雨宮Side
「それで、これで良いのか?」
「えぇ、すいませんね、わざわざ自室で」
俺はそう言いながら、目の前にいる女性に頭を下げながら言う。
「気にするな。
こちらも破損したISのパーツを処分してもらっている。
一応は国家機密に入るからな」
そう言いながら、答えてくれるのは織斑千冬。
俺の仇とも言える織斑一夏の姉であり、地上最強の名を持つ者でもある。
その名は俺でも知っているが、謎なのは、この千冬に関してのデータがあまりにも少ない。
かつての記録は残っているが、最終的に行方不明になっており、未だに謎が多い人物だ。
だが、今は現役で有名な教師という事もあって、様々な権限を持っている。
そこで、俺は機体のパーツを手に入れる為にISの破損パーツを彼女から手に入れる事にした。
まぁ、それ以外にも目的はあるが
「あぁ、それと織斑先生、いつものを飲みますか」
「んっ、そうか、すまないな。
学園内だと、どうしても手に入れにくいからな」
「いやいや、気にしないでください」
俺はそう言って、ベットの上に座り、そのままズボンを脱ぐ。
それに対して、千冬は特に文句を言うこともなく、むしろ自分から積極的に肉棒に近づき舐め始める。
ベットの上に座っている俺に対して、千冬は普段はスーツの下に隠している大きな尻をそのまま自身の下着に食い込ませながら、そのまま夢中になって俺の肉棒を咥えていた。
「んっ毎回飲んでいるはずなのに、本当にきついな、これは」
普段は公私を分けている彼女だが、私生活ではだらしない事は既に調査済みであり、酒癖も悪いと聞いていた。
だからこそ、今回は主にISの書類を行っている間、弱い催眠でもかけるようにある暗示をかけた。
『雨宮の肉棒から出る愛液、精液を取り込むと酔う』
それを受けた千冬はそのまま書類を書き終え、疲れた所で、そのまま俺の肉棒を舐めて貰った。
そうして数十分もしない内に、夢中になるように、俺の肉棒から出てくる愛液を舐め取っていく。
肉棒の付け根を鼻に押し付けながら、その濃縮された匂いを味わっていた。
顔で肉棒の熱を味わい、舌先で玉袋をチロリと舐めて味覚を取り入れ、強烈な性臭を密着した状態で楽しんでいく。
そう目の前にあるのを本物のビールだと思うように、千冬はそれを楽しんでいた。
その数十分が過ぎた頃には、彼女の身体の興奮を現すように、汗でシャツは透けており、下着はぐっしょりと濡れていた。
千冬はそのまま、既に興奮して熱くなっている俺の肉棒を舌に絡ませながら、顔ごと前後に動かしながら、淫らなフェラを行っていく。
「おぉっおぉ、これはなかなか」
そう俺は思わず声が出そうになるのを我慢しながら、そのフェラを堪能していた。
「んっ、味はなかなか」
そうして、肉棒から溢れ出た我慢液をそのまま舐め取った千冬はそのまま夢中になって続ける。
「ぷぁはぁ、まさか、ここまでなんてぇ」
そう言った千冬はそのままベットの方へと倒れると、そのまま彼女の汗で下着が食い込んだ秘部をこちらに見せつけると
「はぁんぐぅ」
「寝たのか?」
見ると、先程まで存分に愛液を舐め取ったのか、酔い潰れたように目を閉じて、眠り始めた。
その光景を見て、チャンスだと思った俺はそのまま彼女の下着を脱ぎ、そのまま俺は千冬の秘部に肉棒に寄り添い一息に根元まで突き入れられた。
突き入れた俺の肉棒はそのまま彼女のミッチリと締まった膣内に侵入し、子宮を叩いて落雷のような快楽の衝撃を与える。
ビクンッ!とそれこそ雷を受けたかのように震え、仰け反って舌を出し、声も出せずに彼女は股から尿を垂れ流す。
「あっあぁぁあぁ」
これまで最強の名を持っているのに相応しく、その膣肉はこれまで体験したどれよりも心地良く、至高と言っても差し支えない程の名器であった。
そして、それは寝ている千冬も同じなのか無意識に膣肉が絡みつく。
膣壁のヒダ一つ一つが絶妙な力加減で肉棒を刺激し、最高に気持ちいい射精をしてもらおうと媚びるようにうねり、蠢いていた。
その感覚を覚えながら、俺はさらに攻め込むように奥まで進むと同時に
「んっ」
ビュルルルルッドビュルルル
脈打つのに合わせて最後の一滴まで搾り取ろうと膣がキュッと締まり、吐息とも喘ぎ声とも取れるごく小さな声が漏れ聞こえてくる。
「あっあぁあ」
未だに寝ている千冬だが、その射精を感じ取ったのか甘い声が聞こえてくる。
「ふぅ」
ゆっくりと息を整えながら、俺はそのまま肉棒をそのままゆっくりと抜き取る。
亀頭から流れている精液は未だに千冬の秘部と繋がっているのか、白い橋ができていた。
「それでは、確かに受け取りましたから」
そう言った俺はそのまま書類を持って、その場から立ち去る。
織斑一夏Side
「ふぅ、今日はこの辺で良いですかねぇ」
「うっうん、ありがとうね」
そう言いながら、俺と話していたのはこのIS学園の3年生。
本来だったら、原作ではあまり関わりの少ない彼女。
だが、原作通りのハーレムを築きながら、原作以上を目指すのだったら、彼女とだって関わらなければならない。
という事で3人と過ごさない時には、こうして関わらない時には、学園の女性に話しかけては、手を出してみる。
そして、この身体のスペックや特典の主人公補正もあって、先程は行為を行ったばかりだ。
「これで8人っと、もぅ人数を超えたなぁ」
そう言いながら、中学時代で築いた人数と、このIS学園で築いた人数を数えてみて、俺は思わず笑みを浮かべる。
「ふふっ、んっ?」
「あっ?」
そう俺が歩いていると、目の前で見たことのない男がいた。
無精髭を生やしており、作業服を身に纏っており、片手には書類を持っているようだが、誰だ、こいつは?
「あんた、誰だ?
ここはIS学園で、男はいないはずだろ」
「あぁ、しまった。
面倒な事になったな」
「なんだ?」
しまったって、どういう事なんだ?
俺は思わず詰め寄ろうとしたが
「ちょっと、一夏、あんた何をしているのよ」
「えっ鈴?」
後ろから聞こえてきた声に俺は振り返ると、そこには鈴が立っていた。
その事に驚いていると
「あれ、雨宮じゃない?
普段は会わないのに、珍しい」
「雨宮?
誰だ、それ」
「知らないの、あんた?
この学園でEOSの研究させられている人よ。
結構きさくで良い人よ」
そう言った鈴はそのままおっさんの所へと寄る。
その姿はまるで俺よりもあっちのおっさんの方に好意があるようじゃないか。
「?まぁそういう事だ。
俺は雨宮だ、よろしく頼む」
「あっあぁ、よろしく」
そう言いながらおっさんは俺に挨拶すると
「それよりも雨宮に相談があるんだけど良い?」
「相談って、なんだよ?」
むっ、なんか親しい感じが出ている?
まぁ、俺のハーレムメンバーだから問題ないと思うが、ここは良い顔をしないとな。
「相談だったら、俺が乗るぜ」
「あんたじゃ、無理よ。
甲龍のパッケージ変更についての相談なんだから。
あんた、ISではまだまだ素人だろ」
「うっそれは」
確かに、ハーレムを作るのに忙しくて、そこら辺が疎かにしていたが
「いや、俺はあくまでもEOSだぞ。
そんな相談できる程じゃないぞ」
「そう言わないでよ。
千冬さんから聞いたけど、試しに行った量産機の調子が良いって聞いたわよ」
「はっはぁ!?
それって、どういう事なんだよ」
俺は思わず詰め寄ろうとしたが、それよりも先におっさんが前に出た。
「ただの仕事だ。
少しは落ち着け、織斑一夏」
そう言ったおっさんは俺を見た。
その目はなぜか絶対零度を思わせる程に冷たく、背筋が凍った。
「はぁ、とにかく。
話を聞くよ、どういうのをやりたいんだ?」
「今の不可視の弾丸を保ちながら、威力を高めたいけど、それだとどうしても相手に見えるかもしれないの。
その点をどうすれば良いのかと思って」
「それだったら、衝撃を圧縮する濃度を上げれば良い。
あとは威力重視のと連射重視のを分けながら」
そう、俺には分からない言葉で二人は話し始めた。
これ以上、俺がつけいる隙はないようで、俺はそのままその場から去る事にした。
「じゃっじゃあ、俺は部屋に戻るわ」
「そう、気をつけてね」
そう言いながら鈴は未だに取り出したタブレットに夢中になっている様子だった。
「なんだよ、あいつは、あんな奴、原作にはいなかったぞ。
あの、えっと」
そう俺があの場から離れた時に、おっさんの名前を思い出そうとした。
けど、なぜか思い出す事ができなかった。
少し疑問に思ったが
「まぁしょせんモブキャラだからな」
SSでも描かれていない所で、そういう奴もいたんだろう。
俺はそう納得して、そのまま部屋に戻る事にした。