ドレイグに乗り彼女を助けるべく動いていた、幸いなことに空から飛んでいるのですぐに追いつけた。
自分たちは向かおうとしている砦みたいな場所の前で待ち受けることにした。何か彼女を助ける手はないかと思っていたらここでケラウノスは自分に対して話をしてきていた。
「雅也、私が良い作戦がある。彼女は洗脳されていると見たから私が洗脳魔法で彼女を助けると言う作戦だ。そうなると洗脳できる敵兵は一人のみとなってしまうが出来るか」
「出来るかじゃない、それしかない。自分にケラウノス、ドレイグの三体しかいないのだ。それが一番の現実的な行動だ。そうなると自分は遠距離攻撃をする者たちを優先に攻撃をすればドレイグは安全に攻撃をできると言うわけか」
「そうだな、ならば全力で戦いをするしかないか・・・そう言えば王子軍は今頃は何をしているのであろうか」
「そうだね、出来れば味方になってくれると嬉しいのだけど」
それを言うとすぐにそれは無理なことだなと言われた。まあ、確かにケラウノスがこちらにいる時点で味方は無理だろうな。でも出来れば敵対関係はなりたくないと思っていた。
それよりも今は彼女を助けるべく待ち受けていた、そしてとうとうこの砦に近づいてきていたので奇襲をした。
まずはケラウノスが有能そうな相手を一人、洗脳して同士討ちを始めさせて混乱がまた起きている中で遠距離攻撃が出来る者を倒していった。それを終えるとすぐにドレイグに出るように指示を出した。
するとドレイグは森から出て来て空から火の玉を出して攻撃をしていた。急に出て来て混乱をしていたので良しと思いながらしていたらドレイグに向かって火の玉が出て来てドレイグに攻撃をした。
まさかと思いでその先を見てみるとやはりフィナンがそこにはいた。自分は周りは片付けていたのですぐにフィナンに向かって攻撃をした。
彼女はまた火の玉を出して攻撃をしようとしてきていたので自分は落ちていた騎士たちの剣を拾って今まさにこちらに攻撃をしようとしてきていたのでフィナンに向かって拾った剣を投げた。
すると火の玉と剣がぶつかりその場で燃え上がった、その炎に飛び込みフィナンに突撃をした。ある程度弱体化させればケラウノスが洗脳できると言っていたので信じて戦っていた。
そうしてだいぶ弱体化に成功したのではないかと思っていた時にケラウノスがありがとう、後は私がやると言って洗脳を始めた。
その時に彼女は苦しそうな感じを出して自分は本当に大丈夫なのだろうなと聞くと少しでも大丈夫のようにするために頑張っているから声をかけないでと言われた。
しばらくして大人しくなりケラウノスからは汗が出ていたが何とか成功したと言ってその場で崩れ落ちて倒れた。自分は大丈夫かと言うとケラウノスはまずは彼女を連れて安全な場所で休めば治るからと言って自分はすぐにドレイグを読んでケラウノスと洗脳したフィナンを乗せて自分も乗って安全そうな場所に向かって飛び始めた。
とりあえずこの場で安全な場所は近くにある砦みたいな場所だけだったのでそこに逃げ込んだ。昔は砦として機能をしていただろう、昔に使われていた武器などが少しあった。
それに部屋もあるから休むには大丈夫だなと思っていた。食料はどうしようかと思っていた時にスマホから鳴り出してみてみると神からのラインが来ていた。
内容はそんな僅かな人数で頑張っているのを見たから少し援助をしてあげると書いてあった。その瞬間に目の前に食料と救急箱がありこれは嬉しい援助だと思いありがたく使わせてもらった。
そしてケラウノスは少し休みながら元々受けていたフィナンの洗脳魔法を解除していた。これで信者は増えると思えば、私の宗教が復活もすると野心がある発言をしていたがそれと裏腹に心配そうにしてフィナンの洗脳魔法を解除している姿があった。
それを見た自分はその姿に想いがあればきっと宗教が復活をしますよと思いながら見ていた。やはり元々は優しい女神様なのだなと思っていた。
自分はならば料理をしていますねと言って料理をしていた幸いなことに料理はそこそこできるので困ることはなかった。援助物資もあっていろんな料理が出来そうだしと思っていた。
しばらくして料理を終えると洗脳魔法を解除して正気になっているフィナンがそこにいた。これでまともに話ができると思っていたらすぐにフィナンが頭を下げて
「本当に申し訳ありませんでした、いくら意識が無くなっていたとはいえお二人に攻撃をしてしまってすみませんでした」
「別に良いですから気にしないでください。それにしてもそのような目に遭ってあなたも苦労しましたね」
「そうね、あなたは悪くないわ。それでだけどもう洗脳されたくはないと思っていないかしら今ならばこの女神であるケラウノスを信仰すれば洗脳をされることは無くなりますよ」
「おい、ケラウノス。いきなり宗教勧誘をするな、彼女が困るだろうがと言うか彼女にも事情があるから」
そう言って言い争いを始めたが見ていたフィナンはとても仲が良いのですねと言ってきていた。自分はただの腐れ縁みたいな感じだと答えた。するとケラウノスもそうよ、別にそんな深い関係じゃないのだからと言っていた。
でもフィナンから見るとそうでもなくとても仲が良く見えるらしいがそれは置いといて外に出て食べることにした外ではドレイグが待ち受けていたのでそれを見たフィナンは
「ドレイグーー、どうしてこの砦にいるのですかー」
そうして構えをしようとしていたので自分がこの子は自分たちの仲間だから安心してと言った。本当ですかと言ってみていたので触ってみればわかるよと言ったただし優しくねと伝えた。
少しゆっくりとフィナンがドレイグに触ってみると大人しく受け入れていた、それの感想は凄い、初めて生きているドレイグに触りましたと言ってきていた。
安心して自分もそうだからそれにしてももう夜だが今日はこの世界に来たばかりなのに濃い一日になったなと思っていた。食事も終えてこの後はどうしようかと考えていた。
するとフィナンが自分のところに向かって来て何か話をしたいのか呼び出された。すでにケラウノスは疲れて寝ているし、ドレイグも食べ終えた後にすぐに寝たから起きているのは自分とフィナンだけど何かあるのかなと思っていた。
もしかして故郷に帰りたいと思っているのであろうかと思って部屋に来てみた、どうにかしたのかと思いで聞いてみたらフィナンが
「私は天然で皆様に特に雅也さんにはご迷惑をおかけしたと聞きました、それでお詫びをしたいと思いまして」
「そんなことは気にしないで良いからフィナンちゃんも苦労はしたのだからさ」
「いいえ、恩は返すと昔からそう言われていましたので・・・私で返せるのはこの体だけであるので好きにしてください」
そう言ってフィナンは服を脱いで自分を誘っていたけどこの時の自分の心境は
やばいやばいやばい、全然心の準備をしていませんでしたよ。と言うかまだ好感度を上げたつもりはないですけど恩は別の返しで良いですからと思いで恩はほかのやり方でもと必死に言い返した。
けれども命を助けてくれた恩はこれぐらいしかできないのでお願いをできますかと誘ってきていた。
自分の脳内には選択カードが出て来ていた、襲う、襲わない、初めてを奪わない方法でお願いをすると出て来ていた。
自分はどうすれば良いだよ、ライフカード、続く?状態じゃないですかーと思いながら決断を迫ってきていた。
ユニット紹介
ドレイグ ランク、ゴールド
種族、ドラゴン
体力1583 攻撃力211
守備力188 魔法耐性5 ブロック数0
スキル、火龍の咆哮 レベル1
自身の攻撃力、守備力を25秒間、1.2倍になる。
ブロック数が1になる。
コスト13
主人公が最初に降り立った場所で怪我をしていたドレイグ、ケラウノスのおかげで従わせることに成功して一行は共に主人公と共に行動をすることになる。