今回はレイトショー第8話、リクエストからの話になります。
鬼畜Hと言う事で凌辱・輪姦を含む内容となっていますので、苦手な方はご注意ください。
その日、またしても街にファッジが出現した。亜矢は仁と共に現場へと向かい、暴れるファッジを仁の変身するデイナと共に戦っていた。
彼と組んでの2対1と言うことで、早々に勝負がつくかと思っていたその時、フロッグファッジが乱入してきてデイナと分断されてしまった。
「くっ!? またあなたですか!!」
「覚悟しろよ、ルーナ! 今日がお前の最期だ!」
何時もの如く姿を消したフロッグファッジを前に、ルーナは神経を研ぎ澄ませ周囲の僅かな変化も見逃さず聞き逃さぬ姿勢をとった。いくら姿を消そうとも、存在している以上姿をとらえることはできた。
果たして、彼女の背後で何かが動く気配がした。真矢がそれにいち早く反応し、亜矢に代わって背後に蹴りを放つ。
「そこぉっ!」
「掛かったな!」
「えっ!?」
ルーナが背後に放った蹴りは、確かに命中した。しかしそれは、それまで戦っていたフロッグファッジではなく別の姿を消せる能力を持ったファッジだった。いつの間にかフロッグファッジの部下が、姿を消せるファッジに変異してルーナを背後から奇襲しようとしていたのだ。
フロッグファッジに対して大きな隙を作ってしまったルーナ。慌ててフロッグファッジからの攻撃に備えようとするが、時すでに遅く彼女が身構えた時にはフロッグファッジの舌が彼女の体に巻き付いていた。
「しまっ――――」
まずいと思った次の瞬間には、彼女はフロッグファッジに振り回されて地面に叩き付けられる。強烈な力で地面に叩き付けられた彼女は、そのダメージから動くことができなかった。
「がはっ!? うぐ、ぐ、くぅ……」
「へへ、良い様だな。今だ、やれ!」
動けずにいるルーナを前に、フロッグファッジが周囲に合図を送ると、アントファッジが数人出てきて彼女を取り囲んだ。そして手にしたアンカーガンを向けると、彼女の手足を鎖で縛り大の字に広げさせた。
「な!? く、離しなさいよ!」
抵抗するルーナだったが、ダメージを受けている上に四方から両手足を別々の方向に引っ張られている為どうにもできない。
そこに追い打ちをかけるように電撃が彼女を襲った。
「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
アントファッジ達が手にしているのは、実験動物捕獲用のアンカーガン。対象を鎖で縛り、電撃を浴びせて動けなくする装備だ。特に表皮が硬くテーザーライフルのアンカーが刺さらない事が予想される場合などに用いられた。
数秒ほど高圧電流に晒され、体力を奪われたルーナは放電が止むと同時に力なく項垂れ変身が解除された。
「う、うぅ……」
そのまま気を失った亜矢を前に、フロッグファッジは拘束を解かせると横たわった彼女に近寄り舌なめずりをして手を伸ばした。
***
「ん……んん……?」
意識を失っていた亜矢は、不意に揺れを感じて意識を浮上させる。ぼやける意識と視界の中で周囲を見渡すと、そこは電車の中であった。そこそこ満員で見渡す限り乗客が乗っている
「え?……何で、電車の中に? 私、確かさっきまで――――」
自分の身に起こった事を思い出そうとする亜矢だったが、突然何者かに体を弄られた。それも1人ではない。複数の方向から尻や太腿、胸を触られた。
「きゃっ!? ちょ、何すんの――」
驚く亜矢に対し、真矢が表に出て抵抗しようとする。だがその直前、いつの間にか耳に取り付けられていたワイヤレスイヤホンの様な通信機からシトシンの声が響いた。
『お~っと、そいつらに抵抗するなよ? 一緒に乗ってる一般人がどうなってもいいならなぁ?』
「なっ!?」
予想外の言葉に、言葉を失う亜矢。その間にも痴漢達は好き放題に彼女の体を弄んだ。
「いや、んん! あん!」
『へへへ、無関係の乗客傷付けたくないんなら、そのまま大人しくしてるこった』
「この、卑怯も、のぉ――!?」
体を弄られ敏感になった乳首や秘部を触られ、望まぬ快楽に悶える亜矢は苦し紛れに通信機の向こうのシトシンを罵倒する。
そんな彼女の事などお構いなしに、痴漢達の行為はさらにエスカレートした。服の中に手を突っ込み、直に彼女の体を弄り始めたのだ。
「んあっ!? や、やめっ!? お願いします、止めてください――!」
亜矢は周囲の乗客には極力聞こえないよう、声を抑えながら止めるよう懇願する。既に仁とは経験済みだが、いやだからこそ、彼以外の男に体を許すような真似はしたくなかった。
「何言ってんだい、もうここはこんなに濡れてるじゃないか?」
痴漢の1人がそう言って亜矢の秘裂から溢れ出た愛液を指で掬い彼女に見せる。粘り気のある愛液が痴漢の指の間で橋を作る様子を見せられ、亜矢は恥ずかしさと悔しさに堪らず赤くなった顔をそらせた。
「いや、見せないで! こんな、違う!」
「何が違うんだよ。自分だって感じてるくせに」
別の痴漢がそう囁きながら、彼女の胸を下着越しに揉みしだきながら首筋を舐める。胸と首筋に感じる悍ましくも抗えない快楽に、亜矢は体を震わせずにはいられなかった。
「いやぁ、違う。これは、違うんです!」
本当は口だけでなく、体全体で否定したい。体を弄る手を払いのけ、一矢を報いてやりたかった。だがそれをすると、無関係な乗客がどんな目に遭うかわからない。今亜矢にできることは、只管に耐えることだけだった。
背後から胸を揉まれ、首筋や耳を舐められ、秘裂には指を突っ込まれてかき混ぜられる。体の至る所を弄ばれ、その快楽に亜矢の体からは徐々に力が抜けていった。
「んあ、やん!? やめ、くぅん!? ん! んん!?」
せめて声だけは押さえようと、亜矢は必死に口を噤んだ。
そのおかげもあってか、彼女の声と秘部をかき混ぜられる水音は電車の走行音と人の壁に吸収され周囲に届くことはなかった。
だが痴漢達の行為はさらにエスカレートした。
「おい、そろそろいいだろ?」
「あぁ。それじゃあ脱がすとするか」
「――――え?」
亜矢は最初彼らが何を言っているのか理解できなかった。
だが痴漢の1人がハサミを取り出し彼女の服を切り裂こうとしたのを見て、思わず悲鳴を上げようと口を開いた。
「き……んぐっ!?」
亜矢の口から甲高い悲鳴が出そうになった瞬間、真矢が表に出て全力で口を噤んだ。ここで悲鳴を上げたりすればそれこそ無関係な乗客に危害が及ぶかもしれないし、同時に無関係な人達に裸を見られることにもなる。
悔しさと羞恥心で涙目になる真矢を見て、痴漢達はニヤニヤ笑いながら彼女の衣服をハサミで切り裂いた。下着も纏めて切り裂かれ、彼女に残されたのは靴と靴下だけとなる。
【いやぁぁぁぁぁぁっ!?】
「(亜矢お願い、押さえて!?)」
【でも、でもぉっ!?】
「(私だって気持ちは同じよ! でもここで声を上げたら、それこそとんでもない事になるわ!)」
狼狽える亜矢を真矢が必死に宥めている。その間にも男達はほぼ裸となった彼女の体を無遠慮に弄んだ。
「おほぉ! 服の上からだと分かり辛かったが思ってたよりも胸でかいじゃん」
1人が露わとなった彼女の胸を下から掬い上げるように持ち上げ、タプンタプンと弾ませるように揉みしだく。さらには乳輪をなぞり、硬くなった乳首を親指と人差し指でコリコリと摘み転がす。
「んあっ!? んぅ、やぁ!?」
両手を抑えられ、また人質を取られて物理的にも精神的にも抵抗を奪われた。だがそれでも彼女は諦めなかった。例え彼女が抵抗しなくても、彼女が痴漢されている――もう痴漢の域を超えているが――事に他の乗客が気付いてくれれば、この状況を脱する事が出来る。見ず知らずの人に裸を見られると言う羞恥心はあるが、この状況が続いたりさらに悪い状況になるよりは何倍もマシだ。
しかし、そんな彼女の希望はあっさりと砕かれることになる。
「そろそろか……おい! 準備整ったぜ!」
「――――え?」
男の1人が周囲に聞こえるように声を上げた。すると、それまで彼女達に背を向けたりしていた乗客が一斉に彼女の事を見た。全員その目には怪しい笑みが浮かんでおり、獣欲のギラギラとした光を放っている。
亜矢と真矢は状況を嫌でも察し、さぁっと顔を青褪めさせた。
『いい事を教えてやる。その車両に乗っているのは殆どが俺の部下だ。つまりお前は、女に飢えた男の中に放り込まれたって訳』
「て、抵抗したら人質の命はないって、噓だったんですか!?」
『いいや、嘘じゃねえよ?』
乗客に扮したシトシンの部下の壁が開くと、そこには銃とナイフを突きつけられた数人の中学生らしき少年達の姿があった。全員凶器を突きつけられた恐怖に怯え、顔を青くして震えている。
しかしそんな少年達も、亜矢の裸体を前に恐怖よりも性欲の方が勝ったらしい。まじまじと彼女の裸体から目を離さない。
『ここから先も、抵抗すればあの餓鬼どもの命はない。分かってるな?』
「あんな、子供達まで!? 卑怯者!」
『なんとでも言いな、所詮負け犬の遠吠えだ。お前ら、後は好きにしろ』
シトシンが通信を切ったのか、イヤホンから物理という音が聞こえる。
それを合図に、周囲の男たちは一斉に亜矢に飛びついた。極上の肢体を持つ美女を好きにできるとあって、彼らは飢えた獣が獲物に群がるように亜矢に手を伸ばした。
「や、やめっ!? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
そこから先は彼女にとって正に地獄だった。
「うあっ!? やぁっ!? くぁっ!?」
男の1人が正面から押し倒した亜矢の膣に逸物を挿入する。事前に解されていたとはいえ、仁以外の男の物をねじ込まれることに嫌悪感を抑える事が出来ず亜矢は悲鳴を上げた。
「すげぇ、良い締まりだぜこの女!」
「止めてください!? いやぁ!? 仁くん以外の人のなんて!?」
「黙ってヤられてろ!」
もう人質の事など頭から抜け落ち抵抗する亜矢だが、こうなってしまっては抵抗など無意味であった。正面から突かれ、悍ましい快楽に喘ぎ、悲鳴を上げながらも必死に抵抗する彼女の姿は、逆に男達の嗜虐心をそそった。
「おい早く代われよ!」
「もう待てねぇよ!?」
「うるせぇ! 他にも使えるところはあるんだからそこで良いだろ!」
「ちっ、しゃーねーな。んじゃ、俺は口を使わせてもらおうかな」
別の男が亜矢の顔を掴むと、口に勃起した逸物を押し付けた。むせ返るような悪臭に亜矢は膣を突かれながら顔を顰め、男の意図を察して口を噤んだ。
「んん!? ん!?」
「こいつ、口開けやがれ!? 餓鬼どもがどうなってもいいのか!?」
儚い抵抗はあっけなく破られた。少年たちの身の安全を引き合いに出されてはどうしようもない。
観念して亜矢が口を開くと、男は一気に喉奥まで逸物を突っ込んだ。
「んぐぅ!? ごぶっ!? ぐふっ!?」
「歯ぁ立てたらただじゃおかないからな?」
そのまま男は腰を振り、亜矢の口の温かさと舌の感触に気持ちよさそうに笑みを浮かべた。
「口も悪くねえな。こいつ、結構経験してるぞ」
確かに、仁相手にはいろいろとやってきた。彼相手になら満足してもらおうと、膣だけでなく口も胸も使うことに抵抗はないが、見ず知らずどころか敵である彼らに好きなように使われるのは抵抗があるなんてものではなかった。
そんな彼女の気持ちなど知ったことではなく、2人の男は好きなように腰を振り彼女の膣と口を堪能した。
「んぐっ!? ぼぉっ!? ごぼっ!? んがっ!? ぐぼっ!?」
口に入れられた逸物は彼女の喉奥まで侵入してくるので、その度に吐き気が彼女を襲うが男はそんなこと全く気にしない。只管自身が快楽を得る為だけに、彼女の口腔を使っていた。
「オラオラオラ! 気持ちいいか、仮面ライダーの女!」
「んごっ!? ぐむっ!? んんんっ!?」
一方で膣を突いている男は、彼女に声を掛けながら更なる快楽を貪ろうと激しく腰を振った。今まで散々煮え湯を飲まされてきた仮面ライダーの片割れを好き放題に犯している。その事実に肉体的だけでなく精神的にも快楽を感じていたのだ。
激しく前後する男の逸物を、亜矢の膣は排出しようと蠢くがそれが逆に更なる快楽となって男を悦ばせた。
「くぅ! 最高だ、そろそろ射精そうだぜ!」
「こっちもだ!」
「んん!? んんんんっ!?」
唐突に男達からされた射精宣言に、亜矢は涙を流しながら首を振る。
しかし彼女の必死の訴えを無視して、2人の男は互いに彼女の中に己の精を吐き出した。
「射精るっ!」
「おぉぉっ!」
「んぼっ!? ごぼぼっ!? んぐっ!? んんんんん!?」
膣内に感じる精液の熱さに絶望する亜矢はくぐもった悲鳴を上げた。
男たちは精液を余すことなく彼女の中へ注ぎ込むと、膣と口から己の逸物を引き抜いた。膣からは収まりきらない精液が逆流して溢れ、口からは喉奥に押し込まれながらも嚥下しきれなかった精液が吐き出される。
「ごほっ!? うえ、げえぇ……げほっ、げほっ」
「あ~あ~、もったいねえなぁ、折角飲ませてやったのを吐き出しやがって」
「お、お願い、します……もう、止めて、ください……」
既に心が折れかけた亜矢が、男達に懇願する。弱々しい彼女の姿に、しかし男達は嗜虐的な笑みを絶やすことはなかった。
「何言ってんだ、まだまだこれからだぜ?」
「あぁ。何せこの車両にいる全員を相手にしてもらわないと困るからなぁ?」
「いや……いやぁ……」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら迫る次の男達を前に、亜矢は涙を流しながら首を振るしかできなかった。
***
「あぁぁっ!? うぁぁっ!? いやぁぁぁぁっ!?」
今度は無理やり立たされ、ドアに押し付けられた状態で後ろから犯された。既に抵抗する力を失った亜矢に、これに抗う術はない。
「いやっ!? こんな、見えちゃう!?」
豊満な胸がドアのガラスに押し潰され形を変える中、背後から膣を突かれ悲鳴を上げる真矢。その時隣の車線を快速電車が走った。各駅停車のこの車両よりは早いが、それでも同じ方向に向かって走っているので隣の車線を走る車両に乗る乗客達には、窓に押し付けられて犯される真矢の姿が丸見えとなってしまう。
何も知らない別の車両の乗客の視線が集中するのを見て、真矢は涙を流して首を振った。
「いや、いやぁっ!? お願い、見ないでぇっ!?」
拒絶の為に力が入ったのか、真矢を犯す男の逸物が締め付けられる。その快楽に、男は絶頂に達した。
「くぉぉっ! 良い締め付けだ、射精るっ!?」
「いやっ!? ダメッ!? 膣内はもうダメぇ!?」
嫌々と首を振る真矢だったが、男は彼女の腰をがっしり掴み腰を叩き付ける。そして膣の奥に逸物を突っ込んだ状態で射精した。
「いやぁぁぁぁぁっ!?」
射精されると同時に真矢も望まぬ絶頂に達する。男に射精され、絶頂する瞬間も隣の別の車両に乗る乗客にはしっかり見られていた。中には携帯で写真や動画を撮っている者もいる。
「いや、いやぁ……お願い、もう許して…………仁くん、助けて……」
ただ凌辱されるだけでなく、無関係な者に痴態を見られる羞恥心は彼女達の精神を大きく削った。
もう彼女の目に、光は殆ど無い。
そんな彼女を、男達は容赦なく犯した。
「呆けてる場合か!」
「次は俺だ!」
「胸も使わせてもらうぜ! さっきからずっと気になってたんだ!」
再び床に引き倒され、1人は膣に、1人は口に、そしてもう1人は豊満な彼女の胸で自分の逸物をしごいた。
「んごぉっ!? ぐぶっ!? ごほぉっ!?」
「まだまだいるんだ、これじゃ何時まで経っても終わらねえぞ?」
「俺のは手でしごいてもらおうか?」
「こっちもだ! さっさと握れ!」
待ちきれない男達が彼女に逸物を無理やり握らせる。白魚の様な彼女の手が、男達の醜悪な逸物を無理やり握らされしごかされる。
「んぐっ!? んんっ!? ぐぅっ!? んぶぅっ!?」
本当はこんなもの握りたくはないが、抵抗しても無意味だし人質がいる状態では下手に抵抗することはできない。亜矢は男達の逸物を嫌々ながら握り摩った。
「あぁ、良いぞその調子だ!」
「腰もっと振れ!」
「舌の動きが疎かになってるぞ!」
自分たちの言いなりになっているのをいいことに、男達は彼女を犯しながら好き放題に言葉を投げつける。快楽と嫌悪感に苛まれる彼女には、幸いにしてその声は届いてはいなかった。
「んお゛っ!? お゛ぉっ!? ぐぼっ!? ごお゛っ!? お゛お゛お゛お゛っ!?」
苦しさのあまり獣の鳴き声の様な喘ぎ声を上げ始める亜矢に、男達は一斉に射精した。
「オラ出すぞ!」
「全部飲めよ!」
膣や口の中はもちろん、胸元や手、更には順番待ちをしている周りの男達が自分で逸物をしごいて射精した精液が彼女の体に次々と掛かる。
「んがっ!? ぐぶぶぶっ!? んんっ!? んぐっ!? ん、ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」
「今度は吐くんじゃねえぞ、全部飲め!」
「ん、んぐぐ!? んぐ、んぐ……」
全身どころか体の中まで白濁まみれにされ、更には口の中に出された精液を飲むことも強要される。こんなもの吐き出したいが、男が逸物を抜いてくれなければ吐くことは叶わないし、言うことを聞かなければ少年達の身が危ない。亜矢は嘔吐感に苛まれながら、粘つく精液を何とか飲み干した。
「よぉし、全部飲んだな」
亜矢が精液を全部飲んだ事を確認すると、口を犯していた男は逸物を引き抜いた。漸く口が自由になり、喉奥の圧迫感から解放された亜矢は床に倒れながら空気を求めて咽ながら大きく息をした。
「げほっ!? げほっ、げほっ!? はぁ……はぁ……」
凌辱から一時的にとは言え解放され、束の間の休息を得る亜矢。
その彼女の耳に、とんでもない会話が飛び込んできた。
「おい餓鬼ども、お前ら女の体に興味はねえか?」
「え?」
「お前らどうせ捨てられたエロ本とかネットの動画とかしか見たことないんだろ? どうだ? 今ならあの女で本番を体験できるぜ?」
「――――――え?」
耳を疑うような会話に亜矢が話声の聞こえる方を見ると、少年達に銃を向けていた男が亜矢の方を見ながら彼らに話し掛けていた。少年達は男達に怯えながらも、白濁に塗れながら尚も美しい亜矢の肢体に男としての本能を刺激された。
男の言う通り、少年達の性に関する接点など捨てられて薄汚れたエロ本か、エロ動画配信サイトくらいしかない。本物の女性の裸体を見るなどこれが初めてだし、セックスの経験などある訳もなかった。
経験はないが、しかし興味はある。しかもその相手が、滅多にお目に掛かれない美女ともなると猶更だ。
こんな状況だというのに、少年達の股間は大きく膨らみだした。
「ま、待ってください。何を言って――――!?」
「いいのか? 抵抗すればこいつらの命がどうなるかわかってんだろ?」
「う、うぅ――――!?」
流石にこれは止めねばならぬと反論した亜矢だが、結局は人質の命を盾にされ従わざるを得なくなった。
「ほれ、今ならあの女で童貞捨て放題、やりたい放題だ! ここで一気に男になっちまえ!」
「い、良いんですか?」
「あぁ、良いぜ」
男達に嗾けられ、少年たちがズボンを下ろし初々しい逸物を露わにさせて亜矢に迫る。
危機的状況だからか、生存本能が刺激され性欲に歯止めが掛からなくなったらしい。加えて、許可されたという事が少年達から罪悪感を取り払い一線を越えさせる。
少年の1人が亜矢に覆い被さり、若い逸物を一気に亜矢の膣内に押し込んだ。
「うあぁぁっ! こ、これが女の人の膣内! 凄い、気持ちいい!」
「んうぅぅぅぅっ!? い、いやぁっ!?」
未成年の少年に犯されているという屈辱と背徳感に亜矢が悲鳴を上げるが、一度挿入してしまった少年はもう止まらない。若くしての初体験に、未熟な心が快楽を求めて一心不乱に腰を振らせた。亜矢に対する気遣いなど皆無で、只管自身が快楽を感じる為だけにかくかくと腰を振る。
「んあぁぁっ!? いやぁぁっ!? だめ、嫌です!? こんなの、止めさせてください!?」
「何言ってんだよ、今更止めさせるなんてそんな酷い事出来る訳ねえだろうが」
「どうだ坊主? この女の具合は?」
「良い! イイです! 凄い、気持ちいい!! 粘ついて、あったかくて、柔らかくて! 全方位から締め付けられて、腰が! 腰が止まらない!」
「はっはっはっ! こいつ将来有望だな」
快楽に支配され、発狂したように亜矢の膣内の感想を叫びながら少年は腰を振る。亜矢の体に抱き着き、豊満な胸に顔を埋め、気づけば両手は彼女の胸を揉みしだきその柔らかさを堪能しながら、その肉棒で彼女の膣内を掻き回した。
「あぁっ!? あぁぁっ!? だめっ!? 止めてっ!? こんな、こんなのダメぇっ!?」
「はぁっ!はぁっ! 来る! そろそろ、来るぅ!」
喘ぎながら、少年の口にした言葉に次に起こることを察し亜矢は必死に抵抗した。もう少年の命がどうとか考えている余裕はない。
「いやっ!? いやいやいや!? ダメです!?」
なりふり構わず抵抗しようとする亜矢だったが、手足は男達に押さえられている為どうしようもない。そうこうしている内に遂に少年が射精した。
「うあぁぁぁぁぁっ!!!!」
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
年端もいかぬ少年に膣内射精された。悲鳴を上げる亜矢に構わず、少年は最後の一滴まで精液を彼女の中に出し尽くした。
そうして1人の少年が終われば次の少年に番が移る。既に1人がやってしまった後だからか、次からは完全に遠慮がなくなり次々と人質だった少年達が亜矢に挿入し彼女の膣内に精を放った。
そして――――――
「うぁ……あぅ……んぅ」
最早自力で立てなくなった亜矢は、両手を広げるように吊革に縛り付けられ、空中に浮いた状態で膣と肛門を同時に突かれていた。
「あぅ……かは……ぇう……うぅ」
散々に犯された彼女に、最早抵抗どころか喘ぐだけの体力すら残ってはいなかった。前後から犯され、その衝撃で揺すられ人形のように体をかくかくと揺らす。時々体が震えるのは、絶頂した証だ。
「そろそろ射精るぞ」
「いくぞ、ぐぅっ!」
「うぁ、あ……あぁぁ……」
前後を犯していた男達が射精した。まだ微かに嫌悪感を感じるだけの頭は残っていたのか、射精された瞬間体を揺らしたがその程度だった。
大した反応がない事に、男達はつまらなそうに息を吐く。
「ちっ! ろくに反応しやがらねぇな、面白くねぇ」
「しょうがねえさ。これだけの人数に散々犯されたんだ」
その中には人質だった少年達もいる。彼らはあれからも何度か亜矢の事を犯し、終いには男達を真似て言葉でも彼女を責め、胸や手など彼女の体全体を自分達の性欲処理に使った。
流石に体力が持たなかったのか、今は揃ってぐったりとしているが。
「んで、こいつどうする?」
「このまま返しちまうのはもったいねえな。折角だ、俺らで飼っちまおうぜ。まだ心は完全に死んじゃいねえだろ」
「そりゃいい! 暇な時は何時でもやり放題って訳だ!」
亜矢を性奴隷にするという話で車内は盛り上がり、男達の下品な笑い声が響き渡った。
「仁くん…………仁、く、ん…………たす、けて……」
朦朧とした意識の中、亜矢は自分に待ち受ける運命に絶望し、届かぬ願いと知りつつ仁に助けを求め、そして意識を手放した。
***
「――――――――――はっ!?」
顔を照らす朝日に、亜矢が目を覚まし飛び起きた。辺りを見渡すとそこは彼女の自宅。ノートパソコンを前に机に突っ伏した状態で眠っていたらしい。
「今の……夢? 夢、か…………あ~~、良かったぁ」
軽く頬を抓り、これが現実であると理解した亜矢は先程までの出来事が全て夢だったと分かり安堵した。例え夢であろうと、あんな目に遭うのは二度と御免だ。
「私ってば何て夢を……溜まってるのかな?…………って、あれ?」
ふと、亜矢は違和感を覚えた。何故机に突っ伏した状態で眠っていたのか? 昨夜は確かにベッドに入った記憶がある。
考えられるとすれば、亜矢の精神が眠った後に真矢が表に出て体を動かしたという事だ。そして恐らく、真矢は亜矢の精神が眠っている間にノートパソコンで何かをしていた。
何故それが分かるかと言えば、ノートパソコンがスリープモードになっているからだ。大方真矢が何かしている間に寝落ちしてしまい、電源が入りっぱなしだったノートパソコンがスリープモードに移行したのだろう。
という事は、このノートパソコン起動させれば夜中に真矢が何をしていたのかが分かる筈。
亜矢は迷いなくノートパソコンのスリープモードを解除し…………全てを察した。
「…………」
未だ自分の中で寝ている真矢を起こす為、亜矢は自分の頬を無言で引っ叩いた。
【んあ痛っ!?】
「お早う、真矢」
【亜矢? お早う…………あ】
寝ぼけながらも亜矢からの挨拶に返す真矢だが、視界に映るものを見て言葉を失う。
ノートパソコンのディスプレイにはネットの某大手通販・動画配信等総合サイトが表示されている。寝落ちする直前、真矢が見ていたのはそのサイトのアダルト動画ページ。亜矢の名義で作ったアカウントで購入した動画を見ていたらしいのだが、その動画と言うのが電車の中で痴漢の集団に凌辱されると言う内容のものだった。
それを見た瞬間亜矢は全てを察した。先程の夢の原因はこれだ。真矢が見ながら寝てしまった為、夢がその影響を受けてしまったのだろう。精神は2つでも体は1つ。だからか、亜矢と真矢は夢を共有する事がよくあった。
今回はそれが最悪の形で表れてしまったのである。
「ふふ、うふふふふふふ…………」
【あ、亜矢?】
「もう真矢ったら……ダメじゃない夜更かししちゃ」
【ご、ゴメン!?】
亜矢は静かに笑うが、僅かにディスプレイに反射するその目は全く笑っていない。
真矢の中にあるオリジナルの記憶が叫んだ。これは亜矢がマジで怒った時だと。
「大丈夫よ、真矢。私別に怒ってないから」
嘘だと思ったが、それを指摘するのは火薬庫に火種を放り込むも同然だと真矢は何も言わない。
その後、亜矢の一挙手一投足に真矢がビクビクする中、朝食を終え準備を整え大学へ向かうべく家を出る。
ちょうど同じタイミングで仁も家から出てきた。
「あ、お早う亜矢さん真矢さん」
「お早うございます仁くん」
「……あれ、真矢さんは?」
普段なら亜矢に続いて真矢も表に出てきて仁に直接挨拶する筈である。それが今朝は姿を見せない事に、仁は首を傾げた。
「気にしなくて大丈夫ですよ。さ、行きましょう」
「ん? うん……」
亜矢の様子に違和感を覚えながら、仁は彼女と共にマンションの廊下を歩き出口へと向かう。
その道中、亜矢は仁に話し掛けた。
「仁くん、今夜は仁くんの家でご飯作ろうと思うんですけど?」
「良いよ。何にしようか?」
「キムチ鍋なんてどうですか?」
「え?」
【ちょおっ!?】
まさかの献立に真矢が悲鳴のような声を上げる。真矢が甘党であり、辛味が苦手な事を知っている仁は亜矢の提案にキョトンとした。
「俺は良いけど、真矢さんが嫌がるんじゃない?」
【ゴメンゴメンゴメン!? 亜矢お願い、謝るから許して!?】
仁の指摘通り、真矢は必死に亜矢に懇願した。熱いものは辛味が増強される。キムチ鍋なんて甘党の彼女にとって天敵でしかなかった。
それを分かっている仁が訊ねると、亜矢は笑みを浮かべながら答えた。
「真矢ですか?……仁クンハ気ニスル必要アリマセンヨ」
「あ……うん。分かった」
黒いオーラを放ちながら笑みを浮かべて言う亜矢に、仁はそれ以上何かを言う事を止めた。これは触れてはいけない奴だと察したのだ。
同時に仁は、真矢が何かやらかした事も察した。亜矢が意味も無く真矢の嫌がる事をする訳がない。大方真矢が何かやらかして、亜矢を盛大に怒らせたのだ。
きっと今頃真矢は騒いでいるだろう。夕食後には亜矢の気も晴れているだろうから、今夜は亜矢も真矢もしっかり慰めてやろうと仁はトランスポゾンに乗り込みながら決めるのだった。
と言う訳でレイトショー第8話でした。
リクエスト内容が電車内での痴漢からの陵辱・輪姦だったのでこんな感じになりました。リクエスト内容の中には人質からの陵辱なんかもあったのですが、普通にオッサンに犯されるのだとちょっと面白みに欠けると思ったので亜矢を犯す人質を巻き込まれた中学生と言う事にしました。所謂ショタおねです。
尚この後、宣言通り亜矢は仁の家でキムチ鍋を作り真矢を盛大に泣かせた後、仁の仲介もあって真矢を許し、夜には仁にじっくり可愛がってもらいました。
執筆の糧となりますので、感想その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。