※この作品はR-18です。

バイオハザード ヴィレッジ 無理やりR18ぶち込んでみた   作:samurai18

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ネタを考えるの大変だっぴ


第三話 執事修行

開かれた扉の先は大きな調理場だった、多くのメイドが料理をしたり大きな袋を持ってせわしなく動き回っていた。

 

「さぁデューク。ここが今日から貴方の仕事場よ‼」

 

婦人がデュークに告げる。

 

「エレナ‼、エレナはどこ?」

 

大きな声で婦人が呼びかける

 

「ご主人様、何か御用でしょうか?」

 

すぐに一人の女性が現れた。端正な顔立ちをしている美人で背はデュークより頭一つ抜けている。

 

「エレナにこの子を見てもらいたいの。縁があって今日から私の養子になったの。でも遠慮しないでビシバシ鍛えてやって‼この子を立派な執事にしてちょうだい」

 

「承りましたご主人様。ドミトレスク家に恥じない立派な執事に育てあげましょう」

 

女性は鼻高々に言う

 

「デューク、この娘はエレナ。ここの村人の娘なんだけど。とても利口な子なの。しっかりと言うことを聞くのよ。」

 

婦人はデュークを撫でながら言い聞かせる。

 

「わかりました。僕、頑張って立派な執事になって見せます‼」

 

さっきまで部屋で泣いていた少年から打って変わった姿を見た婦人は穏やかに微笑み少年の額に口づけた。

真っ赤になった少年をよそに婦人は部屋を出て行った。

 

 

 

「あらあら。デュークったら真っ赤にしちゃてーーー」

 

エレナが軽い口調でからかってくる。

デュークは彼女と面識があった。エレナは村の子供たちの面倒をよく見てくれた。そして特に面倒をみてくれたのがデュークだった。両親が行商人でよく家を留守にするあいだは彼女の家に泊まらせてもらったりもした。親が恋しい年ごろの子供にとってこれ以上ない時間だった。

 

「う、うるさい‼はやく僕の仕事を教えてよ‼」

 

デュークは顔を真っ赤にしながら言う。

 

「あらあら、昔みたいにお姉ちゃんって言ってくれないのー?お姉さん悲しいなー」

 

デュークの顔はさらに赤くなり熟したトマトのようになった

 

「まあこれ以上からかってもしょーがないわね。よしじゃあ最初に掃除をやってもらうわ。そこに雑巾が掛かっているでしょ。それを持ってピッカピカにしてもらうわ‼」

 

デューク露骨に嫌な顔をする

 

「ちょっと何よその不満げな顔は!執事になんか簡単になれるものじゃないのよ。掃除一つできずに執事になるなんて言わないでよね。つべこべ言わずにさっさと行きなさーーい」

 

彼女の迫力に押されてデュークは雑巾を手に取り部屋を出て廊下にむかった。

 

デュークが去ったあと残されたエレナは

 

「なによ。婦人にデレデレしちゃって。昔はエレナおねーちゃんのお婿さんになるとかいってたくせに」

 

と小声でつぶやき、デューク顔負けの不貞腐れた態度でその後ろ姿を見守っていた。

 

 




R18要素なくてごめんなさい。
一通り登場人物と出会ったら増やしていきます‼

ハイゼンベルクやモローは男性としての登場でいいですか?

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