※この作品はR-18です。

世界中の男がTS異種族幼女化して女がふたなり化した世界 ~大好きなお兄ちゃんが角折マゾ奴隷にさせられていたなんて~   作:中の人

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7 いじめ編(無自覚オナホ宣言、チン嗅ぎ)

 兄が三人の少女たちにレイプされ心身共にズタボロにされてから、早くも二カ月が経過しようとしていた。

 

 あの日、四姉妹は少女たちの脅しがどこまで本気かわからず、万が一にも兄の命が脅かされるようなことがあってはマズイと思い結局警察には連絡せず自力で兄を探すことにした。幸いにも兄のスマホにはGPSが搭載されていて、発見するのはそう難しいことではなかった。

 問題は兄を発見した後のことだった。四姉妹がGPSの反応を頼りに公園に駆け付けると、そこには身を汚され縮こまって涙を流す兄の姿があった。四人で選んだ可愛らしいワンピースは破瓜の血や尿の色に染まり、強引にこじ開けられた幼穴からは強姦魔の汚濁がトプトプと流れ落ちる。

 

 和は激怒した。必ずかの邪知暴虐のメスガキたちを殺さねばならぬと決意した。

 

 和のあまりの乱心っぷりに他の姉妹たちは逆に冷静になった。もちろん顔も知れぬメスガキたちへの怒りや憎しみこそあるが、それ以上に傷ついた兄を助けるのが先決だった。

 汚れなど関係ないと初は兄の身体を抱え上げ、もう大丈夫ですよ兄さん、よく頑張りましたね、と優しく微笑みかけた。その内心で、頼れる兄が年下の少女に嬲られ弱弱しく涙を流していることに大興奮していながらも、その片鱗をおくびにも出さず慈愛の女神のように兄を慰めた。

 

 家に帰りつき、お風呂に入って兄の身を清め、暖かいご飯を食べさせ、添い寝して寝かしつけたところで、四姉妹はようやく今日の出来事について話し合う場を設けられた。

 

 乱暴なメスガキどもにレイプされた兄は帰宅後も映らな瞳のまま放心状態で、一人になることを極端に嫌がった。誰かが一緒でなければトイレにすらいけない有様だった。それほどまでに恐ろしい体験だったのだろう。

 

 メスガキたちの報復を恐れたのか、兄は警察には言っちゃだめだと身を震わせながらしきりに呟いていた。

 四姉妹としては、兄を欲望のままにレイプしてあんな風にしてしまったメスガキに報いを与えなければ気が済まないが、当の被害者がこれ以上ことを荒立てることを望んでいない。であれば、ここでそれでも警察に被害届を出すというのは姉妹のエゴにしかならない。

 初と希と幸は、納得しきれていない部分はあれど兄がそういうのならとこれ以上今回の件に触れるのは止めることを提案した。幸いにも命は助かったのだから、今後はもっと兄の身の安全に気を付けることにしようと。

 和だけは最後まで強情で、例えそれで兄に嫌われることになったとしても犯人を見つけ出してぶち殺すべきだと主張し続けたが、翌朝妹たちを心配させまいと空元気でいつものように振舞う兄を見て考えを改めた。兄が昨日のことを忘れようとしているのだと察したのだ。犬に噛まれたとでも思って、無理にでもいつもどおりの日常を送って、なかったことにしようとしているのだと。

 これ以上自分が騒ぎ続けるのは、兄に嫌われるだけではなく兄を傷つけることなのだと悟り、和は警察への通報を諦めた。それはそれとして自力でメスガキどもの痕跡を辿って報復するつもりではあるようだったが、兄はそのことを知らない。

 

 実を言うと、性暴力の被害にあったTS娘がこのように泣き寝入りすることはそう珍しいことではない。

 兄のように報復を恐れたり弱みを握られたりしている場合もそうだし、女にレイプされたなんてことを警察に伝えるのはプライドが許さないという場合もある。中でも特に多いのは、徹底的に敗北を刻み付けられ服従させられ、絶対に逆らうことが出来ないように躾けられてしまうことだ。最初は嫌々だった性行為もいつしか自分から求めるようになり、心からふたなりに跪く性奴隷になってしまうTS娘は珍しくない。

 理性と常識のある人ほど勘違いしていることだが、現在の人間社会は確かにある程度治安が回復しているが、正常に回っているのはそれだけが理由ではない。レイプされたTS娘が自ら望んで奴隷に成り下がり、そのご主人様と奴隷が何食わぬ顔で社会生活を送っているから、社会は崩壊していないのだ。

 

 |閑話休題(それはさておき)、いくらいつも通り振舞おうとしたからといって、あんなことがあった翌日から何事もなかったようにというのは難しい。

 兄の笑顔はぎこちないものだったし、ふと気の抜けた瞬間に身体を無理矢理押さえつけられる感覚がフラッシュバックして震えだしてしまうこともあった。

 いつも学校に行くのが一番遅い希が最後に家を出ようとした時は、思わず一人にしないでと縋り付き結局学校をサボらせてしまった。

 授業が始まる時間帯になってから、兄は自分の手で妹をサボらせてしまったことで自己嫌悪を感じたが、同時に自分を膝の上に乗せて一緒にゲームをしてくれる希の存在が頼もしく、恐怖に苛まれていた心が温かさに包まれ癒されるのを実感していた。

 

 それから一か月ほどは、また交代で四姉妹が兄と一緒にお留守番をするようになった。ただしその目的は今までのように兄が勝手に外出するのを抑止することではなく、物理的かつ心理的に兄を守るためだ。

 最初の頃はいつも通りに振舞いながらも言動の節々に不安定さが漏れ出ていた兄だったが、一か月も経つ頃には心の傷も凡そ塞がり、たかがレイプされただけ、これからは気を付けてれば大丈夫だと思えるようになった。

 

 ネットから得られる情報やテレビのニュースを見る限りでは、外に出て普通に働いているTS娘はごまんといる。身体が小さくなったとは言っても力が弱くなったわけではないし、何より働き手が半減しても正常に回るほど社会というのは甘くない。

 平常の世の中で自分一人がTS娘になったのであれば仕事なんて出来ないかもしれないが、世界中の全ての男性が同じ条件なのだから今まで通りに労働を求められることは当たり前といえる。

 ニュースだけではなくバラエティ番組などでも普通にTS娘は出演しているし、そもそもあのレイプされた日に兄が町を実際に見て回った際には、普通に一人歩きしているTS娘も多かった。

 

 つまり、一人で外に出たらふたなりにレイプされるなんていうのは例外的な話であり、実際には何も起きないのが普通のことなのだと兄は認識した。もちろん油断したり無防備に一人でふらふらしていたら危ないかもしれないが、それは大災害前の女性とて同じこと。たまたま運が悪かったのだと、意識してしっかり身を守ってさえいればあんなことは早々起こらないのだと、自分で自分を励ました。

 

 そうして更に時は流れ、現在。未だに一人で外出することは足が竦んでしまって出来ないものの、兄はすっかりいつもの調子を取り戻していた。過度に妹たちにべったりなこともなく、一人でのお留守番もなんなくこなせるようになった。TS娘が相手ならば、今では宅配便だって受け取れるのだ。

 

『すいませーん! シロイヌフソウでーす!』

 

 噂をすれば影というやつで、兄が自室でくつろぎながら漫画を読んでいると家のチャイムが鳴り響き、外からそんな声が聞こえて来た。

 兄が一応警戒してインターホンのカメラで相手を確認すると、ピンク色の長いくるくる髪に美しい青眼の少女が小さな荷物を持って立っていた。シロイヌフソウの制服は来ていないが、TS娘の配達員の場合は珍しいことではない。幼女向けの制服の支給が間に合っていないらしく、何度か兄が荷物を受け取った時も配達員は私服だった。

 知らない顔の配達員だったが、その髪色や瞳の色を見ればTS娘だということはわかる。相手がふたなりだったならば一人で留守番している時に扉を開けてはいけないことくらい兄も理解しているが、TS娘ならば警戒する必要もない。

 

 兄はインターホン越しにハーイ! と元気に挨拶を返し、とてとてと急ぎ足で玄関へたどり着き、何の危機感もなく扉を開けた。

 

「やっほ~、お兄さん久しぶり♪ あたしのこと覚えてる?」

 

 目に映った信じられない、否、信じたくない者の姿に咄嗟に扉を閉めようとした。だが、それよりも早く強引に扉が開け放たれ、身体を持っていかれそうになって手を離した兄の視界に、あの、兄を無理矢理押さえつけ、嫌だと言っても聞いてくれず、滅茶苦茶に身体を弄り回した三人の少女が映った。

 

「あ……、あぁ……」

「結構いいところに住んでるね」

「思ったより元気そうじゃん! 長く遊べそうだね」

 

 忘れていた、忘れようとしていたあの日の記憶と感覚が蘇り、兄は顔面を蒼白にしながらうめき声をあげて後ずさり、タタキと廊下の段差にかかとをひっかけて尻もちをついた。

 そんな兄に構うことなく、落ち着いた様子の少女、カナエと、小麦肌の少女、シズカが了解を得ることもせずに家の敷居をまたぐ。

 

「な、なんで……、どうして……」

「あはは、お兄さんビビり過ぎ~。なんでって、家の場所がなんでわかったかってこと? お兄さん頭悪いね。ほら、これだよ」

 

 恐怖で歯をカチカチと鳴らしながら主語の抜けた問いを投げかける兄に対して、ツリ目の少女は嘲笑をあげながら自身のスマホを突き付けた。そこには大災害前に兄が取得していた免許証の画像が写し出されていた。

 

「お兄さんみたいな上物のオナホ、簡単に手放すわけないじゃん」

「あたしらまだ使ってないし」

「今日のために三日もオナ禁してきたんだから覚悟しろよ~♥」

 

 あの日三人の少女たちがあっさりと兄を開放したのは、ツリ目の少女しか射精していないにもかかわらず多少の文句を言うだけで逃げるように去って行ったのは、兄の私物を漁った際に免許証を見つけ、そにお住所を知ることが出来たからだった。

 もしも兄の所在を確認していなければ、あの誤タップで電話が繋がってしまった時に妹と会話させることなどなかったし、そもそもあんなに簡単に解放することもなかった。

 兄にしてみれば散々虐め倒され処女膜まで破かれたあげくその場に放置されるというのは、殺される一歩手前の極悪非道な行為だと思っていたが、少女たちにとってはあんなものは唾を付けた程度の認識でしかなかった。最初から、兄を壊れるまで犯し抜き一生逃れられない奴隷にするつもりだったのだから当然といえば当然だ。

 

「せーんーせー、なにぼさっとしてんの? 早く入れよ」

「は、はい……」

 

 兄が恐怖に身を竦めて固まっている間に、ツリ目の少女は背後に視線を向けてピンク髪のTS娘に声を低くして命令した。すると、顔を青くしたTS娘は声を震わせながら返事をしてツリ目の少女に続いて玄関の扉をくぐる。

 

「ごめんなさい……、ごめんさい……!」

 

 ピンク髪のTS娘が俯いて目に涙を浮かべながら謝罪を繰り返す。それが玄関の扉を閉めて鍵をかけたツリ目の少女に対するものなのか、ずかずかと上がり込んで無遠慮に兄の身体をまさぐり始めたカナエとシズカに向けてのものなのか、あるいはいやだいやだと暴れようとしている兄に向けてのものなのか、それは本人にもわからない。

 

「やめろ! やめろよぉ! 俺は男だぞ!」

「なんで急にチンコ煽り始めた? 早く犯して欲しいの?」

「知らないんでしょ。それがセックスアピールだって」

 

 頭では敵わないと知りつつも、もうあんな酷いことはされたくないという恐怖が身体を突き動かし、兄は腰が抜けたままの状態で手足を振り回し抵抗しようとした。しかしただでさえ同程度の腕力の相手が二人がかりという不利な状況であり、加えて身体を満足に動かせないのだから、結果はわかりきっていた。兄はあっという間に両手両足を押さえつけられて身動きが取れなくなってしまった。

 それでもなお、自分を奮い立たせる意味で虚勢を張るが、それすら少女たちに嘲笑われてなけなしの戦意を委縮させられる。

 

 TS娘をレイプするようなふたなりたちにとって、俺は男だぞ~なんて言うのは、私はふたなり様に絶対敵わらない性奴隷種族です、まだ自分が強いと思って勘違いしてるのでたっぷり躾けして奴隷だと気づかせて下さい、という宣言でしかない。

 あるいは、私はいつでもどこでもこき捨てOKのぷにぷにオナホールなのでご自由にお使いください、生意気言ってオチンポ様を元気にしてるだけなので今すぐ全力で奥までぶち込んで黙らせてください、と言ったところだろうか。

 

 実際、ふたなりに堕とされたTS娘はキツイお仕置きして欲しい時にわざと俺は男だ♥なんて言ったりすることもある。TS娘は基本的にマゾなのだ。

 まだ堕とされていない男性たちからしてみれば男をレイプしようなんておかしいという意味で言っているのだろうが、ふたなりにとっては早く犯して下さい、虐めて下さい、わからせて下さいと言ってるようにしか聞こえない。

 

「先生は録画しててね」

 

 そんな兄の目の前にツリ目の少女が蹲踞の体勢で座り込み、自身のまたぐらを兄の鼻に押し付けながら下着をずらし大きく隆起した肉棒を露出させた。

 何か運動でもしてきたのか、あるいはそれを洗っていないのか、開け放たれた下着の中からは蒸れ蒸れのすえた空気が流れだし兄の鼻腔を犯す。さらに少女は、カリ裏にこびりついた黄ばんだ白いカスを兄の顔面に擦りつけるように腰を動かし、ツンと鼻につく匂いを染み込ませていく。

 

「おえっ♥ んおっ♥ くっさっ♥! くさすぎっ♥ う゛ぉ゛ぇ゛♥! やめてぇ♥♥ おほっ♥♥! んもぉぉ♥! んむっ♥ んむぅぅ♥♥!」

「ぷっ、チンポ臭だけでアクメするとかほんとオナホの才能ありすぎでしょ♥ 偉いねー♥ ちゃんとご主人様の匂い覚えてたんだねー♥」

「うっわ、えぐいくらい腰へこへこしてんだけど」

「プシュプシュ潮吹いてっし。もう押さえる必要ないわ」

 

 汚チンポの強烈な悪臭で簡単に発情してしまった兄は、咄嗟に口呼吸に切り替えてそれ以上自分をおかしくしてしまう臭いを遮断しようとする。いつ洗ったのかもわからないチンポの臭いだけで絶頂してしまうなんてそんなの変態だという嫌悪感と、これ以上この匂いを嗅いでいたら絶頂してしまうという恐怖、矛盾する二つの感情が一瞬のうちにせめぎ合い現実から逃れようとしたのだ。

 しかしツリ目の少女は目ざとく兄の呼吸が変わったことに気が付き、その口を手のひらで覆い隠し、少し態勢を変えて鼻の下、鼻柱や鼻翼でカスを削ぎ落すように腰を振った。そうなってしまえばどれだけ嫌でもその悪臭と共に鼻から空気を吸わざるをえず、濃厚な精液を直接鼻に流し込まれているような悪寒に鳥肌を立てながら、兄はとうとう絶頂してしまった。

 

「おほぉっ♥! イ゛ク゛♥! イ゛ギま゛す゛っ♥♥!!」

「んふ♥ まずは一発目、射精る♥!」

 

 兄の絶頂に合わせるように、ツリ目の少女が粘っこく濃厚でくさい精液をドプドプと放出し可愛らしい顔面にぶちまけた。発射の直前に口を押えていた手をどかしたことで、兄は顔にぶちまけられるだけではなく口の中にも白濁液が入ってしまったが、チンポ臭絶頂に忙しくそんなことを気にしている余裕もない。

 

「あひ……♥ はへぇ……♥」

 

 一度絶頂した疲労によって呼吸は荒くなり、顔面にくっさい黄ばんだ精液ぶっかけられたことも相まって、吸い込まれる汚臭はどんどんその量を増やし兄の脳味噌を犯していく。カクカク、プシュプシュとおもちゃのように何度も何度も腰が跳ねて潮がまき散らされ、絶頂が収まる頃にはだらしなく舌を出しトロンとした瞳でビクビクと痙攣する一匹のメス豚が出来上がっていた。

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