気づいたら一か月近くも投稿していませんでした。
続きを書き続けていました。
最後まで筋道が作れたので投稿再開します。
よかったら活動報告のほうも読んでいただければ幸いです。
掲示板回のご意見いただきたいと思っています。
一郎にも非のある行為。処女の中学生でキスすらまだ経験していない未来にお掃除フェラチオをさせているなかで、粗雑に幼い女性器を扱えば事故が起きる可能性は予見できたはず。小さな口を限界まであけることで一生懸命に一郎に奉仕をしていた未来に対して、自己紹介をさせようと必死で身勝手な行為の結果なのだから、むしろ非は一郎のほうに多いと言える。
「痛い!痛い!」
「ぐぅ!痛いよ!」
「チンチンから血が出てる…」
痛みに未来の顔をどけるように手で押してしまう一郎。未来も歯に当たった感触に一郎の悲痛な声を聞いて慌てて歯を遠ざけるように顔を離す。患部を押さえるようにする一郎。最初の熱を持つような痛みが治まると、手で覆うようにしていた中を…自分の一物の状況を確認しようとする一郎。
傷は思いのほか浅くほんのわずかについただけ、薄皮を傷つけたのか血が微かににじんでいる。映像にうつされた歯が肉に食い込むようなインパクトに比べて一郎の傷は浅い。それは直前で未来が必死で顎が痛むのも顧みずに口を閉じようとする反射に抗ったため。大げさに騒ぐほどには、実は一郎のダメージは大きくない。
『あぁ…ごめんなさい…』
『オジサン…ごめんなさい…』
『傷ついて…どうしよ… 血も出て…あぁ…』
一郎の大げさな痛がり方に驚き慌て強く心配する未来。カメラに映った亀頭には、少し傷付いた跡が残っている程度といった感じに見える。掲示板の住人からしたら軽い事故みたいなもので、唾でもつけとけば治るというようなものだと思われる程度の傷。出血ももう止まってしまっているほど。
でも未来にとってはそうは思えない。生死にかかわる現場にいるような慌てぶりで、何度も一郎に謝罪をする未来。本気で本当に心の底から一郎に申し訳ないことをしてしまったという感情がありありと表情からも読み取れる。
まるで取り返しのつかないことをしてしまったのだと思い込んで心底落ち込んでいる様子の未来、真面目な性格の未来からすれば、男性の象徴を傷つけてしまったのだと思い、一郎の尊厳を傷つけてしまったのだと思ってしまう。謝るうちに泣きそうな顔になり、目じりには今にもこぼれそうな程の大粒の涙が光って見える。
「はぁはぁ…」
「痛いし…血も出てるけど…でも何とか大丈夫…かな?」
「まだ未来ちゃんには難しかったかな?」
「うぅっ!!!」
一郎の中には「こんな可愛い女の子のフェラで射精できたら幸せだろ!」「そんで精子を飲ませたら、エッチ出来なくても十分幸せだろ!」そん誘惑もあった。掲示板民の応援が無ければとっくの昔に果てていたことは間違いない。
それでも、どうにか耐えしのんだ結果としてのアクシデント。未来は心底申し訳なさそうに謝ってるけど、悪いのは指で処女膜を不用意に傷つけたかもしれない一郎のほう。一郎にもその自覚はある。むしろ、直前で痛みを与えてくれたことで射精せずに済んだのだからお礼を言いたいくらい。
しかし、そこは口にせずに一郎いる。むしろ恩着せがましい態度をとりつつ大丈夫だと口では言う。そのくせ痛いふりをするような下手糞な演技までしてしまう。それは掲示板の住人達のこれ以上を期待する声にこたえるためと、自らのさらなる欲望を満たすため。
一方で未来は、一郎が難しかったかな?と気遣ってくれたことに、すごく嬉しくて恥ずかしくて申し訳ない気持ちになってしまう。大切な部分を傷つけられても未来のことを心配してくれるんだと、一郎のことをさらに過大に優しい人間だと思ってしまう。
『…難しかった…です… なのに…無理して…』
『…自分のこと…考えてたから…』
『…でも…本当に…おじさんにも…喜んでほしかったのに…』
『こんなことに…ごめんなさい… うぅ…ぅ…』
最初は好奇心と罪悪感から始まった奉仕。途中からは義務感も加わって奉仕を続けた。そこからは流され自己紹介を求められれば、自分の保身のための奉仕の色が強くなってしまった。でも、それでも途中からは本当に一郎に気持ちよくなってほしくて未来なりに一生懸命にフェラチオをしていた。なのに、喜ばせるどころか一郎の大切な場所に傷を負わせてしまったと思うと悲しくてすごくつらい気持ちになってしまう。
だから難しかったと認めてしまう。認めたということはどういうことを意味するのか…フェラチオ以上の行為へと繋がるとわかってるのに認めてしまった未来。嫌がる様子はアクシデントの後にはなりを潜めている。結果として一郎と掲示板民の喜ばしい形となっている現状。
「い、いや~未来ちゃんも、初めてのキスなのに頑張ってくれたよね」
「ちょっと失敗しちゃってオジサンの大事な部分に傷はついちゃったけど、それまでは気持ち良かったし…」
「こんな気持ち悪いオジサンのおちんちんのチンカス掃除してくれたんだよ?中途半端だけど…」
「未来ちゃんが一生懸命だったのは、オジサンもわかってるからね」
フォローの言葉を未来に投げかけつつも自分がしてもらった行為を思い出すように言葉を並べる。一郎はこんな美少女のファーストキスをオチンポで奪うことができた上に、恥垢掃除なんていうことまでしてもらったと思い出せば興奮が再び高まる。そうしつつも要所では未来を責める様な言葉も織り交ぜる。
一方で、それを言われた未来は今までのことを思い出してしまうと泣きそうな気分がより強くなる。羞恥心にうつむきながら顔を赤くしてしまっている。一郎の言葉は中学生の女の子に向けていい物ではないけど、自分の未来の頑張りを認めてくれてるんだと思うと嬉しくもあり、でも自分の不甲斐なさに悲しくもなる。
「まー…射精はできなかったけどね…」
その声は明らかに心残りだといった感じが出てしまっている。その言葉に未来の心は大きく揺さぶられることになる。すでに動揺して弱っていた心への揺さぶりの効果はてき面で…様々な葛藤が生まれる。
頑張ったのに満足させてあげられなかったという思い。
努力を認めてくれたという嬉しい気持ち。
恥ずかしくて苦しくて辛かったという記憶。
騙され続けてきた人の心を救ってあげたいという思い。
本当は今すぐにでも逃げ出したいという気持ち。
大切なものを傷つけてしまったことを償いたいという思い
様々な感情が未来の中で渦巻いていて、中学生の女の子が経験するはずもない限界ぎりぎりまで追い込まれるような心の状態。そこで導き出される答えこそは、本当の心の声。未来の純粋で優しい心根は、自分自身を守ることよりも優しいオジサンに報いてあげたいという気持ちのほうがはるかにもともと強い。それに現状が重なれば…
『…み、未来です… 私の名前…』
それは、そんな風にただたどしい感じの言葉で始まった。うつむき加減で、顔を見せない状態。ぽつりぽつりと口にする。そしてそれが途切れれば、しばしの沈黙が夕暮れ時の公園を支配する。二人だけの空間…寂しげなベンチの上に座る二人だけの場所。
『…』
「…」
一郎は最初は何を未来が言おうとしてるのか理解できずにいた。女の子が未来という名前なのはすでに知っている。それは未来自身もわかっているはずのこと。だから名前をいう意味は…そう考えて一郎は咄嗟にスマートフォンのカメラを未来にむける。
勘の悪い一郎。それも仕方のないことかもしれない。未来からの提案の様子から自己紹介をしてくれる可能性は高いとは思っていた。でも本当にそんなことをしてくれるとは、普通であれば信じ切れなくて当然。しかし、これから未来がしようとしてることを理解した様子で思わず生唾を飲み込む一郎。
そしてスマートフォンをむけられた未来は、ここにきて違和感を感じることになる。シャッター音がしないことと、そして自己紹介をしようとしている自分にレンズをむける意味。それはを複合すれば動画撮影はすでに始まっているのかもと気づいてしまう。そう考えれば今までも動画で撮られていた可能性にも思い至ってしまう。それでも未来は…
『…』
『…』
『…藤堂未来です…』
覚悟を決めたように顔をあげる未来。そして視線を一郎に…そうすれば自然とスマートフォンのカメラに顔を向けるようになる。崩れた居住まいを正すように姿勢よくベンチに座りなおす。そうして自らの名前をもう一度告げる。
『私の名前は… 藤堂未来といいます…』
『14歳… 中学二年生です…』
『…東都女子学院中学に通っています…』
その告白を余すことなくスマートフォンが記録をする。そして掲示板にもその映像が投稿されてしまう。掲示板民の予想の答え合わせをするように自分の情報を口にしていく未来。今まで仕事がほとんどなかった特定班が動き出す。特定班でなくても名前を検索エンジンで調べた者は多かった。
驚くほど簡単に情報を得ることはできた。それだけ未来という存在が特定しやすい存在ということ。その証拠に掲示板には多くの情報がソースとともに書き込まれる。東都女子学院中学でも藤堂未来という少女は非常に有名で、入学時に代表者挨拶をしていた未来。それは入学時の試験成績がトップだったことを意味する。
生徒会に所属している生徒であることもすぐに調べられる。その役職は生徒会副会長という肩書。一年時にも積極的に校外活動に参加しているために、名前での検索ではひっかからなくとも苗字のほうでは数多くの情報がネット上には残っている。制服姿の清楚で可憐な写真が何枚も掲示板に晒される。
それに情報はとどまらない。
全国中学生弓道大会 女子個人戦
20xx年度(第17回) 優勝 東都女子学院中学 藤堂未来
という情報が掲示板にあげられる。それに続いて凛々しい姿で弓をひく未来の横顔のアップや、弓道部の部員たちと笑顔で喜び合う画像もアップされる。等身大の中学生の道義姿…それは本当に未来が学生生活を誰よりも真剣に行っていて、誰よりも謳歌している証拠のように見える。
そしてその下にはファーストキスを捧げた時の画像や、胸元の画像…スカートの中や濡れた陰部の画像なども晒される。凛とした雰囲気に、中学生らしい可愛らしい雰囲気の画像。それと未来自身が一郎へと奉仕をする画像…その対比は掲示板民を狂喜乱舞させる。そんな中で続けられる未来の言葉…
『あの…お、オジサンに…お願いが…あります…』
自己紹介を求めた際に、未来は交換条件を提示していた。そんな未来の過去の行動を考えれば、また拒絶に近い提案でもするのかと思われる状況。でも続けられる言葉を掲示板の住人達は違う方向のモノになるだろうと予想する。未来の人間性を短い時間でも見ていればできる予想。これ以上は未来は先延ばしを選択したりしない少女だという予想がなりたつ
『あ、あの…わ、私の…』
『未来の…その…』
『…』
『は、初めての…』
『初めての人に… なってくれませんか…』
予想をしていても、実際に言葉にされてみれば、その衝撃に思わず一郎の息が止まる。それは掲示板民も同様で、可憐な容姿の優しい心根の未来から発せられた言葉であれば時が止まったように皆が息を飲む。
時が止まったように固まっている一郎を見れば、未来は不安な気持ちになる。恥ずかしい気持ちを必死で我慢しながら、一郎に喜んでもらうために自分の純潔を捧げようと覚悟した。エッチをしたいわけではない、でも自分は受け入れてもらえないのかと思えば、それでも悲しい気持ちになってしまう未来。
『だ、ダメですか?』
『あの…オジサンにはご迷惑…おかけしません…』
『…だから…お願いします…』
『…オジサン… …お願い…』
だから、はしたないと思いながら何度もお願いを口にしてしまう未来。名門女子校の中学生。生徒会副会長でもありつつ弓の腕は国内屈指。文武両道に加えて誰もが美少女だといえる容姿。そんな未来がパパ活するような中年オジサンに対して、初めての人になってほしいと涙ながらにお願いをしてしまう。