あたしは壊れた
その理由は高校2年生で出会った男子
伝説の不良って呼ばれて野蛮でバカっぽい
けど、実際は誰よりも純粋で
子供のまま心と体をすり減らして来た
そんな燈を、あたしは愛してる
この世の......誰よりも
蘭「__燈!」
燈「あ、来たか。」
蘭「待った?」
燈「別に、そんなに待ってない。」
燈は成長した
お母さんのために真面目に生きるって言って
勉強も真面目にして、常識も学んで、さらにかっこいい男になった
今も模範的な回答をしてくれたし
燈「こんな時間に何の用だ?」
燈は首を傾げながらそう言った
けど、これも仕方ない
今は夜の11時くらいで
いつもなら燈はもう寝てるから
蘭「話したいことがあるの......///」
燈「そうなのか?それならまぁ、座ろうぜ?なんか飲むか?俺、のど渇いた。」
そう言って自動販売機の方に歩いて行く
あたしはその後ろをついて行った
燈「蘭は......ブラックコーヒー好きだっけか。」
蘭「え?」
燈「違ったか?幼馴染の店行ったとき、いつも飲んでるだろ(多分)」
蘭「!///」
燈、そんなにあたしのこと見ててくれたんだ
ちょっと待って、すごい嬉しい
今からが本番なのに、もう燃え尽きそう
燈「ほら、コーヒー。」
蘭「あ、ありがと。」
燈「ん、まぁ、座ろうぜ。」
手の中にあるコーヒーが温かい
何より心が温かい
本当にあたし、燈を......
燈「__おぉ、美味いなこれ。」
蘭「うん......///」
燈「これが蘭の好きな味か。」
ただ、ブラックコーヒーを飲んだだけ
だけど、燈にとっては新しい発見
これは良い所でもあって、悲しい事でもある
燈の生い立ちを聞けば......
燈「で、話ってなんだ?」
蘭「あ、え、えっと///」
燈「?」
やばい、頭真っ白になった
何言おうとしてたっけ
......そう、あたしは燈を愛してて
今日はそれを言おうと思ってたんだ
けど、その前に......
蘭「......ごめん。」
燈「ん?」
あたしは燈に謝らないといけない
これを言わないと、フェアじゃないし
本当のあたしを曝け出せない
だから、言うんだ
蘭「今まで、燈に最悪な事してた......」
燈「?」
蘭「その、気持ち悪いって思うかもだけど......」
口が縫い付けられたように固まって
体が恐怖で震える
燈に嫌われたら生きていけない
蘭「......今まで燈に出した料理......全部、あたしの血が入ってるの。」
燈「血?」
蘭「燈にあたしの一部を取り込んでほしくて、わざと入れてた......気持ち、悪いよね......」
燈「......」
燈の顔を見れない
一体、どんな表情してるのかな
軽蔑してるかな?怒ってるかな?
こんな気持ち悪い女に燈は......
燈「あ?知ってるぞ?」
蘭「え......?」
燈「と言っても、気付いたのは最近だが。」
燈はあっけらかんとそう言った
気づいてたの?
その上で、あんなのを食べてたの?
なんで......?
蘭「じ、じゃあ、なんで食べてたの......?」
燈「いや、お前の作る飯はうめぇし。食わない理由がないだろ。」
蘭「......!///」
燈「......後、別の理由。」
蘭「?」
少し、声が小さくなった
それと、なぜか少し目線を反らしてる
燈「......俺、お前のこと好きだ。」
蘭「......っ!?///」
燈「可愛いし、俺の過去を知って優しくしてくれた。後......」
蘭「あと?」
燈「蘭は、俺の母さんに似てる。」
蘭「っ!」
初めて聞いた
ほんとに似てるかは分からないけど
でも、燈がここまで言うなんて......
蘭「あ、燈、あたしのこと好きだったの......!?///」
燈「あぁ、好きだ。」
蘭「~っ!///」
驚いたけど、何より嬉しくてドキドキする
てゆうか、これって両思いって事だよね?
え、どうなるの?
燈「えっと、どうすればいいんだ?」
蘭「えっと、付き合う、とか......///」
燈「付き合う?じゃあ、それで行くか。」
蘭「!?///(決断はや!?///)
けど、これでいいじゃん
燈の付き合えるなら、一緒に入れるなら
燈「で、付き合うってのは何をするんだ?」
蘭「あ、そ、そうだった、分からないんだね。なら......あたしの家行こっか///」
燈「蘭の?まぁ、いいが。」
蘭「じゃあ、行こ!///」
燈「!(柔らかい。)」
あたしは燈の腕に抱き着き
今は誰もいない自分の家に向かった
__________________
”燈”
ちょっと歩いて蘭の家に来た
来るのは初めてだが、結構デカい
なんか和風?っぽい感じだし
割とこの雰囲気は嫌いじゃない
燈「__?」
蘭「どうかした?」
燈「蘭の匂いがする。」
蘭「犬みたいだね。」
この部屋、そこら中に蘭の匂いが付いてて
なんとなく、安心する
何と言うか、すごい眠れそう
蘭「あたし、どんな匂い?」
燈「花と女。」
蘭「女!?///」
燈「なんか、たまに発情してるメスの匂いがするし。」
てか、和奏以外は全員する
まぁ、別に気にしてないが
燈「今もしてるが、どうした?」
蘭「......それはね///」
燈「!」
蘭が抱き着いてきた
細くて、小突いたら簡単にへし折れそうだ
......ふむ、可愛い
蘭「......燈のこと愛してるから、その、欲しがってるの///」
燈「何をだ?」
蘭「燈との子供......///」
燈「!?」
子供?
って、欲しがるとこんな匂いすんのか?
どういう仕組みなんだ?
燈「???」
蘭「......ねぇ、燈、ベッド行こ?///」
燈「あ、あぁ(?)」
何でベッド?寝るのか?
まぁ、俺はどこでも寝れるし構わんが
俺はそんな事を考えながら、ベッドの方に行った
燈(蘭の匂いする。)
蘭「......電気、消すね///」
燈「あぁ。」
部屋の電気が消えた
カーテンの隙間から月の光が入ってきてる
なんか、落ち着く
蘭「燈、しよっか///」
燈「え、なにを?」
蘭「......あ、知らないんだ。」
燈「?」
蘭「今からするのは、こういう事......///んっ///」
燈「!」
蘭が喋り終わった瞬間
目の前の景色が蘭の顔で一杯になった
”蘭”
蘭「ちゅ、ん♡ぁ、ちゅ♡」
あたしは燈にキスをした
ファーストキスなのに優しくない
貪るような、激しいキス
蘭(はぁ♡燈ぃ♡)
燈の口内は、さっき飲んだコーヒーの味がする
それと、少しの血の味もある
燈「......蘭?」
蘭「下心あって、ごめんね///でも、我慢できないの///」
燈「我慢?」
燈が理解できないという様子で首を傾げてる
そっか、そう言う知識ないんだよね
はぁ......可愛い
蘭「まだ子供は出来ないけど、練習しよ♡」
燈「!?」
あたしはそう言って、上の服を脱いだ
冬だからか、少しだけ寒い
けど、それと反対にあたしの体の温度は上がって行ってる
蘭「どう......?///」
燈「えっと......意外と胸デカい。」
蘭「ふふっ♡」
そう言う燈の顔を抱きしめた
なんだか、我が子を抱きしめてる気分
いや、今は彼氏なんだけどね
蘭「男子って胸好きだよね♡」
燈「俺は......蘭のなら。」
蘭「うん♡__んんっ♡」
燈が甘えてくれてる
犬みたいに頭を擦り付けてきて
気持ちよさそうに目を細めてる
燈「い、犬の本能が......」
蘭「いいよ♡あたしは燈の彼女だから、いくらでも甘えて♡」
燈「蘭......」
蘭「ひゃ♡」
燈があたしの胸を舐めて来た
ザラザラした舌で乳房や乳首をチロチロ舐められる
まるで赤ちゃんだ......可愛い
蘭「可愛い、可愛いね、燈♡」
燈「んっ......」
蘭「んぅっ......♡」
背中がゾクゾクする
燈の舌使い、ほんとに犬みたい
蘭(あ~♡可愛い可愛い可愛い♡)
燈「......っ」
蘭「燈!?」
しばらくすると、燈の目尻から涙が流れた
あたしは大慌てで燈と目線を合わせて
頭を撫でた
蘭「ど、どうしたの?」
燈「分からん......」
お母さんを思い出したのかな
この辺りの記憶はないと思うけど
燈だし、本能ってこともありえそう
蘭「......ねぇ、将来、結婚しよ。」
燈「結婚......?」
蘭「夫婦になって、子供作って、幸せ家庭築くの。」
きっと良い父親になる
だって、燈は痛みを知ってるから
あたしも子供も幸せにしてくれる
燈「......俺、バカだぞ?」
蘭「うん、知ってる。」
燈「将来、まともに働けるかもわからないぞ?」
蘭「大丈夫。あたしも働くし、燈なら大丈夫だから。」
確かに、燈は頭が良いとは言えない
けど、可能性は無限に広がってる
子供の可能性って、ほんとにそう言うものだから
燈「......頑張る。」
蘭「うん、いい子だね。」
燈「ほんとに俺でいいのか?」
蘭「燈以外ありえない。燈以外の男はクソだよ。」
燈「話盛り過ぎだろ。」
燈は少し笑いながらそう言った
割と本気なんだけど
まっ、いっか
蘭「結婚、しようね///」
燈「あぁ、分かった。」
蘭「よし、じゃあ......シよっか///」
燈「!」
あたしはそう言ってもう1度、燈にキスをした
もう、何も遠慮しなくていい
あたしは燈と結婚できるんだ
もう何も我慢しなくていい
思う存分、燈と愛し合うんだ
蘭「燈、もうおっきくなってるね♡」
燈「な、なんだこれ!?」
蘭(これも知らないんだ♡ほんと、純粋♡)
燈「く......っ」
蘭「大丈夫、あたしが教えてあげるから♡__っ♡」
燈の肉棒を握って、驚いた
やばい、かなり大きい
すごい興奮してきて、変になりそう
みっともない姿、燈には見せられないのに
蘭「燈、手出して♡」
燈「あ、あぁ。」
蘭「んあっ♡」
燈「っ!?(ぬめってる。)」
燈のゴツゴツした指が膣内に入ってくる
濡れてるのバレちゃって恥ずかしい
けど、この無理矢理触らせてる状況に興奮してしまう
蘭「もう、入れられそう♡」
燈(な、何がどうなってるか分からん。)
蘭「あたしのことは気にしないで、出していいからね♡」
燈「っ!?」
燈の肉棒を膣に突き立てる
正直、ちょっとだけ怖いけど
ウジウジもしてられない
そう思い、あたしは一気に腰を落とした
蘭「__~っ!!♡」
燈「っ!」
蘭(す、すっごぉ♡)
膣内が燈の肉棒でいっぱいになった
初めて入れたけど、意外と痛くない
むしろ、腰が抜けそうなほど気持ちい
燈も気持ちよさそうな顔してる
蘭「燈のすごい立派で気持ちいよ♡」
燈「な、なんだこれ......!?」
蘭「これがセックスだよ♡その気になれば子供もできるけど、今日は出来ないから大丈夫♡」
燈「うっ......!」
あたしは腰を動かし始めた
動くたびに奥にコツコツ当たって気持ちい
こんなの知っちゃったら、他でなんて満足できない
体目的で浮気とか、考えられない
蘭「ああっ♡ど、どう?燈♡」
燈「へ、変な感じ、する。」
蘭「アハハ♡よかったぁ♡もっと動くね♡」
腰を動かす度にいやらしい水音が響く
燈にマウント取って犯してる優越感
純粋な子供を汚してる背徳感
それらの感情が渦巻いて、更に興奮する
燈「うっ、く......」
蘭「はぁ♡気持ちい♡あかり♡あかりぃ♡」
燈「蘭......っ」
蘭「んううっ♡はぁん♡」
もうそろそろ、限界かも
腰から下の感覚がない
もうすぐ終わるし......最後に......
燈「ら、蘭、何かでそう......っ」
蘭「出していいよっ♡けど......♡」
燈「......!?」
あたしは歯で自分の指を切った
そこから血がドクドク出て来る
料理に入れてたから切るのも慣れっこだね
痛みにはもう慣れっこ
燈「んんっ!?」
蘭「あはぁ♡燈があたしの血、舐めてる♡あたしの1部が、燈の中にぃ♡」
燈「んっ、ら、ん......っ」
蘭「このまま出してっ♡燈のも、あたしの中に頂戴♡」
燈「......っ!!」
蘭「ん~っ♡ああ~っ♡」
燈の顔が強張った瞬間
お腹の中がジンワリ温かくなって
それと同時に体中が震えた
蘭「はぁ、はぁ♡どうだった......?♡」
燈「口の中、血の味する。」
蘭「我慢できなかった......あ、料理に入れた方がいい?」
燈「......別に、蘭のだし。」
燈は目をそらしながらそう言った
素直過ぎて心配になってくる
そんなんじゃ、悪い女に騙されるよ?
......あたしとか
蘭「こんなあたしだけど、よろしくね♡」
燈「......俺も、こんなだけどな。」
蘭「ふふっ♡じゃあ、こんなカップル......いや、こんな夫婦だね♡」
燈「あぁ、そうだな。こんなだ。」
そう言い合って、あたし達は笑い合った
今日があたし達の始まり
これから何回もデートして、いつか結婚する
蘭(......一生、アイシテアゲルカラ♡)
もう一生離れてやらない
あたしに縛り付けて、依存させて
死ぬときも一緒だよ、燈......♡