あまりありふれていない役者で世界逆行 R18シーン集 作:田吾作Bが現れた
こちらは同時投稿した二つの話の内、後編のお話となります。前話を見てからでないと流れがわからないと思われるので、まずはそちらの方を閲覧してください。
では後編の方もお楽しみください。
「じゃあ、ボクが先ね……」
前戯の時に勢い余って指で恵里と鈴がイってしまったのだが、二人のあられもない姿や自分を求められたことでハジメのチンポはギンギンに滾ってしまっていた。そこで最初の相手――童貞をもらうのは息を荒げながらもまだ余裕のあった恵里が選ばれた。
鈴もハジメの最初の相手になりたかったものの、指でおまんこを直接イジられてイカされたのがキツかったのか、腰が抜けて動けない様子であった――実は他にも理由があったが、あえて鈴は恵里に譲ってあげたのである。
(ハジメくんのおちんちん……これが、これが入るんだ……!)
恵里はハジメと遂にセックスするということで頭がいっぱいになってしまっており、イッたばかりにもかかわらずもう興奮は冷めやらぬものとなっていた。
「あっ、あっ……ハジメくんのおちんちん、入って、きてぇ……!」
「うっ……恵里のおまんこも、熱い……!」
ベッドに寝そべるハジメにまたがる感じで恵里はハジメのチンポの先端を自分のおまんこにあてがい、少しずつゆっくりと、初めて体験する感覚に背筋をゾワゾワとさせながらも徐々に徐々に入れていく。自分の体が抉られるような、貫かれるような感覚に酔いしれながらも腰を下ろしていくが、その先を阻むものがやはりあった。
「恵里、その……」
「いいよ、ハジメくん。ボクもこれぐらい、覚悟できてるから……でも」
処女膜に当たって困惑するハジメに向かって恵里は強がりつつも、あることをお願いする。それがあればきっと怖くないから。どれだけ痛くても我慢出来るから、と願いを口にする。
「でも?」
「ボクの手……握ってほしいな。そうすれば頑張れるから」
「うん……ほら」
そのお願いにハジメは笑顔で応え、そっと出してくれた手に恵里は指を絡ませる。そして一度息を大きく吐くと、一気に腰を落として膜を貫いた。
「~~~~~っ!!」
その瞬間、ヒュドラに手ひどくやられた時にも勝るとも劣らない痛みに襲われるが、これも想定内。全然辛くない訳ではないが、何度も受けた痛みとあまり変わらないからなんとかなる。そしてそれ以上に恵里はとてつもない幸福感に満たされており、涙が両の目からこぼれ落ちていた。
「恵里!……辛いんだったら今日はここで――」
「やだ」
気遣う彼をたった一言で拒絶し、手を離すと同時に恵里は彼の胸板に体を預けた。そしてハジメの両頬に手を添えるとそのまま口づけをし、舌を絡め、互いの唾液を交わらせていく。
「んぶっ……じゅぷっ……んんっ……ぢゅる……んふっ……れろ……う、ん……」
「ふぅ、んん……んむぅぅ……じゅる……れろぉ……ぴちゃ……はぁっ……んんっ」
長い、とても長いキス。それを終えた恵里は幸せに満ちた表情で蕩けるような眼差しを向けている。
「ボク……すごく幸せなんだよ? 前世でお父さんが死んじゃって、お母さんから愛されなくなって、追いすがっても誰からも愛されなくて……死の間際でやっと鈴の思いに気付いて」
その言葉でハジメは全てを悟った。恵里にとってこのセックスは他の子以上にものすごく特別な意味を持っているのだと今更ながら思えたのだ。
「それで……やっとお父さんも死ななくて済んで、それで、やっと……やっと、ボクを愛してくれる人と出会えたんだよ? こうやって肌を重ねられたんだよ? これで終わりなんてイヤだよ。もっと、もっとボクを愛してよ……」
愛してくれる人を失い、誰からも愛されなくなった目の前の少女にとって、この痛みは、この繋がりは、愛の証しなのだ。だからそれを奪ってはいけない。自分が気持ちよくなることで頭がいっぱいだったハジメは自分の馬鹿さ加減に苛立ちつつも、目の前の少女が少しでも幸せになれるようにと唇を奪い、愛を与えていく。
「ちゅっ……んっ……ふぅぅ……もっと……もっと、ハジメくん……」
「んっ……はむっ……はぁぁ……うん。ごめんね、恵里。もっと、もっと愛してあげるから」
二人は何度も何度もキスを交わす。短く、深く、浅く、長く、幾度も転調を重ねて。
「ぷはっ……もう、平気だよ」
「じゃあ、動いて。いっぱい気持ちよくなろう?」
そのハジメの言葉から恵里はまだ残る痛みをこらえながらも軽く腰を浮かせていく。するとハジメの逸物が自分の
「ぅぅっ……」
「恵里、大丈夫?」
「う、うん……なんか、体の奥がジンジンするだけ、だから……」
ほんのちょっと動いただけで痛むけれどこんなにも気持ちいい。じゃあもっと動いたら――そう考えるだけで恵里の心は震え、処女膜を貫いた時のように勢いよく腰を動かす。すると痛みと同じくらいの強さの刺激が頭の中を走り、自然と体が求めだしていく。
「あっ、あっ、あっ、きもち、いい。もっと、もっとぉ!」
一度動く度に痛みはわずかに薄れ、ものすごく気持ちよくなる。一度軽く往復するだけで痛みは更に消えていき、とてつもない気持ちよさに襲われる。もっと動かす距離を増やせば、もっと往復すれば、もっともっと気持ちよくなる。遂に痛みも忘れ、恵里はひたすら腰を振っていく。
「うぅっ! え、恵里のおまんこ、キツくて、気持ちいいっ!!」
そしてハジメも恵里のおまんこに酔いしれていた。初めて膣内に入れたというのに、中のひだの一つ一つが自分のチンポにひどく絡みついてくるようであった。まるで搾り取るかのようにキツく締め上げ、決して離そうとしない。
恵里のおまんこに、セックスに、ハジメは夢中になっていく。もう目の前にいる女をどうやって喘がせるか、どうやったら自分が気持ちよくなるかで頭が埋め尽くされていく。
「んぁっ、ぁん、ぁあっ!! おく、おくまでぇ!! もっと、もっとほしいよぉ!」
自分だけでなく目の前の
「えり、えりぃ!!」
男も無我夢中になって腰を叩きつけていた。この
「ぁっ、ふぁ……もっと、もっと……」
そしてそんな一組の獣の交わりを見て鈴もまた自分を慰めていた。初めはおまんこに軽く指を出し入れしたり、乳首を少し力を入れてクリクリといじっていた程度だったが、段々とセックスが激しくなるにつれてその動きも大胆になっていく。指一本を根元まで深々と入れ、乳首を強くつまみ、それだけでは足らなくなってきてもう片方の手で痛いくらいに勃起したクリトリスを触っていた。
(ハジメくんと恵里のえっち……気持ちよさそうだよぉ……鈴も、鈴もえっちしたいよぉ)
だが足らない。普段オナニーをする時でもここまで激しくやらないというのに、二人が我を忘れてセックスしているところを見るとこれすらただの子供の遊びにしか思えなくなっている。その証拠に、自分で指を出し入れするよりもハジメに膣内をかき回されていた方が気持ちいいと鈴は感じていた。
ケダモノのように動く二人を見て、自分も性欲しか頭に無くなりかかっている。だがそれをこの雌は受け入れようとしていた。
「ハジメ、くん! も、もうダメ! イく、イッちゃう! もうらめぇ! ゆるひてぇ!!」
「イッちゃえ!! もっときもちよくなっちゃえ!! わるいこなえりはもっとえっちになっちゃえばいいんだ!!」
そして
「あっ、あっ、あぁぁあぁあぁ!! らめぇ、イく! イくイくイくイッちゃうよぉ!!」
「もう、もうむりっ! だす、ぜんぶだすよ!!」
「だしてぇ!! ボクのなかに、いっぱいだしてぇ!!」
訪れようとする終わりに二人は身悶えながらも、最後の最後まで快楽を得んとばかりにペニスを暴れさせ、マンコも容赦なく締め付けていく。そして――。
「イ、くぅううぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅ!!!」
「で、るぅううぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ!!!」
最後に一度、強く押し付け合ったことで遂に二人は果てた。潰さんとばかりに膣は更に強く締め上げていき、その膣内を逸物からあふれ出た白濁が迸っていく……果てしない快楽の果てに恵里はハジメの上に倒れこみ、ハジメもどこかぐったりしながらもとてつもない解放感に頬を緩めていた。
「すご、かったね。ハジメくん……」
「うん。もうあたままっしろだよ……」
そうしてお互い顔を合わせ、とてつもない充足感に笑みを浮かべていると、横から切なげな声が響いてきた。
「おね、がい……すずも、すずもしたいよぉ……」
「「ぁっ……」」
ぽろぽろと涙を流し、股の間をしとど湿らせていた鈴であった。さっきハジメと恵里が達する直前にイったのだが、それでもまだ鈴の体の奥は色欲の炎が燃えていた。彼の手で、自分の指で達してもなお欲望は収まってくれなかったのである。
「むかしのことがあるから、それとにかいめのほうがながくやれそうだからゆずったけど……すずも、すずもハジメくんとえっちしたいよ。あそこいっぱいいじってもらいたいよ。いっぱいハジメくんのおちんちんほしいよ」
恵里の過去をわかっていたからこそ譲ってあげた。それに一度抜いた方が長くエッチを楽しめるという打算もあった……けれどもこんなに辛いとは鈴も思っていなかったのだ。
こうして訴えている間も鈴の手は乳首と割れ目をまさぐっており、いやらしい子だと二人に思われたくないという思いすらも頭の中から消え去っている。もう限界であった。我を忘れてセックスに没頭している二人を見て鈴の性欲が爆発しそうになっていたのだ。
「鈴……」
「おねがい、なんでもするから……ハジメくん、すずを、すずを――」
「ごめんっ」
そう短く告げるとハジメは勢いよく鈴を抱きしめ、彼女の唇を吸っていく。少しでも鈴の心が癒されるように願いながら口の中を蹂躙し、お互いに舌を絡めながら愛を確かめあっていく。
「――んちゅぅ……ぷはぁ……ハジメくん、ハジメくんっ!」
「うん、しよう。いっぱいエッチして、いっぱい気持ちよくなろう」
そう言いながらハジメは鈴の頭をなでる。すると恵里も仕方ないなぁと言わんばかりの表情でハジメの横にいくと、彼の耳元でこうささやいた。
「鈴のこと、お願いね――ボクに負けないぐらい、いーっぱい愛してあげて」
鈴だって恵里にとっては大切な人だったから。一緒に愛そうと誓い合った仲だから。微笑みながらそう伝えると、すぐに恵里はハジメから離れていく。ハジメも気を回してくれた愛する少女に小声で『ありがとう』と告げてから鈴をベッドに横たえさせるのであった。
「う、うぅ……ハジメくん……」
そして横たえさせた鈴の股間は未だ愛液があふれ、向かい合っている鈴も恥ずかしさと早くエッチしたいという欲がないまぜになった表情を浮かべている。ハジメは鈴の頭を何度かなで、軽くヒクついて浅く開け閉めしている鈴のおまんこに向けて自分のペニスを入れようとしていた。
「あ、ハジメくん。そこじゃなくてここだよ」
「うぅ……やぁ……やだぁ……」
「え、えっと……ここ、だね」
途中、心配になった恵里が鈴のおまんこに手を当て、どこにあるかはっきりとわかるように膣口を一度広げる。ほんのわずかな間とはいえ、中まではっきりとハジメに見せられた感じがして鈴は羞恥に悶え、ハジメも恥ずかしさを感じながらも膣口にしっかりとペニスを添える。
「じゃあ後はがんばってね……終わったらまた、エッチ……しよ?」
そうして鈴のおまんこにしっかりチンポを入れられる状態になったところで恵里はもう一度ハジメに耳打ちをする。今度はお誘いの方だ。きっと自分も鈴とハジメのセックスを見て我慢出来なくなるだろうから、とあらかじめ声をかけたのである。
「もう……それじゃ、いくよ」
「うん……きて。はやく、すずをいっぱいに――ぁぅっ!?」
そんな恵里に苦笑しつつ、ハジメは鈴の了解をとってから一気に中を貫いた。途中、ぷつりと何かが切れた感触をハジメも鈴も感じていたが、鈴は痛みよりも体に収まる物の感覚に身もだえしていた。
「あ、あぁ……ハジメくんの、おちんちんだぁ……」
地球で初めて手コキした時よりも幾らか大きくなったそれが自分の体の中に納まっている。余すことなく感じたことで鈴の体は歓喜に震えていた。これが欲しかった。ずっとこれを待ち望んでいたんだ、と色欲塗れの願いが満たされ、もう逃がすまいとハジメのチンコをギュッと締め付けていく。
「ぅ、ぉっ……鈴のおまんこ、すごく、キツい……」
対するハジメの方はとてつもない締め付けに思わず息を漏らしていた。恵里の時も結構キツかったはずなのだが、鈴のはより一層感じる。きっと順番が逆だったらこの時点でもう精液を漏らしていただろうという確信があった。
「鈴、動く、よっ……」
だがそんなことはハジメにとってもう割とどうでもよかった。鈴のおまんこをぐちゃぐちゃにしたい。鈴をいっぱい喘がせたい。いっぱいいっぱい愛してあげたいという色欲に半ば取りつかれた願いが彼を駆り立てていたからだ。
「うん。きて、ぇ――あっ、あぁん!」
そしてそれは鈴も一緒だった。もっと気持ちよくなりたい、ハジメくんのおチンチンをいっぱい感じたい、恵里みたいに何も考えられなくなってしまいたい、と劣情に満たされてしまっていた。そしてハジメのチンポが動いた瞬間、オナニーの時とは、彼から指で中をぐちゃぐちゃにされた時とは比べ物にならないくらいの快感が鈴に押し寄せた。
「あひ、ぃっ! ふとい、よぉ! おくまで、おくまでひびくよぉ! もっと、もっとぉ!!」
一度おあずけを食らっていたことでもう鈴の頭はえっちなことしか考えられなくなってしまう。すごく気持ちいい。もっともっと気持ちよくなりたい。いっぱいいっぱいじゅぽじゅぽしてほしい。もっともっとめちゃくちゃになってしまいたい。
「鈴も、いやらしくなって……そんなに僕のチンコが欲しいの!?」
「ほしいっ! ほしいよっ! ハジメくんのおチンチン、いっぱいほしいよぉ!!」
どこまでも淫らに、いやらしい欲望だけが鈴を満たし、その口からあふれさせていく。そんな幼馴染を見てハジメの方も性欲が昂ってしまい、思わず煽ってしまえば期待以上の言葉が口から漏れ、ハジメはそんな鈴がたまらなく欲しくなってしまう。
「いやらしさん! 鈴はいやらしさんだね! じゃあエッチが大好きな鈴にはもっと僕のチンコをあげなきゃね!!」
「ひぁん! あぁん!! ふあぁぁ!! もっと、もっとちょうだい! ハジメくんのチンコ、もっともっとほしいよぉ!!」
打てば響く、といった具合に期待以上の反応を見せる鈴にハジメはもう夢中になってしまう。絶対離さないとばかりにひどくキツく締め上げる鈴のマンコにも全力で腰を振り、恵里の時とはまた違った感触を返すそれに虜になっていく。
「ん、ぁっ……ハジメ、くん……ハジメくん……」
そしてよがる鈴と一心不乱に腰を振るハジメを見ながら恵里もオナニーをしていた。今ならどれだけ鈴が切ない思いをしていたのかがわかる。お腹の奥が疼いてしまって、さっきまで自分の膣内に入っていたあの大きなチンポを思い出してほしくなってしまう。
(こんなの、辛くならないはずがないよっ……ハジメくん、ハジメくん……! ボクも、ボクもエッチしたいよぉ!!)
必死に声を押し殺しながら恵里はひたすら自分を慰め続ける。こんな生殺しもいいところの状況に鈴も耐えたのだと思いながらも、ただハジメのことを想いながらクリトリスをいじり、割れ目に人差し指を何度も突っ込みながらも耐え忍んでいた。
「ぁ、ひっ! ぃ、くぅ! も、もう、イッちゃう! イッちゃうよぉ!!」
「いい、よっ! 鈴が先にイッても、後で僕もイくからっ!」
「そぅ、いう……もんだい、じゃぁっ!! んぁあぁっ!! ぁたま、もうっ、もうっ!!」
何度も体だけでなく頭の中もとてつもない気持ちよさが巡り続け、限界を迎えそうになっていた鈴は叫ぶ。今でも十分気持ちいいのに、これ以上のものに襲われたらどうなるかわからない。気持ちよすぎてきっとおかしくなる、と怖くなったものの、それをハジメに肯定されてしまい、もう訳が分からなくなる。
「こわ、いよぉ! もっと、もっときもちよくなったらぁ! すず、わかんなくなっちゃうよぉ!!」
「わかんなく、なろっ! 僕もっ! 恵里も、わかんなくなっちゃったから!! 鈴だって、わかんなくなったっていいっ!!」
イキたい。イッてしまいたくない。もっと気持ちよくなりたい。これ以上気持ちよくなったらどうなるかわからない。怖い。気持ちよくなりたい。背反する二つの気持ちに容赦なくハジメはトドメを刺す。途端に怖さが消え失せ、もう鈴はえっちなこと以外考えられなくなってしまった。そして――。
「いっ、くぅ! イグぅ!! もうイッちゃ――あぁあああぁぁああぁぁぁあぁ!!!」
ハジメのひと突きで背中をのけ反らせ、頭の中で快感が爆発を起こす。だが、鈴の
「ぃぎぃ!? ぁぐっ!? ゃらぁ、ゃらぁぁ!! も……イギだぐ、な゛い゛い゛ぃ!!」
イッている最中であってもハジメの腰の動きは止まってはくれなかった。そのせいでとんでもない快楽に襲われたのにそれから逃げられない。更にイッてしまう。頭がおかしくなりそうになってしまっていた。
「ぁ、ぐぅぅ……も、う……でるっ、でちゃうっ!」
だがそれも長くは続かなかった。鈴がイってもなお腰を振っていたハジメはすさまじい鈴の締め付けによってチンポがあっさりと限界を迎えてしまいそうになったのだ。歯を食いしばり、最後にひと突きをした瞬間に尿道から欲望が駆け上がっていった。
「す、ずっ! ぼく、もっ!!――ぅ、ぁあぁっ!?」
「あ゛ひっ!?――あ゛ぁああぁぁああぁぁ!!!」
二度目の射精。衰え知らずの白濁が鈴の膣内を、頭の中を真っ白に染め上げていく。何度となくハジメのチンポでイッてしまっていたのに、また別の刺激を受けてはもう耐えられない。
「ぁっ、ぁっ……ぁひっ……」
「ぅっ……はぁっ、はぁっ……」
そのまま鈴は意識を手放し、白目を剥きかけた状態でベッドに倒れこむ。時折エクスタシーで体を震わせ、うめき声を上げる彼女を見てハジメも『ちょっとやり過ぎた……』と軽く顔を引きつらせながらも、とりあえず女の子として今の顔を自分に晒したと思うのは嫌だろうから鈴のまぶたを閉じてあげた。
「……ハジメ、くん」
「……え、り…………?」
そして少し柔くなった自分のペニスを引き抜くと、背中を叩かれて振り向いた。すると乳首を勃起させ、股間を自分の指で慰めつつも愛液を垂れ流している様の恵里がこちらを見ていた。欲望で濁った、焦点の合わなくなった目で。
「すずは、おわったよね……? じゃあ、つぎはボクのばんだよ……ほら」
そう言いながら自分のおまんこの入り口を広げ、そこからマン汁を流してアピールしてくる。
「ハジメくんと、すずのエッチで……もうがまんできなくなっちゃった。ねぇ、ハジメくんのおチンチン、ちょうだい?」
甘ったるく、期待と劣情に満ちた声で恵里はねだってくる。そんな様子の恵里を見てハジメのチンポはまた一瞬で勃起した。
「……うん。しよう」
どこまでも貪欲に自分を求めてくる少女――否、雌にハジメはまたフラフラと吸い寄せられていく。夜は、まだまだ長かった。
おまけその一 翌日の男子~ズの反応
「お、おいハジメ! ま、マジで二人とエロいことしたのか!?」
「エロいことっていうか、その……エロ、そのものだよ信治君」
「マジ、か……クソぉ! 先生ばっかいいよなぁー!! 俺だって女侍らしてーわー!!」
「いや良樹、絶対それ大変だぞ。鈴はともかく恵里は割と人選ぶだろ。そういうのに好かれると結構大変じゃないか?」
「……恵里がちょっと困ったことをするのはわからなくもないけれど、訂正してくれないかな……幸利君?」
「あ、いや、すまん……そりゃ惚れた相手けなされたくないもんな」
「気持ちはわかるから落ち着こう、皆。浩介もだよ……頼むから血涙流すの止めてくれ。割と慣れたけど結構怖いから」
「恨めし妬まし羨ましいぃぃいいぃぃ!!……俺だって、俺だって女の子にモテたいんだよ! 苦労なんていくらでも背負っていいから、俺だって好かれたいわぁぁぁああぁぁ!!!」
「あー、メルドさん。浩介の奴に女とか紹介してほしいんスけど……」
「お前達が神の使徒としての地位があって、そして俺が失職してなかったんならやりようはあったんだがな……前にアラン達から聞いた各町でのオススメの娼館があるんだが、もし仮にバレずに済むのならそれを教えてやってもいいかもな」
「おー、マジっすか。まぁ俺はアレーティアがいるから無理だけど、四人で上手いこと変装して行ってこいよ」
「え、えっと、その……お話合いから、出来れば始めたいかなー、って……」
「お前らなぁ……あー、その、ハジメ。もし、その、良かったらよ……ちょっと、初体験について教えてくれねぇか?」
「お、流石ガッツリ。そんな先生の話聞きたいんか?」
「エロ目的じゃねぇよ!!……か、香織とせ、セックスするときの参考にならないかと思ったんだよ!!」
「あんまり茶化しちゃ駄目だぞ礼一……なぁ龍太郎、大丈夫か? さっき、一瞬だけだけどものすごい悪寒を感じなかったか? こう、背筋が粟立つような……」
「きっと香織さんじゃないかな?……香織さん、結構ヤキモチ焼きだからね。まぁ、その、そういうのはむしろメルドさんの方が……」
「俺か?……まぁ確かに、女遊びもそれなりにやってはいるからな。じゃあ、少し話すとしようか」
そうしてメルドが主体となってセックス関連の話が進むのであった。とりあえずムードは大事だと龍太郎達は学習した。
おまけその二 翌日の女子~ズの反応
「ど、どうだったの……は、ハジメ君とのえっちは?」
「……すごかった」
「………………うん」
「ど、どうすごかったの!? え、えっとキスとか? やっぱり愛撫とか!?」
「キスは……うん。愛撫はその……一度イくまでしちゃった後は、すぐセックスして、その後お互いセックスしてない時は交互にオナニーしててたから……」
「結構男子って勢い任せ、って聞くけどどうだったの? やっぱりハジメもそうだった?」
「確かに最初の方は勢いは結構あったと思う……でも、途中から、その……気持ちいいとこ、いっぱい突いてきたなー、って」
(……私も、す、好きな人とえっちする時、恵里っちと鈴っちみたいになっちゃうのかな? な、なんかすっごい恥ずかしくなってきた……!)
「そ、そっかぁ~……じゃあ、その、どんな感じだったか教えてくれる~?」
「あー、うん。いいよ。えっとね――」
そして始まる猥談。女子~ズは恥ずかしがったり、興味深げにうなずいたりしながらも、誰一人余すことなく話に耳を傾けていた。
ちなみに光輝と龍太郎はしっかりメルドとハジメ君の話を聞きました。その内ヤるからねちかたないね。しかし……。
前編:前戯のみ(約8400字)
後編:本番&猥談のおまけ(約9400字)
……前戯長いな(ボソッ)
書いた後に気付いたんですが、こっちの方は割とおまけでかさ増ししてますし、実際に数えたら本番は前戯よりも短い(約8000字程度)という……まぁいいや、ヨシ!(現場猫)
もし仮に、作者が大介×アレーティアや、龍太郎×香織などの本作オリジナルのカプのR18シーンを書いた場合……需要ってありますか?
-
はい
-
いいえ