雨宮Side
織斑一夏が代表対抗戦を始まる一週間前、どういう訳かあいつは篠ノ之と道場で鍛錬していた。
真面目に鍛錬しているのかと疑問に思い、見ていたが、奴が見ている先は試合というよりも篠ノ之の胸だった。
「おいおい」
さすがに可笑しいと思う俺だったが、周りからはそれが咎められない。
おそらく、中身が伴っていない優れた容姿もあって、男ならば分かるいやらしい目も女性陣からはきりっとした表情なんだろ。
そうして、鍛錬が終えたのか、篠ノ之はそのまま汗を洗い流したいのか、シャワールームへと向かおうとした。
「んっ、シャワーだったら、部屋でやれば良いんじゃないのか?」
「馬鹿者、部屋にはお前がいるだろ」
天然で言っているつもりなのか、織斑一夏はそう言うが、篠ノ之は呆れたように呟くと、そのままシャワールームへと向かう。
そうして、俺もまた彼女の後ろについていくように入っていく。
周りには鍛錬を終えたのかいち早く帰っていったのか、人影はいなかった。
それを確認すると、俺は篠ノ之に声をかける。
「よっ」
「んっ、あれ、雨宮先輩、なんでここに」
そう戸惑いを隠せないように俺を見る。先輩というのは俺が彼女に催眠をかけるさいに行った設定であり、彼女自身が剣道を通して知り合ったと誤認される為に行った物だ。
先日行った行為でもその設定で行っており、俺に対して少し照れた表情だった。
「一夏と鍛錬か?」
「あっあぁ、その私と一緒に強くなりたいと言ってな」
そう言いながら、彼女は織斑一夏を思い出したように笑みを浮かべる。
「良かったじゃないか。
それにしても、随分汗をかいているな」
「はっはいっ、その見苦しい所を見せてしまって」
「そうか?
俺はそう思わないか」
その言葉と共に、俺は彼女の頬を撫でる。
それと共にこれから行う行為が分かった篠ノ之は
「せっ先輩、ここでさすがに」
「大丈夫、しばらく人は来ないから」
「いや、そんな事は」
篠ノ之は戸惑いを隠せず、周りを見る。
行為自体の嫌悪感よりも、誰かに見つかってしまうのではなないか。
そんな心配だったが
「奥だったら、すぐに見つからないから」
「あっ先輩」
俺はそう彼女を連れ出しながら、シャワールームのすぐ近くのベンチの上にそっと彼女を寝転ばせる。
そのまま身体の上で俺はそのまま篠ノ之の道場着を脱がせ、胸の谷間に肉棒を押し込んだ。
仰向けになっている彼女に対して行うパイズリに対して、篠ノ之は少し戸惑いを見せる表情でこちらを見るが
「大丈夫」
俺は篠ノ之に安心させるように声をかけると、そのままぼーっとした表情で止まった。
それが催眠が成功したのを確認すると、俺の肉棒をゆっくりと篠ノ之からゆっくりと左右から挟む。
先程までの訓練を行っていた事もあってか、俺の肉棒を挟んだ胸には彼女の汗で滑りが良くなっていた。その柔らかさを堪能しながら、ゆっくりと腰を動かすと、それに釣られて胸も大きく動いていた。
「あっんっっ♡くう!!♡」
動き始めた肉棒で、そのまま時間をかけてゆっくりと動かし始める。
篠ノ之は胸の中に収まっている肉棒の動きに対して驚きを隠せないようだったが、そうしている内に彼女の胸の谷間から覗かせたのは大きく勃起した俺の肉棒だった。
「あっっは♡ぁっ?はあっ?ぁ」
その肉棒を見ると共に自然な動作でゆっくりと亀頭に舌を伸ばし、そのまま舐め始める。
亀頭の先で、勃起して敏感になっている事もあってか、篠ノ之の舌先に反応して、ビクビクと震えており、激しく動く。
「はあぁ♡は♡ぁ♡っんむ♡っちいゅっ!ぅっ!」
肉棒を咥え込んだ篠ノ之はそのまま慣れないフェラを行いながら、肉棒を舐め取っていく。
少し遠い所にあった事もあって、肉棒を逃さないようにひょっとこ顔を思わせる程に口を伸ばしており、俺はそんな彼女の表情を見ながら、手を伸ばしたのは篠ノ之の胸だった。
「あっあっ♡ああぁぁ♡♡、そこぉをっ触るなっ♡」
「そう言っているけど、そうは見えないぞ」
手の平では収まらない程の胸を揉みながら、俺は篠ノ之を見る。
パイズリを行った時のように胸を左右から動かしながら、興奮で勃起した彼女の乳首に触れて、俺はそのまま動かしていく。
「あぁっ♡っひゃ♡っっっそんなぁ♡にいぃ!い!じらぁれたあ♡らっ♡っ」
むにゅむにゅと変幻自在に変わっていく胸をいじっていくと、篠ノ之は声を上げながら、反応していく。
そうしている内に俺の肉棒も限界を迎えたように、そのまま彼女の口内に入り込んだ亀頭は限界を迎えると
「出るぞっ」
びゅうううううっっっ♡♡びゅるっびゅくっびゅうううっっっ♡♡
「っっ♡っっっ♡♡っ!っ♡♡っ!!」
その一言と共に俺はそのまま彼女の口内に向けて、精液を射精する。
射精された精液を受け止めながら、篠ノ之は目を見開きながら、ゆっくりと受け止めていく。
「ふぅ、出たな」
それだけ言うと、俺は時計を確認する。
行為を行って、既にシャワーが終えても可笑しくない時間だろ。
「それじゃ、俺は先に戻るぜ」
「あっあぁ」
そう言った篠ノ之はゆっくりと立ち上がり、シャワールームへと入っていく。
織斑一夏Side
「ふぅ、フラグ回収もしておかないとな」
原作以外ではどのような行動をしているのか分からない俺が今日取った行動は箒との鍛錬だった。
セシリアとはおそらくはISとの訓練で好感度が上がると思うけど、篠ノ之に対してはどうすれば好感度が上がるが分からないから、とりあえず道場での訓練を行う事にした。
これはこれで周りからは努力しているイケメンと見られて、さらに持ち上げられる可能性もある。
「まぁ、これだったら間違いないな」
実際、中学時代では鈴音の好感度を上げながらも、他にはばれないように彼女を増やしていたのは内緒だ。
原作で出てきた五反田蘭や、それ以外にも魅力的な女性がいたので、思わず手を出してしまったが、そこは主人公補正。
無事にピンチを乗り切る事ができ、原作通りIS学園に入学する事ができた。
「それにしても遅いな、箒」
俺がそう言っていると、道場から出てきた箒がいた。
「おっやっと出てきたか、箒」
「一夏か」
そう出てきた箒はこちらを睨んでいたが
「どっどうしたんだよ」
「別に、ただ貴様が真面目にしていると思っていたが、思い出したら、私や他の奴らの胸を見ていたのを思い出してな」
「えっ何を言っているんだ」
あれ、そんなに見ていたか?
確かに鍛錬は面倒だと思っていたけど、目の前の箒の胸や他にも揺れている胸を見ていたか
「ふんっ」
戸惑っている俺を見ると、そのまま箒は部屋へと帰っていく。
「怒らせたかなぁ。
まぁ、別に良いか」
多少好感度を下がってもすぐに取り戻せるだろ。