「え? ……痛ててて……」シコシコ
突然の麗迦の発言に驚いて一瞬手が止まる勃男。
「だから……私が……オカズに……なってあげるって言ってんの……」
顔を赤らめ恥ずかしそうな表情でそっぽを向き、拳を握っている手は震えている麗迦。
「いや……そんな無理しなくて大丈夫ですよ!? 僕の……この……変な病気なんかに付き合わなくても……」
「いいからっ!! なるって言ったらなるって言ってんのっ!! どうすればいいのっ!!! 言いなさいよっ!!」
(なんで怒られてんのっ!?)
勃男は麗迦にやけくそ気味に迫られて狼狽する。
自身の変な病気で他人に迷惑はかけたくなかった勃男だが、ここまで強めに攻められてしまうと、断るという勇気が出てこない。
だがオカズになってくれるとは言え、あまり過激なことを頼むわけにもいかない。
「えっと……じゃあ……その……パンツを見せてほしいです」
(ちょっとっ!!?? パンツ見せるだけなのになんでこんなカッコになってんのよ私はっ!!!!????)
勃男のリクエストで麗迦はガニ股で足を開き、地べたに胡坐をかいてマスをカイている勃男の顔にお尻を向けている。
「はぁっ……はぁっ……すごいです……漆原さんのパンツ……似合ってます……」
「きもいこと言わなくていいからさっさと終わらせてっ!!」
自分で申し出たにもかかわらず、秘部を男の顔に近づけるという行為に一気に恥ずかしさが出てきてしまう麗迦。
勃男は先ほど自分の頭が包まれていた麗迦のピンクのショーツの秘部の部分を目を飛び出さんばかりに見開き、食い入るように見る。
割れ目がある中心部分はうっすら湿っており、それに気づいているのか分からず見せてくれているという背徳感が興奮を倍増させる。
ガニ股になっているおかげで、恥骨筋が浮き出ており、舐めたくなってくる衝動に駆られる。
「はぁ……はぁ……あっ……くっ……あっ!! そうだ、忘れてた」
射精する前にコンドームを付けなければ精子が飛び散ってしまうことを思い出し、ポケットから取り出して愚息に装着する。
「うぇ!! えぇ!? えぇえぇ!? ちょっと、何つけてんのよっ!!?? オカズにはなるって言ったけど、挿入れていいとは言ってないわよっ!!!??」
「あぁ、あぁあっ、あっ、違いますっ!!! これ付けないと……その……すごく……飛び散っちゃうんで……」
(うわっ……なにあれ……ゴム付けたら、なんか……もっとグロくなってない? ていうか痛くないのかしら……ダメダメっ!! あんなきもいの見なくてもっ!! …………でも)
ゴムが巨根のデカさについてこれず、かなりぴっちりサイズになってしまいぴちぴちにチンコが詰まってしまう。
竜斗意外のペニスは見ないようにしたいと思っていながらも、一度見たことある勃起チンポより、ゴムさえも突き破りそうなあまりにも凶悪的な肉棒に目が離せなくなっってしまう麗迦。
その肉棒を麗迦のパンツを必死に目に焼き付けながら、扱く勃男。
(ピンクのパンツがぴっちりお尻に張り付いいてて……はぁ……挿入たい……パンツの中に入れて尻コキしたい……)
ぴっちりと尻の肉を包んでいるピンクのショーツ。
麗迦の尻は大きすぎないが揉み心地のよさそうなプックリとしている尻で、毎日後ろから眺めている憧れな尻をパンツ状態でまじかで見られていることにたまらない快感を覚える勃男。
「はぁ……はぁっ……はあっ!!」
興奮しすぎて段々と秘部に顔が近づけていく。
いつも教室で見て、自分とはかけ離れた世界に住んでいる美少女。
それが今、自分からオカズになってくれると言ってくれて、勃男にガニ股で尻を向けてパンツを見せてくれている。
麗迦の下品なガニ股パンツ見せは普段とのギャップが高く、一気に性的興奮が増して金玉から精液がドクドクと放りあがってきた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「ちょっとあんたっ!! 顔近づけすぎっ!! 見せるだけなんだから絶対触んないでよっ!!」
もはや秘部に顔が付きそうなくらい近づけている勃男。
少し尻に食い込んでいるピンクのショーツ。
きめ細やかな尻肌。
肉付きの良い太腿。
浮き出ている恥骨筋。
そして微かに淫臭が漂ってくる湿った陰口クロッチ。
(はぁ……くあう!! 匂いたいっ!! せめて香りだけでもっ!!)
(あんなに激しく必死に……私のパンツ見ながら……)
いつの間にか勃男の自慰行為を艶めかしい目で見つめている麗迦。
恐らくはチンチン爆発病のフェロモンに当てられただけのはずなのだが、それにしては妙に効き目がいい気もする。
そんな麗迦の目線などつゆ知らず、肉棒を夢中で扱きまくる勃男。
恐らく勃男の生涯で一番のピークだということを心に刻みながら、悔いのないように自慰行為をする。
(せめて……せめて……)
人に迷惑を掛けたくなかったし、これ以上麗迦に世話になるわけにはいかないと思っていたが、あまりにも卑猥なピンクの股間部分に吸い込まれるように、鼻の穴を当ててしまう。
「すーーーーーーーはーーーーあぁぁ!! めちゃくちゃ……エロくて……いい匂いですっ!!」
「ちょっと何嗅いでんのよあんたっ!!!! 感想もいちいち言わなくていいからっ!!」
秘部に鼻の穴を付けてそこからあふれ出る淫臭を一気に吸い込むと、生臭くも甘酸っぱい香りが鼻腔を貫き、脳全体を包み込み麻痺させる。
もはや我慢できるはずもなく、快感は頂点に達してしまい、一気に射精する。
「ぐっ……ぐあっ!! くわっ!!!」
ドピュドピュとゴムが取れそうになるくらい勢いがある精液が大量に亀頭から放出される。
(うわっ……やば……なんて勢い……ゴム取れるんじゃ……)
秘部に鼻を着けたまま惚けるように射精している勃男の肉棒を、股間に顔を付けられているということも忘れて唖然として見てしまう麗迦。
ある程度射精した後、脱力したように下を向く勃男。
「はぁ……はぁ……ありがとう……ございました……」
「え? ……はっ!? フンっ……別に感謝とかいらないわよ。それよりも今後あたしには近づかないでよ。またこんなことになるなんてごめんだから」
「はい……すみません」
体勢を立て直して勃鬼向き直りながら、批難する麗迦。
だが目線を逸らして非難していたにも拘らず、時折チラチラと目線が勃男の股間部分へ行く。
勃男の肉棒は射精し終わった後なのだが、まだ狂暴な姿をしたままでパンパンに精子の詰まったコンドームがいまにも垂れ外れそうになっていた。
「……………………っゴクッ」
その股間部分を麗迦はなぜか熱っぽい目線で見つめる。
勃男はやっと過去最高の射精の快感から意識を取り戻し、肉棒からゴムを取る。
(うっわっ! 我ながらたっぷり射精したなぁー)
タプタプとゴムに溜まった精子を物珍しそうに顔の前に持ってきて見つめてしまう勃男。
そして麗迦が正気を取り戻したかのようにぶんぶんと頭を振って、勃男から目を離そうと後ろを振り向こうとしたとき、なぜか足が縺れてしまった。
その時、不思議なことが起こった。
足が縺れてしまった麗迦は後ろ向きに勃男に向かって倒れそうになる。
倒れそうな麗迦を察した勃男は、コンドームを咄嗟に投げて麗迦を受け止めようと手を広げる。
「うぉっ!?」
「きゃんっ!? ……んんっ!?」
麗迦は勃男の上に倒れてしまい痛みはなかったが、胸と股間と口に違和感を覚える。
まず胸だが、制服のシャツが捲れ、下半身側から勃男の腕がクロスするように胸を掴んでいるのだが、腕はなぜかブラジャーに絡まっており、容易に取り出すことができない。
そして麗迦のピンクのショーツの股間部分から極太の凶悪な肉棒がこんにちわするかのように突き出ていた。
麗迦が上に倒れたとき、半勃起状態だった肉棒が、ショーツの尻部分から侵入して、股間部分に突き抜けてきていたのだ、。
ショーツの中を入ってきているので、膣口にあたる肉棒の硬さと、熱さがじかに伝わってきている。
さらには麗迦の口に勃男が投げたコンドームが奇跡的に落ちてきて、口内に精液がドクドクと侵入してきた。
(ちょっ……これ……なんでこんなことになってるのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!?????????)
「うっぷっ!! うぶっ……んんっっ!!!」
麗迦に狼狽してくる暇などなかった。
口の中にまだ熱さを保った精液がドロドロと侵入してきて、口内を占領していく。
生臭く味わったことのないドロッとした食感の精液が口内に侵入し、そして喉を通っていく。
粘り気が強く口の中でぐちゅぐちゅと唾液と交わる食感と、のどに引っかかるくらいの粘着に驚いて急いで口からゴムを取り出そうとするのだがその時勃男が動き出す。
「う、うんっ……なんだっ!?」
「んぶっ……んあっ♡」
勃男は起きたと同時にブラに絡まった手で力強く生乳を揉んでしまう。
ブラと手に乳首を挟まれて刺激され、さらには勃男が動いたことにより、股間の肉棒も陰口を刺激して、麗迦に快感を与えてしまい口からゴムを取ろうとした腕が弾かれるように伸びてしまう。
(ちょっと、これぇ……何なのよ一体……)
勃男の精液を味わいながら快感を得てしまう麗迦。
実は勃男の精液はその病気により、異性の分泌液と交わったら軽い媚薬のような成分を放つようになり、それが原因で麗迦は通常よりも強力な快感を得てしまい、脳がマヒして正常な判断ができなくなっている。
一方勃男はまず、手の感触で今のこの状態を理解する。
「すみませんっ!?? すぐどきますんでっ!!? ……!?」
(これ……確実に漆原さんのおっぱいを……でもなんか絡まってて、全然取れない……下手に動かすと……触っちゃうし……それになんか……チンチンの感触が……って!?)
勃男は顔を動かし自分の下半身のありえない状態を知り驚く。
「すみませんすみませんっ!!?? なんとか触らずにっ!!」
麗迦の身体に触れないように、まずは下半身の肉棒を取り出す作戦に出た勃男だが、麗迦の生乳を揉み、さらにペニスはパンズリコキの状態で肉棒から陰口の感触が伝わってきて、なおかつ麗迦が上にのしかかってきているせいで密着し女の子特有の甘い匂いまでもが官能的に襲い掛かってくる。
そんな状態で愚息が黙っているはずもなく、すぐにまたその凶悪な顔を見せた肉棒のカリ首がパンツに引っかかってしまう。
「あっ……あり?」
抜けないチンコを試しにむやみやたらに動かして見ると、それがどちらの陰部も刺激することになる。
勃男の肉棒は熱さと硬さを纏って麗迦の膣口に襲い掛かり、擦りあっていく内に感度が良くなった陰口からクリトリスが顔を出してくる
「んっ♡ んぶっ……んくっ……ごきゅっ……んっ……ぶふぁぁ!! ちょっと♡ あんたその動き……あんっ♡ やめっ」
なんとか精液を飲み切り、ゴムを口から出すことに成功した麗迦は勃男に動きをやめるように言うが、感じていてうまく言葉にならない。
((やばいっ……これ♡ 頭……おかしく……なる))
お互いの快感が合致してしまっているが、勃男がそんなこと知るよしもなく、事態は空回りしていく。
勃男の愚息は膣のクチクチとした柔らかさと、ショーツに締め付けられているような感覚に襲われて、次第に我慢汁をだしてしまうが、麗迦の膣口からも愛液が漏れてきて、二人の愛蜜が混ざり合い、股間の動きにぐちょぐちょとした淫音が出てきていやらしさを増してしまう。
「あんっ……んあっ……ちょっと……動き……止めて」
(やばい……これ……絶対イク……このままじゃ……)
もはや絶頂するのを食いしばった表情になり、最後の理性で何とか勃男に動きをやめさせようとする麗迦。
「あっ……すっ、すみません……」
麗迦の声が艶めかしく聞いたことがない声だったので、初めての体験に動揺して動きを止める勃男。
狂暴な肉棒は麗迦の愛液をびちゃにちゃにコーティングしているため、痛み自体は発していない。
この状況がありえなさ過ぎて、逆に冷静になる勃男。
(これ以上迷惑を掛けないように、何とか脱出しなくちゃ)
「漆原さん、とりあえずどうすればいいですかね……」
恐る恐る麗迦に尋ねる勃男。
麗迦を顔を赤く染め、息は荒く、歯を食いしばりながら快感にあらがおうとしていた。
「はぁ……はぁ……ちょっとまって……動かないでよ……私が……ちょっとずらすから……その隙にゆっくり抜くの……わかった?」
麗かが何とか手を伸ばしてカリ首に引っかかるパンツの端をずらした後に肉棒をゆっくり抜かせようとするのだが、
「ゆっくり……射精く? わかりました」
「はぁ……はぁ……いいわよ」
肉棒に触れないようにパンツの端を掴む麗迦。
支持を受けた勃男はゆっくりとパンズリ抽送を開始する。
まるで愛撫するかのようなスローな動きで肉棒が膣口に優しく刺激を与える。
「んおっ♡ んあっ♡ はぁっ♡ ちょっと……あんた……なにして……くぁっ♡」
「え? とりあえずゆっくり射精くんですよね? だからこうやって……」
ゆっくりとストロークをする勃男。
くちゃぁ~と蜜が広がるような淫音を響かせながら、何とか胸には極力触れないように腰を動かす勃男だが、麗迦が快感を得て身体をよじらせた動きで、ブラと手に乳首を刺激されて、絶頂への足取りを順調に進めていた。
「んあっ……んっ♡ ……んっ……くっ♡」
(やばっ♡ これっ♡ めちゃくちゃっ……キモチ……って!!??)
「ストップストップっ!!!!??? ちょっと動き止めなさいよ!!??」
寸でのところで正気を取り戻し、快感にあらがいながら動きを止めさせる麗迦。
「え? でも射精くんでよね?」
「その射精くじゃないわよ!! チ・ン・ポをここから抜・く・の!!!」
怒気を強めた表情で、思わずチンポと発しながら麗迦は勃男を非難する。
「すっ、すみませんでしたっ!!! じゃ……じゃあ、どうしましょう……」
(今、漆原さんチンポって言った……ヤバイ……興奮するっ……)
勃男が麗迦の淫語や、股間部分に当たる尻肉の感触、両手に感じる乳肉の柔らかさと温かさを静かに楽しんでいるとき、麗迦は自分の股間から生えているような肉棒を見て、状況打破するため考え込む。
「…………」
(と言っても、早くしないと授業始まっちゃうし……こいつの恥が晒されようとどうでもいいけど、さすがにこの状況はまずいし……んあっ♡ 乳首やばっ……んっ……でも……これ……)
改めてまじまじと天を突きさす太きこん棒を意味深な表情で見つめる麗迦。
(これ……絶対挿入るでしょ……とりあえず射精させないと……絶対挿入る奴だわ……)
今までの竜斗とのラッキースケベの経験から、これ以上変なことをすると自身の陰口に陰茎が挿入されるかもしれないという、とんでもドスケベ推理をする麗迦。
「はぁー……ふぅー……ゴクッ……」
意を決した麗迦は、まずは射精させるために肉棒に刺激を送るため、右手でペニスを包み込む。
「!? ……えっ? 漆原さんっ!?」
油断していた勃男の肉棒に、女の子の滑らかな手の感触が突如として襲ってきた。
「とりあえず先に射精させるわ……遠慮はいらないから……その……早く射精しちゃいなさい……」
麗迦の思わぬ申し出に感極まり涙を流しそうになる勃男。
一生に一度の思い出かもしれない体験なので、ここは思い切っていっぱい快感を得る選択をするのであった。
「グスン……ずみません……僕なんかのために……」
「かっ、勘違いしないでよねっ!! 別にあんたのためなんかじゃないんだから……」
そっぽを向いて否定する麗華だが、その顔は無意識のうちにとろけた表情になり、先程掴んだ肉棒を艶やかな目線で見る。
(ていうかこいつのこれ、熱すぎ……形もなんか……歪だし……血管……ドクドクしてる……さっきも触った時……ピクってしたし……)
勃男が射精するときに間違って挿入いらないように、自分の手で押さえておこうという意味でペニスを握ったのだが、初めて触ったそれはあまりにも暴力的な性をむき出しにしているため、一度見たことのある幼馴染のペニスなど一瞬で過去のものとなる圧倒的な存在感だった。
「それじゃあ、遠慮なくいかせていただき……ますっ!!」
「きゃっ!!」
麗迦が肉棒を見つめて惚けている隙に、勃男が思いっきり腰を動かしだした。
先ほどのスローペースとは違って、射精するための強引な動き。
麗迦のパンツと膣口の感触を肉棒で味わいながら、さらには手の平のきめ細やかでなめらかな感触も加わったパンズボ手コキに興奮は最高潮に達しており、
自分から膣内に挿入らないようにチンポを握った麗迦だが、結果的に肉棒が膣口側に密着するような形になってしまっていて、より熱さと硬さといびつさが膣口に擦れて快感を高めてしまう。
「あんっ♡ んっ♡ これっ♡ んっ♡ やばっ♡ ……んっ!!??」
自分の声が漏れてしまうことを恐れて、左手で口を塞ぐ麗迦だが、先程口にした大量の精液の食感がまだ口内に残っており、濃厚な後味が口を閉じたことによってまたしても広がってくる。
(さっきの精液の味がまだ残って……ていうか喉にもこべり付いてる感じがするし……)
口内の精液の味と膣口と肉棒の擦り合いで脳に与えられる官能の刺激が一気に高まってくることに何とか抵抗しようとする麗迦。
そんな麗迦のことなどお構いなしに、勃男は腰を振り続ける。
遠慮しなくていいと言われたので、腰を振るのと同時に絡まってしまった腕も動かし、胸を揉みしだきながら乳房の柔らかさも楽しむ。
(こいつっ!! 遠慮しなくていいとは言ったけど……胸っ……までっ♡)
時折乳首を摘まみながら、胸を引っ張り多少の痛みと快感が混ざり合う。
さらには股間部分の膨れ上がったクリトリスに、勃男の淫棒の浮き出た血管がコリコリと的確に刺激を与えて、快感のため身体が痙攣しだす麗迦。
「漆原さんの胸っ!! めちゃくちゃ柔らかくて身持ち良いです!!! 股間の感触も最高でっ!! 僕っ……今日のこと一生忘れませんっ!!」
「んっ……んっ……ん゛ん゛んっ……ん゛っ♡」
(そんなこといちいち言わなくていいから早く射精しなさいよ)
今日の思い出を股間と心に刻むように必死に腰を動かす勃男。
ペニスからの我慢汁は溢れんばかりに漏れ出しており、麗迦の手を伝って膣口の方までいき、マンコからあふれる愛液と混ざり合い、ぐちょぐちょとこすれ合うたびに淫音が室内に響き渡る。
興奮した勃男は、ガニ股に開いている麗迦の足を内側から自分の足で絡めて、完全に恋人同士が行うようなプレイの状態になる。
(足まで絡めて……必死に……チンポもドクドクって……これ……でも……私も……)
手から伝わるチンポの感触で射精が近いことを察するが、自身の絶頂もまじかに迫っていること感じる麗迦。
「漆原さんっ!! 漆原さんっ!! 漆原さんっ!!」
胸をもみくちゃにされながら、暴力的に股間にペニスを擦りつけられて快感に抗えられなくなってくる。
「ん゛ん゛んん゛んっ!!!!!!!!!!!!!!」
チンポのフェロモン淫臭、口内に広がる精液の味、股間からくるどうしよもなく気持ちいい快感、そして必死に腰を動かしながら自分の名前を呼ぶ勃男。
無意識のうちに麗迦の脳が反応して少しずつだが、正常な判断と理性が破壊されていく。
「んっ……ぐあっ……射精るっ!!!」
「……っ!?」
射精しそうになった瞬間、勃男は咄嗟に頭を働かせて左側に向きに身体を傾かせて、精子が麗迦に掛からないようにする。
だが乳首を摘まみながら胸を揉みくちゃにして、強引に身体を傾かせたことにより、強烈な刺激が麗迦に襲い掛かってきて絶頂に達してしまう。
「んっんんんんんんんんんんんんんんんんっ~!!!!!!!!!」
((これっ!!! やばいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!!!))
ドピュッドピュと痙攣するように射精するチンポを膣口に感じながら、さらに乳首を摘ままれ胸にも刺激を感じたことにより、二人で同時に絶頂に達する。
快感により身体をのけ反らせてエビぞりになって離れそうな麗迦の胴体を逃がさないかのようにがっちりと抱きしめながら射精する勃男。
ペニスからすさまじい勢いで精子が飛び出し、壁に直撃する。
「あっ……くっ……だぁっ!!????? はぁ……はぁ……」
「はぁぁぁぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
(すごっ……チンポから……こんなに……あたしで……)
快楽の脱力感を感じながら、自分に欲情して勢いよく飛び出してきた大量の精子を見つめる麗迦。
勃男はまだ抱き着いたまま放心しているが、左に傾いたせいもありブラのホックが外れて、腕が解放される。
「あっ……」
両手が自由になったことは麗迦に気づかれていると思うが、名残惜しさにまたぎゅっと胸を抱きしめる勃男。
「んっ……」
勃男は気づいていないが、このとき麗迦は勃男の想いに答えるかのようにペニスを握ったままの右手に微かに動かしながら肉棒を愛でていた。