数人のスタッフによって商品受け渡し所」と呼ばれる場所に慌ただしく運ばれる。
「今日は凄かったな!」
「あぁ、8000万突破が3体もだ」
「41番がいい仕事したな」
「ああ、あれがいい起爆剤になった」
スタッフ達が歓喜の声を上げていた。
41番は部屋に運ばれた。そこは
41番は部屋に運ばれ、さっそく中で既に待っていた落札者に差し出された。
「谷口様、ご落札おめでとうございます。代金の入金は確認しましたので、商品をお受け取りください」
「うぅんぁ……うぅううぅんぁぁあぁ!」
「やぁ、始めまして。今日から君の主人の谷口だ」
苦悶の表情を浮かべて俯く41番の顔を覗き見るようにして声を掛けた。未だに続く媚薬の効果に俺の挨拶を無視して喘ぎ続ける。
俺は谷口明隆、自動車会社タニグチの代表取締役社長だ。世界一の販売台数と収益を誇る大企業だ。
だから世界的の権力者だ。
曾祖父の代から続く会社を世界一にした実績もある。
だから数千万ぐらいの奴隷を買うことは何でもない。41番が例え億を超えようとも購入する気ではいた。
実際に闇オークションで購入した少年を、秘密の屋敷で多数飼っている。
「んぁぁああぁ!」
「……どうやら挨拶どころでは無いらしいね。おい君、41番の拘束を解いてやってくれ」
「えっ、しかし……よろしいのですか? この子は未調教ですし……谷口様に危害が……」
「構わんよ。早く解いてやってくれ」
「えっ、……では」
スタッフの忠告を聞かずに41番の拘束を解くように指示し、スタッフも渋々それを了承して41番に嵌められた拘束具をカチャカチャと金属音を立てながら慌てて取り外す。
「うううん……」
全ての拘束が解かれると、既に疲労困憊の41番はそのまま床に倒れ込むようにして床に崩れ落ち、全裸で汗だくになりながらピクピクと身体を痙攣させてその場に伏せる。
41番のその姿はまるで生まれたて小動物の様だった。
「さぁ、記念すべき最初の命令だ。私の目の前でオナニーしなさい」
俺は床に伏せる41番に近寄ると、41番に向って自慰行為を強要する。
俺の目的はこの場で41番に自慰行為を行わせることであった。
「だれがぁあぁん……するもんかぁ……んぁあぁ!!」
「本当はイきたくてしょうがないのだろう? 一目瞭然だぞ。さぁ、早くオナニーをしなさい。でないと屋敷では調教としてオナニー禁止してもらうことになるよ」
「うぅ……」
「どうした? 出来ないのか? それともオナニーしたくないのかな?」
「ああああ、や、やってやるよ!」
「そうそう、いい子だ」
命令に初めは背いていた41番だが、これまで体験したことの無い寸止めの様な行為をさせられて、正直本心では無性に射精したくてたまらなかったはずだ。
その挙句、結局41番は暴走した性欲を抑制することが出来ずに脅しを口実にして自慰行為を行う。
だが、これは結果的には俺に命令されて自慰行為を行ったという事になる。このことは41番の考えとして、自ら自慰行為を自発的に行うよりは幾らかマシだと思っての決断だったのだろう。
そもそも、拘束を解かれた瞬間に、無意識のうちに床にペニスを擦りつけて自慰行為を既に行っていた。
「うんぁぁああぁ! んぁぁあぁ……んぁぁあああぁぁぁああぁあああ!!」
媚薬によって快感が桁違いに引き上げられたことにより、まるで気が狂ったかのように叫びながら自らのペニスを猿の様に勢いよく扱く41番。
その室内に響き渡る少年の叫び声の様な喘ぎ声は、先程の様に大勢に見られていないというギャップのせいか、音量はまったく周囲をまったく気にしていないかと思うほど高音な物だった。
「……ジロジロ見るな!」
「ご主人様に指図するか? 生意気な子だ……連れて帰ったらたっぷり調教してあげないとね」
「あぁあぁあああぁぁイクイクイクイク!!」
若干の意味の無い抵抗……と言うよりは強がりを見せる41番だが、ついに絶頂を向かえ腰を大きくビクンビクンと震わせ、そのはち切れんばかりに膨張したペニスから勢いよく大量の精液を噴き出して周囲にこれでもかとぶちまけた。
ドピュッ! ドピュッ!
「んぁぁあぁぁん……」
ピュッ……
「おお、凄い量のミルクだねぇ~41番」
「はぁ、はぁ……」
射精の余韻で身体を震わす41番の表情は、とてつもない背徳感や羞恥で悔しさ交じりの表情を浮かべていた。
「とてもいい表情だねぇ。そんなに気持ちよかったの?」
「!」
俺の指摘に我に帰った41番は、咄嗟に体育座りなって裸の身体を包み隠す。
「くっ……」
「……にしても、カーペットがミルク塗れだ」
「谷口様、そのような些細なことはこちらで処理させていただくのでご安心……」
唐突に41番が撒き散らした精液によって精液塗れになっていた。
スタッフには気にするなとすぐさま切り返したが、俺はそれに対して笑みを浮かべてこう答える。
「いやいや、そう言う訳にはいかんよ。……41番、カーペットに撒いた精子を舐めて掃除しなさい」
「なっ! なんで俺が……」
41番に床を舐め掃除するようにと指示を出した。
もちろん41番は即答でそれを拒むが、それを聞き入れずに強い口調で再度命令する。
「2度も言わせるな! さっさと舐め掃除しろ」
「嫌だ! そんなことで……ブッ!!」
俺は41番の頭部をいきなり鷲掴みにすると、そのまま強引に41番の頭を精液塗れのカーペットに押し付け、ごしごしと41番の頭を上下にスライドさせ始めた。
「うあぁあぁ! あぁがぁ……あぁっ!! ……」
「舐めないなら雑巾になれ。41番雑巾だ」
「うぁ離せぇ……ぐぅあがぁあぁ……」
力強くカーペットに擦りつけられる41番の顔面は、自身の撒き散らした精液で徐々にコーティングされていく。
「……げぇ……あぁ……」
「ふん、そろそろいいかな。……そうそう41番、これからは床に垂らしたら、舐めて掃除してもらうからね。もちろん拒んだら雑巾がけだ」
「うぅ……そんなぁ」
やがて撒き散らした精液をある程度41番の顔で拭き取り終わると、手を放し41番を解放する。
この時41番の顔面は精液でベトベトになり酷い有様だった。
「さて、掃除も終わったことだ、私達はそろそろ失礼するよ」
41番を散々辱めてある程度気が済んだ。そのまま連れて部屋を後にした。
VIPルームで落札した商品に手を出す行為にスタッフは内心迷惑だったかも知れないが、俺は大口の客であるために、文句も注意も出来ないだろう。
それが証拠に満弁の笑みで送り出してくれた。
「それでは谷口様、またのご参加をお持ちしております」
「お、俺は行かないぞ! 絶対嫌だ!!」
「ここに留まってどうする? また大勢の前で恥ずかしい目に会いたいのか?」
「そ、それは……でも……俺は……」
「まぁ、これからじっくり楽しませてもらうとするかね」
その後、嫌がり抵抗する41番を麻酔薬で眠らせ、部下に運ばせて屋敷に連れ帰った。