※この作品はR-18です。

原作ヒロインとエッチなことをする話   作:さらたるならさ

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ToLOVEる
メアにエッチな誘惑をされる話①


 僕にはとてもウザイ後輩がいる。

 いつも僕のことをからかってきて、散々弄んで、満足したら去っていく。

 赤い髪の毛をおさげにした、無邪気な女の子。

 

「あ!センパイだ~!」

 

 下校途中、後ろから聞き慣れた声が聞こえた。

 タッタッとこちらへ向かってくる軽快な足音。

 僕は、あえて反応しないフリをしながらも、全身にグッと力を込めた。

 

 ──大丈夫だ。何があっても慌てるな。平常心だ。

 

「どーん!1日ぶりの〇〇センパイの体~!あったか~い!」

 

 背中に走る衝撃と共に、後ろから抱きつかれる。

 こんなのはいつものことだ。むしろ今回は優しい。いつもは耳にふー、と前触れなく息を吹き掛けられたりする。

 

「メア、重い」

「あ、センパイひどーい!こんなにかわいい女の子にそんなこと言うなんて!」

「自分で言うな」

「えへへ~」

 

 背中から離れたメアは、僕の前に向き直る。

 手を背中に回し、グッと前屈みになって、あざとさの残る上目遣いでこちらを見上げた。

 

「どう?センパイ……。えっちい気分になった?」

「ならないよ」

「えー、このくらいじゃダメかー。なら、これはどうかな?」

 

 そう言うと、僕の正面からガバッと抱きついてきた。

 メアの手が背中に回され、二人の身体がギュウウと密着する。メアの温もりと吐息、胸に当たるポヨンとした柔らかさをはっきり感じることができた。

 

「センパイの体、固くてすっごく気持ちいいよ……」

 

 メアが耳元でポソッとささやく。

 ふー、と耳に息を吹き掛けられ、むずがゆさから思わず身をよじった。

 

「どうかな?センパイ……えっちい気分に、なったかな……?」

 

 ゆっくりささやくメアに対して僕は──

 

「いや、全然」

 

 嘘です。すごくエッチな気持ちになってます。

 だって考えてほしい。

 メアは滅茶苦茶かわいい。艶のある赤髪にくりっとした大きな目。小さくもかわいらしい鼻と口。それらのパーツが完璧に配置されている。体つきも良い。大きくも小さくもない形の整った胸に、きゅっと引き締まった体、しかし下半身はムチっとしており、スカートの下に見える太ももは柔らかそうだ。

 そんな彼女に抱きつかれているんだ。興奮しないわけがない。

 

 しかも彼女は学校でもかなりの人気だ。

 もちろん可愛さも理由のひとつだが、本当の理由はその性格にある。

 天真爛漫な彼女は、クラスのなかでは常に笑顔で明るい。

 ムスッとしたり不機嫌な態度をとらないので、彼女の回りにはいつも人だかりができている。

 彼女と同じく人気があるモモさんやヤミさんはどこか高嶺の花の雰囲気があるが、メアはとびっきり綺麗な野に咲く花で、手に届きやすい。

 彼女と会話をして、勘違いした男子は大勢いるだろう。彼女と恋人になって、お互い見つめあい、愛を囁きながらセックスする妄想でオナニーした男子も大勢いるだろう。

 

 僕もその一人だ。

 ここ最近はほとんど毎晩、メアとの行為を妄想してオナニーしている。メアと恋人になって、キスで唾液まみれになりながら彼女の秘部に僕の肉棒を擦り付けたらどんなに気持ちいいか。メアに体中ペロペロされながら、勃起した肉棒を激しくしごかれたらどんなに気持ちいいか。

 メアとセックスしたい。チンコをマンコに突っ込んでガシガシと膣内をかき乱して、熱々のザーメンを子宮に注ぎ込みたい──!

 

「……ふーん、わたしとそんなえっちいこと、したいんだあ……♥️」

 

 ハッと、現実に引き戻される。

 メアは、ニヤニヤといたずら気に微笑んでいた。

 メアから伸びた一本の髪の毛が、僕の手の甲に引っ付いている。

 またやられた。

 これはメアの能力のようなもので、宇宙人の彼女は人の心を読むことができる。

 

「センパイはぁ、えっちいわたしを想像して、毎晩おちんちんシコシコしてるんだ♥️」

 

 いつものパターンに入った。

 メアに誘惑されたら、いやでもその痴態を想像してしまう。メアにはそれが筒抜けだ。

 このあとの展開は決まっている。

 メアが僕の妄想の内容を、耳元でいやらしく紡ぐ。

 僕は恥ずかしくなって、振りほどそうとするが、宇宙人であるメアの拘束からは逃れることができず、興奮と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、この羞恥プレイが終わるのを待つしかない。そして、僕の反応を一通り楽しんだら満足げに去っていくのだ。

 

 しかし、今回は違った。

 

「センパイ……わたしとえっちいこと、したい……?」

「え……?」

「してあげよっか……?センパイが妄想した、いやらしいこと……♥️」

「うっ、あ……」

「ふふっ……♥️」

 

 メアの手が、僕の膨らんだ股間に添えられる。

 スリ……スリ……と手のひらで擦られ、はじめて感じる微弱な快感に思わず声が漏れると、メアがいやらしく微笑んだ。

 

「どの妄想でしたい……?わたしの真っ赤な舌で、センパイの足のつま先から、頭のてっぺんまで、ぜ~んぶペロペロ舐められて、ドロドロに溶かされながら熱々のザーメン吐き出すか……、お互いの目を見つめて、わたしのムッチムチの太ももでおちんちんゴシゴシしごかれて、ギュウウって抱き締めあって『センパイ♥️すき♥️すきです♥️』って愛を確かめながらザーメンをドプドプって出しちゃうか……、それとも」

 

「センパイのおっきいおちんちんで、熱々のトロトロおまんこかき乱して……、センパイの赤ちゃんの種をわたしの子宮に注ぎ込んで、赤ちゃん孕ませちゃうか……♥️」

「くぅ……!」

「きゃっ、動いちゃダメだよぉ……♥️ふふっ、センパイは、どれをしたいのかなあ……ね、センパイ♥️」

 

 ギュッとメアの手がズボンごと僕の肉棒を握った。

 さっきまでの微かな快感とは違う。自分で握るのとはまるで違う、はじめての経験するタイプの快感に身をよじらせた。

 

 こ、これはからかってるのか?

 こんなパターンは今までなかった。でも、メアのことだ。

 いつもとは違うパターンで僕が慌てる様子を楽しんでるに違いない。

 しかし、メアの顔を見てみろ。

 メアの目はトロンと垂れ下がっていて、息も荒い。頬を紅潮させていて、多分発情している、というのは、こういう状態を指すんだろう。

 この顔が演技に見えるか?

 そうだ。発情している男女が、こんなに体を密着させているんだ。

 きっと本物だ。

 ずっと夢に見ていたことがついに今日──「ふふ♪」

 

「ウソだよ……センパイ。……センパイとセックスなんかするわけないじゃん……♥️」

「え……?」

「な~んにもしない♥️」

 

 ケロッと答えるメアの顔を見て、全身の力が抜け、感覚がなくなっていく気がした。

 そうか……そうだよな。

 これが、いつものパターンだよな……。

 はは、なに期待してんだろ。普通に考えて、こんな可愛い子とセックスできるわけないじゃん。

 

「ふふ……、でも……ほかのえっちいことならしてあげてもいいよ……♥️」

「!?」

 

 もう、さっきからメアに振り回されてばっかりだ。

 メアに反応しないという当初の計画はとっくに破綻している。

 メアとエッチなことをしたい。気持ちよくなりたい。

 頭のなかはピンク一色だった。

 

「これで、してあげる♥️」

 

 メアは人差し指と親指で輪をつくり、シコシコと振るジェスチャーをした。

 これからメアが柔らかい手で、僕のちんこを気持ちよくしてくれる。

 これからのことを想像しただけで、僕のちんこはズボンの上からわかるほどギンギンに勃起していた。

 

「センパイ、こっちに来て♪」

 

 人通りが少ないとはいえ、さすがに道のど真ん中ではできないと言うことで、メアに手を引かれ、場所を変えることとなった。

 移動中、ずっと僕の肉棒はメアの手に握られたままだった。サスサスと擦られたり、ギュッと握ったりして、微弱な快楽が与えられ続けた。僕がピクッと反応する度に、こちらに顔を向けたメアがフフッ……と淫らな笑みを浮かべた。

 

 着いた先は、公園の奥にある木々が立ち並ぶ茂み。

 ここだと、覗こうとしない限り見えないし、道路から遠く離れているので声も届かないだろう。

 

「ここに座って♪」

 

 大きな木を背もたれにして座ると、メアが僕の右側に座り、しなだれかかってきた。そして耳元でささやき始めた。

 

「セックスできなくて、がっかりした……?でも、安心して、センパイ。と~っても、気持ちよくしちゃうから……♥️」

 

 メアの手がズボンのチャックをゆっくりと下ろしていく。チャックを降ろしきりパンツに手をかけると、ゆ~っくりとした動作でパンツを脱がし始めた。

 そして──

 

 ブルンッ!

 

「わあ……♥️」

 

 今まで押さえつけられてきた肉棒が解き放たれ、ピンと真っ直ぐ上を向く。肉棒がひんやりした外の空気と接触する度にピクッピクッと反応した。

 

「すご……けだもの……♥️」

 

 メアが頬を上気させて僕の肉棒を見つめる。

 目をトロンと垂れ下げ、息も荒くして股間に熱視線を送っている。

 そのあと、ゆっくりとした動作で、手を伸ばし始める。

 そして、ギュッと僕の肉棒を握った。

 

「うあ……!」

 

 メアの手が僕の陰茎をシュッシュッと上下に擦る。

 ひんやりとした手の感触と、上下に擦られることによる快楽が、僕の股間から伝わり、自然と声が漏れてしまう。

 そして何より、メアが、僕が毎晩オカズにしていた女の子が僕のちんこをしごいている光景は、異常に興奮する。

 

「ふふ……♥️気持ちよくなってるセンパイ、かわいい……♥️」

 

 陰茎を擦るだけでは物足りなくなったメアは、手のひらで亀頭全体を擦り始めた。今までなかった刺激に、思わず反応してしまう。

 

「う、あ……」

「センパイ……もっと、もっと気持ちよくなって……♥️」

 

 右の手のひらで亀頭を擦り、左手は陰茎をシュッシュッとしごき出す。あまりの快楽で亀頭から透明の我慢汁が溢れだし、クチュクチュと水音が混じり出す。それが潤滑油となってさらに大きい快楽が襲う。

 

「こことかどう……?センパイ……♥️」

「くっ、うわあ……」

 

 陰茎をしごいていた左手が僕の金玉を捉えた。優しい手つきで金玉を握ったあと、モミモミと揉み始めた。

 さらに、亀頭を擦っていた右手が少し下に降り、カリ付近を攻めだした。カリ下をクリクリと指で揉みあげたり、輪っかをつくり、カリ付近をしごき出したりした。上下する度にカリが引っ掛かり、脳が痺れるほどの快楽が駆け巡った。

 ヤバい、気持ちいい。気持ち良すぎる。

 異常な快楽に口の端からよだれが垂れるが、それを拭き取る余裕すらない。

 亀頭がぷっくらと膨らみ、精液がこみ上げていくのを感じた。

 ヤバい。もう、イク……。

 

「はい、ストップ~」

「はあっ、はあ……、え……?」

 

 ピタリとメアの手が止まる。

 寸前のところで絶頂を逃し、もどかしさが襲う。

 

「ふふっ、センパイ……ちょっと、目をつむってて?」

 

 一刻でも早く快楽を得るために、素直に従う。

 目を瞑ると、暗闇のなか、スル……スル……と、衣擦れの音が聞こえてきた。

 こ、これはまさか。服を脱いでるのか?

 

「はい、いいよセンパイ……♥️」

 

 目を開けると、特に変わった様子のないメアがいた。

 あれ、さっきの音は一体なんだ?

 メアが再び肉棒に手を伸ばした。

 

 すると、フワァ……と、生暖かくて柔らかい感触が肉棒を包んだ。

 

「こ、これは……」

「ふふ、センパイに少しだけご褒美だよ。わたしのパンツでおちんぽシコシコ……気持ちいい?」

「う、うわあ、これ、すごい……っ」

 

 肉棒を包んでいるのはメアのパンツだった。

 水色と白の縞パンは、さっきまでメアが履いていたもの。

 1日分の汗やエッチな汁が混じって淫靡な香りを放つパンツは僕の理性をガリガリと削っていく。

 

 すると、突然メアが僕に寄り添い、耳元でささやき始めた。

 

「センパイ……見える?わたしのパンツにね、染みができてるの。あれね、……センパイがわたしの手で感じてるのをずっとみてたら、……わたしも、濡れてきちゃったの♥️」

 

 パンツについてある大きな染み。

 メアはそれを僕にも見えるように広げると、僕の亀頭に染み部分を近づけていく。

 そして

 

 ネチョ……

 

 僕の亀頭とメアの染みがくっついた。

 メアはギュウウと押し付けると、再び離していく。

 すると、僕の亀頭とパンツの間にツゥーと透明の橋が出来上がり、やがて途切れていく。

 

「はあ……はあ……」

「あはっ、センパイのオチンポ汁とぉ……わたしのおまんこ汁が混じっちゃったね……♥️」

 

 もうなにも考えられない。

 ただ、早く気持ちよくなりたい。

 ちんこをしごいてほしい。

 それだけだった。

 

「メアっ……早く……!ちんこしごいて……っ!」

「うん♥️センパイのオチンポ、たくさん気持ちよくしちゃうね♥️」

 

 再びパンツを僕の肉棒にかぶせ、先程とは比べ物にならないほど激しく、僕の陰茎をガシガシとしごきだした。

 

「う、うぁ、うああああ!」

「センパイ、気持ちいい?いいよ、たくさん気持ちよくなって、女の子みたいにたくさんあえいで?私がぜんぶ、見ててあげるから……♥️」

 

 僕にピッタリと寄り添い、耳元でささやきながら、激しく陰茎をしごく。

 股間から伝わる容赦ない快楽に、無意識に逃げようと体をよじるが、メアがそれを許さない。僕の首に腕を回し、グイッと顔を寄せ、耳元で甘い言葉攻めを浴びせる。

 僕の体にメアの柔らかいからだが密着し、メアの足が僕の足に絡み付く。耳、体、足、そして股間すべてを快楽が支配し、どこにも逃げ場がなくなる。

 もはや、言葉にならないあえぎ声を漏らすしか逃げる道はなかった。

 

 ──チュッ

 

 メアの顔が近づいてきたと思ったら、唇が重なった。

 唇に押し付けられる柔らかい感触と、メアの匂い。

 呆然とする暇もない。

 その間も陰茎は激しくしごかれ、限界を迎えようとしていた。

 

「うああああ!い、イク……っ!」

「いいよ♥️イって♥️私に見られながら、わたしの手で、ドピュドピュあっついザーメン吐き出して♥️私のおまんこ汁でびしょびしょになったパンツにおちんぽ汁出していっぱい混ぜ混ぜしちゃお♥️」

「う、うわあああああ!」

 

 ドビュルル!ドピュ!ビュル!ビュル!

 

 射精は信じられないくらい長く続いた。

 吐き出した精液がメアのパンツに染み込まれるが、量が多すぎて吸収し切れなかった精液がビュルッとパンツから噴き出した。

 パンツはびしょびしょになり、端からポタポタと精液を地面に垂らしている。

 

「……♥️」

 

 手にかかった精液をジッと見ていたメアだったが、ゆっくりと口に近づけ、ペロッと精液を舐めた。

 

「すごい……えっちい味」

 

 その後もペロペロと舐め、手についた精液はすべてを舐めきってしまった。

 

 僕は僕で、しばらく起き上がれないほどの虚脱感があった。間違いなく今までで一番長く、量も多い射精だった。

 

「センパイ……気持ち良かった?」

 

 不安げに尋ねてくる。

 答えたいところだが、凄まじい疲労と眠気でそれどころではない。

 かろうじて、コクンと頭を頷かせた。

 

「そっか……良かった……!」

 

 先程の淫靡な表情はすっかり霧散し、満面の笑顔で答えるメア。

 その健気な姿に、さらに惚れてしまった。

 

見たいキャラ

  • 薙切アリス
  • ルミアティンジェル
  • 柏崎星奈
  • レイヴェル続き
  • モモ続き
  • 佐倉愛里
  • 櫛田桔梗
  • ユエ
  • いざよいみく
  • グレイフィア
  • クリスタレンズ
  • 黒歌
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