(R-18)翼さんの悪戯
宇宙でデュランダルを纏い、地球を守り戦ったあの日。
あの時纏った力、特にエネルギーの塊となった自分の身体を実感じて以降私の頭には邪まな考えが浮かんでは消えていた。
「いやいや。何を考えてるのだ、私は。」
戦う時、私の望む通りにその形状や出力を変え、より疾く、より強く敵に向かうことが出来たし、特にエネルギーとなった腕はその変化が顕著であった。
つまりその形状を思うがままに操れれば、普通よりも強く、優しく、細かくマリアの身体を弄り回せるのではないか、ということ。
彼女を満足させることは出来ている…と思う。だが男のことも知らないし、つまりは男性器がない私は、彼女をもっと満足させることが出来るのではないか―と思うときもあった。
そんな折に手に入れたこの力。上手く使えば…――
「イカン、ギアは人を守る力。そんな己の欲望だけを考えるなど……」
そんな風に自分で己の考えを否定しつつ、その本能は鍛錬の日々の中、あの時の力を引き出そうとしてしまう。そうして一月程経った頃になると考察は少み、あの力は決してデュランダルギアの特性ではなく、エクスドライブと同じく高出力になった時のもの、つまり
そうして鍛錬を続け、遂に私は普段エネルギーを集められるようになりその頃にはこの力を戦い以外に使うことへの抵抗など微塵もなくなっていた……というよりも最後の方などいかにマリアを悦ばせるように変化させることに熱中していた。
――数日後の夜――
「んっ…翼…んぅっ」
マリアの上にのしかかる様にしながら、首筋に舌を這わせる。くすぐったそうに身を捩る彼女を追いかけるようにして吸い付けば、薄く跡が残ったのが見える。
そのまま頬にも軽い口付けを複数落とし、そして少しの間を空け唇を重ねた。
「っ…ちゅっ…んっ、はっ…んんっ!」
最初は唇同士を合わせ、次に彼女の唇に直接舌を這わせる。そうすれば自分を受け入れるように彼女は唇を薄く開いていく。そのまま舌を伸ばせば簡単にマリアの口内に侵入を果たし、彼女の舌を探すように口内を弄っていく。
そうしていれば、待ちきれないというようにマリアの方から舌を伸ばしてくるため、それを絡ませていく。
「んっ、ちゅっ…ちゅるっ……んむっ!!」
絡ませた舌を誘導していき、その舌先を完全に捉えそのまま吸い付く。彼女の甘い唾液が取り込まれ、まるで媚薬のように身体が火照っていくようであり、吸い付きをとめ、口内のあちこちを舐めるようにしてマリアの口内を犯していく。
あとでこの場所も下ではなく、もっと他法で弄る回すのだ―その予行演習のように私は彼女を貪っていく。
「んっ!…んぅっ!!んっ、んんっ!んーー!!」
「……おっと…」
「ぷぁっ!…はー、はー…もう、窒息させる気?」
「すまない。久しぶりで夢中になりすぎた。」
マリアの手が私の肩を強く押し叩く。あまりにイジメすぎたのか上手く呼吸できていなかったようで、口を離すと彼女の顔は上気し、大きく息を吸っていた。
マリアの口端からは透明な糸が垂れ、薄ピンクに染まった頬と少し潤んだ目が私を見つめてくる。これからこの顔を更に快楽で歪ませることができる。そう考えるとゾクゾクした何かが私の中で爆発し、下腹部が熱くなってくる。
「…そろそろ大丈夫か?」
「ええ、もう良いわよ。」
少し落ち着いた所で今度はマリアの服へ手をかける。前を開けば隠れていた胸が露わになる。見慣れてはいるがその豊かさに未だ嫉妬はしつつ、好きにできる愉悦を同時に味わう。
「あっ…ふっ…んっ…く…」
根元を持ち上げるようにして少し強めに鷲掴みすれば指先は胸に埋まり、指の間からすこしはみ出る部分が胸の豊かさと柔らかさを示していた。そのままリズミカルに指を動かしていけば、彼女の口からは吐息が漏れ始める。
「っ……ぅ、くっ……ん、ふッ! はっ…ぁ…、ふぁっ…!」
付け根を指でなぞる様にすれば、僅かに身体を震わせて反応を返してくる。その様子を見ながら徐々に徐々に、付け根から手を動かしていき胸の先端部へと近づけていく。見れば既に乳首は起ち始め、そのピンクの果実が私を誘っているようだった。だがその誘惑を振り切り、あくまでもゆっくりと胸への愛撫を続ける。
「はふっ……きょうの、翼は…んっ!!ず、随分、焦らすの…ね…っ…!!」
「そうか?そういう訳ではないのだが。」
「なにを企んで…はぁんっ!!」
恍けつつ、乳首を軽く摘まめば面白いようにマリアは反応し、可愛い声を上げる。そのままいつも通りに二本の指でクリクリとこねくり回せば、声を押し殺し耐えようとする。
「ぁ、んっ!……んっ、ふぅっ!!」
「もう何度も聞いているのに。…まだ恥ずかしいのか?」
「あたりまえ、でしょ!……はっ…ぁぁ…っ!」
指先に触れる乳首はその固さを増し、完全に起ち上っているようだった。―であればいよいよ試す時だ。
私は少し集中して指先に力を集めるようなイメージを思い浮かべる。すると薄緑に指先が光り肉体を覆うようにエネルギーが溢れてくる。そしてそのまま複数に枝分かれした紐…細い触手の様な形状で固定させ、そのうち2、3本をマリアの乳首へと接近させる。
「ひっ!?な、何っ!?…ひゃぅっ!!翼?何して…はぁん!!」
ウネウネと動くエネルギー体は、1本が乳首の根元へと巻き付き、数本はより尖った形状となり先端をくすぐる様に動いている。このエネルギーは私の本能的な思考通りに動いてくれるため一本一本を考えて動かさなくてもマリアを責めてくれるのがありがたい。―と、私の身体で隠れているためマリアには見えておらず、少し不安そうにしかし明らかに感じている顔でこちらを睨んでいた。
「ん?どうしたマリア。」
「どうし、たも…っ…何使ってるの、よ!」
「何も使ってないが?道具なんて持ってなかっただろう?」
「はぅぅっ!…こんな、の知らな…ひゃふっ!!」
右胸を責めるエネルギーに負けないように、空いている乳首に吸い付く。軽く歯を立てるだけで面白いようにマリアの身体は跳ね、甲高い声が聞こえてくる。横目で様子を伺えば右胸に伸びたエネルギーは乳首に巻き付くものを残して一つに集まり、まるで蛇の頭のようになり口のように開いた内部には小さい無数の突起のような形状が見えた。
そしてそのまま私と同じように乳首に噛みついていく。
「ハァッ!?や、なん…噛まれて!?はぁっ!…くぅっ!!」
やはりと言うか、エネルギーとはいえ元は私から発しているもの。エネルギーにも触覚があるようでマリアの感触を楽しむことが出来た。私一人が両胸を甘噛みしているというあり得ない状況に困惑しているようだが、彼女が感じていることに変わりはない。そのまま胸を責めることにした。
「んぁッッ!!ひぁあッ…だ、やぁっ!?あぅっ!ヒゥッ!」
歯で乳首の根元を噛み、時にそのまま母乳をのむかのように吸い上げながら口内に入った部分を舌先で優しく舐める。一方では無数の突起で噛みつきながら引っ張っていく。二つの反する刺激を少しづつ強くしていけば、マリアの声はどんどんと上ずっていく。
「んぁっ!そんな、つよ…!んんっっ!アンッ!!」
「……なんだマリア。もう濡れてきてるぞ?」
「っっ!それはっ!」
頃合いを見て口を離す。私の唾液で濡れた乳首がいやらしく、より美味しそうに光っている。だがマリアの
指の腹を押し付けながら披裂に沿わせるように上下に動かす。先程感じた湿り気は徐々にその範囲を広げているようで、動かす程にマリアの体温を感じてきた。
「ん?キスされて胸弄られただけでこんなに…」
「アナタだって似たようなっ!……んんっ!!…というか、ソレ、何なのよっ!」
秘部をなぞる間も胸を弄るエネルギーはそのままだったが、遂にマリアの目にも入ったらしい。必死な顔をして聞いてくるマリアもまた愛おしく、だが素直に感じてもらうために私は事の次第を説明した。…もちろんその間もマリアを弄る手は止めずに。
「っぁ…何をしてるのかと、思えばっっ…んんっ!そういう、こと…っ…」
「まあ、玩具を使ってると思って。」
「はぁ…まあ、害はなさそう、だし…っく…ぅぅっ!」
話しを聞いてもらうためにもゆっくりとジックリと弄っていたが、彼女にとってはもどかしいだけのようだ。
口ではなにか真剣なことを言っているが、秘部を覆う下着はもう濡れそぼっているし、時折私の指に自ら押し付けるように腰を動かそうともしていた。
「納得してもらえたようだし、そろそろ続きといくか。マリアももう我慢できないようだしな。」
「なっ…何を、ンゥゥゥッ!!」
下着の上からクリトリスの場所を強く摘まむ。ちゃんとその場所にあったようでマリアは少し腰を浮かせ感じている。その隙に下着を剥ぎ取る様にして脱がせてしまえば、マリアは慌てたように手で秘所をかくしてしまう。
「なんだ、隠すこともないだろう。」
「だって、いきなり…」
「……ふむ。」
「んむっ!?」
私はマリアの上に覆いかぶさる様にして再び口づけをする。今度は短時間であるが、そのまま頬、首、鎖骨とキスをしながら下へ下へと移動していく。
「あふっ…ふぅっ!…んっ、あ、あんっ!!」
乳房に口付けし、汗を舐めとる様に舌を這わせる。ふと気が付けば手から伸びるエネルギーは更に無数に別れ、両方の乳首に巻き付き、引っ張り、噛みついている。ならばこちらは任せるとして私は更に下、お腹へとたどり着く。
程よく肉が付き柔らかく、触り続けたくなるきめ細かい肌。そんな場所にもキスを振らせ、中心の窪みへと舌を挿し入れる。
「ひゃぁっ!?だめ、ソコはっ!」
あまり自分でも触れることのない臍を舐められるのは何か変らしく、マリアは抗議のような声を上げる。が、私は無視して舌をとがらせるようにより深くまで入れる。
そして忘れさせないように、今度は自分の意思で乳首への愛撫を強くする。
「やぁっ!はぁっ…!胸ぇっ!んふぅっ!!…ぅぅっ…!」
「どうだ?気持ち良いか?」
「気持ちイイ、けど…っ、おへそは、恥ずかしっ…アァンッ!!」
恥ずかしいと言わしめた臍への愛撫を続ける。ただ舌を入れるだけでなく、皺に沿って舐めたりすると、マリアは私を引き離すように両手で頭を押さえてきた。―私の想定通りに、だ。
両手ともココにあると言うことは、今、マリアの下半身は無防備になっている。その隙を逃さず私は一気に顔を降ろし、両手で太腿を広げ固定すると秘裂へと舌を伸ばす。
「あ、だ、ひゃぁっ!!あんっ!っんん!!」
動きを察したようだったがもう遅い。物欲しそうに開く秘裂へと舌を押し当てれば太腿に力が入り閉じようとして来る。コチラもより力をこめ押さえると、舌先で溢れる蜜をすくうようにして舐めとっていくが、次々に溢れて止まらない。
「ちゅっ…ちゅぅ…じゅるっ…」
「あっ!!アァっ!舌っ、入っ…っ!!うそ、胸、もっ!舐められて、みたいにぃっ!!」
もっとマリアを味わいたくて、舌をとがらせるようにして秘裂へと挿し入れれば、やわらかく暖かい膣肉が舌を締め付けるように脈動しその動きで押し出されるように出てくる蜜を吸い出していく。
そうしている間に聞こえてくるマリアの声から、しっかりと胸でも感じていることが分かり安堵する。どうしても無意識化での動きになってしまうことが心配だったからだ。
「翼っ、あぅぅっ!そんなに吸っ、ちゃっ…ンンンッ!!」
ジュルジュルとイヤラシイ水音と艶声が耳に響き、絶え間ない愛液を味わう私の目の前にはマリアの感じている姿に合わせてフルフルと震える肉芽があった。
そんな可愛らしいモノを見せられては我慢など出来る訳もなく、指先で摘まもうとした時であった。
「ヒァァァッッ!!!」
私の指が届くよりもはやく、発行するエネルギーが肉芽を包み込む。脈動する動きから圧迫するように、何度も摘まむようにしているらしくマリアはビクビクと身体を跳ねさせている。
それは秘裂から口を離すしかないほどに激しく、さすがにただ事ではないと思った私が見たものは異様…というかファンタジーな光景だった。
いつのまにここまで広がっていたのか。私の全身からあふれ出したエネルギーは、幾本にも枝分かれしマリアの全身を弄っていた。
細いものは耳の内側や乳首の先端をくすぐる様にモゾモゾと這いまわったり、先ほど見たように肉芽へと群がりまるで小魚が餌に群がるかの如く四方八方から突き回している。
少し太めなものは乳房に巻き付き、乳しぼりでもするかのように締め付けと解放を繰り返していて、その他はマリアの身体を大の字に固定するようにして抵抗を封じているものと、その周囲をフヨフヨと漂っているものがあった。
「アンッ!そんっ…なぁっ!激しっくて…っ!ヒャァッッ!ンゥゥッッ!!」
私が直接触れてはいないのに、私の一部によって目の前で彼女が喘ぎ、痴態を晒している。唯一自由になる口から溢れるのは歓喜によるものか、恥辱による嬌声なのか。それでも彼女はただただその責めを受け入れるしかないようだった。
その様子に私の下半身に溜まる熱がさらに増え、痛いほどに勃起すると同時に自分の奥底にあった願望を理解する。前から気にはなっていた。こうやって愛撫しているときに、秘部へ肉棒を突っ込んでいるときに胸や口や耳とか彼女の性感帯を全部責めたらどうなるのかと。玩具を使うのではなく自分の手で、口で、自分のモノで思うがままに責めたらどうなるのかと。
かといって並行世界の自分に頼むわけにも行かないし、ましてや他人になどマリアを触らせたくない。だからこうやって不完全だとしても望みを叶えられる力を手に入れたことが嬉しかった。
今日は徹底的にマリアを感じさせたい。今まで以上に彼女のことを知りたい。だから手加減などあえて考えず、ただ思うがままに試していこうと決めた。
「マリア、すまんな。…ちょっと我慢が出来なくなった。」
「ひぃっ!?アァッツ!そんなっ…にっ!強ぃぃっ!?」
私の意思で、乳首と肉芽を襲うモノに力を込める。咥えたまま引っ張る様にすれば秘部からはまた多量の液体が漏れ、涙目になったマリアの姿が見える。
「翼っ!コレ、ヤダっ…、あ、
マリアの声は無視して私は再び強く思う。するとまだ取りついていなかった秘部へと数本のモノが集まり潜り込んでいく。一本一本はもちろん、集まったところで指一本になるかという太さであるが、
侵入していく質量は十分に感じることが彼女の言葉から分かる。
「ひぃっ!?
「イイのか?マリア。」
「気持ちイイ、けど…ぉ、つば、さぁ…止めて、イヤな、のぉ…」
「何でだ?気持ちイイのだろう?」
マリアの膣内に侵入したモノがどうなっているのか、僅かに感じられることから想像するに肉壁の至る部分を愛撫するように擦っているのだろう。当然マリアの弱い部分も漏れなく網羅されていて、しかも胸や耳、肉芽とその快楽の相乗効果は計り知れない。
そんな強い刺激に参っているのかと思いきや、マリアの口から出たのは別の哀願だった。
「あぅっ!気持ち、イイけど、つばさに、直接っされた…イのっ!!」
「…………」
「こんなのに、イかされっる…の、。やだぁ…」
涙目で訴えかける姿に私の中の何かがプツリと切れた。
「じゃあこういうのはどうだ?」
「んぇ……?」
少し集中すると私の股にエネルギーが集中し肉棒を形作る。そうして形成したそれをマリアの秘部に押し当てる。クチュリと粘液の音が聞こえ、幾本か入っエネルギーによって広げられた入り口に特に押し込むまでもなく飲み込まれていく。
「ンンンッッッッ!!!」
少しばかり広がった肉壁を更に太いモノでかき分けながら、押し広げながら奥へと進める。侵入されることを望んでいるからか、マリアの膣肉は私の肉棒を柔らかく包み、キュゥキュゥと締め付け飲みこんでくる。逆らうように腰を引けばヒダが絡みつき引っ張られ快楽が生まれ、抜けるかどうかのギリギリでまた奥まで押し込む。
「ひゃぁっ!玩具とも、指とも違っ…!!アゥンッ!」
指で感じたことのあるマリアの締め付けや肉壁の感触。流石に快楽は感じないが逆にマリアの反応に集中できるためこれはこれで有りだと思った。
「ンアァッ!!あ、アッ!アッ……イ、っくゥゥ!!」
数回ピストンしたところでマリアは絶頂を迎え、一層強い締め付けが襲ったかと思うと直後には何度も細かく断続的に締め付けてきた。だがこの絶頂はまだそれほど深くないことを経験から理解している私は動きを一瞬止めただけですぐに再開する。
今度は彼女の腰を掴み上から体重をかけるようにして届く限りの
「奥ぅっ…!あぁっ!!そんな揺すっ…!ひぁぅッッッ!!!」
「ここ、気持ちよかったよな?マリア。」
「うんっ、うん!気持ち、……フゥゥッッ!!」
モノの先端にコリコリとした箇所を感じソコに押し付けながら重点的に揺さぶる。普段では中々弄れず、玩具に頼ることの多いこの場所。それを私が動き、私から生えたモノで与えているという優越感はスゴク、また先程軽い絶頂を迎えた彼女にその行為が与えるのは断続的な絶頂であった。
だが今日知りたいのはこんないつもの反応ではない。
「マリア…もう少しいくぞ?」
ぐいと彼女の腰を強く掴んだまま少し集中する。ウネウネとマリアの全身に纏わりついていたエネルギーは全て消し、代わりにマリアの膣内に入ったモノに集める。
膣内に入れたまま質量を増やす。先程よりも太く、長くそして形状もいつか見た玩具のように多数のイボがあるものに。そのままゆっくりと引き抜いていく。
「ぁふっ……え、何……んぎぃっ!?」
マリアの顔が驚きと苦痛の色に歪む。引き抜きに合わせて秘部を見ればいつもよりも広がった入り口が太い杭を咥え込んでいるようだった。
私はあくまでもゆっくりと、ゆっくりと引き抜き先端部だけが入っている状態にすると、そこで動きを止める。
「はぁっ――はっ、はっ、――」
「すまんなマリア。けど、すぐに慣れるだろう?」
「なにを、ンンンゥゥッ!!」
今度はゆっくりと押し込んでいく。外側に生えるイボが瞬間的に広がる入り口に一つ一つ飲み込まれていく。その度にマリアは浅い息を吐きながら耐えているようだった。
そうしていくと先ほどと同じように先っぽが壁のように所に当たるのが分かる。それを合図にまた引き抜き、すぐに押し込む。
「はぁっ!ァッ!あぅっ!!フゥゥッッ!!」
何度も何度も繰り返していくうちにマリアの声に艶が戻り、追加で溢れる愛液で動かす腰はスムーズになっていく。私はその頃合いで一度全部を引き抜いた。
「んひっ…ひゃぁぁぁっ!!」
「慣れてきたみたいだな。言ったとおりだろう?」
「ふぅ、ふぅ、……このっ……」
「おっと、まだだぞ?」
睨みつけてくるマリアの脚を広げたまま押さえ、見えないようにこっそりとイボの形や位置を調整し、マリアのGスポットやその周囲を抉るような箇所にするとそのままマリアの膣内に挿入していく。
「ンヒィィィッッ!?ンァァッ!!」
今度は最初からスムーズにリズミカルに腰を動かし挿抜していく。流石に弱い箇所を責める形にしたのは効いているようでマリアの顔には先ほどまでの苦痛など微塵もなく、大きな嬌声を上げ始める。
「ァアっ!?ひぐぅっ!アァッッ!!」
「イきそうなのか?やっぱり早いな。」
「ヒグッ!ヒャァッ!!…ンァァァァァッッッッ!!!」
グチャグチャとした音が響き、強い締め付けが襲ってくる。それを合図に思い切り引き抜けば、マリアは透明な水しぶきを上げながらしばらくの間腰をガクガクと震わせていた。
そんな姿を見られて恥ずかしいのか、両手で顔を覆い隠そうとする彼女の両手をベッドへと押さえつける。すると涙で潤んだ目をこちらに向け、真っ赤に染まった彼女の可愛い顔が良く見えた。
「そんなに良かったのか?お漏らしまでして。」
「ぅぅ…あんなの、無理に決まって……んむっ!?」
文句を遮り唇を重ねる。数十秒だったか数分か、たっぷりと彼女の口内を味わい口を離すと涎が糸を引き、隙が生まれる。
「ぷぁっ…あ、ちょっ…!!」
マリアの身体を回転させうつ伏せにすると、そのまま彼女の腰を持ち上げ膝立ちさせると、のしかかる様にマリアの秘部にモノを擦りつけていく。
「つばさ?この姿勢は…」
「いいだろう?それにコッチは待ちきれないみたいだが?」
「…ぅ…」
沈黙は肯定と受け取り、体重をかけるようにして侵入させていく。先ほどので慣れた秘裂は簡単に咥えこんでいき、またも先端が何かに当たる感触があった。私はそれを無視してより体重をかけていく。すると徐々にだがマリアの膣内にモノが埋まっていき、代わりにマリアの声が響く
「あっ!?うそっ、そんな、一杯…だ、メ…ェッッ!!」
「まだだぞ?全部、入れたい…!」
「むり、む、…入らな…っっ――!!」
中で馴染ませるようにしながら最後に腰を突き出すと、遂にモノが全部マリアの膣内に収まる。先ほどまで先端で感じていた壁がなくなったかのように、代わりに感じるのは何か柔らかい感触だった。
まだ入れただけで、動いてすらいない状態だが広がった膣壁は少しでも戻ろうとして結果的に強く締め付けていた。
「はっ―かっ―…はぁっ!はぁっ!」
「ほら、全部入ったぞ?」
「んぐっ!?動か、ないっ…くるしっ…ひぐぅっ!!」
ガッチリと腰を押さえ、強い締め付けに反抗するように押し込んでいたモノを出し入れする。引き抜く時には生やしたイボに引っかかる様に膣壁がめくりあがりピンクの肉が見え、押し込むときには侵入を拒む壁のような締め付けをこじ開けていく。
私が動くたび、特に押し込むときにマリアは獣の唸り声に近い声をあげる。それでも彼女の愛液を助けに私は動くことを止めなかった。
「あぐっ!ぎっ…!奥、壊れちゃ…う゛う゛う゛!!」
「マリアの膣内、こんなモノも入るんだな。ギュウギュウに締め付けて…」
「ひぃぃっ!!揺すら、ない…でぇっ!ゴリゴリされると、、…ア゛ア゛ア゛!!」
シーツを握りしめ顔を押し付けながら私の責めを受け続けるマリア。そして何度も【奥】と言うので根元まで押し込んだ後に奥を刺激するようにして腰を揺すってみた。
すると一際響く唸り声を上げながら彼女の背が丸まり、何かに耐えるようにビクビクと痙攣しそのまま絶頂したようだった。
「どうだ…と聞くまでもないか。」
「ハッ、ハッ、ハッ…むり…もう、ムリぃ…」
「どう無理なのか、具体的に言ってくれなきゃ分からないぞ?」
「ぅぅ……」
コチラを振り向いたマリアの顔は涙でや涎でグチャグチャであり、だがそんな彼女に謎の優越感を感じ、そんな状態で訴えかけてくるマリアに私は意地悪な質問をする。その間は動くことを我慢して言葉を誘えば、困った顔をしながら再び顔を逸らしてしまう。
「おっきくて、子宮揺らされて、お腹苦しくて…でも気持ちよくて、……おかしくなりそうで、もう、ムリ…なの…。」
「そうか…でも気持ちいいのだろう?」
「そうだけど、せめて大きくしてるのをやめ……ぇゥゥゥッ!!!」
『気持ちイイ』という言質がとれたのだ。もはやマリアの言葉を待つ必要もなかった。
私は盛った獣のように腰を振りマリアのことを犯していく。
「ア゛ウ゛っ!アグッ…ンンンッッ!!ヒァァァッ!!」
「ヒァッッ!あ、だめっ!ヤダ!…ック!また、イっ…ゥゥゥッ!!」
肌がぶつかり乾いた音を立て、震えた彼女の秘裂から掻きだされたマリアの愛液はシーツに濃い染みを作り、大きな胸はベッドと体に挟まれ潰れ形を変えている。快楽か苦痛かすらわからないように絶え間なく絶頂していく彼女。そのうちに彼女からは懇願が始まった
「つば、さぁ…っ!もうイキたく、ないの!死んじゃ…ムリッなのっ!」
「そうか。…じゃあ最後に思い切りイッてしまえっ!」
「そうじゃ……ンンンッ!!はぁっ、――アッ…―、―アァッ!!」
スパートとばかりに今までで一番激しく責めたてれば、いやらしい水音とマリアの嬌声が重なり響いていく。続けざまの絶頂によるものか、もはや彼女の身体に力は入っておらず、私が腰を掴んでいなければそのまま倒れ込むかというほどに弱々しかった。
それでも正反対に秘裂の締め付けは激しく力強く。膣内で動き回るモノによって引き起こされるマリアの痴態。決して感覚などないはずなのに何故か私も気持ちよさを錯覚しているように頭がクラクラとし、そんな中で最後の力とばかりに腰を押し出して最奥を抉った。
「――――ッアアッッ――イッ―イッ…クゥゥゥッ!!」
「ぐぅぅ…」
「――ア、膣内、溢れっ…―ァァァッ!!」
今までで一番大きな声が聞こえたと同時に私の体からも力が抜け、マリアに覆いかぶさる様にして倒れ込んでしまう。同時に形を保てなくなったエネルギーはマリアの膣内で飛散していく。
そして襲い掛かるとてつもない睡魔。私は一切あらがうこともできず意識を手放した―――
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
考えてみれば当たり前だ。ギアを纏って戦うときのエネルギー。すなわち体力を極限まで使い果たしたことで私は気絶したのだった。一方でマリアも気絶したようで目が覚めた後もしばらくの間まともに口きいてもらえなくなっていた。
数週間にわたり必死に誤り、説明したところでなんとか機嫌は直してもらえたようだが、その後が怖かった。
「そういえば、アレ。私も出来るようになったわよ?」
「アレ…とは、まさか…」
「そう。コレ。」
マリアの手からもエネルギーが溢れ、触手のように宙を舞う。そんな姿に私は冷や汗が止まらなかった。
「考えればアガートラームはエネルギーの扱いは得意だしね。」
「そ、そうか。…それでは私はちょっと野暮用がな…ぁぁ!?」
ウットリとしたマリアの顔を見て、全てを察し逃げようとしたが遅かった。足首に巻き付いた触手により転ばされ、徐々にマリアが近づいてくる。
「ま、マリア?ちょっと落ち着いて…」
にっこりと微笑む彼女の顔。その下に隠れる表情は蠱惑。そして私は――
続くかは…
気分次第!