HEROS OF HONEY LAND OMNIBUS 作:地水
今回はリクエストであった統人と真依のエッチ話。
アルカナ本編より数年後の世界観設定だったり、存在しない記憶の戦いがあったりしますが、メインはエロなので気にしないでください←
それは、真依ちゃんが大人の女性になったその日の事。
彼女との出会いから何年経っただろうか。既に高校生から卒業して大学生となった彼女はオレの心を離さなかった。
本来だったら彼女とはあの戦いの後、人知れず別れるつもりだったのだが……何の因果か、ここまで引きづってしまった。
まったく、我ながら優柔不断なのは許せない。
そして今、俺は。
その彼女と、デートの最中だった。
「ねえねえ、統人」
「んん? なんだい?」
そう言いながら彼女――星読真依は嬉しそうにこちらへ笑顔を向けていた。
今、俺こと統人と真依ちゃんはさる地方都市へ旅行していた。
真依ちゃんたってのお願いでこの街へやってきたのだ。
理由はそんな深くはない、目についたこの街が"何処か心地よさそう"だと真依ちゃんが言った。
実際来てみれば、確かに心地よさを感じとれた。まるで喫茶店・星読があった街のように、何処か懐かしさを覚えた。
……とはいっても、別に星読はなくなっているわけではないのでそこはご安心を。今も実質営業中なのは確かだ。
と、話を戻そう。
今は真依ちゃんと一緒にデート旅行をしているのだが。
彼女は嬉しそうに近くのクレープ屋に入っていき、何か買ってきたようだ。
「ご当地限定クレープだって、食べてみよ!」
「ありがとう、真依ちゃん」
「えへへへー……黒蜜と抹茶、どっち食べたい?」
「んじゃあ、抹茶で」
俺は抹茶のクレープを受け取ると、さっそく嚙り付く。
抹茶独特の苦みを含んだ甘味が広がる中で、隣にいる真依ちゃんは黒蜜のクレープにありつく。
美味しそうに食べる真依ちゃんを見て、俺は笑みを向けた。
「美味しいかい?」
「美味しい!」
「そうかい、それはよかった」
真依ちゃんに対して俺は嬉しそうに言いながら、自分のクレープに再びかぶり付いた。
やがて、時間は過ぎ去って夜。
逢魔が時も過ぎ去って、今俺達は泊っているホテルの近くにあった飲食店……有体に言えば穴場の居酒屋にやってきていた。
普段から人がいるのか賑わっている雰囲気があり、俺達はそこを夕食として選んだ。
ここで予想外だったのは、真依ちゃんがお酒の頼んで飲んだ事だ。
「んー、冷えたビールおいしー!」
ゴクゴクと生ジョッキのビールを飲む真依ちゃん。
その隣で俺は適当な摘まみを頼んで酔っている彼女の光景を愉快そうに見ていた。
年齢的にもお酒は飲める年齢なのだが……酒乱癖があるのか、既に3杯を越していた。
「真依ちゃん、おつまみ美味しいよ」
「んー、ありがとー」
彼女はお礼を言いながら受け取ったおつまみ……炭火で炙った鳥の肉だろうか、それを美味しく食べていく。
……その酔いっぷりに真依ちゃんは大物になるのではないかと思いながら、俺は適当に頼んだ大吟醸酒をちびちびと飲みながら眺めている。
その後、居酒屋のお客がちらほらといなくなっていく中。
不意に、真依ちゃんはポツリと呟いた。
「ねえ、統人」
「んー、なんだい?」
「統人ってさ、私の事、お嫁さんにしないの?」
――急に頭の中が真っ白になった。
これがすぐに動揺しているのが分かったのは、確か芋焼酎だったか……とにかく度数の高い酒を一気に搔っ込んでせき込んだからだ。
いきなりのドストレートなデッドボール発言に驚いた後、平静を取り戻して俺は言葉を返した。
「いやぁ、俺、女の子大好きだよ? こんな不誠実な奴をお婿さんなんて真依ちゃんいいのかい?」
「うん。統人のこと、幸せにする」
「それは男の領分である俺の台詞なんだけどな」
俺はちゃらんぽらんな自分を装いながら平静を保とうとしていた。
彼女が酔っているのか、それとも本心なのか分からないが、まともな事を言っている気がしない。
そう思った俺は真依ちゃんを引き連れて、会計を万札叩きつけて店を去って行った。
これが第一線を越えることになろうとは、この時の俺/御崎統人は思っても見なかった。
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その数十分後、ホテルの二人が泊まっている部屋にて。
シングルベッド二つがある部屋にて、統人と真依は向かい合って座っていた。
既に酔いが覚めた真依はペットボトルの水をごくごくと飲んでおり、統人は構わず訊ねた。
「で、なんで大胆な告白というかあんなこと聞いたの?」
「んーっと……お酒の力を借りたら聞き出せるかなと思って」
「はぁ……酔った勢いで真意を聞くんじゃなくて、こっちを酔わせるつもりだったのか」
統人は呆れながら顔を抑え、そんな彼を見て真依は空になったペットボトルをゴミ箱へ捨てると……統人の体に抱き着いた。
「ねえ、統人……私、知ってるんだよ」
「……何をだい」
「誰のためでもない、私のために戦ってくれた時が会った事」
真依の言葉を聞いて統人の脳裏に思い浮かぶのは、とある事件の事。
それは、統人にとっては『異端なるアルカナ』が引き起こした出来事。
それは、真依にとっては『想いを寄せていた人』の喪失によって消えた歪んだ歴史。
それは、アルカナにとって『星神帝』なるもう一つの可能性を生み出した事件。
今まで色んな戦いを経験した統人自身にとっては、あまりいい思い出のない事件だったのは記憶している。
あの時は『自称王様』だったか、そんなライダーが関わっていたと思っていたが。
だが、今はそういう話ではなく。
真依は自分の身に纏っていた服を緩め、豊満な胸の谷間を見せながら統人に告げる。
「私、もう子供じゃないんだから。お酒だって、飲めるくらいの年になったから、さ」
「真依ちゃん……」
「操を捧げる相手を選ぶくらい、我儘してもいいよね」
そう言いながら、真依は顔を向けた統人の唇へ接吻をお見舞いした。
柔かな感触を受けてた後、統人は息を吹かし、意を決した表情を浮かべる。
そして自身の服を脱ぎ、互いに肌をさらけ出していく。
少し時がたった後。
暗くなった部屋の中にて、互いに裸になったままの状態で真依は後ろから統人に抱きしめられていた。
まず統人の手が伸ばしたのは真依の胸だった。
男の手にしても余りあるほどの溢れる大きな乳房を優しく触ると、まるで形を楽しむかのように弄び始める。
柔らかく弾力のある魔性の触り心地に統人は一心不乱に味わっていた。
あまりの執拗に揉んでいる姿に真依は少々戸惑っていた。
「もう、ムニュムニュ触らないでよ」
「いやだって……こうしてやる事になった今、しっかり触っておかないと」
「もう、くすぐったいっての……やぁんっ」
統人の手が優しいソフトタッチから次第に強さを増して揉みしだきはじめる。
乳房を強くもまれるといった統人の愛撫によって真依はある種の快楽を感じていく。
「ああんっ、やっ、ああぁ……」
「いやはや……なんというか真依ちゃんの御胸様、本当に触り心地がいいね。これは……やみつきになる」
「解説しないでよ、恥ずかしくなるじゃんか」
もにゅもにゅと自身の豊乳をもまれ、艶やかな嬌声を上げる真依。
そんな彼女を統人はそっと抱き寄せると、真依の片耳を唇に咥えた。
「はむっ」
「ひゃうわんっ!?」
思っても見なかった行為に真依は驚きと快楽が混じった声を上げる。
だが驚いている真依を他所に統人は耳を啄み、さらに口内まで含んで歯で軽く噛む。
「はむむ、むむ、むむ」
「あう、ちょっと、やめっ……ああん」
「ぷはっ……もしかして真依ちゃん、胸以外魅力がないとか思ってもないよね?」
真依の耳をいったん離し、不敵な笑みを彼女へ向ける統人。
その怪し気かつ蠱惑的な笑みを見逃さなかった真依は内心胸をときめかせていた。
自身の頬が真っ赤になってるのが分かるほど熱が灯るのが分かる。
とろんとした瞳と表情で見つめている真依を見て、統人は嬉しそうな笑みを浮かべると、彼女の首筋やうなじに唇を寄せて熱いキスを落とす。
チュッとした水気の含んだ軽い音と共に、真依の美しい肌に赤い花が咲いた。
艶めかしそうに真依の胸元や背中にキスをしていく統人。
……ずるい、そう思った真依は突然ジタバタと藻掻き始める。
「むぅ……私もする」
「おっとぉ、どうするんだか」
何とか統人から包まれている状況を脱走と藻掻く真依を、統人本人は愉快そうに見守っていた。
……無論、甘噛みやら接吻やらのために統人は真依を絶対に離さなかったが。
やがて腰の背骨あたりまで熱いキスを落とされた後、ようやく統人の拘束から解放された真依は統人の正面へ向き直ると笑顔になった。
「えへへ、やっと顔見れた……ちゅっ」
どうやら顔が見れなかった事が不満だったようで統人の口元へ熱いキスを落とす真依。
その後は首元に視線を移すと、お返しと言わんばかりにキスと甘噛みをしていく。
次に、胸元、肩、二の腕、前腕、手の甲、と入念に統人の肌に赤い花を仕込んでいく。
「ふへへ、お返しだ……よ……ふぇ?」
では、次にお腹辺りにでも愛撫しようか……と、真依はそこで気付いた。
それは、下腹部より天高く反りあがっている統人の一物だ。
健康的だが猛々しく張った肉棒部分と、まるで本物の亀みたいに猛り立つ亀頭部分が目立つ先端。
まるで、生き物の如く存在感を見せるそれに、真依は目を丸くしていた。
「統人、なに、これ」
「いやぁ……真依があんまりにも積極的だから、ねえ」
「何というか、ちゃんと雄というか野獣というかなんというか……こんなので犯されたら相手している女の人、泣いちゃうよ。お腹がすぐパンパンになっちゃうよ」
「それがすぐ後の未来の君のことだよ、真依ちゃん」
ペタペタと統人の太い一物を触りながら太さを確かめる真依。
熱がこもっている一物にひんやりとした真依の女性の手が触れ、何とも言えない感触を味わう。
真依は時折、ゴシゴシと磨くように強く扱いたり、亀頭部分を口に含んで舐め回す。
……正直、自分の口半分に匹敵すると勘違いするくらいには大きいそれを口で愛撫するのは少々一苦労だけど、真依は一生懸命フェラチオ行為を行った。
「むぅ、ぷはっ、はむっ、むぅ」
「真依ちゃん、無茶はしなくても……」
「かぷっ」
「あたたたた、わかったから甘噛みしないで、歯が、歯が当たってる」
かぷかぷと軽く甘噛みしてくる真依に、統人は苦笑いを浮かべる。
ただ、目の前にそそり立っている統人のペニスをどうにか気持ちよくさせるには……と、しゃぶりながら考えていた。
時折、大きな乳房を用いてペニスを挟み込み、少々強めに扱いていく。
部屋内に響き渡る艶めかしい音が反響し、統人のペニスの硬度はさらに上昇。
真依が高校時代から悩ませるほど大きかった巨乳の谷間から先端部分が主張するように突き出す。
だが真依はそれもいいのか、慈しむ様にペニスの先をキスすると、そのままぺろぺろと舐め回していく。
そうして乳房と口による真依の愛撫が続けていくと、次第にピクピクとペニスが震え出し、やがてその絶頂がやってきた。
「あっ……」
統人が息を漏らしたその瞬間、噴火の如く亀頭の鈴口から白い飛沫が噴き出し、真依の胸元や顔にかかる。
白濁としたその精液はドロリと駆け落ち、真依の顔や口元、胸元に零れる。
艶めかしい光景に、吐精して倒れたはずのイチモツは再び力を取り戻し、真依の豊かな乳の谷間を押し退けて再びそそり立つ。
力の際限がなさそうなその元気な陽根を真依は呆れ気味に言った。
「もう、エッチなんだから……」
「そういう真依ちゃんは、気持ちよくならなくていいの?」
そう言いながら統人は真依の尻を軽く撫でまわした後、割れ目を伝ってその真下を探る。
表にある恥丘とはまた異なる淫らな感触を味わったのち、女淫たる割れ目へ指先が到着。
そこは既に濡れており、透明かつ甘そうな露が滴り落ちているのを指先でも分かるくらいには湿気を帯びていた。
「……真依ちゃん、準備いいね」
「むぅ……問題あるの?」
「ないよ。じゃあ、準備はいいかな」
統人の言葉を聞いて、こくりと頷く真依。
その答えを受け取った統人は真依の脇を掴んでゆっくりと持ち上げた。
そして、自身の陰茎の先を真依の秘部へと合わせて、そしてそのまま沈ませていく。
「あっ、ああん……くぅ……おおっきい……」
「きっつ……大丈夫かい、真依ちゃん?」
「だ、い、じょう、ぶ……うぅ……ギンギン、だね」
統人の分身とも言うべき肉棒を入れられ、苦しい表情を浮かべる真依。
下を向けば太く猛々しい統人のソレは自分自身の中へすっぽりと入っていた。
肉壺に圧迫感が涙目になるほど、目の前にいる相手のものは色々と大きかった。
……こんなに大きいと自分の骨盤とか腰とか大丈夫なんだろうか、と一抹の不安を抱えながら真依は苦しそうな声を上げる。
「あぁぁ……これ、受け止め、られてる? 統人、大きすぎるよぉ」
「ああっと……そこまで痛がるならやめるかい?」
「それは、やだなぁ……統人の、こと、いっぱい、きもちよく、させたいし」
と、苦しそうに言いながら真依は自分の腕を統人の首へ回し、両足をしっかりと統人の腰に回す。
自分達の膣と陰茎をしっかり固定させるせいか、余計に膣内を圧迫して結果的に涙目になるのは目に見えているのだが……。
それでも離れたくないのか、維持でも腕と足でホールドしており、これには統人も内心諦めるしかなかった。
「ココまでくると、愛されているみたいで嬉しいんだけどねえ……じゃあ、真依ちゃん」
「ふえ?」
「途中で気絶しないように、頑張ってね」
そう言うと、統人は真依の腰を両手でがっしりと掴むと……。
勢いよく、腰を突き上げ始めた。
先程の圧迫感とは違う陰茎が膣内を擦る感触に快感が迸り、真依は嬌声を上げた。
「きゃぁっ! ああん、やぁだぁ、あああん!!」
その後も小刻みに統人の腰を揺らし、真依の下腹部……もとい、膣内を陰茎で扱いていく。
統人と真依、二人の男女はお互いに珠のような汗を流しながら、性行為による快楽を貪っていく。
揺れる豊かな二つの乳房を統人は自身の頭を谷間に埋め、そのまま腰の振る速度を速めていく。
「もっと、もっと、もっとだよ、とうとぉ!」
快楽によって呂律が定まらなくなってきた真依はそれでも統人の名前を口にして呼ぶ。
その性に対する欲求を答えるべく、統人は不敵に笑って揺れる谷間から顔を出し、腰を掴んでいた片手を真依の頭へ移し、口元を寄せる。
「たっく、エッチだねえ、真依ちゃんは……むっ」
統人は真依の唇に自身の唇を重ね、熱いディープキスを交わした。
真依の体を揺らしながら接吻を行い、さらには彼女の口内を舌で味わっていく。
艶めかしい水音を部屋内に再び響かせながら、統人と真依は互いに相手の体を味わう。
「はぁ、あぁ、やぁ、ああん!」
「ああ……すごい、気持ちいい……真依ちゃん、意識あるかい?」
「とうと、わたし、もう……いっちゃう、かも」
統人との抽挿の最中、どうやら真依は自身の絶頂を迎える予感を伝えてきた。
それを実感するように真依の膣内がきゅうきゅうと切なそうに締めあげていく。
これには流石の統人も我慢できないようで、今にも射精しないように耐えている。
「真依ちゃん、このままいいのかい? このまま出したら」
「いいよ、とうと……アナタとの赤ちゃんできてももんだいないくらいにおおきくなったんだから。だして」
必死に絶頂へ行かないように耐えているであろう真依は、何処か羞恥心を隠す様に俯いていた。
その言葉を聞いた統人は自分の中で芽生えた『何か』を感じ取った後、真依の体を抱きしめる。
互いにそろそろ最後を迎えようとした所で統人は意識が定かじゃない真依こう言った。
「そうかい、んじゃあ……一緒にね」
――その瞬間、二人の中で何かがはじけた。
今まで膣内で暴れていた陰茎の鈴口から白濁とした飛沫が迸り、真依の中へと射精していく。
勢いよく吐き出されたそれは暫く痙攣しながら注がれ、余りの量に秘所から滴り落ちていく。
その光景を厭らしくも美しい光景だなと真依は感じながら、あわよくば【彼との新しい命】がさっそく宿っているといいなと思いながら意識を手放した。
ひとまずのセックスを終えた統人と真依はゆっくりとベットの上へと倒れ落ちる。
統人は体の上で疲れているであろう真依を見ながら、嬉しそうに笑った。
「はーぁ、いつの間にか大きくなっちゃってね」
数年前までは高校生だった彼女も、今ではお酒も自分と一緒に飲める年になってしまった。
……正直な所、嬉しくもあるが悲しくもある。
これから先、自分の手で彼女をいい未来にできるかどうか分からないが、少なくとも早々に悲観することはないと悟った。
笑顔を向けた統人は真依を抱き寄せると、彼女の頬にキスを残した。
夜の帳は既に落ろされ、闇夜は更けていく。
~~~~
その後、ホテル入り口。
統人は真依をお姫様で抱えながらチェックインを終えていた。
真依は腰と頭を痛そうにしており、後悔した表情を浮かべていた。
「いたたたた……こ、腰が……頭が……」
「調子を乗ってあんなに飲むわ、何度もやるわで無茶するから」
「だって統人、お酒の勢いってこともあったし……その、あの、……あの体位、気持ちよかったから」
流石に情事の事を大っぴらで言うのは恥ずかしかったか、真依は小声で統人の耳元で告げる。
あの後、夜明け前に目覚めた真依は第二回戦をおっぱじめたのだ。
そそり立つ陽根が勃起した統人の上に跨って、騎乗位の形で何度も何度も行為に励んだ。
――その結果、やりすぎて腰を痛める結果になったのだが。
お陰で通りかかる人々から好奇心の目で見られていた。
「ううう……お酒、コワイ」
「真依ちゃん、しばらくはお酒禁止だね……せいぜい、これを教訓として大人になってね」
自身の酒癖が発覚し落ち込む真依と、そんな彼女を見て嬉しそうに笑う統人。
このままでは今すぐバイクで帰れそうにないな、と思いながらもう少しだけ地方都市を歩くことにするのであった。