※この作品はR-18です。

仮面ライダーデイナ・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回は割と早めに更新出来ました。

リクエストより「仁・亜矢・真矢の3人夫婦の間に産まれた子供達がお泊り保育に行っている間に思いっきりエッチする」という内容です。


我が子の居ぬ間に淫らな宴を

「「いってきま~す!」」

「いってらっしゃい」

「気を付けてね!」

「他の子に迷惑掛けちゃ駄目よ~?」

 

 元気よく手を振って来る我が子らを、仁と亜矢・真矢は見送った。

 

 傘木社との戦い後、仁は亜矢・真矢との間に子供を作っていた。亜矢から生まれた雄司に真矢から生まれた愛衣。2人とも可愛い子供達だ。

 

 仁は2人との間にそれぞれ子供を作ってはいたが、生憎とどちらとも籍を入れてはいない。日本は一夫多妻を認めていないからだ。仁は亜矢も真矢も平等に愛し、亜矢と真矢はどちらも仁を愛しているが法律がそれを認めてくれなかった。

 

 結婚できないのは悲しいが、結婚できなくても愛は証明できる。雄司と愛衣はその証だった。

 

 仁と双子の姉妹の間に生まれた子供達は健康にすくすくと育ち、保育園にも通うようになった。その際、仁と亜矢・真矢の関係を知った他の親御達からは白い目を向けられることもあったがそれも最早過去の話。仁が亜矢・真矢どちらとも仲睦まじくしているのを見て、他の親御達も今は彼らの事を温かい目で見ていた。

 時折1人で美人姉妹を同時に手に入れた仁に対し嫉妬の目を向ける者も居たが、そんな事を仁は気にせず2人と2人との間に生まれた子供達を愛した。

 

 そんな2人の子供とも暫くはお別れだ。子供達は保育園で行われるお泊り保育に向かう。

 口では3人共子供達の身を案じる様な事を言ったが、その実あんまり心配してはいない。雄司は歳の割に落ち着いているし、愛衣もそんなにトラブルを起こす様な子ではない。愛衣の方は雄司に比べればやや神経質なところがあるにはあるが、まぁそんなに心配するほどの事も無いだろう。

 

 ともあれこれで仁と亜矢・真矢の夫婦は一時的にだが子育てから解放された事になる。子育てを苦痛に思う様な事は無かった人だが、それでも流石に疲れはしたのか子供達の世話を見なくて良いとなり肩の荷が下りたとでも言う様に子供達の姿が見えなくなると凝りを解す様に肩を回して息を吐いた。

 

「はぁ~……暫く雄司達ともお別れか」

「心配ですか、仁くん?」

「ん? ん~……心配って言うほどでもないかな? あの子達ならそんなに心配しなくてもいいだろうし」

「そうよね。何せ私達と仁君の子供だもの!」

「もう、真矢ったら」

 

 とは言え何だかんだ言いつつ、亜矢も久し振りの仁とゆっくりできる時間が訪れた事に安堵を覚えないではなかった。

 

 傘木社との戦いで、仁と亜矢・真矢は何度も傷付いた。時に膝をつき、涙を流しながらも互いに支え合い、そして平和を手に入れた。

 無論完全に平和になった訳ではなく、新たな脅威や傘木社の残党が騒ぎを起こす事もあったが、それらも新たに登場した仮面ライダーに時に手を貸したりなどして解決に導いてきた。

 

 そんな中で3人の間に生まれた2人の子供達は、元気にすくすくと成長してくれた。子育て自体は大変だったが、その大変さもある種の平和の形であり仁は亜矢・真矢と共に子供達の成長を見守りつつ平和を謳歌した。

 

 だが子育てに追われれば、その分2人の妻との時間が削られるのは仕方のない事。一般家庭で子供が2人いるのに比べれば、妻が2人居る仁は時間に余裕がある方だがそれでも優先されるのは子育てなので仁と2人の妻が互いに甘える事が出来る時間はとても少なかった。

 

 だからこそ、子育てから解放されたこの一時はとても貴重だった。子供達が自立するまでこれから何度、こんな時間が取れるか分からない。なので仁と亜矢・真矢はこの僅かな時間を盛大に楽しんだ。

 

 子供達が居ない間、仁は仕事に休みを入れ2人の妻と過ごす時間を作った。

 

 日中は久し振りに2人の妻とデートをした。仁が同じ顔をした2人の美人妻を連れて歩いている姿を見た通行人の内、明らかに独身なのだろう男達からは羨望と嫉妬の目を向けられた。が、それも最早慣れたもの。2人と共に暮らし始めた時こそそんな視線も煩わしく感じた事もあるが、今では全く気にならない。というより寧ろ、その視線を受けて優越感すら覚える始末だ。

 そんな自分に対し仁は時折随分と俗っぽくなったものだと、何処か他人事の様に感じる事が多々あった。

 

「……ふふっ」

「? 仁くんどうしました?」

「ん? いや……俺は幸せ者だと思ってね」

「な~に、それ?」

「何でもないよ」

 

 そんな他愛ない会話をしながらデートを楽しむ仁達だったが、視線が突き刺さるのは仁だけではない。

 

 道行く男の中には、仁に寄り添う2人の美人妻に視線を向ける者も少なくなかった。その視線の中には、明らかに下卑た視線と言うか兎に角欲望を乗せたものもある。同じ顔をした美人の妻が2人も居るのだから、どちらか片方は貸してくれ……そんな考えからだろうか。

 

 傘木社との戦いの中で、亜矢も真矢も感覚が研ぎ澄まされ自分に向けられる視線には敏感になった。だからそう言う嫌な視線には直ぐに気付くし、そんな視線を向けられていい気分はしない。

 

 故に、2人は気付けば左右から仁の腕に抱き着く様に腕を絡めていた。

 

「ん? どうしたの2人とも?」

「いえ……ただこうしたくて」

「私達は、仁君だけのものだから……」

 

 真矢の一言で事情を察した仁は、左右から絡められた腕を抜くと2人の肩を周囲に見せつけるように抱きしめた。

 

「そうだよ……亜矢さんも真矢さんも、2人とも俺だけのものだ。誰にも触らせないよ」

「仁くん――!」

「フフッ! 仁君、だ~い好き!」

 

 ストレートな仁からの好意に、亜矢と真矢は左右から仁に頬擦りする様に抱き着いた。その光景に嫉妬の目を向けていた男達は、敗北感に打ちのめされる事になるのだった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 そして、その日の夜……

 

「お待たせ♡」

「うふふ♡」

 

 子供達の居ない家の寝室。普段から3人で一緒に寝れるようにと奮発して購入したキングサイズのベッドの上に、一糸纏わぬ仁と亜矢・真矢の姿があった。

 

 普段は別室とは言え子供達が居る手前、好き放題淫蕩に耽るという事も出来ず常々我慢を強いられていた。それでも性欲が抑えきれない時は、亜矢と真矢のどちらか片方が子供達を連れ出しその間に仁と残った方が愛し合う事で何とか凌いでいた。

 だが今はそんな事を気にする必要もない。子供達は保育園に泊まりの為、今夜は大人達だけ。こんなチャンスを逃す手は無い。

 

 今夜は久し振りに、仁が亜矢と真矢を同時に思いっきり愛せる特別な夜なのだ。

 

「あむ♡ んむ、ちゅ♡」

「ぺろ♡ ぴちゃ♡」

 

 まずは前菜とばかりに、2人が仁にキスを迫った。ベッドの上に横たわった仁は、早く早くとせがむ2人を宥めつつ順番にキスで応えた。亜矢の啄むようなキスには優しくキスを返し、真矢の貪る様なキスには舌をねじ込み口内を舌で堪能する。そして片方が仁とのキスを堪能している間、残った方はマーキングをするように仁の首筋や胸板にキスマークを刻み付けていた。

 

 愛する2人の妻からのキスの応酬に、仁は興奮を抑えきれなくなり股間では逞しい肉棒が血管を浮き上がらせて屹立していた。

 

「んちゅ♡ ん、あは♡ 仁君のおチンチン、もうこんなに元気になってる♡」

 

 それに真っ先に気付いた真矢は、亜矢が仁とのキスに夢中になっている間に彼の股間の方に移動し豊満な胸で包み先走り汁を滲ませた先端を舌で舐った。

 共に暮らし、子供を作った事で亜矢と真矢の体は傘木社と戦ってきた頃に比べて柔らかさを増した。子供が出来た影響からか、特に胸は昔に比べて一回りか二回り大きさを増したかもしれない。

 

 その豊満な胸に逸物を挟まれさらに先端を舐られる気持ち良さに、亜矢とのキスに熱中していた仁の腰が本人の意思に反して跳ね上がる。

 

「んぐっ!」

「ん? あ! 真矢ズルい!」

「ぺろぺろ♡ じゅるる♡ んふふ、早い者勝ちよ♡」

 

 勝ち誇った顔で1人仁のペニスを堪能する真矢だったが、亜矢がそれを許さない。亜矢は自分も胸を使って、真矢の胸を押し退けようと迫る。真矢も負けるものかとそれに対抗し、結果仁のペニスは左右から2人の乳房に包まれる事となった。

 

「あ、ん♡」

「んひ♡」

 

 仁のペニスを2人で包み込む形になった2人だが、そうすると今度は互いに乳首がぶつかり合い甘い刺激が脳まで響いた。仁が興奮しているように、興奮した2人の肌は上気し乳首は固くなり膣は潤い膣口からは既に愛液が滴り始めている。

 

 それを自覚した2人は、互いに笑い合うと同時に胸を上下に動かして仁のペニスをしごいた。

 

「あぁ、う! くっ!」

 

 蕩けるような柔らかさでありながら張りのあるきめ細やかな肌の胸が生み出す圧力は、膣肉のそれとは大違い。しかも時折硬く勃起した乳首が擦って来る上に、先端を2人の舌が左右から舐めていくのだから堪らない。

 一方の亜矢と真矢も、互いに胸を突き合わせた形で動く事に快楽を感じていた。

 

「あぁ♡ んん♡ 真矢の乳首、硬くなってる♡」

「亜矢の、乳首も♡ 私の乳首擦って、んんん♡」

 

 互いに相手の乳首と自分の乳首がぶつかり合う事に快楽を感じた2人は、もっと快楽を得ようと胸を前に押し出す。潰れるほど胸を押し付け合うと、必然的に近付いて来た相手の顔を2人はまじまじと見た。

 

 双子特有の同じ造形の顔。それが自分と同じ淫靡に蕩けているのを見て、相乗効果の様に胸が高まるのを感じる。

 我慢できず、2人はどちらからともなく相手の唇を貪った。

 

「んむ♡ れろ、ぴちゃぴちゃ♡ はぁ、真矢ぁ♡」

「じゅるるる♡ くちゅくちゅ♡ んぁ、ぁぁ♡ 亜矢♡ 亜矢ぁ♡」

 

 2人は仁のペニスを胸でしごきながら、互いの唇を貪り舌を絡ませ合った。2人で一つに溶け合おうとしているかのような痴態を見せつけられ、さらにその状態で極上の乳圧にペニスを晒された仁は快楽に絶頂を迎えた。

 

「2人とも、姉妹で盛り上がるのは良いけど、そろそろ……射精る!」

 

 仁のペニスから射精された精液が飛び出す寸前、素早く反応したのは真矢の方だった。真矢は亜矢とのディープキスを切り上げると、仁の亀頭を加え吐き出された精液を受け止めた。

 

「んぶ! んんんん!!」

「あぁ!」

 

 真矢は射精の勢いと熱さに声を上げ、亜矢は出遅れた事と仁の精液を真矢に独り占めされた事に思わず声を上げる。

 

 惜しむ亜矢の声を他所に、真矢は射精された仁の精液を飲み下し亀頭から口を離す。そして顔を上げると、口惜しそうな顔をする亜矢を手招きした。

 

「ふぇ?」

 

 何だと思いながらも顔を近付けると、真矢は亜矢に口付けをし口の中に残った仁の精液を彼女の口の中に流し込んだ。

 

「んぶっ! んん、ん♡ んく♡ んく♡」

 

 一瞬驚いた亜矢だが、真矢が口移しで仁の精液を分けてくれているのだと気付くとそれを喜んで受け入れ、一心不乱に仁の精液を飲み干した。それだけではまだ物足りないのか、真矢の口の中に舌を突っ込み残った精液までをも舐め取ろうとする始末。

 真矢も分け与えた分以上の精液を亜矢に取られるのは避けたいのか、逆に押し返す様に舌を動かす。結果2人は仁の事等一時忘れて夢中になって舌での応酬を繰り返した。

 

「んん♡ くちゅくちゅ♡ れろぉ♡」

「んぉぉ♡ んく♡ あく♡ はふ♡」

 

 それは傍から見れば女性同士の情熱的な接吻にしか見えない。しかも全く同じ顔をした、極上の美人二人の接吻だ。そんなものを間近で見せられて、仁が黙っていられるはずがない。2人は彼の妻なのだから。

 

「2人とも」

「んわっ!」

「ひゃん!」

 

 起き上がった仁は、気付かず互いの口内を貪り合っている2人をベッドの上に押し倒した。先程と違い、今度は仁が上で2人が下となる。

 寄り添いながらベッドの上に横たわった2人が見上げた先には、ペニスを屹立させ獣欲を滾らせた目をして自分達を見下ろしてくる仁の姿があった。2人は仁の欲情した姿に、更なる快楽の予感を感じ目を蕩けさせる。

 

「ごめんなさい、仁くん。お待たせしちゃって♡」

「さ、私達の準備は何時でも万端よ。どちらからでもどうぞ♡」

 

 そう言って2人は互いに自分の片足を持ち上げ、膣口を指で広げた。既に十分すぎるほど潤った膣からは、絶えず愛液が垂れ流されている。

 

 これを今から仁が独り占めに出来るのだ。自然、仁は生唾を飲み込み2人に覆い被さる。

 

 そうしてまず最初に彼がペニスを挿入したのは、亜矢の方であった。熱く硬いペニスがすっかり解れた膣に挿入され、亜矢は歓喜の声を上げる。

 

「んぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ 仁くん、さっき射精したばかりなのにもうこんなに♡」

「動くよ、亜矢さん?」

「ひゃ、ひゃいぃぃ♡ 好きなだけ、思いっきり動いてくらさいぃぃぃ♡」

 

 誘う様な亜矢の言葉に、仁は遠慮なく腰を動かした。

 

「んあ♡ あん♡ はひ♡ あぁん♡」

 

 仁に膣内を抉られ派手に嬌声を上げる亜矢。一軒家の寝室で且つ子供達の事を微塵も考えないで良いと言う環境が、彼女の中から自重と言う言葉を消し去っていた。仁の腰の動きに合わせて自身も腰を振り、その動きに釣られて彼女の豊満な胸が大きく揺れる。

 それを見て仁は手を亜矢の胸に伸ばしそうになるが、真矢がその手を取り自分の胸に持って行った。

 

「亜矢ばっかり相手するなんてズルいわ♡ 私の事も、たっくさん愛して頂戴♡」

 

 胸を突き出す真矢に、仁は良かろうと腰を振る傍ら真矢の胸を好き放題に揉みしだいた。子供が出来てから大きさを増し、それに合わせて柔らかさも増した乳房が仁の手の中でムニュムニュと形を変える。柔らかいのにそれでいて弾力があり、弾くとプリンかゼリーの様にプルンと揺れる。その感触に、仁はもっと彼女の胸を堪能しようと体勢を変えた。

 

 まず真矢を亜矢の上に仰向けになる様に乗せ、その状態で2人を同時に持ち上げるように起き上がらせ自分は代わりに横になる。そうすると亜矢は仁の上で騎乗位の体勢となり、真矢はそのまま仁の上に覆い被さる様に俯せになった。

 女性2人分の体重を支えながら、仁は下から亜矢を突きあげつつ目の前に迫る真矢の乳房を堪能した。

 

「あひゃぁぁぁぁぁッ! この、体勢♡ しゅ、しゅき♡ 仁くんの、おチンチンが♡ 奥まで、届くぅ♡」

「あぁん♡ んあぁぁぁぁ♡ 仁君、もっと♡ もっと私の胸、滅茶苦茶にしてぇ♡」

 

 亜矢が仁の上で淫靡な踊りを踊る前で、真矢が仁に胸を弄ばれる。真矢が邪魔になって亜矢の痴態が見えなくなるが、その分のムラムラは真矢にぶつける事で発散した。

 

 柔らかく豊満な胸を手で弄び、硬く勃起した片方の乳首を口に含む。もう片方を親指と人差し指で摘まんでコリコリと弄りつつ、口の中に含んだ乳首を舌と歯を使って弄びトドメに力強く吸ってやった。

 

「あぁぁぁぁぁぁ♡ じ、仁君ダメ♡ そ、そんな、吸ったら♡」

 

 仁に乳首を吸われ、何かが込み上げてくるのを感じた真矢。それが何を意味しているのかに気付き、無意識の内に首をイヤイヤと左右に振るが仁は構わずもう一度強く吸った。と同時に、もう片方の胸も根元から絞る様に揉んだ。

 

 するとその瞬間、真矢の乳首から勢いよく白い液体、母乳が噴き出し仁の体を白く彩った。

 

「んひゃあぁぁぁぁぁぁぁ♡」

 

 女性にしか味わえない射乳感が齎す快楽に、真矢は舌を突き出しながら背中を仰け反らせる。しかし仁は彼女の胸が自分から離れるのを許さず、空いた腕で彼女の背中を押さえ自分から離れないようにしつつ口の中に溢れ出た母乳をゴクゴクと音を立てて飲んだ。

 

 まるで亜矢とのセックスで流した汗の水分を真矢の母乳で補おうとしているかのような仁に、真矢は快感から涙を流しつつ腰をガクガクと震わせた。

 

「んあぁぁぁぁ♡ はひぃ♡ じ、仁君♡ 私のおっぱい、美味しい?」

「じゅる、ごく。ん、ほんのり甘くて……」

「あ♡ あん♡ 真矢、ズルい♡ 私の母乳も、仁くんに飲んでほしい♡」

 

 仁の上で腰を振りながら、気付けば亜矢は自分で自分の胸を揉み母乳を絞り出していた。汗と共に母乳を流し、仁の上で淫らな踊りを踊る亜矢はとても淫靡だった。もし現実にサキュバスと言う存在が居るのなら、それは今の亜矢の様な者の事を言うのかもしれない。

 

 仁の上で体を上下に動かす亜矢は、腰を下ろす度に子宮口を仁のペニスに突かれその度に膣肉をきゅうきゅうと締め付ける。それにより仁も絶頂に達し、亜矢の中で二度目の射精をした。ドクンドクンと仁の精液が亜矢の子宮を満たしていく。その快楽に亜矢も一気に絶頂に達した。

 

「んんあああああああぁぁぁぁぁッ!!!!!! イ、クゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡」

 

 絶頂の影響で殊更に膣肉の締め付けが強くなり、仁のペニスから精液を全て絞り取ろうとする。体を仰け反らせ、ビクンビクンと体を痙攣させた。

 

「ぅぁ、あぁぁぁぁ♡」

 

 久方ぶりの遠慮のない絶頂の余韻に、亜矢がだらしのない顔をしている。そんな彼女を真矢はゆっくりと引っ張り上げるようにして仁の上から退かした。

 

「はい、次は私の番♡」

 

 退かした亜矢を寝かせ、真矢はその隣に横になり足を持ち上げて仁を誘惑した。

 

 仁は真矢からの誘惑に素直に乗り、亜矢の隣に横になった真矢に覆い被さり早くも硬さを取り戻したペニスを彼女の膣内に捻じ込んだ。

 と同時に、仁は真矢にキスをして口内も同時に蹂躙した。

 

「んん♡ れろ♡ ぴちゃ♡ あふ、れろ、れろ♡」

 

 膣を突かれながら舌で口内を嬲られる真矢は顔を蕩けさせるが、そこに亜矢が割り込んだ。仁の腕を引っ張り、自分の上に仁を寄せた。

 

「ん、お?」

「仁くん、私の事ももっと愛してください♡ ほら、私のおっぱいも♡」

 

 そう言って亜矢は母乳の滴る乳房を両手で持ち上げ仁に突きだした。

 それを見て仁は真矢の膣をペニスで突きながら、亜矢の乳房にしゃぶりついた。両手で亜矢の乳房を揉み、乳首を弄び口を付けて母乳を吸い出す。

 

 仁がチュウチュウと音を立てて亜矢の乳を吸うと、母乳が吸い出される快感に亜矢は身を震わせた。

 

「はぁぁぁぁぁぁん♡ 仁くん、私のおっぱいはどうですか♡」

「ん、真矢さんよりも甘味が濃いかも」

 

 真面目に味の違いを仁が指摘すると、そこまで本気で比較されると思っていなかったのか亜矢の顔が羞恥を含んだ赤色に染まった。

 

「そ、そんな真面目に♡ んう♡ あっは、比べるなんて♡」

「あひ♡ んあ♡ ひん♡ ぅあ♡」

 

 亜矢の乳房の柔らかさと母乳を味わう傍ら、真矢の膣への責めも忘れない。この間彼は休む事無く腰を振り続け、子宮口を何度も突かれた真矢は顔を蕩けさせ絶頂する寸前だった。

 

「ひぎ♡ あひ♡ も、もうらめ♡ 私イク♡ イっちゃう♡」

「俺も、そろそろ――――!」

「んん♡ 仁くん♡ 私の事、忘れちゃイヤです♡」

「分かってるよ!」

 

 真矢を絶頂させようと、そして迫る射精に向けてスパートをかけるのと同時に、亜矢の事も絶頂させるべく彼女の乳首にしゃぶりつき再び強く吸い上げると同時に膣内に指を突っ込み彼女の弱い部分を刺激してやる。

 

 その瞬間亜矢と真矢が同時に絶頂し、それに合わせて仁も真矢の膣内に射精した。

 

「「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ イ、イっクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」」

「ぐぅっ!」

 

 気付けば亜矢と真矢は手を取り合い、身を寄せ合いながら絶頂していた。揃って膣から潮を噴き、亜矢は仁の手を、真矢は仁との結合部を愛液で濡らした。

 時を同じくして射精した仁の精液が、亜矢の時と同様真矢の子宮を満たし心地良い熱さが真矢の中を満たしていった。

 

「はぁ、はぁ、はぁ♡」

「ん、あぁ、ふぅ、ふぅ♡」

 

 2人は絶頂の余韻を楽しむようにベッドの上で脱力し、寄り添うようにして虚空を見つめていた。そんな2人の姿を見ながら仁は真矢の膣からペニスを引き抜く。

 

「んぁ♡」

 

 ペニスが引き抜かれる際にカリが膣肉を引っ掻く感触の快感に真矢が声を上げるが、一方の仁はまだまだ性欲を収める気配が無かった。寧ろその股間にそそり立つ彼の分身は、先程までよりも更に硬さと太さを増したように見える。まるで亜矢と真矢の母乳から精力を吸収したかのようである。

 

 仁は本王の赴くままに、目の前に横たわる極上の女体を貪ろうと亜矢の腰を掴んで引っ張り上げ四つん這いの姿勢にさせると、先程の射精でまだ膣内に精液が残っている膣に挿入した。

 

「んぎっ! あぁぁっ! じ、仁くん? ま、待って! ちょっと、ちょっと休ませて!?」

「ゴメン、無理」

 

 亜矢の制止を振り切り、仁は四つん這いにした亜矢を犯した。子供2人が産まれてからは遠慮がちだった本気のセックス。それも亜矢と真矢、最愛の2人を同時にとことん愛せる時など、次に何時あるか分からない。

 

 ならばと、仁はこの瞬間を気の済むまで堪能しようと多少強引にでも2人の体を全力で味わうつもりだった。

 

「あぐ! んぎ、いいいい! はひ! あん! んいぃぃ!!」

 

 背後から亜矢を激しく犯しながら、仁は亜矢の背筋から首筋に舌を這わせ、キスマークを付け甘噛みをする。更に乳房にも手を伸ばし、母乳が噴き出るのも構わず根元から先端に向けて絞る様に揉みしだいた。噴き出た母乳がベッドと真矢にシャワーの様に降り注ぐ。

 

「ひぎぃぃぃぃ!! そんな、ダメ♡ アソコとおっぱい同時になんてぇぇ♡」

 

 一度に複数の刺激に晒され、亜矢が体を仰け反らせる。

 

 するとその瞬間、大きく震えた乳房の先端に真矢が食らいついた。

 

「へ?…………!? んぎぃぃぃぃぃぃっ!?!?」

 

 突然の真矢の行動に一瞬呆気にとられた亜矢だが、次の瞬間胸から激しい快感が全身を駆け抜けていく感覚に悲鳴を上げた。

 

「じゅるる、ごく、ごく……ん♡ ホントだ♡ 亜矢のおっぱい、甘くて美味しい♡」

 

 真矢は口の端から零れた亜矢の母乳を指で掬い取り舐めると、蕩けた笑みを浮かべ再び亜矢の胸に手を伸ばす。その目の奥には獲物を狙う捕食者の光が見えた。

 

「ま、真矢? ちょっと、待って――――」

 

 流石にこれはマズイかもしれないと、亜矢は手を伸ばして真矢を物理的に制止しようとした。しかしその前に、仁の手が亜矢の両手を掴み後ろに引っ張った。

 

「あ!? じ、仁くん!?」

「これで飲みやすくなった?」

「ありがと、仁君♡」

「ま、待って待って!? 真矢、仁くん! それは――」

 

 亜矢の制止の声も聞かず、仁は再び腰を振り始め同時に真矢は亜矢の胸にしゃぶりつき彼女の胸から母乳を思いっ切り吸い出した。

 

 その瞬間、暴力的な快感が亜矢の体の中を駆け巡った。

 

「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!? 待って!? それ、しょれダメぇ!? 気持ち良すぎて、感じ過ぎちゃうからぁ!!」

 

 亜矢の悲鳴を無視して、仁は腰を打ち付け真矢は亜矢の乳首から母乳を吸い出した。左右交互に口を付け、亜矢の乳房の中の母乳を全て飲み干そうとしているかの如く吸引に、亜矢は子宮口を突かれる快感と合わせて目の前で火花が散ったような感覚に襲われた。

 

「あひっ!? まっへ! まっへまっへぇぇぇ!?」

 

 必死の懇願も2人には受け入れてもらえず、仁は只管に腰を振り真矢は亜矢の胸を弄ぶ。

 

 剛直が亜矢の膣内を蹂躙し、真矢は亜矢の乳房をすっからかんにするのではと言う程母乳を吸い続ける。

 そんな感じに2人から責められ続ければ、当然直ぐに亜矢も絶頂に達した。

 

「んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あっ! あっ! あっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 舌を突き出し、背を仰け反らせて白目を剥きながら亜矢が絶頂する。それに合わせて乳首からは母乳が噴き出し。痙攣した膣肉が仁の肉棒から精液を絞り出そうと震えた。

 

「うおぉっ!」

 

 予想外の快楽に、仁が唸り声を上げながら射精すると亜矢の膣内が仁の精液で満たされ、収まりきらない白濁液が零れ落ちる。

 

 どれ程そうしていたか、亜矢は絶頂の激しい快楽が過ぎ去ると、糸が切れた人形の様にそのままガクンと脱力した。

 

「ありゃりゃ、亜矢限界?」

 

 亜矢の母乳を堪能しておきながら、脱力した亜矢の体を抱きとめる真矢。見ると亜矢は焦点の定まらない目で虚空を見つめながら、体をビクンビクンと痙攣させていた。出産後は本当に久し振りの、仁の全力の責めにプラスして真矢からの責めを受け、快感が脳の許容量を超えて軽くショートしてしまったらしい。

 

 こりゃ少しやり過ぎたかと、真矢も少し反省して亜矢を寝かせてやる。

 

 が、仁はまだまだ満足していない。亜矢を蹂躙しても尚彼の性欲は収まらず、それどころか脱力して痙攣している亜矢の姿に更に劣情を燃え上がらせた。

 

 しかし同時にそれ以上亜矢に性欲をぶつけるのは彼女の負担になると言う理性が働いた彼の、次なる標的は言うまでも無く真矢であった。

 

「ぇあっ!?」

 

 突然真矢は仁に後ろから抱え上げられる形になった。亜矢の解放をしていて仁から意識を外していた真矢は、仁の突然の行動に思考が追い付かない。

 

 そして仁は、困惑する真矢を尻目に抱え上げた彼女を下ろす形で挿入した。

 

「んぎぃっ!?」

 

 所謂背面座位と言う体位で犯され始め、真矢は目を白黒させる。暴力的に襲ってくる快楽に、真矢は全身を上下にガクンガクンと揺らされながら喘ぎ声を上げる。

 

「あぎっ! いひぃっ! えぁっ! いぎっ! ちょっ! ま、待って仁く、! こ、これ! 感じ過ぎ、ひぎぃっ!!」

 

 藻掻こうにも両膝を抱え上げられ、身動きが取れない状態で下から突かれているので抜け出す事も出来ない。ただただ仁から叩き付けられる快楽に喘ぐだけだ。

 

 抑える事も出来ずに嬌声を上げる真矢は、ふと何時の間にか亜矢が目の前で膝立ちになり自分を見ていることに気付いた。思いの外復活が早かったと、状況も忘れて頭の片隅でそんな事を思っていると亜矢が真矢の乳房に手を伸ばした。

 

「ひっ!? 亜矢、ちょっと待って――」

 

 亜矢が何をしようと考えているのかに気付き制止しようとするが、それよりも早くに亜矢の手が真矢の乳房を痛い位の力で掴んだ。握り締めると言う言葉が相応しい位の力で揉まれ、痛みと快楽が同時に真矢の体を駆け抜ける。

 

「はぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」

「ふ、ふふふ……真矢♡ 今度は真矢を一杯気持ち良くして上げる♡ あむ♡」

 

 先程のお返しとばかりに、亜矢は真矢の乳首の片方を口に含み母乳を吸ってやる。同時にもう片方の乳首を指で弾き、更には股間に手を伸ばし赤く充血したクリトリスを指で摘まむ。

 

 敏感になっている性感帯を3点同時に刺激され、その状態で仁に犯される状況に真矢は抑えきれない快感に涙を零しながら首を振った。

 

「はぎっ! 待って!? 待って待って待って!! これダメ、うあっ! ダメェ!? 感じ、感じ過ぎて、ひぎぃっ!? オマンコじゅぽじゅぽも、おっぱい吸うのもらめぇ!! もう、ゆるひて、許してぇ!!」

 

 涙を流しながら懇願する真矢だったが、しかし言葉に反して真矢の表情は淫靡に蕩けている。拒絶は殆ど言葉だけで、体は寧ろ仁と亜矢から与えられる快感を受け入れていた。その証拠に自由な両手は自分から胸を揉んで母乳を絞り出し、膣肉は仁のペニスを離すまいと締め付けている。

 

 そうなると当然仁も快感に動きをさらに激しくし、それに伴い射精までの時間が縮む。

 

 結果、真矢は仁に後ろから抱えられながら一番深く挿入された状態で子宮の中に精液を流し込まれた。

 

「んぐぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡!!!!」

 

 体を押さえ付けられ、その状態で下から突き上げるような射精に真矢は獣の様な声を上げて絶頂する。

 

「あ、へ♡ は♡ はひ♡ ひぃ♡」

 

 白目を剥き舌を突き出した顔で、天井を仰ぎ見ながら痙攣する真矢。仁が真矢の膣からペニスを引き抜くと、収まりきらない精液が零れ落ちる。

 

 先程の亜矢と同様に激しい快楽で脱力した真矢を仁がベッドの上に横たえると、その隣に亜矢が横になり真矢に寄り添う。

 

「真矢♡」

「ぅぁ、ぁ……亜矢♡」

 

 トロンとした顔でお互い見つめ合う2人は、次第に顔が近付いて行きキスをしそうになる。

 

 だがその前に2人に仁が覆い被さり、亜矢と真矢に順番にキスをした。

 

「ん! 仁くん♡」

「あん♡」

「ゴメンね2人とも。久し振りだったから、つい……」

 

 母乳塗れ精液塗れの2人の姿に、漸く落ち着きを取り戻したのか仁が2人の頭を優しく撫でる。仁からの愛撫に、2人は気持ち良さそうに目を細めそれぞれ片手を仁の背中に回した。

 

「気にしないでください。私達も、同じですから」

「そうそう。次は何時こんな機会来るか分からないんだし、楽しめる時に楽しまなくっちゃね」

「ありがとう、2人とも。……それで、なんだけどさ」

 

 仁が少し言い辛そうにしながら視線を下げたので、亜矢と真矢もその視線の先を追うとそこにはまだまだ硬さを失っていない仁の剛直があった。

 

「久し振りって言うのもあるけど、まだ全然収まらないんだ。……続き、いいかな?」

 

 訊ねてはいるが、彼は否と言う言葉を許さないだろう。仮にここで2人が渋ったとしても、仁は何だかんだ言って行為を続行する筈だ。2人にはそれが分かった。

 

 とは言えそれは無用な予想だ。何故なら2人だって、まだまだ止めるつもりは無いのだから。

 

「「はい♡ 仁♡」」

 

 両手を広げて受け入れる姿勢を見せる2人の妻に、仁は笑みを浮かべて覆い被さった。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 結局、3人の行為は日が昇る直前まで続いた。

 

 その間仁は亜矢と真矢の膣内に溢れるくらい射精し、2人の乳房が萎れるのではと言うくらい母乳を吸った。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

 流石に体力も精力も尽き、ドロドロのベッドの上に両腕を広げて体を投げ出した仁。その両隣には全身を汗を始めとした色々な体液でベトベトになった亜矢と真矢が仁の腕を枕に横になっている。その腹は仁の精液がたっぷり注ぎ込まれ、妊娠時ほどではないにしろポッコリと膨れていた。

 

 2人は仁の精液で軽く膨れた腹を愛おしそうに撫でながら仁に寄り添う。

 

「うふふ、久し振りに沢山仁くんに愛してもらいました♡」

「もしかしたら、雄司と愛衣に弟か妹が出来るかもね♡」

「それは、それでいいかもね」

 

 まぁ新人類となった今、亜矢も真矢も妊娠の可能性は著しく低い。雄司と愛衣が同時に生まれたこと自体が奇跡に近いのだ。まして今は妊娠しにくい期間。2人のお腹に新しい命が宿る可能性は限りなくゼロに近いだろう。

 

 それよりも今考えるべきなのは、この惨状の後片付けである。お泊り保育は一泊だけなので、今日には雄司と愛衣が帰ってくる。それまでの間にこの部屋を片付けなければならなかった。

 分かってはいるのだが、気持ちに反して瞼が重くなってくる。今寝てしまったら起きるのが何時頃になるか分からないのに、3人共体が睡眠に向けて動いてしまっていた。

 

「あふ……ねむ……ごめん、もうむり」

「ふぁ……わたしも……」

「くぁ……いいや、寝ちゃおう。後の事は起きてから考えるって事で」

 

 そうして3人とも意識を手放し、淫臭漂う部屋の中で静かに眠りについた。3人寄り添い、幸せそうな顔で寝息を立てて夢の世界へと旅立っていった。

 

 起きてから大慌てする事になるとも知れずに…………




ここまで読んでいただきありがとうございました!

リクエストの方には仁が亜矢真矢と結婚して~とありましたが、日本で一夫多妻は認められていないので籍は入れずにでも事実上の結婚みたいな感じにさせていただきました。そこら辺はごめんなさい。

その分エロはがっつり書いたつもりです。特に搾乳プレイは、産後だからこそできるプレイなので思いっきり絞って飲んでいただきました。
書いてて思ったけど、搾乳プレイも良いもんですね(笑)

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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