密猟者 作:狐火
ある日、異星人の乗った恒星間宇宙船が地球の「日本」という列島に墜落した。
その宇宙船が地球に不時着したのは、予期せぬ事故ゆえだった。
推力の異常な減少から地球の重力にとらわれた宇宙船は衛星軌道にとどまることもできず、らせんを書くように大気圏に突入。そのまま日本列島とよばれる島々の某所へと不時着した。しかし地球のそれとは比較にならない高度な隠蔽技術を持つこの宇宙船を、地球のだれも何も知覚することはできず、むろん誰もこれを知ることはなかった。
もっともこれはずっと昔からしばしば起きていたことで、地球人類が知らないだけだ。
乗っていたのは人型をした異星人が一人だけ、緊急プログラムが作動して人工衛星の突入速度よりはるかにゆっくりとした、飛行機が降下するような速度で大気圏を抜け、最後はホバリングしながら軟着陸したため、乗員もろとも無傷での不時着となった。
異星人は宇宙船のディベロッパーに高度な超光速通信ネットを使った即時通信をつないでリモートでの修理を依頼し、それが終了するまでの間休息をとることにした。
この星は原始的とはいえ社会を構成する知的生物の存在が確認されているが、宇宙船が不時着する際に人家のない場所を選んだため、とりあえず問題はない。それにもうすぐこの星の夜になるようだ。
小一時間ほどした頃だろうか、仮眠していた異星人は警報で目を覚ました。何かが宇宙船に接近してきたのだ。
とはいえこの星の原住民なら何の問題もない。時間の位相をずらして存在するこの宇宙船の存在などまったく気がつかず素通りしてしまうだけだ。問題なのはそれが自分と同じかそれ以上の技術力を持った「存在」つまり同族か別な異星人だった場合だ。だが……
(こいつはどうやらここの原住民だな)
標的をサーチした結果、そいつは全くの脅威にならないことがわかった。
(ならば無視するか? いや、こいつは「雌」だな)
残念なことにこの異星人は高等生物らしいモラルの持ち合わせはないようだ。
スキャンの結果その雌は原始的な衣服を着ているが、体型的には若干の違いをのぞいてこの異星人とほぼ変わらないのがわかった。いままでこの星に降り立った者のデータベースを検索した結果、交配はわからないが自分たちと変わらない「人間型」だという。
つまり自分の持っている性器で交合ができるということだ。
(フフ、しばらくごぶさただったからな。時間もあるしこいつと遊ぶか)
この異星人は雌雄のある知的生物の「雌」を誘拐してそれ専門の「娼館」に卸す「副業」も営んでいた「雄」の異星人だった。一般人と「反社」のグレーゾーンだろうか。
異星人は位相をずらしたまま、宇宙船の壁を通り抜けて外に出た。
運のとびきり悪い「獲物」を捕獲するために……
その宇宙船の近くに来た不運な女子学生、沙織はこの日はたまたま学校が遅くなり、暗くなってからこの道にやってきたのだ。しかしここは通い慣れた道であり、さほどの脅威は感じなかった。人気がないうっそうとした林道であるといっても舗装道路ではあるし、暗いと言っても街灯はついている。たまにクルマだって通るし、森を抜けるといってもほんの数百メートルだ。
だが次の瞬間、いきなり突然人間の男の形をした黒い物体が、沙織の前を塞いで立ちはだかったのだ。
「──!!」
声にならない悲鳴を上げ、沙織はその場に硬直した。
その異形の人影はおそらく裸体だろう。その股間のあたりには、なにか棒状の隆起が天を向いてそびえている。
勃起した男の性器。その「男」が何を考えているのかは一目瞭然だ。
迫り来る危機に身動きもできないまま沙織はそれから目を話すことが出来ず、恐怖に震えていた。
位相解除した異形はおびえすくんでいる沙織に襲いかかった。
そのときになって初めて沙織は声を上げて逃げようとしたが、その抵抗は異形の異星人にとってはとるにたらないものだった。
異形は当て身を喰らわせて黙らせた「獲物」を森の奥へと連れ込んだ。
ほんの一瞬の異変。そして静寂が戻ってきた。
異形の雄は、ふたたび自分と沙織の周囲の位相を変化させた。
そこだけ時間軸が周囲と異なっていく。もう邪魔は入らないし、獲物も逃げられない。
沙織はおびえたまま這いずって逃げようとするものの、目に見えない「何か」にさえぎられ逃げることもできず恐慌に陥る。
すっかり「獲物」を手中にした異形は、悠々と「獲物」の「料理」にとりかかった。
沙織は絶叫しながら暴れるものの、異形の力にあらがうことはできず、あっさり押し倒される。沙織はまだ絶叫を続けるが、しかしそれは位相の異なる外の空間に伝播することはない。しかしうるさいと思ったのか異形は沙織の口を押さえつけ、静かになるまで力をこめた。沙織は叫ぶ代わりに泣きはじめた。それはむしろ雄の本能を昂ぶらせる。
異形は沙織の衣服の上着をブラジャーごとたくし上げると、むき出しになった乳房、そして乳首にむしゃぶりつく。両腕を押さえつけられた沙織は泣きながら「やめて、やめて」と懇願するが、異形はおかまいなしに沙織の乳首を吸い、舌で転がし、執拗になぶり続ける。執拗な蹂躙が10分ほどねちねち続き、沙織は泣きながら絶叫する。
「あああ、いやあ、いや、いやぁ!!」
性経験のない沙織にとっては、その行為はただただ気持ち悪いだけだった。
やがて異形は乳首責めに飽きたのか、脇の下から肋骨にかけて舌を這わせる。
そうしながら今度はスカートとショーツをむしり取ろうとしている。
手のいましめが外れた瞬間に沙織は異形から逃れようとしたが、それは異形は沙織の腰を覆う最後の衣服を引き剥がすのを助けただけだった。
下半身がまったくの裸に引きむかれた沙織は、即座にその下半身を異形に押さえつけられる。そして異形は沙織の股間の花びらと花芯にゆっくりと口を付けた。
「きゃぁあぁああぁぁあ!!」」
沙織は絶叫しながら身をよじるが、万力ではさまれたかのように身動きすらできない。
異形の舌は花芯をやわやわとなめては、今度は花びらと入り口、肛門を代わる代わる刺激する。沙織は名状しがたい気持ち悪さと便意のような刺激にさいなまれ、口をパクパクさせている。
異形は10分ぐらいそのまま攻め続けた。この個体はそれほど経験はないようだ。いやもしかしたら未経験かも知れない。
(こいつは拾いものかもな)
沙織の股間は長い責めのせいか、または経験したことがない恐怖のせいかしっとりと濡れてきている。むろん経験の乏しい沙織は苦痛と嫌悪しか感じていないのだが、体の方が危険を感じて、防衛のために愛液を分泌しているのだ。異形の唾液と沙織の分泌液が混じり合い、ぴちゃぴちゃと音を立てている。
なにもかも沙織の意に反することだった。しかしそれを見た異形はそろそろ頃合いだろうと思った。
そそり立つ男根を右手で握り、「獲物」の性器の「入り口」にあてがったのだ。
「!!」
沙織も異形が次に何をする気なのか理解した。
(犯される。この得体の知れないのに私、犯される!)
しかし異形はそそりたつ逸物を沙織の股間にあてがい、入り口をまさぐっている。
その先端が沙織の入り口を探り当てた。
「いや、いやあぁあぁぁあ!! それだけは嫌あああ―――!
ああうううっ!! うううっ! いれっ、入れないでぇぇっ!」
沙織の叫びを無視して、硬くなった亀頭がせまい入り口の肉を押しのけて、沙織の処女を奪いにかかる。
異形はそのままゆっくりと腰を突き出し、沙織の中に亀頭が収まる。
亀頭の先端に、何か膜のような抵抗を感じた異形はほくそ笑んだ。
「やめてっ!! 痛いっ、いやあぁぁあぁあああああ!!」
かすかな抵抗ははかなく破れた。
逸物は沙織の中にじわじわと押し広げながら侵入し、初めてそれを受け入れる沙織自身を蹂躙する。男のものに触れたことのないひだがきとうにまとわりつき、えもいわれぬ快感を生み出す。快感を求めてなおも男根は前進する。
一方で体を引き裂かれるような激痛の中で沙織が叫ぶ。
「ひぎゃっ! あはあぁぁあああ!!
ひううううっ! 痛っ! いたいいたい!
だめえっ!……だめええっ……やめて……っ!」
しかし欲望ではち切れそうに膨れた男根はおかまいなしに誰も触れたことのないひだを押しのけ、ついに先端が沙織の子宮口に達する。
「うっうう、あううっ、うああ、嫌ぁ……」
異形がゆっくりと腰を前後させ、剛直の雁首がきつい沙織の中を前後する。
恐怖から愛液を出しているとはいえ、沙織は初めての苦痛に泣き叫ぶ。
「もうおぉおおおっ……もう、やめてっ……うぅっ、えええっ……」
異形は腕立てをするように沙織に覆い被さると、ピストンのスピードを上げる。
剛直はますます硬く、大きくなり、異形の快感はますます昂ぶっていく。
沙織はされるがままに肉棒に突かれ、中をかき回され、蹂躙されるだけ。
ほんの数分が恐ろしく長い地獄に感じられる。
そしてついに快感は異形の限界を超えようとする。
動きが一瞬止まる。子宮口に押しつけられた亀頭が、一回り大きくなる。
「や……やぁあはあああああああぁ!!」
それが射精を意味することを悟った沙織が戦慄する。
身をよじって抵抗するが、それは異形の射精欲をかきたてるだけだ。
―――そしてついに、達した。
「いやっ!! ああっ……いやぁあぁあああ!!」
沙織の中で何かが破裂した。亀頭が大きくふるえる。
精嚢にたまりにたまった白濁の欲望が、勢いよく尿道を通過して吹き出していく。
どくんっ! という音が聞こえたような気さえする。
脈打つ剛直は白い液体をどくどくと沙織の中に流し込み、沙織を絶望の淵にたたき落とした。異形の激しい射精は数秒間続き、あふれた精液が沙織の膣口から吹き出した。
とりかえしのつかない後悔と征服された屈辱が沙織をさいなむ。
異形は思う存分射精を遂げると、まだ十分に硬い男根を引き抜いた。
そのあとから「ごぽり」とあふれ出した精液と一緒に、赤いものが一筋流れている。
たった今犯され、処女を失ったばかりの沙織は、突っ伏してむせび泣いている。
だが異形は、達成感や征服感の余韻に浸るどころか、まだ満足などしていないとばかりにあからさまに男根をそそり立たせている。
異形は沙織に休む暇などあたえるつもりはないとばかりに突っ伏したままの沙織の腰を抱え込むと、自分の股間に引き寄せる。
沙織を今度は後背位で犯そうというのだ。
すでに1回射精したとは思えない剛直の先端が沙織の膣に合わされ、今度は濡らす手間などいらぬとばかりに勢いよく押し込まれた。
「うはぁっ! ひゃぁっ……いやはぁあああああ―――!!」
精液で滑りの良くなった沙織の中を雁高の亀頭が蒸気機関のように激しく往復する。
「もぉ……もう、許して……ゆるして……」
沙織のうめきは、意味はわからなくとも異形の嗜虐心をくすぐり、行為を加速させる。
また異形の亀頭が球形にふくれていく。
前立腺の後ろの精嚢に新鮮な精液が充填され、快感がまたも限界を超えそうになる。
「ひぃっいいうううう、あっふぅ、いやぁっ、あうううううっ!!
あああああはっ! たっ、たすけ……助けてえええええぇぇえ!!」
沙織は初めて体験する激しいピストン運動に悲鳴を上げる。
体の中でふくれあがった亀頭の圧迫にあえぐことしかできない。
異形がフィニッシュにむけてさらにピストンを加速させた。
異形の男根の先端に痛みにも似た緊張が走り
「ウォオオオッ!」
異形が吠えると同時に、沙織の中にまたも白い濁流が勢いよく吐き出される。
「いやああぁあっ! ああっ……いやぁあっ!! だめぇえぇぇええ!!」
しなりつづける亀頭が奔流を吐き出すたびに沙織は絶叫した。
精嚢がすっかりカラになり、異形は満足げにため息を吐いた。
2回も激しい性交を強いられた沙織はもう身じろぎもできず、うつぶせのまま肩で息をしていた。
一息ついた異形は、ポーチから流線型をした小さな物体を取り出した。
そしてうつ伏せて息も絶え絶えの沙織に近寄ると、尻をまさぐる。
「……」
沙織の反応はない。もうそんな気力もないのだ。
異形は沙織の肛門を探り当て、小さな物体を挿入した。
そして指で栓をする。
「??」
しばらくして沙織は、自分が座薬のようなものを入れられたと悟るが、いまさらどうしようもなかった。
座薬が沙織の直腸で溶けた頃合いで異形は指を抜き、沙織の尻を持ち上げるとまたも隆々とそびえる男根を今度は肛門にあてがった。
「だ……め……、やめ……て……、さけ……ちゃう」
沙織もアナルセックスのことは知っていた。
そして異形の巨大なものを突っ込まれたらどうなるか想像するだけでおぞましい。
しかしもう対抗する気力もない。かすかにつぶやくのが精一杯だ。
だが、案に相違して異形の巨根は沙織の肛門にスルリと入り込んだ。
「ん……、あ……」
どうやら「座薬」は弛緩剤と催淫作用のある薬剤のようだった。括約筋を弛緩させられた沙織の肛門はあっさりと異形の怒張を受け入れた。
だがそこからが沙織にとっての地獄だった。
「ん、ん―――!! んあっ!」
沙織の直腸は男根を詰め込まれてパンパンになり、激しい便意をもよおした。
直腸は反射的に男根を「排泄」しようとのたうつ。
異形もそれに合わせて男根を引く、しかし完全に引き抜かずにまた直腸に突き刺す。
「んあっ! んんっ、ああっ!」
排泄の快感と強烈な便意が交互に沙織に襲いかかる。
それだけでもたまったものじゃないのに、異形はこんどは「前」に指を差し込んだ。
「ひうっ! ……あああっ……くっ!
んんはあああっ! あ、あっ」
指は恥骨の裏側と直腸の反対側を交互に、まるで尺取り虫のように器用に撫でさする。
そこが「雌」の敏感な場所であることを知っているかのように。
執拗な責めを受け、沙織は背筋に悪寒のようなものが駆け上るのを感じた。
異形の指先にとろっとしたなにかがまとわりつく。
異形はほくそ笑んだ。
「あぐっ……あうう……っは、ハァ……ああううっ……うっ、ううっ!!」
あえぎ声を上げれば、異形が喜ぶだけ。
しかし意思に反して、沙織は声を上げてしまう。
「うぅううっ!! あうっ! ひっ! ひいっ!!
あ、あっ、あんっ、ああっ!!」
沙織の性器は勝手に粘液を分泌し、異形は指と男根を徐々に激しく動かしていく。
沙織の脳内をじわじわとおぞましい「何か」が侵略し、征服していく。
それを性感と理解するには、沙織は経験不足だった。
だがやがてその奔流に、沙織の理性も思考も飲み込まれていった。
「んんんはああっ! あ、あっ、ああんんはああっ!
あぁぁああんんはあぁぁあっ、あっ、あっああっ」
そして沙織は達した。
沙織の全身を稲妻のように、初めて経験する快感が貫いた。
「うぅうううんっ……んんああアアア―――ッ!!!」
沙織の腰がびくびくと激しく震え、異形の男根もたまらず白濁を吹き出した。
熱い液体は、沙織の直腸をいっぱいに満たした。
精も根も尽き果てた沙織ががくりと倒れ込む。
しかし、異形はまだ硬さを保ったままの男根を、ふたたび「前」に突き立てた。
まだ異形は満足にはほど遠かったのだ。
じゅぱじゅぱと音を立て、蒸気機関のようにピストンを繰り出す異形。
パンパンと音を立て、ぶつかり合う沙織の尻と異形の下腹部。
「んんんはああっ! あ、あっ、ああんんはああっ!」
異形は射精をこらえながら、リズミカルに腰を振る。
沙織の絶頂に合わせて思い切り精液を放つつもりだ。
「あぅ、あふっ、あっ、あっ、あっあっあ」
沙織も男根の突きに合わせて嬌声をあげる。
沙織の瞳は大きく見開かれているが、もう何も見ていない。
口はだらしなく開き、唾液が糸を引いてこぼれる。
そしてまた、沙織は絶頂を迎える。
「ああううっ……あう、うっ、ううぅぅうう~っ! ああぁぁああぁあ!!!!」
沙織の下半身はまた激しく振動した。
異形もこらえていた戒めを解き放ち、沙織の中に奔流を放った。
「ウオオォォォオオオオッ!」
「うぐぅっ、ぐうううっ……ひ、ひいいぃぃやあああぁぁぁっ!」
異形の全身が名状しがたい開放感につつまれ、女体を征服した喜びに満たされる。
……しかし、これで異形の欲望が満たされたわけではなかった。
異形は男根を抜かず、再び腰を振りだした。
休む間もなくケダモノの宴が再開される。
「あっ……アア……う……ううー……」
「うぅうううんっ……んんああアアア!!」
「やぁあああん……あああん……はあああ……いっ、いくぅぅううう!!!!」
沙織と異形は何度となく絶頂を繰り返した。
「宴」は果てしもなく続いた……
異形は日付が変わるまで沙織を犯し続けた。
沙織はすでに失神して、力なく横たわっている。
異形の精嚢どころか睾丸まで空になってやっと男根がおとなしくなったようだ。
異形は地面に座ったまま、腕に付けたデバイスを操作した。
ふいにデバイスから「黒い」光が放たれ、沙織の全身をくまなくスキャンした。
沙織の全身が光を放ち、そしてだんだん小さくなり、最後には何もなくなった。
異形はニヤリと笑う。
デバイスは沙織を素粒子レベルまで解析して光量子のデータに変換し、時間の経過しない亜空間ストレージに圧縮ファイルとして「保存」したのだ。これで再び「展開」することでいつでもどこでも沙織を呼び出せる。むろん地球の外、彼の母星においても。
さらに異形はそのファイルに、襲いかかる前にスキャンしておいた沙織の下半身のデータを「上書き」した。
これで次に展開したときは、沙織は処女の状態で呼び出される。
(楽しむだけ楽しんでから、母星の暗黒街にでも売り飛ばすか)
異形は自分の宇宙船に戻った。
修理業者とのリモート接続は確立したようだ。故障部分のデータが送られ、「上書き」により修復されつつある。
残り時間の表示を見ると、一眠りする時間はあるようだ。
(さすがに疲れたな)
異形は眠気にすなおに従った。
宇宙船の船内照明とディスプレイの表示が徐々に消えていき、そして闇だけが残った。