お待たせいたしました。今回はリクエストから、「敗北後峰、美香と共に凌辱される亜矢」の話になります。
凌辱でかつバッドエンドな話ですので、苦手な方はご注意ください。
「う……んぅ……」
亜矢が目を覚ました時、そこは自宅のベッドの上ではなかった。清潔で、だが簡素な白い天井。見渡せば広がるのは人一人が過ごすのに必要最低限なスペースしかない、ビジネスホテルを簡素にしたような部屋。
その光景に、亜矢は嫌でも先日の敗北を実感し悔しさに拳を握った。
そう、仁と亜矢は傘木社に敗れてしまった。
唐突に襲撃を掛けてきた傘木社は、周囲の被害を顧みず大学に攻撃を開始したのだ。火の手の上がる大学から1人でも多くの生徒や教授を逃がそうと奮闘するデイナとルーナだったが、そこに現れたのは4人の幹部を引き連れたカラミティ。
その前に傘木社はS.B.C.T.にも攻撃を仕掛けており、即応できない状況に追い込んでいた。つまり、援軍は見込めない。
絶望的な状況で必死に抗うデイナとルーナだったが、結果は火を見るよりも明らかだった。
〈ATP Full blast〉
「ハッ!」
「ぐあぁぁぁぁぁぁっ!?」
カラミティのデッドエンドクラッシュの前にデイナが倒れ、変身が解除される。
「仁くん!?」
倒れた仁にルーナが気を取られた瞬間、ホワイトカラーズ・グリーンリキッド・ダークスティンガーの銃撃が彼女を襲う。
「あぁぁぁぁぁぁっ!?」
一斉射撃により足を止めたルーナに、トドメと言わんばかりにヘテロの必殺技が放たれた。
〈HORSESHOE × TURTLE × CROCODILE Mixing Burst〉
「あぁぁぁぁっ!!」
「うっ!? ぐっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっ?!」
ヘテロのインクリュード・シュートにより、ルーナも体力の限界を迎え倒れて変身を解除されてしまった。
苦痛と疲労で意識が薄れる中、彼女が最後に見たのは燃える大学を背景に両脇を掴まれ引き摺られていく仁の姿だった。
そして今は、あれから数日が経っていた。あの後、亜矢が目を覚ました時には既にここに入れられていた。
ドライバーやカートリッジは当然取り上げられ、私服姿でここに監禁され早数日。その間外界の情報は一切入ってこない。やって来るのは完全装備の保安警察の隊員だけで、それも日に3度の食事の時だけだった。
最初の内こそ真矢が何とか脱出しようと足掻いていたが、内側から扉は空けられず、室内には窓は勿論人が通れる大きさの通気口すらない。正に八方塞がり。
今の亜矢にできる事は、仁の安全を願う事と状況が動くのを待つ事だけであった。
「仁くん……どうか、無事で……」
亜矢が1人、硬いベッドの上で膝を抱えて座っていると唐突に部屋の扉が開けられた。まだ食事の時間ではないので、亜矢は驚きドアの方を見る。
一瞬、仁が助けに来てくれたのかと期待をしたが、ドアの前に居たのは何時も食事を運んでくる保安警察の隊員だった。その事に落胆しつつ、亜矢は訪問の理由を訊ねた。
「……何の御用ですか?」
「出ろ」
隊員は亜矢の問い掛けには答えず、銃口を軽く振って外に出る様に指図した。一方的な態度に文句の一つも言いたくなった亜矢だが、今の彼女は丸腰だ。抵抗したって直ぐに鎮圧される。
亜矢は自身の苛立ちと、内で騒ぐ真矢を宥めつつ指示に従い部屋から出た。
部屋を出ると、彼女は即座に手錠を掛けられ前後を隊員に挟まれた状態で移動させられた。
暫くは人気のない廊下を黙々と歩かされる。時折白衣を着た研究員とすれ違う程度だ。
「ここだ、入れ」
どれだけ歩かされたか、亜矢は一つの部屋に入らされた。部屋の名称は「多目的室」とある。
一体ここで何をやらされるのか。不安を感じながら、大人しく入った亜矢。
部屋の扉が開かれた瞬間、亜矢は目の前に広がる光景に目を見開き言葉を失った。
「え、な――――!?」
「んぶっ!? んぐ、んむぅぅぅ!?」
「うあっ!? あぅ!? いや、いやぁぁぁぁっ!?」
部屋の中では、先輩の峰と友人の美香が複数人の男達によって犯されていた。もう長い事犯され続けたのか、2人の体は至る所に白濁液がこびり付いている。
「いいぞ、そのまま舌をうまく使え!」
「んぐっ!? じゅぷっ!? んぐぅぅぅぅぅっ!?」
「おぉ! よし、出すぞ!」
「んんんんんん!? ん、ぐ!? げほげほ!? おぇ……」
峰は後ろから突かれながら、別の男性の逸物を咥えさせられていた。無理矢理頭を前後に動かされ、口の中に射精されると解放された瞬間前のめりに倒れその場に精液を吐き出している。明らかに射精された量より吐き出す精液の量が多いところを見ると、かなりの量を無理やり飲まされたようだ。
「あぅっ!? うあぁぁっ、いやぁぁぁぁっ!? もう無理、もう入らない!? 止めて、もうやめてよぉぉぉっ!?」
美香の方はある意味もっと悲惨だった。彼女は下から突き上げられながら左右の手でそれぞれ別の男性の逸物をしごかされている。峰と違い戦いとは無縁だった彼女は、泣きながら男達に止めるよう懇願しているがそれは逆効果だった。必死に泣きながら懇願する姿は、逆に彼らの嗜虐心を刺激した。
「そうは言ってもなぁ、こっちも仕事なんだ。君らを徹底的に犯せってな。命令だから仕方ないだろ」
「ほら、手が止まってるぞ! もっと気合い入れてしごけ!」
「文句があるなら、仮面ライダーに言うんだな。アイツらが負けたから、関係者のお前もこんな目に遭ってるんだ」
「そんな、そんなぁ――――!?」
「ほら、出すぞ!」
「こっちもだ!」
「その顔にかけてやるよ」
「うぁ、そんな、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
容赦なく膣内射精され、顔や胸にも精液をかけられ美香が悲鳴を上げる。
その悲鳴で漸く我に返った亜矢は飛び出して2人を助けようとするが、それは彼女をここまで連れてきた保安警察の隊員によって阻まれた。
「離して!? 離してください!?」
「大人しくしろ」
「何でよ!? 何で2人にあんな酷い事するの!? 美香なんて関係ないじゃない!?」
峰はともかく、美香は完全に無関係だ。亜矢とは友人と言う間柄だが、その程度。傘木社との戦いには全く関わっていない。精々一度、スパイダーファッジに連れ去られたくらいだった。
亜矢が騒いだからか、室内の男達の視線が亜矢の方に向く。室内には2人を犯す順番待ちで待機している男達が居たのだ。
「お、漸くお出ましか」
「待ちくたびれたよ。あの仮面ライダーの片割れの女が来てくれるのを」
「何しろそっちは手出しが許されなかったからな。折角研究の片手間に遊べると思ったのに」
ぞろぞろと集まって来る男達。言葉から察するに彼らは研究員だろうか。だが今は峰と美香の2人を犯す為か、全員全裸だ。
迫る全裸の男達に、亜矢は思わず引き攣った悲鳴を上げ後退る。だが背後には保安警察の隊員がいて、背後を抑えられるどころか逆に突き飛ばされ無理矢理前に押し出された。
「うあっ!?」
突き飛ばされ、バランスを崩し倒れる亜矢。その周りを全裸の男達が取り囲む。
「お前、あの2人を助けたいか?」
「え?」
唐突に男の1人がそう言って、峰と美香の事を指差す。男が指さした先では、2人は入れ替わった別の男達により激しく犯されていた。
もう大分体力を消耗しているのか、2人とも目が虚ろになってきている。無理矢理逸物を咥えさせられている美香は勿論、戦いの術を持っている関係で体力のある筈の峰ですら、白濁液で汚れた眼鏡の向こうの瞳は光が失われつつあった。
このままでは2人が壊れてしまう。
「……何をすればいいの?」
「まぁそう急ぐな。まずは、そうだな……ヤり易いように、服を自分で脱いでもらおうか。ストリップだ。あの2人の服は一足先に楽しんでた保安警察の連中が無理矢理剥いてたんでな」
下卑た笑いを浮かべながら告げてくる男に、真矢が奥歯を噛みしめる。彼女がここに連れてこられるまでの間に、峰と美香がどんな目に遭って来たかが容易に想像できてしまったからだ。出来る事ならすぐにでもこいつらを叩きのめしてやりたい。
だが現状、彼女にその選択肢はない。そんな事をすれば、彼女は勿論峰と美香の2人も再起不能なまでに蹂躙されてしまう。それだけは避けなくては。
「……分かりました。その代わり、先輩と篠崎さんには……」
「それはお前の頑張り次第だな」
「くっ――!?」
2人を解放する気のない発言に、男を睨み付ける亜矢だったが男達はニヤニヤと笑うだけであった。
そうこうしていると、亜矢の手錠が外された。手錠を外した隊員を亜矢が見ると、隊員は無言で顎をしゃくった。さっさという通りにしろという事らしい。
仁以外の男の前でこんな事をするのは屈辱以外の何物でもなかったが、峰と美香の為と亜矢は自分を殺して服に手を掛けた。
「おっと、さっさと終わらせようとするなよ? 1枚1枚、ゆっくりとだ」
ここに来てさらに屈辱的な注文に、亜矢は無言で頷き上からゆっくりと脱いでいく。
脱いだ服を足元に落とし、靴も脱いでブラジャーとショーツ、靴下だけの姿となる。
「くぅ……」
亜矢がストリップをしていると、順番待ちをしている男が徐々に集まり視線が集中しだした。下着姿になった時には、豊満な亜矢の胸や形のいい尻に視線が集中するのが分かり、羞恥と屈辱に目に涙を浮かべて顔を赤くしながら上下の下着を手で隠した。
勿論ここで止めてくれるような優しさを彼らは持ち合わせていない。無言で峰達を指差し、下着もさっさと脱げと指示してくる。
亜矢は嫌々ながら指示に従い、ブラジャーとショーツも脱ぎ捨てた。ただし靴下だけは見逃された。男の1人が、靴下はあった方が良いと言うのだ。
それでもほぼ生まれたままの姿である事には変わらない。亜矢は豊満な胸と秘部をそれぞれ片手で隠すが、胸は片手で潰され形を変え、秘部は隠せても尻は丸見えだった。
亜矢の美貌もあって、その姿は名画にも等しい。自然、男達は獣欲を滾らせ生唾を飲み込む。
「すげぇ、これがあの女の仮面ライダーかよ」
「良いから出してやがるぜ」
「おい、お前スリーサイズは幾つなんだ?」
口々に亜矢の裸体の感想を口にする男達の中から、亜矢に質問が飛んできた。こんな奴らに自分の体の事を話さなければならないなどと思いつつ、命令に逆らう訳にはいかないので亜矢は質問に素直に答えた。
「う、上から85、59、86です」
「ざっとFカップってところか」
「そう言えばお前、もう一人の仮面ライダーと恋人同士なんだよな? もうヤったのか?」
「や、ヤったって……」
「セックスに決まってんだろ? 何回ヤったんだよ?」
途端に亜矢の顔がカァッと赤くなった。この期に及んでここまで言わされるとは思っていなかったのだ。
流石にこれには真矢が黙っておらず、表に出て反抗しようとした。
【こいつら、調子に乗って――!!】
「(真矢待って!?)」
【でも亜矢!?】
真矢にとって、仁との情事はとても大事な思い出の一つだ。それをこんな奴らに話してやるのは我慢ならない。
しかし今は、逆らう訳にはいかなかった。もし逆らって彼らの逆鱗に触れようものなら、亜矢は勿論峰と美香がただでは済まない。
勿論亜矢だって、こいつらに仁との経験回数を話すなど真っ平御免だったが、峰と美香の心身には代えられない。
「(分かってる……でもお願い。今は、今だけは抑えて……)」
【亜矢……】
「(ごめん……)……じ、仁くんとは……もう、じ……十回以上は……やってます。詳しい回数までは、覚えていません」
亜矢の答えに、男達は好奇の視線を向けた。大人しそうな見た目に反して経験豊富な事に驚かされたのだ。中には口笛を吹いて冷やかす者もいる。
「見た目に反して……いや、その体なら納得か? それだけ経験豊富なら、男を満足させるやり方もしっかり分かってるよな?」
徐々に近づいてくる男達に、亜矢は小さく悲鳴を上げながら後退る。僅かに震える亜矢に、男達は下卑た笑みを向けながら己の逸物を亜矢に突き出した。
「それじゃ、まずはしっかりご奉仕してもらおうじゃねえか。その見事な胸とか使ってよ」
「~~~~!? 分かり、ました」
手始めに亜矢は、目の前の男の逸物を胸で挟みしごき始める。豊満な胸の乳圧と肌の張りに、パイズリをされた男は快楽に震える。
「おぉっ! 思った通り、良いもの持ってるぜ!」
「くそ、いいなぁ!」
「慌てるなよ。直ぐに終わらせる!」
その宣言通り、男は直ぐに射精した。
「くぅっ! 出る!」
「うあっ!?」
突然の射精に、亜矢は避ける間もなくそれを顔で受け止めてしまう。仁のものではない、見ず知らずの男性の精液の臭いに、亜矢は思わず吐き気と嫌悪感を覚える。
「う、うぅ――!?」
「ほらほら、ちんたらしてると終わらないぞ!」
「ほら、さっさとしろ!」
「手も使え!」
1人が終わらせてしまえば、その後は遠慮などなかった。男達は我先にと、亜矢に自分の逸物を奉仕させた。
「そら、その可愛いお口で咥えてもらおうか」
「うぅ、はい……。あ、あむ。じゅる……、んぐ!? じゅるる、んん、ちゅる」
まだ峰と美香相手に使われていないからか、生臭い臭いを発する逸物を口に咥えて嘗め回す亜矢。
更には待ちきれないと、左右の手にそれぞれ握らされてしごかされた。
「よ~しよし、いいぞ。その調子だ」
「へへ、普段銃握ってる割には綺麗な手じゃねえか」
「スベスベで、気持ちいい! も、もういきそうだ!」
「んぐっ!? んぶ、じゅるる。んく、んん。んぉぇ、ぐぅぅ!?」
屈辱的な奉仕をさせられ、亜矢は思わず涙を零す。まさか仁以外の男性相手にこんな事をする時が来るなんて思っても見なかった。
せめてさっさと終わらせようと、真矢が亜矢と交代して手と口の動きを激しくした。そうすると、一気に刺激が増えた事で男達も早々に絶頂に達した。
「そろそろ、射精すぞ! 零さず飲めよ? 零したりしたらどうなるか分かるよな?」
真矢は男の言葉には答えず奉仕を続けた。程なくして男達は絶頂し、左右の男は亜矢の顔や胸に精液をかけ、口で奉仕されている男は真矢の頭を押さえつけた。
「んぶぅっ!? ん、んん!? んく、んく……ん、ぐん。ぐぅ……」
峰と美香を守る為、飲みたくもない精液を飲まされる。どの道頭を押さえつけられているので飲まずに済ますという選択肢はなかったが、それでも仁以外の精液が喉に絡みつく悍ましい感覚は耐えきれるものではなかった。
「ん、んぐ……げほっ!? げほっ、げほっ!? う、うぅ……」
漸く飲み干し、解放された真矢はその場で大きく咽た。
だが彼女の受難はまだ終わらない。寧ろここからが本番だった。
「よし、そろそろ本番行くか」
「え……ほ、本番……て……」
「勿論、お前のマンコに俺らのペニスを突き入れるのさ。だが普通にやるのも面白くねえ。ってな訳で……」
これから彼らに本格的に犯される事を考え、絶望に顔を青褪めさせる真矢だったが、次に男が口にした言葉に彼女は今度こそ言葉を失った。
「お前、自分でマンコ広げておねだりしろ」
「え――――?」
「聞こえなかったか? オマンコを自分で広げて、『彼氏との経験豊富な淫乱マンコにあなた達の逞しいペニスを突っ込んで犯してください』って言うんだよ!」
真矢は思わずひゅっと息を飲んだ。いくら何でもそんな事出来ない。ただ犯されるだけでも激しい抵抗があると言うのに、この上秘部を自分で広げ更にそんな事を口走るなんて……
「そ、そん、な――」
それだけは勘弁してくれと言おうとした真矢だったが、男は無言で峰と美香を指差した。言う通りにしなければ2人がどうなるか分からないという事だ。
彼女に選択肢はない。
「ん――――!?」
仕方なく、真矢は自分で秘裂を広げた。先程の奉仕の際に胸を多少なりとも刺激された事で、不本意ながらも感じてしまい膣は少しだが湿り気を帯びていた。真矢が両手で膣口を広げると、くちゅりと言う音が小さく響く。
「か……彼氏、との…………け、経験豊富、な…………」
「ん~? よく聞こえないぞ?」
「~~~~!! い、淫乱マ、マンコに、あなた達の……」
「良いのか言う通りにしなくて? あの2人だけじゃなく肝心のデイナがどうなるか分からないぞ?」
ここでさらに仁の事も引き合いに出されると、亜矢の中でも覚悟が決まった。自棄になったと言った方が良いか。真矢に代わり表に出た亜矢は、半ば叫ぶように言葉を口にした。
「彼氏との経験豊富な淫乱マンコにあなた達の逞しいペニスを突っ込んで犯してください!!」
「よく言えました。それじゃ、お望み通りに!」
その瞬間、全員待ってましたと言わんばかりに亜矢に群がった。目の前に居た男が容赦なく広げられた亜矢の膣にペニスを突っ込み、別の男達は亜矢の手を使って無理矢理しごかせ、頭側に回った男が口にペニスを突っ込む。
あぶれた男は、犯されることで大きく揺れる彼女の胸を鷲掴み揉みしだいた。
「んむっ!? んぐぅぅぅぅっ!?」
一気に全身を犯され、くぐもった悲鳴を上げる。多少感じていたとはいえ、前菜無しで膣に突っ込まれて膣内が痛みを訴えたのだ。
しかしそれも、暫くすると快楽に代わる。乱暴に犯されていながらも、彼女の体はしっかりと感じてしまっていたのだ。皮肉な事に仁との性交で開発されてしまった体は、男達の乱暴な責めにも快楽を感じるほどになってしまっていた。
「んぐっ!? ぐぼっ!? じゅるる!? おぐっ!? んぶぇっ!? ぐむぅぅぅぅっ!?」
「くぅっ! 予想しちゃいたがこの女の中、最高だ! あの2人とは比べ物にならねえ!」
「くそ、いいなあ!」
「おい、早く代われよ!」
周囲からのヤジが飛ぶ中、亜矢は上下からガンガンに突かれ、子宮を突かれる度に激しい快楽が頭まで突き抜ける。
「あぁ、行くぞ!」
「こっちもだ!」
その中でまず最初に射精したのは手を使って無理矢理しごかせていた男達だった。射精された精液が、亜矢の胸や腹に掛かる。熱くべたつく精液が体に掛かり、嫌悪と快楽で亜矢は体を震わせた。
「おぉ、口もいい! イク!」
「んぶっ!? んおぉぉぉぉぉっ!?」
次に口を犯していた男が、亜矢の喉奥に向けて射精した。今度は飲み込む準備が出来ていなかった為、亜矢はペニスが引き抜かれると同時に激しく咽て射精された精液を吐き出してしまう。
「ぶぇほっ!? げほっ、えほっ!? おぇ……」
「あぁあぁ、汚ねぇなぁ」
「タイミングが悪いんだよ。それよりこっち、そろそろ膣内に出すぞ!」
遂に膣内を犯していた男も射精するらしい。先程に比べて明らかにペニスが膨らんできているのが亜矢にも分かる。
男が射精が近付いている事を告げた瞬間、亜矢は顔を青くし必死に拒絶した。
「いやっ!? いやいや、嫌です!? お願いします、膣内には出さないで!?」
「うるせぇ! ここまで来て出さないなんて選択しあるか!」
「だったらせめて外に、外に出してください!? 膣内にだけは、膣内にだけは!?」
「くぉぉ! 射精るぅっ!!」
「やだやだやだっ!? 助けて仁くん!? 仁君!?」
亜矢の懇願も無視して、男は亜矢の膣内に容赦なく射精した。熱い精液が膣内を通り、子宮の中を満たしていく。
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ!?!? 出てる、膣内で!? やだ!? 嫌ぁっ!?」
数秒の射精の後、男はペニスを引き抜いた。ペニスが引き抜かれると、膣口からは愛液に混じり射精された精液の一部が逆流して零れ落ちる。
体全身を犯された疲労と膣内射精された絶望感に、亜矢は脱力し呆然としながら床に体を投げ出す。虚ろな目で虚空を見つめながら息をする彼女の、豊満な胸が上下に揺れる。
その淫靡な姿に、順番待ちをしている間に自分でペニスをしごいていた男達が彼女に向け射精した。脱力した体に、四方から精液が掛けられる。
「うぅ、いやぁ……仁くん……仁、く、ん……」
仁以外の男に膣内射精された絶望感と、これからも犯されるだろう絶望感。二つの絶望感に、亜矢は堪らず自らの意識を手放した。
***
「――――ん……んん?」
「うぁ――――――いやぁ――」
「んぶっ――――ひゃめ――」
「…………ッ! えっ!?」
どれだけ気を失っていたのか、気付けば亜矢は先程と変わらぬ硬い床の上で目を覚ました。
最初、先程の凌辱の生臭さに不快感を感じながらぼんやりしていた亜矢だったが、耳に入る知人の悲鳴に一気に意識を覚醒させ起き上がった。
そこで彼女が見たのは、信じがたい光景だった。
「え……な、何で……何で――――!?」
亜矢の視線の先では、先程と同様複数の男により凌辱されている峰と美香の姿がある。それだけなら、受け入れられはしないが、意識を失った亜矢の代わりに犯されていると考えられなくもない。
問題なのは2人を犯している男達だ。
「何で、教授達が――!?」
峰を犯しているのは白上教授と拓郎、美香を犯しているのは史郎と康太の2人だった。彼らは一様に血走った目で、有無を言わさず峰と美香の2人を一心不乱に犯していた。
「止め――!? 教授!? 瀬高君!? お願い、もう止め、んぶぅぅっ!?」
もう眼鏡がどこかへ行ってしまった峰の頭を掴んで、白上教授がペニスを無理やり咥えさせて腰を振る。一方拓郎は背後から峰に抱き着く様に腰を振りながら、後ろから峰の胸を乱暴に掴んで絞るように揉む。あまりに強い力で揉まれたからか、峰の胸には痣が出来ていた。
「あぐぅっ!? あぁぁっ!? やぁぁ、もうやだぁ!? 止めて!? お願いだからもう許してぇ!?」
美香は美香で、前後を史郎と康太の2人に挟まれ前後の穴を犯されている。もう何度も出されているのか、結合部からは入りきらない精液が零れ落ち下に水溜りを作っていた。
「先輩! 教授!? 何してるんですか止めてください!?」
「無駄よ」
亜矢が必死に教授達に止めるように叫ぶが、それをいつの間にか傍に居た希美が無駄と断じた。
「無駄って……どういう事よ!?」
「今、連中には超万能細胞による服従遺伝子が働いてるわ。理性ではどうする事も出来ない」
「そん、な……」
真矢は絶望した顔で峰と美香を犯している仲間たちを見る。今の彼らには、理性など存在しない。あるのは獣欲ですらない、ただ2人を犯すと言う思考のみで動いていた。
一切の容赦もない、機械的な冷たい凌辱に次第に峰と美香の抵抗も弱くなってきていた。
「おね、がい……教授、瀬高君。もう止めて……うぐ……、瀬高君。こんなの、いやぁ……」
「あぁ、う。うぅ……あぁぁ……」
拓郎に対して淡い想いを抱いていた峰は届かぬ懇願を必死に訴え、美香に至ってはもうただただされるがままとなりつつあった。
あまりにも悲惨で痛々しい光景に、真矢は思わず目を背ける。
だが忘れてはならない。彼女もまた、峰達と同じ立場に居るのだ。
そして、あの中に1人存在しない人物がいる事を…………
「それより、自分の心配をした方が良いんじゃない?」
「え?」
希美が真矢の後ろを指差す。
恐る恐る後ろを振り返ると、そこには無数の男達が下卑た目を向けていた。
そして、彼らの先頭には――――
「じ……仁、君」
最愛の恋人である仁が、男達とは対称的に冷たい目を向けていた。一切の愛情を感じさせない、マネキンの様な無機質な目。
しかしその股間には、見慣れた逞しいペニスが血管が浮き出るほど硬く屹立していた。
「仁くん……あ、あぁ――――!?」
先程の凌辱の所為か、それとも仁とは思えぬ佇まいに恐怖のあまり腰が抜けたのか、亜矢は這いずる様に仁から距離を取ろうとした。ふと気づけば、黄色い小水が床を汚している。
怯える亜矢の姿に、仁の後ろに居る男が指示を出した。
「犯せ」
酷く短い一言。それが亜矢にとっての、残酷な時間の始まりの合図だった。
仁は弾かれるように亜矢に飛び掛かると、彼女の足を無理やり広げ腰を押さえつけると膣にペニスを突き刺した。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
亜矢の悲痛な悲鳴が響き渡る。
普段であれば亜矢のそんな声を聞けば黙っていないだろう仁も、服従遺伝子により操り人形となっているのか一切の反応を示さず乱暴に腰を振っていた。子供の腕程もある太さのペニスが、亜矢の膣内を容赦なく抉る。
「いや!? いやぁぁっ!? こんな、こんなの!? 止めてください仁くん!? こんなのダメぇぇっ!?」
「1人で楽しむな、俺達にもヤらせろ!」
男達は仁に亜矢を犯しながら体勢を変わらせ仁が下に、亜矢が上になる様にさせた。他の部位が使えるようになると、男達は亜矢に群がりその極上の肢体を思い思いに弄ぶ。
肛門と口にも容赦なく挿入され、手にもそれぞれ別々のペニスを握らされた。更には犯されることによって揺れる乳房はまた別々の男に捕まれ、痣が出来るほど強く揉みしだかれる。
「んぶあぁぁぁぁっ!? おごぉぉぉっ!? あがっ!? んぐあぁぁぁぁぁっ!?」
暴力的な凌辱に、亜矢の口から獣の様な悲鳴が上がった。普段の彼女を知る者からすれば、信じられないような光景だろう。
「んぶっ!? ぐぅぅぅぅっ!? じゅるるるるっ!? ごぽあぁぁぁっ!? げぼぉぉぉっ!?」
激しい責めに、意識が飛びそうになる亜矢だったが皮肉な事に乱暴な凌辱の苦痛がそれを許さない。意識が飛ぶとしても一瞬の事だ。
(いやぁ、いやぁぁぁぁっ!? お願い仁くん、目を覚まして!!)
「うぉぉっ、出る!」
「んぶっ!?」
亜矢は仁に止めるよう願うが、それが叶う事もなく。唐突に口の中や腸内に射精され、口からペニスが引き抜かれるとその勢いから亜矢は精液を仁の上に吐き出してしまった。
「うべぇぇぇぇっ!? げほっ、げほっ!?」
「…………」
「ぅあ……あぁぁ――!? じ、仁くん、ごめんなさい!? 私……」
慌てて謝罪する亜矢だったが、その前に仁のペニスが亜矢の子宮口を激しく叩いた。
「いぎぃぃぃぃぃっ!?」
散々犯された亜矢はそれだけで絶頂してしまった。急激に締まる膣内に締め付けられ、仁が射精する。
「あぁぁぁぁぁぁっ!? 熱い、熱いぃぃっ!? だめ、だめだめ!? こんな、イっちゃう!? イグゥゥッ!?」
望まぬ激しい絶頂に体を震わせ、そのまま仁の上に倒れ込む。
だが彼女に休息は与えられない。絶頂した直後だと言うのに、仁のペニスは硬さを取り戻しすぐさま亜矢への凌辱を再開した。
「あぁぁっ!? 仁君もう止めて!? 今は駄目!? イった、イったばかりで敏感だからぁぁっ!?」
亜矢の言葉も無視して仁は亜矢を凌辱し続ける。仁だけでなく、男達もだ。
別の男が亜矢の口と肛門にペニスを突き刺し抽送する。あぶれた男達は自分でペニスをしごき、亜矢の体に白濁液をぶっかける。
(うあぁぁぁっ!? いやぁぁぁぁぁっ!? もう、だめ……くる!? また来ちゃうぅぅぅぅ!?)
「ひぐぅぅぅ!? むぅぅぅぅぅぅぅ!?」
程なくして再び亜矢は絶頂し、全身をビクンビクンと震わせる。亜矢が体を振るわせる度、彼女を犯す者たちは順次絶頂に達し彼女の内外に精液を放つ。
(あぁ……熱い……中も、外も……)
(もう、だめ……これ以上は、本当に……私、壊れちゃう)
激しすぎる責めに、亜矢も真矢も限界が近付きつつある事を察した。
が、そんな事関係なく、仁と男達は亜矢の事を犯し続けた。
「じゅる!? じゅぐっ!? んぐ!? んん……ひぐっ!? んぐん…………゛ん…んん…ん…゛ん…ん゛!んん……ん…゛っ!!」
亜矢が絶頂しても、凌辱は終わらない。
「ひぎっ!? あぐっ!? んぶぇぇ!? おね、が……も、やめ――――っんっ!んん………っんん…んんんんんぅ……ぅ……………!!?………… んんんっ!が…ぁっっ…………っ!…゛?…… ん…゛んっ!っ………!……………!… …ん゛んん…んんんんんん゛ん…゛!……?゛」
犯している全員が射精しても、直ぐに次の男が犯しに掛かる。
「あぁぁぁぁ……、う、あぁぁ。 ふぎぃぃぃぃぃ!? い、がぁぁぁっ!? んぐぁぁぁぁぁっ!? ひぐぅぅぅぅぅぅ!?」
亜矢の目が虚ろになろうとも、凌辱は構わず続行された。
気付けば室内からは希美の姿は無くなっていたが、その事を気にするものは誰も居なかった。
***
窓のない室内では時間の感覚も分からないが、亜矢への凌辱が始まってから一晩は過ぎた。
しかし亜矢は未だに仁により犯され続けていた。
「あ……あ……あぁ…… う、ぁ……んぐ……」
亜矢は酷い有様だった。全身精液だらけで、汚れていないところを探す方が大変な状態だ。しかも体中乱暴に犯されたからか痣だらけで、特に豊満な乳房や首筋にはいくつも歯形が刻まれていた。
流石に長時間の凌辱に男達の体力が持たなかったのか、今亜矢を犯しているのは仁ただ1人。その仁は、仰向けに倒れた亜矢に覆い被さり機械的に腰を振り続けていた。両手は乳房を乱暴に掴み、右の乳房に吸い付き、左の乳房は乳首が千切れるほど指で摘まんでいる。
「ぅあ、あぁぁ……んんぅっ ……ぉ、ご……」
膣と胸を同時に責められているというのに、亜矢の反応は鈍い。当然だ。ここまでの凌辱で、亜矢の精神はもう限界まで擦り切れていた。最早廃人一歩手前だ。
「あ、あ~……」
「ひゅ~、ひゅ~……」
因みに峰と美香の2人は、亜矢よりも早くに限界を迎えとっくに壊れていた。部屋の片隅で肩を寄せ合うように壁に寄りかからされている2人の目には光が無く、口からは意味のない声が漏れている。
ガラス玉の様な2人の目には、動かなくなった亜矢を犯す仁の姿が映し出されている。その時、仁が小さく呻きながら亜矢の膣内に射精した。
「ぅ、ぐ……」
「あぁぁ……は、はぁぁ……」
もう散々膣内射精され、パンパンに膨れた亜矢の腹。ここで仁も体力に限界が来たのか、真横にばたりと倒れると同時に亜矢の膣から仁のペニスが引き抜かれる。
瞬間、亜矢の膣口からは収まりきらない精液が愛液と共に噴き出した。
「はぁ…………あ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……」
漸く本当に凌辱から解放された亜矢は、半開きの虚ろな目で天井を見ている。
が、ゆっくりと亜矢の顔が仁の方を見た。亜矢は光のない目で仁の事を見ると、這いずって仁に近付き気絶した仁に顔を近付け、彼の唇に貪るようにキスをした。
「ん……ちゅるる……れろ……はぁ。仁……仁、……」
長時間に渡る望まぬ性交、激しい凌辱は、亜矢から完全に理性を奪っていた。今の彼女にあるのは、ただただ愛する仁を求める心のみ。
「仁……れろ、ちゅぱ……あぁぁ、仁……しゅきぃ……仁、しゅきぃ…………もっと、もっとぉ……」
壊れたスピーカーの様に只管仁を求める亜矢の様子を、雄成がモニターで眺めていた。
「……ふふっ、これは妊娠までそう時間は掛からないかな?」
モニターの向こうでは、亜矢が這いずりながら仁の上に乗りまだ硬さのある仁のペニスを自分で膣に挿入し、腰を振り始めた。
『あ、あぁ、あぁぁぁぁ……仁、ちょうらい……もっと、もっと仁をちょうらい。欲しい、仁、欲しい――!!』
最早亜矢もただ仁を求めるだけの人形となった。
これで新人類を量産する体制は整った。恐らく最初は妊娠に難儀するだろうが、それも次第にクリアされる問題だ。あの2人を起点に、新人類を増やす。その増えた新人類を実験台に、地球上の全人類を新人類に覚醒させる方法を確立する。
雄成は2人の交わりを眺めながら、これからの展望を思い描くのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
リクエストに関してですが、以前告知しましたように2月一杯を持ちまして締め切りとさせていただきます。これまで多数のリクエストありがとうございました。
執筆の糧となりますので、感想その他よろしくお願いします。
次回の更新もお楽しみに。それでは。