題して ハーレムソードオラトリア です。
メインヒロインはリヴェリア。
この話は三人目のヒロインである春姫編の第二話になります。
※性別反転有 R18
迷宮都市の一角を占める夜の街───歓楽街。
それを取り仕切る【イシュタル・ファミリア】の娼館の一室に今日も馴染みの客が訪れていた。
明らかに変装していると分かる、その似合わない付け髭をなでながら「ふむ……」と呟くばかりの一見幼くも見えるその男は【イシュタル・ファミリア】の団員の中で話題の上客であった。
「さあさあこちらへどうぞ。春姫がお待ちしております」
「ふむ……」
案内を受けのんびりと歩む姿は浮足立っているのか悠然としているのか見てる者に判断しかねるところがある。
この男がなぜ話題に上がっているのかというと桁はずれに払いのいい客だからである。
「ちょっとアイシャ───! 春姫、最初から身請けされてるんだけどぉぉぉ!」
「───はぁ?」
春姫という狐人が娼婦として初めて張見世に出た際、初物ということで競りが行われていた。
順調に競りが進み容姿端麗な春姫に見合った額が積まれ始めた頃にやってきたこの客は競りをしなかった。
なんと馴染みでもないのにもかかわらず身請けしたのだ。
娼婦にはそれぞれに見合った身請けの額というものが一応相場としてある。
ファミリアでの立場にもよるが……その特別な事情と容姿から春姫に設定されていた額は「身請けさせる気がない」と知らせるような額だった。
だがこの客は即金でその額を支払ってしまったのである。
何かの間違いではないかと春姫の世話役をしているアイシャという娼婦が疑ってかかったが見せつけられたその金額、贈り物に相応しい宝石、そして身請けに相応しい指輪を見せつけられ言葉をなくすしかなかった。
「ね、ねぇ……どうするの?」
「どうするったて───」
とはいえどれだけの金を積まれようが【イシュタル・ファミリア】にとって春姫を身請けさせることはできはしない。それだけの
なので客が春姫との初夜を終えたら差額を返そうと、アイシャ達は馬鹿みたいな身請け額を持てあましながら朝を待っていた。
だがそこに現れたのは困り果てて耳も尻尾もへたらせた春姫であった。
うなだれながら「緊張で気をやってしまって務めを果たせなかった」と告げる妹分と一緒に頭を下げて客に金を返そうとアイシャ達はそう提案した。だが、客はそれに応じなかった。
「……私が春姫を買ったのだから、春姫との初めては私のもの」
そう告げて返金を受け取らず、客は春姫に小さな箱を手渡した。
「春姫。また、来る。……ありがとう」
そのまま日が昇りきる前に客は帰っていった。
春姫がその小さな箱を空けると中には身請けのための指輪があった。
銀細工に蒼い宝石が光るそれを手に客の意図を説明された春姫は固まっていた。
アイシャ達はよっぽど春姫が気に入ったらしい客の扱いをどうするか頭を悩ませることになった。
だが、その客は悩む必要がないほどにアイシャたちにとって都合がいい客であった。
十日後、再び現れたその客は務めを果たして差額を返金しようと精一杯虚勢を張る春姫を前にしてこう言ったのだ。
「私が春姫を買っていれば……他のお客さんをとらなくていい、でしょう? だから……本番はしなくて、いいよ」
春姫の初めては自分が買ったのだから、自分が奪わない限り他の客がつかない。
そう言って客は春姫と同じ床に入りつつも手を出さず、話をして夜が明ければ帰っていってしまったのだ。
妹分に望まぬ逢瀬をさせずに済む上、払われた額に相応しい期間の予約というふうに済ませれば全て折り合いがつく。渡りに船の提案であった。それ以来、この客は春姫の馴染みとして定期的にやってくる上客になったのである。
毎度馬鹿みたいな額の金袋を投げてよこしてくるその払いの良さと身元を隠しているその様子から、オラリオにやってきた他国の豪商かもしくはお忍びでやってきた王族あたりかもしれないと囁かれていた。
「今宵もごゆるりとおすごしくださいませ。旦那様」
「うむ……」
案内役が扉をあけ客の姿が室内に消える。
消えた先には三つ指をつき客を迎える春姫の姿があった。
「お待ちしておりました。───アイズ様」
「こんばんは。春姫。……お土産。もってきたよ」
二人きりになると同時につけ髭を外しながら、アイズは周囲に王族と噂されてるとは露とも思わないまま、迎えてくれた春姫と同じように微笑みを返していた。
◇◆◇
アイズは三カ月前の自分に今の状況を説明してやりたかった。
まさかこれほど歓楽街に通うことになろうとは思ってもいないし、これほど気に入ることがあろうとは説明されても信じられなかっただろう。
「そうして彷徨える戦士は安らぎの場所を得て、旅を終えたのです……はい、これでおしまいでございます」
「……いいお話。春姫、どんどん語るのが上手になってる」
軽く手を叩いて拍手すれば春姫が照れたように俯いて、そのもふもふとした狐尾を揺らした。
その様がとても可愛らしくて、アイズは肩を寄せ合うように座っていた春姫を軽く抱きよせて頭をコツンとあてた。
春姫が恥ずかしげに身をよじり、落ちつかぬように狐尾で床を叩いた。
離れにあるこの部屋は夜の街の喧騒から隔離され、不思議な静けさで二人だけの時間を包んでいた。
アイズがこの部屋で過ごす夜を純粋に楽しめるようになるまで一月ほどかかった。
最初はお互いに慣れぬ夜の時間に戸惑い、交わらぬのならば何をする時間なのかと時間を持てあましていたが今ではお互いの冒険を語る時間になっていた。
アイズが話すのは【ロキ・ファミリア】での何気ない日々であったり、ダンジョンでの冒険譚である。
春姫にとっては物語上で語られていたモンスターと実際に戦っているということもあり拙い口調でのアイズの語りですら新鮮極まりないものであった。
そんなアイズに春姫が語るものは知り得る英雄譚である。
アイズの経験談をきき、春姫がそれに少しでも繋がるような英雄譚を語る。
竜を討てば竜殺しの英雄の話を、牛人を倒せば道化の話を。
そしてお互いの冒険について語る中に少しだけ身の上話を織り交ぜて、二人はゆっくりゆっくり距離を近くしていた。
「アイズ様、今宵も、そろそろ……」
アイズの胸の内に顔をうずめるまで側に寄り添いながら春姫がアイズとしては少々おかしく思える顔つきで顔をあげた。
瞳が熱を帯びて潤んだように光を映している。目尻のしたの少し赤らんだ顔色と合わせれば情事に挑もうと男を誘う女の顔だ。
だが、その瞳は余りにも力が入ったその他の部位の主張により女というよりは幼い子供の無茶に見えてしまった。アイズの服を強く握る指先もそうだが、狐尾の毛並みが静電気でも帯びているのかと疑うほどに大きく膨れているのだ。
春姫がこうまで興奮と緊張を両立させているのは本来の役割を果たそうと己を叱咤しているからである。娼婦としてアイズに初夜を買われた身としてその務めを果たそうとしているのだ。
「いいんだよ……? 無理しなくて。このままでも、私は満足」
「いいえ。アイズ様。
似たようなやり取りを何度繰り返したことか。
春姫がアイズに惚れ始めた頃から、そう言って二人は何度も行為に挑もうとしてきた。
今夜のように春姫が「準備ができた」と伝えて、アイズが春姫をゆっくりと己の下に寝かせて見下ろす。ここまではいい。ここまではようやくできるようになった。
だがいざアイズが服に手をかけると春姫は目を回してしまう。
今でこそ気を失うことはないが顔に全血液が集まったかのような湯だったその顔色はとてもアイズに花を摘ませるような真似をさせない。
「だぁ、だぁいじょうぶれぇすぅぅ……」
「……よしよし」
呂律も回らず、焦点が合ってない目を見せられば、少なくてもアイズには情事に挑もうという気は起きなかった。
今宵もアイズは目を回している春姫を見下ろして、その頭をひとしきり撫でてからゴロンと隣に寝ころんだ。
「おやすみ。春姫」
「……はい。おやすみなさいませ」
腕枕で抱き寄せながらアイズは思う。この子にはこの仕事は無理だと。
春姫の本心が何処にあったとしても、何度も床を同じにした仲ですらここまで緊張してしまうのだ。とても仕事のたびに初顔の客を相手にできるはずがない。
最初の夜、気を手放なしてしまった春姫の姿がどうしても思いうかんでしまう。
緊張や恥じらいでごまかしたそのうちにある恐怖。
それに耐えられなかった女の子の姿がそこにある。
「…………君を守ってあげたい」
灯りが消え静けさの中に寝息が交じり始めたのを確認してから、アイズは腕の中で眠る友達を眺めた。
自分と同じ黄金色の髪、愛しい人によく似た翡翠の瞳、恋人と同じような柔らかな感触。
どこか、似ている。だが決定的に違う点が一つある。
(この子は、戦う人じゃない。……お姫様だ)
春姫は英雄ではない。ヒロインだ。
誰かの助けを待つ、英雄を待つお姫様だ。
「君を…………」
助けてあげたい、とは言えなかった。
アイズには心に決めた人がいて、本来ここにはいないはずなのだから。
「…………君を、どうしたらいいんだろう」
今は、いい。
この一時が許されている今は。
だがいずれは破綻する。それが春姫の側なのか、それもとアイズの側なのかはわからない。
少なくても十五になれば恋人との約束が待っている。その日がくれば当初ここに来た目的は果たされる。
「君を、助ける資格は、私にはないよ……ごめん」
春姫の英雄になる資格が自分にはない。
アイズはいつもこうなる、と胸中で膨らむ想いを持てあまして春姫を抱きしめた。
夜は長くて、そして過ぎた時には一瞬でもあった。
◇◆◇
母と娘。
二人の場を設けて春姫は自分の体験談をもとに教えを授けていた。
難しい夜の業の数々は知識として既に教え込んでいるので具体的な小技とも言うべき、気をつけるべき点を念をおして伝える。
春姫にとって特に大事なのは「緊張して気絶しないこと」である。
アレはとても恥ずかしいし、情けない上に、再度その気にさせるのがとても難しいのだ。
「いいですか。殿方にお任せするばかりが夜の備えではありません。お互いに初夜なのですからお互いに助け合う必要があります」
自分によく似た長女は普段、弟妹達に見せているたおやかな様子が影を潜めて顔を赤らめている。その癖、耳はピンとたち、狐尾がせわしなく動いているのだから
春姫の長女であり、ヴァレンシュタインの家の長女でもある娘はこのたびついに恋が実り、嫁に行くことになったのである。相手は
「娘さんを僕にください!」
土下座してきたクラネルの当主によく似た三男坊を
この時期になってくると春姫にしてやれることはそう多くなく、嫁入り道具の手配やらもつつがなく終わり、嫁入りの修行も特にする必要がないほどに普段からそつがない娘に教えることは夫婦の夜の営みしか残ってなかったのだ。
「お母様。お母様も、その……お父様とはその、大変でしたか?」
「はい。それはそれは、大変でした」
「お父様とお母様、でも、その、大変なのですね………じ、自信が、あ、ありませんぅ」
「情けないことを言わないのですよ。……とにかく気絶だけは、しないことです。この気付け薬を忍ばせておきなさい」
後日、娘がこの気付け薬のせいで気を失ってしまうことになるとは露も思わない母は切り札としてそっとその小瓶を渡し、娘はお守りとして大事にそれを受け取っていた。
備えあれば憂いなしと一安心している母娘の姿を
「これで、大丈夫ですね。私のように初夜にこじれると……殿方が積極的になるのをためらってしまうことになりますから」
「ありがとうございます。お母様。……あの、出会いの経緯は私も知っていますが、その、そんなに大変だったのですか? お父様のことですから、優しかったんじゃ……ない、の?」
春姫の長女は父親の姿を脳裏に浮かべて母との情事を想像した。
剣を取れば並ぶ者なしとオラリオで言われていると知った際には、弟妹達と一緒に驚いたほどに家での
そんな娘の声に春姫は珍しく自慢げに微笑んだ。
「ええ。お父様もはじめてでしたから……それはそれは、乱暴で、激しかったのですよ?」
びっくりするくらい。
そう語る春姫にとってその思い出は誇らしくて宝物である。
最愛の人の初めてが自分と重なってくれた、自分しか体験できなかった一夜。
それが例え痛みに耐えしのんだものだったとしても関係ないのだ。
そんな春姫の女の一面をみた娘がいらぬ想像を働かせて湯だったように顔を赤らめた。
金髪金瞳である娘のその様子はまさに春姫とアイズの子であった。
◇◆◇
アイズはようやくそれに気が付き、血の気が失せ、顔色が真っ青になった。
部屋を照らす少量の灯りですらアイズにとっては見通すに十分すぎる光源であり、それゆえに残酷なまでに自分がした仕打ちを見せつけさせた。
────っ、ひっ。
かすかな声のような音が聞こえた。
声なのかはわからなかった。
声なのか、泣き声なのか、悲鳴なのか、怨嗟なのか。
判別できぬほどのかすかなすすり泣きのような、漏れ聞こえる音。
アイズはそれを自分があげさせたのだと理解して、動けなくなった。
言葉がでなかった。
目の前には春姫がいる。
いつもと同じ部屋で、同じ床で寝ている。
違うのは自分の下で、裸で───血に濡れていることだ。
臍のしたあたりにまで飛び散った鮮血が痛々しさを物語っていた。
視線を下げると繋がったままの華園が金の麦畑を真っ赤に燃やしている。
イタ、イ。
自分が流しているわけでもないのに、ぞっとするような痛みを感じた。
それほど痛々しい光景だった。美しかった金の薄毛は見る影もなく蹂躙されていた。
恐怖から萎えしぼんだ矛先が散々傷つけた華園から抜けでた。
抉られたその隙間から白い雄の欲の塊のような粘液がこぼれおちた。
強烈な罪悪感がアイズを横殴りにした。
欲望の象徴のようなソレを見ていれなくなり、視線をあげると、視線が重なった。
「───ぁ」
「アイ、ズ、さま……春姫は、嬉しいです。嬉しすぎて……夢のよう」
口元を抑えていた手をこちらに向けてのばしてくる。
細いのに柔らかなその指先が首にかかり、背中をつかみ、離さない。
されるがままにアイズは春姫に覆いかぶさった。
「愛して、います。春姫は、アイズ様を、愛して、愛して……愛して」
「春姫……」
「愛してます。アイズ様」
二人の唇が重なるとアイズの口の中に血の味が広がった。
噛みしめ痛みに耐えていた春姫の初めての味だ。
(ごめん……ひどくして、ごめん)
我を忘れていた初夜の味にアイズは涙した。
アイズの十五の誕生日まであと二カ月に迫ったこの夜。
二人はこうして血と涙にぬれた初夜を終えた。
あの夜、お互いの決心が定まったのはアイシャからの発破が原因だった。
───いい加減春姫にちゃんと客を取らせようと思ってる。
そんな根も葉もない、アイシャがその場で口にしただけの嘘の言葉はアイズと春姫に覚悟を決めさせるに十分すぎたのだ。
その夜だけは英雄譚も冒険譚もなかった。
「抱いて、くださいませ。──お慕いしております。アイズ様」
震えることもなく身を任せてきた春姫をアイズは躊躇うことなく抱いたのだ。
アイシャの言葉を聞いたその時から、その覚悟を決めていた。
だから、受け入れるのに、春姫を抱くことに、迷うことはなかったのだ。
だが───。
「───っ」
だからといって酷過ぎだ。
アイズは初夜の行いが頭から離れず、部屋の入り口で立ち尽くした。
案内役の娼婦が部屋に入らないアイズを不思議そうに眺めた。
「旦那様? いかがなさいましたか?」
「……なにも、ない」
結果的に背中を押される形でアイズはようやく初めての人が待つ、いつもの部屋に入った。
靴を脱ぎ、座敷に上がり、襖を開けてすすめばそこにはいつものように彼女が待っていた。
「お待ちしておりました。──アイズ様」
三つ指をつき出迎える麗しい狐人の姫。
春姫が嬉しそうにその狐尾を揺らしながら、アイズを出迎えていた。
「……こんばんは。春姫」
そんな春姫の姿を見て、罪悪感がより一層アイズの胸を締め付けた。
やわらかな温かみを感じさせる、そんな愛情を向けてくれるこの子に自分が何をしたのかを再認識させる。
瞬時に脳裏を初夜の時の記憶が埋め尽くした。
思い返せば分かってしまう───痛みの声を抑えようと両手で口元を抑え込んだ春姫の姿だ。
そしてそれに気がつかず、初めての交わりに我を忘れて貪る獣のような自分の姿。
「…………」
導かれるままに春姫の隣、いつもの場所にいつものように座りながら、アイズは春姫の言葉に曖昧に頷いていた。
「アイズ様……春姫は大丈夫でございます」
そんなアイズの様子を初夜以来見続けてきた春姫はいつものようにアイズをあやした。
自らの胸元にアイズを誘い、子供を寝かしつけるようにその背と頭を撫でる。
初夜から今夜で三度目の逢瀬にもなればその様子は手慣れ始めていた。
「……うん。ごめん。分かってるんだけど」
何度も説明され、伝えられて、アイズは春姫があの初夜の痛みこそ宝物だと思ってくれていることを分かってはいたが、それでも守りたいと思っている女の子を傷つけてしまったことが頭から離れずにいた。
「お優しい……そんなアイズ様だからこそ、春姫は大事なものをいただきました。だからお気になさらないでください」
「優しいのは……君の方。そんな春姫だから、もっと、もっと優しくしたかった」
「まぁ……であれば、今夜はもっと、お優しくしてくださいますか?」
あの時と同じように春姫の側からゆっくりとアイズの下にその身を滑り込ませてくる。
アイズは緊張と何より恐れを感じて、喉をならした。
もはや逆だった。恐怖と痛みに慄いているのは春姫ではなくアイズであった。
再びソレを大切な人に味あわせたくない、
そんな逃げ腰がアイズに恐れを感じさせていた。
「……また、教えてほしい」
「はい。アイズ様。春姫は……娼婦でございますれば。アイズ様よりも情事について精通しております。お任せ下さい」
「優しく、君を抱ける男になりたい」
「……ありがとうございます。では、準備をいたしましょう」
春姫に導かれるままにアイズは情事を学んでいく。
いかに傷つけずに、どうすれば愛しい人を大切にできるのかを。
そんな当初の目的をそれと認識せずに、アイズは目の前の春姫を大切にしようと必死であった。
剣騎アイズ・ヴァレンシュタインと姫友達 終わり 続く。
お読みくださりありがとうございます。
春姫編は次回で完結になります。
話の中で未来の話、娘の結婚についてふれていましたが春姫はリヴェリアたち他の妻よりも子宝に恵まれていて長女のほかにも子供が多くいます。
これはリヴェリアやアリシアよりも機会が多かったのではなく、種族的な問題です。
長命種であるエルフのリヴェリアたちよりも春姫の方が授かりやすかったという感じですね。
圧倒的に子作りしてる回数はリヴェリアの方が多いだろうなぁと想像しています。
更新に間があくと妄想設定がはかどり、春姫の次のヒロインもきまりましたしベルのほうのハーレムの陣容も定まったりしました。
例えばリューさんはベルのほうのメインヒロインだったりするし、春姫の長女と結婚するベルの三男坊はエイナさんの長男にあたります。
とまぁ想像妄想の類を吐き出している二次創作がこちらになります。
よろしければご感想などいただけましたらとてもうれしく思います。
ヒロイン候補などもあげていただけると嬉しいです。
ここまでお読みくださりありがとうございました。