翔太は、出張明けの休暇で暇を持て余していた。
「ママ、今日どこかに行こうよ」
由紀子が和室の居間でくつろぎ、お茶をゆっくりと楽しんでいた時に翔太はすり寄ってきた。
「あなたには小百合さんというかわいい奥さんがいるでしょう」
翔太は、台所に立っている小百合に背後から近づき丸い尻をひと撫でした。
「小百合、ちょっと耳をかいてくれないか?」
「もう、翔太たらっ・・・後からでいいでしょう」
小百合の甘えながらも拒否の言葉に、プイっと背を向け翔太は再び由紀子を訪れた。
「ママ、膝枕で耳をかいてくれない?」
翔太は、母、由紀子の太ももの上に頭をあずけ、手はスイカの大玉ぐらいはありそうな豊かな尻に回された。
「ママのお尻、温かいね・・・・・・」
「止めなさい!翔太、小百合さんから見られたらどうするの・・・・・・」
「だってぇ、小百合が耳かきをしてくれないからだよ」
尻の感触を味わえば、手は由紀子の豊かな乳房へと運ばれた。
「ママぁ、ママのこのオッパイ飲んで僕は大きくなったんだよね」
「翔太は、いつまで経っても甘えん坊さんねぇ」
翔太の頭の重さで、由紀子の太ももは徐々に開かれていった。翔太は、その太ももの間に手を伸ばした。
「止めなさい翔太。家では・・・約束でしょう」
翔太はスックと立ち上がると、再び小百合のところに向かった。
「小百合、もういいだろう」
手には耳かきを握っていた。
「お義母さん、ちょっと二階へ翔太さんと上がりますので・・・」
小百合は、フローリングの床にクッションを敷き、その上に腰を下ろした。
翔太は、太ももの上に頭をあずけるなり、乳房に手を伸ばし言った。
「小百合、ゆっくりかいてくれよ」
シャツの裾から手を入れ、ブラジャーをたくし上げると直接乳房に手をのせた。
「小百合、耳かきはいいから・・・」
小百合の手を引き、膨らみはじめた股間に誘った。
「もう、昼間から仕方がない翔太ね」
小百合は、太ももの上に翔太の頭を置いたまま、手だけを股間に伸ばし、ファスナーを開けると、まだ完全には勃起を見ていないペニスを、パンツの中から取り出した。
「翔太、昼間だから手でいいでしょう?」
「まあいいけど・・・必ず逝かしてくれよ」
小百合は、包茎気味の包皮を捲ると、指先で亀頭の傘をひと撫でし、指先についている恥垢を口に運び飲み込んだ。
あとは、指先を唾液で湿らすと、ペニスを包み込むように握り締めた。
「翔太、わたしのあそこはもうベチャベチャに濡れているのよ。きっと翔太の硬いものが欲しい、欲しと啼いているのでしょうね。あらっ、翔太があまり乳房を心地よく揉むものだから、ほらっ、乳首がこんなにかたくなっちゃって、もうコリコリよ。あらっ、翔太のチンポも、もうビンビンに硬くなっているわよ。後からたくさんハメてね」
卑猥な物語を聞かせ翔太のペニスをしごいている小百合だった。
「わおっ、小百合がエロい話をするから、もう逝きそうだよ。あ~堪らん」
「逝ってちょうだい。わたしの手をベトベトに濡らして・・・・・・」
ストロークを短めに取り手を忙しく動かす小百合だった。
「お~、出る、出る・・・・・・あ~」
和室の居間にも、届くのではないかと思われる声で、翔太は新妻、小百合から逝かされた。
「翔太、昼間からもうっ!激しいことはやめなさいよ」
階下に降りてきた翔太に、由紀子は言い、その声は小百合の耳にも届いていた。頬を赤く染めた小百合は、逃げるようにトイレに駆け込んだのだった。
夜半に目が覚めた直之は、台所の電気がついてるのを見かけ、台所の前まで来ると小百合の影が見えた。
テーブルに顔を伏せ、声を忍ばせるようにシクシクと泣いている。
「小百合さん、どうしたんだい?・・・・・・」
直之は小百合の細い肩に優しく手をおき尋ねた。
「いやぁ・・・・・・なんでもありません・・・・・・ちょっと目に・・・・・・」
逃げるように二階に消えてしまった。
今まで見せたことがない小百合の姿に、直之は微かな異変を感じた。
それから数日後、翔太が地方への転勤の内示を受け、帰宅してきた。
「パパ、ママ、今度地方に営業所長として転勤することになったんだよ」
翔太は、小百合よりも先に、両親にそのことを伝えた。
「それじゃ引っ越しの準備をしなくちゃなぁ」
「おとうさん、またふたりっきりの暮らしになりますねぇ」
翔太は、アパートで一人暮らしをしていたのだが、小百合との結婚をきっかけに、両親との同居を始めたのだった。
荷造りを終え、配送目前になって小百合が、翔太との暮らしを拒み、単身赴任を余儀なくなれたのだった。
「おとうさん、わたし友達から連絡があったので出かけてきますね」
由紀子は一泊の予定で友達の手伝いに行った。
「よく来てくれたねぇ、由紀子・・・・・・」
アパートに入るなり由紀子は抱きしめられた。
「だめでしょう。先に荷物をほどかなければ」
由紀子が、友達と偽り向かった先は、引っ越しを終えたばかりで、荷物もまだ解いていない、密会の男性が、これから過ごそうとしているアパートだった。
由紀子は、頭に白い日本タオルで頭巾を作り、甲斐甲斐しく動けば、見る見るうちに荷物は、箪笥の中に収納されていった。
「どうして、奥さんはついてこなかったの?」
「べつにー、好きなひとでもできたんじゃないの?・・・・・・」
「フーン、ひどい奥さんね」
男はカーテンを開け由紀子に近づいた。
「誰も知ったものがいないから堂々とエッチできるね」
男は、由紀子の着ている服を乱暴に脱がすと、下着姿の由紀子をベランダまで連れて行った。
「やだぁ、恥ずかしいわ。こんなところで・・・・・・」
言いながらも、由紀子のヴァギナからは大量の淫水が湧き出て、もうショーツをベトベトに濡らしていた。
男が、濡れているショーツに手を掛ければ、粘液みたいな淫水は、ショーツと陰毛との間に糸を張っている。
べランドの、手すりに由紀子の手を突かせ、ブラジャーを首までたくし上げれば、太陽の光にさらされている乳房を両手でつかみ、一気に、ペニスをバックから突き刺したのだった。
「わおっ。最高だね、炎天下でするエッチは、刺激的だねぇー」
「あなたー、もっと激しく・・・・・・壊れるくらいに・・・・・・」
ベランダのセックスは、人から覗かれていると思えば、ふたりを異常に燃えさせ、熱くさせれば、めくるめく快楽の世界へと誘っていった。
ダブル不倫という、許されないふたりの激しいセックスが、エクスタシーという極限に、昇りつめようとしているときは、明るかった太陽が、西の空に沈み木々の青さも判別がつかなくなっていた。
つづく