※この作品はR-18です。

バンドリ外伝集   作:火の車

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今までとは違う(燐子×環那)

 一瞬、何が起きたのか分からなかった

 

 さっきまでソファに座ってたはずなのに、いつの間にか背中が付いてて、天井が見えた

 

 どうやって自分が倒されたのか分からない

 

 そんな困惑する私を、月明かりで照らされた環那君が見つめている

 

燐子「環那......くん......?///」

環那「......」

 

 窓から入ってくる月光と黒い髪と瞳が映えてて、正統派な主人公というより、ちょっと悪そうな感じで

 

 それがすごくかっこいい

 

 けど、それ以上に気になるのは、いつもの環那君と少し違う所

 

 いつもの余裕を感じない

 

環那「ごめん。我慢できない。」

燐子「っ!///」

 

 環那君はそう呟くと、服のボタンを外し始めた

 

 プチ......プチ......とゆっくりと外され、服がはだけていく

 

 ゆっくりな分、羞恥心が煽られて、今すぐにでも顔を覆いたい

 

燐子(は、恥ずかしい......///環那君に下着、みられちゃってる......///)

環那「......可愛い。」

 

 ボタンを外して、下着が露になると、環那君はそう言った

 

 よ、よかった、環那君、可愛いって言ってくれた

 

 いつものより派手なのだったから不安だったけど、今日の為に買ってみてよかった......

 

燐子「さ、わる、よね......?///」

環那「......うん。」

 

 環那君の手が私の胸に伸びてくる

 

 恥ずかしすぎて、プルプル震えてしまう

 

 そんな風に身構えてると......

 

燐子「__ひゃんっ♡」

 

 手が、私の胸に触れた

 

 左手は私よりもゴツゴツしてて、暖かい

 

 右手は、少しひんやりしてて、人間らしくない感触がする

 

 けど、どっちも環那君の手だから、愛おしい

 

燐子「んっ♡ふっ♡......ひぅ♡」

環那「可愛いよ、燐子ちゃん。」

燐子「っ♡」

 

 耳元でそう言われて、頭の中が痺れるような感覚に襲われた

 

 私からもかっこいいって言いたいけど、上手く言葉が出ない

 

 体が環那君に支配されえるみたいに自由に動かない

 

燐子「あぁ♡ん♡ぁ♡」

環那「......下着、脱がせるね。勿体ないけど。」

燐子「う、ん♡」

 

 背中に手が回されて、金具が外される

 

 これで、上は全部見られちゃうんだ......

 

 そう思うと、なんだか、変な感じがする

 

環那「......あの時以来、だね。」

燐子(うぅ......♡なに、この感じ......♡)

 

 体の奥が熱い

 

 環那君に見られてる所が敏感になってる気がする

 

 それに......

 

燐子(先っぽ、固くなっちゃった......///)

環那「......」

 

 少し揉まれただけでこうなっちゃうなんて

 

 エッチな子だと思われてないかな......?

 

 いや、もっと前から思われてるかもだけど......

 

燐子「さ、触らないの......?♡」

環那「綺麗だから、つい見入ちゃった。ちゃんと触るよ。」

燐子(やっぱり、変だよ......///)

 

 環那君に見られて、すごく恥ずかしいのに、隠そうと思えない

 

 むしろ、早く触ってほしいって思ってる

 

 体が刺激を求めて、環那君に差し出そうとしてる

 

燐子「いっぱい、触って......♡」

環那「かしこまりました。」

燐子「んっ......♡」

 

 指の腹で、乳房を軽く撫でられる

 

 触れるか触れないかの繊細なタッチで、背筋がゾクゾクする

 

環那「......」

燐子「ん♡ふっ♡うぅ......♡(なに、これぇ......♡)」

 

 体中がジワジワと熱を帯びていく

 

 まだ、乳房しか触られてないのに

 

 体の奥底にある感覚を呼び起こされてるみたい

 

燐子「か、かんな、くん......♡」

環那「......」

燐子「その、もっと、他のところも......♡」

環那「......」

 

 自分でも驚くくらい、媚びるような声が出てる

 

 でも、それくらい欲求が蓄積されてる

 

 もっと気持ちいところを触ってほしい、イかせてほしい

 

 頭の中がそんなことでいっぱいになる

 

燐子「むし、しないでよぉ......♡」

環那「......ふふっ。」

燐子「っ♡うぅぅぅ♡」

 

 私が懇願しても、環那君は乳房を触り続けてる

 

 いつもは私がお願いしたら叶えてくれるのに

 

 でも、今日はそうはいかない

 

 今まで理性で抑えてたものが解放されたみたいに、私をいじめてくる

 

環那「燐子ちゃん。」

燐子「ど、どうしたの......?♡」

環那「俺はね、燐子ちゃんを愛してるよ。」

燐子「♡♡♡」

 

 優しい声で、そう囁かれる

 

 体中がその言葉に喜んでる

 

環那「......だからこそ、意地悪したくなる。」

燐子「え__あうぅっ♡」

 

 小さな、聞こえるかどうかっていう声

 

 その後、体中に電気が走ったような感覚に襲われ

 

 数秒経って、状況が掴めて、軽く乳首を摘ままれたことに気づいた

 

燐子「はぁ♡はぁ♡(なんで......?♡)」

 

 今までで一番強い刺激だった

 

 なのに、イけなかった

 

 まるで、私がそこに至るラインを見透かされてるみたい

 

環那「可愛い。世界一可愛いよ。その顔。」

燐子「あ♡う、うぅ......♡」

 

 今まで見ることがなかった、環那君の表情

 

 こんな顔は今まで私には見せてくれなかった

 

 優しいだけじゃない、どこか意地悪な、本来の環那君が見えた気がする

 

環那「好きな女の子が喜んでる顔も好きだけど、こういう欲情してる顔もいいね。......もっと見たくなる。」

燐子「そ、それは......っ。」

 

 ゾッとした

 

 今でも十分、頭がおかしくなりそうなのに

 

 これ以上焦らされたら、私......

 

環那「......と言いたいところだけど。」

燐子「ひゃ......!?♡」

 

 太ももを軽く撫でられた

 

 突然来たから、ビックリした

 

環那「今日は記念の日だし、ここらで勘弁してあげるよ。」

燐子「ひっ......♡」

環那「特別だよ?」

 

 太ももから内ももを撫でられて、そのまま、どんどん上に行く

 

 環那君と態度と手の位置を感じて、全身が歓喜の声を上げているのが分かる

 

燐子「あっ......♡(く、くる......♡)」

 

 最後に残されたスカートと下着が脱がされた

 

 自分でも、そこが溢れた蜜で濡れそぼっているのが分かる

 

 恥ずかしい、けど、それ以上に焦らされて高まった欲求が強く私を支配する

 

 早く、早く、環那君の手で、指で、弄ってほしい

 

燐子「__ひゃああああぁ♡」

環那(すごっ。)

 

 クチュリという水音が鳴ると同時に、私の嬌声が響き渡った

 

 自分でも信じられないくらいの声だった

 

 あの時と同じ......いや、それ以上かも

 

燐子「あっ♡あっ♡あん♡」

環那「ほら、こことかどう?」

燐子「ひぃぃぃん♡」

 

 膣内、クリトリスを同時に刺激される

 

 ただでさえ、両方とも敏感になってるのに、同時なんて......

 

 気持ちよすぎて、脳が焼き切れちゃう

 

環那「溜まってるものを吐き出させてあげるよ。ほら。」

燐子「~っ♡♡♡」

 

 環那君はそう言うと、クリトリスをキュっと摘まんだ

 

 弱すぎず強すぎずの完璧な力加減

 

 そんな刺激を前に、私は快楽の波に流されることしかできなかった

 

燐子「あ......♡あぁ......♡」

 

 頭がボーっとして、体に力が入らない

 

 視界もなんだか白っぽくなってる気がする

 

 こんなにすごいの、初めて

 

環那「よかった?燐子ちゃん。」

燐子「うん......♡すごく、気持ちよかった......♡」

環那「そっか。」

燐子「んぅ......♡」

 

 環那君に頭を撫でられる

 

 その表情はさっきまでとは正反対で優しい

 

環那「......満足げなところ、悪いんだけどさ。」

燐子「え......?♡」

 

 ソファでグッタリしてる私に、環那君は声をかけた

 

 この声も知ってる

 

 いつも通り緩い声のはずなのに、心がざわつく

 

環那「本番、行ってもいい?」

燐子「っ♡」

 

 その言葉に、また下腹部が疼く

 

 あの日のことを鮮明に思い出す

 

燐子「......うん♡」

 

 私は小さく頷いた

 

 それを確認すると、環那君はベルトを外し、ズボンと下着を下ろした

 

燐子(す、すごい♡)

環那「準備は出来てるよね。」

 

 いつぶりかの、環那君のペニス

 

 あの時はちゃんと見れなかったけど、やっぱり、大きいと思う

 

 それに、形もすごい

 

 直感的に気持ちよくされるのが分かる

 

環那「じゃあ、まずは__」

燐子「んっ......♡」

 

 環那君はキスをしてきた

 

 それを受け入れると、自然と体から力が抜ける

 

 そんな風でいると、環那君の舌が口内に侵入してきた

 

燐子「ちゅ♡ちゅる♡はっ♡んぅ♡ぁ♡(かんなくん♡かんなくん♡)」

 

 舌と舌が絡んで、気持ちい

 

 脳が蕩けちゃいそう

 

 こんなキス、初めて......

 

環那「__いい顔になったね。」

燐子「はぁ♡はぁ♡かんなくん♡」

環那「うん、分かってる。」

 

 環那君は軽く頷いて、少し体勢を変えた

 

 そして、ペニスがアソコに当てがわれる

 

燐子(よ、ようやく......♡)

 

 恋人になって、初めての交わり

 

 しかも、結婚の約束もした

 

 これでようやく、環那君のものになれる

 

 それが嬉しくてたまらない

 

環那「行くよ、燐子ちゃん。」

燐子「うん、きて♡」

環那「じゃあ、遠慮なく......っ!」

 

 膣内にペニスが入ってくる

 

 あの時と同じ、お腹の奥がえぐられるような感覚

 

 なんだか、あの時を思い出して、懐かし__

 

燐子「~っ♡♡ああぁぁあ♡(!?!?!?♡♡♡)」

 

 懐かしい、そう一瞬思った

 

 けど、違った

 

 激流のような快楽が脳に流れ込んできて、私はあっさりと絶頂を迎えてしまった

 

 なに、なんなの、これ?

 

環那「一つ、燐子ちゃんに謝らないと。」

燐子「え、どういう__っ♡」

環那「あの時、まだ付き合ってるわけじゃなかったし、遭難中であんまり負担をかけられないから、結構手加減してたんだよね。」

燐子「......!?♡♡♡」

 

 その言葉を聞いて、ゾクっとした

 

 あの時もすごくよかったし、あれ以上はないと思ってた

 

 まさか、あれが手加減してたなんて......

 

 ということは、今日はあの時の何倍も気持ちよくなるってこと......?

 

 そんなの、そんなの......

 

燐子「私......わたし......♡♡♡」

環那「じゃあ、動くね。」

燐子「ひぃぃぃい♡♡♡(こわれちゃうぅぅぅ♡♡♡)」

 

 すごい、すごすぎる

 

 気持ちよすぎて、何が起きてるか分からない

 

 ただ、快楽だけが流れ込んでくる

 

環那「燐子ちゃん、もっと可愛い顔を見せてよ。」

燐子「だ、だめぇ♡みないでぇ......♡♡♡」

 

 顔の横に手をついて、近づいてくる

 

 嫌でも環那君と目が合って、だらしない顔を見られちゃう

 

 こんなの、恥ずかしすぎるよぉ......

 

環那「大丈夫。どんな顔でも燐子ちゃんは可愛いよ。」

燐子「あああんっ♡♡♡そ、んな、ことぉ♡♡♡」

 

 奥を勢いよく何度も突かれて、上手く声が出せない

 

 それだけでもすごいのに、膣内の気持ちいところが全部が刺激されてる

 

 それに......

 

環那「ここはどう?」

燐子「ああっ♡だめ♡♡だめぇ♡♡♡」

 

 乳首をこねくり回されたり、耳や首筋を舐められたり

 

 四方八方から、色んな刺激が飛んでくる

 

 そのせいで、一つの刺激に集中できない

 

環那「いいよ、燐子ちゃん。」

燐子「あひっ♡かんな、くぅん♡♡♡すき♡すきぃ♡♡♡」

環那「あぁ、俺も好きだよ。」

 

 優しい声でそう言ってくれる

 

 それに、膣内のペニスも段々と勢いを増していって

 

 気持ちよくさせられてるって感じて、それが嬉しい

 

環那「(そろそろか。)ねぇ、燐子ちゃん。」

燐子「かんなくん......?♡♡♡」

 

 環那君の動きが止まった

 

 そして、真剣な顔で私を見てる

 

環那「一つ、わがまま言っていい?」

燐子「な、なに......?♡」

環那「俺の子、産んでほしい。燐子ちゃんに。」

燐子「~!♡♡♡」

 

 真剣な目で語ったのは、そんなわがままだった

 

 きっと、私に気を遣ってるんだ

 

 これから、どうするか分からないから

 

 でも、私の答えなんて最初から決まってる

 

 迷うことなんて、ありえない

 

燐子「いい、よ♡♡♡」

環那「!」

燐子「わたしも、環那君とのこどもほしいっ♡♡♡......だから、わたしのこと、孕ませて♡♡♡」

環那「......っ。了解っ。」

燐子「っ!♡♡♡」

 

 私がそう答えると、環那君は動き出した

 

 今まで、一番の勢い

 

 環那君も、そろそろだ

 

環那「燐子ちゃん、そろそろっ。」

燐子「うん♡出して♡環那くんを、わたしの中に刻み付けてぇ♡♡♡」

環那「__っ......愛してるよ、燐子ちゃん。」

燐子「あっ♡」

 

 勢いよく動いてた体が止まって、一番奥にペニスが押し付けられ

 

 耳元で、愛の言葉をささやかれた

 

 それと同時に......

 

燐子「あぁぁぁああ♡♡♡かんなくん♡♡♡かんなくぅん♡♡♡」

 

 子宮めがけ、煮えたぎるような精液が放たれた

 

 お腹がどんどん重たくなるように感じる

 

 これが、刻み付けられるってことなんだ

 

 今、私の中に、環那君が入ってきてるんだ

 

 そう思えば思うほど、この熱さが愛おしくなる

 

 今でこれなら、赤ちゃんがいれば、もっと......

 

燐子「はぁ......♡はぁ......♡」

 

 ペニスを引き抜かれ、私の息は絶え絶えだ

 

 体にとっても、心にっても、刺激的な時間だった

 

 きっと、私はこの日を一生忘れられないと思う

 

 いや、絶対に忘れない

 

 だって、きっと、私たちの間には赤ちゃんが来てくれるから

 

 忘れたくても、忘れられない

 

燐子「環那くん......愛してるよ♡」

環那「うん。俺も。」

燐子「......?♡」

 

 環那君はそう答えてくれるけど、なぜかこっちを向いてくれない

 

 どうしたんだろう?

 

 そう思って、私は震える体を動かして、環那君の肩に手を置いた

 

燐子「どうしたの?もしかして、体調悪かったり__!?///」

環那「あー。」

 

 環那君の顔を覗き込もうとしたとき、視界の端にあるものが入った

 

 それは、液体で濡れていて、固そうな見た目で天井を向いている

 

 えっと、これって、もしかしなくても......

 

環那「ごめん、燐子ちゃん。」

燐子「環那、くん......?///」

 

 少し間があいてから、環那君が口を開いた

 

 ごめん、そうそう言ってから

 

 また私は、ソファに押し倒された

 

燐子「あの、その......///」

環那「一回じゃ、収まりつかないみたい。」

燐子「っ,.....♡」

 

 その言葉通り、環那君のペニスはそのまま......それどころか、さらに勢いを増している

 

 あんなに出したのに、まだ収まらないの?

 

 そういう所も特別性なの?

 

環那「もうちょっと付き合ってほしいな。」

燐子「もうちょっとって、どれくらい......?♡」

環那「......5回くらい。」

燐子「~っ!♡♡♡」

環那「ごめんね。」

燐子「あっ♡__」

 

 謝罪の言葉の後、私の返事を待たず、環那君のペニスが膣内に侵入してきた

 

 それからのことはよく覚えてない

 

 ただ、ずっと、断続的な快楽を与えられ続けて

 

 何度も何度も、一番奥に精液を吐き出された

 

 でも、全く嫌な気はしなくて

 

 むしろ、必死に求められたことに悦びを感じて、ずっと愛してるって言い続けた

 

 その記憶だけは確かに残ってる

 

 

 

 

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