※この作品はR-18です。

色々なエロい短編集   作:縦セタ好き

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鉄は熱いうちに打て
エロも熱いうちに書け


冬美+???

そんなこんなで童貞を卒業して一年が過ぎた。

今の俺と冬美の関係は見ての通りだ。

 

ぬちゅ♡ ぬちゅちゅ♡♡ にちゅっ♡♡ ねちゅっ♡

 

「ッ、んンぅっ♡♡ もう♡ ご主人様ったらおっぱい好きなんだからぁ♡♡ もう……めっ♡♡」

 

轟家の冬美の部屋。そのベッドに横になって冬美の柔らかな膝を枕にしてのたわわな胸を咥えての授乳手こきの最中。先ほどまでのセックスで体力を使ったので休憩を兼ねてのリラックスモードである。

ちなみに冬美にはお願いして縦のセーターを着て貰っているので視覚効果は抜群だ。

 

縦セーターはエロい。

 

これに尽きる。

原作の画を見た時に一発で惚れたものだ。羨ましかろう。

 

「ひゃぅッ♡♡ もう♡♡ 悪戯はだーめ♡♡ 奉仕できな……んぅッ♡♡ やぁッ♡♡」

 

手持ち無沙汰の手をお尻に回してやわやわと撫で口の中で勝手知ったる乳首を舌で弄んで邪魔をしてみるが、口ではそういう冬美はいじましくも奉仕の手だけは緩めない。

俺が冬美の身体を知り尽くしているように、冬美も俺の愚息のあやしつけ方を熟知しているのだ。絶妙な加減を維持してゆったりとしごいて昂らせていく。

 

――あー、最高。冬美可愛い。エロい。最高。

 

心底にそう思う。

もはやどちらも互いに知らないところがないほど、俺は中学に入っての一年間をセックスに費やしていた。

元はそんな予定ではなかった。正直、ここまで退廃的な中学生活になるとは思っても見なかった。それもこれも冬美が予想以上にセックスにど嵌りしてしまったからだ。

一応、名目としては淫魔の個性で悩んでいる俺を助けるためにあれやこれやを……という感じで俺は淫魔の力を使って上手くエロ方向に持ち込もうと画策していたのだ。

 

 

 

『こ、個性のコントロールをするためにセックスアピールするの?♡♡♡ わ、私がぁ?♡♡ 魔人くんを誘惑すればいいのね?♡♡ それで耐えられれば成功?♡♡ な、なるほど……♡♡ し、仕方ないなぁ♡♡』

 

『ぼ、勃起……こんな♡♡♡ ふぁああああ♡♡ ……こ、これは魔人くんのためだから♡♡ こんなに勃起させてちゃ外出られないもんね♡♡ 私のせいだから……手で抜いてあげるね♡♡』

 

『またぁ♡♡ もう何度も抜いたのに♡♡ こんなに熱くて硬いまま……♡♡ わ、私がエロいから?♡♡ 何度でもイケるって?♡♡ も、もう!♡♡ それじゃあ訓練にならないでしょ♡♡ 手が疲れてきたから……口で、ね♡♡』

 

 

 

最初は確かに一応名目は保っていたのだが……。

 

 

 

『……こ、これ?♡♡ その……ネットで見つけて♡♡ 好きなんでしょう男の子って♡♡ バニーガール♡♡ く、訓練のためだから……♡♡♡』

 

むにゅうぅ♡ むにゅぅうううっ♡♡♡

 

『ひぐぅううううっん♡  む、胸を思いっきり掴ま……ひゅぅんッ!!♡♡  ごめんなさい♡♡ 私がしたくてこんな格好しましたっ!!♡♡ こうすればもっとおちんぽ逞しくなるかなって♡♡ そして堪らなくなって襲ってくれるかなって♡♡♡』

 

ばちゅんッッ♡ ぐちゅぐちゅっ♡ ぐちゅ♡ ずぷぶぶぅッ♡♡ バンバンッ!!♡♡

 

『はいぃ♡♡ ごめんなさぃ♡♡ これがぁ♡♡ 熱くておっきいコレがぁ♡♡  おちんぽ♡ おちんぽ欲しくてぇ♡♡ でも、ずっと♡ 手と口だけだからぁ!♡』

 

ばしぃぃいいいんぅッ♡♡♡

 

『こっちだって機会を伺ってたんだよ!それをこの……っ!人のせいにするなぁ!』

 

『ごめんなさい♡ ごめんなさい♡ 変なプライドや羞恥心なんて捨てて♡♡ おちんぽ欲しいって♡♡ 雄に雑魚雌アピールするべきでしたぁッ♡♡』

 

どぼびゅるるるっっ♡ どびゅうっ♡ どびゅびゅぅうううッ♡♡♡

 

『あ゛あぁああ……♡♡♡ あつい♡♡ これを私の雌穴……♡♡ 待ってたぁ♡♡ ……あん♡ まだぁ?♡♡』

 

 

そんな名目すら放り投げて淫らなことに没頭するのにそんなに時間はかからなかった。

 

原因はまあ分かり切っている。

 

『あぁああんぅ♡♡ もっと♡♡ 忘れさせて♡♡ 気持ちいのだけ♡♡ ひィああぁあんッ♡♡ イクぅううううっ♡♡ イった♡ もう、イったぁ♡ ひぁめぇっ♡♡ もうダメぇえええっ!!♡♡♡』

 

 

 

 

ストレスである。

 

 

 

 

原作を知っている人なら知っているだろうが、轟家というのは色々と家庭的な問題を抱えている。個人的に一概に誰が悪いというわけでなく色々と掛け違いやらのなんやらあるのだと思うが結果的に母親は精神病院。長男は焼死(?)。次男は反抗期で母親のお見舞いにすらいかずに家庭から距離を取り、三男の焦凍は色々と拗らせ、父親は仕事で忙しく家庭にかまかけてられないという状況……。

辛うじてまだ家族としての関係の維持できているのは冬美の努力の賜物だろう。俺だったらぶん投げてるが、そこは優しさと長女としての責任感だろうか。

とはいえ、家のことして将来のための勉強をして焦凍の面倒も見て母親のお見舞いにもいってなどとやっていれば色々溜まってくるのもあるわけで……。

 

『ぬちゅ♡♡ じゅぶっ♡♡ ぢゅるるッ♡♡ れろぉ♡ ぬちゅっ♡ あむぅ♡ れろぬちゅ♡ 男の子はおっぱい好きだよねぇ♡♡ あんぅっ♡ もう♡♡ 揶揄ったわけじゃないよォ♡ もう♡ 私の身体で楽しんでくれて♡♡ 嬉しいなぁって♡ ねぇ♡♡ もっとおっぱい虐めて♡♡ 大学に行ってるけどよく見られるんだぁ♡♡ 私のデカ乳♡♡ だからぁ♡♡ ひゃぅんッ♡♡ まだ……話っ♡♡ ひぁ♡ もう♡ 嫉妬したの?♡♡ 見られるの慣れてるからいいーの♡♡ 不愉快ではあるけど……その分気持ち良くしてね♡♡ 魔人様だけが弄べるぅ♡ 私のぉ♡ おっぱい♡♡』

 

そんな時に俺との全部忘れての性欲だけに従順な獣セックスの味を覚えたのだ。

建前すら投げ捨ててエロいことに没頭するのもある意味仕方なかったことなのだろう。

こっちとしてはとても助かったし。正直、予想以上に嵌ったのは驚いたがそれだけといえばそれだけだ。

 

 

――美人で可愛くて性的なムチムチした身体を持ったどエロい年上のお姉さんって最高じゃないか。

 

 

俺は最高だと思います。

 

「はぁ~~い♡♡ それじゃあ♡♡ ご主人様♡ そろそろですね♡♡ はい♡♡ びゅっびゅ~♡♡」

 

やわやわと優しく昂った肉槍は白魚のような手に導かれるように精を吐き出した。

 

どくどくっ…………どぷぷっ♡♡ どびゅっ!♡ どびゅるるっ♡♡

 

先ほどまでの分が回復してないのか吐き出された量はそれなりに、冬美はそれ手で受け皿を作って受け止めるとこぼすの勿体ないと言わんばかりに口に運び啜り飲み……。

 

 

「ごちそうさま♡♡」

 

 

ペロリと濡れた舌で唇を撫でるその様は途轍もなく淫靡だ、それだけの動作で数多の男の視線をくぎ付けにするほど女としての魅力が上がっていた。

 

(まあ、色んな事をしたからなぁ……)

 

単純にこの一年セックスだけをしていたわけではないのだ。

始めてから大して時間も経たない内にほっぽり出す羽目になった「淫魔化の個性」のコントロールための特訓。建前自体は放り投げたが、それはそれとしてその力についての実験は行っていたのだ。

本来、個性の力を調べるなど専門の場所に行った方がいいのだが内容が内容だけにやめておいた方がいいというのが冬美と話し合った結論だ。内容自体が漏れたら一生日陰生活確定のヴィラン個性だからね。

そういうわけで冬美と二人三脚で「淫魔」の能力についての研究を行ったものだ。

 

 

能力1:「発情フェロモン」

これは最初に使えた能力だ。効果は単純で「フェロモンで発情させる」それだけ。フェロモンの量によって効果量が変わるが、最初に使った時はかなり性欲を我慢して溜まっていたからこその効果で、本来はあそこまで効果はない。精々エッチなことしたい気分になるぐらい。効果は一時的で記憶を混濁させる力はないので覚めるとキチンと覚えていたりする。使いながらセックスすると相手も俺もいい感じでタガが緩んでの獣エッチが出来る。

・獣セックスは冬美も好きなのでそういう時によく使う。

 

『ゆるひてっ♡♡♡ イキましたぁっ♡♡ イッたからぁッ♡♡ イっでりゅからぁ!!♡♡ あぁ゛あ゛ぁぁあ゛ぁッ!!♡♡ イッてりゅって♡♡ 言ってるのにぃ゛♡♡ 獣ピストンッ!!♡♡ 強ぎィてぁああぁっ♡♡ ふあぁぁあ゛あ゛ぁっ♡♡ またイグぅぅぅうう゛う゛うぅッ!!♡♡♡♡』

 

能力2:「催眠」

人を操るほどの力ない。ただし、思考を誘導する程度の力はあるので色々と出来るが手間がかかる。さらに、エロに関することじゃないと効果が下がる。

・俺が楽しめるなら冬美的にはドンとこいらしい。でも俺はそんなのよりインスタントにセックスしたいから……。

 

『にゃんにゃん♡♡ 催眠にかかってしまいました♡♡ さあ♡♡ 魔人くんはどうします♡♡ 目の前には猫耳も尻尾も付けた雌猫がいますが♡♡ どうしちゃいます♡♡ ご主人様に悪戯しちゃうかもにゃー?♡♡ えっ、催眠かかってないだろって?♡♡ そんなことないにゃー♡♡ ほら猫だからこうやって甘えるように身体を擦りつけちゃったり――にゃうん♡♡ ふふ♡ 乗ってきたね♡♡』

 

能力3:「エロアイテム制作」

エロに関するアイテムを作り出す能力。エロに関するものなら色々と作れるが、一つ作るのにかなりの蓄積した性欲エネルギーが必要となる。具体的に言うと一週間のオナ禁。何もしないと異常な性欲で三日と持たないのにさらにオナニーまでも禁止する必要がある。インスタントに出せるオナホペットが居るのにそれだけの苦痛を味わってもする価値があるのかは意見の分かれるところだ。普通に性活をするのと一段上の性活のために一週間を耐える。キミならどっちを選ぶだろう。

・正直、物によるので何とも言えない。出来た物がコストパフォーマンスに合うかどうかが全て。一番の作品は「スライムバイヴ」である。変幻自在で俺の指示通りに動くスライム状のバイヴだ。相手の陰部やお尻の中などに取りつき、振動するも自由自在。尿や排泄物もキチンと分解吸収するので、何時までも付けていられる……というか俺の命令以外だと外せない。

 

『こ、これは悪魔の兵器!♡♡ あってはならないもの♡♡ こ、こんなの入れて大学に行くなんて♡♡ しかもイキそうになったら止まる寸止めモードなんて♡♡ 鬼ィ♡♡ 鬼畜ぅ♡♡ えっ、アクメ顔を晒させたくなかったって……バカぁ♡♡ その代わりに焦らされて♡♡ きっと発情顔晒してる♡♡ たぶん雰囲気でも……♡♡ えっ、今から大学に行って全員の今日の記憶消してくるって……そんなことダメですよ! そんなことより大事なこと……あるでしょう♡♡ 頑張った雌にご褒美♡♡ ちゃんとあげるのが雄の役目でしょ♡♡ 魔人様の熱いおちんぽ♡ こんなに硬くして♡ ほら、丸一日我慢した冬美の魔人様専用まんこ♡♡ おねだりしてるドロドロまんこ♡♡♡ ご褒美♡ くーださい♡♡』

 

能力4:「エロ触手召喚」

ゲームや同人定番のエロい触手を召喚する能力。ぐちょぐちょで濡れ濡れの触手で捕まえた相手をアへ顔にしてくれる。色んな液も出せる凄い奴。でも召喚すると一定時間存在し続けるので正直邪魔で使いづらい。

・「愛のない機械的に与えられる気持ちよさってダメです」と冬美からは不評。エロソムリエかな?まあ、嬲られてる冬美を見ても面白くないし……

 

じゅちゅ♡ ぬちゅっ♡ にゅちゅちゅっ♡ ぬるるっん♡♡

 

『ふぅんッ♡ くっ♡ ああぁんっ♡ この触手って♡♡ 色々あって♡♡ ツルツルしたのとか♡♡ イボがあるのとかぁ♡ ひゅあぁぁんっ!♡♡ あっ♡ そこはダメぇ!♡♡ 催淫液でしたっけ?♡ それのせいで何か変な気分にィ♡♡ ――えっ、自分の出したものだけど冬美が乱れてるのがムカつくって♡♡ ほんとぉ♡ 自分がやらせた癖に♡♡ もう知りません♡ そこで召喚時間が終わるまで待っててください♡♡ 私は楽しんじゃうんですからぁ♡♡ そして、それが終わった後は―――ね?♡♡♡♡』

 

能力5:「領域展開(淫)」

どっかに怒られそうだけど掲載誌一緒だからいいでしょう。まあ、名前が似てるってだけで効果はエロいことしてる間、プレイしている間に他人からは意識されないようになる空間を展開する力である。

・とても便利過ぎる能力。痴漢プレイに露出プレイの強いお供だ。

 

ずりゅりゅ♡ ぬちゅぐちゅ♡ ぐりゅっ♡ ばちゅうッ♡ ぬぷぬぷ♡

 

『あ゛ひっ♡ んぅっ♡ こ、これ本当にィ♡♡ だ、大丈夫なんだよね?♡♡ 大学に行く♡♡ 電車の中でなんて♡♡ ひぁああッ!♡ 確かに♡♡ 周りの人気付いてないけどぉ♡♡ 一応♡♡ 隠れるようにしてるけどぉ♡♡ あぁッ♡♡ こ、こんなことしてるのに♡♡ あっ、カリ♡♡ ひっかかって♡ ひぅん♡ 立ちバックぅ♡♡ いい♡♡ いつもと違う場所♡♡ 当たって♡♡ ふぁあああっ♡♡ こんな場所で♡♡ やってるの♡♡ 頭おかしくなるぅ♡♡』

 

どぼびゅぅううっっ♡ びゅるるっ♡ びゅる♡ どく、どくんどくん♡

 

『躊躇いなく♡♡ 膣内出しィ♡♡ ひィあっ、あっ♡♡ き、鬼畜ぅっ♡♡♡ 精液♡♡ は、胎に貯めて♡♡ 大学に行けだなんて♡♡ もう……♡♡ 困ったご主人様ぁ♡♡ ……あん♡♡』

 

能力6:「淫夢」

相手を自身の夢の世界に引き込んで色々とエロいことをする能力。夢の世界というのあってあらゆるプレイが可能!無敵で素敵な能力!

・かと思ったのだが……。所詮は夢なので現実には影響は受けない。目が覚めるとその記憶だけが残るという仕様。夢の中でのプレイが素晴らしければ素晴らしいほど、目が覚めた時のギャップが激しく欲求不満となるとは……。

 

たぷったぷっ♡♡ ぐにぃ♡♡ もみもみ♡♡ ふにゅっ♡

 

『もう♡ もう!♡ ひゃうんっ♡♡ 夢の中であれだけ激しくしたのに♡♡ 起きたら全然性欲解消できてなくて♡♡ むしろ記憶のせいで溜まって耐えられないからヤらせろだなんて♡♡ ばかぁ♡♡ んひゅぅっ♡♡ あれだけ新しい能力は気を付けるようにって言ったのに調子に乗ってあんな……あんな♡♡♡♡♡ もう!♡♡ 知らない♡♡♡ ……こ、こんなに勃起させて♡♡ か、感謝してくださいね♡♡ 私が居なかったからきっと我慢できずに他の女の子レイプしてましたよ♡♡ こんなつよつよおちんぽ♡♡ 凶悪な雌殺し♡♡ 本能のままに使ったらどれだけの犠牲が出るか♡♡ だから私が抜いて―――♡♡♡』

 

ばしぃいいいん♡♡

 

『ひゅぅああああっ♡♡ はいぃ♡♡ 雑魚雌が調子に乗りましたぁ♡♡ 私も夢から覚めた後は記憶だけが残って♡♡ でも身体は発散できてなくてぇ♡♡ おまんこぐちょぐちょに濡らしてました♡♡ オナニーでもして発散しようかと思ってたら……すぐにご主人様が訪ねて来て嬉しくなって♡♡ つい生意気な態度を♡♡ ちんイラさせたくて♡♡ 申し訳……あんっ♡♡ 許さない?♡♡ 覚悟しろ?♡♡ はい♡♡ わかりましたぁ♡♡ 雄を苛立たせる雌をキチンと躾けてくださいね♡♡ ご主人様♡♡』

 

他にもetcと色々な能力があったが今は割愛する。

それにしてもなんだ……。

 

 

 

――ホントエロいことしかしてないな俺

 

 

 

思い返してみるとそれしかやってないや。これでいいのだろうか。気持ちよく射精したからだろうか賢者モードになった俺はふとそんなことをも考えだした。

 

「どうしましたー、ご主人様?もう出したくなった?私はまだちょっと怠いけど……ご主人様が望むなら♡♡」

 

授乳手こきをやめて二人でベッドに並んで横になっていた冬美は少し気だるげにしながらもそう淫蕩に微笑んだ。実際に俺が望むならそうするだろうというのは知ってるので否定しておく。

 

「いや、まだ良いよ。それにしてもこのままで良いのかなーって」

 

「あー、まあやってること。セックスしてセックスしてセックスする……ぐらいしかやってませんね、私達」

 

「だろー?」

 

「普通に考えればダメですし、私も客観的な立場なら物言いをしますけど……」

 

「けど?」

 

「別にどうでもいいです。ご主人様がこのままでいいならそれでいいですし、変わろうとするなら私も……それだけ」

 

「……そっか」

 

「ご主人様は私の全て。お母さんもそのおかげ……私たち家族も助けてくれた」

 

「そんな大層なもんじゃない」

 

 

 

――そう大したことはしてないのだ。

 

 

轟冷。

 

それが冬美の母親である女性の名前で、彼女は今精神病院に行っており、色々と冬美に負担をかけている要因の一つともいっていい。原作において轟家の確執の要因の一部で、彼女の動きが轟家の中の動きに関わる重要キャラである。主人公の一応ライバル?枠の焦凍の強化イベント先でもある色々と重要な存在なのだが……。

 

 

 

 

 

実はこの世界においてすでに退院し轟家に帰ってきているのである

 

 

 

 

 

原作ブレイク!!

 

いったいだれの仕業なんだ……。

 

……………………………………はい、冗談です。俺がやりました。

 

 

 

 

 

原作介入しないって言ってただろ。どういうことだよ。と言われるのは重々承知。その点、申し開きもない。

ただ、まあ事情があったのだ。聞いて欲しい。

 

前述したように冬美は色々と一家離散の危機にその間を駆け回ることで途轍もないストレスを抱えている。そのストレスが故にエロいことにド嵌りしてくれたので結果的にはグッジョブではあったのだが、早々に建前すら投げ捨てでもエロいことに走るようになった時点で正直意味を失くしたというか。建前なんて無くてもセックスとか普通になると冬美にかかるストレスとはただの邪魔者でしかない……。

簡潔に言うなら―――。

 

曇ってる冬美より! 笑顔の冬美とイチャイチャとエッチしたい!!

 

はい、というわけでやりました。

俺に任せろと冬美に言い、覚悟を決めてやり始めたのは―――オナ禁。

 

 

それも三週間にも渡る最長記録である。

 

 

淫魔の力は性欲と連動している。溜まれば溜まるほど力が増し、そして暴走もしやすくなる。

暴走すれば全てがパー。それを理解しつつも限界の限界、そのまたギリギリの限界。

表面張力ギリギリで耐えているコップの水の如き蓄積された性欲……それらを全て一つの力に込めて使う。

 

 

――催眠!!

 

 

「四の五の言わずに思ってること全部プライドやなんやら投げ捨てて洗いざらい土下座して吐いてこいやぁあああっ!!」

 

 

「ぬぅおおおおおおおおおおおおおっ!!」

 

 

的な感じで炎司に叩き込んだ。

 

 

いや、ね。轟家の問題ってのは色々と複雑に絡み合った結果なんだけど、やっぱ大きな要素を持っているのは炎司なのだ。良くも悪くも中心。噛み合ってないままバラバラになりかけていたが、結局のところ冷も炎司も離婚は切り出さなかった。原作の過去を見れば原作焦凍が言っていたほど冷え切った関係でなく、やはり情があったのだというのも分かる。長男の死やら何やらがややこしくしているが、冷と炎司の関係の修復が出来れば大まかにだが問題は解決するとは思うのだ。

 

 

 

 

「冷――――俺は………っ!!」

 

 

 

 

そこで何があったのかは俺は知らない。興味もない。

焦凍曰く、そこに居たのは色々と投げ捨てた情けない姿の親父が居たそうな。

それを言っていた焦凍は嫌いな奴が情けないことになって「痛快だ」と言う顔ではなく。どことなくスッキリとした顔だった。

 

「………母さんが家に帰ってくる。俺はそれでいい」

 

色々と考えることはあったのだろうが、原作でも炎司との溝の主な焦点は冷に関することだった。マザコンの気質あるし。

少なくとも鍛練については焦凍は妥当だと思っているのか、必要なことだと思っていたのかその点に関して恨んでいるという感じではなかった。長男の件がなくても個性規模が凄まじいので頭のいい焦凍からすれば、厳しい訓練は必要なことだと理解はしているのだろう。だからこそ、一番の溝が母親のことだった。

 

 

 

だったのだが、轟冷は帰ってきた。

 

 

 

細かい経緯はわからないし、どういう話が轟家内で行われたかは不明であるが。冷が炎司に対して何もしないのなら、と焦凍もおさめたのだろう。

まあ、それはそれとして普通に炎司のことは嫌っているが。過干渉なので思春期の男子にはウザい父親なのは間違いないのだ。それでも原作よりはだいぶマシな関係だ。

次男の夏雄は「今更だ」という態度で大学に行ったら家を出る感じだ。

まあ、こちらの感情もわかるので仕方ない。距離を置くだけなら決定体的な離別ではないし、時間が解決してくれることもあるだろう。

 

 

……と、まあ。轟冷が帰ってきたことによって轟家の問題はあらかた解決。というか整理されてしまったのだ。

 

 

うん、凄まじい原作ブレイクだね。

炎司と焦凍の関係改善のせいで入学前から普通に炎使ってるし、何だったら赫灼熱拳も……。

あれ、これマズいのでは体育祭での主人公のイベント消えね?確執が無くなったし。いやでもあのイベントとかのせいで主人公は爆弾とか抱える羽目になったから、むしろ身体面では弱体化イベントと行っても良いし無くなったのはいいことか?でも、主人公と焦凍が仲良くなる切っ掛けのイベントだったしそれは些か問題か?っていうか精神デバフない焦凍って普通に学生レベルじゃないチートキャラの気がするけど色々とバランスが―――。

とかまあ、最初は考えていたんだがそれも……。

 

 

 

――まっ、どーでもいいや。原作のことなんて。

 

 

 

すぐにポイーとなった。

そんなことは重要じゃない。いや、本来は割と重要な気はするけど。そんなことよりもだ。

 

 

『もう……♡♡ もうっ!♡♡ こんなことするなんて♡♡ 私の悩み全部解決してくれるなんて♡♡ あーもう♡♡ ……責任取ってね♡♡ 大好き♡♡』

 

 

好感度マックスになった冬美とのイチャラブセックスの方が大事だったのだ。

色々とありつつも轟冷が家に帰ることが決まった日。俺は冬美に誘われるままにラブホテルに……えっ、中学生だけどいいのかって?ここは個性が氾濫して見た目も多種多様な世界なのだ。俺の若さを指摘されても「個性の影響で若く見えるだけです。なんですか個性差別ですか?」の一言で大体見て見ぬ振りされるのだ。冬美に関してはお前将来的に小学校の先生になるのにそれでいいのかと思わなくもないが、家族会議やらなんやらで普段は家にいない夏雄とかも家に居るから家で話をするのは難しいというのはわかるのだが。

そしてラブホテルの中で俺が催眠ぶっぱした後の経緯についての話が始まり、そのままの流れで始まるお礼セックス。しかも愛情マックスのイチャイチャラブラブエッチだ。

 

 

ちゅう♡♡ ぺちゅ♡ ちゅく、じゅるるっ♡♡ ちゅっ、ちゅっ♡♡

 

『キスぅっ♡ キス好きぃ♡ 舌絡ませるのも♡ 唾液飲ませて貰うのも♡ 好きぃ♡ ……はぁっ♡ んちゅっ♡ ちゅっ♡ もっとちゅーしよ♡♡ ……んんっ、ちゅっ♡』

 

 

ストレスの要因がなくなった解放感というのだろうか。その時の甘え度マックスで好き好きオーラを出してくる冬美が可愛すぎて、互いにキスし合うだけで一時間ほど使った気がする。

 

 

ぬちゅ♡ ねちゅっ♡♡ にゅちゅっ♡ ねちょっ♡

 

『ふふっ♡ 今日は大サービス♡♡ ご奉仕するからね♡♡ 身を任せて……♡♡ 全身くまなく洗ってあげる……♡♡ んぅっ、ふぅ……♡♡ 好き♡ 好き♡ 魔人くん……好きぃ♡♡』

 

 

興奮して汗をかいたからまず風呂場でサッパリしてからという流れになったが、そこでの献身的で丹念なソーププレイ。

 

 

ぱんっぱんっ♡ばちゅん♡ばぢゅっ♡ばちゅんっ♡

 

『あっ♡ あっあっ♡ すき、っ♡ 魔人くぅん♡ すきぃ♡ 気持ちいい?♡ 私のまんこ♡ 気持ちいい?♡ 気持ちよくできてる?♡ ……そう♡♡♡ それならよかったぁ♡♡ すき、すきぃ♡♡ だーいすきぃ♡ もっと気持ち良くなってね♡♡』

 

 

その後はベッドでひたすらにセックス。そしてセックス。

積極的に騎乗位で俺を気持ちよくさせようといじらしく動いていた光景はなかなかに滾るものだった。特に上下に動く度に揺れるたわわな果実が視覚に良い。ずっと恋人つなぎで握り合ってたのも気分を盛り上げたものだ。「ぎゅっ♡」と握ると「ぎゅっぎゅっ♡」と答えるように握り返してくるのだ可愛いなんてものじゃない。

 

 

ずぶっ、ずぶぶぅぅうっ♡ ぐりゅっ♡♡ パンパン♡ ぼちゅぼちゅううっ♡

 

『すきぃ、すきぃ♡ すきぃ♡♡ んぉ゛っ♡♡ たくさん気持ち良くなってね?♡♡ いつでも……あんっ♡ 精液ぃ♡ 出したくなったらぁ♡♡ 出して良いからね♡♡ ドロドロザーメンこき捨てていいからね♡♡ おっぱいも吸う?♡ アナルもいいよぉ♡♡ 好きなだけ、ね♡♡ いくらでも♡♡ すきぃ♡ だーいすきぃ♡ もっともっとぉ♡♡』

 

 

うん、今思い出してもアレはヤバかったな。一日で一生分の「好き」とか「大好き」を囁かれながらの愛情たっぷりになんでもしてくれるご奉仕エッチ。正直、頭がおかしくなるぐらい気持ちよかった。全部身を任せたくなる気分……。

途中で「(あっ、これヤバいな……)」と思って攻勢に出なければエロたっぷりの包容力から抜け出せなくなるところだった。

 

 

ぐりゅううっ♡ どちゅどちゅんっ♡ ずぶぶっ♡ じゅぶぅううっ♡ パンパンパン♡

 

『何回めって♡♡ そんなの分から……なっ!♡♡ んひゅぅうううっ♡♡ 子宮ひしゃげるっっ♡♡ あうっ♡♡ 屈服するぅ♡♡ おちんぽ中まで入ってきてっ♡♡ 壊されて♡ 広げられて♡♡ 戻らなくなちゃうぅっ♡♡ このおちんぽ専用になって戻らなきゅ―――あひゅううううっ♡♡』

 

ぶちゅうううううっ!♡ どぶぢゅっ!♡♡ ばんばんっ!♡ ばちゅうううっ!♡♡

 

『はいぃ♡ 嬉しい♡ 嬉しいです♡ 他に使う予定なんてありません♡♡ 冬美のだめだめまんこ♡♡ あなた専用です♡♡ なんの問題もありませんでしたぁ♡♡ んはぁあああ♡♡ イグイグッ♡♡ またイギますぅ~~っ♡♡ すぐにイッちゃうダメまんこでごめんなさい♡♡ 謝罪しながらアクメ決めます♡♡』

 

ずちゅんっ♡ どちゅどちゅ♡♡ ぐちゅずりゅ♡♡ ぱぁぁあんッ!!♡

 

『あ゙ーっ♡♡♡ あ゙ッ♡♡♡ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~~♡♡♡ ごめんなさい♡♡ ごめんなさい♡♡ 負けまし……たぁ♡♡ 冬美はおちんぽに負けまひたぁ♡♡ 冬美はざこまん♡♡ つよつよおちんぽに♡♡ かないっこ……ない♡ 屈服アクメぇ♡ あ゙あ゙~~~♡♡♡』

 

どびゅるるるるぅううっ♡♡ どぷどぷっ♡♡ どぼびゅぅうううっ♡ どぶどぶっ♡♡

 

『…………♡♡ ぉ♡♡ 射精きたぉぁ……♡♡♡ ありがとうございまひゅ♡♡ ありがとうございま……ひゅ♡♡ ご主人様ぁ♡♡ ご主人様ぁ♡♡ すきぃ♡ すき、ぃ♡ あはぁああ~~♡♡』

 

 

俺があくまで上だと何度も屈服宣言させながら時間が来るまで犯しぬいた結果……何故か今までは「魔人くん」か興が乗ったら「魔人様」呼びだったのが、二人の時は「ご主人様」呼びが固定化されたけど。

その後のセックスライフはブレーキがぶっ壊れる感じになって現在に至るわけで。

 

 

――やばいかな?でも、まあ気持ちいいからいいかー。

 

 

と流してはいたものの流石に思うことがある。もうすぐ中ニだし。思い悩むのは中二という時期の義務みたいなものだ。ただの賢者モードだろと言われれば否定できないけど。

 

 

「もうすぐ学年も上がるし将来のことも考えないとなー」

 

「んー? 最悪、何かあっても私が養うから大丈夫だよ? 家の貯蓄とかあるからね。 お父さん稼ぐけど使わないから貯まる一方だし轟家は裕福だよー? 籍入れて退廃的に人生過ごそう?」

 

「速攻で堕落に誘うのはやめてくれー。 真面目に過去を振り返って思い直したというのに……」

 

「エッチ始まったらすぐに忘れるでしょ?」

 

「確かに」

 

 

否定が出来ない。エロに流されまくってるな俺。というかこうして気怠さを感じながらもベッドの上でイチャイチャと冬美と話してるだけでどうでも良くなってきた。

 

 

――あー、ダメになるー。

 

 

そんなこと考えているとふと冬美の様子がおかしいことに気付いた。

 

「何か悩みでもあるのか?」

 

「あっ……うん」

 

微かに思い悩むような表情を目ざとく見つけた俺がそう尋ねると、冬美はしばしの逡巡の元に話を始めた。

 

 

 

「お母さんとお父さんのことなんだけどね……」

 

 

 

家に帰ってくる事になった冬美の母である冷。不在の母親が帰ってきて全てが順調に収まったかといえばそういうわけではないらしい。みんなそれぞれ改善しようとしてはいるものの、およそ八年の歳月は長く、どうにもぎこちないままのようだ。特に炎司との関係は未だに微妙な溝があるという。無論、互いにそれを埋めようと努力はしているようなのだが……。

 

「それはまあ……難しいんじゃないか?時間をかけるしかないんじゃない?」

 

話を聞いての俺の答えはこれに尽きる。

単純に炎司がトップヒーローで忙しくて物理的に時間が取れないことが大きな問題なのだと思う。不動のナンバーツーヒーローであり、事件解決数ならナンバーワン。多数のヒーローが所属する大事務所を抱え、しかも時期を考えればオールマイトがAFOとの戦いは終えるも重傷を負い活動が低下している時期でもある。この時期における炎司の――エンデヴァーの存在の意味は強い。一市民としてはそのまま存分にヒーローとして働いてて欲しいと思うため、家族のために時間を作るべきとは冬美にはすまないと思うがちょっと言えない。

 

「わかってはいるんだけどね。何かいい方法ないかな……?」

 

「とは言ってもね。そこは子は鎹って言うし……地道に頑張るしかないんじゃないか?」

 

「あんっ♡ もう♡ また悪戯して……胸を♡ それにしても子は鎹……か。赤ちゃんでも出来たら仲良くなるかな?」

 

「んー? まあ、焦凍を含めて子供は居るとはいえ今までの経緯からみんな自立している感じがあるからな。そういった意味では新しく赤ちゃんでもできた方が……とは思うけども。そもそもそういうことしているのか?」

 

「それはしてるよ」

 

「……旺盛だなエンデヴァー」

 

そう言いながら何度か会ったことのある冷の姿を思い出した。二十代の子供がいると思えない若々しい姿だったなと。

 

(……アレなら仕方ないか)

 

「どっちかというとお母さんの方だと思うけどね。性欲強いタイプだと思うし」

 

「親の性欲の強さとか子供が言うもんじゃないと思うけど……そうなの?」

 

「だって私のお母さんだよ?」

 

「………………」

 

俺は今までの冬美を思い出した。

 

「なるほど」

 

――凄い説得力だ。

 

「……ぶー!」

 

うんうんと頷いて納得した俺の何が不満だったのか、冬美は俺の頬に手を伸ばして引っ張ろうとして来る。やめろ、何が不満なんだ。冬美がどエロなのはこれまでの事実が証明していることだ。俺のせい?またまたご冗談を。

 

(それにしても冷さんって性欲強いのか……)

 

改めて思い出す。四子を産んだとは思えないほど若々しく、その上で冬美に似て肉付きが良い。特にお尻は安産型の揉みごたえありそうにむっちりとして、病院生活が長かったせいかどこか儚げな雰囲気を纏っていたのも掻き立てられる。友人の母親かつこうして抱いている雌の母でもあるというのは、それだけでどこかインモラルな存在でしかも性欲が強いという情報まで与えられるとなると……。

 

 

ムクムクッ

 

 

「じとー。なーにを昂らせているのかなー?」

 

「……そりゃ、この揉みごたえのあるおっぱいにですね」

 

「ひゃうんっ♡ もう♡ 誤魔化さないの♡」

 

いや、普通に美人な女性の話で性欲が強いとかいう情報を提供してきた冬美が悪いと思うの。とは思うものの言い出せず、とりあえずおさわりして誤魔化すことにする。

 

「まあ、あれだ。やることやってるなら出来るのを祈ってればいいんじゃないか?出来てしまえば確かに仲良く夫婦になれる切っ掛けになると思うし……」

 

「んぅ♡ ふぅ♡ やぁ♡ そうかもしれないけど、やっぱりお父さんが忙しくて機会も少ないみたいで……♡」

 

「そればっかりはなぁ」

 

「―――赤ちゃんが出来ればいいきっかけになると思うのに……」

 

そこでふと何かに気付いたかのように冬美は手を打った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――そうだ!ご主人様が仕込めばいいんだよ♡♡」

 

「なんて?????」

 

「力を貸してね♡ ご主人様♡♡」

 

「ごめんどういうこと???」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セックス漬けの一年間。

色々と頭が自分でもヤバいなと感じていたが、それ以上に冬美の頭もトロけていたらしい。

一先ず、俺は冬美を正気に戻すために「滅茶苦茶セックス」することにした。

そんなある日から数ヶ月の月日が経ち……。

 

 

 

***

 

 

どちゅん♡ どちゅん♡ じゅぶぶっ♡ パァン♡ パァン♡♡ ぬぷぷっ♡ どちゅうんっ♡

 

「あ゛あ゛ぁッ♡ んぉお゛お゛ッ♡ イい♡ イいわぁ♡♡ はげしく、てぇ♡ 上手ぅっ♡ お゛ぉ♡ その♡ 調子でぇ♡♡ 激しくぅ♡ 義息子(ムスコ)ちんぽぉ♡♡ イい♡♡」

 

普段の儚げで優しい微笑みを浮かべている様子など見る影もなく、その美しい白く長い髪を振り乱し、快感に蕩けた獣のような喘ぎ声をあげて俺の耳を楽しませる。

そして、四つん這いの体勢を後ろからガツガツ突き入れる度に揺れる肉付きの大きな尻は、俺の眼を楽しませ獣欲をさらに昂らせる。

慣れ親しんだ冬美の膣内と似てるようで違う趣の、肉棒へと絡みつくこなれた膣肉の感触が堪らない。

 

ずるるるるぅ♡♡ どちゅぅんっ♡ どちゅうっ♡ ずぶっ♡ ずぶぶぶんっ♡♡

 

「んぉお゛お゛ぉッ♡♡ カリぃ♡ ひっかかってぇ♡♡ ふぁああっ♡ 優秀ぅっ♡♡ ああぁっ♡♡ イ、くぅ♡♡ あ゛ぁ♡ 形もぉ♡ 太さもぉ♡♡ 長さも♡♡ 優秀ちんぽぉ♡ んぅっ♡♡ 魔人……くんぅっ♡♡」

 

膣内が「きゅうきゅう♡♡」っと締り震え、雄の強さにアクメを決めたことを訴えかけている。敗北しましたと言わんばかりだ。

だが、俺はそんなことは関係ないとばかりに快楽を貪るためにストロークを上げていく。

 

「ッ、冷……さんっ!」

 

バキバキに硬くなった肉棒で、これでもかと()()を責め立てる。

目の前の女を啼かせたい。屈服させたい。それだけを考えて娘そっくりの肉厚な尻たぶをむんずと掴み、腰を叩き込んでいく。

まるで童貞を卒業した時のように翼を生やし、尾を生やした完全な淫魔の姿の状態で全力に。

 

「うわぁ~♡ すごっ♡♡ お母さんの発情おマンコ♡ 本気ピストンで抉っちゃって♡ 鬼畜ぅ♡♡ こんなの雄おちんぽで虐めちゃうなんて♡ もう何度もお母さん♡♡ 雑魚アクメ決めてるのにぃ♡ ふふぅ♡ 孕ます気満々って感じ♡♡」

 

「な、何を♡♡ 言ってるの♡♡ お゛お゛っ♡♡ 冬美ぃ♡ これは……♡♡ あ゛ぅっ♡ んぅ♡ せ、()()()()ぅ♡♡ ()()なのよぉ?♡♡」

 

「んー?♡♡ セックス指導って?♡♡」

 

義息子(ムスコ)がぁ♡ ぁはっ♡ 間違ったセックスぅ♡ ひあ゛ぁっ♡♡ してないか♡♡ 確認して♡ 指導することぉ♡♡ んぁあ゛あ゛っ♡ 指導で♡♡ 子供なんて♡♡ お゛ぉお゛っ♡♡ 孕むわけ……あ゛あ゛っ♡♡」

 

「――ふふふっ♡♡ そーだった♡ そーだった♡ そうだよねー♡♡ ()()()()()()()()()()()()()()()()()()♡♡ ()()()()()()()()()()()()()()()わけで♡♡ だからお母さんも楽しんで……って、ひゃうんっ♡」

 

淫らに喘ぐ友人の母親に対し腰を叩きつける俺に寄り添うように、その肢体をくねらせて摺り寄っている冬美。

自身の母親でもある冷のその淫靡な姿。さらに言動がおかしいことに何も思わないのか、揶揄うような口調で囁いている。

 

 

――正確に言えば刷り込んでいるというべきか。

 

 

このシチュエーションでの興奮を盛り上げるスパイスのような物言いで、これはこれでいいものではあるが少し集中力が削がれるな。

そう思った俺は尻尾を操り、冬美の股間を弄らせる。

 

にゅるるっ♡♡ にちゅっ♡ ぬぷっ♡ にちゅっ♡

 

「やぁっ♡ んぅっ♡♡」

 

股間の下を通すように潜らせ、身体に巻き付けそして前後に揺らす。先ほど一度膣内出しまでやったので精液に愛液にと、濡れには問題ない。弄ぶように冬美のぐしょ濡れのあそこをいじくる。お仕置きも兼ねているのだ。

 

(誰のせいでこんな状況になっていると思っているんだ。反省しろ)

 

よくやったという気持ちが無いわけではないがそれはそれとして。

尻尾で娘を弄びながら肉棒で母親を責め立てる異形の姿というのは色々と邪悪だなと思う。尻尾や羽なんて最初は邪魔なだけだと思っていたが、なかなかどうして使い慣れると便利なものだ。

 

どちゅン♡ どちゅん♡ ぐぽっ♡ パンパン♡ ぐちゅ♡ ずぶぶぅっ♡♡

 

「んぅうっ♡ お゛ぉっ♡♡ 魔人くんぅっ♡ だ、ダメぇ♡♡ でしょぉ?♡♡ セックス指導は♡♡ 指導でもぉ♡♡ んお゛っ♡♡ 本当にセックスをぉ♡ してるよぉに♡♡ 真剣にぃ♡♡ セックスしてる時はぁ♡♡ おちんぽ入れてるぅ♡♡ おまんこに集中するのがぁ♡♡ マナーなのよぉ♡♡ んぉお゛お゛っ♡♡ 目の前の雌マンコを♡ 躾けることだけぉ♡ お゛ぅ♡ 考えなきゃぁ♡♡♡」

 

それはセックス指導の一環としての注意なのか、それとも別の雌に気を取られたことに対する嫉妬なのか。

俺にはそのどちらとも判別が出来ないが発情しきった臭いを巻き散らしながら、淫魔化した剛直を健気に膣肉で締め上げアピールする雌に対して雄としてやることは一つである。

その細腕をそれぞれの手で掴み、まるで手綱のように引いて、俺は冷の体勢を起こさせる。

後背位の状態でこの体勢にされれば雌は抵抗の手立てがない。ただ雄の蹂躙を受け止めることしか出来ない。

 

どちゅううんっ!!♡ どちゅっ!!♡ どちゅっ!♡ じゅぶぶっ!♡ パンパンパンっ!!♡

 

「んぁあ゛あ゛ぁっ♡ お゛っ♡ お゛お゛ぉ♡ あ゛ぁん♡ 義息子(ムスコ)ちんぽ、深いぃ♡ つよいぃ♡♡ 逞しい雄突きぃ♡♡ すごいぃ♡♡ あ゛あ゛ぁっ♡♡ 射精♡ くるぅ♡♡ びくびくぅっ♡ って♡♡ たっくさん♡♡ 射精して♡♡ 指導だからぁ♡♡ 種付け練習しましょ♡♡ 義母まんこで♡♡ 種付けのぉ♡♡ 孕ませぇ♡♡ 練習ぅ♡♡」

 

指導だから孕むことはない。その認識のもとに行われる種付けアピールに俺は堪らず深々と子宮口に隙間なく亀頭をめり込ませ――。

 

 

 

 

「射精しちゃうんだぁ♡ お母さんのドスケベおマンコぉ♡ 孕ませ精液♡♡ たぁくさん♡ 胎の中たぷたぷになるぐらい♡♡ 親娘揃って♡ マーキングしちゃうんだぁ♡ ご主人様の♡ 鬼畜ぅ♡♡♡」

 

 

 

 

ぬるぬるっと這いまわる尻尾に身悶えしていた冬美がそれでも俺の不意を突くように、ふぅっと熱いと息とともに耳を囁き。

それが最後のトリガーとなり……

 

 

――ビキビキぃ!!

 

 

「あ゛ひぃぃいいん♡♡ ひぃ♡♡ おひんぽぉ♡♡ 膨らんでぇ♡♡ あ゛――――っ♡♡♡」

 

 

どびゅるるっ♡♡ どぶぶぅるるる♡ どくどくんっ♡ びゅるるるっ♡♡♡ どぷぷぷぅっ♡♡

 

 

「お゛お゛っ……♡ せいえきぃ♡ そんなぁ……♡ まだぁ♡♡ でて……っ♡♡ お゛お゛っ♡♡ りゃめぇ♡♡ いっぱい♡ おさまらな……っ♡♡」

 

びゅるるるぅっ♡♡ どぷっ♡ どぷっ♡♡ どぷぷぅっ……♡♡

 

「お゛お゛ぉ♡ ごめんなさ……ぁ♡♡ あふれぇ♡ 受けとめ♡♡ きれない♡ だめまんこでぇ♡ ごめんなさ……お゛お゛っ♡♡」

 

堰を切ったかのような淫魔の大量ガチ射精。初めての体験に冷は身体を反らせ痙攣させ―――そして糸が切れたかのように脱力した。

その膣穴からは逆流した精液が無様に零れ落ち、折角の雄の子種を受け止めることの出来ない無様な雌の姿を見せつけている。

「ぬちゅぅ♡」と音を立てながら俺が肉棒を引き抜くと手慣れた流れで調教を重ねた専用奴隷妻が吸いついた。

 

「さっすがご主人様♡ こんなに射精したのに♡ 硬さも熱さも♡♡ まだまだやれるって♡ んちゅぅ♡ れろっ♡♡ お掃除すりゅ♡」

 

舌を伸ばし幹を舐め上げ、血管の浮き出た肉棒を上から下へ吸い付いていく。

尻尾での愛撫は止まっておらず、クリトリスをこすり、胸を絞り上げているというのにその奉仕に澱みはない。

 

じゅぶっ♡ じゅぶっ♡♡ じゅぞぞ♡ じゅぽ♡ じゅぷ♡ じゅるるぅううっ♡ れろぉ♡ れろっ♡♡

 

「んれぁ♡ んちゅっ♡ はい♡♡ これで……綺麗にぃ♡ んんぅっ♡♡♡ ごめんなさい♡♡ ご主人様ぁ♡♡ イ、きますぅ♡♡ んん゛ぅっ♡♡♡ ……ふぅ♡♡ 疼いてきちゃった♡♡ 私にも……ね♡♡」

 

「まだ……セックス♡♡ 指導は♡♡ 終わって♡♡」

 

轟冷と轟冬美。

帰って来てからは美人親子と近所で評判の美貌を持つ二人。

その二人がまるで競うようにして愛液に濡れたおまんこを広げるその様を見ながら――。

 

(…………違うんだ)

 

俺は誰に対してか、そんな言葉を心の中で吐いていた。

 

 

 

次のターゲット(あくまで参考です)

  • 敗北屈服願望持ちのミッドナイトの話
  • 塩崎茨が同級生を調教献上し褒美を貰う話
  • 主人公の逆鱗に触れトガちゃんは凌辱――
  • 時を超えてナガンに幸せアクメ叩き込む話
  • I・アイランドで金髪巨乳ゲットする話
  • 合宿でマンダレイを屈服させる話
  • ねじれ先輩と無知シチュを楽しむ話
  • 耳年増取蔭を捕まえて携帯オナホにする話
  • 轟冷とイチャラブ義息子セックス指導編
  • 轟冬美との痴漢プレイからのラブセックス
  • 拳藤一佳のスリルを楽しむ校内セックス話
  • 耳郎響香の個性を使ったポルチオ開発の話
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