「翔子」
「……雄二」
「何故俺はお前の部屋のベッドでパンツ一枚で手錠をかけられて身動きが取れなくされているんだ?」
「……雄二、こっちを見て話して」
「断固拒否する。さっきチラッと見えたが、お前今下着姿だろ?そっちを見てほしけりゃちゃんと服を着ろ。そんでもって手錠を外してとっとと解放してくれ」
「……雄二」
「やめろ!耳元で囁くな息吹きかけんな!」
「……雄二、私の初めてを貰って?」
「何言ってんだお前!くそ、こいつは翔子のやり方じゃねぇ!入れ知恵したやつがいるな!いったい何を吹き込まれやがった?」
「……愛子の
「愛子って工藤愛子か。なるほど、それでこんな手段……ちょっと待て。今言なんて言っんぶっ!?」
「ちゅう♡ちゅう♡ちゅるちゅる♡れろれろ♡」
「んーっ!?ぷはっ、おまっ、舌まで入れやがって!……いいのかよ?ファーストキスだったんだろ?」
「……いい。嬉しい。私のファーストキスの相手は雄二♡」
「……そんなに嬉しそうな顔をされたらもう何も言えねえだろうが。っておい!なんで下着を脱ぎ始めてんだ!」
「……大丈夫、天井のシミを数えていれば終わるから」
「逆だバカ!そりゃ男の台詞だ!そもそもお前の部屋の天井にシミなんてねぇだろ!……っておい翔子、その手に持った下着をどうする気だ?嫌な予感がするんだが。ていうか嫌な予感しかしねえ」
「……こうするの」
「やっぱりか!やめろ!それを俺に被せようとすんな!……フォオオオオオオオオ!ってなるかバカ!とっととはずせ!……待て翔子。何故俺の下着を下ろす」
「……雄二の、すごく立派♡」
「すごく立派♡じゃねえ!」
「スリスリ♡」
「頬ずりすんな!」
「ペロペロ♡」
「
「パク♡」
「
「ぷは。……でも、さっきよりもおっきくて硬くなった♡身体は正直♡」
「生理現象だ!お前もっと自分を大切にしろよ!」
「……よいではないか。よいではないか」
「よくねぇよ!」
「……先っぽだけ。先っぽだけだから」
「却下だ!工藤のカレシとかいうやつは録でもないことしか教えてねぇな!それも全部男の台詞で、しかも最低なやつだからな?……って何どさくさに紛れて馬乗りになってんだ翔子。おいやめろ、そいつから手を離せ。擦り合わせんな!これ以上は本気でまずい!人の話を聞け!待て、早まるな、落ち着け翔子。考え直せ。やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「……んっ♡」
ずぶぶぶ……♡♡♡
本家を真似ようとしたら文字数が圧倒的に足らなかった件(´ω`;)
文字数稼ぐの苦労しました(笑)