「んっ!あっ!あぅ!」
肉のぶつかる音と、艶かしい嬌声が部屋中に響き渡る。
凄まじい快感に顔を歪ませながら、正常位で僕に組み敷かれて喘いでいるのは一人の美少女。
金色の闇。
かわいい女子が多い彩南高校でもトップクラスの美貌をもつ。
彼女はクールだ。学校では常に無口、無愛想で、親しい人間はほとんどいない。クラスでも、話すのは妹であるメアさんや、ヤミさんと同じくらい人気があるモモさんくらいだ。そんなだから、彼女の容姿に惹かれて告白した学校中の奴らは軒並み撃沈している。
そんな高嶺の花な彼女は、僕の恋人だ。
出会いは学校の図書館だった。
本棚にある大量の本を前に悩んでいた彼女に、本を紹介したことだったか。それから本について聞かれたり、お互いに本の感想を言い合ったりした。日本人ではない彼女に日本語を教えてあげたりして、ほとんど毎日会うようになった。
僕は歓喜した。どうしても馴染めない教室の空気から逃げるように図書館に向かい、一人で読書をするような寂しく暗い日常に、こんなに可愛い、可愛いという言葉を使っても足りないような美少女が加わって、しかも同じ趣味を持っているなんて。僕は一日中、寝ても覚めてもヤミさんのことばかり考えるようになっていった。
そんな彼女とはその後も変わらぬ日々を過ごしていった。そのなかで、彼女の過去や、その出生について、本人から涙ながらに告白されたりしたが、彼女のことしか目に映っていない僕には関係なかった。そう言ったときのヤミさんのホッとしたような、嬉しそうな表情は一生忘れない。
そうして時が過ぎ、僕は彼女に告白した。僕のしどろもどろの告白を受けた彼女は顔をうつむかせたまま五分間立ち尽くしたあと、ようやく僕に向き直った彼女は、その日の夕日よりも真っ赤な顔をして、僕以上にしどろもどろな口調でこう言った。
『よ、よ、よろしく、お願いします……!』
そんなことがあって、僕とヤミさんは付き合った。
でも、僕も彼女も奥手だから。
恋人同士の進展は当分先で、しばらくは今までと同じような生活が続くだろう。男としては興味もあるけれど、僕はそれでもいいし、十分幸せだと思っていた。
そうして付き合った翌日。
ヤミさんが一糸まとわぬ姿で、僕の手によって快楽に喘いでいた。
僕はヤミさんと付き合ってから、毎日のようにセックスをしていた。
「うっ、はぁ……はぁ……ヤミさん……」
「んっ、……あっ、〇〇……」
あまりの気持ちよさに僕が声を漏らすと、それに答えるようにヤミさんが僕の名前を呼ぶ。
ヤミさんの膣内は熱く、僕のちんこを包み込んで離さない。その上膣内にある無数のヒダが蠢いて例えようのない快楽を送り続けている。
ちんこが溶けそうだ。気持ちよすぎる。
「あっ、ヤバい……」
「んっ、んぅ、……?」
気持ちよすぎて、危うく射精するところだった。
腰の動きを止めると、ヤミさんが蕩けた表情のまま、物欲しそうに僕を見上げてくる。
「〇〇……?」
射精欲が収まるまで、ヤミさんの顔をじっと見つめる。
改めてみると、本当にきれいな顔をしてる。どこかの幼さの残る顔。今は目をトロンとさせ、口の端からよだれを垂らしており、それですら彼女の妖艶さを醸し出す要因となっている。
僕は、いつの間にかお互いの吐息がかかるほどの距離まで顔を近づけていた。
「ヤミさん……」
「ん、んむっ……、チュッ、チュパッ、チュ……♥️」
唇を重ね合わせ、わずかに空いた隙間から舌をねじ込ませる。そのまま舌を絡ませると、ヤミさんも積極的に応じてくる。お互いの歯茎や頬裏、口内の至るところに舌を擦り付ける。僕の口の中が、ヤミさんの甘ったるい唾液で塗りたくられ、興奮が高まっていった。
「動かすよ……」
「ん、んむっ!チュッ、チュパ!……ん、う!あっ!チュッ!んっ!あん!」
再び腰を動かす。
さっきよりも激しく、腰を打ち付ける度にパン! という音が部屋中に響き渡る。
もうお互い、気持ちよくなることしか考えられないくらい脳が溶け合っていた。
ヤミさんは僕の腰の動きに合わせて嬌声をあげて、艶かしく体をくねらせて、暴力的なほどの快楽から無意識に逃れようとしていた。ヤミさんの体からは汗が滴り落ち、体中から雌のフェロモンを発していた。
「あん!あっ!あぅ!ん!くぅ……!ん、んぅ、や!あっ!ダ、メ……です!〇〇……ん!今、……はぁっ!そこは!あん!んんんっ!~~!!」
「うっ!ヤミさん……!気持ちよすぎ……!」
ヤミさんの控えめだが形の良いおっぱいを揉みながら顔を近づけると、右胸の先端にあるピンク色の乳首を咥え舌で転がし、右胸の乳首は指でキュッと摘まんだ。するとヤミさんの膣がギュッと締まり、今までで一番の快楽が襲ってきた。どうやら絶頂したようだ。
「はぁ……はぁ……、んっ、んぅ」
絶頂した後、ヤミさんは力なく倒れこんだ。
息も絶え絶えといった様子で、目の焦点が定まらないまま、ぼんやりと天井を見上げていた。時折、僕のちんこに感じているのか、艶かしいあえぎ声をあげていた。
彼女はイったようだが僕はまだイっていない。それどころか、彼女のこんな様子を見ていると、興奮がさらに高まってきた。
「え!あっ!ダメ!これ以上は……ん、あん、は♥️ん♥️〇〇♥️〇〇!~~っ!!ん♥️やっ♥️」
「はあ!はあ!ヤ、ヤミさん!ヤミさん!」
「~~!〇〇♥️〇〇♥️ん、はぁ、はぁ……!♥️や♥️また、キそう、です♥️」
「ヤミさん!ヤミさん!」
思うがままに腰をふる。
ヤミさんと身体を密着させ、手足をお互いの身体に巻き付け、少しでも多くお互いを感じようとする。唇を重ね合わせ舌を絡ませながら、ヤミさんの甘い唾液を味わい、逆に僕の唾液を飲ませ味あわせた。ヤミさんの胸の膨らみが僕の胸板に当たり、柔らかい感触とコリコリとした硬い乳首の感触を身体をくねらせながら様々な角度で堪能し、お互いの身体がひとつに溶け合うような感覚さえした。
「ヤミさん!だすよ!」
「ん♥️きて、……はぁ!くだ、さいっ!あ♥️~~ッッ♥️」
ドピュッ!ビュル!ビュルル!
射精の瞬間、膣内がちんこをギュッと締めつけ、無数のヒダがぼくのちんこを撫で回した。快楽もそうだが、なによりヤミさんと同時にイッたという事実がぼくの射精の快感を数十倍に高めた。射精は長く続いた。射精が終わろうとすると、膣内が絞り出すように締めつけ、ちんこから新たな精子が産み出され排出されていった。永遠にも感じられるような射精が終わり、全身の力が抜けた僕は、ヤミさんと身体を重ね合わせるように倒れこんだ。
「はあ……はあ……ヤミさん、好きだよ……」
「んぅ ……あっ……私も、愛しています。〇〇……♥️」
「まさか、こんなことになるなんてなあ」
「ん……どうしました?」
行為が終わって、ピロートークの最中。仰向けで寝ている僕の横にぴったりと寄り添っているヤミさんは、僕の左胸に頭を乗せ、美しい肢体を僕の身体に絡み付けていた。二人とも裸のため、彼女の胸の膨らみやしっとりと濡れた身体、胸に当たる彼女の艶の帯びた吐息や美しい金色の髪をダイレクトに感じることができる。
「いや、だってさ、僕たちが付き合ってから1ヶ月経つけど、僕たちってセックスしかしてないよね」
「……恋人同士がせ、性行為を行うのは当然のことです。まあ、ほんの少しだけ、多い気もしますが。それは〇〇がえっちいからですよ」
「……付き合った翌日に誘ってきたのはヤミさんだったような……」
「あ、あれは!恋人同士は身体の相性が大事と本に書いてありましたし、メアも『早くペロペロした方がいい』と言っていましたし……」
「そっか……メアさんめ。でもあれはビックリしたよ」
付き合った日の翌日。
いつものように図書館でヤミさんと過ごした帰り道。ヤミさんから家に誘われ、『ちょっと待っててください』と部屋で待たされた僕が次に目にしたのは、手を胸の前で祈るように重ね、顔を真っ赤にした、一糸まとわぬ姿をしたヤミさんだった。
『わ、わたしと、せっセックスをしてくれませんか……?』
驚いたけど、ヤミさんほどの人から誘われて嬉しくないはずがない。すぐに飛び付いた。
「でも……良かったです」
「え?」
「私と〇〇の相性がとても……すごく、良かったからです」
そういうと、僕のモノを優しく撫でた。先程からヤミさんの身体と密着してすっかり回復した僕の性欲は再び燃え上がり、その後、二回ほどエッチした。
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