新型コピーロイドのテストとして普段何をすればいいのか。
それは性能試験だ。日常生活を送っていく上でアイリスが不便しないか、そして幸せに現実世界を生きていけているか。
味覚は極力リアルに近づけており、触覚もいっしょにお出かけをしたり買い物をしに行けば自ずと分かることも増えるだろう。
耐水についてもシャワーを浴びさせたりお風呂に入れる事で確認はできている。
交わったことでへばりついた淫液をちゃんと落としていたし、長風呂で風呂場からはアイリスの鼻歌が聞こえて来たりもしたのでそこはもう安心はしている。
今のところ不具合らしきものも起こしていないのでその辺は心配しなくてもいいだろう。
さて、あなたは市民ネットバトラーとして依頼をこなしてようやく家に戻ることができた。
家に帰れば、大切な人が待っていることだろう。
ようやく帰宅した所で、あなたは自室が半開きになっている事に気付いた。
そのまま開けようと思ったのだけれども中の光景を見てあなたの手が止まる。
隙間から見える光景は、アイリスがあなたのベッドに横たわっている。
そして、布団と枕に顔を近づけぎゅっと抱きしめていた。
寝ているのかな?
と思ったのだけれども片手が動いていた。その手は薄紫のスカートを捲り上げ、純白のぱんつ覗かせる。
そしてクロッチを指ですりすりと擦っていた。
あなたは金縛りにあったかのように動きを止める。
本来ならそのまま退散するのが正しいのだろう。けれども彼女が自慰行為に耽っている姿に釘付けにされていた。
「ん……んっ、……んっ」
すり、すり、すり。
微かにではあるがあなたの名前まで呟いているのが聴こえる。
……実は新型コピーロイドを受け取ってから2日間は休日だったので、その間はずっといやらしいことばかりをしていた。
アイリスは興味津々であなたの要求に応じ、時には彼女自身から奉仕を始めたりしていた。
勿論、そんなずっと猿のように交尾をしていては人間社会を生きては行けない。
今は猿の時代ではない。人間社会通り越してネットワーク社会だ。
で、朝からあなたは生活費を稼ぐために、オフィシャルセンターでアイリスが家に来る前からいた持ちナビと共に依頼をいくつも受けて、たくさん報酬を貰った。
で、その間はアイリスは家でお留守番だ。
いっしょに依頼を受けようにも何が起こるか分からないし、アイリスの身に何か危険があるのはあなたの望むところではないのだ。
けれども、別の意味で苦しめてしまったらしい。
一人残されたアイリスは、あなたの布団と枕のにおいを嗅ぎながら自慰をしている。
あまりにも人間らしくも、それでいて快感を覚えたての中学生のような行為が可愛らしい。
多分休日中に交わり続けた結果、交わらない日がアイリスにとって辛くなってしまったのだろう。
「すんっ、すんっ……んっ……あん……ふぅっ……!」
指の動きは徐々に激しさを増していく。
飴色の流れるような髪はゆらゆらと波打ち、動きであらわになった白いぱんつから黒いシミが出来始めた。
あなたの名前を呟きながら、自分を慰めるアイリスがいじらしくも可愛らしい。
ずっと見ていたいと思う一方、同時にそんな彼女を見ていると少し胸が締め付けられる。
あなたを想いながら自分を必死に慰めるその姿を見て好きにならないはずがない。
「はぁっ……はぁっ……たりない……」
クロッチが鬱陶しくなったのか無造作にずらして剥き出しの淫唇をにゅるにゅると滑りの良くなったそれをいじり始めた。
アイリスの蜜は既に止めどなく作り出され、ぴちゃぴちゃと音を立て始める。
「あっ……あンッ……んっ、んあっ……らめ、わたしの指じゃ……ほそい」
最初は人差し指だけだったのが次は中指で、蜜でコーティングされた膣肉を慰める。
指はずぶずぶと奥へと入っていき、アイリスの呼吸も荒くなっていく。
「はぁっはぁっ……すきっ……すきっ……すきっ……」
大好きなあなたへの想いを呟きながら、蜜をかき混ぜる。
見ているだけであなたの竿に血が集まっていく。
ヒートアップしたアイリスの指はどんどん動きを早め時代に蜜を飛び散らせながら最早抑えていた嬌声は全開で吐き出されていた
「あっ、あっ、ひゅんっ! はぁんっ! だめっ、らめっ、りゃめっ! イく、イくっ、ひぐぅっ! 射精して……あなたのしろくてあったかいもの……射精してっ! イっくぅぅぅ……っ!」
快楽を堰き止めるダムが決壊した時、アイリスの躰が弓なりに逸れた。
下半身はまるで別の生き物のようにビクンビクンと痙攣し始める。
ぷしゃっぷしゃっ、と潮も噴き出し一つ落ち着いた所で乱れた呼吸のまま横たえた。
このまま寝かしておいてあげようかと、悩んでいるとうっかり重心がずれてドアを勢いよく開けてしまった。
しまった。
けれども時すでに遅し。
「誰!?」
慌ててスカートで秘部を隠してドアから入って来た侵入者をキッ、と睨みつける。
あなたは両手を上げて泥棒じゃないよと訴えると、今度はアイリスの動きが止まった。
「ぇ…………」
頭の整理がついてないのか、ピクリとも動かず目だけゆっくりと動く。
そして恐る恐るといった具合に質問を投げかけた。
「どこまで……見てた?」
え……っとあそこをすりすりし始めた所から。
思わず正直に答えてしまった。
するとアイリスは怒るというよりはがっくりと落ち込んだ様子で項垂れた。
「ごめん……なさい。あなたが帰ってくるのは分かっていたのに……我慢ができなくて」
可愛い。
ただただ可愛いとしか言いようがない。
あなたはアイリスの隣に腰掛けてぎゅっとその細い背中に腕を回す。
「ひゃっ……わ、わたしのこと嫌いにならないの?」
なるもんか、それどころかもっと好きになってしまった
そう、あなたは告げるとアイリスは考え込んだ。
それから少し待つと意を決したように口を開く。
「……が、我慢やめていい?」
頷くと、あなたのズボンのチャックに手を伸ばし始めながら思いの丈を潤んだ瞳で紡ぐ。
「ごめんなさい……あなたがいない間、辛かった。おかしいわよね……1日も経ってないっていうのに。昨日と一昨日ずっと繋がって、大好きだってずぅーっと伝え続けていたら離れがたくなって……おかしくなりそうで……」
慣れというものは恐ろしいものである。
というかアイリスに恥じらいの概念が若干ズレていたせいであまりこの手のことに躊躇いがない。
白い小魚のような指で外気に晒された竿はすでにアイリスの痴態で血管を浮き上がらせ、すぐにでも彼女を孕ませようと必死だ。
しゅっ、しゅっ、しゅっ、と三擦りしただけで今にも爆発してしまいそう。
それを見たアイリスはえっちな気分になったのは自分だけじゃないんだという安心感でちょっと嬉しそう。
「こ、これがわたしの中にいつも入ってわたしのな……
そんなエロい文言何処から学んだんだ、と訊きかけた所で踏みとどまった。
どうせロクな返答が返ってこないのだ。
本棚からえっちな漫画を読んだとか、パソコンからえっちな動画の履歴を見たとか。
どうせそうだ。そうに違いない。
「
拒否権は実質ないに等しい。あなたもアイリスの痴態を見て興奮しきっており、火を見つけた蛾同然だ。
アイリスはベッドに座った状態のあなたの上に跨り、体位で言う抱き地蔵であなたの竿を蜜でとろけ切った膣に差し込んだ。
「ひゃぁん!」
ちゅぷ……と幾度となく抜き差しを重ねてあなたの形になった膣が喜びの声を上げる。
ぴくぴくと痙攣し、あなたの竿全体を蜜と膣肉で搾り始める。
今のアイリスは、餌を見つけた食虫植物だ。
甘ったるい嬌声、吐息と、甘い蜜であなたを誘い、精子を搾り取る。そんないやらしい食虫植物。
え?
実際のアイリスという植物は食虫植物じゃない?
そんなことはどうだっていい、重要なことじゃない。
「んっ、あっ、んぅっ、こうして何度もしてたおかげであなたのかたちを覚えてしまったみたい……ひゃうっ!」
いつものようにぽっこりとあなたの竿を呑み込みきれずに膨らんだお腹を聖母のようにさすりながら娼婦の声を上げる。
さすられることであなたの竿の先は強烈な刺激が走り、あっという間に快感が込み上げていく。
もう爆発しそうだ。
「あっ……おっきくなった……これ好きなのね。わたしも好き。しあわせだって実感があるから。んっ、んっ、んっ、あ゛ぅ゛っ゛! ゛? ゛ おくっ、あたって……わたしも……そろそろだめそう。ひゃぁん!」
たん、たん、たん。
お尻と太腿がぶつかり合う音がどんどん早さを増していく。
「あ゛っ゛! ゛! ゛ もう
舌と舌が絡み合う。
上の口はまるで舌だけの生き物同士が交尾しているかのようににゅるにゅると絡み、下の口は最早水浸しだ。蜜壺は餌を捕食しながら涎を垂らし続けている。
そして最後には
「イ゛っ゛っ゛っ゛! ゛! ゛」
まるで断末魔のように、嬌声が途切れ竿から白濁を力いっぱいに搾り取る。その間はまるでお互いどろどろに溶け合うんじゃないかというぐらいに強くきつく、抱き合っていた。
竿先端から勢いよく吐き出された白濁は子宮を一瞬で満たし、余ったそれは蜜と混ざり合ったまま膣肉と竿の間から漏れ出ていく。
「はぁっ……はぁっ……はぁ。んっ、ちゅるっ」
漏れ出たそれを指で掬い取りまたそれを口に含んだ。
もう止める気にはなれなかった。
でも美味しくないでしょうよと言うとアイリスは普通に頷いてみせた。
「ん、美味しくない。でもあなたの味がする。……それが嬉しいから」
こくん、飲み込んで微笑むアイリスが可愛らしくてその小さな躰を抱きしめてしまいたくなる。
そんなあなたの気持ちに気付いたのか、本人がただただそうしたかったのか分からない。
アイリスから抱きついて、繋がったままベッドに倒れ込んだ。
「……わがままばっかりでごめんない」
逆に自己主張の薄い娘だったのもあり多少わがままを言われるのは嬉しい限りだ。
心を許してくれていると言う証拠だ。
お風呂入ろうかなと思ったけれども、疲れからの眠気が勝る。
そんなあなたに、とん、とん。と子供を寝付けさせる母親のように優しく叩く。
「もうお風呂沸かしてるから沸いたら、起こしてあげる。だから……今はおやすみ……」
まどろみに身を任せ、アイリスの優しい笑顔を見ながらそのまま眠りについた。
なんかアイリスだけやたら筆が進む。
書きやすい……のかも?
登場する「あなた」はオリ主です。
主人公は名無しのモブかもしれませんし、アイリスが好きなこれを読んでいる貴方かもしれません。
では(=゚ω゚)ノ
今後の展開
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アイリスの話を増やして欲しい
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みゆきの話を増やして欲しい
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しゅー姉ちゃんの話が欲しい
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プライドの話が欲しい
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サロマさんの話が欲しい
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その他の娘の話が欲しい