私はかえ君が好きだ
本当の意味で私を私にしてくれた
嬉しい時も悲しい時もずっと隣にいてくれた
いつも誰かのために頑張ってる
そんなかえ君が私は大好き......だった
けど、あの出来事から、私はそんなかえ君が嫌いになった
七深「__あ、来た。」
朝の6時、私の1日はかえ君からのメッセージで始まる
内容は何でもいい
けど、必ず連絡するようにしてもらってる
『おはよう!今日も学校、頑張ろうね!』
七深「......ふふっ。」
元気なメッセージを見て、口角が上がる
恐らく、かえ君は裏の私の顔を知らない
ただ純粋に私のことを好きでいてくれてる
七深「さてと、準備しよ。早く、かえ君に会いたい。」
私はそう呟いてベッドから降りて
洗面を済ませてから服を着替え
1年生の時よりも早い時間に家を出た
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朝の7時30分
私はいつもこの時間に生徒会室に来る
かえ君は2期連続で生徒会長になって
今は1人で仕事をしてる時間だから、2人きりになれる
七深「かえ君!おはよ~♪」
楓「あ、おはよう、広町さん!」
私が生徒会室に入ると、かえ君はパァっと明るい笑顔を向けてくれる
天使のようにかわいくて、暖かい笑顔
この笑顔を見ると、一気に生命力が湧いてくる
七深「かえくーん。いつものー。」
楓「あ、そうだったね。」
かえ君はそう言って椅子から立ち上がって、私の前に立った
そして、数秒見つめ合った後
私の視界はかえ君で埋め尽くされた
七深「ちゅっ♡んっ、ぅん♡」
ディープとフレンチの中間くらいのキス
気持ちい、けどもどかしい
そんな感覚に私の体は熱を帯びていく
楓「__もう、いい?」
七深「うん♡これで今日も頑張れるよ~♡」
楓「そっか!よかった!」
本当はもっとしたい
けど、これ以上はかえ君の邪魔になるし
流石に自粛するようにしてる
七深「じゃあ、今日もお仕事手伝うね~。何からすればいい~?」
楓「うーんっと......あ、この書類をファイリングしてほしいかも。片付けようと思ってたけど、次から次に仕事が来るから出来てなくて......」
七深「任せて~!すぐに終わらせるから~!」
私はそう言って机に置いてある書類をまとめて
それをファイリングしていった
それが終わった後はかえ君が頭を撫でながら褒めてくれて
私にとって、すごく幸せな時間だった
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少し時間が経って、授業中
3年生になっても、私たちは同じクラス
どんな運命も、私たちを引き裂けないって証明だと思って
少しだけ、誇らしく思ってる
楓「......」
七深(あ~♡好き好き好き♡)
真剣に授業を受けてるかえ君の横顔を眺める
この時間も、私の毎日の楽しみ
1年生の頃はあたふたしてたのに
今はいろんな経験を経て、少し逞しくなった
七深(ほんと~、立派になっちゃって~♡)
根本的な部分は変わってない
可愛くて、優しくて、自分の信念を全うする
大切なものは持ったまま、少しだけ大人になった
楓「?(広町さん、どうしたんだろう?)」
七深「んふふ~♡」
楓「?(手、振ればいいのかな?)」
かえ君はきょとんとしたまま手を振ってくれた
ほんとーに私のこと好きだよねー
まっ、私はその100倍は好きなんだけどねー
七深「♡」
楓(これで正解、だったのかな?)
透子(なにイチャついてんだ、あいつら。)
つくし(あんなにイチャつかれると、未練も何もなくなるね......)
ましろ(ちょっとだけ、羨ましいな。)
瑠唯(授業中に何をしているのかしら。)
授業中のこのちょっとした時間
これも、私の好きな時間の一つ
こうしてると、深まるんだよね
......私の、かえ君への執着が
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放課後、私達はバンドの練習をして
帰りはかえ君を家まで送り届ける
かえ君のご家族にはもう挨拶は済ませてて
いつ移り住んできても良いよって言われてる
でも、そうするのは高校卒業してからかな
楓「__ただいまー。」
七深「あ、おかえりー、かえ君ー♡」
お風呂から上がって、かえ君が部屋に戻って来た
お風呂上りのかえ君も可愛い
楓「......」
七深「かえ君?」
楓「え、あ、どうしたの?」
七深「いや、ボーっとしてたから~。」
楓「ご、ごめんね。」
かえ君は偶にボーっとする
いや、他に意識を割いてるっていうのかな?
何か、私には見えないものが見えてるみたいに
楓「じゃあ、そろそろ寝よっか。もう夜も遅いし......」
七深「......そうだね~。寝よっか~。」
かえ君は早寝早起き
まだ10時だけど、かえ君はお眠みたい
これに関しては週間だから、仕方ない
七深「じゃあ、寝よっか~。お布団入るね~。」
楓「うん。」
私はかえ君のお布団に入り
かえ君に抱き着いたまま、眠りにつくのを待った
......さぁ、ここからが本番だ
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深夜の1時
この時間に、私はノソっと体を起こした
横ではかえ君がぐっすり眠ってる
七深「ふふっ......♡かえ君......♡」
そっと、かえ君の頬を撫でる
少しくすぐったそうにするけど
眠りが深いかえ君は起きることはない
七深「じゃあ、まず......♡ちゅ♡」
私はかえ君にキスをした
最初は軽く、そして、段々と深くしていく
七深「んっ♡ちゅ♡はっ♡ぁ♡ちゅる♡」
舌と舌を絡めたり、歯列をなぞったり
いろんな方法でかえ君を堪能する
朝よりも濃く、かえ君を感じる
七深「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
口を離すと、透明な糸が私とかえ君の間に引かれた
頭の中がふわふわしてる
この感覚、結構好き
七深「すぐ、済ませるからね、かえ君♡」
私はかえ君のズボンと下着を脱がせる
もう何度も繰り返した、この作業
一瞬の迷いもなく、脱がせられる
楓「んん......っ」
七深「ごめんね......♡すぐ、終わるから♡」
下半身に衣類が無くなった違和感からかな
かえ君は一瞬、体をよじった
けど、すぐに収まって、穏やかな寝息を立てた
七深「今日も元気するね......♡」
かえ君のペニスに軽く触れ、刺激を与えるため、ペニスを握って、少しずつ速度を上げながら上下に動かす
すると、ムクムクと大きくなっていって
少しすると、完全に勃起した
七深「硬くなって、ピクピクして、苦しいね?♡私がすっきりさせてあげるからね♡......ハムッ♡」
楓「んっ......」
ペニスを口に含んで、そのまま舐め回す
亀頭、カリ首、裏筋と丁寧に
ちゃんと気持ちよくなれるように
七深「ジュ♡ジュル♡はぁ、はぁ♡ジュル♡」
少し、先からトロトロとしたお汁が出てきた
ちゃんと気持ちよくなってくれてるみたい
嬉しいな
七深「ぷはっ♡これで、いいかな?♡」
口から出したペニスは私の唾液でテラテラ輝いてる
それに、ピクピク動いてて、可愛らしい
もう我慢の限界って訴えて来てる気がする
七深「......私の方も、準備しよ♡」
そう呟くと、私は全ての服と下着を脱ぎ捨て
その格好のまま、かえ君の上に跨った
大好きな彼氏の前で恥ずかしい格好をさらしてる
このシチュエーションがさらに私を興奮させる
七深「くっ♡んっ♡んんっ♡」
少し湿り気を帯びた恥部を自らの指で弄る
クリトリスや膣内を入念に弄って
グチュグチュという水音が部屋に響いてる
七深「ああっ♡かえくん♡かえくぅん♡」
私の愛液がかえ君のパジャマに滴ってる
少し申し訳ないと思う、けど
これもまた、私を興奮させるスパイスになる
七深「はあ~♡すごっ♡もうこんなになってる......♡」
恥部からモワァとした熱気を感じて
愛液もドロドロとあふれ出てくる
いつも、このくらいは興奮する
だって、仕方ないよね?
大好きな人を受け入れるんだもん
七深「......もう、いいかな♡」
私はドロドロになった恥部にかえ君のペニスをあてがう
腰を下ろしたら、もう入っちゃう
この時間も、私は好き
ドキドキして、子宮がキュンキュンして
かえ君が欲しいって気持ちが最大限に高まるから
七深「入れるよ、かえく__ん~っ♡♡♡」
楓「んんっ」
私は迷いなく、一気に腰を下ろした
処女からはかけ離れた私の膣内は、かえ君のペニスをズッポリと飲み込み
別の生き物のように、ペニスを舐ってる
七深「はぁ、はぁ、はぁ♡」
入れただけで気持ちい
膣内が無意識にかえ君のをギュウギュウ締め付けるから
私のイイ所に当たる
七深「かえくん♡かえくん♡かえくん♡」
けど、私の体は思ってる以上に欲張りで
ただ入れただけで満足できなくて
さらなる快楽を求めて、激しく腰を打ち付ける
七深「あっ♡あっ♡きもひぃ♡もっと、もっと、もっとぉ♡」
頭の中が真っ白になって、一心不乱に快楽を求める
その姿は、端から見れば発情期の獣の様に見えると思う
けど、そんなこと、私にはどうでもいい
大好きな人から快楽と遺伝子を得たい
こんなの、死ぬほど愛してる人がいたら、当然だから
七深「かえくん、気持ちい?♡気持ちいよね?♡私から離れたくなくなるよね?♡絶対に絶対に絶対に離れたくないよね?♡」
帰ってくるはずもない問
だけど私は分かってる
きっと、かえ君は肯定してくれる
だって、こんなに愛し合ってるんだもん
七深「ほらっ♡出してっ♡私の一番奥にっ♡ドロドロなかえくんの遺伝子♡たくさんちょうだい♡」
ラストスパートとばかりに腰を激しく動かす
膣内にあるペニスが少し太くなって
もう射精が近いんだって感じて
そして__
楓「ぅ、ぁ......」
七深「~っ♡♡♡(あああああ~っ♡)」
子宮にドクドクと精液が放たれる
愛しい人の遺伝子が、私の中に入ってくる
その事実が幸せで
快楽と幸福感に同時に襲われる
七深「ん、んんっ♡いっぱい、でたね......♡」
お腹の奥が少し重たい
かなり溜まってたみたい
かえ君、こっちは想像以上に逞しいからね
七深「ふっ、ん♡」
私はかえ君のペニスを引き抜くと
膣内から精液があふれ出てきた
勿体ない、出来るだけ溢さないようにしないと
七深「好きだよぉ♡かえくん♡」
楓「ん......?」
私はそう言って
優しく、かえ君の頬を撫でる
愛おしい、その感情に支配される
私はこの子を絶対に放したくない
一緒にいられるなら、なんでもする
七深「ずっと一緒だよ、かえ君♡」
私はかえ君の耳元でそう呟いて
そして、また体を起こして
かえ君の寝顔を眺めた
七深「私、尽くすから。お金を稼いで、家事もして養うよ♡」
私はそう言いながら軽く自分のお腹を擦って
出来る限りの笑顔をかえ君に向け
ゆっくり口を開いた
七深「__私たちの愛の結晶と一緒に、ね?」
その時、月明りで出来た私の影は恐ろしく歪に見えた
けど、それはきっと目の錯覚じゃない
だって、私はかえ君に魅せられて
かえ君の愛がないと生きていけないようになってしまった
人間の皮を被ったナニカ、だから