今回はジロちゃんです
耳郎響香には最近ある悩みがあった。
雄英に入学が決まり、最初にすることとはなんだろうか?
そうだ新居への引っ越し。一人暮らしの準備だ。
残念ながら雄英に通学するには実家からというわけにもいかない。故に一人暮らしのための新居を決めるということになる。
これに響香は喜んだ。
別に実家が嫌いなわけじゃない。ただ高校生活という新生活において一人暮らしを始めるというのはこの年頃にとてもワクワクするイベントだ。
実際に一人暮らしを始めれば食事、掃除、洗濯と面倒なことが増えるというのもわかっているのだか……その面倒こそが少しだけ大人に近付けた気がして何となくだか楽しかった。
最終的に響香が選んだのは雄英から少し離れた場所のモダンなマンション。
わりと新しく建てられた建物で小綺麗であり、シックな内装も気に入った。セキュリティもしっかりしていて、しかも雄英との契約で雄英生については補助金が出るのもあったて賃料もかなり安い。
響香はそのマンションに決め、入学が始まる少し前には引っ越していた。
事が起こったのはその頃だ。
まだ入学が前のとある日。
その日は室内で個性の訓練をしていた。
響香の個性は「イヤホンジャック」。
プラグになった耳たぶを挿すことで自身の心音を爆音の衝撃波として放つことができる。左右それぞれ6mまで伸ばすことができ、最大の直径は12m……というモノである。正直に言ってしまえは地味であり、そして強くない個性だ。
とはいえ個性とは成長するもの。地道な訓練を繰り返せばもっと……。
その小ささを生かしそう思いながら、響香は室内で訓練を行い、
「あっ」
操作をミスった。
イヤホンジャックのプラグはコントロールを離れそして壁に。
神に誓ってもいいがそれは偶然だった。
ちなみにイヤホンジャックの個性は爆音を発生させるだけではない。壁などに挿す事で微細な音を探知することもできるため、厚い壁があろうと響香には筒抜けである。
そう偶然の結果。偶然の結果、イヤホンジャックは壁へと刺さりそして偶々隣の部屋から聞こえてきたのは……
『ん゛お゛お゛お゛ぉ゛っ!♡♡ い、イクぅ!♡♡ いきまひゅ♡♡ せーしくらはい♡♡ ぎとぎとのくっさい雄汁で♡♡ 一佳の雌子宮♡♡ おぼれさせてぇ♡♡』
『よしよし、上手くおねだり出てきたな~?ほんと二人っきりの時は甘えたがりでかわいいんだから―――ご褒美だ!』
――ぼびゅるるぅ♡♡♡ どびゅっ♡♡ びゅるるぅ♡♡ ぼびゅ♡♡ どぶどぶぅ♡♡
『あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛~~~っ!♡♡♡ いく゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛~~!♡♡♡』
「………は?」
それが夢にまで見た雄英の学生生活の響香の始まりで悩みの始まりだった。
××××
(い、居た!B組の色見!)
時間は放課後廊下。
上機嫌に鼻歌を口ずさみながら歩く男こそ件の隣人。登下校の際に顔は確認したので間違いない。
筋肉質で高身長で顔も悪くはない、とはいえ際立ってイケメンというわけではないはずなのに……
(うっ……なんか妙にカッコ良く見えるんだよね)
野性味があるというか雄度があるというか、女の雌の部分を刺激するというか……そんな不思議な引き寄せられるものを響香は色見から感じた。
(へ、変なこと考えた……。う、うちだけじゃないし)
所謂、クラスでの女子会でカッコ良い男子というくくりでよく名前が出るのは事実だ。だから、特別に響香だけが意識しているというわけではないはずだ。それほどにどこか他の男子と違った雰囲気を持っていた。
(……やっぱ、あんなことしてるのが雰囲気に出てるのかな?)
響香はそう推論する。
彼女が知っている彼の―――
かぁあああっ!!
その光景を思い出し、勝手に赤面する響香。
いや、実際には見ては居ない。ただ、聴いただけ……。
響香は知っている。隣の部屋に住んでいる色見がどれだけ爛れた私生活を送っているのか。
蕩けるような嬌声。
肉と肉のぶつかり合う音。
淫靡な水音。
引っ越してからこれまで引っ切り無しでそういった行為を繰り返し、しかも相手も声からして複数いるという。
その誰もが甘い声を上げ、幸せそうに声を震えさせる。聞いているだけで胎の奥が疼くようなそんな雌声……それは鋭敏な響香の聴覚を犯し、そして脳内をおも甘く痺れさせた。
(こ、これは……その……そう。騒音問題を解決するためにね。その現場を抑える必要がある。文句を言ってやる!そういう事だから……っ!!)
響香は心の中でそんな言い訳で理論武装をし、ある日に色見の後を追いかけることにした。
そもそも聞こうとせずに壁にイヤホンジャックを刺さなければ十分な防音性で聞こえることはない……という事実には目を逸らしながら。それらの音だけで鑑賞しながら自慰行為をするのが日常になり始めてきた響香は、何かに誘われるようにふらふらと色見の後を追う。
色々と一杯な響香は不自然なまでに人気の減り始めた廊下の様子に気づかない。そして、曲がり角に消えた色見を急いで追いかけ……同じように角を曲がり
そして……
「んぢゅ♡♡ ちゅ……んっ♡♡ んはぁ♡♡」
(…………………………へっ?)
緑髪の少女が色見の唇に吸い着いている光景が飛び込んできた。
(うわうわうわうわわわわわわ~~っ!?)
声を出さなかったのはただの奇跡だ。驚き過ぎて声が出なかっただけ。
咄嗟に曲がり角に身を隠すも響香の眼はまるで縫い留められたかのようにその光景から逸らすことが出来ない。
「んぢゅ、ちゅっ……♡ れろっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡」
「んっ……ン。どうした?こんなとこで盛って……誰かに見られたらどうするんだ?塩崎さん?」
そうだ。彼女の名前は塩崎茨。
個人的な親交はないが隣のクラスのB組の同級生。楚々としたイメージのあった少女ではあったが。
「い、茨……♡ 茨とお呼びください♡♡ 主様ぁ♡」
そんなイメージを覆すほど今の彼女は淫らである。
顔は赤らみ、声は潤み、そしてもじもじと身体をくねらせこれでもかと雌の発情した雰囲気を漂わせている。
「し、指示された通りに過ごしました♡♡ で、ですからお慈悲を……♡♡」
「あー、そろそろかなっては思ってたんだよね。限界だってなったらスイッチを切り替えて来るようにして置いたし……それじゃあ見せてごらん。出してあげる」
「は、はいィ♡♡♡」
そう言うと塩崎は徐にここが廊下であるにも拘わらずにスカートをたくし上げた。
(~~~~~っ!??!)
露わになった大事な秘部を覆い隠す白い下着。それは明らかに見てわかるほどに濡れていた。
「ははは、よほど良かったようだな……下着をおろしてこっちに尻を向けろ」
「~~っ♡♡」
恥じ入るような表情をしながらも塩崎は言われた通りにそのショーツを膝の部分まで下ろすと、色見に背を向けそしてその何も遮るもののなくなったお尻を向けて……。
「お、お願いします♡♡」
突き出した。
「良い子だ」
色見はそう言って塩崎のお尻を撫でそして徐にそのアナルに指を入れ――
「ぉ゛ぅ♡♡」
ずりゅるるるるるっ♡♡ とぷんっ♡♡
何かをそのまま引きずり出した。
「~~~~~っ!♡♡♡」
(な、なになになになにあれぇえええ!?)
がくがくと身体を震わせながら塩崎のアヌスから出てきたそれは水色のジェルのような半固体状の……いや、スライムに近いなにかだ。響香の知識にはないもの。
だが、途轍もなく淫らな何かであることはわかる。響香の鋭敏な聴覚が塩崎の我慢しようとして漏れ出る声を捉える。それはとても抑えきれないほどの気持ちよさそうだったからだ。
「おーおー、気持ちよさそうに身体を震わせて……余程気に入ったか?どうだった?」
「さ、最初はただの異物感しかありませんでした……が♡♡ その慣れてくると気持ちよさがわかってくるようになって♡♡ 不意に動き始めるので何時しか次は何時なんだろうっと……♡♡」
「ランダムに設定したからなぁ。教室の中に居ても構わず動いただろう?」
「は、はい♡♡ 友人と喋っている時だろうが、授業を受けている時だろうが構わずに……いつバレるかと心臓がバクバクして♡♡」
「興奮したんだろう?……もしかしてそれでイッたとか?」
こくっと小さく頷く塩崎。
それを見ながら響香は衝撃を受けた。
(あ、あんなのを入れてずっととか……)
淫らな塩崎の告白に頭がくらくらした。
そんな響香の混乱など知ったことか色見は満足げに頷いた。
「いいだろう。俺に責任がある以上、世話もしないとな……ご褒美を上げる茨。いくぞ」
「はい、主様ぁ♡♡♡」
そう言うと未だに色見は手に持った塩崎の中から出てきたスライムを消したと思ったら、肩を抱くようにして廊下を歩き出しそして使われていない空き教室へ。
その後ろ姿を眺めながら……響香は。
「………ごくっ♡♡♡」
逡巡はなかった。
ぬちゅ♡ じゅぶっ♡♡ ぬちっ♡♡ ぱんぱん♡ ずぶぅっ♡♡
「おっ、おお!丁寧に開発した甲斐があったな……っ、いいケツまんこだ!はは、十分に楽しめるぞ」
「あ、ありがと……ふんぎゅぅうぅぅっ♡♡ ご、ございまひゅっ♡♡」
「そら、キッチリと締め上げろっ!」
「は、はひィ♡♡」
(うわ……、すご……♡♡)
使われていない校舎の隅の空き教室。その中で淫靡な行為が繰り返されている。
異形としての翼や尾を展開した悪魔染みた姿になった色見に清廉とした雰囲気を纏った塩崎が貪られるように穿たれている。
しかも所謂普通の性行為と違い、不浄の穴を責め立てられてているのだ。
それは両者の姿や雰囲気もあってとても冒涜的な光景で背徳に満ち、だというのに塩崎はとっても幸せそうな顔をして嬌声を上げている。
響香はそんな光景を廊下側から覗いていた。
「ほら、そろそろ射精すぞ?ご褒美だから受け取れ」
「は、はい♡♡ 主様ぁ♡♡ どうかこの茨に主様のざーめんを……っ♡♡ お恵みくださいィ♡♡」
どちゅぅうううん♡♡♡
「そら、イケ」
「ふぎゅぅっ?!♡♡」
どびゅるるるぅっ♡♡ どぼびゅびゅぅううっ♡♡ どぼどぼっ♡♡
「~~~~~っ!!♡♡♡ お゛ぅっ♡♡ あ、つい……ィ♡♡」
塩崎が絶叫を上げる。だが、それは痛みとかそういう種類の類ではない。
快楽に耽溺する幸せアクメ声、聞いているだけで脳髄を甘く痺れさせ雌の本能を疼かせるようなそんな嬌声だ。
ずるるるるぅっ♡♡
(な、なにあれ……でかっ♡♡)
引き抜かれる肉棒の太さと長さに響香は戦慄を覚える。
詳しくはない響香でさえ、あれが普通とは違う存在であるということがわかる雄々しさを放っていた。
(い、今出したばかりなんだよね……それなのに♡♡)
それでも天を突かんばかりのその姿に胎の奥が「きゅん♡」と熱が灯った。
「ふぅ……。ほら、どうするんだ……?」
「お゛っ♡ お゛っ……♡♡ んちゅっ♡ れろっ♡ ちゅぷっ……♡♡」
ドロドロになったそれを突きつけられると今だ軽く痙攣してる身体を動かし、塩崎はその舌を這わせて舐め取って綺麗にしていく。
上手く身体がまだ動かないのか時折べちゃりと顔に汚れた肉棒がぶつかろうがお構いなし、むしろ嬉しそうに舌を動かして数分をかけて磨き上げた。
「ぷはぁ♡♡ い、いかがでしたか?♡♡」
「ああ、ありがとう」
「も、もったいなきお言葉で……♡♡♡」
「それにしても茨もど変態になったものだな?いや、元からか?普段はエッチなことなんか知りませんなんて素知らぬ顔をしてる癖に、今ではアナル開発用のエロスライムを尻に入れて生活。嬉しそうに床に膝をついてちんぽ舐めてるんだからなー」
「そ、それは……主様の指示で♡♡」
「俺が悪いと?」
「そ、そんな♡♡ も、申し訳……♡♡」
「ケツを向けろ、這いつくばってケツを高く上げろ」
「あ、主様……?♡♡」
「茨」
「は……はい♡♡」
塩崎は色見に言われた通りに身体を伏せ、そしてお尻だけを高く上げる。
あまりにも恥ずかしいポーズだ。下着は脱がされているし、スカートはベロンと上げられ覆うものなどなく秘所を晒しているのだ。仮に自身があのポーズをやらされればその羞恥はいかほどか、無意識に「くちゅくちゅ♡」と濡れ始めた自身の花園を慰めながら響香は思いをはせる。
「ふんっ!」
ばちぃぃんっ!♡♡♡
「お゛ぅう゛う゛ッ!?♡♡♡」
色見の手が振り下ろされ、塩崎の真っ白なお尻に真っ赤な手形が付いた。
「お前が元々ドマゾの変態なんだよ。それを俺のせいだと……?」
「も、申し訳……っ♡♡」
ばちぃぃんっ!♡♡♡
「ふぎゅぅうううっ!?♡♡♡」
「――ちゃんと自覚させてやる。覚悟しろよ?」
「ひ、ぅうっ……♡♡ あひっ♡♡」
「俺は掘り起こしただけだ。元々の本質なんだよ。お前はダメなほど気持ちいい堕落すれば堕落するほど気持ち良くなる変態だ」
ずぶぶぅうううっ♡♡
「お゛っ♡ あ゛っ……♡♡ おちんぽ様……♡ はいって……♡♡」
「それをこれでもかと今日は自覚させてやる。」
ばちぃぃいいいいんっ!♡♡♡
「はぎゅううううっっ!!♡♡♡ おくに……♡♡ ひ、響いて……ぇ♡♡♡」
「今はまあ催眠状態だけど、そのうちに自らの意思で処女を捧げさせるから。それまで徹底的に身体を躾けてやる」
「あ、あるひひゃま……♡♡」
「――だからまあ、今日の所は無様に喘げ。ペットの躾は主人の義務だからな」
再度色見の手が塩崎のお尻に叩き落とされ、甲高い嬌声が上がったかと思うとそれが始まりの合図のようにまた淫らな交わりが始まった。
いや、交わりと言えるものではなかったかもしれない。色見が言っていたように一方的な上下関係の決まった調教だったのだろう。
ただ響香はその凄絶としか言いようがない光景を食い入るように眺めて自慰に耽っていた。
気付けば部活動生徒も帰る下校時間。
何とか気づかれずに帰り道を歩きながら響香は甘くそして熱い息を一つ吐いた。
(す、凄かった……♡♡)
あの後、塩崎が気を失うまで行為は続いた。
涎や鼻水を振り乱しながらも楚々とした普段の表情を蕩けさせながら幸せそうに叫んでいた姿は途轍もなく淫らで……そして美しかった。
(ううっ、下着気持ち悪い……)
幸せアクメを決める彼女に比べ、一人慰めることしか出来なかった自分が如何に情けなくそして虚しいか。
確かに今までやってきた自慰より、興奮したのは確かだ。何せ、いつ誰に見られるかもわからない廊下で教室を覗きながら熱中したほど。
それはこれまでの人生にないほどの興奮を響香に与えていたことは間違いない。無いのだが……。
(きっと……これよりもっと……♡♡)
ごくりっと喉を鳴らし、そう思ってしまう。
(きょ、今日は失敗した……つ、次は成功させるから!)
心の中でそう言い訳をし、響香の色見を追いかける日々が始まった。
――別の日の昼休み。
じゅぶっ♡ じゅぶっ♡ じゅぶるるるっ♡♡ れろっ♡♡ にちゅっ♡♡ ちゅっ♡♡ れろっれろっ♡♡
「あー、最高っ。流石、一佳のフェラ……俺の良いところ分かってるー」
「あんっ♡ ちゅっ♡♡ ちゅぷっ♡♡ 何度咥えさせられたと……ちゅっ♡ れろっ♡ まだ授業あるのにこんな……ほんと、しょうがない♡♡ ちゅっ♡」
(あ、あれって隣のクラスの拳藤さん……うわっ♡ あ、あんな美味しそうに……顔を蕩けさせて♡♡)
ぢゅるるぅっ♡♡ じゅぶっ♡♡ ずぶっ♡ れろぉっ♡
廊下の片隅でサイドテールが特徴のしっかり者と評判の美少女を跪かせながら……。
「っ……射精るぞ」
「んっぅ♡♡♡ だひぇ♡♡ だしひゃぇ♡♡ れろっ♡ じゅぶっ♡♡ くっさいざーめん♡♡ 雄汁♡♡ 私の口まんこにだしひゃぇ♡♡ じゅぶるる~~っ♡♡」
「うおっ!?呑み込んで……っ、流石一佳。それなら遠慮なく……っ!」
頭を遠慮なく掴むとモノのように振りたくり、そして―――
どぼびゅるるるるぅううううっ♡♡♡
「ん゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛う゛~~~っ!?!♡♡♡ んぐっ♡♡ んぎゅっ♡ ごきゅっ♡♡」
「あー、一佳の喉まんこ最高ー」
(すっご……♡♡)
――また別の日の外。
じゅっぶんぅうううっ♡♡♡
「くそっ、久しぶりに外で会って速攻で誘ってくるなんてこの雌はよぉ!!」
「んぎゅぅうううっ♡♡ だ、だっひぇ……♡♡ 久しぶりで寂しくて……♡♡ 私の中がご主人様の精液欲しいよーって♡♡ 泣き声を上げ……くひゅうぅんっ♡♡」
「四の五の言ってるんじゃねぇダメ雌が!」
「ダメ雌でごめんなひゃい♡♡ 何もしてないのに濡らしてやってきて♡♡ 前戯も無しで速攻ハメられ準備完了の発情まんこでごめんなひゃい♡♡」
休日の外で見かけた色見を何気なく追ってみれば、待ち合わせだったのか二十代ほどの美しい女性と会っていた。
一目には地味めに見えるが出るところは出て引っ込むところ引っ込む。肉感的な肢体に美しくもどこか怪しげな色気を持った可愛らしさもある女性。
それと二、三言葉を交わしたかと思えば公園のトイレへと向かい……。
「まっ、ちゃんと餌やってない俺も悪いからな。ちゃんと満足させてやるよ冬美」
「あ、ありがひょうごひゃいまふ♡♡ ご主人様ぁ~~♡♡」
この様である。
(冬美……冬美?!あっ、思い出したどこかで見たことあるなって思ってたら何時か轟が見せくれた家族写真の……確か轟のお姉さん!え、なんで……いや、轟と色見はクラスこそ別れたけど雄英来る前からの仲だって言ってたしおかしくは――うわっ、すご♡♡)
色々と衝撃的な光景ではあったが、すぐにその光景に響香は夢中になった。
片や隣人で同級生、片や同じクラスの生徒の成人した姉。それを覗き見する自分。
どうしようもなく異常な状況なのに……だからこそ、心臓がバクバクと壊れそうなほどにはなるほど興奮している自身を自覚する。
じゅぶんっ♡♡ じゅぶっ♡♡ ぢゅぶっ♡♡ ぢぶっ♡ ずぶぅううっ♡♡
「お゛っ♡ あ゛っ♡♡ あはっ♡♡ は、はげひぃ♡♡ しゅご♡♡ 久しぶりのご主人様のピストン♡♡ 私の中が満たされていきゅ♡♡ ん゛ん゛ん゛ぅ……っ♡♡」
「おら、子宮を開けろバカ雌!全く、少し時間が空くとこうなる……っ」
どぶっちゅ♡♡ ぶちゅ♡♡ ぶちゅちゅ♡♡ ぱんぱん♡♡ ずぶぅううっ♡♡
「らっへ、さみひかっひゃ♡♡ 寂しかったんだもん♡♡ ご主人様も♡♡ このおちんぽも無くて……冬美はぁ♡♡ お゛く゛ぅ゛う゛う゛う゛っ!?♡♡」
「うるせぇ!俺だって寂しいんだよ!お前のまんこも!お前も!最近、冬美のカレー食ってない!」
「じゃあ、作りまひゅ♡♡ 今日たくさん作るね♡♡ ご主人様のために♡♡ ね?♡♡ ね?♡♡ だから、冬美のよわよわまんこにエネルギーをどろどろで熱々のつよつよせーし♡♡ たっぷり出してぇ!♡♡」
「くっ、生意気な雌オナホだな……っ!主人に注文なんて付けるんじゃない。俺が捨てたい時に捨てるんだよ!」
どぶっぢゅぅううんっ!
「ほぎゅぉおおおっ♡♡ そ、その通りです♡♡ 生意気なこと言った失格オナホに……躾を♡♡ お゛お゛ぅっ♡♡」
(あんな大人の人まで……♡♡)
――それだけに留まらない。冬美との交わりを一定済ませると不意にやってきたのは一台の大型のワゴンタイプの車だ。
「また、イキまくりじゃねーか。俺はまだ二回しかイッてないぞ冷!」
「お゛ぅっ♡♡ ぅんっ♡♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡ ごめんなひゃい♡ よわよわダメ雌まんこで♡♡ 立派な義息子おちんぽ♡♡ 正しいセックス指導も出来ないダメな母親で♡♡ ごめんなひゃいっ♡」
「やれやれ♡♡ お母さんもダメだなー♡♡ 進歩がないよー♡♡ セックス指導もまともに出来ないんて♡♡ もしかして~♡♡ 義息子専用肉オナホにわざとなってるのかな~♡♡」
「そんなひょと……っ♡♡」
「どっちもうるせぇ!」
ばちぃいいいいんっ♡♡
「「お゛ぅ゛んっ♡♡」」
「さっさと冷はまんこを締めろ!冬美も何時もイキまくりだろうが!そんなことに気を取られてる暇があったら奉仕しろ!」
「「は、はい♡♡」」
そのワゴンの窓は中から隠せて覗けない、だが一部だけ何故か隠し方が甘い場所があった。
お誂えられたかのように響香はそこを見つけ、そして中の様子を伺う。
そして、その淫靡な光景を目撃する。
どじゅん♡♡ どぶっちゅ♡ じゅぶじゅぶっ♡♡ ずぶんっ♡ ずぶぶぅううっ♡♡
「あ゛ぁ♡ お゛、ん……♡ 役立たずの雌で♡♡ ごめんなひゃい♡♡ 冷のよわよわまんこ♡♡ 使って♡♡ 気持ちよくなひてくださ……お゛ぉう゛ぅっ!?♡♡ しきゅぅ、ぐりゅっ♡ ……てぇっ♡♡」
「ご主人様ぁ♡♡ 気持ちいいですかぁ♡♡ 耳を冬美が清めさせていただきます……んちゅっ♡ れろっ♡」
悪魔のような姿になった色見。
それに奉仕するかのような白き二人の女性。
(お母さん!?お母さんって言った!?冬美さんのお母さんってことは轟のお母さんってことで、そしてエンデヴァーの妻ってことで……ええっ!?)
言われてみれば確かにどことなく雰囲気は似ている。
冬美はともかく冷は年齢を考えれば自身の親と大して変わらないはずなのに、若々しく妖艶な色香を醸し出している。冬美と一緒に外に出れば、親子でなく姉妹として間違われるだろう請け合いだ。
いや、そんなことは重要ではない。重要なのは……。
(色見のヤツ……友達の母親にまで手を出しているの?!姉に手を出しておいて?それをあんな子宮が壊れちゃうほどの打ち付け♡♡ 鬼畜過ぎるでしょ♡ でも、あんな淫らな顔で……この声も♡♡)
幸せに満ちている。至福の中に居る。それが音のスペシャリストだからわかってしまう。
ぐちゅぐちゅ♡ どちゅん♡ どちゅん♡ パンパン♡♡ どちゅどちゅんっ♡♡♡
「おら、義息子相手にセックス指導もまともに出来ない冷さん!言うことがあるだろ!謝罪の言葉があるだろう!」
「ひぎゅ♡ あぎゅっ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ごめんなひゃい♡ ゆるしてくだひゃい♡♡ あ゛ぁっ♡ お゛ふっ♡ こんなすぐ泣きごと言っちゃう快楽によわよわな雑魚まんこ♡♡ キチンと躾て……ご主じ~~~っ!!♡♡ お゛お゛っ♡ イ、くぅうううっ♡♡」
「あー、ほら言ってるそばから耐え切れなくって……土下座だ。土下座な態勢になれ、そのまま後ろから躾けてやる!」
「うわーお、謝罪の意を示すなら当然に全裸土下座だよねぇ?♡♡」
「ごめんなひゃい♡ ごめんなひゃい♡ う゛ぉ゛お゛お゛……お゛お゛っ♡♡」
(……凄い♡♡ こんなぁ♡♡)
――食い入るように集中していた響香は気付かない。本来近づいて来る者が居たら気付けるようにと、周りのことを探査していたイヤホンジャック。いつの間にかそれらはワゴン者の中に集中していたため、周囲への警戒を怠っていたこと。
くちゅ♡ くちゅ♡
(も、もう少しだけ……♡♡)
(栄養ドリンクや何やら……買ってから合流する予定だったけど。こりゃ面白いものを見つけたな?)
拳藤一佳は普段の教室でまず見せることのない、どうしようもなく淫靡な表情へと変えながら思考をめぐらせた。
原作通りのUSJの事件も終わり、次の原作イベントである雄英体育祭をもうすぐに控えた時期。
そのとある休日の昼下がり。
「うっ、射精だすよ……」
「んぅっ♡ 射精て♡♡ 魔人ぉ……♡♡」
どびゅるるっ♡♡ どぶどぶっ♡♡ どくっ♡♡ どくっ♡
「んっ♡♡ あっ……はあぁぁっ♡♡」
俺は来るべき雄英体育祭に備えて準備を重ねているクラスメイトを尻目に、自宅に一佳を呼びこんでそのほかほかのまんこに射精をしていた。
(あー、休日の昼間っから退廃セックス最高ー。いや、体育祭のこともあれば訓練の一つでもした方がいいんだろうけど……まあ、セックスすればするほど一佳は強くなるわけでそれを手伝っているということで一つ)
元々、まともにプロヒーローを目指していない俺からすればすっかり形に馴染んだまんこを楽しむ方が重要だ。ピッタリと張り付いて「きゅうきゅう♡♡」と甘えるように絞りあげてくる感触がたまらない。
びゅるっ♡♡ びゅっ♡♡ じゅぼっ♡ ずるるるぅ~~♡♡
「ふう、気持ち良かった」
「はぁ……♡♡ んっ♡♡ 全くこんなに射精しやがって……♡♡」
そう言いながら何処かうっとりとお腹をさすっている一佳は途轍もなく淫靡な姿だ。
それを俺が育てたんだと思うと満足感が心を満たす。あるいは淫魔としての本能が満たされているのかもしれない。
(それにしても色々あったなー)
ベッドの近くに置いていたミネラルウォーターを手に取りながら俺はこれまでを思い起こす。
USJ事件というのは原作において一番最初のヴィラン連合の接触イベントだ。
ヴィラン連合……というか死柄木弔とはこの後、幾度もなく戦う流れになる相手でありその初戦。重要度の高いイベントと言える。
そして、俺はこのイベントを警戒していた。
何せ原作では負傷者こそは主人公や相澤先生、13号先生などが出たものの死傷者などなく退けることは出来たものの、対オールマイト用の黒い脳無に触れられれば死ぬしかない死柄木。ワープゲートの黒霧、そしてチンピラ程度とは言え大量のヴィラン。それらが襲ってくるのがこのUSJ事件だ。
漫画では上手くいってもこの世界は現実だ。思いっきり原作ルートをぶっ壊した俺は知っているのだ。割と簡単に壊せると。
だからこそ、警戒はしていたここで原作キャラが死亡などになってしまえばこの後にどんな影響が出るかわからない。そう心配して……。
――結局のところ、精神が安定している。そしてエンデヴァーとの訓練をきっちりと習得した完璧焦凍という存在で大体どうにかなったのだが。
いやー、強いね焦凍。半冷半燃という個性のせいか、【熱】の部分を鍛えた分も【冷】の部分も強くなっているというか。
たぶん、【冷】の部分だけ鍛えてた原作轟より恐らく【冷】の力も強いからね。二つで一つの個性なのだろう。
インターン染みたことにも連れていかれ戦闘センスを磨かれた焦凍は、死柄木たちが侵入してくるや否や相澤先生が何か言うより早く初手ぶっぱ。雑魚ヴィランどもを先手で制圧したとか。
あっさりと壊滅したチンピラヴィランたちにぶちぎれた死柄木、脳無に殺させようとするもその初撃を焦凍は間一髪のところで回避しカウンターに赫灼熱拳をぶち込んだという。
まあ、それ自体は再生で治されてしまったのだがそれで相手が再生能力持ちの途轍もない身体能力持ちなヴィランだとわかり、合理的な相澤先生は焦凍のサポートに回りプロミネンスバーンを受けて大半を焼き飛ばされたところで再生を抹消で防ぎ、再生する前に氷で閉じ込めて封印してしまったのだ。
オールマイトを殺すどころか学生に完封された死柄木は発狂したらしいがそれだけでは当然終わらない。
特に怪我もなく元気な個性を十全に使える相澤先生とMAP兵器染みた焦凍のコンビ。二人と戦うとどうなるか……?
――特に良いところもなく死柄木も黒霧も倒されてしまったのだ。
個性消されるし炎や氷が飛んでくるしでそりゃ無理だろう。逃げる間もなく両者は他のチンピラどもと同じく氷漬けになってしまった。
(まっ、最終的にあの泥みたいなテレポートで回収されたらしいんだけど)
とにもかくにもUSJ事件は死傷者どころかケガ人さえ出ずに終わりを迎えたというわけだ。実に目出度い。主人公の影が薄い気がするが……まあ、腕やら脚やらパンってならない分良かったはず。
少なくとも喫緊の懸念材料は上手く乗り越えたと言っていい。
(懸念材料といえば塩崎……茨の件もあるけどな)
何故か勝手に堕ちてきたというか。手に転がり込んできたというか。
いや、そりゃ据え膳食わぬは男の恥というが……わりと今のままで俺個人としては満足しているのだ。冬美、冷、一佳で十分に。
それなのに何故か手に入ってちょっと困惑しているというかなんというか。
(まあ、それはそれとして調教して楽しんでるけどさ!)
「んっ……♡♡ ふぅ♡♡ どうしたんだ?何か考え事か?」
「いや、まあ茨のことでちょっと……」
「ああ、茨か。あの時は驚いたぞ、急に手を出したなんて言いだすから……」
俺は茨との関係はすぐに一佳に報告した。なんか浮気している気分になってしまったのだ。
実際、報告したら「私だけじゃ……不満だったか?」なんて言われるし。
とりあえず、不可抗力なんだ。一佳に何の不満もないということをわからせるためにイチャイチャセックスをしたことは言うまでもない。
「あんなこと言ってたけど本当は狙って手を出したんじゃと思ってたけど……」
「いや、アレは本当に。なんか茨が勝手に……」
「わかってるって。たぶん、私の予想が正しければ……聞いてるんだろう!耳郎さん!」
「えっ?」
俺がそう再度言い訳をしようとしたところ、一佳は急に部屋の中で大声を上げた。
(というか耳郎?もしかしてA組の?)
「どうした急に……なんで」
「〇〇日のー、××駐車場でー!覗き見をしてー、オカズにしてた女の写真―――」
ダダダダダっ!!
ドタンッ!!
バンッ!!
「や、やめてぇ?!」
一佳がいきなり言い出した日付と場所。それに思い当たる節を感じ、記憶が掘り起こそうとした瞬間。
何者かが凄まじい勢いで家に入ってきた。
「……耳郎さん?」
というか耳郎響香だった。
「あっ!?い、いや……これはその……」
「知らなかったのかこの部屋の隣って耳郎さんの部屋だぞ」
「そうだったの?!いや、学生割とかもあるしおかしくはないか……っていうかアレ、鍵は??」
「ふふっ♪」
なんで耳郎がこの部屋に入ってこれたのかという疑問を思いつき尋ねるが一佳は悪戯げに微笑んで答えなかった。可愛い。
「随分と聞き耳を立ててたようで」
「そ、そんなんじゃ! って……うわっ♡ おっきぃ」
「おっと失礼」
何やらあたふたしてた耳郎がこちらを見て固まってしまった。
年頃の子にはいささか刺激的だったかもしれない。何せ普通に全裸だ。一応適当に隠しておく。
(いや、失礼も何も俺の部屋じゃん)
と、ふとと思ったがとりあえずこの現状の疑問の方が大きい。
「(おい、どういうことだ?)」
「(その前の質問だけどさ。最近セックスする時、ちゃんと領域展開(淫)はしてたか?)」
「(当然だろ?)」
まあ、時たまに忘れることは有ったが流石に茨の件もあって最近はキッチリとやっていた。面倒ごとはたくさんだ。結界染みたエロ領域を形成し、外部からの認識されないようにする領域展開(淫)は強い味方だ。外でやる場合だけでなく、家でやっている時だってしているぐらいなのだ。
「(って……うん?そういえばさっきの日付と場所って……)」
「(ああ、久しぶりに冬美さんや冷さんと時間取れて家に行く時間ももったいなくて車の中でやった時のだよ。あれ、耳郎が覗いてたんだぜ?)」
「(はあ!?間違いなく発動してたぞ!本当の本当に……)」
「(わかってるって。だからこれまでのことから淫魔化の個性について仮説を立てたんだよ)」
一佳がそういって立てた仮説は淫魔の本能のようなものがあるのではないかということだ。
俺個人の考えとは裏腹にどうにも俺は女を強く誘うような容姿やフェロモンを日常的に出しているらしい。あるいは俺とセックスすると雌の力が引き出されるように、俺もセックスする度に雄の力が強化されているのか……。
兎にも角にも同級生女子からの評判は上々で時折雄として意識しているのだとか。そして、茨の件に今回の件。
茨の件もちょっと怪しかったので催眠状態を利用してこれまでの経緯を吐かせたが、ことの始まりは受験の日に俺と一佳のセックスを見たことということらしいが……確かにあの時もきちんと発動した記憶がある。俺はそれも一佳に説明した。
それらを考慮してある仮説が成り立った。俺が能力を発動したのは間違いない。ではなぜ綻んで目撃している例が二つも出来たのか?
偶然ではないとしたらあるいはそれは淫魔としての本能のようなものではないだろうか。
ようするにちょうど餌になりそうな雌だけを見抜いて誘っているのではないかと。本来認識できない領域を展開するはずなのに見えてしまったものが二人も女の子がいるというのはそういうことではないか?
――雌を誘い。そして食らう。正しく淫魔らしいといえばらしい。
(食虫植物か俺は……)
とも思ったが一佳の説明を聞きチラリと横目に耳郎を見ると、恥ずかし気に顔を俯けるその身体からは発情した雌のフェロモンがこれでもかと発散していた。
ゴクリッ。
無意識に喉をならした。
「(エッチ、変態、スケベ)」
「(いや、その……)」
「(でも、食べたいんだろ?)」
「(うっ)」
否定はできない。
もしかしたら食えるのかもと思った瞬間、自身の淫魔としての本能がオンになった気分だ。適当に隠した布の下で自身の魔羅がいきり立ち始めたのを俺は感じた。
「(否定はできないけど……いやじゃないか?)」
「(……ふふっ♪まあ、独占欲が無いとは言わないけど……あれで放置するのも可哀想だ。辛すぎてどこか適当な男をひっかけかねないし……可愛がってやれ。――もちろん、私もずっと可愛がるのは約束だけどね♡)」
「(約束する)」
俺がそう言うと一佳は嬉しそうに微笑み立ち上がって立ち竦む耳郎の側へ。
全裸の俺とは違ってまだ半裸だった一佳だが着崩れた服に汗で張り付いた髪がとても色っぽい。耳郎もそう感じたのか近づいてくる一佳にどぎまぎと顔を赤くしている。
「ごめんね?騒がしくしちゃって。隣の部屋だしうるさかった?」
「えっと……その……」
「だから怒鳴り込んできたんだよな?まっ、よっぽど熱心に個性まで使って聞き耳立ててないと聞こえなかっただろうけど」
「……ぁぅ……えと……」
「それはそれとして……お詫びといってはなんだけど耳郎さんも混ざる?」
「―――へ?」
耳郎の耳元を擽るようにして一佳はそう囁いた。
「なっ……何をっ!?」
「またまたー……耳のいい耳郎さんならさっきの私たちのひそひそ話だって聞こえてたんじゃないの?それで逃げなかったんだから……ねえ?」
「そ、それはっ!?」
「まっ、どっちもでいいんだよこっちは。でも少しだけ考えてみて?」
「ひゃっ!?耳、くすぐった……っ」
「(こんなチャンス滅多にないだぜ?思い出してごらんよ、耳郎さんが見たこと聞いたこと)」
「(見たこと……聞いたこと……)」
「(それを全部体験できるんだ♡♡ 妄想したこと全部叶えてくれる♡♡ たっぷりと幸せアクメ決めさせてもらえるぞ♡♡ テクについては保証付きだ♡♡)」
「(幸せアクメ……♡♡)」
「(これを逃したらいつできるかなー♡♡ 好きな人作って段階踏んでデート重ねて時間をかけて? それとも適当に男をひっかけるか? どっちにしろ魔人以上に気持ち良くしてくれる雄が居るとも思えないけど……それでいいならそっちを選びな)」
「(……ごくっ)」
いったい一佳に何を吹き込まれているのかチラチラとこちらを伺う耳郎の瞳の熱が強くなっていく。
「選ぶのは耳郎さんだ。強制はしない。お帰りはあちらだ」
「あっ……」
そういって一佳は耳郎を押し出した。
そして。
「帰るならそのまま外に出ればいい。でも、帰らないなら鍵を閉めて戻ってきてくれ……邪魔が入らないように♡♡」
「ぅぅ♡♡」
「どうする?♡♡」
そのまま送り出して、一佳は俺の側に戻ってきた。
そしてしばし間と共に――玄関のガチャンと鍵が落とされる音が響き
「よろしくお願い……します♡♡」
俺と一佳は発情顔で戻ってきた耳郎――いや、響香を二人で出迎えた。
一人暮らし設定とかは適当なので悪しからず
次のターゲット(あくまで参考です)
-
敗北屈服願望持ちのミッドナイトの話
-
塩崎茨が同級生を調教献上し褒美を貰う話
-
主人公の逆鱗に触れトガちゃんは凌辱――
-
時を超えてナガンに幸せアクメ叩き込む話
-
I・アイランドで金髪巨乳ゲットする話
-
合宿でマンダレイを屈服させる話
-
ねじれ先輩と無知シチュを楽しむ話
-
耳年増取蔭を捕まえて携帯オナホにする話
-
轟冷とイチャラブ義息子セックス指導編
-
轟冬美との痴漢プレイからのラブセックス
-
拳藤一佳のスリルを楽しむ校内セックス話
-
耳郎響香の個性を使ったポルチオ開発の話