自分はゴーレムと戦闘を始めたのだが流石と言うべきだろうゴーレムの守備力がものすごいことになっていた。
いくら攻撃をしてもダメージが与えているように見えずにいたので自分は例のウェーイ!作戦を始めたのである。
まずは避けながらウェーイ!を言って戦闘能力を上げて相手を一気に倒せるようにあげていた。それでも相手はこちらを倒そうと攻撃をしてきていた。
昔から避けることは慣れていたので避けてはウェーイ!と言って能力をあげての繰り返しをしてゴーレムに対抗できるほどまでの実力をつけたと思った瞬間に反撃を開始した。
まずはゴーレムの攻撃を受けないようにしながら避けては反撃をした、最初はダメージなどは入らなかったが今ではかなりのダメージが受けるようになっていたので良しこれで戦いができると思いながら戦いをしていた。
ゴーレムの攻撃に自分は速さで対抗して一撃も食らわないようにしていた。もし一撃でも食らったら戦いができる状態ではなくなるだろう。
それを避けながら戦いをしてそしてとうとうゴーレムの腕を落として攻撃の手段を減らした。しかし、相手はそれで動きが早くなりまずいことにもなったが自分はここはごり押しでウェーイ!を何回も言って能力を上げて対抗していた。
マジで強すぎませんか、流石千年前に英雄王が苦戦したと言われているゴーレムだよ。そんなの序盤で戦う相手ではないでしょうが、その序盤で戦う相手ではないものを戦ってこれているのは今までの経験のおかげだなと思っていた。
そうもしてとうとうゴーレムの動いている装置、心臓と呼べる場所を破壊に成功した。そうするとゴーレムは動きを止めてそのまま動かくなった。
自分は勝ったと思いで約束通りに勝負に勝ったからスイレンの目を治す方法を教えてもらうことにした。
「人の子よ、なかなかやるのではないか。久しぶりに面白い戦いを見せてもらったぞ。約束通りにそこの小娘の目を治す方法を教えてやろう。しかし、それをやるのかはお前次第だ。お前がそれをしたくないのであればそこの小娘は治すことはできないだろう」
いやいや、それはやるに決まっているのではないですか。そのためにわざわざゴーレムと命がけの戦いをしたのですよ、自分は。だからやりますと言うとその地下湖の主と思われるものがその条件を言ってきたのである。
それは自分の片目を生贄にさせると言うものであった。そうなれば片目は当然の如く見えなくなるだろうがそれでも良いのかと言われた。
これを聞いたスイレンはそこまでしなくても構いません。これは私の問題ですから雅也さんが片目を失う必要はありませんと言っていたがスイレンの顔を見るとそれは悔しさで涙を流していた。
それを見た自分は地下湖の主に対して真剣な顔で
「ならば自分の片目を生贄に捧げたら彼女の両目は治してくれるですよね」
そう聞いてみるとそれは保証しようと言ってきたので自分は女性の一人を救えないで国や世界などが救えるかと言って自分は片目を生贄に捧げることを口に出してそう決めた。
すると地下湖から出ているオーロラが自分のところに集まってきて自分の片目が余りにも眩しい光で見えなくなった。そうしてそうしたほうの目は二度と見えることは無くなったのである。
そのオーロラみたいな光は今度はスイレンのところに向かってその光がスイレンを包み込んだ。そうして光が消えたと思うとスイレンが驚いた表情で周りや自分の体を見て見えると言って確かめていた。
これを見ると約束は守ってくれたのかと思いで自分の片目は無駄ではなかったということになった。もしこの場に母でもいたら流石、私の息子と褒めてくれていただろうな。
まあ、もう違う世界だから会うことはないだろうけどと思っていたらスイレンがこちらに向かって抱き着きながら
「雅也さん、私・・・私、目が見えるようになりました。でもその代わりに雅也さんの片目が・・・ごめんなさい。卑怯な私で本当にごめんなさい」
「気にするな、これは自分が望んだことだ。君のせいではない、ここで君を助けなかったら自分は一生後悔をしていただろう。万が一後悔してもやって後悔をするほうが良い。だからスイレン、目が見えるようになって良かった」
スイレンは泣きながら自分に抱き着いていたけどそのスイレン、その魅力的な胸が当たって自分の息子がとんでもないことになりつつなのでそろそろ離れてもらっても良いですかと言おうかと思っていたがこんな美少女に抱き着かれることなど滅諦にないことなのでしばらくは満喫することにしたのだった。
片目を失っているからそれぐらいは許されることだよねと思いながらスイレンから感じる熱やにおい、感触などを楽しんでいるのであった。しばらくしてから顔を真っ赤にしてスイレンがその先ほどは乱れてしまって申し訳ありませんでしたと言ってきた。
大丈夫、むしろご褒美タイムでしたので気にしないでください。それで自分はこれから共に戦ってくれると嬉しいのですがと聞いてみるとスイレンはすぐに返事を返したのであった。
「それはもちろんのことですがそれとは別にあるお願いをしたいのですが流石に生意気ですよね」
「別に気にしないでくれ、出来る限りそのお願いを叶ええるように努力をするから話してみて」
そう言うとスイレンのお願いは衝撃なものであった。確かに叶ええることはできるけどそれは自分の恋人、いずれは妻にしてもらっても良いですかと言ってきたのである。
いやいや、スイレンちゃん。結婚と言うのは人生で大きなことだからそう簡単に決めてはいけないよと話したが実はスイレンちゃんは自分を見て一目惚れをしたらしいけど自分はウーパールーパーみたいな顔だからありえないと思っていた。
するとこの疑問に地下湖の主が答えてくれたのだ、それは迷いもなく他者のために動いた自分に対する贈り物としてもともと持っていたアビリティを強化をしたらしい。
それがまさかのインキュバスの眼差しが強化されて好感度が70以上の場合は無条件に好感度を上昇させる。本来であれば限界と言われている150を超えることができるらしいけど。
それで地下湖の主が教えてくれたのだが今のスイレンの好感度は210らしい・・・あれ、壊れていませんか。
好感度測定が壊れていると思います、ついでに好感度が200以上になるとその者の虜になりその人物ばかりしか考えられなくなるらしい。
おいーインキュバスの眼差し、勝手に発動してどうすると思っていたが地下湖の主から言うにはすでに能力が発動しなくても好感度は150あったらしいけど。
自分は彼女にふさわしい漢になれるのかと思っていたが今はまだ後にしてまずは恋人から始めようということになりスイレンちゃんはとても嬉しそうにして自分に抱き着いて喜んでいたのだった。
ユニット紹介
清心の花嫁スイレン ランク、プラチナ
属性、人間、ジューンブランド
体力、5916 攻撃力、1080
守備力、1180 魔法耐性25 ブロック数2
スキル、水龍の祝福 レベル5
永久的に守備力が1,5倍になり自身の攻撃を50%の確率で無効化する能力付与
終了後「ロータスブレス」に変化
アビリティ
ほんわか幸せオーラ
ブロック数+1
出撃メンバーにいるだけで主人公とジューンブライド属性ユニットが体力、守備力が5%上昇
クラス、ドラゴンブリンカー
撤退時にコスト全回復 魔法耐性、大幅に上昇
自身の体力が徐々に回復 スキル未使用時のみ防御力1,3倍