忘却のビッチ~シクスス~
バハルス帝国には、昔から吟遊詩人に語り継がれてきた詩がある。それは、建国の祖である初代皇帝に仕えていた一人のメイドの詩だ。
彼女の出自には諸説あり、今なお明らかになっていない。そのため、
──曰く、滅びた大国の忘れ形見であり、後に初代皇帝の愛妾となって現代までその血脈を継承している。
──曰く、神が遣わした従属神の現身であり、歴代皇帝を見守り続けるために輪廻し続けている。
──曰く、人ならざる魔性の化身であり、皇帝を誑かすために機会を窺っている。
数多の吟遊詩人によって様々な生い立ちやあり方、そして結末が詠われてきた。
それらの詩や劇に共通しているのはそのメイドが見目麗しく、黄金と形容されるような艶やかな金髪をしているという事。そして初代皇帝に仕える以前の記憶を持たない事だ。
身分違いのラブロマンスの詩もあれば、皇帝への無私の忠誠を強調した詩もあり、それらの詩を元とした劇も様々なバリエーションが存在する。
中には帝国の生きる伝説、大魔法詠唱者フールーダ・パラダインと激戦を繰り広げたという荒唐無稽な内容の詩もあるのだから、人間の想像力とはとても逞しいものだ。
ならば彼女は空想上の人物なのか? 答えは否である。
彼女は確かに初代皇帝の時代である二百年前に確かに実在した記録が残されている。そして現在も、皇帝御付きのメイドの中でも特別なメイドにだけ与えられる名誉職に就いていると言われている。
二百年の時を生きる見目麗しい記憶喪失のメイド。特別な権限が一切ないこの名誉職が彼女のために作られたのは、人間とは異なる時を生きる彼女に帝国を支配されないように飼い繋ぐための鎖か、はたまた迫害されないように庇護するための慈悲か。
どちらにせよ、帝国では今日も彼女を題材にした劇がどこかで行われ、新しい詩が生み出されているのである。
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帝国の歴代皇帝が居城とする帝城にある皇帝執務室は、絢爛豪華という言葉を体現した部屋だ。
床には柔らかく上質な深紅の絨毯が敷き詰められていて、まるで足首まで埋まりそうな感覚を抱かせる。室内に置かれた二人掛けの長椅子は、フレンチロココ調の彫刻が緻密に彫られた上質の天然木が用いられており、座面は徳陽の光沢を放つ黒色本革が張られている。
周囲に灯った魔法の明かりが照らしているこの部屋の主は、鮮血帝と呼ばれる若き皇帝ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス。
肖像画では眉目秀麗と評される彼の金の髪は、魔法の明かりを反射して星々の輝きを浮かべているようにも見える。
切れ長の濃い紫の瞳はアメジストの如く美しさで目にする者の心を惹きつける。
だが容姿とは無関係にその身に纏う雰囲気、生まれながらに絶対的上位に立つ者だけが漂わせるある種のオーラを体験した者たちは皆、眉目秀麗とは異なる第一印象を抱く。それは「支配者」だ。
優秀な人物ばかりであった歴代皇帝の中でも類まれなる知性を持つ皇帝は今、彼を補佐するに足る能力を持つ信頼する臣下達やフールーダ、そして帝国最強の四騎士の一人、”雷光”のバジウッド・ペシュメルと共に今後の帝国の方針についての討論を行っていた。
ジルクニフは足を放り出して長椅子に深々と腰かけながら、他の者たちも皆好きな場所に腰掛けての会議は白熱し、中には声が嗄れ気味の者もいる。
直近で決めなくてはならない事案は既に対応が決まり、中長期的な視点で決めていく方針も程よく煮詰まったあたりで、ドアをノックする音が執務室に響く。
護衛の騎士がドアの外を確認した後に入室したのは、磨き抜かれた銀のお盆を持った二十人近いメイド達だ。
訓練に訓練を重ねたメイドたちの動きは洗練されていて、一糸乱れぬ完璧な足取りはジルクニフのひそかな自慢でもある。
美しいメイドたちの中でもとりわけ見目麗しいのが、艶やか金の髪を腰の上まで伸ばしている先頭のメイドだ。その瞳は透明感のある金色をしており、豊かな双丘がメイド服の胸の部分を内側から押し退けんばかりに自己主張押しているにもかかわらず、淫靡さよりも清楚さや愛らしさを感じさせていた。
「皆様。軽いお食事と甘味、お飲み物をお持ちしました」
「おっ! もうそんな時間か。今日は何があるんだ?」
「軽食はカリカリに焼いたベーコンを挟んだ
バジウッドに聞かれ、そのメイドは本日のメニューをよどみなく答える。
「摘まむ食事にしては中々重くないか? それに量も中々……。あと私としてはベーコンは柔らかな方が──」
「夜遅くまで会議を続けていた肉体には十分な栄養が必要だと考えました。それと柔らかベーコンは邪道でございます」
「──あっ、はい」
最近、運動不足でやや太り気味になっている事を気にしている臣下の一人が苦言を呈するが、そのメイドはバッサリと切り捨てる。
本来ならば不敬な対応だが、その臣下がおとなしく引き下がっている辺り問題にするつもりはないようだ。
一連の流れを眺めていたジルクニフが、メイドに運ばれてきたカップへと紅茶を注がせて一口含む。帝国でも有数の産地から摘んだ茶葉を用いた紅茶の上品な香りが口の中に広がって、心が安らいでいく。
「丁度良い時間だ。食事を終えたら各自休憩し、会議は明日にするとしよう」
「畏まりました」
「それでは、私は
ジルクニフが選んだ料理を金髪の見目麗しいメイドが運ぶと、他の者たちも食事をとり始めた。
「それじゃあ、俺はブリトーとパストラ。コーヒーにしましょうかね」
「それでは私はブリトーとナポレオンパイ、飲み物は砂糖を入れたコーヒーで」
「先ほど苦言を呈した割には、食事はがっつりとしたものを選んでおりますな」
「この料理が美味しいからいけないのですよ。おかげで最近は服がきつくなってきていて……。フールーダ様は如何しますか?」
「私はロシアンクッキーと果実水だけにしていきましょう」
各々が思い思いに食事をとり、語り合う。
その中でジルクニフと金髪の見目麗しいメイドが目配せしている事を気にする者はいなかった。
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夜の帳が下りた皇帝の寝室。普段ならばジルクニフが執務の疲れを癒すための場所であるはずのそこは、一組の男女が睦みあう運動場となっていた。
ふかふかなベッドの上で仰向けに寝転がっているジルクニフに跨り、恋人同士がするように指を絡めて両手を繋いだまま騎乗位の体勢で腰を振っているのは、先ほどのメイドだ。
着ていたメイド服は全て脱いで綺麗に折りたたみ、最高級の芸術品と言っても過言ではないその裸身を余すことなく彼にさらけ出している。
「はあぁっ♡ んぁあぁっ♡ 陛……下ぁ♡ お加減は、いかが……ですかぁっ♡」
「ああ、最高だ。もっと長く味わっていたいが、気持ち良すぎてすぐにまた出してしまいそうだ。シクスス」
シクススと呼ばれたメイドとジルクニフが繋がっている膣口では、彼女が腰を動かすたびにグチュグチュと淫猥な水音を奏でている。
メイド服による戒めから解放されて妨げるものが無くなった豊満な乳房が、彼女が腰を上下に動かすたびにブルブルと大きく揺れて弾み、乳房の先端でシコリ勃って強く主張している薄いピンク色の乳首は、汗とも違う体液で艶めかしく濡れていて、乳輪の周辺には歯形が付いていた。
シクススに奉仕させるがままであったジルクニフが、自らも腰を動かし始めた。
ジルクニフが膣奥を突き上げるたびに、シクススは短い嬌声を繰り返し上げて、その美貌を快楽と幸福感で蕩けた表情にしていく。
「蕩けた表情も可愛いぞ、シクスス」
「あっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡」
ジルクニフによって繰り返し与えられる快感に、シクススは上体を支える事が出来なくなっていき、彼に覆いかぶさるように前傾姿勢になっていく。
それでも、シクススはジルクニフを楽しませようと懸命に腰を前後左右にくねらせ、滑りを帯びた膣内で彼の逸物をキュウキュウと締め付ける。
互いの吐息が相手の顔にかかるぐらいまで顔が接近したところで、ジルクニフはシクススと繋いでいた左手を解き、彼女の後頭部に回して唇を重ねた。
「んむっ♡ んんぅっ♡ んくぅ……♡」
お互いに舌を絡めあい、どちらからともなくジュルル、と互いに唾液を吸い合ってその甘露な味わいを飲み干していく。右手は繋いだまま、二人の腰の動きは互いの快楽を最大限引き出すようにシンクロしていた。
シクススの締まりの良い膣壁がジルクニフの肉竿を舐め回すように締め付けながら妖しく蠢く。シクススの子宮はすでに降りていて、彼の亀頭によって小刻みに繰り返しノックされてビクビクと快感で震えていた。
「じゅぷじゅぷ……ちゅぽん。……シクスス。また膣内に出すぞ」
「……はっ、はいぃっ♡ いつでも出してください♡ んはぁぁっぁぁ♡」
ラストスパートと言わんばかりにジルクニフは腰を激しくしていった。
ジルクニフの腰の動きに合わせてシクススは背を逸らして跳ね起き、そして再び身体を前傾に倒して口づけを交わすのを繰り返す。
シクススの豊満な乳房も跳ね起きるたびにブルン! と揺れたり前傾に倒れるたびにジルクニフの胸板によってむにゅりと形を歪めて潰れたりと忙しない。
そしてジルクニフが一際強く突き上げたかと思うと、膣奥めがけて精を吐き出した。
熱く粘りの強い白濁液が流れ込んでくる感覚にシクススは身体を大きく仰け反らせ、目を見開いて絶頂する。
「んああぁぁっ♡ イ、イクゥぅぅっ♡」
「くぅっ、くううぅぅぅ……」
どぷっ、どぷっ、と響いてきそうなすさまじい勢いで、シクススの膣内に射精が繰り返されていく。
今夜の夜伽はこれで三度目の交合だ。一度目は豊満な乳房に齧り付いてしゃぶりながら手淫で。二度目は組み敷いて正体位で。そして抜かないまま騎乗位での三度目。
子宮の中は二度目の時の精子も合わせて既に一杯になっているにもかかわらず、まださらに詰め込もうとするかのように多量の精子が注がれる。
シクススは自分のお腹が重くなっていくような感覚を覚えた。
長い射精を終えて絶頂の波が多少静まると、寝室にはぁっ、はぁっ、とお互いの荒い呼吸音が聞こえてくる。
シクススがジルクニフに身体を預けると、彼は彼女の顎にそっと左手を添えて自分の方に向かせ、唇を重ねた。
再び互いに舌を絡ませて口づけを繰り返すが、先ほどまでの奥深くまで絡ませていた濃厚なキスとはまた違う、舌先同士を触れ合わせ唇をついばみあうような軽いキス。
しばらく戯れる様なキスを楽しんでから、ジルクニフはシクススの膣内から逸物をゆっくりと引き抜いていく。
ジルクニフの逸物を咥え込んでずっと舐めしゃぶっていたシクススの膣壁は、愛しい人を帰したくないと言わんばかりに妖しく蠢いていた。
「おぉっ、おぉぉ……」
「あぁ……ぁん♡」
ジュポンッ、と淫らな音を立てながら逸物が引き抜かれた膣口から、ゴポゴポと精液があふれ出してくる。
ジルクニフはシクススを抱きしめ、互いの上下を入れ替えるように転がって再び彼女を組み敷いた。そして、シクススの豊かな双丘の谷間に顔を埋めると、舌を這わせ始めた。
「あぁん♡ 陛……下♡」
「シクスス、お前の方から夜伽をしたいという符丁を出していたんだ。今夜は寝かせないぞ」
「ハイッ♡」
ジルクニフが言っている符丁は、会議の途中に出された食事に含まれていた。
それは軽食・甘味・飲み物の中にそれぞれ一品ずつ特定の品を組み込んだうえで、それらを特定の順番で説明するといいもの。
そしてジルクニフがその特定の品を選んだ数によってその夜の夜伽の具合が変わる。
どれも選ばなければ今夜は夜伽を行わない。
一つだけならば軽い前戯と口淫。
二つならば一~二度ほどの交合。
そして三つならば朝まで何度でも。
ジルクニフには世継ぎを産ませるための後宮があり、既に複数の妾に子を産ませて育てさせている。しかしこれは彼が性欲旺盛であるわけではない。
彼が後宮の妾と交合するのは基本的に一夜に一度だけ。それも効率的に精を吐き出したらそれで終わりなことが多い。
ジルクニフがこうやって夜通し交合に勤しむのは、メイドであるシクススが相手の時くらいである。
シクススの双丘をムニムニと揉みしだき、指先で乳首を弾いて彼女の反応を楽しみながら、ジルクニフは呟く。
「それにしても、父上も祖父も……歴代皇帝はお前の身体を味わってきたのだな」
「んんぅっ♡ はい♡ 初代皇帝陛下も戦を終えるたびに、私の身体でその昂りを鎮めておりました」
「なるほど。つまり、爺が帝国の魔法の歴史そのものならば、シクススは帝国皇帝の情事の歴史というわけか」
シクススというメイドは人間ではない。人間と変わらない容姿こそしているが、二百年の時を生きるホムンクルスという存在だ。
始まりは、かつて一つの大国だった国家がリ・エスティーゼ王国とバハルス帝国を含めた大小さまざまな国家に割れて群雄割拠の時代となった二百年前に遡る。
後の初代皇帝が遠征先に向かう途中、魔物に襲われていたシクススを助けて保護した事が切欠であった。
自らの種族以外のほとんどの記憶を持たないシクススを警戒する声は多かったが、初代皇帝はシクススを手元に置いていたという。
シクススの美貌と体にのめり込みそうになる初代皇帝を諫めたのは、フールーダ・パラダインとシクススであった。
『陛下。私は陛下に返しきれないほどの恩がございます。だからこそ、私の所為で陛下が道を踏み外してしまう事は耐えられないのです。もし、陛下がこのまま私に現を抜かしてしまうのであれば……私は自ら命を絶ちます』
シクススの言葉に、初代皇帝は当初の志を見失いかけていた事を恥じ入るとともに、シクススとの合瀬において幾つかの取り決めを交わした。
その取り決めは時代ごとに内容が変わりながらも歴代皇帝に受け継がれていき、今に至る。
「シクススは……今の地位で満足なのか? お前がその気ならば、歴代皇帝を誑かして裏からこの国を操ることもできただろうに」
「はい♪ 皇帝陛下のために働けるだけでなく、こうして寵愛を受けられて幸せです。私にとっての幸せは、この国の陛下に忠誠を尽くす事なのですから。それとも……陛下は男を誑かすような女の方が好みなのですか?」
「いや、そのような女でなくてむしろ良かったと思っている。もしそのような傾国の女であったらば、例え初恋の相手であろうとも断腸の思いで始末せねばならなかったからな」
「ふふ……それを聞けて安心しました。陛下ならば、私に溺れて道を踏み外す事もないでしょう」
「ああ、惜しむらくはお前と歴代皇帝の間の取り決めで妃にすることができないくらいか」
シクススはにこやかな笑顔でそう言うが、そこに嘘偽りは一切ない。一方のジルクニフも、彼女に対しては偽りの言葉を交えずに話していた。
「歴代の陛下も同じことをおっしゃっておりましたよ」
「そうか、なら折角だ。歴代皇帝はお前とどのような情交を重ねてきたのかを教えてもらおうか」
我ながら意地の悪い質問だとジルクニフは思う。
まだ夜は長く性欲も十分にあるが、ただ腰を振って精を放つだけが交合ではない。こうやって交合の合間に語り合うことも重要なのだ。
「そうですね……でしたら例えば二代目の皇帝の話などいかがでしょうか? あの方は私と二人きりの時はよく赤ちゃん言葉で甘えておりました」
「そ、そうか……二代目皇帝にそのような趣味が……」
二代目の皇帝は政治だけでなく戦士としても優秀な、非常に体格に恵まれた皇帝であった。
さらに規律に関して厳格でも知られ、ジルクニフが皇帝となる以前は最も優秀な皇帝の一人とまで言われていた傑物でもある。
そんな彼の隠されていた一面を知り、ジルクニフは苦笑いを浮かべる。なお、シクススの双丘を揉みしだく手の動きは止まっていない。
「それと、先代皇帝も近い趣味をお持ちでしたね。情事では赤ちゃんに扮したあの方のおしめを取り替えたりもしましたよ♪」
「父上……」
敬愛していた先代皇帝に対する好感度が急激に下がりながら、ジルクニフは頭を抱えていた。なお、半勃ちだったジルクニフの逸物は既に元気を取り戻している。
「それから──」
「──あぁ、すまない。昔話はこれくらいにして、続きを始めようか」
これ以上、歴代皇帝の恥部を聞きたくないという思い。そしてシクススを抱きたいという情欲の利害が一致し、ジルクニフは彼女を俯せにすると、彼女の肉付きの良い尻を抱え膝立ちの姿勢を取る。
「シクススの膣内は十分に堪能したからな。次はこちらを楽しませてもらおう。流石に妾達の不浄の穴を使うわけにはいかないからな」
「畏まりました♪ シクススのアナルはちゃんと綺麗に清めてありますので、生で大丈夫ですよ♪」
本来はそういう問題ではないが、ジルクニフは気にすることなくシクススの菊門に逸物をあてがい、ヌプヌプとゆっくり挿入していく。
「ん、んんぅっ♡ んあぁっ♡」
「シクススの膣内は最高だが、此方も負けず劣らずの名器だな」
「あっ♡ あぁっ♡ あぁぁんっ♡」
膣内の包み込んで舐め回してくるような締まりともまた異なる、コリコリとした硬さを持つ構造と環状の凹凸がカリ首を絶え間なく刺激してきて、非常に具合が良い。
そのままジルクニフはシクススに覆いかぶさると、彼女の豊かな双丘を背後から揉みしだき、しこり立って勃起している乳首を摘まんで捏ね繰り回しながら、腰を前後に揺すり始めた。
ジルクニフが腰を前後に揺するたびに、シクススは背中を弓なりに反らして快楽に染まった嬌声を上げる。
──自分も後世の皇帝からは妙な性癖を持っていると思われるかもしれないな。
益体もない事を考えながら、ジルクニフはシクススの身体を味わい続け、朝日が昇るころまでに彼女の尻穴に二度の精を注ぐのであった。
・ジルクニフ
原作でもバハルス帝国の皇帝をしている鮮血帝
基本的な部分はほとんど変わっていないが、シクススの影響で巨乳が好みになっている。なお、後宮の妾達の選抜にはそれほど影響していない
シクススと朝までがっつり交合するときには、精力剤を事前に服用している。
・シクスス
原作ではナザリック地下大墳墓の一般メイドの一人だった。
本作では最終日にモモンガによって設定が追記されていたが、NPCとしての特定の相手に忠誠を尽くす性質の影響でバハルス帝国の皇帝に忠誠を尽くすようになった。
ちなみに彼女のアナルを開発したのは二代前の皇帝であり、ジルクニフの祖父にあたる人物によるものである。
・符丁
シクススが皇帝と夜伽をする際に、事前にそのすり合わせを行うためのもの。
現代は会議中に出される食事のパターンに組み込んでいたが、臣下の中に太り気味の物が出始めたため、新しい符丁を用意することが喫緊の課題となっている。