※この作品はR-18です。

仮面ライダーデイナ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

お待たせしました。今回はなかなかに難産でしたが何とか書けました。

リクエストより今回は子供になってしまった仁と生きている真矢を含めたオネショタ3Pとなります。


幼き性を貪る双子

 仁が傘木社に囚われ、肉体改造を施された上にキメラファッジへと変異させられデイナとルーナに変身した亜矢と真矢の前に立ち塞がる。

 

 最初こそ、自分達に容赦なく襲い掛かって来る仁が変異したキメラファッジを相手にデイナとルーナは苦戦を強いられた。何しろ相手は仁なのだ。それも傘木社が手を加えたという事は、体内には証拠隠滅用の発火装置が仕掛けられている可能性が極めて高い。しかも1人の人間に多数のベクターカートリッジを使用すると、例え倒せても変異させられた人間が耐えられず息絶える可能性があった。

 

 つまり、今の仁は二重の意味で命の危険を抱えている状態なのだ。有り体に言ってこの戦いにおける彼の生存は絶望的である。

 

 しかし亜矢と真矢は諦めなかった。仁がそうであったように、2人もまた仁を生きたまま元に戻す事を諦めたりはしなかったのだ。

 

 激しい戦闘の最中、白上教授らの力も借りて仁の体内にある発火装置の凡その位置を割り出す事に成功。そこをルーナが正確に打ち抜き、デイナの手により仁が変異したキメラファッジは倒された。

 その際、デイナが細心の注意を払い急所を外した上で絶妙な力加減で倒した事により仁は爆散せずに済んだ。

 

 仁が死ぬ事無く倒された事にシトシンは舌打ちをし、倒れたキメラファッジを回収しようとするのだがそれはデイナとルーナが許さない。仁を好き放題利用してくれたことへの報復と言わんばかりに、デイナとルーナの激しい攻撃によりシトシンは撤退を余儀なくされた。

 

「くそっ!? お前ら覚えてやがれ!!」

 

 捨て台詞を吐きながら逃げ帰るシトシンを他所に、デイナとルーナは変身を解き倒れたキメラファッジに近付く。

 

「仁君……」

「仁くん、こんな――!?」

「亜矢、まだ諦めちゃ駄目よ! だって仁くんはまだ生きてるんだもの!」

「うん……」

 

 変わり果てた仁の姿に一時は絶望する亜矢だったが、真矢の言葉で心を奮い立たせる。

 

 その後仁は遅れてやって来たS.B.C.T.により回収され、病院に連れていく訳にはいかないので明星大学のラボへと連れていかれる。

 そこで仁は長時間に及ぶ手術を受けた。白上教授の知識とS.B.C.T.の技術を用いての大手術。仁の体内のベクターカートリッジを一つ一つ除去していき、元のクリーンな体に戻す為の手術は数時間に渡って続いた。

 

 その間亜矢と真矢の2人はラボの外で只管待ち続けていた。

 

「仁くん……」

「お願い、仁君……戻ってきて」

 

 2人は心細さを紛らわす為、互いに寄り添い神に祈り続けた。

 

 時間の経過も忘れ、一睡もせず水すら口にしない。人一倍健康には気を遣う亜矢らしからぬ事態だ。

 

 そんな2人を見兼ねてか、峰が2人に温かいココアの入ったマグカップを渡した。

 

「貴方達2人がそんな有様でどうするんですか。さ、これでも飲んで少しは元気出してください」

「先輩……」

「どうも……」

 

 正直仁の事が心配で何も喉を通る気がしなかったが、さりとて折角作ってくれたココアを無駄にするのも悪いと2人はゆっくりと温かい湯気の立つココアを口にした。すると体の方は久しぶりの糖分と水分に目を覚ましたのか、2人とも気付けばあっという間にココアを飲み干してしまっていた。

 

「んく、んく……はぁ」

「ふぅ~……」

「少しは元気、出ましたか?」

 

 温かいココアに体の内側から温められたからだろうか。峰の言葉に少しは答えるだけの元気が戻ってきていた。

 

「はい。先輩、ありがとうございます」

「仁君が起きた時、私達が元気じゃないと心配させちゃうって分かってたんですけどね」

「ま、仕方ありませんよ。2人にとって門守君はとても大切な人ですから――――」

 

 僅かながら元気を取り戻した2人と峰が雑談していると、唐突にラボに続く隠し扉が開いた。出てきたのは白上教授と共に手術に携わっていた拓郎だった。

 彼はラボから出ると、何とも微妙な表情で亜矢と真矢を手招きする。

 

「あ~、双星さん達。ちょっと、来てくれ」

「はい……あの先輩? 仁くんは?」

「手術は成功したの? 成功したのよね?」

 

 手術の結果を口にせず2人をラボの中に呼んだ拓郎に、亜矢と真矢は最悪の事態を想定して肝を冷やす。が、結果的に言えば2人に知らされるのは凶報ではなかった。

 

「安心しろ。少なくとも命に別状はない」

「! そう、ですか――! 良かった、仁くん

「でも待って。なら何で普通に手術は成功って言わないの?」

 

 真矢の言う通り、手術が問題なく成功したのであればそう言えばいいだけの話だ。しかし実際には、問われるまで拓郎は手術の結果を言わなかった。いや、あれは言わなかったと言うより言えなかったと言った方が正しいか。彼自身、何と言えばいいか迷っていたように感じられる。

 

 そう真矢に指摘されると、拓郎は観念したように口を開いた。

 

「その、だな……手術自体は成功だと思うんだが、ちょいと思わぬトラブルに見舞われてな」

「まさか、仁くんの身に何か――――!?」

「あったと言えば、ある。まぁこれに関しては口で言うよりも実際に見てもらった方が早いだろうな」

 

 呟きながら拓郎がラボの一画にある手術用のベッドに向かい、亜矢と真矢はそれについて行く。

 

 そこには白上教授が居るのだが、彼の他に人が見当たらない。仁がつい先ほどまで手術を受けていた筈なのに、どこか困った様子の白上教授しかいないのだ。

 

「教授、仁くんは?」

「あ~、門守君は……その……そこに……」

「そこ?」

 

 おずおずと言った様子で白上教授がベッドの下を指差し、真矢がそこを覗き込む。

 

 するとそこには、どこか怯えた様子の幼い少年が素っ裸で隠れるように座り込んでいるのが見えた。

 

「え? 何この子?」

「真矢? どうしt、え!?」

 

 何故こんな所にこんな子供が? 思わず目が点になり首を傾げる真矢だったが、続いてベッドの下を覗き込んだ亜矢はその少年が見た目に不釣り合いな長さのネックレスをしていることに気付いた。

 亜矢と真矢、2人で選び仁にプレゼントしたネックレスだ。それに気付いた亜矢は、ありえないと思いつつ否定しきれない驚愕の事実に行きつき声を震わせた。

 

「ま、真矢? その子が着けてるネックレスって、もしかして……」

「ん? ネックレス?…………え?」

 

 真矢もネックレスに気付いた。そして2人は、その少年の顔をマジマジと見つめる。すると最初は分からなかったが、よくよく見るとその少年には仁の面影があった。

 

 仁が着けているはずのネックレスを身に付けていて、仁の面影がある。その二つの事実から2人が至った結論、それは…………

 

「きょ、教授!? この子、もしかして……」

「あぁ。その子供は門守君だ。ベクターカートリッジ摘出後、変異が解けたかと思うとそんな体になってしまったんだ」

「見た目だけじゃなく、頭の中までな。俺達の事も覚えちゃいないみたいで、目が覚めるなりビビッてベッドの下に隠れちまった」

「そんな――!?」

 

 それはつまり、自分達が彼の恋人であるという事も忘れてしまったという事。亜矢はその事実にショックを受け顔を青くした。

 

 が、次の瞬間少年となった仁はベッドの下から飛び出し亜矢と真矢に抱き着いていた。

 

「は?」

「え?」

 

 突然の事に2人は仁の事を見る。すると少年となった仁は、上目遣いになりながら潤んだ目で2人の事を見ていた。

 母性を刺激される仁の姿に、亜矢はヒュッと息を呑むと頭で考えるよりも先に彼を抱きしめ、優しく持ち上げていた。

 

「大丈夫、大丈夫ですよ。私達はあなたを傷付けたりしませんから」

「……うん」

 

 優しい声と顔を向ける亜矢に、仁も心を開いたのか甘えるように縋りついた。一方真矢は、亜矢が抱き上げた仁に優しく毛布を掛けてやる。

 

「仁君、そんな恰好じゃ寒いでしょ? ほら、これでもう大丈夫」

「ん、ありがとう」

 

 真矢に毛布を掛けてもらうと、仁はどこかはにかんだ様子の笑みを彼女に向けた。普段の仁が絶対に見せる事はない(と言うか今の仁は少年なのでそもそも見る事など出来る筈の無い)表情は、尋常ではない破壊力を持っていた。まるで何かに殴られたかのような衝撃が亜矢と真矢の2人を襲う。

 

「あ、亜矢……どうしよう……私、いけない扉開いちゃうかも――――!」

「お、落ち着いて真矢!? き、気持ちは分かるけど、今の仁くんは普通じゃないんだし……」

 

 何やら勝手に盛り上がっていく亜矢と真矢を、間に挟まれる形になった仁が不思議そうに交互に見ている。

 

 その様子に、拓郎がどこか納得いかなそうな顔をした。

 

「何だ? 双星達の事も忘れてる筈なのに、なんで門守の奴あの2人には懐いてるんだ?」

 

 子供の姿になった仁が目を覚ました時、彼は教授と拓郎の顔を見るなりベッドの下に潜り込んで一向に出てくる様子を見せなかった。優しく声を掛けても何をしても警戒し、怯えた目を向けてくる仁に困り果てた拓郎は、子供の扱いも上手いだろう亜矢と事情説明の為に真矢を呼んだのである。

 ところが蓋を開けてみれば、仁は亜矢と真矢に即行で心を許し甘え始めた。2人の事も覚えていない筈なのに、この反応の違いは何なのかと不満の一つも抱こうというものだ。

 

 そんな拓郎の様子に、白上教授は苦笑しながら見解を口にした。

 

「ふむ、まぁ、子供は正直だからね。本能的にあの2人は自分を絶対に傷付けないという事が分かるんだろう」

「いやいや、それだけじゃないと思いますよ?」

 

 白上教授の見解に否を唱えたのは峰だった。彼女の考えは、白上教授とは違いもっと感覚的なものであった。

 

「多分頭の中が子供に戻っても、心が2人の事を何処か覚えてたんですよ。つまり、愛の力って訳です」

「愛の力、ねぇ? どの口が言うんだか」

「何か文句でも?」

「言ってて恥ずかしくならねぇの?」

「うっさい!」

 

 たちまち取っ組み合いを始める峰と拓郎。2人の喧騒に仁がまた怯えた様子で亜矢と真矢に縋りつく。

 怯える仁の姿に亜矢は彼を優しく慰め、真矢は彼が怯える原因となっている峰と拓郎に文句を言った。

 

「あぁ、大丈夫ですよ仁くん。怖い事は何もありませんからね」

「ちょっと2人とも静かにしてください!」

 

「「ご、ごめんなさい……」」

 

 真矢に叱られ峰と拓郎は肩を落として小さくなる。その間子供になった仁はと言うと、終始怯えた表情で亜矢にしがみついてばかりだった。

 

 その後、何とか仁を亜矢と真矢の協力で宥めると、改めて彼の体に起きている現象の調査が行われた。

 その結果今の姿は過度な実験の反動であると言う結論に至った。これが一時的なものなのかそれともこのままなのかは分からない。

 

 ここで問題が一つある。元に戻るor戻す方法を見つけるまでの間誰が仁の面倒を見るかである。確認すると仁は記憶も子供の頃に戻っており、この場に香苗が居ない事を不安に思っている。

 

 香苗が帰国するまでの間仁をどうするかで少し悩んだが、結局は一番懐いている亜矢と真矢がこのまま預かるという事で決まった。2人としても、恋人が子供の姿になってしまった事で色々と不安も多いだろうし、何よりも仁がそれを望んでいるだろう事がよく分かる事が理由だった。

 

 何しろ話の中で亜矢と真矢から引き離されると言う話題が一瞬でも出ようものなら、即座に不安そうな顔を2人に向けるのだ。そんな顔を見せられて彼から離れようと思えるほど2人は薄情ではない。

 

 そうして仁を家へと連れ帰った亜矢と真矢。仁は白上教授が間に合わせで用意した子供用の服に身を包み、亜矢と真矢に手を引かれて家へと入った。

 

「でもよくよく考えたら、仁くんも一緒に住んでる訳だから結局はここに帰ってくることになるのよね」

「まぁ、ね」

 

 帰宅した3人は取り合えず簡単に夕食を済ませた。仁は子供になったからか味覚も以前に比べて子供っぽくなっており、普段は甘めな真矢の味付けを喜んだ。

 

 そして夕食が終われば3人で風呂に入る。感性も子供になっている仁は亜矢と真矢の裸を見ても何かを感じた様子も無く、対する2人は子供の姿となった仁の裸に何やら言いようのない気持ちを抱きつつ汗を流す。

 

「はい、さっぱりしましたね~」

 

 亜矢が優しく仁の頭をタオルで拭き、服と一緒に用意した子供用の寝間着を着せてやる。その間仁はされるがままであり、完全に亜矢と真矢に心を開き身を委ねているのが分かった。

 

 そう、今の仁は何もかもが無防備だ。知識も無ければ警戒心も無い。無垢と言う言葉を体現した子供の仁を前に、真矢は寂しさを感じるとともに悪戯心が湧くのを感じていた。

 

 亜矢が仁に寝間着を着せるのを横から見ていた真矢は、思い切ってある事を言ってみた。

 

「ねぇねぇ仁君? ちょっと私達の事お姉ちゃんって呼んでみて?」

「真矢?」

 

 実は仁、大人だった頃の記憶があるのかそれとも生来のものなのかは分からないが、目が覚めてから亜矢と真矢の事は以前と変わらず”亜矢さん””真矢さん”と呼んでいたのだ。その方が2人にも馴染みがあるので今の今までそのままにしていたのだが、今の仁の容姿を考えるとその呼び方の方をされた方がしっくりくると言うしょうもない理由だった。

 

 しょうもない理由で仁に自分達を姉と呼ばせようとする真矢に亜矢は思わず呆れ、ジトッとした目を彼女に向ける。双子の視線に気付き真矢が舌を出しながら笑みを浮かべていた。真矢としてもちょっとしたジョークのつもりだったらしい。

 

 だが子供となった仁は前述した通り、とても純粋で無垢だった。それ故に、時にとてつもない素直さを見せた。

 

「真矢……お姉ちゃん?」

「「!!」」

 

 キョトンとした顔で子供の姿の仁から”お姉ちゃん”と呼ばれた瞬間、真矢の中で言いようのない衝撃が駆け抜けた。まるで雷に打たれたかのような衝撃に真矢が頬を紅潮させながら呼吸を忘れていると、亜矢も今度は自分をと仁に強請った。

 

「じ、仁くん仁くん! わ、私の事もお姉ちゃんって言ってみて?」

「亜矢お姉ちゃん?」

「!!!!」

 

 亜矢も真矢同様、仁から姉呼ばわりされた瞬間脳天から衝撃が走るのを感じずにはいられない。その衝撃に名称を付けるとすれば、母性本能と言うのが一番だろうか。相手は恋人である仁であるという事は分かっているが、同時に今の仁は守るべき子供なのだその二つが合わさった結果、とても背徳的な愛情が2人の中に生まれてしまったのだ。

 

「~~~~もうダメ! 仁君!!」

「んむ!!」

 

 ここで真矢が、辛抱しきれなくなり子供の仁の唇を奪った。今の仁に当然性行為の知識などないので、何故いきなり真矢が自分に口付けしてくるのか分からず目を白黒させる。

 そんな困惑した様子の仁が可愛いからか、真矢はそのまま舌を彼の口の中に滑り込ませ口内を蹂躙する。

 

「じゅるじゅる、れろ。じゅるるるる!」

「んむ! んむぅ! じゅるるるる! んんんん!!」

「ま、真矢!?」

 

 突然の真矢の行動に一瞬理解が追い付かなかった亜矢だが、困惑した仁が上げたくぐもった叫びに我に返ると慌てて真矢を仁から引き剥がす。

 

「何やってるの! 体は仁くんだけど、今の仁くんは子供なのよ? 子供にそんな事……」

「でも仁君は仁君なのよ。それなら、私達が愛したっておかしな事ないじゃない?」

「でも……」

「そ・れ・に……」

 

 まだ理性を保っている亜矢が真矢を宥めようとするが、真矢はそんな亜矢の股間に手を伸ばすと寝巻の上から秘裂に触れた。すると真矢の指先にクチュリと湿った感触が伝わる。

 

「んひっ!?」

「ほ~ら、亜矢だって本当は仁君の事愛したくて仕方ないんじゃない。大丈夫よ、仁君は仁君なんだから。何時もは出来ないプレイだと思えばさ」

 

 真矢はそう言って腕の中の仁に今度は優しく口付ける。突然の真矢からのディープキスに驚き息も絶え絶えとなっていた仁は、その口付けに一瞬身構えるが今度は優しく触れるだけだった事に安堵した様子を見せる。

 

 そんな仁の可愛らしい様子に心ときめかせ、真矢は己の欲望に突き動かされて寝間着の前のボタンを全て外しブラジャーのホックも外すと豊満な胸を露にし仁の顔の前に持って行った。

 

「さ、今度は仁君の番よ」

「え? 僕の番って?」

「ほ~ら、こうやって……」

 

 真矢は仁の手を取ると、子供特有の小さな手を柔らかく豊満な胸に触れさせた。大人の仁とは違う、小さくて柔らかい手が恐る恐る胸を触る感触に、真矢はこそばゆさに笑みを浮かべる。

 

「んん♡ あん♡ ふふふっ、ど~お? 私の胸の感触は?」

「や、柔らかくてぷにぷに……」

「うふふ、ありがと」

 

 子供に戻った仁の初心な反応を楽しみつつ、真矢が亜矢の事を見ると彼女は物欲しそうな顔で仁の事を見ていた。まだ彼女の中では理性と本能が鬩ぎ合いを続けているらしい。

 

「(あと一押し、かな)それじゃ、今度は先っぽをお口で吸ってみようか?」

 

 そう言いながら、真矢は既にぷっくりと硬くなった乳首を仁の口元に近付ける。仁は最初少し遠慮がちに真矢の顔を見上げていたが、真矢が頷いて見せるとそっと口を近付け乳首を口に含み吸い出した。最初は少し遠慮がちに、次第に強くちゅうちゅうと音を立てて吸い始め、それが真矢に快楽を与える。

 

「んん♡ あは♡ 上手上手♡」

 

 子供の仁が乳首を吸うと言う光景に、背徳感と同時に快楽を感じながら真矢はもう一度亜矢を見た。もう亜矢は辛抱堪らないと言う顔で、物欲しそうに仁に手を伸ばそうとしている。いよいよ理性が持たなくなっていているのだ。

 

 頃合いかと、真矢は仁に乳首を吸うのを止めさせた。体を起こすとそれに引っ張られて乳首が仁の口から抜け、その反動で胸がブルンと揺れる。

 

「ぁ……」

 

 口から真矢の乳首が抜けた事に仁が一瞬残念そうな声を上げたが、真矢は構わず仁の両脇を掴んで亜矢に近付けた。

 

「さ、亜矢。今度は亜矢の番よ」

「え、あ、あぁ……」

「こんな小さな体になっても、仁君はしっかり仁君だから大丈夫。ほら、おチンチンだってこんなになってるし」

 

 そう言って真矢が仁のズボンをパンツごと下ろすと、まだまだ小さいながらもしっかりと勃起したペニスがあった。ただ勃起しているだけでなく、先端からは先走り汁が滲み出てテラテラと光っている。

 

 ペニスを露にされた事に仁は顔を赤くしたが、その光景は亜矢の理性の最後の鎖を引き千切るのに十分な威力を持っていた。

 

 幼いながらもしっかりと感じさせる雄の匂い、そして何より一時は仁が失われる危機にあったという事実が、何時も以上に亜矢に仁を求めさせた。

 

「仁くん!」

 

 気付けば亜矢は仁の体を抱きしめ、貪るようにキスをしていた。

 

「はぁ、はぁ、仁くん♡ 仁くん大好き♡ んむ、じゅるるるるる♡」

「んむ! ん~ん~!」

「もう、亜矢ったら仕方ないわね♡」

 

 獣の様に仁の唇を貪る亜矢に苦笑しながら、真矢は亜矢の背後に回ると彼女の寝間着も脱がせ上半身を裸にさせる。

 

「ほら亜矢、仁君おっぱい大好きなんだから、亜矢のおっぱいも吸わせてあげないと♡」

「んむ、ぷは! そっか、そうね。さ、仁くん♡ おっぱいど~ぞ♡」

 

 亜矢に唇を貪られまたも息が絶え絶えになっていた仁だが、幼い体の中で燃え上がった性欲には勝てないのか引き寄せられるように亜矢の胸に吸い付いた。

 小さな口が亜矢の乳首を吸い、さらには舌で転がし、甘噛みまでしてくる。明らかに先程よりも堪能している仁に、亜矢は小さな嬌声をあげた。

 

「あぁ♡ んあ♡ ふふ、仁くん、おっぱい吸うの上手♡」

「ふふふ、それじゃ私はこっちを……」

 

 亜矢が仁に胸を吸わせるのに夢中になっているのを見て、真矢は勃起した仁のペニスに顔を近付けた。皮を被った、ある意味で新品のペニスに真矢は生唾を飲みそれを口に含んだ。

 

「あ~む!」

「ふぁっ!」

 

 突然ペニスが真矢の口に包まれた事に、仁が驚きの声を上げる。その際に亜矢の乳首から口を離してしまうが、亜矢は仁の頭を押さえ逆に胸を押し当てた。

 

「あん♡ ダメですよ、仁くん♡ 今はこっちに集中してください♡」

 

 諭すように言いながら亜矢は仁に乳首を吸わせ続ける。仁は、ペニスから伝わるこの年齢では未知の快楽に体を震わせつつ、亜矢に求められているからか彼女の乳首を吸い続けた。

 

 その間も真矢によるフェラチオは続く。

 

「じゅる! れろれろ! ぴちゃ、ちゅぱ、ちゅるるるる!」

 

 子供ペニスの先端の皮をむき、舌で嘗め回し、吸い上げながら鈴口を舌の先端でほじくってやる。そうすると仁の方も快楽を感じるのか、時折腰がビクンビクンと跳ねるように動く。

 

「ん! んんん! ぷぁ! お、お姉ちゃん! 僕もうダメ、来る! 何か、出ちゃうよ!!」

「フフフッ、良いんですよ。そのまま出しちゃって。ほら、真矢の口に一杯出しちゃってください」

「じゅる! じゅぽ! れろ!」

 

 仁の射精が近い事に、亜矢が淫靡な顔でそれを促し真矢は口の動きを活発にさせた。

 

「あ、でる! でるっ、でるぅ!!」

 

 そして遂に、真矢の口の中に仁の精液が吐き出された。体は子供だと言うのに、しっかりと大人のものと遜色ない熱い精液が真矢の口内に射精される。

 

「んんん♡ ん、んく、んく……ん、ぷは! ふふっ、ご馳走様♡」

 

 真矢は口の中に射精された精液を全て飲み込み、漸く仁のペニスから口を離した。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 一度射精したからか、仁は虚空を見つめながら肩で息をしていたが、そのペニスはまだまだ元気だった。

 その光景に真矢は満足そうに笑みを浮かべると、一度仁から離れて寝間着のズボンとパンツを脱ぎ去った。今度は膣で仁のペニスを堪能しようと言うのだ。

 

 だが彼女がパンツを脱いだその時には、既に亜矢の方が準備を終えていた。何時の間にか下半身まで裸になっていた亜矢は、真矢が離れた瞬間に仁をベッドの上に寝かせ腰に跨ると一気に屹立したペニスに腰を下ろし自分の膣に挿入したのだ。

 

「あぁぁぁぁん♡」

「うぁ、あぁぁぁっ!!」

「あぁっ!? 亜矢ズルい!!」

 

 一足先に子供の仁の初めてが奪われてしまった事に真矢が抗議するが、亜矢は淫靡ながらも挑戦的な笑みを真矢に向けていた。

 

「あ♡ ん♡ あぁ♡ ふふっ! 早い者勝ちでしょ、あぁ♡」

「う~、それなら!」

 

 真矢は亜矢に騎乗位で乗られている仁の上半身に、上から覆い被さると彼の手を取り自分の胸を揉ませながら彼の唇を奪った。

 

「んん! はぁ、ほらほら仁くん、大好きなおっぱいよ♡ 仁くんの好きな様にして良いからね♡」

「うぁ、はぁ、あぁぁ……お、姉ちゃん……」

 

 快楽で朦朧とした意識の中、仁は真矢に促されるままに真矢の胸を弄んだ。片方の胸にしゃぶりつきつつ、もう片方の胸を手で揉み、乳首を指で転がす。子供でありながら、大人だった頃の記憶が僅かに残っているのか悦ばせる術を知っているかのような動きだった。

 

「あ♡ あぁ、あん♡」

「はぁ♡ んん♡ 仁くんのおチンチン、凄い♡ 子供のおチンチンなのに、こんなに硬くて♡」

 

 真矢が仁に胸を弄ばれて楽しんでいる間に、亜矢も膣で仁のペニスを堪能していた。体を改造された影響からか、仁のペニスは見た目子供なのに大人顔負けの硬さを持っていたのだ。流石に太さと長さは足りないが、これだけ硬ければ亜矢の膣内を抉るのに十分だった。

 

 だが硬さはあっても、快楽に対する耐性はまだ低く亜矢が達するよりも早くにペニスは膣内で射精した。

 

「あぁ、あぁぁぁぁぁん! 凄い勢い♡ 仁くんのおチンチン、一杯射精しちゃってる♡」

 

 二回目だと言うのに、一回目と変わらぬどころか勢いも量も増した射精が膣内を通り亜矢の子宮にまで精液を届かせる。熱い精液が子宮内を舐める感触に、亜矢も一気に絶頂に達した。

 

「んんんんん♡ あ、はぁぁぁぁぁぁ♡」

 

 絶頂の快楽に体を震わせ、余韻を楽しんだ亜矢は仁の射精が収まるとゆっくりとペニスを引き抜いた。膣からペニスが引き抜かれると、膣口からドロリと白濁した精液が零れ落ちる。

 

「あは♡ 凄い量♡」

 

 亜矢が子宮の中を満たす精液に悦に浸っていると、真矢がベッドの上で俯せになりながら尻を突き出した。

 

「亜~矢~、早く代わってよ! もう待ちきれないんだから!」

「はいはい。さ、仁くん」

「え?」

 

 二度の射精で大分体力を持って行かれたのか、放心状態となっている仁を亜矢は下から抱き上げるように立たせた。その際にペニスに目を向ければ、二度の射精を行ったにも拘らず彼のペニスはまだまだ硬さを維持していた。

 

 亜矢は仁を立たせると、彼の手を真矢の尻に置かせて自分は仁のペニスを優しく掴んで真矢の膣にあてがってやる。

 

「次は真矢の番ですよ。今度は自分で入れてみて」

「う、うん……」

 

 亜矢にエスコートされながら、仁は真矢の膣に後背位の形で挿入した。子供の体重で、圧し掛かられるように挿入され膣を抉られる感触に真矢の口から嬌声が上がる。

 

「あっ♡ あぁぁぁん♡ き、来たぁっ♡」

「あ、あぁっ、あっ」

 

 亜矢の時とは違い、自分の意志で腰を動かす快楽に嵌ったのか、一度挿入すると仁は自分から腰を振り始めた。カクンカクンと腰を真矢の尻に叩き付けながら、口からは気持ち良さから声が漏れている。仁が大人だった時には絶対見られない光景だ。

 

 それが愛おしくて、亜矢は後ろから仁に抱き着くと彼の背中や首筋に舌を這わせた。

 

「れろっ、はぁ……仁くん、だいしゅき♡ ねぇ仁くん、真矢の膣内はどぉ?」

「あぁっ、……ぬ、ぬるぬるが気持ち良い! 腰が勝手に動いちゃうよ!」

「私と真矢、どっちの方が気持ち良かった?」

「うぁっ! あぁっ! そ、そんなの、選べない! 亜矢お姉ちゃんも、真矢お姉ちゃんも、どっちも気持ち良くて!」

「うふふ! だって、真矢?」

「あぁ♡ んん♡ 良かった♡ やっぱり仁君は仁君だわ♡」

 

 実は大人の仁と夜を共にした際、亜矢は全く同じ事を聞いた事があったのだ。その際の仁の回答も、やはりどちらかを選ぶなど出来ないというものだった。

 体は小さくなっても仁は仁だという事に、亜矢も真矢も心を歓喜に震わせた。真矢の場合はそれが膣の動きに伝わり、震えながら膣内が締め付けられた事で仁が快楽に悲鳴のような声を上げる。

 

「あぁぁぁぁぁぁ! 真矢お姉ちゃんの中、凄く締まる! あっ、気持ち良すぎて、また!」

「あっ♡ あ♡ いいのよ、一杯射精しちゃって♡」

 

 仁の射精が近付いた事を知り、真矢は意識して膣肉を締め付けた。それにより更に仁の快楽が刺激され、一気に絶頂に達する。

 

「でる、でるっ、 でる! でるぅっ!」

 

 快楽のあまり全身をピンと伸ばすように筋肉を緊張させながら、絞り出すように仁のペニスから真矢の膣内に精液が吐き出される。吐き出された精液は亜矢の時と同様、膣内を突き抜け子宮の内壁を熱く熱した。

 

「あっ♡ あっ♡ あぁぁぁぁっ♡ す、ごい♡ 奥まで、届いてるぅぅっ♡」

 

 子宮の中が仁の精液で満たされる感触に、真矢も絶頂に達し体を仰け反らせた。

 

 2人の絶頂は数秒に渡って続き、それが収まると真矢はベッドに沈むように脱力し、仁は真矢の上に乗る様に脱力した。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

「あ♡ ん♡ あ、はぁ♡」

 

 仁と真矢が余韻を楽しむように大きく呼吸をしている横で、亜矢はチラリと時計に目を向けた。

 

 今の時間はまだ深夜に差し掛かったばかり。夜はまだ長い。

 

(もうちょっとだけ、楽しんでも良いですよね♡)

 

 体は子供に戻ってしまった仁だが、見た目以上に体の内側はしっかりと頑丈で体力もある事に亜矢は気付いていた。

 

 この分ならまだまだ少しは楽しめそうだと、幼い体に立派なオトコを持った仁の姿に亜矢が淫靡に舌なめずりをしていた。

 

 

 

 

 

 結局その後、亜矢と真矢は代わる代わる仁を抱き、3人の熱い夜は夜が更けるまで続いた。

 

 気付けば亜矢と真矢は間に仁を挟むようにして眠り、目が覚めた時には3人揃って裸で抱き合っていた事に変な気不味さを覚えた。

 

 だがそれ以上に問題となったのは、この夜の事が原因となり仁が積極的に2人を求めるようになってしまった事だった。どうも幼心にセックスの快楽を覚えさせてしまった事が、将来的に開花するベッドヤクザとしての性質を目覚めさせてしまったらしい。

 

 これが香苗や他の者に知られればどんな目を向けられるか分かったものではない。亜矢と真矢は、仁が元通りになるまでの間おかしな緊張感に包まれた毎日を送る羽目になるのだった。




読んでくださりありがとうございました。

今回は亜矢がかなり淫乱だったかな?

前書きでも述べましたが、今回はなかなかに難産でした。オネショタは今まであまり触れた事の無いジャンルだったので、思っていた以上に苦労しましたね。

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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