※この作品はR-18です。

逆行系催眠術師のIS計画   作:ボルメテウスさん

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更識簪~整備室~

更識簪は俺にとっては師匠のような存在である。

 

ISの整備を学ぶ際には、彼女が残していた資料を基にISの整備について勉強を行ってきた。

 

実際の彼女がどのような人物だったのか、既にあの未来に行けなくなった以上は確かめられない。

 

「まさか、そんな方法があるなんて」

 

そう言いながら、俺の整備を盗み見している少女が、まさか更識簪だとは思わなかった。

 

「別に見るのは良いけど、まさか、ISを一人で組み立てるつもりですか?」

 

俺はふと隣を見てみると、彼女が整備を行っていると思われるIS、打鉄弐式だった。

 

資料で読んだ事はあるが、打鉄の後継機で日本の倉持技研が開発を進めていたが、白式の開発やデータ収集にすべての技術者を取られてしまい、永らく未完成のままだった。

 

普通に考えても、技術者としてあるまじき行為であり、俺は疑問に思っていた。

 

だからこそ、専用機開発から撤収した筈の倉持技研で唯一反論した事でEOS整備と並行という形で弱催眠を行うのは容易かった。

 

「こんなの・・・・ただの八つ当たりだよね?でもね、お姉ちゃんは何でもできて・・・私なんかよりずっと強くて・・・それで、私だって頑張っているのに、全然追いつかなくて・・・だから、だから!」

 

彼女は泣き崩れた。

 

無理もない。

 

確かに彼女の言う通り、姉である楯無さんはなんでもできる。

 

それこそ、ISまで完成させる程の才能の持ち主なのだから。

 

勿論、それは周りの力を借りてできた事であり、本人もそれを言っている。

 

だが、今の彼女はその劣等感に押し潰されそうになっている。

 

「だからこそ、奴の周りに惹かれた訳か」

 

押し潰されそう何かを抱える少女を周りに集め、惚れさせる。

 

こうして考えても、織斑一夏の恐ろしさが分かるが、それでも俺は復讐を止めるつもりはない。

 

「ねぇ、簪さん。

そんなに無理しなくても」

 

「けど」

 

「いいじゃない」

 

私は、目の前にいる彼女に抱き着いた。

 

彼女の体はとても細くて柔らかくて、そしてとても暖かかった。

 

何時もの強気な態度とは正反対な弱さを見せる彼女に対して、私は思わず抱きしめてしまったのだ。

 

今にも消えそうな彼女を、このまま放っておくわけにはいかないと思ったから。

 

だけど、今はそれが正解だったと思う。

 

私が彼女を抱き締めると、彼女は声を上げて泣いた。

 

今まで溜まっていた物を全て吐き出すかのように、ただひたすら泣いていた。

 

私は黙ったまま、そんな彼女の頭を撫でていた。

 

「ごめんなさい、みっともなく泣いてしまって」

 

暫くして落ち着いたのか、彼女は顔を上げた。

 

涙でぐしゃぐしゃになった顔を拭いながら、彼女は謝ってきた。

 

「ううん、大丈夫だよ。寧ろ、もっと早く相談してくれればよかったのに」

 

「でも、これは私の問題だし」

 

「そんなの関係無いよ! 同じ学園の仲間なんだから、遠慮しないで頼ってくれても良かったのに。

まぁ、流石に今回の事は驚いたけれど、それでも困っている時はお互い様でしょ?」

 

「・・・ありがとう。

じゃあ、早速お願いがあるんだけど、聞いてくれるかな?」

 

「えぇ、私で良ければ喜んで」

 

それと共に彼女をゆっくりと頬を撫でながら、近づく。

 

「ちょっと待って、何をするつもり?」

 

「ん~、こういう事をしようと思っていますが」

 

そう言って、俺は更識さんの唇を奪った。

 

「んむぅ!?」

 

最初は驚いていたが、次第に落ち着いてきたのか抵抗する事無く受け入れてくれた。

 

そのまま、舌を絡ませるようにしてキスを続ける。

 

口の中が甘い味で満たされる。まるで砂糖菓子のような甘さが、彼女の唾液を通して伝わってくる。

 

それを感じつつ、俺はそっと離れた。

 

「ぷはっはぁはぁ」

 

キスを終えて、少し呆けた表情をする更識さん。息を荒くしながら、俺を見つめている。

 

「どう? これが大人のキスなんだけど」

 

「・・・凄い、気持ちいいんだね」

 

トロンとした目で見上げてくる。

 

「気に入ってくれたみたいだね。

ところで、これから君を抱くけど良いよね?」

 

「抱く?」

 

「あぁ、性行為の事だよ。別に恥ずかしがらなくても良いじゃないか」

 

「そうじゃなくて、なんで急に?」

 

「そうだね、なんだか、惹かれてね」

 

それだけ言うと、俺は再び彼女に近づき、耳元で囁いた。

 

それと同時に俺は彼女の制服に手をかけ、脱がしていく。

 

その行動に彼女は戸惑いつつも、抵抗はしなかった。

 

上着を脱がすと、ブラジャーが現れた。

 

大人びたデザインの物であり、サイズも大きいようだ。

 

俺はそのまま下着の上から胸に触れる。

 

「あっ・・・ふぅ・・・」

 

触れられる度に、体を震わせ反応する彼女。

 

「可愛いね」

 

「・・・そんな事ないもん・・・はぁん!」

 

言葉では否定しているものの、体は正直であり、触れられただけでこんなにも感じてしまっている。

 

俺は、彼女のスカートのベルトに手を掛けた。すると、彼女は慌てた様子で俺の手を押さえてきた。

 

だが、彼女の手は震えており、力が入っていない。

 

俺は構わず、彼女のズボンを下ろそうとする。

 

しかし、彼女が必死に足を閉じているため、上手く下ろせない。

 

そこで、一度彼女を立たせた後に、後ろを向かせ、壁に両手を付けさせた。

 

そうする事によって、俺は彼女の足の間に自分の体を入れ込み、邪魔される事なく下ろす事が出来た。

 

そのまま、下着も下ろしていく。

 

その瞬間、彼女は小さく悲鳴を上げ、慌てて手で隠した。

 

だが、そんな事などお構いなしと言わんばかりに、俺は彼女の腕を掴み、後ろに回させる。

そして、露わになった彼女の下半身。

 

そこは濡れていた。愛液で溢れかえり、太股にまで垂れている程である。

 

それを指先で触れると、「ひゃん!」という可愛らしい声を上げる彼女。

 

俺はそんな彼女を落ち着けるように、背中にキスをした。

 

ちゅっと音を立てながら何度もキスを繰り返す。

 

その間に、彼女の割れ目を優しく撫でる。

 

時折、クリトリスに触れてみると、体がビクッと跳ね上がる。

 

「あんっ! そこぉ・・・ダメぇ・・・」

 

彼女の口から漏れ出る甘い声を聞きつつ、俺は更に彼女の体にキスを落とし続ける。

 

「はぁはぁ・・・もう、我慢できないよぉ」

 

そう言い、彼女は腰を動かし始める。

 

どうやら、俺の方も限界のようで、先ほどから苦しそうな表情を浮かべている。

 

「ねぇ、お願い・・・早くぅ」

 

切なげな声で懇願する彼女を見て、俺は無言のまま、自身の男性器を取り出し、彼女の女性器へと挿入していく。

 

「あぁ・・・入ってる・・・入ってきてるぅ」

 

歓喜の声をあげる彼女。

 

「あぁ! 凄い・・・気持ちいいよぉ」

 

そう言って、彼女は彼に抱きつく。

 

「うっ・・・」

 

俺もまた、彼女の締め付けに顔を歪めながら耐えている。

 

やがて、二人は動き出した。

 

最初はゆっくりと動かしていたが、次第に激しくなっていく。

 

肌を打ち付ける音が部屋に響き渡る。

 

「はぁん・・・もっと・・・奥まで突いてぇ」

 

彼女はそう口にしながら、自ら腰を振っている。

 

その姿はとても妖艶で美しく、見ているこちらが興奮してくるような光景だった。

 

俺は今、二人の行為を間近で見させられ、興奮していた。

 

「はぁはぁっ、もぅ我慢できないっんっ」

 

彼女の言葉を聞くと共に、俺は頷くと共に彼女を強く抱き締めた。

 

「あぁ、イクゥ~」

 

その言葉を合図に、俺は彼女の中に精を解き放った。

 

「ふふ、凄い量・・・」

 

「はぁはぁ・・・」

 

肩で息をしながら、余韻に浸りながら、ゆっくりと彼女は眠りにつく。

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