※この作品はR-18です。

世界中の男がTS異種族幼女化して女がふたなり化した世界 ~大好きなお兄ちゃんが角折マゾ奴隷にさせられていたなんて~   作:中の人

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3 長女編(角折、本番)

 確かに、額から伸びる角を邪魔だと兄は思っていた。これがなくなればどんなに良いかと思っていた。だが、それを折ったり、切ったり、削ったりすることは絶対にやってはいけないことだと本能で理解していた。だからこそ、この一か月ほど鬱陶しそうな素振り見せながらも我慢していたのだ。

 

 その、鬼にとって命の次に大切だと誰に言われずとも理解している立派な角の片割れに、飾り気のない武骨な金ノコギリが当てられた。

 それを当てられた途端、初の腕の中から逃れようと暴れていた兄の動きがぴたりと止まる。元から力づくで抑えつけられていたため大して動けてはいなかったが、それでもモゾモゾとした動きはあった。それが今、兄の意思で完全に停止した。

 

「お願い、お願いだから待って……」

「どうしたんですか兄さん? 嫌なら抵抗しないと」

 

 身体をぴくりとも動かさず、されど涙を流しながら兄は懇願する。それだけはやめてくれと。それだけはやっては駄目だと。しかし初はそんな兄の懇願を楽しそうに笑いながら聞き流し、まるで聞き分けの悪い子供を諭す様に、金ノコギリでコンコンと角を叩く。

 

「い゛ぎぃ゛っ♥」

「うわ、じっとしてください兄さん。危ないですよ?」

 

 硬質な角にわずかに金ノコギリの刃が食い込んだ瞬間、兄の身体が弾かれたように飛び跳ね、初はとっさに金ノコギリを角から遠ざける。

 こうなることがわかっていたから、兄は暴れるのをやめたのだ。ノコギリの刃が角に当てられた瞬間、動けば削れてしまうとわかっていたから。

 当然、初だって兄が抵抗をやめた理由には気づいているが、わざわざその意図を汲んであげるつもりはさらさらなかった。

 もう一度角の根元より少し上の部分に刃を添えた初が、すっとぼけたように兄に語りかける。

 

「抵抗しないってことは合意ってことですね。それじゃあお仕置きしますよ、兄さん。覚悟はいいですか?」

「待って♥ ダメ♥ 絶対ダメ♥」

 

 甘イキからなんとか回復した兄が初を制止するが、そんな甘ったるい声で駄目と言われて止まるふたなりなど居るはずもない。むしろこんな媚び媚びの制止はもっとやって下さいというおねだりにしか聞こえなかった。

 本当ならここで兄の言葉なんて聞かずに角を削り始めるつもりだった初だが、兄の献身的なおねだりを受けて良いことを思いついた。

 

「じゃあわがままな兄さんのために、気持ちを整理する時間をあげます。今から五つ数えたら動かし始めますから、それまでに覚悟を決めて下さいね。ご~お」

「お願い♥ お願いだからやめて♥ やめてください♥」

「よ~ん」

「なんでぇ♥ 俺何も悪いことしてないのぃ♥ 何でこんなことするんだよぉ♥」

「さ~ん」

「謝る♥ 謝ります♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃぃ♥」

「に~……やっぱり待ちきれません」

「待っ――あ゛ぎゃあ゛ぁ゛ぁ゛♥ い゛ぎ♥ い゛ぐぅっ♥ い゛ぎい゛い゛ぃ゛ぃ゛♥」

 

 初は全身と左腕で包み込むように兄の身体を抑え、右腕に握った金ノコギリで左の角を削っていく。体勢的に非常に削り辛いが、拘束を緩めればこのマゾメスは今までになく暴れるだろう。事実、超人である初にとっては難なく抑え込める程度ではあるが、角削アクメをキメている兄はこの拘束から逃れようとしていた時よりも強い力で暴れようとしている。

 

 鬼の角は特別敏感な性感帯であり、その角を傷つけられるときこの世のものとは思えないほどの快楽を得る。それが、初が友人から得た情報の一つであり、半信半疑ではあったが信じたいという気持ちの方が強かった。なにせあの兄が、自分たち四姉妹を育て、守ってくれた頼もしい兄が、幼い少女の姿で惨めにイキ狂う様を見られるかもしれないのだ。それを知った時、初はもう止まれなかった。それが誤った情報である可能性があっても、試さずにはいられなかった。

 

「兄さん♥ 兄さん♥ 兄さん♥」

「お゛ぎょぉ゛♥ ぷぎぃ゛っ♥ い゛ぐぅ゛っ♥ い゛ぐぅ゛っ♥」

「可愛い♥ 可愛いです兄さん♥」

 

 眼球は限界まで上を向き、涙や鼻水を垂れ流しながら舌をだしている兄のその姿は、控えめに言っても無様でしかなく、常人からすればとても可愛いなどと呼べるようなものではない。だが初には、今こうして受け止めきれない快楽の波に溺れている兄の姿が、これまで見た何よりも美しく、淫らで、可憐に見えた。

 

「ん゛ぎい゛ぃ゛♥ ん゛ごぉ゛ぉ゛♥ ぉ゛ごお゛お゛♥」

 

 あまりにも激しいその声は最早喘ぎ声などという可愛いものではなく、獣の雄叫びのようだった。しかしそれすらも今の初には天上のしらべのように心地よく感じられた。夢にまで見たシチュエーション。現実で叶うことなどないと思っていた度し難い性癖。それが今、ここにあった。

 

「あひ♥ ぉへぇ……♥ ひぎっ♥ お゛っ゛♥」

 

 時間にして数分といったところか。一本の角を削り折った初は、14cm程度のその角を無造作に机に放り投げ兄の額に残る断面を指の腹で優しくさする。すると角削りの余韻に浸りながら間抜けな声をあげていた兄が、弱弱しくビクビクと震えながら甘イキを繰り返す。

 初の優しい愛撫を制止する声はなく、兄は角削りアクメの最中に意識を手放しており、与えられる刺激に対して身体が勝手に反応しているだけのようだった。

 

「よく頑張りましたね、兄さん」

 

 意識を失った兄の頭と角の断面を優しく撫でながら、初は兄の衣服を脱がし始めた。

 女児用の服を着るのを嫌がった兄は基本的に元々使っていたTシャツを一枚着ているだけであり、裸にするのにそう手間はかからない。

 パンツだけはサイズの問題で今までの物が使えなかった為、四姉妹でゴリ押しして女児用のモコモコとした白いパンツを履かせているのだが、Tシャツをめくってみると女児パンツはすっかりぐしょぐしょに濡れ黄色く変色してしまっていた。

 いつのまにかおしっこを漏らしてしまっていたらしい。

 

 シャツと同様にパンツも脱がせた初は、ウェットティッシュで簡単に身体を拭いてから意識のない兄をベッドにうつ伏せに横たわらせた。

 初にとっての最大の目的は、強く優しく頼もしい兄を無様にイキ狂わせることであり、それはほぼ達成されたと言える。しかし当然、性癖を刺激されれば欲望は肥大化し、それは放出しない限り収まらない。

 

 つまり、ここまでの行為は前戯に過ぎない。

 

 初は自身の衣類を脱ぎ捨て、痛いほどに硬く大きくなった自身の男性器を兄のぷにぷにおまんこに覆いかぶさるように添える。挿入していない、ただ入口に接触させているだけであるにもかかわらず、初は自分でしごくのの何倍もの心地良さを感じていた。

 初は今すぐそこに突き入れたくなる情動を何とか堪え、その幼いつるつるのプ二マンを目に焼き付ける。まだ誰も迎え入れたことないそれはぴったりと閉じており、芸術品のような美しさすら感じられる。それを今から自分が汚すのかと思うと、初は優越感とも背徳感ともとれない奇妙な高揚を抱いた。

 

「行きますよ、兄さん♥」

「あっ♥ んっ♥」

 

 荒々しく無慈悲に角削をしていた鬼畜と同一人物とは思えないほど優しい挿入。

 角削によって強制的に何度もマゾメスアクメをキメさせられた幼おまんこはすっこりホカホカヌクヌクの極上ロリマンコに仕上がっており、穴の小ささによるキツさはあれど、まるで迎え入れるように初の極太チンコを呑み込んでいく。

 

「お、おっほ♥」

「ん……♥」

 

 腰が抜けそうになるほどの気持ちよさ。兄のクソザコマゾおマンコは生意気にも初の精液を搾り取ろうと絡みつき、早漏♥ よわよわちんこ♥ おもらししちゃえ♥ と痛いほど締め付ける。

 いかに初が支配種族であるふたなりとはいえ、初体験でこれほどの極上おマンコが相手では苦戦も致し方ない。ついつい間抜けなは喘ぎ声を漏らしてしまったのも、責められるほどのことではないだろう。しかし他でもない初自身が、このような片角メスマゾガキを相手に喘ぎ声をあげさせられたことが許せなかった。

 こみあがる射精感を気合で抑え込み、初はふわとろメスガキマンコへの進撃を再開する。

 

 だが、ある程度進んだところで初の凶悪オチンポは柔らかな壁に遮られた。処女膜だ。初のマゾメス殺しオチンコはまだ半分も挿入されていないというのに、これ以上はダメ! 通行禁止! とでも言いたげにその歩みを邪魔している。

 

 生意気だった。

 

「もう我慢できません!」

「おほぉ♥!? いぐ♥!? あちゅ♥ あちゅいぃ♥!?? いぐぅっ♥! いぐぅぅぅっ♥!」

 

 初が手加減しながら挿入していたのは、なにも兄を思いやってのことではない。単純に、自身の男性器を兄のロリマンコに添えた時点で下手をすればすぐに出しかねないとわかっていたからだ。別に一度射精したくらいでふたなりの性欲が底をつくことはないが、単純にプライドの問題だった。

 角を折られ半ば屈服状態のザコマゾメスを相手に、セックスで自分が先に果ててしまうのはあまりにもプライドが傷つくことだ。鬼は角が性感帯で、それを削れば兄を屈服させることが出来ることはわかっていたが、ぴっちりと閉じられたロリオマンコまであっさりと陥落するかはわからなかった。

 

 だが、蓋を開けてみればどうか。マゾメスの分際でふたなりのオチンポを通行止めするなどあまりにも生意気過ぎてつい勢いよく貫通させついでにぷにぷにの子宮口にキスしながら膣内射精してしまったが、結果は御覧の有様だ。

 まずは処女膜を破られた痛みで覚醒するのと同時にマゾアクメをキメ、次いで膣内を勢いよく擦りあげられた感覚と子宮を殴りつけられた痛みでマゾアクメ、更にはグツグツと煮えたぎる様な大量の精液を膣内に浴びてマゾアクメ、終いにはカリ高オチンポを引き抜かれる時にもマゾアクメだ。

 

 初のぶっといオチンポが引き抜かれた小さなメス穴からごぷりと粘性のある白い液体が零れだし、トロトロとシーツへ流れ落ちる。その合間にも、兄は小刻みに身体を振るわせてオチンポの余韻で甘イキを重ねている。

 

 実は鬼に限らずTS娘は、一度屈服させられた相手に本気で命令されると逆らえない性質があり、しかもその状態になると普段はほとんどないはずの性欲が沸き上がり、全身の感度が良くなるというおまけ付きだ。加えて鬼の場合、角を激しく刺激されることで全身の性感が数年単位で調教を受けたレベルまで花開いてしまう。

 つまり兄は、TS娘としてふたなりである初に負けた時点で今後一生の隷属が決定づけられており、更に角を折られたことで何をされてもマゾアクメしてしまう負け犬であることが確定したのだ。

 

 一体何を心配する必要があっただろうか。初は自分のプライドが守られたことに安堵すると同時に、このようなクソチョロマゾメスの分際で自分を一瞬でも躊躇させたことに怒りを覚え、先ほどまでの穏やかな腰使いが見る影もないほど激しく腰を叩きつけ始めた。

 

「この♥! 兄さんのくせに生意気なんですよ♥! イケ♥ 逝け♥ あ~もうこのオナホ気持ち良すぎます♥ 兄さんが悪いんですよ♥ いっつも私を誘惑して♥! 謝りなさい♥! オラ♥! マゾアクメしなさい♥!」

「やめでぇ♥ ゆるじでぇ♥ お゛っ♥ いぐっ♥ ごめんなさい♥! ごめんなさいぃ♥ ゆるしてくらひゃいぃぃ♥!!」

 

 角を折られたこととアクメ漬けにされていることが原因で兄の知能は大幅に低下していた。自分が何に対して謝ってるのかもわからないままこのアクメ地獄から抜け出すためだけに謝罪を繰り返す。

 

 そうして何度も何度も幼穴を貪られ、受け止めきれないほどの快楽に意識が焼き切られそうになったころ、ようやく初の力強いピストンが止まった。

 やっと終わったのかと、疲れ切った体とすり切れた意識の中で、ふと視界の端に映ったのは金ノコギリを持って自分に多い被さろうとする初の姿だった。

 

「あ……♥ ああ……♥」

 

 兄の額にはまだ一本の角が残っている。

 ここまでやった初が、果たしてその一本を見逃すことなどありえるだろうか。

 兄は自分の身に降りかかる運命を理解し、ひきつった笑顔を浮かべながら涙を流した。

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