※この作品はR-18です。

とある掲示板の日常 ~キモデブ達の下剋上~   作:大村千明

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痴漢挿入は最高のラッキースケベ!

 車内で露出された男のペニスは、足元に置かれたカバンに仕込まれたビデオカメラにもハッキリと映っており、掲示板民の目にも触れることになる。それを見た掲示板民たちは一斉に反応を見せる。

 

 それはただ車内で性器を露出したためというわけではなく、男のペニスの見た目が著しく不潔なものであったためだ。皮がかぶっていた一郎の陰茎とは異なり、ズル剥けの黒ずんで強い存在感を持った陰茎である。

 

 それにもかかわらず、亀頭部分は白く汚れており、恥垢のようなものが付着している。そして竿の部分にも元々は白い恥垢であっただろうモノが今は黒く変色しかさぶたの様にこびりついている状態であり、お世辞にも清潔な印象を受けるものではなかったのである。

 

 さらに臭いのほうもかなりキツく、鼻をつくような悪臭を放っている。匂いに敏感な人間であれば、不快な臭いが車内に漂うことには気づいたかもしれないが、スカートによって隠れている男のペニスがその元凶であるとまでは気づかないだろう。

 

 そして、そんな不浄のものを和葉の穢れを知らない割れ目へとあてがい、先端部分を擦りつけるようにして動かしていく。その動きに合わせて和葉の口からは小さな声がこぼれるが、その程度のことでは電車内の誰も気がつかない。

 

 痴漢に絶頂を迎えさせられたという精神的なダメージから立ち直っていないこともあり、男性器を擦りつけられているとは認識していない和葉。また指で悪戯をされているとでも勘違いしているのか、無防備にされるがままで、割れ目からは愛液が流れ出し、肉棒を濡らしてしまっている。

 

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83:掲示板オジサン

うげぇぇ!こいつもドラム缶♂ニキと同じ汚チンチンじゃねーか!

 

84:掲示板オジサン

いい加減にしろ!お前ら本当に病気になるぞ?

 

85:掲示板オジサン

ドラム缶♂ニキに汚染されて…汚チンチンで犯される女の子に興奮するようになりました…

 

86:掲示板オジサン

人間失格だなwまー俺もだけどなww

 

87:掲示板オジサン

清楚なお嬢様と汚ジサンっていうのがチンコにくるんだよなぁw

 

88:掲示板オジサン

和葉ちゃんチンポ擦りつけられてるって気づいてなさそうだよなw

 

89:掲示板オジサン

ファーストキス奪われて、痴漢に逝かされたとか高校生の女の子にはコクすんぎ!

 

90:掲示板オジサン

和葉ちゃんは以外と高身長で脚が長いし、こいつは足短いチビデブっぽいけど…さすがに挿入はきつそうだな…

 

91:掲示板オジサン

このまま射精して…その出したのをオマンコに塗り込むとか?

 

92:掲示板オジサン

ぐぬぬ…挿入からの中出し希望だが、それで満足してもいいかな…

 

 

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 男による初めての挿入が行われる前に、すでに絶頂へと導かれてしまった和葉は、未だ快楽の余韻の中にあり、その目は焦点が定まらずぼんやりとした状態であった。それでも割れ目をなぞるように動く男根の感触だけは敏感に感じ取り、無意識の内に腰が動いてしまっていた。

 

 ではあるものの、周囲に気づかれるリスクはあまりにも高いと感じられてしまう。もともと痴漢すらできなかった小心者の男であれば、逮捕の二文字を想像するだけでも二の足を踏んでしまう。和葉の唇を奪ったときは、興奮のあまり周りに気づかれるという可能性に頭が回らなくなってしまっていたのだ。そこから興奮も一回りすれば逆に頭のある部分は冷静になっていて、そのせいで強引な一手を打てないという状況に陥ってしまっている。

 

 そうなってしまうと、男は欲望のままに行動を起こすことはできなくなる。それでも少女の割れ目に沿って上下に擦りつけるように動かすことを止めることはできずにいた。このまま少女が冷静さを取り戻してしまえば、男が擦りつけているモノが指ではなく男性器だと気づくかもしれない。そうなれば、さすがに和葉も周囲に助けを求める可能性は十分にある。刻一刻と男は追い詰められるような焦燥感にかられる。

 

 そんなとき、電車が大きく揺れる。それと同時に少女の体が大きく跳ね上がり、倒れこんでくる。とっさに抱き留めるように手を回すと、あくまで偶然ではあるが男の手は少女の発育のいい乳房を、両手でしっかりと鷲掴みにしてしまう。そして偶発的な事故はそれだけではなかった。男のそそり立ったペニスが痛みと感じるほどに強い力で握りしめられるような感覚に襲われる。しかしそれは手のモノとは異なり、柔らかな弾力があり、同時に熱を持ったヌルヌルとした感触があった。

 

「えっ……?」

 

思わず声を出してしまった男は、それが何であるかをすぐには理解することはできなかった。それでも今まで経験したことのある最も近しい感触を思い浮かべれば、一つの答えに思い至る。それを確認するべく、男の和葉の表情を確認すれば、そこにはきつく目を閉じ顔をゆがませている少女の姿があった。それは強い痛みに耐えているような表情でもあり、そして男が腰を動かせば、よりその表情が強く強張りを見せるのであった。

 

 ここまで来てしまえば、さすがの男にもこれがどういうことなのか完全に理解する。ポケットからスマートフォンを取り出すと、画面を確認すれば足元に置かれた盗撮用のカメラの画像が表示されている。そこに映っているのは相変わらずスカートの中であり、下着がおろされた状態である。ではあるものの、明らかに先ほどまでとは大きな違いがある。

 

 奇麗な形をたまっていた和葉の割れ目に、男の黒ずんだ肉棒が突き刺さっている様子が鮮明に映し出されているのであった。しかも根元まですっぽりと入っており、さらには膣の入り口付近からは破瓜の証である血が垂れ流れているのも見て取れる。そんな状況を目の当たりにしてしまえば、男の口から思わず言葉が漏れるのも仕方がないことだろう。

 

「おいおいマジかよ……入っちまってるぞ……」

 

 その一言が聞こえたのか、それとも偶然なのかはわからないが、それまで固く閉じていた和葉の目がうっすらと開かれる。そして自分の下半身に視線を落とす。当然スカートが邪魔をして、結合部を覗けるわけもないのだか、それでも確認せずにはいられないのだろう。そこでようやく自分が何をされているのかを理解した少女は、驚きに目を大きく見開きながら男のほうをみる。そしてその可憐な瞳から大粒の涙をこぼしながら、小さく嗚咽を漏らし始める。

 

 その様子を見て、男は慌てる。このままでは周囲に気づかれるかもしれないし、声を上げて泣かれでもしたら確実に逮捕されてしまう。なんとかこの状況を切り抜けようと弁明を始めようと、無い頭を必至で回転させる。しかしながらパニックに陥った男には上手い言葉など思いつくはずもなく、ただ自分の責任を回避しようと口を開くことしかできない。

 

「違うんだ……これは事故で……き、君がいけないんだぞ?お、おじさんのほうに倒れて来るから!」

 

自分でも何を言っているのか理解していないようなあまりにも荒唐無稽な言い訳を口にする。確かに少女から寄りかかってきたかもしれないが、そもそもが男が痴漢をし、さらには車内で男性器を露出までさせていたのが一番の原因であることは動かしようのない事実である。そうであるなら男が言っていることは和葉に原因を押し付けようとする最低な発言であるのだが、それを指摘する者は誰もいない。

 

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93:掲示板オジサン

さあさあ!どうするどうする!?

 

94:掲示板オジサン

このままじゃ逮捕しかありえん状況やぞw

 

95:掲示板オジサン

入れるにはかなり屈まないと苦しいな…さすがにばれるか?

 

96:掲示板オジサン

しかも処女っぽいから入れられそうになったらさすがに声だすだろw

 

97:掲示板オジサン

おっ!画面超ぶれた!えっ…えええええええ!!!!?

 

98:掲示板オジサン

お、おい…まじか…自分の目を疑っちまうぞこんなん…

 

99:掲示板オジサン

入ってるな…ずっぽし奥まで…

 

100:掲示板オジサン

うわー…やっぱ処女か可哀相に…超抜ける!

 

101:掲示板オジサン

あの黒ずんだ汚チンポで処女喪失か~、超痛そうな顔もまた可愛いなw

 

102:掲示板オジサン

言い訳が滅茶苦茶で草w

 

103:掲示板オジサン

絶対にこれ突き出されんだろwww

 

104:掲示板オジサン

いや…東女の女の子ならワンチャン!伝説再び!!

 

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 挿入したままで和葉の反応を待つことしかできない男。その間は生きた心地がしないという心境と、ペニスが和葉の膣内で粘膜に包まれる快感によって、複雑な感情に苛まれている。一方の少女のほうはといえば、挿入時の痛みが引くのを待っているのか、はたまたあまりのショックに考えるだけの余裕がないのか、しばらく小さな声を漏らしながら泣きじゃくっていた。

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