※この作品はR-18です。

千年戦争ケラウノス   作:人中の蝮

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主人公の秘密

とりあえずまずはほかの者たちにも合流してこれからのことを考えようとスイレンに提案をした。スイレンもその提案に賛成して洞窟を後にしようということになった。

 

 

すると地下湖の主が自分と一対一で話がしたいということなので先にスイレンを先に行かせて自分はその場に残って何であろうと思っているととある質問をされたのである。

 

 

 

「お主・・・戦っている途中からわかったことだが。お前は人間ではないな、少なくても一人の人間がここまでできるとは思えない。まるで数えきれないほどの戦いをしてきた騎士みたいな戦い方をしていた」

 

 

 

そう見えますかと自分は特に表情を変えずに話したが余計に向こうが怪しいと言って自分に言ってきていた。ならば自分は何に見えるのですかと聞いてみたら

 

 

 

「そうだな、一番戦い方に近いのは暗黒騎士団だな。あの者たちの戦い方に似ているから余計に心配になってな」

 

 

「それならば安心してください、自分はあの方に命令されない限りは殺りくなどはしませんから。それとこのことを誰にも言わないでくださいね。もし誰かに話してしまった時にはとんでもない災いを呼ぶことになりますから」

 

 

自分は少し威圧を出して脅しをしたが想像以上に聞いてしまったのか、声は怯えながらも再度、自分は何者なのだと聞いてきたので自分は

 

 

 

「だから自分は吉田雅也と言う人物です、どこにでもいる男性・・・とは言えないかな。変ない次元空間に巻き込まわれてとある神様に拾ってもらって戦いに参加したことがあるから。その時に名乗っていた名前はアポオシャと言う名前だ」

 

 

 

その名前を言った瞬間にこの地下湖の主は声を止めて自分にそれは本当かと聞いてきたのでもちろんだと言ってからその場に後にした。これ以上話すこともないだろうしそれに今の反応から見ると自分の過去をしているみたいだ。

 

 

間違いなくここにいる者はアイギスそして王子軍に伝えることになるだろう。アイギスは分かっているか分からないが少なくても王子軍は総力戦をあげてくるだろう。

 

 

 

場合によれば帝国軍も総力戦をしてくる可能性が高い、そうなるとかつての主から貰って封印していた力を開放しなければならない。嫌だな、普通に暮らしていけたらそれで良いのに。

 

 

でも降りかかってくる災いを何とかしないといけないし、それに転生をしてくれた帝神もそろそろ自分の正体に気がつくころだし・・・そう思うとため息をつきながら歩き出すのだった。

 

 

果たして自分の正体を知っても自分の味方になってくれる者はどれほどいる者なのかと思いながら歩いてスイレンに合流に向かった。そうして誰もいなくなった地下湖で声が聞こえてきていたのだった。

 

 

 

「アポオシャ・・・かつて闇の絶対神と呼ばれていたアーリマンの配下に十魔将と呼ばれた配下の中に出てくるアパオシャ・・・神々から見て初めて登場した始まりの暗黒騎士・・・・アイギスよ、魔王ガリウスに比べ物にならない化け物が出てきたぞ」

 

 

 

 

 

自分は洞窟の外に出てみると外ではスイレンが元気そうにして待っていてくれていた。そして自分の目のこともあるのだろうなと思いながら外に出てから自分は

 

 

 

「さあ、スイレン。まずは砦に戻ってみよう、もしかしたらみんなが戻ってきているかもしれないからね」

 

 

 

「確かに雅也さんの仲間にもあいさつをしたいのでそうなっていると良いですね。それと雅也さん・・・目のことは本当に」

 

 

 

「気にしないでくれ、好きにしたことだし。それよりもスイレンちゃんが元気になって良かったよ。もしかしたらそんなに長い付き合いにはならないかもしれないけどよろしくな」

 

 

 

そう言うとスイレンはそれはないですから私は雅也さんの恋人で後に花嫁になることが目標なのにと言っていた。けれども自分の正体は少なくても誇れると言いたいけどこの世界では少なくても正体がバレるだけでも厄介だからな。

 

 

 

今までは何とか力を隠してこれたがそれがいつまでも続くわけはない、いつかはバレてしまう。その時に自分はどんな行動を出すのであろうか、それは自分にもわからない。

 

 

その時にスイレンちゃんは勿論のことケラウノスにも迷惑をかけたくはない、最悪の場合は一人でこの世界の国をすべて相手にする覚悟で行かなければならない。

 

 

その時に自分が生き残る保証などどこにもない、死ぬ可能性がある。本当に辛いよなこの世界は元々いた世界は更にいろんな神々が滞在していたからそこよりかは楽だけどさ。

 

 

それにしても亡きアーリマン様に言いたいですよ、あなたはどれだけの数を敵に回していたのですか。と言うか、敵が勝利してその子孫たちが多いのが原因ですけどね。

 

 

 

力を開放した自分でどこまで戦えるのか、確かにかつては大幹部として強さを示したけどそれでもその中で一番弱かったからね、それにどちらかと言うと自分は後方支援で活躍をしただけだから。

 

 

実際の戦場で活躍はほとんどない、政務官としてアーリマン様を支えていただけであり強さにはそんなに自信がなかった。

 

 

だからかもしれないけど自分はうまく戦いに負けても生き延びて元の世界に戻ってこれた。それにアーリマン様から普段は人間のふりをして油断を誘えと言ってもらった封印の石が役に立ってバレずにやり過ごしていただけだし。

 

 

それもそろそろ限界と言うべきかな、昔に比べたらほとんどの者たちが実力は劣っているけど、それでも相手の数が多すぎる。それに比べて自分は最悪の場合は一人、全くどこの無双ゲームみたいにやれと言うのですかね。

 

 

でもしょうがない、戦うと決めた以上は戦って見せますよ。そう思って自分は歩いて砦に着いたのだった。

 

 

砦には誰も戻っていなく静かな感じをしていた、スイレンも誰もいませんねと言っていた。本当にケラウノスたちは大丈夫なのかと思いで待っていようと思っていた時に背後から気配を感じてすぐに戦闘態勢をした。

 

 

 

そうして背後には不気味に笑っているユーノがいた。自分はまさかと思ってスイレンにすぐに自分の背中を合わせてくれとお願いをしてすぐに戦闘態勢をしていた。

 

 

すると周りから数えきれないほどの人数が姿を現した。そうしてユーノに憑りついている闇神官は自分たちに向かって

 

 

 

「この国はあなた二人を除いてすべて私の支配下に入れました。あなたたちも素直に従ってくれたらむやみに洗脳などはしませんよ」

 

 

「そう言って信じる者がいると思っていたのか、それにしても本当に良くここまで集めてきたよな。流石にやばいな」

 

 

自分はもうこの力を使うしか道はないと思いで持っていた封印の石をスイレンに渡したのだった。スイレンは急にどうしたのですかと聞いてきたので自分は

 

 

 

「そうだな、これから人にはできる限り見せたくないところを見せるためにスイレンちゃんにこの石を預けることにした。これから見せるのは自分の嫌なところだと思ってくれ」

 

 

そうして前に歩き出したその時から封印されていた闇の力があふれ出してきていた。本当に中二病の時にこれを持っていた時はマジでカッコいいセリフとか言っていたが今ではある意味黒歴史だ。まあ、実際に持っているからある意味継続をしているかもしれないが。

 

 

そうするとユーノに憑りついている闇神官はみるみる顔色を悪くなっていた。流石闇神官だけにあってすぐに感じられたのかと思いで歩ていた。

 

 

するとユーノは怯えながらあなたは何者なのだと聞いていたので自分は

 

 

 

「そうだな、主が死んでどこにも属していない元政務官であり元暗黒騎士であるかな。せっかくこの力を出したのだ・・・少しはいい勝負にしてくれよ」

 

 

 

そう言って自分は戦いを始めるのだった、周りが一斉に攻撃をしてきたが自分は一太刀で周りに襲い掛かってきた者たちを返り討ちをした。それを見てユーノはこの男、何者だと恐れを抱き始めた。

 

 

一方、自分はスゲーーー、ものすごく強いですけど昔は周りが強すぎて全然分からなかったけど自分ってもしかして案外に戦いが出来たりしてと思いながらユーノがいる場所に向かって突撃をするのだった。

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