誰もいない、彼女の家
色が残ってないことから
2時間以上、ご両親が家を空けてるんだと分かる
そんな中......
楓、ましろ「......」
僕は倉田さんの部屋で無言のまま座ってます
理由は色々とあるけど
一番大きい理由は、緊張ですっ!!!(心の叫び)
楓「そ、そういえば、今日は雪が降るらしいんだ!ホワイトクリスマスだって!」
ましろ「そ、そうなんだ......///」
楓「な、なんだか、素敵、だよね?」
な、何を喋ってるんだ僕は!?
緊張でおかしくなっちゃってるよ
ど、どうすればいいんだろう......
楓(こ、こういうのって、やっぱり僕から言った方がいいのかな?)
桐ケ谷さんから色々と教えてもらってるけど
基本的に、僕たちは両方が受け身だから(多分)
どっちかが動かないといけないって言われた
やっぱり、僕が......
楓(......どうしたらいいんですか?桐ケ谷さん......)
始まる前に挫折しました
だって、こんな状況知らないんだもん
この1年で少しだけそういう知識も多少はついた
けど、実際にその時が来ると頭が真っ白になる
ましろ「ねぇ、衛宮君......///」
楓「ど、どうしたの?」
ましろ「......もう、我慢できないよ///」
楓「え?どういう__!!」
僕が狼狽えていると
倉田さんにベッドに押し倒された
その時の倉田さんの表情は
飢えた獣のようににも妖艶な美しい女性のようにも見えた
“ましろ”
衛宮君を押し倒してしまった
これは、前から決めてた
私たちはどっちかから歩み寄らないといけいから
こうしようって、ずっと思ってた
ましろ「いつも、衛宮君が助けてくれるから、今日は私がするね......?//」
楓「え、えっと......」
ましろ「んっ♡」
楓「!」
まず、衛宮君にキスをした
さっき、公園でしたのとは違う
深くて、少しだけエッチなキス
ましろ「ちゅ♡んっ♡ぁ♡んぅ♡」
楓(な、長い......!)
お互いの舌が絡み合う
ザラザラしてて、熱くて
段々と興奮が高まっていく
ましろ「プハッ!///」
楓「はぁ、はぁ......」
唇を離すと透明な糸が引いた
衛宮君は恥ずかしそうな顔をしてる
その姿がすっごく可愛くて
お腹の奥がジンワリと熱くなってきた
ましろ「服、脱ぐね?///」
楓「う、うんっ。」
ましろ「よいしょ......っと///」
私は来ていた服を脱ぎ捨てて、下着も脱いだ
衛宮君に見られるのは少しだけ恥ずかしいけど......
きっと、大丈夫だよね?
ましろ「どうかな......?///」
楓「すごく、綺麗だよ。」
ましろ「よかったぁ......///私、皆と比べて太いから......」
楓「そ、そんなことないよ?」
衛宮君なら、そういうと思った
だって、今は私のこと大好きだもん
どんな私でも、愛してくれる
楓(初めてみた。す、すごい。)
ましろ「ふふっ♡衛宮君、これは......?♡」
楓「!!」
私は衛宮君のズボンの盛り上がった部分を撫でた
中から、硬くて熱いものの気配を感じる
よかった、興奮してくれてるんだ
ましろ「苦しいよね♡すぐに出してあげるからね♡」
楓「あ、ぅ......」
今度は少し位置を変えて
衛宮君のズボンと下着を脱がせた
すると中から、熱気を帯びたペニスが出てきた
ましろ「わぁ♡」
楓「う、うぅ......っ」
ましろ「不思議な感触、だね///」
硬いけど弾力があって、熱くて
今までに感じたことのない感触だ
大きさは分からないけど......
昔にお風呂に入った時に見たお父さんより大きい
楓「く、倉田さん、そんなにマジマジと見ないで......」
ましろ「あ、ご、ごめんね///」
えっと、ここからどうするんだっけ?
確か、この前読んだ本には......
ましろ(こう、だったかな......?///)
楓「んっ!?」
ましろ「わっ、熱い♡」
私は前に読んだ本に合った通り
ペニスを胸で挟んだ
多分、こうで合ってたはず
楓「倉田、さん......っ、これ......っ」
ましろ「どう?♡気持ち、良い?♡」
楓「わ、わからない。けど、変な感じ、する......っ」
ましろ「よかった♡じゃあ__はむっ♡」
楓「わっ!?く、倉田さん!?」
今度は胸に挟んだまま、先っぽを咥えた
そのまま胸をムニムニ動かしながら、舌で先っぽを刺激する
胸の中でペニスがピクピクって動いてて
まるで、震えてるみたいで、可愛い
ましろ「じゅる♡はぁ♡ちゅぱ♡じゅるっ♡」
楓「く、倉田さんっ、何か、出そうっ」
ましろ「んんっ♡(いいよ♡いっぱい出して♡)」
楓「っ......!」
衛宮君の反応を見て
口の中を目一杯使って、ペニスを刺激する
じゅるじゅると大きな音を立てて
次に来る衝撃に備えた
楓「で、出るよ......っ!!」
ましろ「~っ♡(あ、うっ♡溺れるっ♡)」
口の中一杯に熱い液体が放出された
それと同時に、自分の下着も湿り気を帯びたのを感じた
ドロドロしてて、喉に引っかかる
これが、衛宮君の......
ましろ「ん、んぐっ♡」
楓「倉田さん!?」
ましろ「にがいぃ......(けど......♡)」
精液は本に書いてあった通り苦かった
けど、衛宮君のだと思うと、嫌な感じはしない
むしろ、すっごく興奮する
ましろ「ね、ねぇ♡衛宮君♡」
楓「!」
ましろ「これ、見えるかな......?♡」
楓「あ、え、えっと......はい。」
私は自分が身に纏ってる衣類すべてを脱ぎ捨てて
また、衛宮君の上にまたがった
モワっとした熱気を下から感じ
太ももの内側ではトロトロと愛液が垂れてる
ましろ「衛宮君も、触ってみて♡」
楓「え、えっと、どうすれば。」
ましろ「えっと、ここに、指入れて......?♡」
私は自分で割れ目を広げた
くちゅりといういやらしい水音がして
衛宮君のお腹に私の愛液が垂れた
楓「こ、こう......?」
ましろ「はぁん♡」
楓「!?」
ましろ「もっと、もっと、ぐちゅぐちゅしてぇ♡」
楓「う、うんっ。」
衛宮君の指が膣内に入ってくる
その刺激があまりにも強すぎて
思い切りのけぞってしまった
楓「ど、どう?」
ましろ「い、いよ♡すごく、上手だよ?♡」
楓「よ、よかった。」
ましろ「~っ!♡(か、可愛いぃぃぃ♡)」
楓「え!?く、倉田さん!?大丈夫!?」
ましろ「あ、はぁ......♡」
あまりに可愛すぎて、イっちゃった
だって、こんなのズルいよ
あんな満面の笑顔で、嬉しそうにしてて
ましろ「も、う、我慢できないっ♡」
楓「!」
私はペニスをアソコにあてがった
早く、衛宮君のが欲しい
そんな本能に従って、震える体を無理やり動かした
ましろ「もう入れちゃうね♡いいよね♡」
楓(うっ、少し、入ってる......っ)
ましろ「いくよ?♡一気__にぃぃいい♡」
楓「うぐっ!」
一気に腰を下ろした瞬間、目の前が真っ白になった
腰から下がプルプル震えて言うことを聞いてくれない
なに、これ......?
ましろ「あ、ううぅ♡」
楓「これ、すごいっ......別の生き物みたいに、動いてるっ。」
ましろ「やっぱりぃ♡相性、ばつぐん、だねっ♡」
楓「......!」
動けないけど快楽を味わいたくて
私は何とか前後に腰を動かした
ましろ「あっ♡ふっ♡んっ♡」
楓「く、倉田さん、それ......っ。」
ましろ「かえでくんのぉ♡なかでぴくぴくしてるぅ♡」
楓「っ!な、名前......っ」
ましろ「あれ......?♡」
あっ、いつも妄想でエッチするときは名前だったら呼んじゃった
まぁ、いいよね?
むしろ、呼んでない方が不自然なくらいだったし
楓「じゃあ、僕もましろさんって呼んだ方がいいかな?」
ましろ「はうっ♡」
楓「!?」
ましろ「もう♡かえでくんはかわいいなぁ♡」
楓「!」
私はまた腰を動かし始めた
前後に、楓君の体にアソコを擦り付けるように動かして
力を入れたり抜いたりして、膣内のペニスを刺激する
ましろ「ひゃ♡あっ♡あんっ♡」
楓「ま、しろ、さん......っ」
ましろ「かえでくんっ♡気持ちいよぉ♡」
長く繋がるうちに震えにも慣れてきて
段々、腰の動きが変わっていく
杭を打つように腰を打ち付けて
パンパンと体が当たる音がし始めた
ましろ「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
楓「うっ、それ、すごいっ。」
ましろ「すき♡だいすき♡かえでくんっ♡」
楓「僕も、大好きだよ。ましろさんっ。」
ましろ「~っ!!♡」
その言葉だけで胸がいっぱいだよ
幸せすぎて、頭がおかしくなりそう
本当に、彼氏に愛されて、幸せ......
ましろ「あっ♡なかで、ふくらんできたぁ♡」
楓「ましろさん、もう出ちゃうよっ!」
ましろ「いいよっ♡いっぱい出してぇ♡」
私はさらに腰を激しく動かす
もう、楓君も限界みたい
私も、もう......っ
楓「出る......っ!!」
ましろ「イっ♡ああっ♡あぁぁぁん♡」
楓「うぅっ......!(搾り取られるっ!)」
お腹の奥がジンワリ温かい
私の中に楓君が入ってくるのを感じる
もう少し大人になったら、子供も......
そんな妄想をしてしまう
ましろ「はぁ、はぁ......///」
楓「す、すごかった......心臓、止まっちゃうかと思った......」
ましろ「え......?だ、大丈夫!?きゅ、救急車__」
楓「ものの例えだから!大丈夫だから!」
び、ビックリした......
もう、ブラックジョークはやめてほしいよ......
本当に怖いから......
ましろ「......もう、離れないでね?」
楓「うん、分かってる。」
ましろ「ならいいよ!楓君大好き!///」
楓「僕も、ましろさんのこと、大好きだよ__んっ?」
ましろ「?」
2人でベッドの中で会話を楽しんでると
楓君がいきなり首を傾げた
手がベッドの横の隙間のところにある
......あれ?ベッドの、隙間?
楓「なんだろこれ?ノート?」
ましろ「~っっっ!!?(声にならない叫び)」
楓君の手には黒いノートがあって
私は何とか、広げさせないようにしようとした
けど、そこは楓君
そんな私に気づかず、躊躇なくノートを広げてしまった
ましろ「か、楓君?それは__」
楓「えっと、『漆黒のラヴィアンローズ』?......って、あっ(察し)」
ましろ「......」
楓君が何かを察したような声を出し
気まずそうに私の顔を見た
ノートで口元を隠す仕草はすごくかわいい
......そのノートじゃなければ
楓「ぼ、僕、ましろさんの書く歌詞も文章も大好きだよ!この文章だって、すごくかっこいいと思うし、その、ましろさんらしくてすごくいいと思う!(失言)」
ましろ「......ひ。」
楓「ひ......?」
ましろ「ひゃあああああ~!!!」
楓「ごめんなさい、本当にごめんなさい!!」
その時、クリスマスの日の夜空に私の絶叫が響いた
ちらっと外を見れば、真っ白な雪が降っていて
世は正しく、ホワイトクリスマス......だけど
私のクリスマスはどうやら、ブラッククリスマスらしいです
......ちなみに後日
ちゃんと楓君に慰めてもらいました