今回は早めに投稿出来ました。
リクエストから、エロトラップダンジョン最後の罠で悪霊に憑りつかれた調査チームの仲間に凌辱される香苗です。
凌辱表現がありますので、苦手な方はお気を付けください。
香苗はフリーの冒険家であり、その仕事は誰かに依頼をされてその調査に向かうと言う形を取っている。その多くは香苗1人で赴くのだが、時には依頼主が同行者を用意する場合もあった。
今回ある国の古代遺跡に香苗が調査に赴くに際して、依頼人は彼女に十分なサポート要員を用意してくれた。それだけ今回の遺跡には何らかの価値を感じているのだろう。
ジャングルの奥地に眠っていた遺跡を前に、香苗は依頼主の気持ちが分かる気がした。
ジャングルと言う天然の要塞の奥に隠された、荘厳な遺跡。こんな所にこれほど立派な遺跡があって、何もないと言う方がおかしい。
「それじゃ、行こうか」
香苗が同行する他の学者らに向けてそう告げると、彼らは頷いて香苗の後に続いて遺跡の後に入る。
長年放置され、遺跡の中には所々風化したところもあった。だがそれでも、壁に刻まれた古代文字の多くはまだ判別できる程度には残っており、香苗と学者達は適度に壁画などを写真に収めていた。
「ふむ……」
「プロフェッサー門守、どう思いますか?」
香苗が壁画などを眺めながら遺跡の成り立ちなどに思いを馳せていると、学者の1人が問い掛けてきた。その問いに香苗はそちらを見ずに答えた。
「文字は見たところ古代マヤのものに近いように見えるから、遺跡の成り立ちは古代マヤの系統でしょうね。気になるのはここが何の為に作られたか、ですが」
まだ遺跡に入ってそんなに経っていないが、棺の様な物は見当たらないのでエジプトのピラミッドの様に墓としての役割で建てられたわけではないらしい。勿論奥の奥まで行けば、どうなるかは分からないが。
暫く香苗達は壁画などの写真を撮影し、十分に資料が集まったと見ると先へと進み始めた。
先へ進むと、香苗たちの前に石像が姿を現した。まるで香苗達を出迎える様に立ち並ぶ石像に圧倒される香苗達調査チームは、左右に並ぶ石像に意識を奪われていた。
だから誰もが気付けなかった。いや、例え石像が無くても気付けなかったかもしれない。
最後尾を行く調査員の踏んだ床の一部が、音も立てずゆっくりと沈んでいくのを……
それから暫くは何事も無く遺跡の中を進んでいた調査チームだったが、異変が起こったのは唐突だった。
「――――ん?」
それに最初に気付いたのは香苗だった。不意に足元が振動している感触にその場に膝をつき、床に素手で触れた。
その瞬間、一行の背後の床がせり上がり退路を塞いだのだ。
「なっ!?」
「おいどうした!?」
慌てて戻ろうとする調査チームだったが、背後の通路はせり上がった床により完全に塞がれ退路を断たれていた。香苗がせり上がった床に近付き、壁となった床や左右の床を探るがそれらはただの壁であり何らかの仕掛けがあるようには見えなかった。
「……やられたね。完全に退路を塞がれた」
「ど、どうしますか?」
「こうなった以上、前に進むしかないね」
覚悟を決め、香苗は先頭に立ち遺跡の奥へと進んだ。退路を塞がれた事で他に行く道を失った調査チームは、香苗の後に続く。
そこからの道中は先程までの静けさが嘘の様に様々な罠が牙を剥いた。
時には壁や天井から矢が飛んできて、時には床に穴が開き香苗達を飲み込もうとする。
中でも一番肝を冷やしたのは、石像が突然動いた事だった。香苗が石像の前を通った瞬間、石像の手が香苗の腕を掴み壁の中に引き摺り込もうとした。
そのまま壁の中に引き摺り込まれると確実にロクな目に遭わない。そう確信した香苗と調査チームは学術的価値とか無視して石像を持ってきていた機材で破壊し事なきを得た。
安堵の溜め息を吐く香苗だったが、彼女はこれまでの罠に何か違和感を感じずにはいられなかった。
飛んできた矢の鏃には何らかの液体が塗られていた。最初それは毒かと思ったが、香苗が試しに矢を一つ回収し匂いを嗅いでみると何やら甘ったるい匂いがした。
落とし穴はそんなに深いものではなく、落ちれば脱出には難儀するかもしれないが落ちて死ぬようなものではなかった。だが穴の底には何らかの液体が溜まっており、それから発する臭気も矢に塗られていた液体と同じものであった。
そして石像に引き摺り込まれそうになった際、壁の中から漂ってきた匂いもやはり同じような匂いだった。
どの罠にも共通する匂い。そしてその匂いを嗅いだ香苗は、言い知れぬ疼きの様な物を感じたような気がした。今はそれも収まっているが、もしその液体を何らかの形で浴びるなりしていたらどうなっていたか。
そんな事を考えながら遺跡の奥へ進むと、開けた空間に出た。部屋の中心には祭壇の様な物が置かれ、部屋の周囲には墓標の様な物があった。
「ここは、何でしょう?」
「墓地か何かでしょうか?」
空間の異様な雰囲気に調査員たちが警戒しつつも周囲の墓標を調べに向かう。そんな中で、香苗は1人部屋の中央の祭壇へと向かった。
祭壇は人一人が余裕で横になれる程度の大きさがある。
「ここは……」
祭壇の上には何かが祀られているのが普通だが、この祭壇の上には何も乗っていない。何かを乗せる予定があったのか、それともこの祭壇には何か別の意図があるのか。
香苗が1人祭壇の謎を考えている中、調査員の1人があるものを見つけた。一際大きな墓標の前に供物の様に置かれた宝石だ。宝石にはよく見ると何か文字の様な物が刻まれており、ただの宝石ではない事が伺える。
「プロフェッサー門守! これを!」
調査員はその宝石を手に取り、香苗の元へと向かった。ここに来て手に入れた学術的価値のありそうな遺物。これについて香苗からも意見を聞こうとしたのだ。
突然名前を呼ばれ、また大声を上げた事に他の調査員達も気になり集まって来た。
「どうしました?」
「これ、見てください。あの墓標らしきものの前にあったんです」
香苗は宝石を受け取りながら、調査員の指差す先を見た。すると彼の言う墓標が、ゆっくりと沈んでいるのが見える。
「!? いけない、これを早く戻して!」
即座に香苗はこれが罠だと察し、宝石を戻そうとしたが一歩遅く墓標は完全に床の中に沈んだ。
その直後、周囲の墓標が怪しい光を放ち始め、光がそれぞれ球体となると火の玉の様になり調査チームの周囲を漂い始めた。
「何だこれ!?」
「罠か!?」
「プロフェッサー、どうすれば!?」
狼狽える調査チームだったが、火の玉の様な光は彼女らに考える時間を与えなかった。光は一斉に調査チームに襲い掛かると、香苗以外の全員の中に入り込んだ。
「うわぁぁぁぁぁっ!?」
「ひぃぃぃぃっ!?」
光が体の中に入った調査員は全員その場に倒れ体を痙攣させた。香苗は倒れた彼らを介抱しつつ、何故自分には光が入ってこないのかと不思議に思った。
と、突然周囲が静かになった。まるで糸が切れたかのように香苗以外の調査員は気を失い動かなくなる。その静けさに香苗が不気味な何かを感じていると、今度は調査員達が一斉に立ち上がった。
「! み、皆、大丈夫なの……か?」
香苗が彼らに問い掛けると、全員の視線が香苗へと向く。その視線に、香苗は危険な何かを感じた。
彼らの目には覚えがある。夫である司が香苗とのセックスに本気になった時にする、限界まで欲情した時の目に近い。司はその状態になっても目の中には意志の光があるが、今の彼らには意志を感じられず強い獣欲しか感じられない。
香苗が危機感を抱いたその時、調査員の体から先程の光が陽炎の様に立ち上り彼らの背後で亡霊の様な姿を形作った。
「これは――――!?」
〈オ、女……女ダ〉
〈犯セ……犯セ〉
〈温モリ、ヲ!〉
恐らく墓標から出てきたのは亡霊か悪霊の類なのだろう。何の為かは知らないが、この遺跡には悪霊を封印しあの宝石がその封印を解き放つキーの様な物だったのだ。
解き放たれた悪霊達は、男性調査員達に憑りつき欲望に任せて香苗に襲い掛かる。
「くっ!?」
一斉に襲い掛かって来た調査員達に香苗は必死に抵抗するが、これが彼らの意志ではなく悪霊に憑りつかれた結果だと思うとあまり手荒な事も出来ない。
結果、香苗は数の暴力も手伝って手足を掴まれ祭壇の上に寝かされると乱暴に衣服を剥ぎ取られあっという間に胸と秘部を露出させられた。
「や、止めろ君達!? 目を覚ませ!!」
香苗が必死に声を掛けるが、悪霊に憑りつかれた彼らの耳には届かない。それどころか彼らは悪霊に憑りつかれた事で理性を封じられたからか、雄としての本能に従って魅力的な肢体を持つ香苗に欲情した。
1人がズボンを下ろしギンギンに勃起したペニスを露出させると、香苗の秘裂に先端を近付ける。これから何が行われるかを察した香苗は力の限り抵抗した。
「止せ、駄目だ!? 止めろぉぉぉっ!!」
香苗の叫びも空しく、男はあまり濡れていない香苗の秘部を一気に突いた。
「ひぁっ!? あぐ、うぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
まだそんなに濡れていない膣を一気に突かれた事で襲ってきた痛みに香苗が引き攣った悲鳴を上げるが、悪霊に憑りつかれた男には関係ない。香苗の事など考えもせずそのまま腰を振った。
「うあっ!? あ!? や、止め!? 駄目!?」
「うぅぅぅぅぅぅ! あぁぁぁぁぁぁ!」
香苗が制止を呼びかけるが男は止まらない。それどころか他の男達も香苗の体を思い思いに弄び始めた。
左右それぞれの手にはペニスを握らされ手でしごかされ、豊満な胸は左右から別々の手に揉まれ乳首は弄繰り回され、時には口に含まれて舌と歯で弄ばれた。
「あくっ!? あぁぁっ!? や、いや、駄目だ!? 胸は、胸はぁぁっ!?」
膣内を突かれながら胸を弄ばれ、いやいやと首を振る香苗の頭を別の男が掴んで上を向かせると彼女の口にペニスを近付けた。
これ以上好きにされてたまるかと必死に口を閉じて抵抗する香苗だったが、香苗が抵抗しているのを見て膣を突いている男がクリトリスを力強く摘まむと痛みと快楽で強制的に口を開かされた。
「ひあっ、もがぁぁっ!?」
口まで塞がれ、いよいよ香苗は全身を男達により蹂躙される。好き放題に体を動かし、男達は香苗の体で性欲を発散させた。
「もがっ!? ぐぷっ!? ごぇっ!? んぐ、がぁぁぁぁぁっ!?」
強制的に叩き付けられる快楽に香苗の口からくぐもった悲鳴が上がる。夫以外には許すつもりのない体を蹂躙されている事に、香苗は嫌悪感と罪悪感に思わず涙を流す。
だが心がどう思っていようが、体は生理反応で快楽に愛液を分泌させ膣肉を振動させる。それにより膣を犯している男は快楽を感じ、そのまま無遠慮に香苗の膣内に射精した。
「おぉぉぉぉぉっ!!」
雄叫びと共に放たれた精液。唐突に膣内を通って子宮を満たす熱い粘液に、香苗は膣内射精された事を知りペニスを咥えさせられたまま悲鳴を上げた。
「んっ!? むぐ! んんんんんんんん!?(嫌!? 嫌だ!? 司以外の男の物なんて!?)」
彼らに非は無いと分かっていながら、それでも香苗は嫌悪感を感じずにはいられなかった。
だが香苗の気持ちなど彼らには関係ないのか、男達は次々と射精した。
無理やり握らされているペニスから放たれた精液は香苗の体を白く汚し、口に突っ込んでいる男の精液は香苗の喉を通って胃に流し込まれる。
「んぐっ!? ぐっ!? んんんんん!? んく、んく……」
吐き出そうにも口を塞がれている為、香苗に出来る事は口の中に射精された精液を飲むしかできない。
必死に吐き出したくなるのを堪えながら精液を飲み下し、射精が収まると男達は香苗の口と膣からペニスを引き抜いた。
「が、かはっ!? ゲホゲホゲホッ!?」
漸く解放された事に、香苗は咽ながら呼吸を落ち着けさせた。突然の凌辱に大きく体力を奪われた香苗は、祭壇の上で力無く体を投げ出し光を失いかけた目で虚空を見つめる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
虚ろな目で虚空を見つめながら、秘部も胸も曝け出している香苗の姿は背徳的で扇情的だ。その姿だけで男であれば欲情せずにはいられない。
この場に居る男達に憑りついている悪霊もその例に漏れず、再び欲情しペニスを勃起させると再び香苗に襲い掛かった。
「ぅあっ……ま、待って。ま――」
香苗の体を無理やり起き上がらせ、香苗の代わりに祭壇の上に男が横たわると天を向いたペニスの上に香苗を無理矢理跨らせた。その結果重力が手伝い、香苗の膣内に男のペニスが侵入した。
「ひあ、あぁぁぁぁぁぁぁ……」
下から突かれた事で先程よりも深く膣を抉られた事に香苗が切ない悲鳴を上げる。
「あくっ!? あ!? やっ!? ふ、深、いぃぃぃぃっ!?」
強引に騎乗位させられ、踊らされる香苗の背後に別の男が近付く。男は香苗の体を押し倒すと、無防備な肛門にペニスを近付けた。
「え、あっ!? そ、そこはダメだ!? そこ、違う!?」
香苗の拒絶の言葉も無視して、背後の男が香苗の肛門にペニスを突き刺した。本来排泄の為の穴に入り込む異物の感触に加え、膣と直腸の壁を男達のペニスで挟まれた事による快楽に香苗は一瞬視界が真っ白に染まるほどの快楽を感じた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? うあ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
香苗の叫びにも似た嬌声が室内に響き渡る。それが苦痛によるものなのかそれとも快楽によるものなのか、悪霊に憑りつかれた男達は関係なくそのままバラバラに香苗を下から突き上げ前後の穴を滅茶苦茶に犯した。
「うあっ!? あ、がっ!? や、めぇ!? そ、そっちは、司にもぉ!?」
身を捩って抵抗する香苗だが、その度に巨乳が左右にブルンブルンと揺れる。それが下から突き上げる男の獣欲を掻き立て、下から突き上げながら豊満な胸を鷲掴みにした。子を持ったことで柔らかさを増した胸に、男の指が面白いように沈み込む。男はそのまま乱暴に胸を揉みしだき、上下左右に揉みながら引っ張り硬くなった乳首を強く摘まんだりと玩具の様に扱った。
「いづっ!? そん、やめっ!? 私の胸、そんな乱暴に!?」
流石に抵抗しようと胸を掴む男の手を退けようとするが、そうすると体を支えるのが足と下から突き上げている2人だけになる。当然そうなると不安定になり、結果予想外の快楽にて以降すらままならなくなってしまう。
「あっ!? んあっ!? や、めぇ!? も、やめ、てぇ!?」
抵抗すらままならず、されるがままとなった香苗に男達は容赦なく射精し白濁液を膣内と直腸に向け放った。
「うぅぅぅぅぅぅ!!」
「おぉぉぉぉぉ!!」
「くはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? ま、また、膣内にぃ!?」
膣内と直腸を汚され、それでも生理現象で感じてしまう快楽に香苗は体を仰け反らせビクンビクンと震わせる。仰け反らせた際に巨乳が大きく震えて男の手を離れ、汗が飛び散りキラリと光る。
暫し体中を駆け巡る快楽に体を震わせていた香苗だったが、波が通り過ぎ快楽が収まると脱力し倒れ込む。それと同時に男達の射精も終わったのか、膣と肛門からペニスが引き抜かれ男達は香苗から離れた。祭壇の上には、犯され脱力した香苗だけが残される。
「うぁ、あ……ぁぁ、うぅ…………あ……」
快楽の余韻に体を震わせる香苗だったが、彼女に休む暇は与えられなかった。何せ彼女の周囲には悪霊に憑りつかれた事で無尽蔵と言える性欲に突き動かされた男達が、順番待ちをするように取り囲んでいたのだ。
自身に向けられる獣欲に燃える視線を見て、香苗の顔に絶望の色が浮かぶ。
「ま、待て、待ってくれ。頼む、少し、休ませ、て……」
香苗の懇願も空しく、男達は熟れて深みを増した香苗の女体を我先にと奪い合う様に襲い掛かり、香苗の姿は男達の群れの中へと消えていった。
それから、香苗は何時終わるかも分からない凌辱の中へと叩き落された。
「んぶっ!? んぐっ!? んんん!? んぐぅぅぅぅぅ!?」
祭壇の上で四つん這いにされ、男のペニスを咥えさせられた挙句に前後の穴も塞がれ犯される。協調性も無くバラバラに動く男達に、香苗の体は人形の様に振り回された。
「んぐっ!? ん、ぶぐっ!? じゅるる、んがぁぁぁぁぁっ!?」
3つの穴を滅茶苦茶に犯され、吐き出された精液が体の中を満たしていく。
「んっ!? んぐぅぅぅ!? が、うぇ、げぇぇぇぇぇ!?」
口からペニスが引き抜かれると、飲みきれなかった精液が吐瀉物の様に吐き出される。膣と肛門も同様に、収まりきらなかった精液が溢れ出ていた。
「は、は、はひゅ……」
度重なる乱暴な凌辱に、しかし男達は納まる様子を見せず直ぐに次の男達が群がった。
「あ!? あぁ!? う、あ、あぁぁぁぁぁっ!?」
仰向けに祭壇の上に寝かされ、膣を突かれながら両手には男の物を握らされ、馬乗りになった男が香苗の巨乳に自らのペニスを挟んでしごきながら硬くなった乳首を弄ぶ。
「あぁぁぁっ!? んあぁぁぁぁっ!? いや、あっ!? もう、いやぁぁっ!?」
気付けば自発的に左右の手の中のペニスをしごきながらも、口では拒絶の言葉を口にする香苗。その香苗の顔に、パイズリをしていた男の精液が放たれた。
「うあっ!? う、うぅぅぅぅぅ!?」
顔に掛けられた精液の生臭さに、しかし香苗の中の高められた雌が反応し左右のペニスを握る手と膣肉に力が籠る。絶妙な力加減でペニスを握られ、膣内もきゅうきゅうと締め付けられた事で男達の射精を促した。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
膣内だけでなく、体に熱い精液を掛けられただけで体は絶頂してしまう。香苗は気が付いていなかったが、祭壇の表面からは何時の間にか甘ったるい匂いを放つ粘液が滲みだしていた。そう、ここに来るまでの罠に必ずと言って良いほどついて来たあの匂いだ。
あの液体は古代の媚薬であり、気付かぬ内にそれを全身に塗りたくられる事になっていた香苗は自分が思っている以上に全身が敏感になり、最早全身性感帯と言っても過言ではないほどになっていたのだ。
触れただけで絶頂してしまう程に敏感な体になった香苗に、男達は終わらない性欲を抱えて殺到した。
「おごっ!? じゅるっ!? んぐっ!? が、あ!?」
もう途中からは、香苗の中にも抵抗と言う文字は浮かばなくなっていた。ただひたすらに、彼らが早く満足してこの時間が終わってくれと願いながら快楽が通り過ぎるのを待っていた。
「んぐっ!? んんんんんんん!?」
「あぐっ!? うぐぅっ!? あ、あぁぁっ!?」
男達の性欲は何時まで経っても収まらず、同じ男を何度相手にしたかも分からない。
「んぎぃぃぃぃぃぃっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
「あ…………ぐ、ぎ……がはっ!? はぐ、うぅぅぅぅぅぅ!?」
どれほどの精液を注ぎ込まれただろうか。腹はパンパンに膨れ上がり、膣からペニスが抜かれる度に入りきらない精液が濁流の様に零れ落ち、それが全部できる前に次の男がペニスを挿入した。
「うぐぐぐぐっ!? う、あぁぁぁぁぁぁ!?」
「あっ!? んぐっ!?……ぐ、ぇぇ……」
「く、は…………い、ぎぃぃ……うぁ!? あ、はぁ……」
「ん゛……が……かはっ、はぐ…………あぁ」
「あ…………うぅ…………げ、ぁ…………」
「ん゛…………ん゛ん゛…………あ゛…………」
「う゛………………ぉ、ぁ………………」
それから、一体どれだけの時間が経っただろうか。
香苗への凌辱は未だに続いていたが、香苗自身はもう限界まで体力を削られ最早反応らしい反応をしていなかった。只男達が香苗の体を好き勝手に使い、収まらぬ性欲を発散させているだけである。
(くそ…………一体何時になったら終わるんだ)
体を好き放題に使われている香苗であったが、彼女は別に死んだ訳でも心が壊れた訳でもなく、体を快楽に慣らして思考するだけの余裕を持たせただけであった。現状抵抗が無意味である事に気付いた彼女は、状況打破の為にあえて体を快楽に委ね、受け流す事で逆に考えるだけの余裕を取り戻したのである。
(そもそもここは何だ? 女を誘き寄せて犯す為だけの場所か? だがそれにしては何か違和感が……)
香苗は全身を犯されながらも、考えるのを止めず周囲を観察した。
そんな香苗の目に、事の発端である宝石が映った。
(あれ、は…………そう言えばあれ、文字が刻まれて…………)
ふと香苗は自分が今寝かされている祭壇をよく観察した。すると今頭を向けている方に、何かを嵌めるような窪みがあるのを見つけた。丁度宝石が嵌りそうなくらいの大きさの窪みだ。
物は試しにと、香苗は犯されて満足にいう事を利かない体に鞭打って宝石に手を伸ばし、掴んで窪みに嵌めてみた。
すると次の瞬間、祭壇を中心に部屋全体に先程同様の怪しい光が広がった。だが先程と違うのは、今度は男達に入り込んだ光が噴き出す様に彼らの体から出て行っている事である。
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
苦痛とはまた少し違う叫びを上げながら、男達は光を噴出させ1人また1人と倒れていく。
そして最後の1人が倒れた時、光は納まり同時に沈んでいた墓標が元の位置に戻った。
漸く凌辱から解放された香苗は、全身を白濁液でドロドロに汚された体を祭壇の上に横たえ休ませていた。
「や、やっと……終わっっっった~…………」
一頻り祭壇の上で呼吸を整え、幾分か体力が回復したのを見ると香苗は体を起き上がらせ自らの腹に手を当てる。腹の中はこれでもかと吐き出された精液により大きく膨れていた。それを見て香苗は顔を顰めた。
「全く、悪霊の所為とは言え好き勝手出してくれて。…………ふん! ぐ!」
香苗は自分で腹を押し込み腹筋に力を入れ、腹の中から精液を絞り出した。絞り出された精液は、祭壇の上に空いた穴を通って祭壇の下に溜まっていく。
何度か息を吸っては腹に力を入れるのを繰り返し、ほぼほぼ出し切ると香苗の体は元通りとなっていた。
「ふぅ~……今日は危険日ではないから多分妊娠はしないだろうが……まぁ後でアフターピルは飲んでおくに越したことはないかな。…………あ、そうだ――――」
それから香苗は、さてどうしたものかと考える。恐らく先程の事で遺跡全体の罠は全て解除されただろう。
と言うのも、この遺跡の目的は恐らく死者の魂を祓う事にあるようだ。その方法が性交であり、恐らく太古の昔巫女に選ばれた女性がこの祭壇の上で死者の魂を憑りつかせた男達の相手をする事で、成仏させてきたのだろう。宝石をよく見れば、古代文字でそのような事が書かれているのが分かった。
目的を終えれば罠は解除されたので、もう安全に外に出る事は出来る。問題はこの凌辱の後をどうするかだ。流石にこのまま彼らを叩き起こす事は出来ない。
悩んだ末に香苗は持ってきた水を少し贅沢に使い体を洗い流し、身なりを整えると男達の体も綺麗にしてやり部屋から引っ張り出した上で叩き起こしてやった。幸いな事に男達は悪霊に憑りつかれていた間の事は覚えていないらしく、香苗を凌辱したと言う記憶すら内容だった。
全員で辛くも遺跡を脱出し、香苗は今回の冒険を何とか終えた。依頼主にどう報告するかで少し悩んだが、正直に全部説明するのはあれだがかと言ってあまりぼかし過ぎる訳にもいかないので取り合えずここが墓地のような役割を持つ遺跡であり、死者を荒らされない為に遺跡の中には罠がある事などを報告しておいた。流石にあんな事を報告する事は出来ない。
そして後日、日本に帰国した香苗は仁が寝静まった頃に司に事の真相を打ち明けた。
「――――という訳さ。今回は大変だったよ、全く……」
「なるほど、それは大変だったね。ならその分、労ってあげるよ」
司はそう言って、既に全裸となっている香苗をベッドの上に押し倒した。
「あ♡ そうだ、司。これ、お土産。遺跡にあった媚薬だよ♡」
「遺跡の物を勝手に持ってくるとは、いけないな。お仕置きをすればいいのか、労えばいいのか分からないよ」
そう言いながら、司は香苗から受け取った媚薬を彼女の体に塗りたくり剛直で突いた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
その日の夜、2人の寝室では香苗の嬌声が明け方近くまで響いた。
いっぽう仁はと言えば、両親が熱い夜を過ごしているなど知る由も無くすやすやと眠っていたのだった。
読んでいただきありがとうございました。
今回は結構展開に悩みましたね。古代遺跡でエロトラップだけならまだしも、そこから機転を利かせて脱出を言うリクエストでしたので。悩んだ挙句にこんな感じになりました。
多分この遺跡の最後の部屋では、本来すごくエッチな踊り子みたいな恰好の巫女が香苗の役をこなしてきたと書いてて想像しました。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。