ソリュシャンとエッチする話
「はあっ、あん、んん!」
薄暗い部屋。
大きなベッドの上で、僕たちは絡み合っていた。
仰向けになった僕に股がり、淫靡なダンスを披露している全裸の金髪美女。
大きく形の良い胸を惜しげもなく晒しながら、リズミカルに腰を弾ませていた。その度にパチュンと水音が部屋中に響き渡り、股間から強烈な快感が伝わってくる。
「はあんっ!やん!んん♡愛していますわ♡んんっ!んふぅっ!」
快感を貪りながら、熱心に愛を囁いてくる。
彼女の名前はソリュシャン。
戦闘メイド『プレアデス』の一人で、NPC。
そう、NPCだ。
NPCが自立して動くなんて、《ユグドラシル》では本来あり得ない。
ましてや、こんな情熱的なまぐわいは不可能なはずだ。
事の発端は、《ユグドラシル》のサービス終了を知り、思いで巡りにと、久しぶりにログインしたことだった。
そこでモモンガさんと再会し、思い出話に花を咲かせた。
ひとしきり話したあと、この部屋に向かった。
僕の創ったソリュシャンのいる部屋に。
彼女の顔を眺めながらサービス終了を迎えたかと思ったら、いつの間にかこうなっていた。
「んん♡ご主人様のチンポっ、逞しすぎて、あは♡私先程からずっと、ん♡イキッぱなし、ですぅ!」
人形のように美しい顔を快感に歪ませながら、熱っぽい目をこちらに向けてくる。
彼女の言う通り、トロトロの膣内が頻繁にキュッと締まり、僕の肉棒を刺激している。強烈な快感に思わず声が漏れてしまう。
僕が感じていることが嬉しいのか、ソリュシャンは、あは♡と笑顔をこぼす。
強烈な快感を享受しながら、このおかしな現象について考える。
そもそも、《ユグドラシル》のサービスは終了しているはずだ。モモンガさんはどうなっているんだろうか。なぜ彼女は動いているのか。外はどうなっているのか。様々な疑問が浮かぶ。
しかし、すぐに霧散した。
理由は目の前の彼女にある。
僕が創った理想の女性。
清楚で、美しく、魅力的な肢体をもつソリュシャン。
この魅力的な女性を創った日から、ずっとこうしたいと思っていた。
彼女の美しい顔を眺めながら、肉感的な体を隅々まで味わう濃厚なセックス。夢にまで見た彼女とのセックスを前に、そのような疑問は些細なことだ。今は、この夢のような時間を堪能するべきだ。
僕は、たゆんたゆんと揺れている彼女の胸に手を伸ばした。
「んん♡あっ、胸、気持ちいいっ!もっと、味わってくださいっ!あん♡」
ソリュシャンの乳房は、ムニュと音が聞こえそうなほど柔らかかった。
指に力をいれると、その分だけ胸に指が埋まっていく。思いきってぎゅっと握ると、んん♡と彼女があえぎ、膣内が肉棒を締めつけてくる。
夢にまでみたソリュシャンの胸は、何度も妄想した彼女の胸より、何百倍も柔らかくて気持ち良かった。
「あん♡だめです♡至高の御方のお手を、んっ、煩わせるなど、んうっ、私が気持ちよくして差し上げます♡」
ソリュシャンかそう言うと、体を倒し、僕に密着してきた。
彼女の柔らかい胸が僕の胸板に押し付けられると、ムニュと形を歪め、心地よい感触が伝わってくる。
鼻がぶつかるほどの距離に、彼女の美しい顔がある。
ソリュシャンの艶やかな唇。彼女の嬌声が僕の鼓膜を刺激し、彼女の熱っぽい吐息が僕の唇に当たり、くすぐったい。
むしゃぶりつきたい。今まではできなかったことだが、今はできる。
その欲望のままに、彼女の唇にむしゃぶりついた。
「んむっ、ん♡チュッ、チュパ、チュプッ!ジュル!」
ソリュシャンの唇は、とても柔らかくて、蕩けるほどに甘かった。
唇をなめ回すと、上唇と下唇をそれぞれ咥えて味を堪能する。チュウチュウと唾液をすすり、満足したら、口内に侵食した。
舌を絡み付かせると、ソリュシャンも積極的に応じてくる。お互いの舌を擦り付けて感触を楽しんだり、ソリュシャンの舌が僕の口内を隈無く舐めまわし、彼女の唾液で塗りたくられた。
「ふふ♡私に身を任せて、どうか至高の御方はそのまま……♡」
ソリュシャンがそう囁いた直後、肉棒を包む感触が変化した。
今まで異常にピッタリと肉棒に吸い付いてきた。
陰茎だけではなく、カリの段差の部分まで、一部の隙間もなく密着してきた。
さらに、グニョグニョと不規則にうごめいて、僕の肉棒を刺激する。根本から亀頭まで、すべての部分が気持ちいい。
「うっ!……ソリュシャン、これ、はっ」
「はい♡至高の御方専用の、肉オナホです♡あんっ♡どうぞ、お好きなだけお使いになってください……♡」
「くぅっ!やばすぎ……!」
「んっ、我慢など、んん♡する必要はありませんわ♡どうぞ、私のナカに……♡」
ソリュシャンは膣内をスライム状にして、僕専用のオナホを作っていた。もちろん、その使用感は極上。オナホは愚か、どんな名器でさえも、このソリュシャン肉オナホには叶わないだろう。それくらいの気持ちよさ。
気持ちよすぎて、限界が近くなっていた。
「はあ、はあ、出そう、だ」
「はい♡ん、どうぞ、至高の御方専用のコキ穴に、やん♡お好きなだけお注ぎください……♡チュッ♡」
ソリュシャンと再び唇を重ね、舌を絡め合う。
手足を彼女の体にまわし、ぎゅっと密着すると、声にならない声をあげてあえいでくれる。
体を押し付け合うと、彼女の胸の柔らかさや、二つの勃起した乳首の感触を感じとることができる。
右手で彼女の柔らかそうな尻を鷲づかみにすると、ギュウウと膣内が締まり、僕の射精を促してきた。
密着しているので満足に腰を動かせないが、彼女の膣内はグチュグチュと不規則に蠢き、めちゃめちゃ気持ちいい。
「ヤバい、出る――!」
「んん♡私の中で、あんっ、ピュッピュッとお好きなだけ射精してください♡」
その言葉を引き金に、亀頭から大量の精液がドクドクと溢れ出してきた。憧れの女性とのセックスで、今までで一番の量の精液が吐出された。
今までの人生で、一番の快楽。
僕はソリュシャンのムチムチした身体にしがみつきながら、その快感を享受していた。
その間、彼女の膣内は、根本から僕の精液を搾り取るような動きに変わり、射精中も気持ちよくなれるようにサポートしてくれた。
そのお陰か、射精し終えたあとも、僕の剛直は硬さを維持したままだった。
「……」
「ああん♡すごいっ、まだこんなに元気……♡」
うっとりした眼差しを向けるソリュシャン。
彼女はまだやる気だが、僕は釈然としない。
彼女はまだ絶頂していない。
甘イキはしたが、それでも完全にイッてはいない。
「やんっ♡」
僕は、彼女の身体を起こすと、今度逆に押し倒した。
それでもなお、彼女は期待した眼差しを向けている。
当然、そこにあるのは最上級の敬意だ。
少し思案し、僕は口を開いた。
「ソリュシャン」
「はい……♡どうぞ、お好きなように♡」
「今から僕を呼び捨てにしろ。あと、敬語もやめろ」
「……え?」
「これは命令だ」
呆気にとられる彼女に、思いっきり肉棒を突きつけた。
「あっ!?んんっ、何を、仰っているのですか!?」
「そのままだよ!言うとおりに、しろ!」
「やん!?ん♡そんなっ、そんな、ことっ、んぅ♡できません♡」
イヤイヤと駄々をこねるソリュシャンに、遠慮なく激しいピストン運動を行う。
彼女の気持ちの変動がそのまま反映されているのか、膣内の蠢きがかなり激しく、それがかえって気持ちいい。
激しい波のようにうねる膣内は、カリが膣壁をゴリゴリと削り、その度に強烈な快感が襲ってくる。
ソリュシャンは激しく葛藤していたが、決心がついたようだ。快感に顔を歪ませながら、これが終わったら自害させてください、と呟き、そして言った。
「〇、〇……気持ち、いい、よ……」
その瞬間、ソリュシャンの膣内が今までで一番の締まりを見せた。彼女の言葉に、僕の肉棒はピクピクと反応した。
「〇〇っ、んん♡〇〇♡ごめん、ごめん、ね!」
「はあ、はあっ……ソリュシャン!」
「あああ!ダメ!〇〇!気持ちいいのお♡」
顔をあらゆる液体でぐちゃぐちゃにしながら、彼女はあえぎ続けた。
彼女は、ずっと絶頂し続けている。
僕に対する申し訳なさや、自分に対する怒りの気持ち、それら全部が強烈な背徳感となって彼女に襲いかかってきた。
気持ちよすぎる。
我慢できそうにない。
「ソリュシャン!出すぞ、受けとれ!」
「うん♡うん♡〇〇♡射精して!気持ちいいの早く出して♡」
「く、うおお!」
ドビュ!ビュルル、ビュー!
先程よりも濃厚な射精。
永遠と思えるかのような快楽が終わり、ソリュシャンにグタッともたれ掛かった。
お互い起き上がる力がなく、しばらく、はあ、はあ、と息を整えていた。
「申し訳、ありません……」
やがて、ソリュシャンがポツリと呟いた。
自害するといっていたが、それは許さない。
「ソリュシャン、お前は死ぬだろう」
「……はい」
「だが、それはメイドとしてだ」
「え……?」
「さっき自分で言ってたことを忘れたのか?僕専用の肉オナホになるって、言ってただろ」
「……あ」
「今日からお前はプレアデスのソリュシャンではない。僕の肉オナホのソリュシャンだ」
自分で言ってて、かなり最低な台詞なのだが、ソリュシャンにとっては何よりの御褒美なのだろう。
四六時中僕に求められるのだから。
「よ、よろしいの、ですか……?」
「これは命令だ」
「……はい!喜んで、この肉オナホソリュシャン、至高の御方のおちんちんを気持ちよくしますわ!」
「そうか、……じゃあ、早速頼む」
「はい♡」
肉棒を目の前に差し出すと、ソリュシャンは歓喜の声をあげて口に咥えた
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