女の子に教えるのはラクじゃない〜せんせいだーいすき♡〜 作:カプリ島
「それじゃお名前を呼びますから、元気に返事してくださいねー」
「「「はーい」」」
もう返事してるよ。
俺は苦笑した。
ここは小さな個人経営の塾。
ド田舎の海以外何にもない町の片隅にちょこんと存在している。
生徒数はたったの3人きり。
その全員が女児だ(しかもかわいい)。
とはいえ、なかなか俺の言うことをきいてくれなかったりする。
基本的に子供ってのは自由な存在。
子供に教えるのはラクじゃないんだよなぁ。
「えっと、もう一度順番に返事してね。沢渡さん」
「はい!」
「佐藤さん」
「はーい」
「カルヴィーノさん」
「シー」
三者三葉の返事だが、元気なのは変わりがない。
ちなみに最後の子はイタリア人。
ほんまもんのイタリア人だ。
肌がめっちゃ白い。
親の仕事の都合でこの町で暮らしているらしい。
こんな田舎に何しに来たんだイタリア人。
さてと。
点呼もとったことだし。
俺は手に持っていた名簿を机の上に置いた。
「そんじゃ、全員ちゃんと来てるので、自習にします」
別にブーイングは出ない。
進学塾でもなんでもないからな。
というか、塾というよりもどちらかというと託児所に近い。
親の帰りが遅い子に居場所を提供してる感じだ。
親御さんもそれに納得して預けてくれている。
子供たちは自由にこの部屋で遊んでいてもいいし、宿題やってもいい。
わかんないところがあったりしたら俺に質問してくれていい。
適当に答えてやる。
読みかけだった文庫本を取り出して続きのページを開く。
127ページ。
前半だるかったけど読み進めるうちに面白くなってきた。
ネット小説全盛時代の昨今じゃ、すぐに面白い展開ってのが求められるけど、俺はこういう緩い展開も好きだ。
作者の感性と徐々に同期していく感じというか。
文字列を目で追いながら、時々ちらっと子供たちの様子をチェック。
3人ともまだ小学生。
急に怪我をするような遊びをしだすとも限らないからな。
沢渡凛は……真面目にノートを広げているな感心感心。
佐藤小鈴は……床に寝そべってお絵かきかまぁ子供らしくてよろしい。
ソフィア・カルヴィーノ――通称ソフィーは。
なんかソファによじ登ってるぞ自由だなぁ。
と、今気が付いたんだが、3人とも盛大にパンチラしている。
でも、俺の目線なんてちっとも気にしていないようだ。
まだまだ子供。
男の目の前で子供パンツを露出させてしまってもほとんど気にならないらしい。
俺は、咳払いをした。
「どうしたの? おにーちゃんせんせー」
ひときわ甘いふわふわボイスの佐藤小鈴が顔を上げた。
寝転がって足をぱたつかせているせいで、スカートが完全にめくれあがっている。
「あ、あのだなぁ、その」
こういうの注意するのってちょっと照れるんだよなぁ。
「し、下着が見えてるから。気を付けて」
できるだけ冷静に言った。
すると小鈴ちゃんが嬉しそうに立ち上がった。
「おにーちゃんせんせー、こしゅずのパンツ見てたのー?」
まだ3年生の小鈴ちゃんは舌っ足らずの声なので、「小鈴」が「こしゅず」に聞こえる。
嫌がるどころが、妙に楽しそうににししっと笑って近づいてきた。
「見たかったらもっと近くで見ていいよー」
目の前でスカートをめくり上げようとする。
なので俺は大慌てで小鈴ちゃんを止めた。
「だ、だめだよ佐藤さん。女の子は男の人に下着を見せちゃだめ」
「えー? だいじょうぶだよ? おにーちゃんせんせーにしか見せないもん」
んふふっとふわふわ笑う。
「こしゅずのパンツはね、おにーちゃんせんせーだけのものなの」
何がそんなにうれしいんだろうな。
なんていうんだろう、この子の場合、おませさんってわけでもないんだよな。
純粋の塊というか。
ピュアすぎて、性的なこととかわかってない感じ。
「ちょっと、小鈴。うるさい」
床に正座して宿題ノートを広げていた凛ちゃんが言った。
凛ちゃんは5年生。
みんなのお姉さんだ。
「あぅ、ごめんなさい」
小鈴ちゃんがぺこりと頭を下げる。
凛ちゃんには逆らえないらしい。
「もぅ。先生が困っちゃうんだからね」
妙に背伸びした様子で凛ちゃんが肩をすくめた。
でも、行儀よく正座してる太ももの隙間から、ちらっとパンツが見えちゃってるんだよなぁ。
イチゴさんパンツか。
案外子供っぽい模様なのがご愛敬だ。
と、そんなことを考えていると。
がばっ。
唐突に何かが俺の後ろからかぶさってきた。
な、なんだこれ!?
何も見えないぞ。
布?
風呂敷?
でもなんだか、かぐわしい良い匂いがするような。
こう、ミルクみたいな女の子の匂い。
そこにほのかな、おしっこの匂いが混じっていて……。
「えへへ、ソフィーのパンツも見せてあげるデス」
後ろからソフィーちゃんの天真爛漫ボイスが聞こえてきた。
って、これ、まさかスカートか!?
後ろからスカートをかぶせられたのか?
驚いて振り向こうとすると――むぎゅっ。
高級そうなチェック柄のおパンツに顔が向き合うことになった。
むんむんに蒸れた女児のパンツ。
よく動くソフィーちゃんだからだろう、パンツが、割れ目に食い込んでいる。
しっかりとタテスジの形が浮かび上がってしまっているぞ。
「う、あ、あ」
おもわず変な声を上げる俺。
「センセイ、うれしいデスか?」
うわぁぁ、パンツを押し付けてこないで。
俺は慌ててスカートの中から這い出した。
「そ、ソフィーちゃん、だめだから!」
「え~?」
俺が慌てている様子が楽しくてたまらないのだろうか。
ソフィーちゃんは小悪魔っぽく笑って。
「えいっ!」
自分の手でスカートをたくし上げてくる。
さっき目の前にあったチェック柄のパンツが丸見えだ。
「あー、ソフィーちゃんずるい」
対抗するかのように、小鈴ちゃんも再びスカートをめくりあげた。
「おにーちゃんせんせーは、こしゅずのパンツのほうがいいもんね?」
良いも悪いもないってば!
「二人とも、いい加減にしなさーい!」
凛ちゃんが大声で叫ぶまで事態は収拾しなかった。
※
「もぅ、先生がちゃんと注意しなきゃだめですよ?」
1時間後。
教室を出る間際に、凜ちゃんが言った。
「わ、わかってはいるんだけどね」
「頼りない返事……」
ため息をつくようにつぶやく。
お行儀よくランドセルを背負い、きれいに編んだ髪の先をいじりながら言った。
「まぁ、真面目なところが先生のいいところだとは思うんだけど……」
「え?」
「な、なんでもないです!」
つんっと顔をそむけてしまう。
機嫌を悪くしちゃったかな?
でも。
ちらっと俺のほうをもう一回見上げて、手に持っていた巾着袋を突き出した。
「こ、これ。今日のおかず」
「いつもありがとう」
凜ちゃんは、いつも俺のことを気遣ってくれる。
一人暮らしで、カップ麺ばっか食べてることを知ってからは、こうしておかずを差し入れてくれるのだ。
曰く「先生に死なれたら困るから」らしい。
ご両親の帰りが遅いから、自分で料理をしてるみたいだし、よく出来た子だ。
「愛妻弁当デスね!」
ひょこっとソフィーちゃんが顔を出した。
「ひゃんっ!」
突然のことに凜ちゃんが可愛い悲鳴を上げる。
「さ、さっき先に帰ったんじゃなかったの?」
「凜がお弁当渡すところを見たかったので、廊下の端っこに隠れてましタ!」
ニンニンとか言い出しそうな忍者ポーズ。
うちの塾は雑居ビルの3階にある。
夜は廊下が薄暗いし観賞植物とか置いてあるから隠れやすいのだ。
「うぅぅ、ソフィーの意地悪」
「センセイにお弁当渡すときの凜、可愛いデスよ? 照れててほっぺが赤くなってて」
「そ、そそそそんなに照れてなんかいないからっ! そもそも俺は別に先生のことが気になってとかじゃなくてただ単にちゃんとしたご飯食べれてないからかわいそうだから」
早口で言い訳する凜ちゃんは実際真っ赤になっていた。
※
わいのわいのと騒がしく帰っていった二人を見送って、教室に戻る。
そこには。
「すーすー」
床に寝そべって寝息を立てている小鈴ちゃんがいた。
またもや、盛大におパンツが丸出しだった。
仰向けになっているから、真正面から丸見え。
なだらかなお胸が、呼吸に合わせてゆっくりと動く。
「まったく、風邪を引くよ」
俺はため息をついた。
教室の床は、子供たちが寝転んだり転んだりしてもいいように、柔らかいマットにしている。
とはいえ、これだけお腹を出して寝ているのを看過できない。
押し入れからタオルケットをとってくることにした。
時刻は20時。
普通の家庭なら、一家団欒で夕食の時間だ。
でも、小鈴ちゃんの家庭はそうではない。
お母さんがお仕事から帰ってくるのは、22時過ぎ。
お父さんはすでに他界している。
この時間、小鈴ちゃんは完全に独りぼっち。
この教室のほうが、一人ぼっちの自室よりいくらか安心するのだろう。
無防備だけどどこか幸福そうな寝顔。
小鈴ちゃんお気に入りの、ウサギさんのイラストが入ったタオルケットをお腹にかけてあげる。
すると、むにゅむにゅと寝言を言った。
「ふにゅ。おにーちゃんせんせー、すき」
俺は思わず目をそらした。
め、目の前で好きと言われるとは。
いやいや、もしかしたら、ほかの単語を言っただけなのかも。
寝言だから不明瞭だし。
そうだよな、うん。
でも。
寝返りをうった小鈴ちゃんが、もう一度つぶやく。
「にへへ、おにー、ちゃん、せんせーと、けっこん、するぅ」
これは。
間違いないだろう。
どうやら小鈴ちゃんは。
俺といちゃいちゃしている夢を見ているらしい。
ドキドキしながら小鈴ちゃんを見つめていると。
「……ちゅぅー」
かわいらしく唇を尖らせている。
こ、これって俺とキスしてる夢を見てるってこと?
お、おませさんだね!?
っていうか最近の小学3年生って、もうキスとか意識しちゃうお年頃なのか?
小鈴ちゃんは、ひときわ幼いっていうイメージがあったんだけど。
もうしっかりと女の子なのかもしれない。
そんなことを考えていると、ぱちっ。
小鈴ちゃんが目を開いた。
「んゅ」
まだ眠そうなおめめをこすりながら、周囲を見渡す。
「あれれ? おにーちゃんせんせー、は?」
まだ夢の中なのかな?
「あ、おにーちゃんせんせー、いたぁ」
横で見守っていた俺を発見すると。
がばっ。
ふにゃふにゃの柔らかい体で抱きついてきた。
ちょ、ちょっと、小鈴ちゃん!?
「にへへ。もう一回、ちゅーするぅ」
え?と思うまもなく。
ちゅっ。
小鈴ちゃんのちっちゃな唇が、俺の唇に押し当てられる。
え、え、え!?
こ、これって。
キスしちゃってる!?
「さ、佐藤さんっ」
慌てて放そうとするが、小鈴ちゃんは離れない。
いとおしそうに何度も何度も、ついばむように唇をくっつけてくる。
大人のキスとはとても言えないけれど、キスはキス。
や、やばい。
俺、幼女とキスしちゃってる。
で、でも。
頭がくらくらする。
小鈴ちゃんの、女児特有の甘い香り。
ぷにぷにのちっちゃな唇。
すべてがあまりにも刺激的だ。
だめだ、拒否できない。
俺は、抵抗をやめてしまった。
まだ夢と勘違いしている小鈴ちゃんが気が済むまで、口づけを重ねる。
「んぅ、んっふっ、んっ♡」
小鈴ちゃんの吐息。
小学三年生の、無垢を絵にかいたような女の子が。
大人の男にキスをして、なまめかしい吐息をついている。
「ぷはっ♡」
やがて、10分ぐらいも経っただろうか。
ようやく満足したらしい小鈴ちゃんが、唇を離した。
熱に浮かされたようにうるんだ大きな瞳で、うっとりと俺を見つめる。
「にへへ。おにーちゃんせんせーと、いっぱいちゅーしちゃった♪」
幸せそのものという表情で、俺の胸元につむじをぐりぐりとこすりつけてきた。
「あのね、あのね? きょうの夢は、すっごくすごいの。いつもの夢は、チューってしても、感触とかわからないのに、今日は、おにーちゃんせんせーのお口がいっぱい感じられたの」
そ、それは夢じゃないからだよ小鈴ちゃん。
「いつかほんとにちゅーできたらいいな」
「あ、あのね、佐藤さん」
「むぅ。こしゅずって呼んで?」
夢見心地だからかな、ほっぺを膨らませておねだりする。
「こ、子鈴ちゃん」
「なぁに? おにーちゃんせんせー♪」
つぶらな瞳が俺を見上げてくる。
うぅ、真実を告げなきゃいけないのか。
とはいえ、このままにしておくわけにもいかないしな。
俺は心を決めた。
「あ、あのね」
「うんっ」
「これ、夢じゃないんだ」
「ふぇ?」
よくわからない、というように、小鈴ちゃんが首をかしげる。
「こしゅず、夢の中じゃないの?」
「う、うん」
「うそ」
「ごめん、嘘じゃないんだ」
いぎぎっと、ロボットのような動きで、小鈴ちゃんが自分のほっぺをつねった。
柔らかいほっぺがむにーって伸びる。
「いたい、め、さめない」
呆然として、つぶやいたと思ったら。
ぼんっ!
頭から湯気を立てた。
ほっぺが真っ赤になっちゃっている。
「うにゃっ! こ、こしゅず。おにーちゃんせんせーと、ほ、ほんとに!?」
今ようやく事実を飲み込んだみたいだ。
「ふ、ふ」
ふ?
「ふにゃぁぁぁ〜〜!!」
子猫みたいな声をあげて、大慌てで俺から身を離した。
「う、うそうそにゃんで、こしゅずはゆめにいたはずにゃのに、せんせーのおくちがおくちでちゅーってしててはぅぅぅぅぅ」
バグったコンピューターみたいになりながら、お部屋の中を走り回っている。
やがて、ぴたっ。
俺の近くで、停止した。
恥ずかしそうに両手でお顔を隠しながら、背中を向けている。
改めて見ると、本当に小さな背中だなぁ。
「あ、あの、小鈴ちゃん」
問いかけると。
「も、もう、おにーちゃんせんせーのお顔、見れないの」
消え入るような声でそうつぶやいた。
「こ、こしゅず、へんなこと、しちゃったから……うぅ、ぐしゅっ」
あぁぁぁ、泣きそうな声になってる!
「せ、せんせー、ごべ、んなしゃい、こしゅ、ずのこと、ぎらいに、ならないで」
もうすっかり泣きべそをかいてしまった小鈴ちゃんが、涙でぐしゃぐしゃになりながら俺に謝った。
俺は。
思わず小鈴ちゃんを抱きしめていた。
自分で、本当に無意識の行動。
純粋な小鈴ちゃんに悲しんでほしくなかったから。
小鈴ちゃんにキスされてもちっとも嫌じゃなかったよって伝えたかったから。
涙が伝って濡れた塩っぽい小さな唇に。
もう一度キスをした。
「んっ!?」
驚いたようにおめめを開く小鈴ちゃん。
でも、抵抗はしない。
むしろ、受け入れるかのように。
「んっ、んふっ、ちゅっ♡ ちゅぷっ♡」
小さなお口で一生懸命にキスを交わす。
「ぷはっ♡」
俺が唇を離すと、茫然としてつぶやいた。
「お、おにーちゃんせんせー、な、なんで?」
何が起こったのかよくわかっていない様子。
俺は言った。
「小鈴ちゃんがキスしてくれたの、嫌じゃかったよ。だから、泣いたりしないで」
「ふぁっ」
小鈴ちゃんの表情がぱぁっと明るくなる。
「ほ、ほんと?」
「もちろんだよ」
「ほんとのほんとのほんと?」
「うん」
「に、にへへへ」
さっきまでの泣きべそはどこへやら。
にこにこ、ニマニマ。
うん、女の子はやっぱり笑っているほうが可愛い。
「あ、あのねあのね」
俺の膝の上に乗るようにして体をくっつけて、小鈴ちゃんがささやいた。
「こしゅずもね、おにーちゃんせんせーと、ちゅーするの、だいすき」
アイスクリームみたいに甘い声が、俺の脳をとろけさせる。
「もっと、しよ?」
ちゅっ。
甘えるように、俺の唇にキスをする。
「えへへ♡」
ニッコリ笑顔の小鈴ちゃん。
純粋で、汚れの一つも知らなくて、たぶんまだ性的なことも何もわかっていなくて。
だから俺は、止めなくてはいけないのに。
小鈴ちゃんが繰り返すキスを止めることができなかった。
頭がくらくらする。
女児の甘いにおい、甘い唾液。
俺はやがて、小鈴ちゃんの小さな唇を下でこじ開けていく。
「ふぁ♡」
小鈴ちゃんは一瞬驚いたようだけど抵抗しない。
それをいいことに、舌を口内にねじ込んだ。
暖かくて狭い幼女の口内を、大人の舌で蹂躙する。
まだ乳歯が残っている歯を嘗め回す。
小さな舌を食べてしまうぐらいの勢いで吸い、唾液を交換する。
「ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ んちゅ♡ちゅっ♡…………ちゅぱっ♡」
ひとしきり小鈴ちゃんの口内を堪能しきってから口を離す。
「お、おにーちゃんせんせーのえっちぃ」
小鈴ちゃんが照れたようにつぶやく。
「エッチなのは嫌?」
「………………いやじゃ、ないよ?」
真っ赤になって、小鈴ちゃんが答えた。
その言葉を聞くや否や、俺は小鈴ちゃんのスカートに手を触れた。
柔らかい素材のスカートのすそを握り、めくりあげる。
可愛い真っ白の女児パンツがあらわになった。
「は、恥ずかしい」
いつも平気で見せてくるくせに、もじもじと身をよじらせる。
「小鈴ちゃん、今日の授業中、自分から見せてなかった?」
「で、でもでも、おにーちゃんせんせーにめくられると恥ずかしいの」
いやいやと顔を振るが、俺はもう止まらない。
むんむんに蒸れたスカートの中の小鈴ちゃんのパンツに手を触れる。
「んっ♡」
ぴくんっと小鈴ちゃんが体を震わせた。
綿素材のパンツの、ワレメを覆っている位置に沿って、指を押し付ける。
「ひゃっ♡ おにーちゃんせんせー♡ そこ♡ ぴりぴりってするっ♡」
戸惑うように体を震わせる小鈴ちゃん。
「ここ?」
俺は、小鈴ちゃんの反応が一番良い場所で、指をぐっと押した。
「んきゅっ♡♡」
小学3年生が出してはいけない、エッチな声が小鈴ちゃんの唇から漏れる。
その背徳感がたまらなく愛おしい。
「んっ♡ んぅ♡ んっ♡ んっ♡」
割れ目の、敏感な部分を指で押すごとに、小鈴ちゃんが小さな喘ぎ声をあげる。
指先にじわっと水滴が触れた。
これ、たぶん、濡れてるんだ。
こんな小さな子でも、ちゃんと濡れるんだ。
妙に感動した俺は、小鈴ちゃんのパンツに手をかけた。
「お、おにーちゃんせんせー?」
「はい、あんよ伸ばして~」
いわれるままに白くて細い足をぴんと伸ばす小鈴ちゃん。
素直でいい子だなぁ。
俺は、するすると、小鈴ちゃんの子供パンツをずり下げていく。
「あっ、あっ、あっ、やぁぁ///」
くしゅくしゅになったパンツが太ももまでおろされて、可愛いワレメが露出した。
線を引いただけのような一本スジだ。
でも、ちゃんと肉付きがあって、ふっくらとしている。
「だ、だめだよぉ」
恥ずかしそうに顔をふる小鈴ちゃんには悪いけど、俺はそのままパンツを完全に脱がしてしまった。
小鈴ちゃんの真っ白の子供パンツ。
スーパーで売ってそうな素朴なおパンツだから、むしろ興奮する。
目の前で広げてみると、内側にほのかに黄色い染みがついていた。
こ、これが伝説の、女児のおしっこ染みか。
妙に感動した。
「お、おにーちゃんせんせぇ」
うっ。
小鈴ちゃんが泣きそうになっている。
「ご、ごめんごめん」
さすがに可哀そうになって、脱がしたパンツをポケットに入れた。
後でじっくりと堪能しよう。
「い、いじわる……」
ちょっとすねたように顔をそむけた小鈴ちゃんおほっぺにキスをして、俺はズボンのベルトを外した。
もうすっかりと勃起したペニスは、はち切れそうだ。
「これなーんだ」
トランクスの中で勃起しているペニスを、小鈴ちゃんのお顔の前へ。
「な、なんか、ふくらんでる?」
小鈴ちゃんは不思議そうにくりくりのおめめで俺の股間のふくらみを見つめる。
「ひゃっ。か、かたい」
おっかなびっくり、つんつんってつついてくれた。
「じゃーん」
一気にトランクスを下す。
ぼろんっと、小鈴ちゃんのかわいいお顔の前にギンギンに勃起したペニスが姿を現した。
「ふわわわっ」
小鈴ちゃんがびっくりして、おめめをぐるぐるさせている。
「こ、ここここれって。お、おちんちん?」
正解です。
「こ、こんなに大きいの?」
そうなのだ。大人のおちんちんはおっきいのだ。
「びっくりした?」
「う、うん」
こくり、とうなづく。
でも、その目線は俺のペニスにくぎ付けだったりする。
怖いけど興味津々って感じで、小鈴ちゃんが俺のペニスにじかに指を触れた。
「わぁ。これがおにーちゃんせんせーのお、おちんちん」
一度触っちゃうと怖さも軽減したのかな。
次第に、指でペニスをいじり始める。
「硬くて、あったかくて、むきむきしてる」
理科の授業みたいに、まるで俺のペニスを調べるように触ってくれる。
「むきむきって?」
謎の擬音について問いかけると。
「えっとね、なんかね、筋肉むきむきって感じで強そうなの」
まぁ、あながち間違ってはいないかもしれないな。
「小鈴ちゃん、強そうなおちんちんは好き?」
「ふぇ?」
結構夢中でおちんちんを触っていたことに気が付いて恥ずかしそうに指を離した。
「す、すすす好きかどうかは、わ、わかんないけど」
「でも夢中で触ってたよね」
「はぅぅ、そんなことないもん」
照れてる姿も可愛い。
「それじゃ小鈴ちゃん、おちんちんさんにキスしてみよっか」
「き、キス?」
「そっ。嫌?」
じぃっと小鈴ちゃんが俺を見つめる。
頬を赤くして、言った。
「お、おにーちゃんせんせーのおちんちんなら、いやじゃないよ」
※
信じられないような光景だ。
小学3年生の女児が、69の格好で俺の上にまたがり、ペニスを頬張っている。
「んふっ♡ んっ♡ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ じゅぷぷっ♡」
最初はチロチロと舐めるだけだったのに、すぐに慣れてしまった小鈴ちゃんは今はもうペニスを吸い込まんばかりの勢いだ。
子供の成長って早いなぁ。
多分今きっと、あの無垢な小鈴ちゃんがおちんちんにすいついてひょっとこ顔になってしまっているのだろうから、この位置から見えないのはつくづく残念だ。
でもその代わり、俺の目の前には、小鈴ちゃんのワレメがある。
これはこれで最高の光景。
お尻の穴まで丸見えだ。
俺は指で、小鈴ちゃんのワレメを開く。
「んぅ゛♡ あっ♡あっ♡ やぁっ♡」
てらてらと濡れた小さなワレメを開いて、指で刺激すると小鈴ちゃんが可愛い悲鳴を上げる。
おしりがへこへこと揺れている。
気持ち良くて仕方ないみたいだ。
「やぁ♡ おにーちゃんせんせー♡ それいい♡ 気持ち良いよぉ♡」
せがむようにお尻をフリフリして、自らワレメを俺の指にこすりつけてくる。
さっきまで、おちんちんすら見たことなかった女児がこんなにエッチになるなんて。
まったく小学生は(以下略)
「んっ♡ んっ♡ んっ♡ あひっ♡ ひぐっ♡」
ワレメと指が触れ合うたびに小鈴ちゃんが卑猥な声を上げる。
その声音がだんだん高まってきているのがわかる。
「おにーちゃ、せんっせー、こしゅず、へんなの、へんなのぉ♡ あっ♡ あっ♡」
「小鈴ちゃん、イきそうなんだね」
「いく? いくって、んぅ゛♡ なぁに?」
「こみあげてくる感じ。あるだろ?」
「うんっ♡ うんっ♡ あるの♡ すっごくあるの♡」
もう夢中で腰を振っている小鈴ちゃん。
「俺もイきそうだから、おちんちんもっと吸って」
「ひゃぃ♡」
健気にお返事して、懸命におちんちんにむしゃぶりつく。
「ちゅ――っ♡ じゅるるっつ♡ じゅぽ♡ じゅるるるっ♡」
強くペニスを吸われたその瞬間――。
びゅるっ♡ びゅるるるるっ♡ どぴゅっ♡
ありえないぐらいの量の精子が、小鈴ちゃんの小さなお口に吐き出された。
「んぎゅっ!? ふぐっ♡ ん゛ん゛ん゛っ♡ ぷはっ♡ んぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅっ♡ むぐっ♡ あ~~~♡♡♡ んぁ~~~♡♡♡」
幼女が絶対に出しちゃいけないような声をあげて、小鈴ちゃんのからだがびくんびくんと震える。
イったんだ。
小鈴ちゃんも、イったんだ。
「ふぎゅっ♡ はへっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」
息も絶え絶え、生まれて初めての絶頂を体験した小鈴ちゃんが、俺の股間で吐息をついた。
呆然とした声で、つぶやいた。
「おにーちゃんせんせーの、おちんちん♡ だいすきぃ♡」
※
やった。
やってしまった。
すべてのことが終わり、ようやく冷静さを取り戻した俺。
自分の行為がとんでもないことだと、いまさらながら罪悪感がこみあげてくる。
お顔についた精子を拭いてもらった後、今はおパンツまる出しでお着換え中の小鈴ちゃんは、しかし、上機嫌だ。
「こ、小鈴ちゃん」
「にへへ、おにーちゃんせんせー♡ なぁに?」
無垢の象徴みたいな笑顔。
さっきまで淫らな悲鳴を上げておしりを振っていたとは思えない天使のスマイル。
俺は、頭を下げた。
「ご、ごめんね、変なことしちゃって」
「ふぇ? こしゅず、楽しかったし、うれしかったよ?」
そう言って、俺の体に小さなつむじを押し付ける。
「こしゅずね、おにーちゃんせんせーのことが大好きだから、エッチなことしてもらえてうれしーの」
えへへっと笑った。
え、エッチなことって理解した上で俺を許してくれる子鈴ちゃんマジ天使。
ちっちゃなお手てで、俺の頭をなでなでしてくれた。
「こしゅずがうれしいことしてくれたんだから、おにーちゃんせんせーはなんにもわるくないよ?」
思わず抱きしめたくなった。
が、その手をなんとか押し留める。
「ぎゅーってしてくれないの?」
つぶらな瞳で問いかける子鈴ちゃんに、俺は言った。
「すごくしたいけど、我慢しなきゃって思うんだ」
「どうして?」
「それは、子鈴ちゃんがまだ小さいからだよ」
「んぅ?」
「子鈴ちゃんと先生が、いっぱい抱き合ったり仲良ししすぎたりしたら、怒られちゃうかもしれないんだ」
「ふぇっ」
怒られるという単語に、怖がりな子鈴ちゃんが反応する。
「じゃあ、もう、おにーちゃんせんせーとちゅーとかできないの?」
あぁぁそんな悲しい目をしないでくれ。
コレっきりにするのが、子鈴ちゃんの将来のためでもあるんだよ?
でも。
「ぐしゅっ。子鈴、怖い人に怒られても、泣かないもん。それでもおにーちゃんせんせーとエッチなことしたいの」
泣かないと言いながら涙目でそんなことを言う子鈴ちゃんを見ていると、俺は今後絶対ダメとは言えなくなってしまう。
「そ、それじゃあ、約束しよう。人前では絶対に、エッチな関係は隠すこと。授業が終わったあと、こっそりね」
「はーいっ!!」
良いお返事だ。
ぴかぴかと太陽が射すみたいに子鈴ちゃんが笑った。
※
次の塾の日。
わいわい、ガヤガヤ。
今日も実に騒がしい。
「こらっ、ソフィー待ちなさい!」
「やーデス。待ちませーん」
貸したノートに落書きされたらしい凛ちゃんがソフィーを追い回している。
いつもは真面目に勉強してる凛ちゃんまで走り回っているから、いつも以上に騒がしい。
「やれやれ」
ため息をついて、今日も読みかけの本を開く。
すると、ぽすんっと俺の膝の上に子鈴ちゃんが乗ってきた。
「おにーちゃんせんせー♡」
こ、これぐらいは許容範囲内だよな?
いままでも子鈴ちゃん、よくお膝の上に乗ってきたし。
ところが。
「んっ♡」
小さな吐息とともに、子鈴ちゃんが俺の股間にお尻をすりつける。
ちょ、ちょっと子鈴ちゃん!?
「みんなが帰ったら、今日もエッチなことしよーね♡」
こしょこしょと、内緒話を打ち明けるように耳もとでささやく。
甘い声に脳がとろけそうになる。
「子鈴、先生を困らせないのっ」
「う、うわわっ!」
び、びっくりした。
いつの間にかソフィーからノートを取り返した凛ちゃんが、いつもの生真面目な顔で目の前にいた。
「はーい」
返事だけは一丁前の子鈴ちゃんが、俺の膝からぴょんっと降りる。
振り向きざまに俺に言った。
「おにーちゃんせんせー、普通の遊びもたくさんしようね♡ こんど一緒に海に行きたいなっ」
「もぅ、遊んでばっかりなんだから」
凛ちゃんが肩をすくめる。
ど、どうやら、怪しんではいないみたいだ。
でも本当に危なっかしいなぁ。
昨日、バレそうなことは気をつけようねと言ったのに。
改めて、俺は思った。
子供に教えるのは楽じゃない。
でも。
楽しそうにしている3人を見ていると、思わず頰が緩む。
楽じゃないけど、最高に楽しい職場だ。
たぶん続きます。
次は凛ちゃんも絡ませたいですね。