ツイッターで上げてたのををまとめたものです。
(R-18)奏→翼←マリア
「ん…っく……っんぅ…!!」
灯りを落とした部屋の中2つの影が動き、押し殺すような声が聞こえる。外から届く僅かな光に照らされるのは青く長い髪をした女性。そしてその女性を押し倒すようなポジションを取る桃色の髪をした女性だった。
組み敷かれた女性―翼の衣服はほとんど剥ぎ取られ、その美しい裸体をさらけ出している。一方の女性―マリアは、翼の柔肌を確かめるように至る所を撫で回していた。時折翼の身体が小さく跳ね、その度に小さな声が聞こえてくる。
「マ、マリア!いい加減に…っっ…しろっ…!」
「ふぅん、そんなこと言うのね…。でもそんな顔しながらじゃ説得力はないわよ?」
「んなっ…私がどんな顔をしているとっ……んんっ!!」
翼はマリアを押しのけるように両手に力を込めて抵抗するが、その顔には普段の凛々しさなど微塵もなくただ目の前の女性に遊ばれる恥ずかしさに染まっていた。そんなポーズだけの抵抗など構いなしにマリアの手が太腿へと伸びそのまま内側を優しく撫でる。途端に翼から力が抜け、少し大きめの声が漏れる。
ハッとした顔をして口を押えようとする翼だったが、瞬時の差でマリアに両手を捕まれ頭の上で固定されるように押さえつけられてしまう。
「このままどうして欲しい?」
「いいから、手を離せ。…別にしてほしいことなど……」
「ふーん。」
「……―ひぁっ!よせっ!マリアっ!」
拘束に使っていないマリアの指が翼の肌へと迫り、触れるか触れないか微妙な距離を保ちながらへその周囲をクルクルと撫で回す。くすぐったさによるものか翼の口からは悲鳴の様な声が溢れ、その声を聞いたマリアは満足そうな笑みを浮かべ徐々に腹へ、胸へと指を滑らせていく。
寄り道をするように腋へと逸れれば翼は身体を捩らせ、どんどんと形の良い胸へと近づくにつれ、身体を揺らして必死に拘束から逃げようとしていた。
「逃げようとしてもダーメ。ちゃんと可愛がってあげるから。」
「よせ、よすんだマリア!それ以上は……」
「ちゃんと貴女の好きな事、全部してあげるから…。ほら抵抗を止めなさい?」
ゆっくりと、ゆっくりと指は翼の肌をなぞり、ついには胸へと到達する。そしてそのままささやかに起ちあがり始めた先端部へと更にマリアの指は昇り、ついに触れるかというところで別の声が響く。
「おいおい、何してんだ?お前。」
声を聞いた途端ビクリと反応をする翼と、対照的にゆっくりと声の方向を見るマリア。二人の視線の先にはオレンジの髪をした女性―奏が立っていた。
「お前だよ、マリア。アタシの翼に何してんだ?」
「あら失礼ね。いつから
「…はっ!そんなのお前と翼が出会う前からに決まってるじゃないか。」
にらみ合うマリアと奏。それでもマリアは翼の拘束を解くこともなく、そんな様子を奏は腕を組み見ていた。
「わたしと翼が出会う前ならそうだったかもしれないわね…でも今の翼はわたしが一番良く知ってるわよ?」
「一番?そりゃないね。翼のことを一番知ってるのはアタシだ。」
「そうなの?…じゃあ確かめてみましょうか。」
「どうやって?」
どちらともなくニヤリとした笑みを浮かべながら、ついに奏動き組み合う二人へと近づいていく。そして手の届く距離、簡単に二人を引きはがせる距離まで近づくとマリアは更に続ける。
「簡単よ。翼を悦ばせた方が勝ちってことで。」
「良いだろう。受けて立ってやるよっ!」
「は?…か、奏?マリア?何を言って…」
示し合わせていたかのようにどんどんと進む話に、ついに翼は声を上げる。が、そんな声は聞こえないとばかりに二人の話は進んでいく。
「このままわたしが最初で良いかしら?」
「上等!お前の後でも十分に悦ばせられるってもんよ。」
「ちょ、ちょっと待て二人とも!私の意見は……っはぁんっ!!」
二人を止めようと声を荒げる翼だったが、先ほど近寄っていたマリアの指によって乳首を摘ままれ言葉を止められる。
「いきなり何、をっ…ふぅっ!……んぅっ…!!」
「ん?奏の前だからって我慢する必要ないのよ?」
「ちが、そんなんじゃ…っ――ひぁっ!?だ、胸っ…はぁんっ!!!」
「ふふっ…可愛い声上げて。…ほらココ好きなのよね?」
口を閉じ声を我慢しようとしている翼だが、マリアの手が動くたび我慢居きれない声が漏れ、ついには大きな声をあげてしまう。アイドルとして防人としての翼の姿などそこにはなく、ただ一人の女としての姿がそこにはあった。
「っは…はぅっ!んんっ!!やめ、奏での前で……これいじょ…ゥゥッ!!」
いつの間にかマリアによる拘束は解けていたが、今の翼がそのことに気付くことはなさそうだった。右胸はしつこく乳首を中心に摘ままれたり弾かれたりされつつ、左胸はわざと先端以外の部分に舌を這わされ煽られる。
「んくっ!ん、ん…むね、ばっかり…あっっ!!」
マリアの舌が動き指が動くたびに翼の口からは嬌声が漏れ、そんな自分を恥じるかのように目を瞑って耐えようとする。がしかし、傍から見ても決して我慢など出来ておらず、触れられてもいない下半身はモゾモゾと何かを求めるように動いていた。
「んぅっ!…んっ!ハァッ…!ソコは…ぁっ!!」
「そんな風にアタシ以外で感じちゃうんだ、翼は。」
「や、見ないで…ぇ…アンッ!!」
奏の言葉にハッと目を開け見つめる翼。自分の身体の動きに気が付いたのか、脚にも力が入っているようだった。それでも今行われていることに変化がある訳でもなく、マリアは止まることなく翼の胸を責め続けていた。むしろ感じまいと翼が身体を強張らせればそれだけ刺激は大きく感じてしまい、逆効果となって翼を襲う。
「はっ、っく…!ンゥッ!ま、マリア、だめっ!止めてっ!」
ビクビクと翼の身体は震え、無意識にかマリアの身体に両手を添え押し戻すように抵抗する。奏者として戦場に立つ彼女とは思えないほど弱々しい抵抗を受けるマリアの顔には、一切の焦りもなく無言で責めたてていく。
「ほら?イキそうなんでしょ。…我慢なんてする必要ないのよ?」
「アッ、ア、……ンァァァァァッッ!!」
トドメとばかりにマリアは翼の乳首に口付け歯を立てる。一方の手でも強く摘まむと翼は背中を反らせ絶頂へと達する。少しすれば力が抜けたようにベッドへと体重を落とし、少し荒く息をしていた。
マリアは翼から身体を離すと、奏でに向き直りながら笑みをこぼす。
「ほら。こんな簡単に翼をイカせられるのかしら?」
「確かに喧嘩売ってくるだけのことはあるけどさ。まだまだ甘いよね。」
マリアを押しのけながら奏は翼へと近づく。まだ少し放心している翼も、近づく影に気付き目を向ける。
「か、奏…?」
「ほら翼。いつまでも呆けてないで……ほれっ」
「あ、……ひゃぅっ!!」
なんの躊躇もためらいもなく奏は翼の身体を転がすようにうつ伏せにさせると、その背中に口付けをする。ただそれだけで翼は大きく震えながら声を出す。
「散々相手してたし、翼の感じるところなんて良くしってるよ。…ほれほれ」
「っっ―かなっ…でぇっ!……んっ、んっっ!!」
今度は背骨に沿うように指先で優しく触れながら背中を上下に往復させていく。さっきの口付けよりも優しくであるが十分に感じているようで、翼はシーツを握りしめ声を小さく抑えていた。
「っ…ふ、…んぅっ!…―ん、――んんっ!!」
「いつもならせがんでくるくせに、今日は強情だなぁ。…やっぱりコッチかな?」
「ふっ、ふぅっ…―っ…!……アッッ!?」
しなやかな翼の背中を中心に、奏はマッサージでもしてるかのように腰付近を、肩甲骨を、首筋を、あちこち触っていく。その度に翼の身体は震え強張り、漏れ聞こえてくる声は時折大きくなる。
それでも傍に人が居るからなのか、翼は必死に声を押さえようとしてついには顔を突っ伏していた。
そんな姿を見て何かを思いついたように奏は手を止めると、再び背中―今度は肩甲骨付近―に強く吸い付く。手が止まったところで息を整えていた翼は、急に訪れた感覚に今度は突っ伏す間もなく声を上げる。
「ちゅっ…ちゅぅっ…!」
「アッ、アァッ!…ひぅっ、はぁぁぁっっ!!」
一度目は軽く、二度目は強く奏は吸いつき口を離す。その箇所は薄ピンクに染まり証を残す。満足げにそれを見た奏は今度はその位置を下げ、腰付近に口付けした。そして同じように跡を残すと続けて同じ場所に舌を伸ばし、なぞり始めた。
「っく…ふ、ふぁぁっっ!!!」
最初は一カ所を優しく舐めていた舌は、徐々にその圧力を増していきながら動き始める。腰から背骨に沿うように少しずつ上へ、上へと。ただなぞるだけでなく不意を突くように吸い付き跡を残しながらゆっくりと、ゆったりと翼の背中を攻略していく。
「かなっ…でぇっ……ソコ、吸うの、は…っぁ!!」
「ココにキスされるの、翼好きだもんな…。ココとかさ。」
「くぅん!!」
まさしく翼と名の楽器を演奏するように。奏が強く吸い付くたびに翼は嬌声を上げて身をよじる。分かりやすい性感帯を弄る訳でもないのに、簡単に翼の性感を高めていく奏の様子を見つめるマリアの目には何が映っているのだろうか。
「はー…はっ…っっ!――ぁっ!」
「そろそろかな?」
「――ッッッ!?ゥゥゥゥゥッ!!」
舌が首まで到達するかという頃には、翼はもう息も絶え絶えに責めを受け入れているだけだった。そんな様子に奏は首筋に舌を這わせ、吸い付き、唇で食んでいく。そしてトドメとばかりに軽く歯を立てた時、翼の身体は絶頂を迎えてしまった。
「どうよ。胸なんて分かりやすい所責めれば翼が簡単にイクのは当たり前だろ。これこそアタシの翼だって証拠だね。」
「あらあら。勝利条件間違えてないかしら。
「ちっ…。まぁそれもそうだけどさ。『どっちが』なんて聞くまでもないと思うけど?」
行為が終わり立ち上がった奏にマリアが近寄り、そんな言い合いが始まる。やれ自分のほうが声が大きく出ていただの、より絶頂が長かったのは自分だだのと奏とマリアの主張は止まらず、ただ一人玩具にされた絶頂直後の翼はベッドの上で悶えながら聞き流していた。
「わたし達で言い合ってても埒が明かないわね。」
「その通りではあるんだよな。…だったら翼!」
「な、なに…?」
「どっちが良かったのか、はっきりと言いなさい!」
「もちろんアタシだよな?ほら、言ってやれよ翼!」
何も考えていなかった翼は突然話を振られ困惑する。まだ頭がはっきりせず、思考力も落ちている翼に2人は詰め寄ってくるとそのまま答えを強要していった。
ただでさえ流れに乗せられるように二人から襲われ更に絶頂までさせられた翼は、あまりに身勝手な二人に対し少しの怒りと共に一番言ってはいけない解答をしてしまった。
「そ、そんなの分かる訳が!だいたい無理やり襲っておいて『どっちが良かった』などと世迷言を…」
まだ言い足りない。もっとこの二人に言ってやらないと気が済まない。そんな思いから言葉を続けようとした翼だったが、2人から発せられる異様な気配に言葉を途中で途切れさせる。
何か嫌な予感が―そう感じ、逃げようと身体を起こそうとする。が、その行動は遅く両腕を2人それぞれに取られてしまう。
「そうか…翼には分からないんだな。」
「残念ね。でもだったら勝負はついてないことになるわね。」
「そうだな。まだ勝負はついてないってことになる。」
腕を掴まれ、そのまま仰向けにベッドへと倒される。両腕を2人がそれぞれに抑えているため、翼の身体は大の字みたいにベッドに押さえつけられてしまった。
「ふ、二人とも。落ち着け。別に良くなかった訳ではなく、優劣をつけられないという意味で…」
「それがダメなのよ。」
「そうだぞ?翼。どっちが良かったか聞いてるのに『どっちも』や『分からない』じゃダメだろ?」
翼の顔に2人の顔が近づき、それぞれが耳元で囁いてくる。両耳から同時に聞こえてくる音声と触れる吐息に翼の身体はピクリと反応してしまう。
「はっきりとさせるためには、順番じゃダメみたいね。」
「しょうがねーな。…お前と一緒なんて嫌ではあるが、勝負のためだ。」
「おい、まさか…や、やめっ!………んんんっ!!」
奏が唇を奪い、マリアの手がまた胸へと伸びる。2人がかかりでの翼攻略がはじまった。
「っ…ちゅっ…ほら翼、もっと口開けろよ」
「ンッ!?んむ……ンンンッッ!」
翼の口内に侵入しようと奏の舌が歯列をなぞり、僅かな隙間から一気に侵攻すると強引に舌を絡めていく。
「んぅっ…ふっ…ちゅっ…ちゅるっ……。」
「ほらキスだけじゃなくて、コッチも。」
「んむぅ!?ん、んくっ!んーー!」
キスに集中しかけた翼の気を逸らすかのごとく、マリアは指先で軽く弄っていた乳首を思い切りつまむ。ビクビクと揺らす身体と溢れる声は奏の口内へと吸収され、ほとんど聞こえなかった。
このままマリアによる胸弄りが再開する―そう覚悟した翼を余所に、それ以上乳首に何かされることはなくただただ奏に口内を犯されるだけだった。
何をする気なのか、目でマリアの姿を追おうとするも視界に映るのは奏でのみ。だが彼女が何をしたいのかはスグに知ることになった。
「さすがにもう準備できてるわね。」
「んぅ!?」
移動したマリアがそのまま翼の両足を持って開かせる。マリアの眼前に現れるのはすっかり濡れそぼり何かを期待するように薄く開いた秘裂だった。
流石の恥ずかしさか両足に力を込めて閉じようとする翼だったが、間にはすでにマリアの身体があるため閉じ切ることは叶わず、大事な所は丸見えのままだった。
「いきなりって言うのも悪くはなさそうだけど…。」
「ん、ん、ん!!…っ、はぁっ!やだっ、入れっ…フゥゥッ!!」
マリアの人差し指が秘裂を数度くすぐり、溢れる蜜を纏わりつかせていく。そしてゆっくりと侵入を果たせば熱く滑った肉壁が締め付けてくる。
その行為に遂に翼は奏を引きはがし抗議の声を上げる。が、内部の指を回転させるようにグリグリと動かすだけでその言葉はただの吐息へと変わってしまう。
「っあぁ!あ、んっ、ひゃぁっ!!指、動かさない、で……んはぁっ!!」
「ふふっ…熱くてヌルヌルさせて、そんなに欲しかったの?」
「ちが、う…そんな…ことは、、あぁっ!」
「ほら翼、アタシを忘れない。」
「んっ、ふぁっ……んぃっ!?み、耳ぃっ!?」
唇が離れたことで露わになった翼の目には快楽からくる涙が溢れ、犯されていた口端からは涎がまだ垂れていた。そんな翼の顔を確認しながら、マリアは指を軽く折り曲げながら内壁の色々な箇所を―あえて弱点を外すようにして―刺激し、翼の反応を愉しんでいく。
一方の奏も翼への愛撫を決して止めることはなく、今度は耳朶に舌を這わせ外側から徐々に内側へと進めていった。合わせて手は胸へと伸ばし、優しく乳房を揉む。
「あふっ…ふっ、ぅっ!!ハッ、ハァンッ!!」
耳に響く粘性の水音で段々と翼の思考力は麻痺していくが、一方で音を遮断されていることで一つ一つの行為に対して身体の反応は敏感になっていく。
秘部を弄る指が内部で動いている様子が鮮明に刻み込まれ、刺激してほしい箇所をスルーされるたびに身体がざわつき、同じように強く刺激され続けた胸への今度は優しい愛撫にもまた強い刺激を求め得てしまう。
2人から責められることへの抵抗心とは裏腹に本能では求めてしまう欲求に翼はどんどんと混乱し、2人からの愛撫に溺れていった。
「アァッ…だめ、イ、ッ…ッッッ!!」
さほど時は立たずに翼は絶頂する。秘裂はマリアの指を咀嚼でもしているように断続的に締め付けるが、全身からは力が抜けベッドに沈み込んでいく。が、そういった翼を見ても2人はまた責めを再開していく。
「ま、待てっ!今は、駄目だっ!むりぃっ!」
「何を言ってるんだか。いつもより全然少ないだろ?」
「そうよね。いつも私とかが言っても止めないくせに。」
奏は耳から離した顔を胸にうずめ、右乳首に吸い付きながら左側を指先で優しくこねくり回し、マリアは挿入する指の数を2本に増やしより深くまでねじ込んでいく。
まさしく絶頂直後の翼の身体には強すぎる刺激が襲い掛かり、一層劣情にまみれた声を上げてしまう。
「ンッ!アッ!!…ふくぅっ…!!だめ、だっ…すぐにっ!」
程なくして翼の身体はまた絶頂へと達しそうになる。ただでさえ既に3回も迎えたためにタガなどすでにないのだ。
奏には乳首を吸われながら根元を甘噛みされ、先っぽには舌が纏わりついているし、もう片方は優しく潰されたりこねくられたり、かと思えば少し爪を立てられる。他にも腋や脇腹、臍辺りなどをずっと撫でられ続け、特に臍下辺りを撫でられたり少し圧迫されるたびに体内が疼いてしまう。
一方でマリアには秘裂の奥まで指を入れられ、内壁の特に弱い箇所を中心に指先で刺激される。そんな中、いつの間にかマリアの舌は陰核に添えられ、少し露出し始めたソコに吸い付き、舐めていく。またベッドとの間に潜り込んだ手は、太腿の裏側や尻との境目を撫でていく。
1対1では味わえない、2つの口と4つの手に全身を弄られ、舐められ、吸われる。普段の倍以上の場所から断続的に快楽が発生する今の状態で、どうやって耐えれば良いのだろう。
頭の奥底では理不尽に対する疑念はあるものの、表面ではその考えなど潰され、翼は4度目の絶頂を迎える。
「あぁぁっ…アァァァッ―――――!!」
4度目、だが一番深い絶頂。今まで以上に意識は飛び、もはやこのまま眠りに付きたいほどに体力は消耗されていた。だが2人はそんな翼に更に畳みかけてくる。
「まだだぞ翼。今度はアタシが直接責める番だしな。」
「まあそうよね。そこはフェアにいかないと。」
「もう、勘弁、してくれ……はぅぁぁっ!!」
言うが早いか、2人は互いのポジションを入れ替え始める。今度は奏の指が、口が、秘裂を責め、マリアによって上半身は弄られるのだろう。だがもはや抵抗どころかただ与えられるがままに鳴くだけの翼にはどうしようもなかった。
この後、本気で気を失うまで翼は2人の勝負に巻き込まれ続けることになり、目を覚ました後に奏とマリアそれぞれに『翼の怒りが収まるまで接近禁止』が言い渡されるのはすごく近く確実な未来だった。