何かの液体が詰まったような小瓶を直之は手に取った。
「小百合さん、もっと気持ちも良くなるし、腰の痛みも楽になるよ」
まず、小瓶からタラ~リと液体を手のひらに垂らした。
小百合が着ている服の下に手を忍ばせると、肌になじませるように丸く円を描き塗っていた。
肌にまんべんなく液体を擦りこませていった。
「小百合さん服が汚れるといけないからね」
言った後、小百合の服を脱がせると、今度は小瓶を傾けて直接、柔肌の上に垂らしていった。切れ目なく液体が垂れると言うことはオイルかローションなのだろう。
「お義父さん、何・・・?」
「ちょっとね・・・こうやっていると身体が温まり気持ちが良くなってくるよ」
胸から脇。腹部から下半身へと直之の手のひらは円を描きながら降りていく。
妖しい快感に包まれた小百合の腰が、うごめき始めたのを見た直之は頬を緩めた。
「どうだ。小百合さん気持ちイイだろう・・・」
小百合は瞼をとじながら首を左右に振った。
「あぁ~・・・」
それでも、よがりが口を突いて出てくる。
「ここにも塗るともっと気持ちいいよ」
直之は小百合の腿に塗布すると、すべすべした内股にも塗りつけ、やがては鼠径部へと手のひらは侵入していく。
もちろん、その間も直之は小百合の表情と液体の効果を図るように彼女の顔を見ている。
鼠径部で遊んでいた指がいよいよ小百合のふっくらとした陰唇に忍び寄っているが淫裂を左右に押し広げはしない。ただ苦悶の表情を浮かべている小百合の顔を覗きこむだけだった。
「小百合さんが今度は私の身体に塗ってくれないか?」
直之は小瓶を小百合の小さな手のひらに渡すと、自ら布団の上に転がった。
「お願いするよ」
直之が大の字になれば勃起をみているペニスは天井をめざしている。
小百合も直之に倣って乳首の周りから塗り始めるも、どうしても目だけが硬直を見ている下半身に泳ぐ。
目の泳ぎに気づいた直之が声を掛ける。
「小百合さん。私のココにも塗っていいんだよ」
勃起しているペニスを直之が持ち上げる。
直之の言葉に魅入られたように小百合の手は男性器へと伸びていく。
「ほうら・・・触りたいなら小百合さんが自由にしてもいいんだよ・・・」
積極的な行動を誘っている。
「小百合さん・・・それが欲しいのだったら自由にしていいんだよ」
小百合は唾を飲み込みながら欲望のギリギリまで耐え忍んでいる。
「ほう~。小百合さん欲しいんだろう」
「い~え・・・わたしは・・・」
と言わんばかりに首を細かく左右に振るする姿痛ましくもある。
小百合の腰が徐々に浮き上がり直之のペニスに近づいてくる。
「ほ~ら・・・、小百合さん、欲しかったらハメてもいいんだよ」
「あ~・・・あー」
堪えきれずに義父 直之の腰に跨る新妻 小百合だった。
「私はなにもしていないのに、小百合さんが・・・自分からハメてきたんだよ」
「そんな・・・お義父さ~ん」
言いながら首をそらせながら腰を上下に操っている小百合だった。
ガラッ
その時だった。突然に扉が開かれ由紀子が現れた。
「あっ!!」
驚きの声を上げながらも直之の腰に跨ったままだった。気づいた小百合は義父の身体からおりようとした。
「小百合、そのままハメていてもいいんだぞ!」
由紀子に続いて現れた夫 翔太の声だった。
翔太はつかつかと義父の腰に跨っている妻小百合の肩を押さえつけた。
「小百合。・・・もっと腰を振れよ」
続いて由紀子は小百合の腰を掴み自由に操った。
「小百合さん、遠慮せずに・・・イってもいいのよ」
「僕たちもたのしもうかな・・・ねぇ・・・ママ」
着ている服を投げ捨てる由紀子と翔太の母子だった。
やがて、ひと家族の入り乱れた声が響き渡る。
完