなメス奴隷たちの姿を楽しむ男たちの醜悪な計画だったのだ。

 全ては予定調和。仕組まれた遊び。それに本気で取り組むネネカとイレイナを楽しむため――――幾度となく繰り返さされる淫猥な玩具たちとの戯れなのだ。

 

「負け、負けましたぁ!♥♥♥ アヘ顔の魔女!♥♥ おちんぽに負けました!♥♥ 弱いのにイキがってごめんなさい!♥♥♥ おまんこ屈服謝罪しますっ!♥♥♥」

「おほ、おほぉ、おっほぉ!!♥♥♥ わ、私の負けですっ♥♥ 分身の感覚共有♥♥♥ 雑魚大妃(クソザコレグナント)の力でおまんこW絶頂謝罪をさせてくださいっ!♥♥♥」

 

 二人の無様な屈服宣言も、当然の結実なのだ。何度も、何度も、何度も。飽きたとしても、飽きられようと、全く同じことを、全く別のことを。

 

『敗北おまんこ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――ッッッ!!♥♥♥♥♥♥』

 

少女(ヒロイン)の数だけ繰り返す。彼女たちの中から、彼らを打ち倒す者が現れるまで――――終わらない淫靡な宴は続くのだろう。

 

 

 






ふたなり要素は外せなかった。この二人の作品に入れた人は正直すまんと思っている。今回は正気に見える言動の洗脳を意識してみました。ぶっちゃけ甘雨のタイツからふたなりが飛び出すところ書きたかっただけってのはまあそうね!!

ワーム&人格排泄。ここが1番気合が入っていて、個人的なお気に入りです。新規のキャラ二人というのもありまして尺は1番取りました。本当はシャニマスがアズレンより上だったのですが、レンの勝利ポーズでお嬢様お辞儀があって紅茶ネタもあってとこれフォーミ出すしかねぇ!となった次第。戦闘即堕ち二コマもやりたかったしね。
レンは単独で機会があればとは思ってます。ショタおね催眠とか?戦闘中に邪魔してくるショタのせいで服がボロボロになったり、ショタと全裸水遊びしながら余裕な態度をしてるもセックスになったらんほ声しちゃうとか。お前はレンを何だと思っているんだ……。

そして最後は栄えある1位おめでとうな灰の魔女様と入れないわけないだろ、といううちの看板ヒロイン(風評被害と宗教多数)なネネカ様になりました。
初めはガニ股で会話をしなければならない、くらいだったのですが、イレイナは案をいただきあの形に。ネネカ様は全部私の独断です(直球)これだけ書いて分身ネタやってなかったなぁって。
本当はシャナたちとの差別化でセックスまで正気の面を押し出そうとしたんですが、ガニ股オナニーさせたくて失敗しました。性欲に負けた。本当に申し訳ない。まあどう足掻いても仕込まれてるだろってのはバレてるでしょうし(震え声)

と、言うわけで記念作品でした。リクエストを採用できたのはシャナと甘雨の機械パンツ、絶頂ワード、リクを複合させたレンとフォーミくらいなので、色々申し訳なくは思ってます。方針が決まるまでめちゃくちゃかかったのでね。色々お手伝いしてもらいましたし……決まったらこれ一日で完成しましたけど。ノリノリだと書くのだけは早いんだ私。

次の記念があれば今回採用の作品を除いてアンケートして、これと同じかはたまた違う世界観かでやったり?まあ今回の評判しだいですけどね!評判薄かったら記念なんて二度とやらん。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。ちなみにこの記念世界を止める打ち倒す者ってのは私の独断と偏見です。つまり作者権限。デアラのキャラ出したら絶対に大逆転して止まるよ♡(実質永続世界観宣言)
ではまた次回〜。あとこの前のリストで思い出したけど一応とある科学の超電磁砲も書けます。禁書目録は序盤キャラなら?何の時期にハマったか丸わかりじゃん……
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