そこから限界突破するかもしれない程度に捉えていただけるといいかも。
あと今回はちょっとソフトM向け。
過激ではないですけど、苦手な人は気をつけて(´・ω・`)
デンサンタウンの一角に、小さな骨董品屋がある。
見慣れた光景にあなたは何の迷いもなく今時珍しい自動化されていないドアを開くと、女性客が何やら店主と話をしていた。
店主はワンピースともゴスロリとも違う、黒い特徴的な服を身に纏い頭にはそれまたつばの無い帽子を被っている。
店主の名前は黒井みゆき。
応対中に声を掛けるのも、あまりよろしくないだろうとあなたは店の片隅で待つことにした。
そんなあなたをみゆきはいつもの低い温度の瞳で一瞥してから、やっていることに集中しなおした。
今、神妙な顔をしている女性客の手を取って何か話をしている。
手相の占いをしているらしい。
骨董品屋の店主でもある一方で、よく当たると評判の知る人ぞ知る占い師でもある。
そこそこ歴史のある骨董品屋を引継ぎながらも、妙に霊感混じりのものがあったりと多分、ちょっと特殊な家系なんだろう。多分。
本人は一切語ろうともしないし、こっちからも訊くつもりもないのだけれども。
しばらく待つと、神妙な顔持ちから一転してちょっと嬉しそうな顔で女性客は店を出て行った。
「まだ開店中なのによく来るわね」
初っ端からちょっと棘のある発言。なのだけれども追い出す素振りを見せず、ちょいちょい。と小さく手招きする。
この店は店員用の小上がりの座敷がある。
そこで座って客を待ち、骨董品の鑑定、買い取り、占いをするのがいつものみゆきの仕事だ。
あなたはみゆきのいる小上がりまで靴を脱いで上がり、彼女のそばまでよると手で制された。
「……まだ営業中よ」
残念ながら当然とはいえ、あなたはしょんぼりした。
けれどもあなたの顔を見て少し微笑んでから、そのまま立ち上がった。
「適当な所に座ってて。お茶、用意するわ」
小上がりの真ん中にはちゃぶ台が置いてある。
お茶を用意しに行っている間は客が来ないか、カウンター近くに陣取っておく。
みゆきが座った跡の畳はほのかに暖かかった。
間もなくして戻ってきたみゆきの手には冷えた麦茶の入った湯呑があった。
あなたは知らない。この湯呑はあなたのために確保したものだということを。
「……店番してくれていたのね。あなたはおもてなしをされる側なのだから、そこでゆっくりしていて」
淡々としていながらもその声色は優しかった。
みゆきに促され、ちゃぶ台の近くに腰掛け閉店を待つ。
お店にやってくるのは年若い女性か、老人が大半を占めている。
女性は占い目当て。
老人は骨董品目当て。時々金持ちがレアな骨董品を求めて現れると言った具合だ。
あとごく稀にみゆき目当ての珍客も来る。
で、時々重いものを運んだり在庫から引っ張り出す時はあなたの出番だ。
今日は来店してきた中年女性に空気清浄機の機能の入った壺を売ることになり、支払いが終わった所でみゆきはその壺を客の車まで持っていくこととなった。
「んっ……くっ……ぅ」
駄目だ。
みゆきは必死に壺を持ち上げようと力を込めるけれどもちょっと持ち上げるだけで精一杯だ。
ゆらり。
重さで彼女の重心がゆらぐとあなたは慌てて飛び出してみゆきを受け止めた。
「ひゃっ」
一人でやらせるわけにはいかない。
あなたはみゆきと一緒に壺を車に向かって運ぶ。
これがまた2人がかりでも重い。
台車に乗せて運ぶことも出来なくもないが段差という段差が邪魔をするので人自身が運んでしまった方が何分安全で速い。
乗せ切った所で、仕事は完了だ。
車で去っていく客を見送っていると、横で一仕事終えた力仕事が苦手なみゆきが疲れのあまり大きくため息をついた。
「また助けられたわね……ありがとう」
無表情から僅かに口角が上がる。
それを見るたびにこの瞬間のために生きているのだと実感する。
ふと、彼女をよく見るとそこそこ汗をかいている。黒を基調とした服装は、特に柔らかそうな膨らみを見せた胸元が汗で濡れ深い黒に染まり、疲れで乱れた呼吸のせいで少し色っぽく見える。
みゆきはあまり外で駆け回るタイプではないこともあり、ちょっと眼福だ。
そんなあなたの視線に気付いたのか、慌てて汗で濡れた胸元を隠した。
「……へんたい」
表情の起伏は薄いが、明らかに照れているのが分かる。それを証拠に耳がほんのり赤くなっている。
けれどもこんな所でおかしな視線を寄越したこっちにも非があるので「ごめん」と謝っておいた。
「……帰りましょう。スカルマンが店番をしているとはいえ開けっ放しは良くないわ」
踵を返すとふわり、と左右に伸びる二つの三つ編みと後ろに一つ縛りにした髪が揺れる。
先程の恥ずかしがる姿から一転してクールでミステリアスな雰囲気にあなたは苦笑いした。
オンオフがはっきりしてるなぁ。
なんて。
◆◆◆◆◆◆◆
閉店時間になった時にはもう陽は沈んでいた。
そんな時間になるとみゆきの雰囲気はクールでミステリアスというより、内気なだけの1人の女の子に見える。
店仕舞いをしたあなたとみゆきは、小上がりの真ん中に置かれたちゃぶ台でお茶を飲み一息つく。
まるでお爺ちゃんとお婆ちゃんだ。
とあなたは笑った。
「お互いそんな歳じゃないわ」
クスリと笑いながらみゆきのツッコミが冴える。
そうだ。まだお互いそこまで歳は取っていない。やることなすことが年齢不相応と言われたらそれまでだが。
骨董品屋の店主とただ遊びに来てお茶を一緒に呑んでいるだけの男。
年齢相応の男女ならばきっと外で映画館に行ったり、シェロ・カスティロに行ったりマリンハーバーやビーチストリートでお洒落なカフェで美味しいものを食べていたりするのだろう。
その点で言えば歪、なのかもしれない。
「まったくあなたも物好きね。普通の人が期待していることなんて一つもしてあげてないのに」
その語調には呆れもあったけれども、嬉しそうでもあった。
みゆきはいつも店で仕事しているか、覆面市民ネットバトラーとして仕事をしているか。
とても大変なことはあなたも痛いほどよく知っていた。けれども──
「ほんとうに物好き」
憎まれ口のような一言を添えてみゆきはあなたの肩にそっと寄り添った。
平均くらいな身長ではあるが重さが想像より軽い。
ちょっとでも動くとあらぬ方向に倒れてしまいそうなくらいに。
そんな彼女を離れないように抱き寄せると、ふわっとお香のような香りが漂った。
「あまり嗅がないで。汗、かいたから」
そんな事はない。
冷房で完全に乾いてしまったし、それを言うならこっちもそうだ。
それはお互い様じゃないか。
あなたが返すと、みゆきがさりげなくあなたの匂いを嗅ぎ始める。当人は誤魔化しているつもりだけれども、バレバレだ。
気付かないふりをしてそのまま待っていると、少し余計に体重が乗った。
大丈夫だったようだ。
全体重を預けられながら、奥で流しっぱなしのテレビ番組を見ると、少し穏やかではないニュースが流れていた。
何やら才葉シティのセントラルタウンの万博会場が謎の爆発を起こしたとのことで消化のために大騒ぎになっているようだ。
少し不穏な気持ちになりかけて、それを振り切るように隣で寄り添っているみゆきを見る。
長い髪を左右のもみあげに当たる所は三つ編み、後ろは一つ結び。こうして見るとセットが大変そうだ。
そしてしゃらん、と三つ編みの先端に吊り下がったリング状の髪飾り。
流れるように年齢相応に育った双丘に目が行った。
あなたも男の子だ。
好きな異性のそういう所が気になったりもする。そしてスカートから伸びる細い脚。
ストッキングで黒く、天井の電灯からの光を鈍く反射していた。
露出の少ない服装であまり目立たないが、スタイルは良い方だ。
すると、ぎゅぅっ。と気付いていたみゆきに二の腕を軽くつねられていた。
「……すけべ」
短い罵倒、それからみゆきは自分の躰を確かめるように見下ろした。そしてあなたの下半身をちらりと見る。
そして少し何かを考えてから口を開いた。
「どうして大きくしてるの……?」
しまった。
自分の下半身を見ると、竿が内腿で大きくしていた。
慌てて隠そうにももうみゆきにはバレている。
しかも凝視してくるものだから、あなたはどうしようもなく諦めることにした。
あなたはみゆきの問いかけに大人しく白状することにした。すると、少し作ったようにじとーっとした目であなたを見る。
そんな目で見られると少し辛いものがある。
あなたの心境を顔から読み取ったのか一転して、ふふっと微笑んだ。
「もしあなたが良いのなら、触るのだけれど」
まるで、空腹の人間の前にこんがり焼けた肉を置くかのように、徐々血を巡らせていくあなたの竿に近い太腿に手を置く。
これでは蛇の生殺しだ。あなたは首を縦に頷くとズボン越しにその竿に触れた。
「……そんなにわたしの躰、好き?」
否定は出来なかった。
けれども頷くのも少し抵抗もあった。なんだか弄ばれているような気がして、これ以上プライドめいた何かを捨てられなかった。
黙り込んでいるといつのまにか、みゆきはあなたのズボンのチャックを下ろして竿を引きずり出していた。
竿は血管を浮かせて、天井へと向いていた。
ふと、みゆきのスカートから伸びる黒くて細い脚を見る。それに気付いたみゆきは蠱惑的な笑みを浮かべた。
「……する?」
その誘惑にはもう、あなたは逆らえなかった。
◆◆◆◆◆
しゅっ、しゅっ、しゅっ、と上下する二つの黒い脚。
そしてその二つの脚に挟まれた竿の皮が鬼頭の上を覆ったり、剥けたりを繰り返している。
ストッキングの滑りやすさと、細やかなざらつきがあなたの竿に刺激を与えていく。
足コキだ。
こんな事をするのは初めてで最初はみゆきの動きはぎこちなかった。
けれども時間が経てば経つほど、徐々にコツを掴んだのか、リズミカルにあなたのそれを虐め始めた。
足が動くたびに、みゆきのスカートの中がちらりと覗く。黒い下着が見えた。
「んっ……んっ……んっ……本当に、気持ちいいの?」
みゆきが想定していたのは手コキかフェラチオかのどちらかであって足コキなんて想像もしていなかったようだった。
なんせ、こっちから提案したらジト目でしばらく見てから「わたし、なんでこんな変態を好きになってしまったのかしら」と呆れもしていたのだ。
けれども、なんやかんやで適応してしまうのがみゆきだ。それどころか心なしか手コキをしている時よりどこか楽しそうだ。
「あ、ぬるぬるが……我慢汁、出てる」
にゅるっ、にゅるっ、とあなたの竿を扱く足から水音が聴こえてくる。
「……こんなこと、普通の男女ならきっとしない。変態ね。お互い」
楽しんでいるみゆきもみゆきだ。
我慢汁を含んだストッキングがあなたの竿を扱いて扱いて扱き続ける。
ぬめりを得てざらざらとした感触は最早足まんこだ。それでいてあなたにとって気持ちいいであろう場所を探り、そこを重点的にいじめてくる。
最初は竿を、次は鈴口を。
その足に我慢汁を塗り付けるようにぐにぐにとすると、下腹部から鋭い快楽が襲う。
それに気づいたみゆきがくすりと微笑んだ。
と同時に足に込められた力が増した。
どうすればあなたが気持ち良くなるのか。分かってしまったようだ。
まるで地獄か天国か。
その容赦のない責めにあなたの竿は限界だった。
もう射精しそうだと、あなたはみゆきに告げるものの足コキに夢中なあまり聴いていないようだ。
しにゅ、しにゅ、くちゅ、しにゅ、くちゅ。
我慢汁で濡れたストッキングは艶めかしく光を反射さし、あなたの興奮を余計に酷くする。
もう、あなたは耐え切れず下腹部から込み上げるものが決壊した。
「んっ、んっ、んっ……ひゃっ!?」
びゅっ、びゅっ、びゅっ、どびゅっ。と鈴口から白濁としたものが飛び散る。
無遠慮に撒き散らされた白濁は、みゆきのストッキングを白に染める。
そして僅かにみゆきの黒い服も白濁に染めてしまった。
「あっ……随分と出たわね。足で気持ち良くなるなんて……不思議なものね」
ちょっと声色がやや不機嫌なのは服を汚してしまったからだろうか。とはいえ、すぐに気持ちを切り替えたか立ち上がり、ストッキングを脱ぎ始めた。
突然どうしたの、そんな疑問もみゆきは少しばつの悪そうに答えてくれた。
「……わたしも人のこと言えないわね。こんなことで疼くなんて」
ストッキングと同じ色をしたぱんつを脱ぎ捨てスカートを僅かにたくし上げると、つぅ、と白い糸が落ちた。
それを追うようにとろり、と透明な雫が糸を引きながら落ちた。
それが何なのか知らないあなたではない。
愛液
みゆきはあなたに足コキをして感じていた、ということだ。
そんな姿を見せられては射精で萎えたあなたの竿も再び熱を帯び、硬さを取り戻していく。
そしてみゆきを座らせながら、服の上からでもはっきり分かる膨らみに手を伸ばし唇を近づけた。
「んっ……ちゅっ……ちゅるっ、れろっ、ちょっとはげし……んっ」
舌と舌がナメクジのように絡み合い、時に突つき合いながら唾液を交換し合う。
そしてその片手間に双丘を撫で、揉みしだく。
服と下着が間にあったとしても、柔さはよく分かる。
ふに、ふに、と。揉みがいがあるおっぱいだ。
我慢が出来ず、キスや愛撫をしながら服を脱がせていく。
リップ音と、布擦れの音が室内に響く。
気付けばみゆきは一糸纏わぬ姿へと変わっていた。日焼けを知らない白い肌に、細い四肢。
そしてぷるん、と育ちのいい双丘が姿を見せた。
先端は綺麗なピンク色だ。
まずはその柔らかな膨らみを堪能し、先端──乳首に触れないように気を配りながら揉みしだく。
「ん……へんたいの触り方……ん゛っ゛」
そして隙あらば、乳首を弾くとビクンとみゆきの上半身が跳ねた。
手持ち無沙汰になっているもう片手はみゆきの下半身に伸び、太腿の内側に滑り込ませた。
僅かに伸び、愛液で濡れ切った陰毛をかき分け閉じた淫らな谷間に指を挿し入れた。
ぴちゃっ
と水音がした。
「んっ、くっ、あっ、ひゃん!?」
大洪水だ。
ちょっとした水溜りはあなたが掻き出すたびにぱたぱたと蜜が床に落ちていく。
みゆきの反応も数を重ねるたびに艶めかしくなっていく。
膣肉はあなたの指が入りやいくらいに暖かく、あなたの指をきゅっきゅっと締め付ける。
それが面白くて、あなたは指をもっと奥へ奥へと進ませる。すると
「……つっ!?」
しかし、あなたの指が突然止まった。
みゆきの躰がビクッと動き、喉奥から痛みを訴えるような声がした。
処女膜に触れたのだ。
こうして触れ合うのは散々やってきたことだが、まだ純潔を破ったことはない。
こういうことであまり痛がらせたくはなかったのもある。
みゆきは切なそうな顔で自分の淫らに濡れた花園を見下ろした。
そんな中でもあなたは膜まで触れないように、膣肉を撫でるとぴくんぴくんと面白いように身を捩らせる。
「…………んっ、んっ、んんっ。後で破っておくわ、邪魔……でしょう? んぅっ!」
処女は面倒。
女性客との占いでもそんな生々しい話が聞こえて来る時がある。
その女性客は処女だということを凄く気にしており、体を重ね合わせる度に彼氏に生殺しにしたまま手コキやフェラで終わらせてしまっているのだとか。
本当に、必死に悩んでいた。
だったら──
「……手伝う? あなたがわたしの膜破りたいの? 構わないのだけれど……やっぱり変態の所業ね、へんたい」
あなたの提案に、みゆきは仕方ないなと言わんばかりに妖艶に微笑む。そして最後についた優しい声色で放たれた罵倒にあなたの竿に血が回っていく。
それに何を思ったのか、みゆきは脱ぎ捨てたストッキングで竿を包み上下する。
「罵られて、ストッキングで大きくして……そんなにこれが好きなの? 変態、ヘンタイ、へんたい」
耳元であなたにちょっと嬉しそうな声色で囁く。みゆきの吐息があなたの耳に入り込み、さわさわと響く。それが余計に血の巡りが早くなる。
比例するようにみゆきの花園から蜜が溢れ始める。
一度やられてみればきっとみゆきにも分かる。
そう返すと、みゆきはクスリと笑った。
「生やさないとそんなこと、出来ないわね」
しゅっ、しゅっ、と。
ストッキングのざらざらとした感触が上下する。頃合いと見たタイミングで扱きをやめ、おずおずとみゆきはあなたを軽く押し倒すように寝かせに来た。
押し倒され、みゆきのおさげがゆらゆらと揺れる。
下を見ると重力に従って伸びた双丘が見えた。このまま牛のように絞ってしまいたい。
気付けば乳首に触れていた。
「ひゃん!? んっ……盛った犬みたい」
あなたの竿は先程のストッキングコキで限界まで大きくなっている。今ならみゆきの純潔を貫くのも難なく出来そうだ。
騎乗位の姿勢になったところで、一糸纏わぬみゆきが淫裂の入口をゆっくりと近づける。
そして近づきながらぽたり、ぽたり、と透明な雫があなたの竿に落ちていく。
そして先端と入り口が触れ合ったところで、短い嬌声が聞こえた。
「んぅっ……入れる、わ」
ゆっくりとあなたの竿が濡れそぼった淫裂に沈み込んでいく。
間もなくして抵抗があなたの竿の行く手を遮る。処女膜だ。それにみゆきは深呼吸してからそのまま腰を──ストン、と落とした。
「あ゛ぎ゛ぃ゛っ゛! ゛? ゛ いっ……たぁ」
みゆきの蠱惑的な表情から一転して苦悶の表情となる。そして雪崩れ込むように繋がったままあなたに向かって倒れ込んだ。
どうしてそんな一気にしようとしたんだ、と慌ててみゆきの緑色の髪を撫でながら宥めていると、ぽつりぽつりと語り始めた。
「……これまでこれのせいで、こういうことが出来なかったから。それがあなたに躊躇わせるなら早く破ってしまった方がいいから。だから、いい機会だったわ」
あまり散々占いをする上でスレた会話をした影響なのか知らないが、みゆきは処女に価値を見出していない。
その一方で一番価値を見出しているのはあなたと一緒に過ごすこと。
痛みに堪えながら上体を起こしたみゆきは妖艶な笑みを見せてから口を開いた。
「さっ、魂を交わしましょう」
みゆきの蕩けた膣肉が、あなたの竿全体を包み込む。まるで男から子種汁を搾り取ることだけしか考えていないような別の生き物だ。
みゆきが痛みに堪えながら必死に腰を動かしている。結合部からは泡立った我慢汁と愛液が混じり合った淫液と破瓜の血が見えていた。
流石に見かねたあなたは正常位にしようとしたけれども、肩に手を置かれて頑なに騎乗位を譲らない。
「んっ、んっ、んぐっ、あっ……あんっ。あなたは……楽にしていて」
腰を打ちつけるたびに湿った音が店内に響く。
これはヤッた後はちゃんと後片付けしないとなぁ、とか思いつつあなたは下半身の快楽に集中する。
「んっ、んっ、んんっ。あなたのっ、奥に当たって……中、捲られそう、あぁん! へんたいの性器はへんたいらしく大きい……わねっ」
ぱん、ぱん、ぱん、と尻肉と太腿がぶつかり合う音をBGMにみゆきの可愛らしい言葉責めを聞きながら次第に精巣があせあせと新しく作り出した迸りが込み上がっていく。
「あっ、おおきく……なった。出そう……なのね」
ぐにゅぐにゅと、オナホールでは味わえない人肌の温度と柔らかい膣肉が所狭しと動き回る。
「んっ、んっ、んっ……そんなに、気持ちいいの? ふふっ……」
痛みに慣れたみゆきの表情は苦悶の色が薄らいでこれまでに増して、子種汁を子宮に欲しがる雌の顔だ。
それでいてわざとぎゅぅっ、と膣肉に力を込めてあなたの竿をいじめるのだ。
「あっ、んぅっ!? わたしもそろそろ限界ね。いっしょに、果てましょう?」
嬌声は抑え目だが、徐々に色を増していく。
内気な少女から雄から子種汁を搾り取る雌の声に染まっていく。
抑え切れずにあなたもみゆきの腰の動きに合わせた腰を動かした。
「んっ、ん、あぅっ、はぁっ……はぁっ……きゃぅっ、あなた動いて!? これではまるでお互い交尾を覚えた猿ね。お互い子種を植え付け、生殖する事しか考えてない……やぁっ、ん! くっ、ひゃぁん!」
上半身が面白いように跳ね、快楽に身を捩らせる。
余裕を失ったみゆきの声はこれまでの物静かな印象とは一転して淫蕩に身をやつした雌の獣だった。
「ダメ、もう……らめっ! っくぅ! う゛ぅ゛ーッ゛! ゛ おくっ、えぐられてっ、イくイくイ゛ッ゛! ゛! ゛ あ゛っ゛……! あぁぁぁ……あっ」
津波のように押し寄せる快感に、大きく身を逸らせると同時に膣肉が大きく収縮した。
びくっ、びくっ、と包み込むような柔らかな膣肉とは一転して搾り取る姿勢になったそれにあなたの竿は限界を来たした。
慌てて引き抜いた竿からまるで打ち上げ花火のようにみゆきの白い肌を汚す。
そしてくたっとした彼女はあなたの隣に横たわった。
「はぁっ……はぁっ……随分かけてきたわね……もうべとべと」
乱れに乱れた息を整えながら、お腹、胸、顔にかかった白濁を掬い取りながら糸を引かせて弄んでいる。
「中に出さなかったのね」
それもそうだ。
ゴムなしでやっている時点でそこそこリスキーだが、16で中に出して責任が取れるわけが無い。今はできない、そう伝えるとみゆきが何を思ったか微笑んだ。
「……いつかは責任、とってくれるのね?」
あなたもそのつもりだ。
そのつもりだからこうしてここに来てみゆきと身体を重ね合わせている。
「……ん、待ってるわ」
それまで絶対に離さない。そんな誓いを立てるように、指を絡める。
それにみゆきは慈しむような手つきで応じた。
それから、淫臭にまみれた店の後片付けに追われてしまい、勢いのまま店の中で致した事をちょっと後悔したのはまた別のお話。
おまけ
・黒井みゆきって?
16歳(1時点)。身長はオフィシャルコンプリートワークスによると158cm。
骨董品屋を営んでいる少女。
原作ナンバリングでは1でのみ登場。6では卒業する熱斗に祝電を送った人間の一人として名前を挙げられている。
……ぶっちゃけ出番は皆無に等しいが、しれっとロックマンの正体にうっすらと気付いていたりと凄い人。
アニメだとよくセットにされるサロマさんは4でストーリーとソウルユニゾンが与えられ、マサさんも3でちょっとだけ登場したりしていたのに対して不遇。
みゆき自身は1しか登場していない。
アニメ版の方がかなり目立っており、ネットエージェントとして水着姿やらアイドル衣装やらサロマさん共々サービスシーンがあったりした。恐らく読者もこっちのイメージが大きいと思われる。
登場する「あなた」はオリ主です。
主人公は名無しのモブかもしれませんし、みゆきさんが好きなこれを読んでいる貴方かもしれません。
では(=゚ω゚)ノシ
今後の展開
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アイリスの話を増やして欲しい
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みゆきの話を増やして欲しい
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しゅー姉ちゃんの話が欲しい
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プライドの話が欲しい
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サロマさんの話が欲しい
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その他の娘の話が欲しい