土曜日、俺は早朝にますきの家に来た
朝にますきを起こしに来るのは付き合うようになってからの日課で
約半年、まだこれを欠かしたことはない
バイト先も近いしな
陽介「__ますき、朝だぞ。」
ますき「んあ......?陽介......?」
陽介「おはよう。」
ますき「ん......っ、撫でんなよ......っ。」
陽介「ははは、ごめん。可愛いからつい。」
寝起きのますきは本当に可愛い
だらしない顔をしてて、髪も乱れてて
少し涎が垂れてるのも子供っぽくて可愛い
つい甘やかしたくなってしまう
ますき「お前の今日の予定は......?」
陽介「バイト。ライブも近いし、今日は帰れないかも。」
ますき「大変そうだな~。」
陽介「楽しいよ。ライブをする人たちをバックアップするのは。」
ますき「うちも、お前がいるから今は円滑に回ってるしな。」
陽介「そうか?」
RASは元からうまく機能してると思うけど
チュチュはプロデューサーとして敏腕だし
1人1人がプロ意識強くて、腕もすごい
俺がいなくても十分うまく機能すると思うけど
ますき「少なくとも、私はお前がいてパフォーマンス上がるけど。」
陽介「そうか。それなら良かった。」
そう言って俺は立ち上がり
もう一度、ますきの頭を撫でた
陽介「俺はそろそろ行くよ。」
ますき「私も、ドラム叩きに行く。」
陽介「ステージで寝たらダメだぞ?」
ますき「お前、私を何だと思ってんだ?」
陽介「ドラム大好きな可愛い女の子だよ。」
ますき「......タラシ野郎が///」
陽介「ははは、じゃあ、またあとで。」
うん、本日も異常なし
毎日毎日、可愛い姿を見せてくれる
俺はそんな事を思いながら
上機嫌のまま、ますきの家を出て行った
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今日の仕事は午前に色んな荷物を運んで
午後からは事務の仕事をすることになってる
美子「__出水くーん!こっちもおねがーい!」
陽介「はい!」
今は絶賛、荷物運び中だ
1年間このバイトしてきて、結構慣れた
色んなことも覚えられたし
今もこのバイトは充実してる
六花「出水さん、なんだか力強くなりましたね!」
陽介「え、そうか?」
六花「はい!去年はそんな荷物持てなかったですし!」
陽介「あー、事故で入院して落ちた体力が戻ったからかな。元はこんな感じだよ。」
1年経って、体の状態も元に戻った
筋力も体力も良くて中の上くらいだけど
まぁ、去年よりは大分マシかな
陽介(後は、精神的に弱ってたのもあるかな。)
明日香「表情も良くなりましたよね。去年は顔色そんなに良くなかったし。」
陽介「皆のお陰だよ。」
六花「可愛い彼女さんのお陰でもありますよね!」
明日香「あ、そっか。可愛いですもんね、出水さんの最愛の彼女さん。」
陽介「......からかうのはやめてくれ。」
俺は2人から目をそらした
全く、恥ずかしいたらありゃしない
六花もいい性格になったものだよ......
六花「でも、可愛いでしょう?」
陽介「勿論、世界一可愛いよ。ドラムを叩いてるときはかっこいいけど、俺の料理を美味しそうに食べてくれてる姿は可愛いし、お菓子作りしてるときと蚊少女マンガ読んで泣いてるのも可愛いし。何より__」
ますき「__お前は......」
陽介「っ!(やばっ!)」
ますき「何喋ってんだバカ野郎がぁぁぁあ!!///」
陽介「痛い!!」
お尻に感じるすごい痛み
そして、後ろには宙に浮いてるますき、と
なんて見事な飛び蹴りなんだろうか
明日香「うわ、すごい蹴り。大丈夫ですか?」
陽介「だ、大丈夫大丈夫。照れ隠しだと思えばご褒美だから。」
ますき「お前は凝りもせず......!///」
六花「ま、まぁまぁ、悪気はないので。」
六花も明日香も苦笑いを浮かべてる
まぁ、仕方ないかな
俺とこんな距離感なのはますきだけだし
ますき「たくっ、人のこと散々言いやがって///」
陽介「本当の事だし。」
ますき「だからって喋っていいわけじゃないだろ!///」
陽介「ははは。」
明日香(2人ってこんな感じなんだ。何と言うか、イメージ通り。)
さてと、そろそろ仕事に戻らないと
ますきもドラムを叩きに行くだろうし
陽介「まぁ、ますきはドラムでも叩いててくれ。俺は仕事するから。」
ますき「そのつもりだっての。」
陽介「じゃあ、また後でなー。」
六花「私も!」
明日香「私も戻ろうかな。」
そうして、俺達3人は仕事に戻り
ますきも気合を入れてドラムを叩きに行った
さぁ、肉体労働再開だ
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肉体労働を終え、今は事務作業中だ
パソコンでの作業も慣れたもので
かなり手際よくこなせるようになってる
陽介(そう言えば、ますきはどうしてるんだろ。)
ドラムを叩くって言ってからかなり時間が経ってる
放っておいたらいつまでも叩いてるし
ちょっと心配になって来たかも
陽介(行ってみようか。)
そう思い俺は立ち上がり
作業をしてる部屋を出た
けど、ドラムの音が聞こえない
叩いてたら廊下に出た時点で聞こえるはずだけど
陽介(これは、また倒れてるパターンかな。)
もう慣れたもので、ますきがステージで倒れてるのに驚かなくなってきた
まぁ、俺としては心配だけど
そこが可愛い所でもあるんだよなー
陽介「__ますきー、汗だくでぶっ倒れてたら風邪ひく......ぞ?」
ますき「zzz......」
陽介(お、おう......)
ステージで寝てるますきを見た瞬間
俺は手で自分の目を抑えた
今のますきは、かなり目に毒な格好をしてる
上着は腰に巻いてて、上はインナーだけ
そのインナーは汗で肌にみっちりくっついてて
汗で輝いてる腹部は艶めかしく輝いてる
取り合えず、このインナーはもう職務怠慢だ
体を隠すという役割を放棄どころか、むしろ裸よりもマズい状態にしてる
陽介(こ、これは、すごいな。)
ますきはスタイルがいい
筋肉質で逞しさもあれば
女性らしい柔らかい部分もある
そして何より、雰囲気がエロイ
陽介「もしもーし、可愛い可愛いますきちゃーん?」
ますき「......っ」
陽介「そんな恰好で寝てたら悪い人に襲われちゃうぞー?」
ますき「お前はおっさんか!!///」
陽介「あ、起きた。」
少し話しかけてると、ますきはバッと起き上がった
そして、こっちを睨んでる
ああいう冗談はお気に召さないみたいだ
ますき「起きてたんだよ!このバカ!///」
陽介「起きてたのか?じゃあ、なんで寝たふりなんか?」
ますき「そ、それは......お前が、手を出してくるかもとか......///」
陽介「え?」
ますき「っ!///(しまった!!///)」
おーっと?
ますきがそっちのモードになってる
ドラム叩いて体が火照ったのか
全く......
陽介「俺、仕事中なんだけど?」
ますき「固いこと、言うなよ......///」
陽介「そもそも、場所あるか?」
ますき「ついて来い!///」
陽介「あの、ちょっと待っ__」
俺は強引にますきに引っ張られ
バックヤードの方に移動していった
あぁ、これ、後戻りできないやつか
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ますき「__はっ、ちゅ、ん、んん......っ///」
裏にある更衣室に鍵をかけてすぐ
ますきは貪るようなキスをしてきた
まるで、好物を出された犬みたいだ
嬉しそうに尻尾降ってる幻覚が見えて来た
陽介「強引だな、ますき。」
ますき「身体が欲しがっちまってんだよ......///早くよこせ///」
陽介「全く、もう少し落ち着いてくれ......」
ますき「ひゃ!///」
俺は一つ溜息をついた後
汗が滴ってる首筋に舌を這わせた
ますきはビクっと体をこわばらせ、目尻に涙を浮かべた
ますき「な、何すんだよ!///恥ずかしいじゃねぇか!///」
陽介「でもさ......」
ますき「ひぃっ///」
陽介「ますき、こっちの方が好きだろ?」
ますき「んんっ♡」
ますきの恥部に指を当てた
ヌメヌメした粘性のある液体が指に絡まる
基本的にますきは受けだし
こっちの方が興奮するみたいだ
陽介「やっぱり体火照ってたんだな。」
ますき「んっ♡悪い、かよぉ......♡」
陽介「いいや、可愛いよ。ますき。」
ますき「首ぃ、舐めんなぁ......!♡」
陽介「しょっぱいな。結構、汗かいた?」
ますき「~っ!///」
ますきは恥ずかしそうに眼を反らす
その様子がどうしてもかわいい
ついつい、からかいたくなってしまう
陽介「さっきより濡れた。ますきも好きだよな。」
ますき「はっ♡うっ......♡焦らすな、よ......♡」
陽介「そうだな、仕事もあるし。」
俺はそう言って自分のズボンと下着を脱ぎ捨てた
流石に、可愛い彼女のこんな姿を見れば興奮する
ますき「なんだ、お前のもすごいことになってるじゃねぇか♡」
陽介「それはそうだろ。」
ますき「さも当然のように言うな__っ!!♡」
ますきを更衣室のソファに押し倒し
ついでに着てる服も全部脱がせた
一糸まとわぬ姿のますきはエロくて
胸の形は良いし、乳首も綺麗な色で
それに加えて、人を興奮させるフェロモンを放ってる
陽介「入れるぞ。」
ますき「あぁ__ああっ!♡」
陽介「......っ!」
挿入と同時に強い快楽に襲われた
ますきの膣内は熱くなってて
すごい力で肉棒を締め付けてくる
ますき「あ、あぁああ♡」
陽介「いいよ、ますき。」
ますき「ひ、ぅ......♡よう、すけぇ......♡」
甘えるような声で名前を呼んで
両手をこっちにさしだしてる
可愛い、可愛すぎる
陽介「いつものか?」
ますき「あぁ......♡」
陽介「了解。」
俺は差し出された両手に従い、ますきを抱きしめた
柔らかい胸が間で押しつぶされて
耳元ではますきの熱い吐息を感じる
ますき「これ、いい......っ!♡」
陽介「ますきも好きだよな、これ。」
ますき「お前を、感じられるから......♡」
陽介「......可愛い。」
ますき「~♡」
俺は激しく腰を受け付けた
ますきの体はマヒした様にビクビクし
膣内も強く、握りしめるように締め付けてきてる
そろそろ限界だろうか
そう思ってると、俺の肩に鋭い痛みが走った
陽介(出た、ますきの噛みつき癖。)
ますき「ふー♡ふー♡」
陽介「(まっ、これはこれで可愛いんだけど。)そろそろ出すぞ、ますき。」
ますき「んっ♡んっ♡」
ますきは俺の肩を噛んだまま頷いてる
オーケーのサインだ
俺はラストスパートとばかりに腰を動かし
限界を迎えると、一番奥に肉棒を押し付けた
陽介「出るぞ......っ」
ますき「~っ!♡~っ!!♡」
陽介(可愛い。)
一番奥に精液を吐き出し
それと同時に一層強い痛みが襲って来る
けど、その痛みは、ますきが甘えてきてるような気がして
なんだか、愛おしく感じる
そんな事を思いながら、俺はますきの頭を撫でた
ますき「満足、した......♡」
陽介「そっか、それはよかった。」
ますき「また噛んで、悪いな......///」
陽介「ははは、別にいいぞ。甘えたいだけなんだろ?」
ますき「......んっ///」
頭を撫でながらそう言うと
ますきは恥ずかしそうに、けど嬉しそうにこっちに顔を反らした
狂犬なんて言ったの誰だ?
こんなに可愛いのに
陽介「俺、これから仕事戻るけど、ますきも一緒にいるか?」
ますき「......偶に、撫でてくれるならいいぞ///」
陽介「オッケー、休憩中に思う存分撫でる。(可愛い!!)」
ますき「......行くぞ、バカ///」
その後、俺とますきは服を着て
一緒に事務の仕事をしてる部屋に行った
それからはますきとずっと一緒で
あまりの可愛さで疲れる仕事が全く疲れなかった
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”行為中、更衣室前”
ますき『あ、ああぁあ♡』
陽介『いいよ、ますき。』
六花、明日香「あ、あわわわ///」
陽介たちがいる更衣室の前
そこで、2人は顔を真っ赤にしていた
その理由はもちろん、2人の行為中の声を聞いたからで
経験のない2人は余計に恥ずかしがっている
六花「ど、どどどうしよう///」
明日香「こ、ここはスルーするのが大人の対応......だよ///」
六花「そ、そうだよね!///」
明日香(ど、どうしよう......すごいムラムラする///)
六花(うぅ......お腹の奥が熱いよぅ///)
2人は激しくなる動悸を抑えつつ
中の陽介たちにバレないようにその場を後にしようと歩きだした
が、2人の顔は赤く、呼吸は荒い
そして、太ももには透明な液が滴っている
明日香、六花(出水さんって、夜はあんな感じなんだ///......申し訳ないけど、今夜使わせてもらおう///)
2人はそんな事を考えつつ
それぞれの持ち場に戻ったが
ずっと悶々としたまま、仕事終わりまでの時間を過ごした
自分たちのせいでこんな事になってることは
行為に夢中な2人は知る由もない
このシリーズは前ヒロイン分出します。
ですが、他のリクエストもあるので何話か挟みます。