※この作品はR-18です。

性奴隷   作:コーンポップ

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闇オークション1

とあるビルの地下で行われている異様なオークション。その薄暗いオークション会場内は異様な雰囲気が漂っていた。

仮面舞踏会のような仮面を被っている人ばかりだからだ。

中央にあるステージをとり囲む客席は、ほぼ満席状態だ。仮面を被った客たちは、ステージに上がり商品が出るのを待っている。

 

「40番、360万円での落札です」

 

「次からが本番ですな…」

「今日はどんなかしらねぇ」

「君は何匹くらい飼っているのかな?」

「いやぁ、お恥ずかしい限りです。実は1匹しか…」

 

客達が期待で客同士話始める。

いよいよ商品が出品されるのか、周囲の客達が騒がしくなってきた。

どの席も豪華な装飾が施されてゆったりとしたスペースが確保されている。

 

「さて、続きましてはいよいよ本日の目玉コーナー!商品番号41番、13歳の少年で獲得反抗種です!!」

 

プシュゥウウウウ!

 

司会者が商品名を叫ぶと同時に、濃い水蒸気のようなものが発生した。瞬時に周りが白い靄に包まれる。

やがて霧が晴れるとステージに突如として拘束された全裸の少年が出現した。そしてスポットライトの光がその少年を照らし合わせた。

少年は一糸纏わぬ全裸姿で両手首にそれぞれ手枷を嵌められ、バンザイの姿勢になるように天井まで伸びる鎖に繋がれており、さらに下半身は強制的に器具でM字開脚を強いられてペニスはおろか、尻の穴までよく見えるような卑猥な格好で拘束されているのだ。

その上少年の体は下半身の拘束具と一体になっている一本のパイプによって支えられているようだ。哀れとしか言いようのない姿だ。

 

「かわいいチンチンだね~」

「売り物にされた気分はどうだい?」

「これはなかなかの淫乱少年ですな…」

 

ステージに現れるや否や、会場の客達は思い思いの感想を述べたり心無い罵声を上げる者もチラホラ。

ここは人身売買をする闇オークション。非合法に人間を売買している場所なのだ。

日本では未だに人身売買は存在する。

いやあまり知られてはいないが、奴隷の売買は世界中どこでもあり当たり前のように行われている事だ。

 

「ほぉ、これが…獲得反抗種」

 

俺はその少年の姿に興奮を隠しきれず、思わず魅入ってしまう。

まだ陰毛が生えそろっていない未発達な身体は中学1.2年の年頃そのものだ。

だがしかし、適度な筋肉が付いていて運動をしていたのだろうと予測は出来る。

それよりも細く剃り込んだ眉毛とややつり上がった目、そして金髪という年齢にはそぐわない姿をしていた。

簡潔に見た目を説明すると、不良少年(ヤンキー)と言った姿だった。

 

「この41番は獲得反抗種です。ある暴走族グループの一員として入団した彼は学校でも嫌われている存在です。元々野球少年でしたが、親の離婚、両親とも親権放棄による自暴自棄。そして暴走族に入り暴力行為などを繰り返し、家裁による指導も受けてような悪い子です。少しやりすぎて反感を買いすぎてお仕置きとして受け然るべき罰として獲得したわけです。たいして心配する家族もいなく問題ありませんが、家出による失踪偽装をしている獲得なのでその点はご理解の程よろしくお願いいたします。この41番は獲得反抗種、まだ一度の調教も行っていません。もちろん後ろは新品未使用!ほ~ら見てくださいよ、この反抗的な目つき。調教のし甲斐がありそうですね~?これを獲得して思い通りに調教するも健康なのでお楽しみですね。細かい身体情報はタブレット端末をご覧ください。」

 

司会者の解説に、会場内から興奮した声が溢れた。

[獲得反抗種]これは簡単に言うとヤクザ等が気に入らない人物をお仕置きとして、世間的に失踪扱いにされた人の人身売買だ。

組織的に手を回しているので、心配する人がほとんどいなくて安心して飼える事が出来る。

ただ反抗種なので反抗する恐れがあり、逃がすといろいろと問題はある。

40番までに出たきた人間は、元々奴隷だった人間の売買で、つまりは逃亡の心配もなく、奴隷としてすでに調教されている。

逆に言えば奴隷として完成されており、調教済みばかりだ。格安の奴隷の中には手足を切り落としてあったり、腹に手術痕があるのは臓器がなかったりしていた。

元々用済みの奴隷の売買なので、奴隷好きには手垢の付いた奴隷には人気がない。安いので初心者が買うか金のない者が買うぐらいだ。

 

これよりもヤバイ商品は存在している。

それは[誘拐種][身元不明種]とかである。あとは[買い取り種]とかあり、珍しいのが[変態種]とかある。

[誘拐種]これは一般人を誘拐している商品でリスクがかなり高い。警察が動いていたりテレビで騒がれたりとかでかなりヤバめな商品だ。購入にはそれなりの身分が必要で、オークションに出る事は先ずはない。

[身元不明種]はこれは事故に見せかけて死亡を装い獲得した奴隷で、安全で獲得種と変わらないが安心度では獲得種の方が少し上だ。

[買い取り種]は初心者向け、借金による奴隷や親などによる売買なので不安なく買い取れ、獲得種ともに人気だ。

[変態種]これは奴隷になりたいというキチガイの奴隷で最も人気が無い。奴隷のくせに生意気で勘違いしているのが多い。

 

その中でも[反抗]とつく種のは全くの未調教なので反抗的な態度を取ったり、中には怯えたり泣き出したりといろいろと面倒くさい。

本来ならばこのような反抗的な態度をとる奴隷は、商品として売りに出すのは色々と問題なのだが、この反抗種と呼ばれる未調教の奴隷を求める飼い主は多い。

人の好みなど十人十色で、すぐに飼いならせれる従順な者を好む者がいれば、より生意気で反抗的な奴隷を屈服させてから飼いならしたいという客も多い。

現実にこの闇オークションのアンケートをした結果には58%という過半数以上は反抗種を望む声があった。このことから反抗種という未調教の奴隷も出品することがあるのだ。

誰も手を付けていない奴隷を自分の手で調教したいのだ。

だがしかし、そもそもこのオークションに出品される商品は男女共に奴隷調教師による調教を終えている者がほとんどだ。

奴隷は主人に対する絶対遵守の教えを、調教によって身体の隅々まで教え込み、主人の命令を守る奴隷ばかりだ。

ただ反抗種は人気があるが、秘密保持のために多くは出せない。

1回のオークションで少年が1体まで、女は5体までという取り決めがある。

そして18歳以上男性(青年以上の歳)の反抗種はオークションには出ない。需要が少ないのと危険が伴いすぎるから、購入できる人物が決まってくるからだ。

強いて男性(成人男性)の反抗種を購入したいというならば、臓器売買のオークションでなら、安価に購入できるかも知れない。ただ逃走防止で手足の筋を切断と、喉をつぶしているので反抗種を購入としては面白みがない。

 

 

一方、淡々と司会者が41番の説明を続ける中、41番は無言で手当たり次第に会場内の観客を鋭い目つきで睨みつける。

 

「…では、開始価格50万からのスタートです!」

 

司会者の商品説明が終わると、背後にある大型モニターには現在の41番の価格と顔や身体、性器のアップなどの画像が表示される。

後は手元タブレット端末で、オークションにベッドしていけばいい。

あっという間に300万を超えるが、いつもよりも伸びが悪い。

普段オークションに出るのは、少年といっても10歳までの買い取り種がほとんどだ。

反抗種となると5歳から8歳ぐらいしかいない。

この41番はヤンキーで13歳の反抗種として育ち過ぎて、かなり特殊すぎる。

 

「伸びがいまいちですね。…それではオークション終了時間まで、41番の調教をしてあげましょうかね」

 

41番を公開調教するみたいだ。

もしかしたら俺と似た趣味の持ち主が何人かいて、このオークションに呼ばれているのは購入しようとしまいと見せつけるためのサービスの一環かも知れない。

俺は既に41番を一目見た時から、魅せられてしまっていた。

俺はなんとしてでも反抗種である、あの41番を落札して購入したいところだが、とりあえず売り主の趣向を見守ることにして、今は余興を楽しむことにした。

 

「今の気分はどうかな?」

 

司会者はマイクを41番の口元にやり気分を聞く。

 

「…」

「あれ?どうしたのかな?」

「…」

 

41番は司会者を睨みつけるだけで、一切質問に答えようとはしない。

まあ今の気分と聞かれても最悪としか言えないだろうが、睨みつけるだけの元気が可愛いと思える。

司会者はさらに41番に質問を続ける。

 

「無視かい?…では、質問を変えましょう。ズバリ!好きなご主人様のタイプは?チンコ舐めるのは好きかな?」

 

「…死ね」

 

この会場に連れてこられてから、41番が初めて口にしたのは「死ね」という言葉だった。

これに対して会場の反応はどうだったかというと、入札が鈍るどころか「死ね」発言で一気に41番の値段が600万円台に跳ね上がった。

このオークションでの少年の売買価格の平均が500万台とされていることから、41番の強がりが年齢の高くヤンキー少年に興味が無かった層にも、刺激を受けたという事だ。

 

「まぁ、反抗種ですから仕方が無いですが、奴隷としては駄目ですね。早速調教してみましょう」

 

値段が跳ね上がり、嬉しさのあまり笑みを隠せずにいる司会者は、さらに値段を吊り上げようと41番に魔の手を伸ばす。

 

「41番、この青くて細長い棒が何か分かるかな?」

 

徐に司会者はポッケからプラスチック製の青い細長い棒を取り出し、それを眼前でチラつかせて41番にその正体を尋ねる。

 

「…」

 

依然として質問には一切答えようとせずにシカトを続ける。

 

「ん~、少し難しかったかな?正解はバイブって言うんだよ。奴隷にはちょっとしたご褒美みたいな物だよ」

 

司会者は会話を続けながら手に持っていたバイブをアナルにツンツン押しつけ始める。すると、それに対して何らかの危機感を感じたのか、41番が司会者に怒鳴りつけた。

 

「おいっ!それをどうする気だ!」

「これ?君のお尻の穴に入れるんだよ気持ちいいよ」

「なっ!あほか?死ねよ」

 

平然と自身の尻に挿入すると言い返えされて驚く。

脅えた表情が大型モニターにも映し出され、会場の客達に興奮を掻き立てる。

 

「大丈夫だって、ちゃんとたっぷりローションを塗ってあげるから。仮にも大事な商品だし、無暗に傷つけたりしないよ」

 

司会者は慣れた手つきで用意していたゴム手袋を装着して、ローションの瓶を取ると蓋を開ける。

 

「わっ、待て!オイこら待って!待てよ、止めてください」

 

その異様な光景にかつてない恐怖感を即座に感じ取った41番は、必死に静止を求めた。

 

「もうギブアップか?反抗種の割に根性がない」

「いやいや、このくらいの方がイケますぞ」

「私は…どうでしょうかねぇ」

 

それぞれ異なった価値観を持つ客達。敬語を使った時点で中には入札を控えるようなニュアンスを含んだ反応を示す客も少なからず存在し、先程から順調に伸びていた入札が、ここにきて一気に滞った。

 

「おやおや?ここに来て初めての敬語だね」

 

客席の反応を窺いながら手を伸ばす司会者。流石はベテランなだけのことはあり、多少の障害も気にせずに予定通りの流れでオークションの進行を進める。

 

「くっ…んぁぁあ…やめっろ…くぁあぁあ…」

 

クチュクチュとワザといやらしい音を立てながら、司会者は躊躇なくアナルに人差し指をゆっくりと挿入していく。

この様子も大型モニターやタブレット端末に映し出され、画面にはローション塗れのアナルがグチョグチョと音を立てて、ピクピク小刻みに震えながら司会者の人差し指を咥え込んでいくシーンが鮮明にアップ画像で映し出される。

それには、つい今しがたまで騒いでいた客達も一斉に黙りこみ。大勢の客達はこぞってモニターに映し出された少年の拡張中のアナルを凝視した。

 

 

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