織斑一夏Side
あれから、俺は原作通りの行動を意識しながら、行った。
無事にクラス代表戦には、原作通りぎりぎりの所でセシリアに勝利し、クラス対抗戦の前には鈴の奴と喧嘩した。
だけど、まぁ、どういう訳だが、上手くいっていないような気がするのは気のせいか?
「いや、気のせいだろ!!」
今の所、セシリアは少し敬語になったぐらいだが、以前よりは仲が良くなっている気がするし、鈴とはこの後、仲直りして、さらに仲が深めるだろ。
「何よりも、あの台詞を言えたから間違いないだろ!」
SSを読んでいた中でも印象的なあの台詞を言ったのだから、あとは原作通りに行動すれば問題ないはず。
なんだって、この世界の主役なんだから。
「ふふっ、まぁそれまでは他のヒロイン候補も見ておかないとな」
意外と原作には出てこないキャラにも注目していなかったからな。
「おっと、こういうマイナスな印象する行動をしないように心がけないと」
そう、俺は周りを見渡す。
よし、周りには人影はいないし、特に問題ないだろ。
「あくまでも原作通りのマイナスな行動だけ。
それ以外は、まぁ、特典もあれば、なんとかできるだろ」
俺はそう言いながら、自室へと戻っていく事にした。
雨宮Side
「・・・本当にあいつが女にもてたのか?」
俺はそう言いながら、先程までの光景を先程起きたばかりという事でコーヒーを飲んでいると目の前で行われた光景に呟いてしまう。
この学園に住んでいる間、俺はほとんど空気のような存在という催眠を行い、催眠以外では対処できない戦闘時の自身の専用機を開発をしていた。
幸い、俺自身の過去に覚えた技術に関しては、自身に催眠をかけ、データを纏めたデータタブレットに保存し、それを元に開発しており、材料に関してはIS学園にとっては邪魔になっているEOSを元に開発している。
過去の世界では確かに欠陥だらけのこいつだが、俺の時代から数年前に開発されたとあるエネルギーであるペダニウム粒子理論を元に開発を行っており、そのおかげで従来のEOSでは弱点となっているエネルギーをカバーしている。
さらに、催眠とハッキングを駆使して、機体に装着するパーツはISから拝借しており、この時代で言う所の第5世代程の性能まで仕上げる事ができた。
それでも、俺の時代では既に第10世代まで行っており、これを使ったレジスタンスは普通に負けていたのはニュースでよく見ていた。
「とりあえず、今はあっちだな」
この学園で行っている活動的に考えれば、チャンスだと思えるが、それ以上に俺はある意味胸くそ悪い光景だった。
催眠を行う最低な行動をしている俺だけど、それでも最終的には未来を変える事ができれば、死後は罰を受けるつもりだから。
そう思いながら、俺はとりあえず周りに人がいない事を確認すると、催眠を行う。
「隣良いか?」
「んっ、あんたは?」
俺がそう話しかけると、先程まで怒っていた少女がこちらを睨んでいた。
「いやぁ、仕事明けで起きたら、なんか走っていたから、なんか起きたと思ってね」
「仕事?
あんた、誰よ?」
「俺?
まぁ俺はここでEOSの整備をしている雨宮だ」
「EOSって、あの国連が開発した役立たずの?」
そう、俺の言葉を聞いて納得するように頷く。
本来ならば、例え開発を行うとしても男が入る事が許されないIS学園だが、今の彼女にはその違和感を無くすように催眠で促した。
「まぁ、それだよ。
まったく、上の奴らも変な仕事を押しつけるよ、ほら、コーヒー飲むか?」
「んっ、ありがとう。
そう、確かにここであれの開発なんて、面倒よね」
「それで、何が起きたんだ?
まぁお兄さんだったら、話を聞くけど」
「はぁ、そうね。
ねぇ聞きたいけど」
「んっ」
「女の価値って、胸なの」
「ごめん、何を言っているのか分からない」
俺は思わず首を傾げた。
「あの馬鹿、私が酢豚を作れるようになったら、毎日食べてくれると約束したのに、忘れているし、反省していると思ったら、貧乳って言ってくるし」
「あぁ」
これは効き過ぎた。
催眠で本音を聞き出すように行ったが、それが効き過ぎて、今の彼女はいわいる酔っ払い状態に近く、ぶつぶつと織斑一夏の不満を言い始める。
「どうっ酷くない!!」
「おぉおぉ、分かったから。
まぁ、確かに悪いな、それは」
聞いている限りでは確かにデリカシーが足りない所が多すぎる。
「それで、質問を聞き返すけど、女の価値って、胸なの?」
貧乳は駄目なの!!」
「えっ貧乳の何が悪いの」
「あんたも」
俺の一言にすわった目でこちらを見るが
「いや、普通に可愛いよ。
だいたい、胸が大きいのが全てだったら太ったおばさんが魅力的なようじゃないか」
「えっいや、まぁ確かに。
というか、それはそれで失礼じゃない」
「別に馬鹿にしている訳じゃないけど。
とにかく、普通に可愛いし、貧乳だから何なの?」
この世界の未来の世界では、女性のほとんどが織斑一夏に夢中だったので、俺はそういうのに興味を持っていなかったが、容姿の好みは人それぞれだ。
「うっ、なんだか、それを正面に言われると、結構恥ずかしい」
そう彼女も照れたようだが
「だったら、あんた、私が魅力的だって言うならば、あそこを見せなさいよ」
「えっあそこって」
「男のあれよ」
やばいっ、すぐに催眠を解かないと、これはタチの悪い酔っ払いと同じ
「えいっ、って」
「あっしまったっ」
俺が止めるよりも早く、彼女は俺のズボンを下げた。
さすがに俺が反応するよりも早かったが
「えっと、なんというか、男の子って、こんなに大きかったの」
初めて見る肉棒を目の前にして彼女は目を点にしていた。
「とっとりあえず、落ち着いたか。
とにかく、これで「まっまだよ」えっえぇ」
「これだけじゃ、分からないから、今から、この凰 鈴音が、どれだけ魅力的なのか確認させてもらうわ」
そう言いながら、凰は目の前にある勃起している肉棒を見つめながら、戸惑いを隠せない表情をする。
「別に無理にしなくても良いけど」
「そうは行かないわよ!
あんたには私の魅力を見せつけないと、気が済まないのだから!!」
そう俺を少し睨むように言うと共に凰さんは言うとそのままニチャリと音を立てて、涎が糸を引き、口腔粘膜や舌を絡み合いながら、暖かさと柔らかな感触が俺の肉棒を満たしていく。
「んぐぷぅぅっ、んむっんふぅっ、んはぁっ!
これが肉棒なの?」
初めての行為で、肉棒を舐める事もあって、少したどたどしく、ゆっくりと舐めており、唇に少し咥える程度だったが、すぐにコツを掴んだように俺の肉棒を飲み込む。
「んっ、なんだか、初めてだけど、なんだかやりやすい?」
そうコツを掴んだ事に調子に乗ったのか、鼻息を荒くし、激しく頭を振りながら、口の端から涎を垂らしながら、肉棒を飲み込むように舐めていた。
喉に当たる程、深く咥え込むように惚けた笑みを浮かべながら、ピッタリと張り付いた彼女の頬の感触が俺の肉棒を興奮を促していく。
その献身的な行為に、俺も肉棒が徐々に勃起していき、彼女の口の端から小さな喘ぎ声が漏れ出ていた。
「んくっ、おっおほっっ!?」
肉棒が徐々に勃起して、口の中に収まらない事に驚きを隠せない様子で目を見開く。
「すごっい、熱いけどっ、なんだかっ分からないけど」
そう言いながら、頬を赤く染めており、俺はそんな彼女の様子を見て、我慢の限界が迎えたように俺はそのまま彼女の喉奥に肉棒を捻れ込み
---ブルンッビュグビュグビュグッ、ドビュッッ、ビュルルッ、ドビュゥゥゥッ
「んっんぐっ」
喉奥へと入り込んだ亀頭から溢れ出る精液はそのまま彼女の喉奥へと入り込んでいく。
驚いた彼女はそのまま目を開いたが、抵抗すらできないように、ゴクゴクッと喉を鳴らしながら、ゆっくりと飲み込んでいく。
「はぁはぁ、出すんだったら、外に出してよ」
「いやぁ、悪い」
俺はそう言いながら、頭を掻く。
「けど、まぁ、これも私が上手かったのが悪かったし、うんっ、しょうがないしょうがない」
そう自分に言い聞かせると
「そのありがとうね、話を聞いてくれて」
「いや、まぁ、それ以上にとんでもない事をしたけど、とりあえず」
「んっ、あれ」
俺の一言と共に、彼女はパタリと意識を無くして、そのまま倒れる。
俺はそんな彼女を受け止め、ゆっくりと抱き抱えながら、催眠を解き直す。
「さてっと、連れ帰るか」
さすがにあのまま続けたら、廊下では何時、誰が来るのか分からない。
そうして、俺は彼女をそのまま彼女の自室に連れて行きながら
「さて、問題は次のクラス対抗戦だな」
織斑一夏にとって、栄光の始まりである出来事をどのように潰すのか。
それを計画をしなくてはならない。