※この作品はR-18です。

忘却のビッチ   作:エヌット

8 / 10
ちょっと息抜きに短めのエロを。
無様エロは難しい。


忘却のビッチ~無自覚無様エロアルベド~

「ここ……は?」

 

 

 気が付いたら私は森の中にいた。周囲は闇に閉ざされているが、暗視(ダーク・ヴィジョン)の特殊技能がある私には何ら問題はない。

 纏っている衣服は太腿上部を露出した純白のドレス。魔法効果も何もないただの布のドレスである事に何故か強い違和感を感じる。

 栄えある■■■■■■■■■■の■■■■■■■としては……あれ? 私は今、何を考えようとしていた? 

 思い出そうとしてもまるで削り取られたかのように思い出す事ができない。

 自分の名前は……アルベド。そこは思い出せる。

 自分は何者か……。■■■■■■■■■■の誉れ高き■■■■■■■である淫魔(サキュバス)。■■■■■に仕える僕。自分の種族と誰かに仕えていた事は思い出せるが、他は思い出せない。

 

「……まあ、いいわ。とりあえず移動する事にしましょう」

 

 行く当てなどない。そもそも此処が何処なのかも分からない。目的とするものも分からない。ないない尽くしだが、このままここに留まっても状況が変わるわけではないのだ。

 森を断ち切るように走っている獣道の足場は悪く、左右からは細い枝が飛び出しているが、身体に枝が擦れても私の肌が傷つくことは全くない。

 当てもなく彷徨っていた私の足元で突如、硬質な金属音が響いた。何事かと足元を見ると、無骨な金属性の罠──ベアトラップが私の足を挟み込んでいた。

 恐らくは野生の猛獣に対する罠だろう。人間(下等生物)が掛かったならば、その足は簡単にへし折れるであろう衝撃だったが、淫魔(サキュバス)である私の足が折れた様子は全くなく、痛みも感じていない。

 

「はぁ……」

 

 私はため息をついてから両手を伸ばし、ベアトラップの歯を掴むと無造作にこじ開けて破壊した。

 

「注意力が散漫すぎたわ。でも……こういう罠があるという事は、比較的近くにこれを設置した者がいるという事ね」

 

 このベアトラップを設置した猟師の家辺りが近くにあるのだろうと判断し、私は舌なめずりをしながら再び歩き始めた。

 

 

 ────────────────────

 

 

 鬱葱とした森を抜けると、石が幾多の大地から突き上げる草原が広がっていた。

 そのすり鉢形の窪地の中央部。その地面にはぽっかりと開いた穴があり、僅かな光が洞窟内部から漏れ出ていて、洞窟入り口の両脇には人が手を入れたと一目瞭然の物が据え付けられていた。

 それは丸太数本ほどで作った、人の腹部ほどの高さまであるバリケードだ。左右には一人ずつ、計二名の見張りと思しき男達が立っている。

 ちょどいい。こいつらを甚振る事にしよう。そう考えて、私は森から姿を現して正面から堂々と近づいていく。

 

「な、なんだ……お前?」

「その角……亜人の女か?」

 

 此方に気が付いた男たちは私の身体を舐めるように凝視しながら、貧相な槍を此方に向ける。人間如き下賤な下等生物の、私の完璧な身体を視姦する視線は実に気持ちいい(…………)。子宮が疼く。

 

「丁度良かったわ。下等生物(人間)を探していたのよ」

「へん。誰だか知らないが、随分いいもん持ってんじゃねえか。ヒィヒィ泣かせてやるからな~♪」

 

 完全に鼻の下を伸ばした見張りの一人が、私の乳房に手を伸ばしてきたので、私はぐっと胸をはって自慢の双丘を自ら突き出す。本当に人間って愚かよね。下等生物如きが慈悲を乞うても嬲るのは変わらないのに。

 

「へへ、分かってんじゃねえか。んおぉ……。俺の手の中に納まらないデカパイなのに、弾力があって揉みごたえが抜群だ! こんなデカパイ、初めてだぜ!」

 

 見張りの指先が私の乳房に沈み込み、しっかりと堪能するようにグニグニと揉みしだき始める。必死になって慈悲を乞うていて、実に滑稽で楽しいわぁ。

 

「貴方もどうかしらぁ♡」

「ああ! お望み通り揉みまくってやるよ、淫売が!」

 

 もう一人の見張りも威圧すると、私の事を褒め称えながらもう一つの乳房に手を伸ばして揉みしだき始める。本当に必死で滑稽で、この後嬲られることを知ったらどんな表情をするか楽しみだ。

 

「うへへ、最近捕らえている女が壊れちまって女日照りだったからなぁ♪」

「太腿もすべすべしててたまらねえぜ」

 

 

 私から慈悲を賜ろうと必死になって乳房を揉みしだく見張り達のおチンポ様は、既にズボンの上からでもわかるくらいにそそり立っている。自分からおチンポ様を私の太ももに擦り付けて来るだなんて、なんてマゾ共なのかしら♪ 

 

「んぅっ♡貴方達のおチンポ様、私が可愛がってあげるわぁ♡」

 

 私は舌を出してチロチロとした先を動かし、見張り達にこれから何をされるのかを想像させる。うふふ♪ 必死に慈悲を乞うたのに嬲られるって気が付いて、それでも喜色の笑みを浮かべるなんて……本当に人間って度し難い変態よねぇ。

 私は見張りたちのズボンからおチンポ様を取り出す。ぼろんと飛び出してきたおチンポ様はとても雄臭く、金玉はずっしりと重くて精子をたっぷりと蓄えているのがよくわかる。

 

「それじゃ……いただきます♡あむぅっ♡」

「んほぉ……っ!」

 

 まずは見張りの一人目のおチンポ様を喉奥まで頬張る。口をすぼめて口内をおチンポ様と密着させ、舌で裏筋やカリ裏を舐めながらチュッチュッとしゃぶりつくと、相手はみっともない声を上げて顔を蕩けさせている。

 もう一人の見張りが逃げ出さないようおチンポ様を握って乳房に押し付けておくと、その男は逃げる無意味を悟ったのか自分から乳房におチンポ様を押し付け始める。

 

「んっ♡んちゅぅっ♡じゅぷじゅぷ、レロロ♡」

「おぉ……とんでもない舌遣いと吸い付きだ! もう……出る!」

 

 咥えているおチンポ様は臭くて苦くてしょっぱくて、そしてとても美味しい。まさに私に嬲られるためにある絶品おチンポ様♡

 舌先で鈴口を甚振り、ジュルジュルと吸い付くと、見張りは私の角を掴んでグリグリと股間を私の顔に押し付け始める。そして口の中のおチンポ様が膨らみ、限界を迎えた見張りはザーメンを吐き出し始めた。

 

「んぐぅっ♡んぐっ、んぐっ♡ごくごく♡」

 

 熱くて粘着いたザーメン、何と美味なご馳走なのだろう。下等生物である人間の男の数少ない美点だ。私の身体が昂り子宮はキュンキュンと疼いている。

 射精を終えた半萎えのおチンポ様からザーメンの残滓を吸いだし、その肉竿にマーキングのキスをしてから唇を離す。

 

「っぷはぁ♡中々美味しいおチンポ様だわぁ♡」

「なあ、俺のチンポも早くしゃぶってくれよ!」

「ええ、勿論逃がさないわよぉ♡」

 

 おチンポ様が萎えずしかし暴発もしない塩梅で乳房に擦り付けていたもう一人の見張りのおチンポ様も同様に頬張って舌と吸出しで射精へと導く。こっちのおチンポ様から搾ったザーメンも美味しいわぁ♡

 私に嬲られながら離れる事なく私に慈悲を乞うために乳房を揉みしだく見張り達。何と愚かで愛おしいドマゾ共なのかしら。

 

「ねえ、貴方達。仲間の所に案内しなさい♪ 一人残らず相手してあげるわぁ♡」

「こんなデカパイ亜人が自分から肉便器になりに来るなんて、ついてるぜ!」

「とんでもないビッチだな! 休む暇なく使ってチンポの事しか考えられないようにしてやるよ!」

 

 私を要求に屈して洞窟の中へと案内する見張り達。私を褒め称えながら歩く様子は、さながら貴族をよいしょする取り巻きのようだ。

 

「そういや、あんたの名前はなんて言うんだ?」

「私? 私はアルベド。これから貴方達のおチンポ様を可愛がる女よ」

 

 

 ────────────────────

 

 

 見張りに案内された洞窟内は、永続光(コンティニュアル・ライト)が掛けられたランタンが一定間隔で壁に吊るされているため、洞窟内とは思えない明るさを実現していた。

 そんな洞窟の一室に男たちは集まって私に嬲られているところだ。

 

「んあぁっ♡あぁん……♡ぁふぅっ♡」

「んひょ~♪ アルベドのマンコ、マジでたまんねえぜ!」

 

 私のおマンコをおチンポ様で犯している男がパァン、パァンッと腰を叩きつけるようにピストンしている。私の膣は男のおチンポ様を逃さないようにしっかりと咥え込み、絶えず責め続けることで射精を促す。

 ドレスには既に何人もの男の精液がこびりついて汚れて染み付き、私に慈悲を乞おうと生の乳房を揉みしだく邪魔になるからとずり降ろしたりしたために皴や解れがみられる。

 男が腰を叩きつける度に、膣奥をおチンポ様の先端が突く度に、私は制服欲と快感から悩まし気な嬌声をあげて豊満な乳房を揺らし、男たちの劣情を一層引き立てていた。

 

「おぉぅ……で、出る!」

「ふわぁっ♡あぁぁああぁ~っ♡」

 

 男が限界を迎えて私の膣内に射精し、私も絶頂して膣内をキュウキュウと締め付けながら子宮へと注がれる精液の熱さと粘りに歓喜する。

 

「ふぃ~。気持ち良かったぜ、アルベド」

「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ……♡」

 

 射精を終えた男がアルベドの膣内で数度扱いて残滓を吐き出してから引き抜くと、私のドレスに逸物を擦り付けて残滓を拭き取る。

 そうして逸物を綺麗にした男がアルベドから離れると、周囲の男の中から新たな男が私の股を開いて逸物を取り出す。

 

「やっと俺の番だ。楽しませてもらうぜ!」

「んあぁぁ~♡」

 

 一気に根元まで逸物を挿入してきた男は生粋のマゾなのだろう。私に嬲られることを楽しみにしているの事がその証拠だ。

 男は私の豊満な乳房にも手を伸ばして、乳首を指先で摘み捩じり力いっぱい揉みしだきながら腰を激しく動かす。自分から嬲られに来ながら、慈悲を乞おうとしている様子は愚か者以外の何物でもない。

 

「あぁっ♡んんぅ♡はあぁんっ♡」

「おらっ、おらっ! もっとドスケベに啼け! 淫乱ビッチ! 孕みやがれぇ!」

「おほぉ~~~♡」

 

 男のおチンポ様が私の子宮口をこじ開け、私を妊娠させようと子宮内に直接ザーメンを流し込む。

 妊娠させる事で私を隷属させ生き残るチャンスを作ろうとする考えだったみたいだけれども残念だったわね。私は淫魔、人間のザーメンで孕むかどうかは好きに選べるのよ。

 

「お”お”お”~~~♡♡♡」

「おぉうっ! チンポに媚び媚びの極上牝雑魚マンコだな! 俺のザーメンをもっと欲しいってせがんでやがるぜ!」

 

 この男のおチンポ様も含めて、此処にいる男たちのおチンポ様は中々の上物だ。始めは搾り尽くしたら殺すつもりだったが、殺すのは勿体なく感じるわね。

 

「んはぁ……♡次のおチンポ様、早く頂戴ぃ~♡」

「もう10人近くに犯されているってのに、底なしの性欲だな、この女」

「しかも身体も極上と来たもんだ」

「まだこいつの身体を味わっていない野郎どもが沢山いるんだ。寧ろ好都合ってもんだろ」

 

 この洞窟に住む男たちが揃いも揃って自分から嬲られに来るマゾ揃いで良かったわぁ。

 私は下等生物の男たちをいつでも嬲れてハッピー。こいつらはマゾヒズムを満たすことができてハッピー。お互いにとってお得なWin-Winって奴じゃない。

 こいつらが死ぬまでの間くらいは、ここを拠点にしてもいいわね。




モモンガがユグドラシル最終日に設定を改変しまくった常識改変系無自覚無様エロ用アルベド。

性行為を「相手にとって恥辱の拷問である」と認識改変されて、それに愉悦を感じるビッチ。

また、淫語が相手を下に見た言葉であるとも改変されている。
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