※この作品はR-18です。

バンドリ外伝集   作:火の車

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応急処置(ひまり×環那)

 国語は苦手だ

 

 と言うか、登場人物の気持ちとか

 

 人の気持ちを読み取ったりするのが苦手

 

ひまり「南宮さん......///」

環那「......」

 

 だから、ひまりちゃんの事も分からない

 

 一時の安心のために俺に純潔を捧げる

 

 しかも、相手は出会って数日の学校の先輩だよ?

 

 普通に考えれば、賢いやり方ではない

 

ひまり「一緒にお風呂入ってますけど、ドキドキしませんか......?///」

環那「そうだなぁ......特に?」

ひまり「そうですよね......」

 

 ひまりちゃんは残念そうにそう言う

 

 ちょっとは緊張した方がいいかな

 

 緊張してる時の心拍数の再現は出来るかも

 

環那「俺はこんな感じだから。気にしなくてもいいよ。」

ひまり「ムードも何もないですね......」

 

 まぁ、初体験って訳じゃないしね

 

 だからと言って慣れてるって程でもないけど

 

 けど、流石に友希那以外にドキドキしたりしない

 

環那「そろそろ上がろうか。ペースは、適当でいいね?」

ひまり「は、はい......///」

 

 俺はそう言って湯船を出て

 

 そのままベッドにある部屋に向かった

__________________

 

 ここのホテルの部屋は結構ピンクピンクしてる

 

 なんだか目が痛くなってくるね

 

 あんまり明るい色好きじゃないし

 

環那「__じゃあ、始めよっか。」

ひまり「きゃ!///」

 

 俺は部屋に戻ってすぐ

 

 ひまりちゃんをベッドに押し倒した

 

 水で濡れた髪と肌が照明で輝いてる

 

環那「ひまりちゃん、よく食べる子でしょ?」

ひまり「えぇ!?///な、なんで!?///」

環那「胸が大きいから、そっちに栄養が行く子なのかなって。」

ひまり「そっちだけじゃないですけどね......」

環那(あぁ、なるほど。)

 

 ひまりちゃんのお腹に目を向ける

 

 確かに、かなり柔らかそうだ

 

 まぁ、それはそれでかわいいと思うし

 

 気にしないでいいと思うけど

 

ひまり「今、お腹見たでしょ!?///」

環那「あ、うん、ごめん。つい。」

ひまり「ついってなんですか!?///」

 

 からかい甲斐があるなぁ

 

 一個下なだけとは思えないや

 

 まぁ、今回はそれが祟ってあんなことが起きたんだけど

 

環那「まっ、気にしないで進めよ。」

ひまり「は、話はまだ__ひゃん!///」

環那「ふむ、すごい巨乳。」

 

 ひまりちゃんの胸は俺の手に収まらない

 

 しかも、すごく柔らかくて、質量もすごい

 

 こんなの初めて触ったな

 

 そんな事を考えながら、胸の横側を撫でた

 

ひまり「あっ、うっ、んん......っ///」

環那「ここにはスペンス乳腺って言うのがあるらしいよ。脂肪が少ないから刺激に敏感らしいけど、慣れてないとくすぐったいらしいね。(ネット調べだから信用してなかったけど。)」

 

 意外と参考になる情報転がってるんだね

 

 初心な子を弄るのは面白いね

 

 反応がいい

 

ひまり「はっ♡あうぅ......♡」

環那「よし、慣れて来てね。ステップを進めて行こう。」

ひまり「ひゃぁぁあ!///」

環那「あはは。」

 

 俺は笑いながら乳頭を軽く摘まんだ

 

 不意打ちだったからか、良い反応をする

 

 うーん......

 

環那「ひまりちゃん、1人でシたりしないの?想像以上に慣れてないけど。」

ひまり「そ、そんな事、してないです......っ///」

環那「へぇ、そうなんだ。」

ひまり「南宮、さんは......?///」

環那「俺?」

 

 ひまりちゃんはそう尋ねて来た

 

 あ、そうか

 

 頭の中で考えてただけで言ってなかったんだ

 

環那「俺は初めてじゃないよ。獄中で色々あってね。」

ひまり「えぇ!?相手は!?」

環那「忍び込んできた女看守とか、脱走してきた女囚人とか。」

 

 って、余計なこと喋ったかな

 

 別にバレて困る事でもないけど

 

 最中にこんなこと言われたら萎えそう

 

環那「まぁ、そういう訳である程は慣れてるから。心配しないで。」

ひまり「それは良いんですけど、その、初めての時はどんな感じだったんですか?」

環那「今と変わらないよ。だって......」

ひまり「?」

環那「いや、今は良いや。続きをしよう。」

 

 俺はそう言って仕切り直し

 

 一呼吸置いて、行為を再開した

 

 そろそろ夜も遅いし、ひまりちゃんをちゃんと寝かせないと

 

環那「ひまりちゃん、触るよ?」

ひまり「っ!///は、はい......///」

環那「じゃあ。」

 

 そう前置きし

 

 俺はひまりちゃんのアソコを指でなぞった

 

 若干だけど湿ってる

 

 よかった、これなら滞りなく進められる

 

環那「少しずつ解すね。」

ひまり「ん、んんっ///」

環那「リラックスして、感じるものに身を委ねて。」

 

 浅い所を指で撫で

 

 温度が上がる膣内を少しずつ拡張するイメージ

 

 実際問題、人体の形なんてそう簡単に変わらないけど

 

 こういうのは気の持ちようだからね

 

ひまり「はっ♡あっ♡あぁ♡」

環那「どう?」

ひまり「今のところ、気持ちい......です♡」

環那(じゃあ、タイプAか。)

 

 膣入口から3~4㎝

 

 第二関節を曲げ、表面がザラザラしてるポイント

 

 そこを軽く指でトントンと叩く

 

 そうすると、ひまりちゃんの呼吸は段々と浅くなり

 

 体も少し強張っていってる

 

ひまり「はぁ♡あっ♡はうぅ♡」

環那「いい感じに濡れて来た。そんなにいいの?」

ひまり「いい、です♡じぶんが、じぶんじゃない、みたい♡」

環那「そっか。そう言う感性は必要かもね。」

 

 ひまりちゃんの呼吸に合わせ、指の動きを激しくする

 

 初めてでこんな反応するなんて、才能あるんじゃないかな

 

 生かしていい才能かは知らないけど

 

環那「ひまりちゃん、そろそろいい?」

ひまり「そろそろ......?///」

環那「本番、しよ。」

ひまり「っ♡は、はい......♡」

環那(膣もある程度解れ、濡れ方も申し分なし、問題ないかな。)

 

 そんな事を考えながら

 

 身に着けてる衣類であるズボンと下着を脱ぎ

 

 自分のにゴムをつけた

 

 さて......

 

環那「入れるよ、ひまりちゃん。」

ひまり「は、はい......♡」

 

 ひまりちゃんの恥部に自分のをあてがい、最終確認を取った

 

 彼女は分かってたけど拒むことはなく

 

 嬉しそうに頷いて見せた

 

 それを見た後、俺は膣内に自分のを挿入した

 

ひまり「ああぁあ♡」

環那「痛くない?」

ひまり「いたく、ない、です♡もっと、してくだ、さい♡

環那「了解。」

 

 そう言い、俺は腰を動かし始めた

 

 ひまりちゃんの膣内はぎゅうぎゅうと俺のを締め付けてくる

 

 初めての子はしまりがいい

 

ひまり「あっ♡あっ♡あっ♡」

環那「可愛いよ、ひまりちゃん。」

ひまり「......♡」

 

 俺はひまりちゃんの頬を撫でた

 

 すると、嬉しそうに目を細めて

 

 頬にある俺の手を握った

 

環那「だから大丈夫、君は幸せになれるよ。俺が保証する。」

ひまり「ありがとう、ございます......♡」

環那「今夜で、忘れよう。全部ね。」

ひまり「ああっ♡」

 

 激しく腰を打ちつける

 

 ひまりちゃんは甲高い嬌声を上げ

 

 快楽に染まった表情を浮かべてる

 

ひまり「気持ちい♡南宮、さん♡」

環那「良かった。」

ひまり「あたま、びりびり、するぅ♡」

 

 ......限界が近いな

 

 慣れない行為で体がついて来てない

 

 それに、酸欠も起こしかけてる

 

 あんまり長引かせない方がいいか

 

ひまり「な、なにかきちゃう♡」

環那「それに身を任せて。俺も、そろそろだから。」

 

 腰を動かす速度が上がり

 

 この行為の終わりが近づいてるのを感じる

 

 ......終わりかな

 

環那「......出すよ。」

ひまり「は、あっ♡んんんんんっ♡」

 

 俺はゴムの中に精液を吐き出し

 

 ひまりちゃんは一層大きな嬌声を上げ

 

 激しく体を振るわせた

 

ひまり「はぁ、はぁ......♡」

環那「良かったよ、ひまりちゃん。よく頑張ったね。」

ひまり「は、い......んっ♡」

 

 膣内から自分のを引き抜き

 

 軽く後始末したあと

 

 脱ぎ散らかした服を身に着け始めた

 

環那(これで大丈夫だね。経過観察は必要だけど、ひとまず安心だ。後はともちゃん達に任せよう。)

ひまり「あの、南宮さん......?///」

環那「ん?」

ひまり「その、このまま、付き合いませんか?///」

環那「......」

 

 ひまりちゃんは恥ずかしそうにそう言ってきた

 

 薄々、こうなると思ったよ

 

 そんな雰囲気あったし

 

環那「......悪いけど、それは無理。」

ひまり「ですよね......」

環那「今のひまりちゃんの持ってる好意は、性欲から来る好意だよ。心とか、そんな不確かなことは言わないけど、そう言う人を長い時間をかけてでも見つけた方がいい。」

 

 俺はそう言い、残りの服を着て

 

 そのまま、ひまりちゃんの横に寝ころんだ

 

 後はこのまま寝て、明日家に送り届けるかな

 

ひまり「南宮さん......///」

環那「?」

 

 俺が寝ころんですぐ

 

 ひまりちゃんは俺の腕に抱き着いてきた

 

 そして、耳元で甘い声で囁き始めた

 

ひまり「何も、感じませんか......?///私のこと、好きになれないですか......?///」

環那「ダメだよ。一晩だけって約束だから。」

ひまり「あっ......」

 

 ひまりちゃんの頭を撫で、少し離れた

 

 この子、また悪い男に騙されそうだ

 

 ちゃんと幼馴染の子達に見ててもらわないと

 

環那「もう寝よう。ひまりちゃんも、疲れてるでしょ?」

ひまり「はーい......」

環那「一晩だけなら、抱き着くなり、好きにしていいよ。俺は特に拒みはしないから。」

ひまり「!///じ、じゃあ、失礼します!///」

 

 ひまりちゃんが後ろから抱き着いてきた

 

 まぁ、これくらいならいいでしょ

 

 明日になれば冷静になって、今の気持ちも無くなるだろうから

 

環那「......幸せになりなよ、ひまりちゃん。」

ひまり「......はい、ありがとうございます///」

 

 そう、今日の事はあくまで応急処置

 

 ひまりちゃんが将来幸せになるのに必要な仮定だ

 

 俺はそれを手助けしただけに過ぎない

 

環那「明日からは、元の先輩後輩。困ったときはいつでも頼ってね。」

ひまり「はい、頼りにしてます!」

 

 彼女は明日から、また自分の人生を歩き始める

 

 学校に行って、バンドをして、友達と遊んで

 

 そうしてる内に、今夜の記憶も色褪せていくだろう

 

 けど、俺はそれを別に惜しいとは思わない

 

 だって、あの行為にも俺と彼女の間にも

 

 愛なんてものはないんだから

 

 

 

 




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