※この作品はR-18です。

エロ短編集   作:いかじゅん

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いきなりですが有償リクエスト始めました。詳しくはTwitterに貼っつけたのでそちらからどうぞ。基本的に依頼品を受理したらそっちを優先すると思います。何せ俗物なのでね。自分でも現在進行形でそれは感じてます。完成品をこっちに投稿するかは依頼主に出していいっすよ、的なこと言われたらそうすると思います。いや勝手にやって良かった気はするんだけど、如何せん勝手がまだわからん。

まそういう話はTwitterでするとして、新規リクエストボックスで募集した後日談集の二作、エリィのショタおね催眠の続きと果南のショタおね調教の続きになります。もう一個入れようと思ったけど両方都合よくショタおねかつそこそこの量になったのでお出しします。それとこれ書きやすくて楽しいのでリクボはデフォルトで置くことにしました。続きでこういうのが見たい、とかあれば書きやすくなるかなと。まあ後日談の長さで出来るわけねぇだろ、って意見はバッサリ切り捨てますが。そんな私の後日談でよろしければどうぞ〜。





エリィ・マクダエル(ショタおね、催眠)/松浦果南(ショタおね、快楽堕ち)

 

 

「こちらで予約を……はい、マクダエルと……」

「ふんふふーん」

 

 上流階級の、というわけでもない一般向けのホテル。受付でチェックインを行うエリィの後ろで彼は極上のヒップラインを浮かび上がらせるミニスカの手触りを楽しんでいた。

 エリィが受付でどのような会話をしているかに彼は興味などない。ただ完璧に誑かすこと(催眠をかけること)ができた美しい女性を弄ぶことしか考えていなかった。

 もっとも、彼がその気になればこの世界の全てを改変することさえできる。それを考えれば、現状はエリィ一人で事が済んでいるのは幸運か、それほどエリィが少年の好みに合っているのか、だ。

 

「エリィさん、ちょっと触り辛いから、そのままお股開いてくれない?」

「……え、ええ。わかったわ」

 

 ガバッ♥

 

 多少の羞恥を混ぜながら、エリィが黒タイツが眩しい美脚を開く。ただ開いたのではなく、受付を進めながら少年の指示を受け入れるため、腰を下げて大股を開くガニ股で。

 ミニスカがギチギチと悲鳴を上げ、スタイルが抜群の女体で行われるガニ股は少々と品性に欠けている。それがわかっているからエリィは恥ずかしがったのだが、少年の頼みを拒否するという思考は奪われていた。

 

「これでやりやすくなったねー。エリィさん、パンツまで脱がすから」

「へ? や、ちょっと……だ、ダメよ、こんなところで……♡」

「いいからいいから。エリィさんは受付しないとでしょ?」

 

 そう返されてはエリィも妖艶に腰をくねらせることしかできない。少年を見下ろしていた真っ赤な顔を受付の男性へと戻した途端、彼は容赦なくエリィの下半身を剥き晒した。

 悲鳴をあげるスカートを腰まで引き上げ、パンストをずり下ろし、その勢いでショーツまでもガニ股の合間に落下させる。ショーツは粘液を引き、舐めた程度では取り切れなかったのか小便の汚れもついてしまっていた。

 さらけ出されたのは上の巨乳からは考えられないほど引き締まった美尻に、顕になった極小のケツ穴。今朝カンチョーによって無様に喘いだばかりの不浄の穴が、ヒクヒクと少年の眼前で蠢いている。

 適当に唾液で指を濡らし――――突く。

 

「はい、そのほぉ!♥♥」

 

 唐突なアナルへの侵入者に、エリィは己の喘ぎ声に言葉を遮られた。少年からは見えないが、どれほど間抜けな面をしてしまっているかは目に浮かぶというものだろう。

 

「そ、のぉ♥ お、おっ♥ おうっ、おっ♥♥ は、おっ♥ おぉぅ!♥♥♥」

 

 ずぼっ♥ずぼっ♥ずぼっ♥ずぼっ♥

 

貧弱な(・・・)アナルに子供の指が出し入れされ、エリィはガニ股を突き上げられる形で身悶えする。会話を続けるように、という無意識下にある命令への忠実な奴隷は、下半身を維持しようと受付に手をついて必死になっている。それがまた滑稽で、認識できないとはいえ美人のエリィの変顔を拝めて受付役も幸せだろうと少年はほくそ笑んだ。

 ザコアナルを指でそれなりに慣らした彼は、どこからともなく玩具(・・)を取り出す。彼はその玩具の柄にある電源のスイッチを押し上げ、子供の指とは比べ物にならないピンク色の棒部分をエリィのアナルに突き立て(挿入れ)た。

 

「おほぉ!♥♥♥♥」

 

 どれだけ美しい女であっても、アナルを遊ばれた瞬間の喘ぎは間抜けではしたなく、それでいて情欲を誘う。

 アナルにバイブを挿入され、その衝撃でイッてしまったエリィの下半身にショーツ、パンストを戻してやり、最後にスカートを正常な位置に。が、臀部からハッキリとでっぱりを見せるバイブが蠢く様は、とても元通りとは言い難いものがあった。

 

「お、おぉ……♥ あ、ありがとぉ!♥ございました……い、イきましょ、おぉ!♥♥♥」

「うん!」

 

 ヴヴヴヴッ♥とスカートに押さえられながら暴れるケツ穴のバイブにエリィの顔が歪み、歩き出した身体が時折尻から跳ね上がる――――当然そうした犯人は、異常性を認識しながらも楽しげにエリィの手を取るのだった。

 

「エリィさん、お風呂入ろう! 一日中歩いて疲れちゃった!」

「そ、そうね……んぉ♥ 汗を流して、すっきりしましょう♥」

 

 ホテルの部屋に着いた途端の提案。もちろん、子供と一緒に湯浴みをすることは常識的(・・・)な行為であるため、エリィが拒絶をすることはなかった。

 タオルや替えの衣服など必要なものを取り揃え、二人で脱衣所へ。エリィの脱衣も遠慮なく少年が見上げる中で行われ、中でも巨乳の揺れは最高の視点だったと彼は容姿に似合わぬ笑みを見せた。

 どっぷり、という表現が似合うエリィの巨乳。衣服の下からでもわかるとてつもない大きさは、下着から開放された瞬間にたぷん♥たぷん♥と揺れて瑞々しいことこの上ない。しかも乳首は隠れた陥没乳頭。それだけでこれから何をするかを決めてしまった彼は、ふとエリィの尻穴から飛び出したものに目を向けた。

 

「これ、もういらないから抜いてあげるよ」

「あ、ありがとおほぅっ!?♥♥ イグッ!♥♥♥♥」

 

 ずっぽぉ♥♥

 

 空気と共に引き抜かれるアナルバイブ。潜り込んでいたモノを雑に引き抜かれ、エリィは堪らず耐えていた絶頂までも吐き出してしまう。

 少年の楽しみにエリィの感情など知ったことではない。所詮は彼女も少年の動く肉便器でしかない、腸液が塗れて淫靡なアナルバイブが放り出されたことがその証明。興味は万華鏡のように移り変わり、彼女の身体を変え尽くす。

 

「僕が洗ってあげるよ。さ、座って座って」

「そう? それじゃあお言葉に甘えちゃおうかしら」

 

 どれだけ性的な責めを受けようと、エリィの中では可愛い子供。精通が少し早い男の子――――視点を切り替えれば、どこからともなく取り出したスケベ椅子(・・・・・)にエリィを座らせる、悪い笑みを顔に張り付ける雄でしかなかった。

 だが、その視点の切り替えを封じられたエリィは、自分の股間部が丸見えの隙間になった椅子に座り、子供の好意に甘えることに疑問を抱けない。

 故に少年は、湯を浴びて水滴を張りのある肌に滴らせるエリィ――――その大きな二つの果実へソープを泡立てた両手を添えた。

 

「ひゃあんっ♥」

 

 ぐにゅ、ふにゅん♥

 

 添えたと言うより、背後から抱きついて持ち上げたが正しいか。子供の手に下乳から持ち上げられ、汚れを落とすはずがなぜかいやらしく見えてしまう泡を塗りたくられる。

 

「も、もう♥ ダメよ、女の子のお……おっぱいに、いきなりなんて♥」

「えー、でもエリィさんのおっぱいは大きいから、蒸れて汗が酷いって言ってた(・・・・)から……」

「そ、そう――――だった、わね♥」

 

 言った記憶はないが、彼が言うのなら本当のこと――――ちなみに、蒸れて汗をかいたという事実だけは嘘ではない。何せ、今日一服の上から散々揉みしだかれた巨乳だ。中で汗ばんで当然であり、衣服から開放された際のむわっ♥と広がる香りは他の部位とは明らかに違う興奮があった。

 

「あ、ん……あ、あぅ♥♥ んふ……ぅ♥」

 

 エリィから合法的に許可を得た少年が、存分に彼女の敏感な果実を揉みしだく。鼻腔をくすぐる銀髪にも酔いしれながら、ハリと大きさが申し分なしの巨乳を絶え間なく揺らして踊らせる。

 全体に満遍なく泡を行き渡らせ、重量のある下乳に手のひらを添えてわざと弾ませと、明らかに洗ってはいない動作にもエリィは反抗をしない。彼女からすれば、これは胸を洗っているという内に入っている。否、入れられているのだろう。

 

「あれぇ? エリィさんおっぱい、乳首が見えないや。恥ずかしいのかなぁ?」

「え、や♥ そ、それは……」

 

 そうして胸を標的としていれば、自ずと陥没乳首へとたどり着く。ピンク色の大きな乳輪に反して、引っ込んで先端すら見せないエリィの乳首。元々からそうだったのか、それとも少年がそう命じたのかは今更問題にはならないが、どの理由であれエリィが朱色に染めた顔をさり気なく手で隠す恥ずかしいコンプレックスであることに変わりはないらしい。

 

「それなら僕が引っ張り出してあげるよ! えい!」

「へ――――くひぃ!?♥♥♥」

 

 ずぽっ♥

 

 アナルに指を突き立てる際と変わらず、小さいながら不躾な指先がエリィの陥没した乳輪の中心へ差し込まれた。

 

「あ、中にコリコリしたのがある。これがエリィさんの乳首だね」

「ま、まっへ♥ お、おぉぉぉぉぉぉ♥♥♥」

 

 隠れているだけあって、敏感極まる乳頭が内側で指にほじくられているだけでエリィに嬌声を引き出させる。風呂内に反響する淫らな声と、鏡に映る舌をべろん♥と見せつけるような品のない顔。

 

「んー、なかなか出てこないなぁ……これならどうだぁ!」

「んおっおおおおおおおおおおおッ!♥♥♥♥」

 

 にゅぽ、ちゅぽんっ!♥

 

 胸の中間部を思いっきり握られ、捻り出されるエリィの乳首。ここまで愛撫(洗い)で感度を底上げされていた乳房への刺激に耐えかね、エリィが首を逸らして絶頂。無意識に開かれていた股からも愛液の飛沫が飛び散り、乳首解放はその絶頂と共に歓迎された。

 奥底から解放された乳首はコリコリと固くしこり、長さは普通ながら太さはかなりのもので、巨乳に相応しい太乳首。

 

「やっと出てきたね♪ きっと中でムズムズしてたと思うし、乳首さんも洗ってあげなきゃ!」

「お、ぉぉ、まっへぇ……んひっ!♥♥ お、おっおっおっ、ひ♥ くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!♥♥♥♥♥」

 

 今度は頭を出した敏感部位への善意、乳首洗い。とはいえ、ギュッ♥ギュッ♥と太乳首を握る子供の指に、その意思があるのかは怪しいものだが。

 まだ楽しい洗いあいっこは始まったばかり――――無垢な子供を装う支配者の遊びは、エリィに飽きるまで続けられることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

「や、やめて……こんなところで、嫌だよ……」

 

 細々とした怯え切った声色。大人びた体躯とは裏腹に、否、本来の果南とはかけ離れた恐怖に負けた言葉は、彼女に残った精一杯の反抗とも懇願とも言えた。

 

「大丈夫大丈夫。ここ、もう誰も来ないし」

 

 内股気味になって身体を隠す果南とは異なり、あくまで堂々と彼女の前を歩く健太郎は彼女の恐怖など何処吹く風。人気のない廃れた公園を見回し、笑顔で果南を励ました。

 

「け、けど……」

 

 もっとも、その励ましに果南が奮い立つはずがない。彼女にとって健太郎という存在は、どんな愛らしい笑顔を見せても恐怖の対象。

 

「――――逆らうの?」

「ひぃ……さ、逆らわない、から……!」

 

 メスとして、強大なオスに従うのは当たり前のことだと、身体の隅々まで教育をされてしまった対象なのだ。

 

「うんうん、素直なお姉さんは素敵だね。じゃ、ここで経過報告しようか」

「……っ」

 

 健太郎が携帯端末を取り出し、夏用の制服を着た果南に向かって構えた。果南にとって最悪なことに、最新のスマホというものは下手な機器より鮮明に動画を撮影することができる。

 例えばそう……極短のスカートから溢れた()の一本一本も鮮明に映るだろうと、気力を感じられない手でスカートをたくし上げた果南は涙を浮かべた。

 

「……ご、ご主人様の変態奴隷になって四十日目、松浦果南です。この通り、ま、マンコはムダ毛処理を無くしてぼーぼー、不潔なものになりました♥」

 

 びっしりと生えた陰毛。大陰唇と小陰唇どころか、恐らくはケツ穴まで生い茂り、ジャングルと呼ぶ他ない凄まじいムダ毛マンコを惜しげもなく彼女はレンズに晒す。

 それは全体に満遍なく広がり、下腹部にまで蔓延る不潔の極み。下手をすれば腹毛を見違えてしまうかもしれないものが、美少女と呼べる果南から生えている不徳。短いスカートからいつ見えてもおかしくないそれを、わざわざ野外に連れ出してたくし上げさせ経過報告。

 恐れを知らない少年の調教。果南にできるのは、誰も来ない過疎化の幸運をこれ以上なく感じながら、羞恥を絶望で押し殺して迅速に事を終わらせることだけだった。

 

「マン毛だけじゃなくて……わ、腋マンコも酷いです♥」

 

 むわっ♥ くぱぁ♥

 

 短い袖を肩まで引き上げ、左手を掲げて腋を見せる。無論、陰毛同様に処理はいけないと命じられた腋は、夏服から飛び出して溢れるほどの不潔な毛を蓄えていた。

 夏場で蒸れた腋毛が解放され、腋マンコを自称した窪みを彼女自身が指でかき分ければ、美しさの片鱗を残す淫らな口もどきが姿を見せた。しかしその淫靡な腋でさえ、桔梗色の縮れ毛が全てを台無しにしてしまっている。

 

「ムダ毛がびっしり生えて、汗で臭いがすごいです。けどご主人様は、嗅ぐだけでおちんちんが勃起するって褒めてくれました♥」

 

 嗅ぐまでもなく臭ってくる果南の濃密な腋毛。日差しが照りつける夏場、ノーパンノーブラで歩かされる緊張感は過剰なほどに果南の身体を汗で濡らして止まない。

 

「うーん、あんなに綺麗だった果南お姉さんもこうなったら不潔なムダ毛女だね。さ、次は服を脱いで」

「え……こ、こんなところ――――」

「脱いで」

「っ……!」

 

 果南に許されるのは絶対服従を守ることだけ。反抗が許されるのは一度までだと知っている(・・・・・)彼女は、怒りを感じる力すら残っていない恐怖と諦めの暗い瞳で制服ストリップをする。

 野外の公園に捨て去られる夏服。汗ばんだ裸体は相も変わらず高校生離れしたグラマラスながら、下腹部まで及ぶ剛毛と閉じた腋からはみ出したムダ毛が果南の惨めさを助長する。移ろじみた目であっても、やはり野外露出で己の恥ずべき身体を晒すのは堪えるのか、果南は堪えられない涙を奥歯を噛み締め流す。

 

「おっけー。次は果南お姉さんの汚いケツ穴を紹介してほしいな」

「…………」

 

 ストリップから切り替わり、撮影は再び果南の端部へ。彼女は野ざらしの地面に躊躇いなく背をつけると、仰向けで寝転がり柔軟のように足を頭部へとひっくり返す。

 ムダ毛びっしりの下半身を掲げるまんぐり返し。くぱぁ♥と剛毛から口を開く陰裂と、卑猥な形に成長したケツ毛が蔓延る肛門を果南はひけらかす。

 

「皺まで生えたケツ毛に、調教してもらった縦割れアナル♥ 変態果南の……け、ケツマンコは、今日も元気に、ほ、ほじくり返してほしいってヒクヒクしてます♥」

 

まだ(・・)羞恥が失われていないのは、果南が本心から彼らに従ってはいない証明だった。それが如何に残酷(・・)であり、悲しいことであるのか。

 

「ならここでオナニーしようか。果南お姉さんなら指で自分のケツ穴ほじほじできるでしょ?」

「……はい。果南のケツ毛肛門でアナニーします♥」

 

 それはふざけた命令に従う果南の姿から感じられる。心から命令を喜べる本物の変態になれたのなら、そう彼女は思わざるを得ない。それほど追い詰められてなお、松浦果南は正気というものを保ってしまっていた。

 アナルオナニー開始の宣言と共に、果南はまんぐり返しのまま右手の指で散々開発されて縦に割れた性器と見紛う肛門を開き、まずは二本突き入れた。

 

「ぬっ、んほぉ♥♥♥」

 

 今さら、指の二本程度は容易いもの。ずぷぅ♥と中に指という異物を受け入れた肛門は、その入口を膨らませて腸液を多量排出し始める。穴に心境があるのなら、それは今日も遊び始めたのだろうという呆れかもしれなかった。

 

「んほっ、んほっんほっ♥♥♥ ケツ穴、二本でずぼずぼんほぉ!♥♥♥ 三本、よ、よんほんんんんんッ!♥♥♥♥」

 

 指なら四本はいける。ただし、肛門は耐え切れるがオホ顔で喘ぐ果南の脳髄は別だ。焼け付くような快楽が思考を染め上げ、彼女を調教され続けたメスとして叫ばせる。

 

「イグッイグッイグッ!♥♥♥♥ けつまんこぉ、イグゥ!!♥♥♥♥♥」

 

 ずぼぉ!♥♥

 

 絶頂の瞬間に指を根元まで捩じ込み、まんぐり返しの両足も根元を開いてバンザイするようにピン立ちになる。剛毛の中で蠢いていた秘部から潮が吹き上がったことがアナルイキの合図だった。

 

「ん゛ほお゛おおおおおおおおおおおおおおおおおッ!♥♥♥♥♥♥」

 

 同時、果南が雄叫びを上げた。野太く鈍く、人気が感じられないとはいえ野外で出せばケダモノの遠吠えと間違われるだろう下品なメスの絶頂声。

 ケツ穴に指を根元まで捩じ込ませ、あられもない格好でレンズに向かって下半身を掲げる果南――――これで正気を失えないのだから、悲しいという以外に何があるのか。

 

「じゃあ次はそうだなぁ……そこの柵でオナニーしてよ。あ、日陰でも暑いだろうから、自分で冷ましてね(・・・・・・・・)

「う、く……っ」

 

 一月を遡れば今の命令に果南は睨みを利かせるか、そもそも意味合いを取り違えていたかもしれない。

 だが、果南に刻まれた調教という恐怖と快感の経験がそれを許さない。遊具を囲う柵に股をくぐらせ――――尿道から放尿が始まった。

 

「ん、んん……っ!♥♥」

 

 色のついた柵に生暖かい果南の濁り水が弾け飛ぶ。己が擦り付ける(・・・・・)柵であるため、腰を前後させながら念入りに。野外で立ちションをするはしたなさに感じるものなど、彼女に残っていないとでもいうかのように。

 

「はぁ……ん、あっ!♥♥♥」

 

 ぐちゅ♥ ぐちゅ、ぐちょぉ♥

 

 放尿を潤滑油に、柵へと股をつける。まだ夏の気温で熱してはいるが、日陰と生暖かい果南のおしっこで気にならない程度にはなっていた。

 

「あ、あぁ♥♥ あっ、あっ、ひぅ!♥♥♥」

 

 擦り付けてオナニー。言葉にすれば簡単だが、やっていることは公園の設備を小便で汚しながらマンコを擦ってオナニーしている。紛うことなき変態行為。

 

「ほら、果南お姉さん。いつもの実況も忘れないでよ」

「は、ひっ!♥♥ おまんこ気持ちいい!♥ マン毛がおしっこ柵に擦れて絡んで、全裸変態女の剛毛マンコがイきそう!♥♥♥ あ、イクッ!♥♥♥♥」

 

 カクッ♥カクッ♥と淫らに腰を振り、桜色の女陰に深く柵を押し付けて快楽に耽る。あっさりと絶頂し、柵を両手で握りながら腰を落として背を反らす。

 アナルだけではない。果南のムダ毛極まる女体はあらゆる箇所が開発の道中。その腋でさえ、立派な性感帯へと変貌し始めているのだ。

 

「イク、イクイク♥♥ イクっ、おまんこイクっ!♥♥♥♥」

 

 ――――ある意味では、そうして正気を失う瞬間が果南にとっての幸福なのだ。

 

「ただいまー……あれ? 隆はまだ帰って来てないんだ?」

「ふぅ……ふぅ……♥」

 

 彼らの秘密基地、と呼ぶには些か豪華な隠れ家。複数人であっても狭苦しさを感じさせず、まるで彼らのために作られたような広々とした部屋に健太郎は果南を馬のように扱って帰宅する。

 ポニーテールを引かれ、四つん這いで歩行することに精神が慣れようと身体はそうはいかない。それでも、日に日に全身の汗とマンコから滴る愛液の量が逆転(・・)し始めていることを、果南は考えたくもなかった。

 

「う、うん。もうすぐ帰ってくると思うけど」

「いひっ、いひひひひひひひっ!♥♥ ふひーーーー!♥♥♥」

 

 声量に乏しい進の声が、少女の笑い声に掻き消される。果南は彼女の姿を直視することができなかった。

 壁からの鎖が両手を掲げるように拘束し、両足はM字開脚で開かれたまま固定されたブラシ(・・・)が足を擽っている。よくよく見れば足だけでなく、全身到る場所にくすぐり機が存在していることが見て取れた。

 

「だははははははははっ♥♥ はひっ、は、はひゅ♥♥ ふ、ふひっ♥ や、やめてっ、ダメですわぁ!♥ せ、せめてあなたの指はだめっへへあははははははは♥♥ ふおっほひ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥」

 

 背に烟る黒髪。見惚れるほどの痩躯の麗人。果南のムダ毛同様、それらが霧散するほど品のない笑い声。全身を絶え間なく機械にくすぐられ、それ以上の驚異である進にまでくすぐりをされていては、鼻水を吹き出しておかしな顔で笑い転けるのも無理はないのだろうけれど。

 

「ん、ダイヤお姉さんはもう少しかな? あとは――――――」

「帰ったぜ!」

 

 四つん這い果南と彼女に跨った健太郎に遅れること数分、三人の中で特にガタイの良い隆が()を引いて帰ってきた。

 

「んごっ!♥♥ ふごぉふごぉ!♥♥♥」

 

 紐の先には恐らく(・・・)果南やダイヤと競える美少女だと予想される金髪の少女の姿。恐らく、とされたのは彼女――――小原鞠莉があまりにも道具で飾られ過ぎていたからだった。

 両手は後ろに枷を。両足はろくに股を開けない枷と鎖。身体を伝えば果南に負けじの巨乳とバイブが皮で固定された股間部を強調して飾るSMボンテージ。

 そんな鞠莉が恐らく美少女である、と言わざるを得ない顔面は、SM用の皮とボールギャグ、ハッキリとした目鼻立ちには目隠しと上部に引っ張りあげる鼻フック。つまるところ、生来の鞠莉を知るものでなければわからないほど、彼女はSM道具で拘束されてしるのだ。

 

「おかえり。鞠莉お姉さんはどう?」

「悪くないぜ。あんなに果南はどうしたの〜とかうるさかったのに、これを付けて外に連れ出したことを教えたら鼻息と涎を垂らして大人しくなっちまってさぁ。けどこうすると……」

 

 言って、隆が手にした紐を激しく動かし、皮のベルトのようなものに支えられた鞠莉の秘部に刺さったバイブに刺激を与える。元々から振動していたそれが、さらに連動の刺激を加えて鞠莉に襲いかかった。

 

「ふごぉ!♥ お゛っ♥ ふごおーーーーーッ!♥♥♥♥」

 

 ビクッ♥ビクッ♥ビクンッ!♥♥

 

 鞠莉の腰が何度も何度も跳ね上がり、胸をたゆんたゆん♥と揺らしながら鼻を広げてボールギャグに封じられた官能の悶えを必死になってアピールする。外聞でしか己を把握できない鞠莉からすれば、生理的な反応なのだが彼らにとって結果は同じだ。

 

「どうだ? 結構面白いだろ」

「うん、悪くないね。鞠莉お姉さんはこのままやっちゃおうか」

「鞠莉……ダイヤ……」

 

 絶望。果南の弱さが招いた(・・・)結果をまざまざと見せつけられる。

 

「ふごっふごっ!♥♥ ぶごぉぉぉ!♥♥♥」

「いひゃはははははははははははははははっ♥♥♥♥」

 

 両手と両足、口と鼻と目を不自由に拘束され、首を振ることでしかその恐怖と懇願を示すことしかできない鞠莉。吐き出せる言葉を制限され、あまりのくすぐりに小便を撒き散らして泣き叫ぶダイヤ――――どちらも、健太郎に従った果南が陥れてしまった大切な友人。

 

「ごめん……ごめんね……ごめんなさい……!」

 

 果南にできることは涙を流して謝罪をすることだけ。彼女たちが堕ちるまで楽にはなれないと贖罪をすることだけ。

 前者の涙は腋毛と陰毛の汗や愛液の滴りにすら劣り、後者は追い詰められた彼女の自己満足でしかない。

 だが誰が彼女を責めよう、責められようか――――果南を知る少女たちならばそう言う。これから共に堕ちる(・・・・・)少女たちならば、そう言ってくれるはずだ。

 

「健太郎、次は誰にするんだよ?」

「ん……家柄の良い二人も引き入れたから、次は果南お姉さんの幼馴染なんてどう?」

「い、いいと思う……僕、あの水着のお姉ちゃんで遊びたい」

「じゃあ決定――――いいよね、果南お姉さん♪」

 

 返答は必要なかった。尻穴を指でほじくられて、果南の悲観は一瞬にして消え去った。

 

「おほぉ♥♥♥♥」

 

 その惨めな顔と声が、幼き雄という強者に屈服した雌の証――――始まりより短いからこそ確かな声は、松浦果南というメスの悦びそのものだった。

 堕ちていないと自分を騙すメスは、これからも大切だった友人を売り続ける。快楽を与えてくれる幼き主人へと、頭を垂れて屈伏し続けるのだろう。

 

 

 






添い寝までいかなかったのは間違いなく受付から遊んだから。けどエリィのアナル弄りたかったし唐突に陥没乳首にしてあげたかった。そのうちエリィが不当逮捕される羞恥ネタを書きたいんだけど、需要の程は不明だな!

果南は何か最近の増毛ブームが押せ押せした。あとアナルネタが被ったのは両方とも初手尻穴突きをしていたからという共通点。ダイヤと鞠莉は綺麗に巻き込まれてましたとさ。鞠莉は喋らせると口調がいきなり面倒くさそうという裏事情は許してな!あの拘束をさせたかったのも本当だから!ヨーソローさんはエロの塊だからそのうち書きたくはある。

感想、評価、お気に入りなどなどお待ちしておりますー。有償リクエストを進行中なのでこっちは納品の中身を投稿することにならなければ遅れると思いますがご了承ください。後日談リクボをちょっと編集して常時実装にします。楽しようとしたのに楽する気がなかった短縮リクエストよりはこれから使うやろ!
てなわけで次は未定ちゃん。ではまた次回〜
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