※この作品はR-18です。

パラレル時空シンフォギア   作:楓理

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その他
(R-18)触手君の戯れ-翼編


ある日―特に事件も起こらず平穏な日。

休憩もかねて基地周辺を歩いてた翼は、道端に落ちた物体に目を取られた。

一見するとただの黒いごみ袋のようだが、何かがギュッとまとまったような、サッカーボールほどの大きさのモノだった。

 

「こんなところに不法投棄か?仕方のない…」

 

ただのゴミだと判断し、放っておくわけにもいかないと、とりあえず近づいてみる。―とその瞬間だった。

その物体が淡く光り出すと周囲の景色が歪み始め、何事かと戸惑ったその一瞬のうちに薄暗く何もない空間の中にいた。

 

「なんだ、ここは…?」

 

さっきまでいた場所とは明らかに違う景色。環境音も建物もなく、つぶやいた自分の声が響いてるように感じるほどに無音でなにもない世界。明らかに異常な状況であった。

 

「とりあえず連絡を………ダメか。反応はない。それらなば……っっ!?」

 

予想はしていたが無線もつながらない。それではと出口を求め歩き出そうとした足が何かに取られ転びそうになる。

何かと思い見下ろせば右足に絡みつく太い紐のような、ツタのような奇妙な物体があった。

 

「…?、これは?」

 

それまで存在していなかったはずの物体。とりあえず振りほどこうと足を動かしてみるがまるで最初からそうであったように足に絡まり簡単にはほどけない。

それどころかまるで意思がある様に強く締め付けてくる。

 

「この、……外れろ!!」

 

まだ動く左足で絡まる物体を踏みつける。グニャリとした触感が伝わり少しの凹みがあったが、それは瞬く間に元に戻る。それでいて意思があるように動き出し、

踏みつけた左足にも巻き付きその動きを封じてきた。

 

「なっ…!まさかコイツ、生きているのか?」

 

巻き付かれた両足はほんの僅かには動かせるものの、その気配を察してか邪魔するようにより強く締め付けてくる。ならばと手を使ってほどこうとした時にはすでに遅くその両腕それぞれにどこからか伸びてきた同様のモノが複数巻き付いていた。

ハッと周囲を見渡せば、ただ何もなかったはずの景色は一変していた。身体に巻き付いたモノと同じ、つまりは触手が存在をアピールするようにウネウネと動き翼を取り囲んでいた。

 

「こいつら、一体……」

 

ただ動くだけのモノかとよく見れば、その表面はどこからかの光を反射しテカりがある。どうやら粘性の物質がにじみ出ているようで、巻き付かれた部分の服が湿り気を帯びていた。

またその粘性からか周囲をうごめくたびにヌチャヌチャとした音が響き、嫌悪感が増していく。――とそんなことを考えつつ周囲の触手を見渡し様子見していたところで、周囲の触手が一斉に動き出し翼めがけて一直線に接近してきた。

 

「!?…敵対するか…ならばっ!!………むぐぅっ!!」

 

遅れは取っているがまだ間に合う。ギアを纏おうとした時、視界の範囲外―足元から忍び寄っていた一本の触手が口に飛び込みその声を封じられる。

 

(これでは、…いや、まだ…っ!)

 

口内の触手など噛み切ってしまえば良い。―そう考え顎に力を込めればその圧力で触手から口内に粘液が吐き出され、隙間から垂れるもののその大半は口内に残り続け翼の意志とは関係なしに喉に落ちてゆく。

甘ったるいような液体は次々と再現なく吐き出されれ続け、否応なしに飲み込む羽目になる。それを繰り返していくうちに酸欠か、何か毒性か。思考は鈍り思うように身体を動かせなくなっていった。

 

(まずい…このまま…では…)

 

四肢は動かせず、声も出せない。そんな状況でもまだ諦めるわけにはいかない。口を塞ぐ触手さえどうにかできれば…ちらりと胸元に下がるペンダントに視線を落としたその時であった。そんな考えもむなしく触手は増え続けそのうちの一本が首のペンダントを毟り取ってしまう。鎖の切れたソレは重力に従い落下し足元を埋め尽くす触手の中に消えていった。

ギアがなければ―そう焦る翼の眼前に一本の触手が先端を向けてくる。そこには人の笑顔を記号化したような、まさしく今の状況を笑っているような。そんな模様が浮かんでおり、口のように見える部分からはボタボタと粘液がこぼれだしていた。

 

(こんな…こんなことっ…)

 

反撃の手段は失われた。それでもとわずかに残った思考で手足を動かそうとする。しかしピクリとも動かず、むしろ触手の方が翼の身体を好きにするとでも言わんばかりに活発に動き出す。

ズリズリと服の上を触手が這い、粘液で湿った跡が残る。一本は太ももの間に入り込むとそのまま股に刺激を送る様に往復を始めた。

 

(――馬鹿なっ!…何をしてっ…!)

 

融けかけた思考でもその行為には恥ずべき本能により身体は抵抗しようとする。だが固定された両脚では触手を挟んで止めることすらできず、なすがままになるしかなかった。そのうちに粘液によって湿ってきた服は身体に張り付き始め、秘部には少しずつではあるが往復の動きが刺激を与え始めていた。

 

「っふぐ…ぐぅ……っ」

 

嫌な感触と強制的に与えられる刺激に声が漏れる。それに気をよくしたように股座を往復する触手の動きはより速くなり、ヌチャヌチャという粘性の音が響く。だがあくまでも服の上。まだ想像したくないような刺激が来るわけでもなく、ただの異物感が這いずっているだけ―そう考えて少し安堵してしまったその時であった。

見計らったかのように両腕に巻き付いていた触手が動き出す。操り人形のようにされるがままとなった翼の両腕は、そのまま背中側で組ませられると再び触手が巻き付き拘束される。

それが完了すると同時に脚に巻き付いていたモノはその力を緩める。だがすでに思うように動かない下半身は力なく崩れ落ち、上半身で釣られるような姿勢になると、触手はウエスト部に移動しベルトを引きちぎる様にしてズボンをずり下げていった。

大した抵抗もできないまま下半身の下着が露わになり、太ももや膝に直接触手が触れ生暖かい感触が皮膚をなぞる。先ほどまでと同じ不快感しか感じない―そう単純に考えていた翼に異変が起こる。

 

「んんっ!?…ぅっ……っ!」

 

ヌルヌルとしたものが肌にまとわりつき、そこに触手が擦れるたびにビクリと身体が跳ね、これまでとは何か違う感覚に襲われる。触れられた部分が熱を帯びたようになり、感覚がどんどん鋭敏になっていくような、―そんなときに下着の上を触手が這いずり思わず上ずった声が漏れてしまう。

 

(なんだ、この感覚っ…こんなモノに…っっ!?)

 

触手の粘液で下着が湿ることで触手はズリズリと抵抗少なくゆっくりと前後させながら擦り付けてくる。そこから感じるのは不快感でも違和感でもなく、まだ小さいとはいえ確かに気持ちよさだった。

擦れるたびに少しずつ、だが確かに大きくなっていくその感覚によりわずかに腰を揺らしてしまう。そんな中まだ上半身を覆っている服を押し上げ、お腹の方から触手が侵入してくると胸のふくらみの位置を確かめるように弄りはじめた。

 

「…ひっ…んっ…っ!」

 

より敏感な部分に近いところに触れられ吐息が漏れる。服の上からでも分かるほどに動き回るソレはより敏感な所を探り地下空こうとしているようだが、服による圧迫と胸を守る下着によって阻まれているようであった。

このまま諦めてくれないものか―そんな淡い期待すら考えさせないほどに触手は服の中で暴れる勢いはどんどんと増していき、そしってついには内側から服を突き破る。ただの布片へと変わった服はギアペンダントと同じく視界の届かぬ場所へと消えていき上半身を隠すものは何もなくなった。

 

「――っ!!」

 

羞恥から肌は上気するが動かぬ四肢では逃げることも隠すこともできない。そんな考えなど無視し、邪魔だった存在がなくなったことに喜ぶように触手はお腹に擦りつくと肌の感触や触れることによる反応を見るように、背中や脇腹を通りながら登ってきた。

皮膚の薄い敏感な場所を通るたびにくすぐったさを含んだ感覚に身をよじる。それだけでも今の翼には許容できないというのに、視界に入る触手は徐々に数を増やし、色々な箇所を同時に触れられる未知すぎる感覚に戸惑いながらも、下半身に与えられる刺激からすでに身体は快楽を感じ始めていることに一番の戸惑いを覚えていた。

 

「っふぅ…ぅぅっ!ひっ…ぃんっ!!」

 

触られているのはまだ肌のみ。より敏感な所には全く触れられていないというのに―触手でふさがれている口から洩れる声には自分でわかるほどに艶が混じり、どこか求める本能が湧き出していた。その様子にもはやこれ以上は不要と判断したのか、口に侵入していた触手はズルリと抜け落ちる。解放され自由となった呼吸をすれば新鮮な酸素が身体を回る。少しでも平静を取り戻そうとするがソレは許さないとばかりにこれまでよりも細い触手が耳をくすぐった。

 

「ひぁんっ!」

 

細いモノが耳たぶを撫で上げ、入口付近を僅かに触れてくる。ザワザワとくすぐったいような感覚を継続され、そちらに意識を集中してしまう。触手が動くたびに僅かに、だが近くであるがゆえに響く粘液音が、まるで下で舐められているような錯覚を起こす。しかも本来は片方づつしか起こりえない現象が両耳から聞こえてくる。不可思議だが経験のある所業に否応なく昂ってしまう。

そうしているうちに上半身に巻き付いていた触手は無防備にさらけ出した胸の先端に噛みついてくる。歯などないため痛みはないが、強く指で潰されたのと同じ刺激が与えられ思わず甲高い声を上げてしまった。

 

「っう、、ぅぅっ…や、だ、、んんっ!!」

 

強くつぶした後に耳と同じく複数の細い触手がまとわりつき、今度は触れるかどうか微妙なタッチで胸の先端を責めてくる。一瞬の痛みの後の柔らかな刺激は、これまで多く味わった彼女との行為に酷似しており、例え相手が人でないとしても抗えなくなるほどの快楽を与えてくる。

刺激で起ちあがった先端部を擦撫でられ軽く反応すれば、今度は細いモノで集中的に巻き付かれ締め付けながら引っ張られる。強い刺激には背を仰け反り感じてしまうと、今度は左右で違う刺激を与えられる。そうやって胸を弄ばれれば口では否定の子t場を出していても、身体は軽い絶頂感に酔いしれてしまう。

 

「くぅぅっ……イッ、、なん、で…っっ…!!」

 

性感帯を弄られるが深い絶頂には至らせてもらえない。あくまでも昂らせるのが目的のような―そんなじれったい責め方に翻弄され、最初に占めていた不快感などどこに行ったのか身体も心も快楽を求め始め、それはもはや抵抗できているとは言えないほどに触手に求める声が漏れていた。

 

「これ以上、は、、アァァッッ!!」

 

もっと、もっと―そんな思いに答えるように下半身に残った下着の隙間から触手が侵入し、秘部を押し広げながら一気に貫いた。粘液の効果とじれったい責めに濡れていたソコは無抵抗にモノを飲み込むと最も深い場所まで受け入れ、その衝撃に大きく仰け反り嬌声を上げる。だがその後の触手は挿抜ではなく内側に入ったまま柔らかくも固いモノをグネグネと動かし圧迫するような刺激を与えてくるのみで、先ほどのような大きい快楽を与えてはくれない。

 

「っ……はっ…つぅっ!ひぁ…ぁぅ……ンンンッッ!!」

 

挿入されたままの圧迫感からしばらくすると触手はその体をくねらせながら徐々に抜けてくように後ずさる。が、すべてが外に出る前に再び潜り込みを開始し、ゆっくりとだが挿抜運動となっていく。だが決して一番膣奥までは到達させずもどかしさを与えてくる。そして徐々にただの挿抜ではなく先端を壁に擦りつけるような動きに変わり、擦る膣壁の場所も少しずつ変えていく。左右、背中側―そして腹側を押し込むようにしながら擦れた時、良いトコロを強く刺激されてまた嬌声が抑えられなくなる。想定できた刺激だけに先ほどとは違いどうにか唇を噛みしめることはできたが、その隙間から洩れる声までは止められなかった。

 

「ひっ…ィッ!ソコッ、イィっ……―――ッァア!!」

 

ゴリゴリと音がしてるのではと錯覚するほどに強く、強く腹側をこすられゾクゾクとした快楽が背中を上り頭に到達する―と同時に触手は一番膣奥まで挿入を続けその身を強く叩きつけた。昂ったところへの一突きによる衝撃に翼は口をパクパウとさせる。頭の中が白く塗り潰されるような感覚に一歩遅れた快楽に今度ばかりは大きな嬌声を持って受け止める。だがその一突きではおわらず、2度、3度と続けざまに触手は膣奥までの挿入を繰り返されれば堰を切ったように声は漏れ続ける。

 

「そん、なの…ック…イッッッ!!――イヤだ、イッて、イッたの、に…ヒァァァッッ!!」

 

達してしまった身体に続けざまに襲い掛かる暴力的な快楽。上りきった感覚が落ち着かないままに次の絶頂を迎え、そのまま降りてこられない快楽の波にのまれる。そうしているうちに上半身の触手も胸の先端を縛り付け引っ張る様にしながら弄んでいた。下半身の刺激に比べればわずかなモノではあったが、間違いなくプラスされる快感は翼の精神を蝕んでゆく。

 

「ァッ!…――また、イッ…ゥゥッ!!!」

 

最奥を小刻みに突かれ絶頂へと押し上げられ、それに合わせ周囲に居た触手から粘液が吐き出される。身体にドロドロと粘液がまとわりつくが、もはや肌を伝う質感までもが快楽に変換されていた。

深い絶頂と軽い絶頂。その繰り返しで体力は奪われていきぐったりとし始めた翼であったが、触手は油断など内容に腕の拘束を外すことはなくそのまま再び律動を開始する。

 

「ぁ…ぅ、ッッ!もう、動か、ァッッ!!―――ひぃっ!?そっち、は―!?」

 

秘部を犯すものとは違った質量の触手が臀部をなぞりながら菊座へと進行する。細い体をくねらせながら穴をこじ開けるように動から、抵抗するようにわずかな力を込めるも垂れ落ちる粘液が助けとなり、特に時間も稼げずに侵入を許してしまう。

 

「イヤ…そこは―、、うぁぁっ……なん、、ッッッ!?」

 

経験の少ない箇所のはずなのに嫌悪感よりもむしろむず痒い刺激を感じてしまい困惑するも、同時に秘部や胸を責められれば快楽と錯覚し、身体は弛緩する。その中で触手は2本、3本と菊門へと追加で侵入してゆく。一本一本はわずかでも複数まとまればそれなりの質量にはなるが、いとも簡単に飲み込んでいく。侵入を果たした触手はそれぞれが腸壁を嬲り肉壁で隔てた膣側を押し上げて刺激を与えてくる。

 

「うぁっ!…アッ!…ひっ、クゥッ………ヒグゥッ!!!」

 

幾ばくかの時間嬲られ、慣れてきた頃を見計らったようにそれまで入っていた触手は外へと抜け出る。が、一息つく間も与えず太い触手が強引に侵入する。思わず声を上げてしまうが、圧迫感はあれど痛みはなく、本来の用途ではない場所であるはずなのに、もう感じるのは快楽が大半を占めている。抑えようとしても漏れ出る声や洗い呼吸、時折大きく上がる嬌声がすべてを物語っていた。

 

「アッ…アァッ!!ゥゥッ……ンッ!ンッ!んゥゥッ!!!」

 

膣内と違い行き止まりのない結合部は、どこまでも侵入されているかのような錯覚が起きるほどに奥まで侵され、そして引き抜かれる。そうした挿抜が続き、合わせるように膣内に入ったままだった触手も再び動きを再開させる。

両方から送られる刺激は確実に翼を昂らせていき、そしてすぐにその時は訪れる。

 

「はぁァァッッっっ!!!」

 

これまでで一番深い絶頂。それを噛みしめるかのように身体は震え、頭の先まで登った快楽が下りてくるのには時間を要した。がそれが落ち着る前に再び全身を覆う触手はその動きを再開させる。

 

「え、えっ…!?あっ、あっ!ダメッ!あぁぁっ…ん゙ん゙んゥゥゥゥゥッ!!!」

 

休む間を与えないように、繰り返しの絶頂を浴びせるように――触手は遠慮なく翼へと襲い掛かり、その肢体を埋め尽くす――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、……もう、や、……」

 

あれからどれくらい犯されているのだろか。身体中が吐き出された粘液がこびり付き、秘部からも挿抜に合わせるように零れ落ちてくる。疲労それとも絶望からか、うつろな瞳や漏れ出る声かはいつもの力強さは感じられず、ただ触手たちのなすがままにされている姿がそこにあった。

そんな状態でも触手はまだ何かを求めているように犯し続ける。起ち上がってままの乳首は触手によって弄られ続け、挿入された触手によってこれまでに暴かれた弱点を刺激されれば無意識化で膣内を締め付けてしまう。そうしているうち位にまた膣内に液体が放出され、もはや反射によって身体がビクリと震える。

 

―そして再び触手による凌辱劇は始まっていく―

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