※この作品はR-18です。

バンドリ外伝集   作:火の車

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快楽堕ち(ましろ、七深×司、カグヤ)

 高校3年生の夏

 

 今年は月ノ森で過ごす最後の夏です

 

 最初は怖いと思ってた柊木君とも話せるようになって

 

 今ではそこそこ、仲良くさせてもらってます

 

 ですが......

 

司「美しいな、倉田。」

ましろ(ふ、ふぇぇぇぇ///)

 

 なぜか、柊木君に口説かれてます

 

 ベッドに2人肩を並べて座って

 

 腰に手を回されて、体は完全に密着してます

 

司「長く伸びた髪も、少し大人びた顔も、美しい。」

 

 低くて色気のある声が頭の中で響く

 

 私は目を合わせられず

 

 つい、そっぽを向いてしまう

 

司「おい、目をそらすな。」

ましろ「っ!///」

司「なんだ、頬が紅いな。照れているのか?愛い奴だ。」

ましろ「だ、ダメ......!///」

 

 柊木君の顔が近づいてくる

 

 私はそれを手で止めた

 

 流されちゃいそうになったけど、ダメだよ、こんなの......

 

ましろ「私には、カグヤ君がいるし......柊木君にも、ななみちゃんがいるんだよ......?ダメだよ、こんなの......///」

司「ほう。なら、アレはどう説明する?」

ましろ「え__」

 

 柊木君は後ろを指さした

 

 私は不思議に思いながら振り向いた

 

 すると、そこには......衝撃的な光景があった

 

カグヤ「ん......っ」

七深「ちゅ......♡」

 

ましろ「え......」

 

 カグヤ君とななみちゃんが、キスしてる

 

 なんで?

 

 カグヤ君の彼女は私なのに

 

 そこには、私がいるはずなのに......

 

司「そう悲しそうな顔をするな。」

ましろ「なんで......十条君......」

司「倉田、俺の目を見ろ。」

ましろ「柊木、君......?」

 

 吸い寄せられるように、柊木君の目を見る

 

 イメージとは違う、優しい目をしてる

 

 私を慰めるような、目をしてる

 

司「お前は美しい。」

ましろ「柊木君......」

司「お前は誰にも負けていない。誰がこの淡雪のような魅力に勝てるものか。」

ましろ「......///」

 

 甘い言葉が耳元で囁かれる

 

 傷ついた心の隙間にすっと入ってくる

 

司「見返そう。倉田の魅力を見せつけて、後悔させてやろうぜ。」

ましろ「あ、あう......っ♡」

 

 ダメだ、流されちゃう

 

 この人、やっぱりイケメンだよ

 

 性格だって傲慢だけど優しいし

 

 それに......十条君はななみちゃんとしてるんだもん

 

 だったら私も、いいよね......?

 

 流されちゃっても......

 

ましろ「......お願い、しますっ♡私を、愛して、ください♡」

司「あぁ、分かった__」

ましろ「んっ♡」

 

 その時、私と柊木君の唇が重なった

 

 柊木君のキスは、その傲慢な性格からは考えられないくらい丁寧で

 

 相手への気遣いが感じられる

 

ましろ「んっ♡ちゅ♡ぁ♡んんっ♡」

 

 舌を絡めて、キスが深くなる

 

 頭の中が痺れて、甘美な快楽に支配されていく

 

 ななみちゃんは、こんなキスをしてたんだ

 

司「綺麗だ、倉田......いいや、ましろ。」

ましろ「っ♡は、はい♡司、さん......♡」

 

 これは、毒だ

 

 このままじゃ、ダメなところまで堕とされちゃう

 

 いや、でも、それでもいいのかな?

 

 このまま、堕ちちゃっても、いいのかな?

 

司「お前は何も考えなくてもいい。俺に身を委ねろ。」

ましろ「......!///」

 

 そう言われるのと同時に私はベッドに押し倒された

 

 顔の横には司さんの手が置かれている

 

 こうなった私にはもう、逃げ場はない

 

 目の前の、最高にかっこいい王様に身を委ねるしかない

 

司「脱がせるぞ。」

ましろ「は、はい......♡」

 

 プチ......プチ......と服のボタンが外されていく

 

 この時間は、いつも緊張する

 

 自分の体は変じゃないかなって考えちゃって

 

司「__綺麗だ。」

ましろ「......っ!♡」

 

 それを察してか、司さんは優しくそう言ってくれた

 

 優しい、けどすべてを見透かしてるような

 

 そんな目を段々と好きになってしまう

 

 まるで、司さんの目は魔眼だ

 

 相手を魅了して、虜にしてしまう

 

司「......まだ緊張しているな。力、抜けよ。」

ましろ「ひゃっ♡」

 

 司さんはそう言うと私の首筋にキスをした

 

 驚きと刺激で体がビクッと震える

 

ましろ「つかさ、さん♡ダメ♡汗、かいちゃってるから......汚いよぉ......♡」

司「ましろの体に汚い部分などあるものか。」

ましろ「っ......♡」

司「お前は誰よりも綺麗だ。もっと、自分に自信を持て。」

 

 褒めてくれる

 

 こんな平凡な私を、綺麗だって褒めてくれる

 

 ダメ、こんなの、好きになっちゃう

 

 この人を、本当に好きになっちゃうよ......

 

司「ほら、もっと可愛い声を聞かせろ。」

ましろ「あっ♡あんっ♡」

司「いいぞ。もっと、快楽に身を委ねろ。」

ましろ「んっ♡つ、かさ、さん♡ぁ♡きもちぃ♡」

 

 左手で胸をもまれながら、右手でアソコを触られてる

 

 どっちも私の気持ちい所を的確に刺激してくる

 

ましろ「んん......っ!♡♡」

司「もうかなり解れてるな。指がすんなり入る。」

ましろ「ああっ♡つかささんのゆび、ゴツゴツしてて、きもちいよぉ♡」

 

 十条君とは違う

 

 ゴツゴツしてて、少し太い指が入ってくる

 

 男の人らしい、逞しい指だ

 

司「そんなに締め付けてくるな。」

ましろ「あっ♡ご、ごめんなさい♡でもぉ♡」

司「愛らしすぎて、我慢が利かなくなる。」

ましろ「ひっ♡あ、ゆび、うごいて♡」

 

 指が動いて、アソコがグチュグチュと音を立てる

 

 私、すごく濡れちゃってる

 

 エッチな子だって思われないかなって不安になる

 

 今、それだけ、司さんに失望されたくない

 

 死んでも、嫌われたくない

 

司「ましろ。お前はどんな風になっても美しい。」

ましろ「っ♡♡♡」

司「降り注ぐ淡雪を汚すことなど、出来はしない。」

ましろ「つかささん......♡」

司「......ただし、この俺を除いてな。」

ましろ「!!♡」

 

 司さんはそう言って膣内から指を抜いて

 

 自分の衣服に手をかけた

 

 そして、ズボンに手をかけて現れたのは

 

 ......まさに王を象徴するような

 

 大きくて逞しい、ペニスだった

 

七深「__大きいでしょ?♡司君の♡」

ましろ「な、ななみちゃん、それに、十条君......?」

 

 司さんのペニスに見惚れてると

 

 いつの間にか、ななみちゃんが横にいた

 

 私は驚いた、けど、ななみちゃんはそんな私を無視し

 

 そのまま話をつづけた

 

七深「これの味を覚えちゃうと、一生忘れられなくなるよ?♡」

ましろ「......っ!♡」

七深「今まで知らなかった気持ちい所ぜんぶ刺激されて、これじゃないと満足できない体になっちゃうよ~?♡」

ましろ「そ、そんなに.....?♡」

 

 ジンワリとアソコが更に濡れたのがわかった

 

 そんなに、すごいの......?

 

 私、どうなっちゃうの......?

 

 そんなことを考えると興奮する

 

七深「ほんとは私が欲しいけど~、今は貸してあげるよ~♡その代わり、じゅーじょー君は借りるね~♡」

カグヤ「司さんには及ばないけど、頑張ります。」

司「そうネガティブになるな。俺に勝る人間などという空想の存在になれないなど当然のことだ。」

 

七深「__で、どうする~?♡来ちゃう?♡こっちの世界~♡」

ましろ「あ、あぁ......♡」

 

 これは、最後の分岐点だ

 

 ここで頷いたら、もっと堕ちちゃう

 

 戻れなくなっちゃう、けど......

 

ましろ「い、入れて、ください♡戻れなくていい、それが、ほしい♡」

司「よし、いいだろう。」

七深「じゃあ、私は十条君だね~♡よろしく~♡」

カグヤ「よろしくお願いします。」

 

 私とななみちゃんは2人揃って、脚を広げた

 

 すると、2人はそれぞれペニスをアソコにあてがった

 

 来る、そう思うと心臓がドキドキする

 

司「行くぞ。」

ましろ「~っ♡♡♡あぁあああっ♡」

 

カグヤ「僕もっ。」

七深「ん~っ♡」

 

 2人はほぼ同時にペニスを挿入した

 

 その瞬間、私は激しく体を震わせた

 

 司さんのペニスは本当に規格外だった

 

 私の妄想を軽々と越えてきた

 

ましろ「ああっ♡すごっ♡これすごすぎっ♡なにこれぇぇぇ♡」

司「良い締め付けだ、ましろ。」

 

七深「良いよ~♡もっと遠慮なくきて~♡」

カグヤ「はいっ、分かりましたっ。」

 

 目の前がチカチカする

 

 この短時間でもう何度もイってる

 

 ななみちゃんの言うとおりだった

 

 こんなの知ったら、もう普通のエッチじゃ満足できなくなる

 

七深「十条君もいいものもってるね~♡んっ♡きもちよく、なってきたよ~♡」

カグヤ「ありがとう、ございますっ。」

 

 私と違って、ななみちゃんは余裕がある

 

 きっと、これに慣れてるからだ

 

 カグヤ君のも気持ちよかったけど

 

 司さんのはまた格別だもん

 

ましろ「ああん♡すき、これすきぃ♡」

七深「あっ♡あっ♡これは、これでぇ、いいかもぉ~♡」

 

 私とななみちゃんの熱量が上がっていく

 

 頭がぼーっとして、体はずっと気持ちよくて

 

 本当に、おかしくなっちゃう

 

ましろ「あああ♡だめぇ♡なにか、きちゃうぅ♡」

七深「私もっ♡イっちゃいそう~♡」

司「じゃあ、スパートかけるぞ。」

カグヤ「行きますっ。」

 

 2人の動きが激しくなる

 

 さっきの比じゃないくらいの速度で奥を突かれて

 

 体の奥から、大きな絶頂が昇ってきてる

 

 これ、もう......

 

司「__出すぞ、ましろ。」

カグヤ「僕も、出ますっ。」

 

ましろ、七深「~っ!♡♡♡あああぁあ~っ♡♡♡」

 

 私とななみちゃんは同時に絶頂した

 

 お腹の奥に精液が出されてる感覚がある

 

 温かいのが、いっぱい出てる

 

ましろ「あ、ふ♡ん♡あ~......♡」

 

 頭の中、真っ白だ

 

 ダメなところまで堕ちた自覚はある

 

 なのに、体が喜んで、次の快楽を求めてる

 

 こんなに、中毒性があるものなんだ

 

七深「すごいイキっぷりだったね~♡しろちゃん~♡」

ましろ「っ......!」

司「なんだ、七深。」

 

 私が呆けてると

 

 ななみちゃんが司さんに後ろから抱き着いて

 

 あのペニスを手で扱いていた

 

七深「あは♡まだ元気だね~♡私ともう一回戦どう~?♡」

司「なんだ。恋しくなったのか?」

七深「しろちゃんのを見てたらね~♡」

ましろ「あ......っ♡」

 

 司さんのペニスが、また大きくなった

 

 それを見て、またお腹の奥が疼く

 

 さっきまでの感覚が脳裏に焼き付いてるからだ

 

 あの、死んじゃいそうなくらい気持ちい感覚を欲しがってる

 

七深「あれ~♡しろちゃん、1人でシっちゃってどうしたの~?♡」

ましろ「っ!♡」

 

 気づけば、私は自慰行為をしてた

 

 けど、気づかなかった

 

 全然、さっきと違うから

 

 気持ちよく、なかったから

 

七深「分かるよ~♡これ、欲しいんでしょ~?♡でも、いいの~♡」

ましろ「そ、それは......♡」

 

 いいの......の意味は分かる

 

 でも、私はもう、戻れない

 

 司さんに身も心も堕とされちゃったんだもん

 

 もう、私は......

 

七深「......しろちゃんも、欲しい?♡」

ましろ「は、はい......♡」

 

 私は何度も頷き

 

 足腰が震えるので、四つん這いで司さんの前に行った

 

 目の前にあの大きくて、気持ちいペニスがある

 

 これを体験して、戻れるわけがない

 

ましろ「わ、私も、司さんの、ほしい♡ご奉仕、したい♡」

七深「んふふ~♡じゃあ、一緒にご奉仕しよっか~♡」

ましろ「うん♡」

 

 私はまた頷き

 

 そのまま、司さんにご奉仕をするため

 

 硬さを取り戻したペニスに顔を近づけた

 

 もう、戻れなくてもいいや

 

 そうすれば、私は、気持ちよくなれるから__

___________________

 

ましろ、七深「__っ!!(ハッ!)」

 

 朝、私と七深ちゃんは同時に目を覚ました

 

 私の家のベッドとは違う

 

 そう、私とななみちゃんは柊木君のおうちに泊まってたんだ

 

 そんな状況で私たちはお互いに顔を見合わせた

 

 その数秒後、大きな罪悪感に襲われた

 

ましろ(ああああああ!!!なんて夢見てるの!?昨晩ななみちゃんとそう言う話してたからってぇぇぇ!!!)

七深「あ、あんな司君、司君じゃない......だって、あんなに優しいわけないもん......解釈違いだよ......」

ましろ(別のところでショック受けてる!?)

 

 どうしよう、これ、どんな顔してカグヤ君に会えばいいの?

 

 と言うより、よりによってなんで夢を覚えてるの?

 

 いつもなら忘れてるのに!

 

七深「と、取り合えず、今日の夢の事は忘れようか。出来れば、墓までもっていくってことで。」

ましろ「そ、そうだね。」

七深「こんなのが司君にバレたら、本気で不味いよ......二度とこんな夢見れないようになるまで、分からせられる......!」

ましろ「ど、どんなことされるの......?」

 

 ななみちゃんは本気で言ってる

 

 相手はあの柊木君だし、当然だ

 

 私も、十条君にはバレたくない

 

 けど、黙ってるのも罪悪感が......

 

司『おい、起きてるか。』

ましろ、七深「っ!?ひゃ、ひゃい!!」

司『なんだ?その返事は?』

カグヤ『えっと、入るよ?』

ましろ、七深「!?」

 

 カグヤ君がそう言うと

 

 ガチャと部屋の扉が開いた

 

 その刹那、私と七深ちゃんは自然と動いた

 

 ベッドから降りて、扉の前に行って

 

 そこで床に膝をついて......

 

司「......なにをしてるんだ?」

カグヤ「ふ、二人とも、どうしたの?」

ましろ、七深「す、すいませんでしたー!!」

司、カグヤ「???(な、何のことだ......?)」

 

 私たちは朝から見事な土下座を披露した

 

 その時、心に誓いました

 

 二度と十条君を傷つけるようなことはしないと

 

 絶対に誰にも目移りしないと

 

 そして、今日の夢はななみちゃんの言った通り、墓までもっていこうと

 

 そう堅く心に誓いました

 

 

 




これが限界でした(懺悔)
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