※この作品はR-18です。

色々なエロい短編集   作:縦セタ好き

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ヒロアカのエチエチな冬美お姉ちゃんのR-18小説が見つからない。
ならば書くしかないじゃない。


僕のヒーローアカデミア
冬美


 「僕のヒーローアカデミア」という漫画の世界では個性と呼ばれる超常能力が人間に発現する社会になり、ヒーローという存在が現実に存在するという設定である。

 

 

 そんな世界に俺こと「色見魔人」は前世の記憶を持って生まれた。

 俗に言う転生というやつだ。

 しかも、原作知識持ちというアドバンテージもしっかりある。

 

 

 ヒーローという少年心をくすぐる存在に個性という超常能力……。

 途轍もなく興味が引かれる。

 これはアレだ。

 

 

 ――数多の並行世界の先人を見習いヒーローを目指すべきでは?むしろ、お約束なのでは?目指さない方がおかしいよね!

 

 

 この世界のことに気付いて人並み程度に憧れを持っていた俺はそう決意をし、早十数年の時が経った。

 そして中学生になった俺の今はというと……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 んっ! んっちゅ!♡ んじゅるるっ♡♡ んふぅっ!♡♡ じゅちゅっ!♡

 

 

 肌寒い秋も過ぎ、夜が暗くなるのも早くなった中学一年生の冬。

 季節のせいかまだ夕暮れの時期であるはずなのに外は薄暗い。

 和風の家の中の寝室の一つ。布団の敷かれた部屋。

 

 

 じゅぶじゅぶっ!♡♡ じゅちゅちゅっ♡ ぐちゅっ♡♡ ちゅぷっ!♡

 

 

 そんな部屋の中に一組の男女が居た。

 男を足を投げ出すように開き、その間に赤が入り混じった白髪の頭を埋め女性は卑猥な音を奏でていた。

 

 

 んちゅ♡ じゅぶぶっ♡ ちゅぞ♡ れる♡ じゅぼじゅぼっ♡ ぢゅるる♡ れろぉ♡

 

 

 肉槍という言葉が相応しい赤黒く逞しく太く長いペニスを女性は愛おしむように、柔らかそうな唇で咥え艶めかしい舌を這わせ奉仕している。

 中学生の彼より明らかに年上に見える女性。だが女性はそんなことは関係ないとばかりに頭を下げ献身的にフェラチオ奉仕を行っている。

 その様子を眼下に眺め頭におもむろに手を添えた。

 

 

「気持ちいいですよ、()()さん」

 

 

「~~~~~っ♡♡♡」

 

 

 褒めれたからだろうか。それとも頭を撫でられたせいだろうか。

 ()()()はそれだけでその裸身を……汗や色々の液体でこれまでの情事のあとの残る裸身を震わせた。

 イッたのである。

 

 

「んちゅ♡ ぢゅる♡ れる♡ れろぉ♡ んはぁ♡ もう……冬美ですよ。ご主人様♡」

 

 

「ああ、すまん。冬美……もう少しで出る」

 

 

「―――はい♡」

 

 

 んじゅ♡ ぶちゅ♡ じゅぽ♡ ちゅぱぁ♡ じゅるじゅる♡ じゅるるるるるるっ!♡♡

 

 

 冬美の口奉仕が激しくなる。

 亀頭を唇で磨き、頬を窄め、舌先は雁首や裏筋を慣れたように這い回る。唾液と先走りが混じり合い口から零れ顎を伝い裸身を汚すも気にもしない。

 奉仕することこそ目の前の雄を満足させることこそ雌の役割だとそれのみに集中し、ただただ情熱的で淫靡なフェラチオ奉仕を行う。

 

「――っ、冬美!」

 

 自身のフェラチオ奉仕での雄を確認するための目は位置の関係もあり上目遣いになるのは必然だ。

 まだ高校を出てそれほど経っていない大人の女性というには若く。かといって子供というには大人な境目の年頃。

 そんな年頃とは思えない蠱惑的な色を帯びた瞳。熱にトロンとしたその瞳の中に自身の性技に耽溺する雄にどこか満足感を覚えている様子に獣欲を刺激された。

 雌は雄に支配されればいいのだ。

 

 

「そろそろ……射精るぞ!」

 

 

 そんな本能の赴くままに頭を掴み押し込んだ。

 力自体はそれほどでもない。抵抗しようと思えばできただろう。

 

 

「~~~~っ!♡♡」

 

 

 だが、冬美は驚くことなく素直にイラマチオを受け入れ、それどころか射精の最後の一押しにと一際激しく啜り上げた。

 

 

 どぼびゅっっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ どく、どく♡ どびゅびゅるるるるる♡

 

 

 射精の時間は優に一分を超え、とある理由で量も規格外なドロドロの精液が喉奥にて吐き出された。

 口内射精どころか食道に直接流し込むかのようなものだったが、冬美はえづくこともなくこくこくと飲み下していった。

 

「ぬるるるるっ……ちゅっぽん♡ ……すごひ♡ まら、おくちにのほって……♡」

 

 

 相手の胃の中すら犯すが如き射精が終わり、彼はズルリと口からチンポを引き抜いていく。

 

 

「気持ち良かったぞ、冬美」

 

 

「えへへっ♡♡ ご主人様……っ♡ はぁっ♡ お掃除しますねっ♡♡」

 

 

 労わるように頭を撫でると六つも年上とは思えない程、可愛らしく表情を緩め冬美は雌としての役目を果たし始める。

 精液濡れの肉槍を磨き、労わるように汚れを舐め取っていく。

 すでにもう何度やったかわからない行為、手慣れたように……だが決しておざなりではなく愛情をもって歳に似合わぬ剛直に奉仕する。

 

 

(…………違うんだ)

 

 

 恍惚と愛情に満ちた顔で弟の同級生の肉槍を磨く冬美の姿を見ながら、俺は誰に対してかそんな言葉を心の中で吐いていた。

 

 

(言い訳に聞こえるかもしれないが、最初は真面目にヒーローになろうと思ってたんだ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

俺がヒーローになろうと思っていたのは事実だ。

それは間違いない。

なかなか強力な個性にも目覚め、前世の記憶持ちをいかして勉強もしたし運動も早い段階から行っていた。

精神年齢の高さもあって優秀で良い子と評判で将来はいいヒーローになるだろうと噂されたものだ。

 

ただ、ちょっと違うかなと思い始めたのは小学生低学年になった頃だった。

 

そのきっかけはテレビの特番。

殉職したヒーローの追悼番組で俺は衝撃を受けた。

別にそのヒーローのファンだったわけでも知っていたわけでもない。番組で初めて知ったぐらいだ。

では何が衝撃だったのかというと……。

 

 

――ヒーローって()()んだな。

 

 

ある意味当然と言えば当然。今更と言えば今更であったが俺には衝撃的であった。

知識としては知っていた。

原作だってウォーターホースを始め超常解放戦線との戦いでは大勢のプロヒーローが殉職している。

だが、やはり前世の記憶というものもあって所詮は創作の世界……という思いがあったのかもしれない。

 

 

――冷静に考えてみて、ヒーローって超能力使って犯罪者と切った張ったする職業だよなぁ。

 

 

俺は一度リセットしてそんな自身の将来像を考えてみた。

全くと言っていいほどプロの世界でやれている自分の姿が思いつかなかった。

まあ、プロヒーローといっても災害救助やテレビ出演で生計を立てるという方法もあるだろう。ヴィランと率先して戦わなくてもやりようはあるのかもしれない。

だが、彼は知っていた原作通りに進めば力こそ正義的な末法ルートに突入することを……市民からゴミとか投げつけられながらも守らなきゃいけなくなることを。

 

 

――……よし、ヒーローなるのやめた。というかなんで過去の俺は原作に介入しようと考えたのだろうかこれがわからない。一般人として生きよう

 

 

 

熱から冷めてしまえばあっさりと俺はヒーローに意欲を失くしたのだ。

そして同時に原作介入の意欲も失くし、一般人として上手く行きていこうとそう考え直した。

そこまでは良かったのだ。

だが、とある誤算が二つあった。

 

 

まず、一つ。

俺はとある原作キャラと同じ小学校だったこと。

 

勿論、その原作キャラとは炎と氷の個性を持ったフレイザードで強すぎるお陰で作者にナーフ食らってる疑惑のある轟焦凍くんである。

正直、出来過ぎているようにも思えるが何故か居たので俺は友達になろうと画策した。

原作介入はしないんじゃないのかと言われるかもしれないがそれはそれとして近くに原作キャラが居れば気になるのは仕方ない。

友人キャラが一人増えても大して変わらないだろうという楽観。それに後の世が末法になるというのもわかっていたので主人公の代で最強クラスの焦凍に個人的な誼があればいざという時助かるんじゃないかという打算もあった。

当時の焦凍は家庭問題で有名な轟家の件で色々とキレキレモードではあったが、俺からすれば精神年齢もあって相手は子供。事情だって知っているのも強い、当たりの強い焦凍に負けずコミュを取り続けた結果……。

 

 

 

 

「変な奴だな……お前」

 

 

 

友人の関係に落ち着いたのだ。

それはそれで良かったのだが、俺以外に友人の居ない焦凍。

友達との距離感が曖昧で家によく誘ってきた。エンデヴァーとエンカウントするかもしれない自宅に招かれるのは一般の人にはハードルが高いだろうが、金持ちであるため焦凍の家は菓子とかも高級なものだし、何かと物珍しいのもあって俺はほいほいと家に行くので、御呼ばれすることが多かったのだ。

そして、その関係上で姉である冬美も紹介された。

それが誤算の一つ目。

 

 

二つ目の誤算は俺の個性だ。

俺の個性は「悪魔化」。悪魔っぽいことが出来る個性。発動すると羽根と尻尾が生え、空を飛べたり身体が強くなったりと色々出来るオンオフ可能な異形型みたいな個性と思えば悪くない。

 

 

――ちょっとヒーローっぽくはないがダークヒーロー路線も良いかな?

 

なんてことを個性がわかった日には俺も思ったものだ。

 

……だが、実は「僕のヒーローアカデミア」の世界において個性診断はそれほど完璧なものじゃないということを彼は忘れていた。

 

原作でもあったが実は個性の内容が違っていただとか、個性名と個性の内容がちょっと無理があるというかそんな感じだ。あくまでも起きている事象から命名するためそういうことも起きうるのだとか。それに個性も四歳の時までの発現する者も居れば遅咲きの者もいるらしい……。

 

 

 

 

そう言った意味で俺の個性が真の意味で完成したのは後のことだった。

 

小学生高学年の頃……もっとぶっちゃけて言えばこの世界で初めて精通した日の夜であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――俺の個性って「悪魔化」じゃなくて「淫魔化」じゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪魔化」ではなく「淫魔化」の個性。淫魔っぽいことが出来る。……ようするにエロに関する個性――それが俺の個性だった。

これが二つ目の誤算だった。

 

……正直、俺はちょっと引き籠りかけた。知られたら社会的にアウトな個性、原作の心操くんよりも酷いことになるのは必須。誰にも漏らすわけにはいかなかった。誰にも相談できない。

そんな不安定な精神状態というのもあったのかもしれない、それとこの個性が完全に目覚めてからの異常な性欲も原因の一つだった。

仮病で学校を休んで利き手を武器に発散しようとするも、完全に目覚めたばかりの個性をコントロールできず、むしろ色々と溜まる事態に。

 

 

(これはマズいかも知れない……)

 

 

いつまでも休んでられないので学校に登校するも、問題は解決していない。

溜まり続ける性欲、良い子ムーヴで通っていたためネタになりそうなものを持っていないのもマズイ。

我慢し続けた結果、暴走して淫魔化のことがバレるなんてことが起きる前に、リスク承知で何かそれ系のアイテムを入手するために動くべきか……そう悩んでいた時のこと。

 

 

「風邪大変だったんだってな……気晴らしにうちにでも来るか?」

 

「焦凍……」

 

 

落ち込んでいる俺を心配したのだろう。いつも通りの友人である焦凍が、いつもの通りに誘ってきた。

ほんといい奴だなこいつは。そして、悩んでも仕方ないと乗ってしまったのが後の運命の分かれ道だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あら、魔人くん。遊びに来たの?ゆっくりしていってね♪」

 

 

「焦凍ォォオオオオ!今日は鍛練の日だぞ!」

 

 

「魔人が来てるんだよ……ちっ、めんどくさいけど付き合わないと後でうるさいからな。すまん、魔人」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焦凍の家に遊びに来たはずが、焦凍が父親である炎司にさらわれてしまった。

俺という友人がいるからか、原作の当時よりも温厚な焦凍は、嫌がっているのは確かだが病み上がりの友人である俺に炎司を絡ませたくないと離れ、取り残された俺は冬美と二人っきりに。

まあ、これ自体はよくあることだ。訓練の邪魔をして原作よりも焦凍が弱くなっても困るだからそれは良いのだが……。

 

 

 

「あはは、ごめんねお父さんが……」

 

「……いえ、そんな。それにしても久しぶりですね」

 

「そうね、最近忙しかったから……高校も卒業して色々と。……あっ、焦凍は学校でどうしてる?」

 

 

 

気安く話しかけてくる。

焦凍の友人になってかれこれ三年ほど、冬美との付き合いもそのぐらいだ。冬美からすればちょっと年の離れたもう一人の弟のような感覚なのだろう年齢も六つも離れている相手は小学生なのだ。

軽いノリで色々と話を振ってくる冬美に返答をしながらその実……俺の頭の中は一つのことで埋め尽くされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

(冬美さんエロくなったなぁ……)

 

 

 

 

 

 

 

三年間ほどの付き合いではあるが、冬美も学生というのもあってそこまでしっかりとは会わない。特に最近は冬美も高校卒業というのもあって色々忙しく、家に来ても運悪くすれ違いの方が多かったのだが――。

 

(色気が出てきたな……胸も太腿もむっちりしてて肉感的になったというか)

 

美人ではあった、だが少し見ないうちにそれ以上に肉付きのよい男好きな肉体に変貌を遂げていた。魔人が普通の小学生なら気さくで美しい友人の姉など淡い初恋の対象で終わったかもしれない。だが、俺は前世の記憶込みで精神年齢は冬美以上。さらにコントロール出来ない個性の影響もあって性欲が活性化している状態もあって、その冬美の肉体は目に毒というレベルではなかった。

 

「あっ、お茶無くなっちゃったね。改めて注いでくるから待っててね」

 

 

キッチンへと向かう冬美のむっちりとした安産型のパンツルックのお尻に獣欲が掻き立てられる。

それに呼応するかのように―――。

 

 

ビキビキッ

 

 

俺の肉槍が意識を離れ、いきり立ってしまった。

 

 

(マズイ……これはマズいって!!)

 

 

溜まった性欲のせいで茹っていた頭でもわかるほど危機的状況。これがバレるのマズイ。友達の姉相手にいきり立たせている姿を見られたら流石に社会的な死は避けられない。隠そうにも個性の影響なのか小学生とは思えないサイズであり、興奮した状態では移動して逃げることも出来ないだろう。

ゴソゴソとキッチンでお茶菓子を用意している冬美がこっちに帰ってくるまでにどうにかしなければならないのだが、そんなに簡単に治まるわけがない。

 

(そうだ!個性のコントロールだ!それしかない!淫魔化を制御して何かいい感じにすれば―――っ!!)

 

淫魔の本能を抑え込むように念じる。失敗すれば今後の人生が終わる!社会生命という命が懸かっているのだやってやれないことはない。

 

(静まれ静まれ静まれ静まれ静まれ静まれ友人の姉でいきり立たせるなんて恥ずかしくないのか!)

 

――友人の姉だからこそがいいんだろうが。わかるだろう?

 

(わか――いや、静まれ静まれ静まれ静まれ静まれ静まれ冬美さんは優しく綺麗でいい人で)

 

――肉感的でいい女だ。抱き心地が良さそうだ。胸も尻も肉がつまっている。素晴らしい。

 

(確か――静まれ静まれ静まれ静まれ静まれ静まれえーっとあれだほら)

 

――めんどくさい奴だな。つまらないことを気にするな……ヤリたいか、ヤリたくないかで言ったらどっちなんだ?

 

(そりゃヤリたいよ!!………あっ)

 

 

――それでいいのさ!欲望を……肯定しろ!!

 

 

 

 

……その日、初めて「淫魔化」の個性の力が振るわれた。

 

 

 

 

***

 

 

 

「淫魔化」した俺は気付けば、お茶を持って帰ってきた冬美を居間で押し倒して起き上がって自分が上になっていた。

そして状況を上手く呑み込めなくて目をパチクリさせる冬美に笑いかけた――悪魔のように。

 

 

 

「冬美さん、頂きます……♡」

 

 

 

この後はそりゃあもう「滅茶苦茶セックスした」としか言いようがなかった。

巨乳でお尻も大っきいスタイル抜群の美少女でついでに同級生の姉で将来的には小学校の女教師になるんだっけか?最高かよ。

無論、いくら俺が男だとしても当時は小学生で相手は六つも年上。異形化している体だとしても本気で抵抗されればそんなことは出来なかっただろうだが、本能に負けてブレーキを放り捨てた俺は無意識に淫魔としての力を発動していた。

 

――俺の「淫魔化」は淫魔っぽいことが出来る個性だ。性に関することはたいていのことが出来る応用範囲の広い個性で、初めて無意識に使った能力は「発情フェロモン」。その名の通り、人を性的に興奮させるフェロモンを放出する程度の力だが、淫魔の力というのは性欲と連動しているらしい。発現してから上手く発散できず溜まりに溜まった性欲での初めての使用は、冬美の理性を容易に溶かしてしまった。

 

強制的に発情させられる体。ついでにコントロールなど考えてもいない最大出力。一種の酩酊状態、前後不覚な状態になってしまったのだ。

当然、目の前にそんな無防備な雌の身体が転がって我慢が出来るはずもない。むちむちでふかふかな身体は抱き心地が抜群で、俺は夢中になって触りまくった。

淫魔化するとエロのステータスが上がるというか、勘が良くなるというか、何となく「ここが弱そうだな」とか「こうするのが気持ちいいんだな」というのが本能的にわかることに気付いた。なんたって、その通りにすれば冬美の反応がすこぶる良かったからだ。

 

淫魔としての力を使いこなしていくほどに年上の女性の体裁を剥がされて余裕をなくしていく冬美の様を見てたら……どんどんと興が乗っていったことを覚えている。

 

冬美からすれば正しく獣に見えたかもしれない。まあ、悪魔だから似たようなものだけど。

 

ただ、まあ最終的にはどっちもどっちだった。「発情フェロモン」で一方的に発情させてるんだから俺の方に主導権があったんじゃないかと思われるかもしれないが、こっちはこっちで性欲爆発寸前で、目の前では食い応えのある雌が俺の手技で淫靡に悶えているのだ。

 

辛抱堪らんと我慢できずに俺がは後ろから大きいお尻を掴んで突きたてて今世における童貞を卒業。

 

あとはもう両者ともにブレーキが壊れたようにまぐわい続けた。最初はまだ雌犬みたいにお上品にキャンキャンと冬美も鳴いていたが……。

 

 

――お゛お゛♡ あ、づい♡ しきゅう、つぶして♡ ひぐっ♡ おごぉ♡ んっお゛お゛ぉぉお゛お゛♡

 

 

普段の様子からかけ離れた遠吠えみたいな喘ぎ声。そんな声を出されればこちらとしても張り切ってしまうわけで……

童貞卒業の後背位のまま、抜かずの五発。淫魔化した影響で量とか色々おかしいザー汁をおまんこから溢れ返るほどぶっ続けた。

 

 

「ほら、冬美。汚したんだから綺麗にしろ」

 

「は、はいぃ♡ ちゅっちゅっ♡ むちゅ~っ♡♡ 魔人くんのちんぽぉ♡ ザーメン、ひゅごい……♡♡」

 

 

可愛いトロ顔でもはや自分が何をしているかもよくわかってないのだろう。冬美は目の前に差し出された俺のおちんぽを素直に咥え、気持ち良くしてくれたお返しだと言わんばかりに、労わりの気持ちを込めて丹念に掃除していく。俺はそんな従順な雌の態度に満足そうに頭を撫でたものだ。

 

「~~っ♡♡♡」

 

その行為に嬉しそうに顔を緩める冬美に俺は更なる獣欲を刺激された。

もうやってしまったものは仕方ないの境地でもあった。そのままおっぱいでパイズリさせたり、騎乗位で腰を振らせたり、正常位でラブラブにキスしながら膣内出ししたりと本能の赴くままにヤリまくった。

焦凍たちが行った少し離れた訓練場の近くでヴィラン事件が発生していたのでどうにかなったが、帰ってきていたらどうなっていたことだろうか。ヴィラングッジョブ。

とにかくそれが今世での俺の運命を大きく変えることになった出来事だった。

 

 

 

そして……。

 

一晩かけて性欲を発散して目覚めて冷静になった俺が一番に考えたのは「終わった」ということだった。

普通にレイプだしついでに言えば個性を悪用した結果なのでヴィラン認定もされるだろう。しかもよりにもよってトップヒーローの娘を襲うという……。

 

――これは終わったな。

 

俺は一種の諦めの境地に入った。最後にいい思い出はゲットできたなとか思いつつ。

 

「……魔人くん?」

 

「ふ、冬美さん……起きちゃった……?」

 

「……どうして……あれ? ここは私の部屋で……なんで私…………はだか……に?」

 

「……あー……えっとぉ……そ、それはですねぇ」

 

 

最後は冬美の部屋でヤりたいと淫魔化パワーで駅弁しながら辿り着いた冬美の部屋のベット。俺の隣で寝ていた冬美はまだ寝惚けているのかぼんやりとしているようだが、全部しっかりと思い出すのは時間の問題。

 

俺はもうこのタイミングしかないとそのまま土下座。全部をバラすことにした。個性によって性欲が暴走した結果で起きてしまったこと包み隠さずに。

 

まあ、なにか打算があってやったわけじゃない。やぶれかぶれでスッキリしたかっただけ、当然貞操を奪われた冬美は許すわけもなく怒り心頭に――ならなかったんだ。不思議と。

 

原因と言えば俺が発動した淫魔の能力の一つ「発情フェロモン」。あれはあくまで発情させるだけであって、別に記憶をあいまいにする力はなかったらしい。出力操作があれだったので前後不覚になっていたが、一旦興奮が冷めると普通に記憶が残っていたらしい。

 

 

そう冬美は滅茶苦茶セックスの記憶がしっかりあったのだ。そのせいかどんよりと落ち込んでしまったのだ。

 

――まあ、最初の方はともかく最後の方はノリノリでセックスしてたしなぁ。

 

冬美はどエロだった。俺の方は個性によるブーストもあっての精力ではあったが、それ相手に楽しめていた冬美は天性の淫乱の素質があったのだろう。相手が小学生というのあり、その自覚もあって糾弾しにくいのだろう。

これはラッキーである。このままならあるいは有耶無耶にすることが出来るかもしれない。そうは考えたのだが。

 

「きゃっ!?ま、魔人くん……?きゅ、急に抱き着かないで……」

 

この時の俺は冷静だったつもりだが、やっぱり冷静じゃなかったようだ。

気付けば落ち込む冬美の背中から抱き着いていた。

 

「冬美さん、俺……怖いんだ……」

 

「魔人くん……だ、大丈夫だよ。昨日のことは黙ってるし、お互いに忘れてしまえば……」

 

「でも、また今日みたいにまた暴走するかも知れない」

 

「それは……ひぅっ♡ ま、魔人くん!? お、お尻に……♡」

 

昨日、十分に味わった雌の身体の感触に我が愚息は当たり前のように勃起し、背後から抱き着いている関係上で冬美のお尻に当たる。

 

それにビクビクと小動物のように可愛らしく震える冬美を他所に、抱き締めた両手を汗でしっとりしたおっぱいへと向かわせる。

 

「魔人くん……な、何をっ……ん、んっ♡ んっ♡」

 

「怖いんだよ冬美さん。こんな風に抑えきれなくて……」

 

昨日何度も弄った綺麗なピンク色の乳首をコリコリと絶妙な刺激を与えるとそれに応える楽器のように嬌声が上がる。

 

「こんな個性のこと誰にも相談できない。でも、放置してると昨日みたいなことになるかも……そんな時が来たらどうしようって」

 

「そ、それは……ひぁあんっ!♡」

 

「冬美さんだけが頼りなんだ……」

 

俺はそう言って冬美の片手を取るとそのまま誘導し、今にもはち切れんばかりに勃起している肉槍を握らせた。

 

「こ、こんな……太くて♡ あ、熱くて♡」

 

「冬美さんのことを見てこうなったんだ」

 

「わ、私を見て……♡」

 

「そうだよ。可愛くて優しくて綺麗で――とっても淫らでエッチな冬美さんの魅力のせいで」

 

「~~~~~っ♡ わ、私なんてそんな……中学でも高校でもモテなかったし」

 

「見る目がないんだよ。周りの男の」

 

これは正直な感想だ。大方、家のことは基本引き受けていた冬美が帰宅部だったのでチャンスがなかったからアプローチするのが居なかっただけだろうと予想している。それだけ彼女は魅力的だった。

 

それだけ俺は冬美を欲していた。このまま有耶無耶になってしまった方がリスクがないのにも関わらず、危険を承知でも繋がりを持とうとするぐらいに魅了されていた。

 

冷静になられて今度こそ炎司に言われるかもしれないのに、それでも惜しいと淫魔の本能だけでなく色見魔人としても思ってしまったのだ。

 

「俺、冬美さんが好きだよ。優しいし包容力もあって……昨日はあんな風になっちゃったけど初めてが冬美さんで良かったなって思ってる」

 

「ま、魔人くん……っ♡ そ、その……♡」

 

俺は耳元で擽るように囁きながら、童貞でなくなったからか使えるようになった新たな力を使った。

 

 

 

 

 

「ねぇ……助けてよ、冬美さん。このままじゃ外にも出られないし、個性だって制御できるようになりたいんだ。冬美さんだけが頼りなんだ」

 

「…………………」

 

 

 

力の名は「催眠」。エロに関することなら発動可能。とはいえ、まだまだ力も弱く、相手を操るなど不可能。出来ることと言えば言ったことを受け入れやすくする程度……。

だが、それだけでも十分だった。

しばしの沈黙の後、冬美の出した答えは―――。

 

「し、仕方ないですね♡ こ、これも人助け……♡ 人助けだから♡ 可哀想だし……ね♡」

 

林檎のように顔を染め、そう言い訳する冬美は大変に愛らしく。

 

 

 

 

「冬美さん!」

 

「ぁっ――んむっ!?  んふっ、んちゅ♡ 魔人……く……ちゅむっ、んんっ……!♡♡♡」

 

 

 

思わず俺は冬美の唇に吸い付くとそのままに押し倒す、そしてそれに冬美は抵抗もせずに合意の元の関係が始まったのだ。

 

 

***

 

 

 

「あぁあああっ♡♡♡ りゃめ、りゃめだよ!♡♡ もう何回………ォうッッ♡♡♡ こっ、こんな躾けられ……年下の男の子にっ!!♡♡♡ し、知らないッ♡♡ こんなの知らな……♡♡♡ あぁあぁああっ♡♡♡ 私も知らなかった、弱点ッ♡♡♡ 全部バレてるッ♡♡ 私より私の身体のこと知り尽くされちゃってるぅッ!!♡♡ 全面降伏ッ!♡♡ ひぐぅッ♡♡ 弱いところ全部知られて雑魚雌であるのバレちゃったぁッ♡♡♡ ちんぽ突っ込まれたらダメになっちゃう雑魚雌……♡♡ ヴィランにバレちゃったらオナホ堕ち確定のダメ女ッ♡♡ 小学生にだっていいようにされる……ああっ、違います♡♡ 違います♡♡ 魔人くん……魔人様は違くてっ♡♡ あっ、んぅっ、んちゅるるるっ♡♡♡ んちゅぅううっ♡♡♡ ~~~~~ッッッ!!♡♡♡♡ ぶはぁぁああっ♡♡♡ だ、ダメぇ♡♡ 息も吸えない濃厚キスハメピストンダメぇええっ♡♡♡ 苦しくて酸素が回らなくてクラクラして何も考えられなく―――~~~~~ッッッ!!♡♡♡♡ 待っ……♡♡ やめっ♡♡ おちんぽ……膨らんでぇ♡♡♡ ぁああああぁあッッ~~~っっっ♡♡♡♡ 大量射精まだ来たぁっ♡♡♡ 新鮮な空気ッ♡♡ 子宮も満たされて……頭おかしくなる……♡♡♡ え、謝る? 謝るんですか? は、はいっ♡♡♡ もちろんです♡♡♡ ごめんなさい♡♡♡ ごめんなさい♡♡♡ 魔人様を……いえ、ご主人様を他の雄と同列に語って申し訳ありませんでしたぁ♡♡♡ ご主人様は雄の中の雄♡♡ 年齢がどうとか関係ない♡♡ 雌を従えるに相応しい優良種……♡♡ 比較することすら失礼にあたります……♡♡♡ 馬鹿な冬美を躾けてくれてありがとうございます♡♡♡ 今後ともおちんぽを突っ込まれただけでよわよわになる雑魚雌の冬美をどうか―――えっ、盛りのついた雌犬が浮気しないように徹底的に?♡♡♡ 散歩の時間?♡♡ もちろんですリードも首輪も用意してありますだから……♡♡♡ ひぐぅっ♡♡ ご主人様を急かすな?♡♡ もう一発抜いてから?? もちろんです♡♡ 冬美の雌穴を存分にご利用くださいぃ♡♡♡」

 

 

 

***

 

以上がこれまでの関係が始まっての一年間大体の流れであり……そして今に至る。

 

 

――どうしてこうなった。

 

 

 

 

次のターゲット(あくまで参考です)

  • 敗北屈服願望持ちのミッドナイトの話
  • 塩崎茨が同級生を調教献上し褒美を貰う話
  • 主人公の逆鱗に触れトガちゃんは凌辱――
  • 時を超えてナガンに幸せアクメ叩き込む話
  • I・アイランドで金髪巨乳ゲットする話
  • 合宿でマンダレイを屈服させる話
  • ねじれ先輩と無知シチュを楽しむ話
  • 耳年増取蔭を捕まえて携帯オナホにする話
  • 轟冷とイチャラブ義息子セックス指導編
  • 轟冬美との痴漢プレイからのラブセックス
  • 拳藤一佳のスリルを楽しむ校内セックス話
  • 耳郎響香の個性を使ったポルチオ開発の話
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